>>254
空花が心で望んでいた事を実現したわけで、ふふ
ネカフェからそういう掲示板に書きこんで募集したらそういう人と出会えました
空花は淫乱マゾ雌ですから……
そうです、みなさん、興奮して下さいましたよぉ、種付けも大好きです

(大きく弾ませながら、今の状態を口にして、どうやった募集したかまで説明する)
(もはや今の会話で空花がそうなっているのか、スライム化して憑りついた本人が話しているのかもわからない程で)
(種付けと言われると微かに笑みを浮かべながら、淫蕩そのものの顔つきで)

勿論、大丈夫ですよぉ
あぁ、その前に……これとこれを……よし、良いですね
それじゃあ、おチンポを出して……と
んんっ、ちゅ、れろ……先走り出てますね、ん、ちゅ、ぴちゃ、ん、ふ……
今夜は空花をあなたの奴隷として下さい、性奉仕の奴隷として……ん、れろ……

(まったく問題無いと空花そのものの口調で言うと、その前にと言ってバッグから首輪と手枷を取り出すと装着して)
(性奴隷としてご奉仕しますと言いながら、乳房に挟み込んで肉棒を擦り上げながら、先端を舐めていく)
(先走りを舐め取ると口に咥えては先端を舌先で突いては舐めていき、その奉仕が慣れているのがはっきりとわかる動きを取っていた)