>>271
くそっ、空花の膣内の具合が良すぎて腰が止まらない……
コリコリした乳首を摘まむのも、胸を柔らかいのもたまんねえし
チンポの先が奥にぶつかるたびに、きゅうきゅう締め付けてくる……
ああもう我慢できねえ……膣内に出してやるよ、しっかり受け止めろ!
(何度も叩きつける様に、後ろから空花を突き上げ)
(手のひらに収めた乳房の乳首を摘まんで捩り、乱暴に揉みしだいては弾力を楽しみ)
(空花の肉体を存分に味わって、湧き上がってきた射精衝動を、堪えることなく解き放ち、膣内射精)
(膣内を満たした精液がスライムに余さず吸収されていくのを感じながら、膣内で肉棒は萎えないまま)

なあ、もっとできるだろ?とりあえずもう一回ぐらいは出さないと収まりそうにねえんだわ。
この体に本格的にはハマっちまいそうだなあ……
どうせ、ほぼ毎日男を漁ってきたんだろ?
このまま肉便器もいいし、今日着て来た制服でのプレイとかやってみたい事はいっぱいあるんだよなあ……
しばらく俺にも空花のマゾ雌奴隷の体を楽しませてくれよ。
(空花と結合し、貫いたまま再びゆっくりと腰を使いながら、もう一度犯すと告げる)
(むらむらとわきがってくる欲望にあてられたのか、どうやって空花の身体で遊ぶかを語りながら)
(ずん、後ろから突き上げて)

【とりあえず、予定していたプレイまではできたので、この辺りで一区切りということで……】
【長期間のお付き合い、ありがとうございました】