露出プレイで楽しむスレ 露出4日目
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自発、強制を問わずあらゆる露出行為を告白したり命令したりしながら
見る側も露出する側も楽しむスレです
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※荒らし、煽りはNGです。
色々なキャラが降臨したりします。消えてほしくない場合はこまめに
返レスを行ったりして関係を長続きさせましょう。 >>前スレ338
へぇ、こうやって生ちんぽハメられてるくせに、ピルは飲んでない訳か。
じゃあ、すぐにご主人様以外のガキを孕んじまうだろうなあ……！
(彼女の告白を聞くと、ずっぷりとまんこを貫いて味わいながら、彼女の耳元で囁いていく)
(もしかしたら不妊症なのか、ずっぷりと貫いたまんこは、かなりこなれていて、今まで何本ものちんぽを咥え込んでいるのが分かって)
(そんな彼女の身体を貪るように味わい、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と肉襞を掻き回していく)
はぁっ、ふぅっ……名前も知らない男にまんこ犯されて気持ちいいのか。
ほらほら、味わってやるぜ。んっ！んっ！んっ……！
(彼女が、抱き付きながらこちらの身体を誘導しているのかよく分かる)
(こちらも彼女の身体を舐め、勃起した乳首をしゃぶり、両手でデカいケツをグニグニ揉んで味わっていく)
(明らかに、露出狂のカップルか夫婦が愛し合ってセックスしているようにしか見えなくて)
はぁっ、ふぅっ……いいじゃないか。見られたくてこうしてるんだろ？
じゃあ、見せつけてやればいい……んっ！んっ……！
(そして、新たな男達が来るのを見ると、彼女は淫らに腰を振り、男達にセックスを見せつけていく)
(彼女のまんこも明らかに締まって妖しくうねり、彼女が感じているのは明らかで)
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んんっ……んんっ！！！
(そして、男達に見られながら目一杯腰を突き上げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(彼女の最奥で、何度も精を放っていく)
(まんこの奥のカプセルのせいで、吐き出した精子は彼女の子宮口に当たる事はなくて)
(しかし、見物している男達にも、この男が彼女に種付けをしている事は明らかだった)
ふぅっ……ああ、まあ満足したしな。
それに、あっちの奴らが、あんたを味わいたがってるぜ？
(少しだけ種付けの余韻を味わうと、彼女から身体を離して結合を解いていく)
(男達は、全裸の彼女の股から、トローっと白濁液が漏れるのを見つめていて)
「すげぇ……本当に公衆便所かよ」
(新たな男達は、彼女が自販機を背にして、おっぱいもまんこも晒して首を振る姿を見つめている)
(彼女だけが全裸で、しかし彼女はその姿を見せつけ、味わって欲しいとおねだりしていて)
「それじゃ、さっそく使ってやるか。ふんっ！」
(男達の内の一人が、彼女の腕を掴んで押し倒していく)
(彼女を、地面に四つん這いにさせていって)
「はぁ、はぁ……俺、最近まんこ味わってないんだよな」
(彼女を押し倒した男は、ズボンのチャックを下ろしてちんぽを出していく)
(そして、彼女の後ろからケツを掴んで)
「……ふんっ！」
(そのまま、中出しされたばかりのまんこに、ずにゅっ！とちんぽを突き入れていってしまう)
【スレが容量オーバーになったから、新しいスレを立てさせて貰ったよ】 >>2
【スレ立てありがとうございます…】
ぁんッ♪最初は、ハダカで歩いてるだけでも、良いのに……男の人に見つかって…ぁん、はぁあ…
近くで、ジロジロ、見られて……触られたりしてると、私、の方が…我慢できなくなる、から…ぁ♪
(今まで露出徘徊中に犯されたのも結局、男性の獣欲以上に私の被虐願望が上回ってしまってる事もあって…)
ぁふぅっ…♪ぁん、ああぁんっ…乳首…美味しい…？私も気持ち良いの…男の人が目の前で、乳首吸ってるの…好きぃッ♪
(新たに表れた男性二人組…最早恥辱プレイのカップルにしか思われてないと思います…)
(お互いに身体を抱きしめ合い、奥深くまで咥え込んで、身体に舌を這わされて甘く喘ぎながら仰け反って…)
(本来ならベッドの上でしている行為を、名前も知らない初対面の男性相手にしている…)
(犯されてても、途中で私が快楽に酔いすぎて、セックスと違わなくなってきてる…)
ぁ、はぁあっ…ぁん、んッ…き、来てぇ…ぁ、ひっ…身体、痺れちゃうっ…ぁん、ソコ…ぁん、ん、んんっ！
(この分だと、新たに表れた二人以外にも声が聞かれちゃうんじゃないか…そう思っても、声が止められないんです…)
(汗ばんだ身体を男性に擦り付け、弾ませ…お互いに絶頂が近いのを確認しながら昇りつめてゆきます…)
は、あ、あぁっ、ぁっ！ぁあん、んッ…お、おチンポ…ビクビクって…ぁん、出てるぅっ…はぁ…ぁ♪
(中出しされた精液を…竿に残ってる分まで搾り取る様に、身体中で絞りつくす様に力強く抱きしめ合う姿まで見せつけて…)
んふぁあっ……ぁ…ん……ひぁあっ…ぁん…ひっ…ぁ…イ、イってる…ん…ぁ…♪
(男性におチンポを引き抜かれて、痙攣するおマンコを突き出す様に自販機に背中を預けて…)
(もう既に、新しく現れた男性二人に、視線で犯され始めている私…ドライブの最中なのに、まだまだ終わりそうもない快楽…)
ぁん……はぁ……ぁ…公衆、便所……なんて……ぁあん…駄目…そんなに、見られると…気持ち良くって…
(カップルのように絡み合ってた私達が赤の他人…この身体が誰のものでもないと知った男性達の目に射抜かれ、快楽に震えるだけ…)
ぁ……ゃ……きゃっ……？ぁん…そんな、風に、しなくても……逃げません、からっ…ぁ…
(自販機に寄り掛かっていた身体を手を掴まれ引っ張られて…膝や掌に砂を付けながら四つん這いにされて…)
ぁん……ん♪ふふ……そんなに、使ってなかったおチンポ…でも、ムラムラしちゃった……？
ん…はぁ……ぁん…うふふ…ん…あん……来て……遠慮なく……犯し……ん…抱いて…ください…ん、んんっ…♪
(男性の一人が、息を荒くしながら久しぶりに生マンコでセックスが出来る事に興奮しきった様子で…)
(今の私にはその様子が微笑ましく感じられて…最初の男性も、もう一人の男性もそんな私の笑みに魅入っています…)
ぁあん、んッ…はぁあぁッ…ぁん、また、来たぁっ…ぁん…ん、どう、ですか…？
久しぶりの、生マンコ……変態全裸マゾ女の、スケベマンコ……ぁあ、ん、どうぞ…ぁん、好きなだけ…ぁんっ♪
(四つん這いになっても自販機の灯りで照らされてるのは変わりなくって…)
(合意のセックス…でも、周りから見れば全裸女が着衣の男性3人に襲われてる様に見えちゃうかもしれない…)
ぁ、ん、んン…ぁん、ん♪貴方は、良いの……？ん、ん…もし、良ければ…写真も、撮って、良いですからぁ…♪
(根元まで挿入されると、最早男性の方が動くよりも先に、私の腰が揺れ始めて)
(残った男性達に、さらなる刺激や辱めまで求め始めました…) >>3
裸で歩いているだけでだって？
男に、この身体を見られるのがいいんだろ。
んっ、んっ……しっかりちんぽを咥え込みやがって、公衆便器まんこだな！
(彼女に抱き付かれながら、いやらしい身体をたっぷりと味わって)
(腰を突き上げ、彼女のまんこでちんぽをぐちゅぐちゅ擦って味わっていく)
(普段のオナニーや恋人とのセックスでは味わえない、名前も知らない女の穴を野外で味わっていて)
(更に、他の男達が側に寄ってくると、彼女は更に興奮しているようで)
(キュウっと締め付けてくるまんこを味わい、共にどんどん高まっていって)
(そして、そのまま、欲望のままに彼女の奥で精液を放っていく)
(端から見ている男達の目にも、男が彼女にまんこ中出ししているのは明らかで)
(更に、彼女がそれを実況しながら、身体を抱き締めて精子を搾り取る姿を見せつけていく)
(たっぷりとその奉仕を味わいながら、男は彼女の奥に精を放っていくも、それは彼女の奥までは届かないでいて)
なんだよ。公衆便所だろ？
俺はあんたの名前も知らないしな。
(そして、彼女から離れた男は、自分のちんぽをティッシュで拭くと、服装を整えていく)
(たっぷりと放って満足したのか、ちんぽは落ち着いているみたいで)
(その間も、彼女は後から来た男達に、自販機を背にして裸体を見せつけている)
(美しいおっぱいも、括れた腰、そしていやらしく逆立った陰毛、全てが丸見えになっていて)
「やっぱり、オンナってのは別ってないな。ちんぽ使ってないから興奮すんに決まってんだろ？」
(そして、彼女に手を出した男は、彼女を四つん這いにさせると、後ろからその身体をジロジロ見つめる)
(括れた腰から大きなお尻、そして別の誰かが使った穴が丸見えになっていて)
「ああっ……やっぱり生まんこは最高だな……んふぅ……！」
(そして、ちんぽを露出させると、そのまま交尾で彼女のまんこに深くちんぽを突き入れていく)
(これまた名前も知らない男が、ちんぽを深く突き入れて彼女の中を味わっていて)
「はぁっ、はぁっ……んっ！んっ！んっ……！」
(彼女に突き入れた男は、身体を覆い被せ、彼女のおっぱいをグニグニ揉みしだいていく)
(柔らかいおっぱいに、男の指が食い込んでいって)
『俺も味わうに決まってんだろ。ほら、しゃぶれよ』
(もう一人の男もちんぽを出すと、彼女の口元にちんぽを押し付けていく)
(ちょうど、男二人に前後から犯される形になって)
(そんな、大勢の男達におかされている彼女を、車の中から見つめていた) >>4
ぁん…公衆トイレ、になるために…ハダカで、歩いてる訳じゃ、無いの……ぁあ、ん、んんっ…♪
(最初の男性のおチンポを引き抜かれながら…男性の言葉に抗議するも、その引き抜く感覚に甘く喘いじゃいます…)
はぁ……ぁ…ん…ぁ…見られてる…♪スケベマンコ……使ったばっかのとこ…ん…ぁあっ…♪
(息を整えながら自販機に背中を寄り掛からせ…新しくやってきた男性達に裸身を晒し続ける…)
(絶頂したばかりなのに、覗き込む視線に、たちまち身体中を甘い痺れが駆け抜けて…すぐにいやらしい喘ぎが出て来るんです…)
ぁふぅ…ぁ…はぁ…ぁん…見て……見てぇ…ぁはぁあん…ん♪…きゃっ…？
(新たな男性達は、私をどう扱おうか迷って…その間もしっかり視線を這わせて来るから…)
(男性に吸われて唾液塗れで勃起した乳首…名前も知らない男性に抱擁されて喜んでたお尻や腰にも…)
(そして、恥ずかしいと思って真っ赤になってるのに、快楽に勝てず蕩ける顔も…)
(そんな中、グッと手首を掴まれて、引っ張られて…それにすら感じて喘ぎが殆どの悲鳴を漏らして…)
ふふ…ぁん…ごめんなさい……ぁ、んッ…ん…ご主人様も、セックス…久しぶりって…言ってた、のに…ん♪
(私を四つん這いにさせた男性が、挿入前に私の身体を鑑賞して楽しんでくれて…そのまま勃起オチンポが宛がわれて…)
ぁ、ああぁ、んッ…は、入って、来るぅ…ん…ぁ、あっ…ま、まだ、出して、なかった、のにっ…ん♪
(挿入前に男性達に膣奥を覗いて貰って、カプセルを取り出してもらうべきだったけど、それも忘れてる私…)
(根元まで再度突き入れられる…最初の男性のおチンポとは異なる太さ、硬度…それをおマンコで感じながら…)
はあぁ、ぁ…♪ぁ…ん、んんっ…私、も…生、でされるの…好き…♪ぁ、ん、ん…んっ…もっと…がっついてっ…ぁあ、ぁんッ♪
(私が抵抗すらせずに悦び、男性よりも先に思えるほど腰を動かしだすと背後からさらに身体を被せて来る男性の手が)
(男性達の視線を浴びながら揺れ弾むオッパイに伸ばされ、グッと鷲掴みにされて…)
はぁあん、んッ、ぁ…んひぁッ…ぁ、ん、ん…オッパイ、どう…?ぁん、ん…んぁ…はぁ…ぁ…貴方も…こんな、ギンギンに…♪
(背後の男性は別に私の事を抑え込んではいないけど、それでもまるで逃げない様に覆いかぶさられるような状態の四つん這い…)
(もう一人の男性に視線を向けると、私の目の前に、勃起オチンポを差し出してくれてる…)
ぁふぅむっ…ん…ぺろ…ちゅっ…んん…ぁん…私のハダカで…こんなに…ぁん、んんんッ…♪
(嗜虐の目で私を見下ろす男性をじっと見あげながら、竿から鈴口に向けてねっとり舌を這わせてゆきます…)
ぁむ、んッ、ぁ、あ、ん、んんっ…んちゅぅうっ…ぁ、ん、むちゅっ…ん、ご主人様、見てる、のに…♪
(犯す視線でハダカを見られると逃げ出せない程感じる私を見て、オジサマは何を思ってるんだろう…)
(それを思い出しながらも、ひょっとしたらさらに男性達が増えるかもしれない…私の喘ぎが響き渡りました…) >>5
でも、今のあんたは世界一の公衆便所だぜ……んんっ……！
(最初に彼女を犯した男は、たっぷりと中出しすると、彼女からちんぽを引き抜いていく)
(最後に、瞳を見つめてねっとり口付けしてから身体を離して)
(次はお前達が使うようにと、チラッと男達を見ると、男達が彼女を視姦し始めて)
(そして、新たに来た男達は、さっきまで男と抱き合ってハメていた彼女は、淫らに全てを見せつける姿を視姦していく)
(彼女は、どうすれば、自分の淫らな身体を他の男達に見せつけられるかをよく知っているようで)
(更に、甘い声を上げて男達を誘う姿をじっくり見つめてから、一人の男が彼女の手を取り、四つん這いにさせていって)
「あ？何を出してなかったって？あいつのザーメンか？んんっ……！」
(そして、彼女を押し倒した男は、彼女の言葉を聞く事もなく、ずぬぬぅっ……！とちんぽを突き入れていく)
(一気に奥まで突き入れると、そのまま、ぱんっ！ぱんっ！と腰を使い始めて)
(エラの張ったカリ首で、既に注がれたザーメンをぐちゅぐちゅと掻き出していく)
(さっきの男より短めなのか、既に奥に入ってしまっているカプセルには、ちんぽは届かないでいて)
「だろ？セックスはやっぱり生に限るよなあ……はぁっ！はぁっ……！」
(彼女が自ら腰を振ってちんぽを感じ始めると、こっちも本格的に腰を使って)
(更に身体を覆い被せ、彼女のおっぱいをグニグニと揉んで味わい始める)
(ぷるぷるで、若く張りのあるおっぱいに、男の指がいやらしく食い込んでいって)
『ふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……！』
(そして、もう一人の男が目の前にちんぽを差し出すと、彼女はいやらしく音を立ててしゃぶり始める)
(後ろの男がピストンする度に、彼女の身体が揺れて、それが咥内のちんぽにも伝わっていって)
(後ろの男が覆い被さっている為に、彼女を前後で挟む二人の男の距離はかなり近くなってしまっている)
(それでも、後ろの男は、彼女のまんこを味わい、興奮して腰を振っていて)
(そんな中、今度は男女の若いカップルが、彼女の元へ近付いてくる)
(撮影か何かだと思って女性が近付いた所で、濃厚なセックスが繰り広げられているのに思わず見入ってしまっているようで) >>6
はぁあっ、ぁあ……ぁ、ん、んッ…また……ぁん、来たぁっ……ぁ、ああぁッ♪
(新しく来た男性の一人に、自販機の前で四つん這いに押し倒されて、しばらくハダカを鑑賞された後)
(勃起オチンポが再びヌルヌルになったおマンコに突き入れられてきます…)
(最初の男性も、もう一人の男性も…車の中のオジサマも、自分以外に抱かれている露出痴女を…貫かれる瞬間を…)
ぁあ…はぁ…ん、んッ…ぁふぁ…ぁ…いきなり…ぁん、こんな、3人も……ん♪
(一人一回ずつで終わるかどうかなんて判らない…残りの男性も勿論、最初の男性だって一回だけじゃ足りなくなる可能性だってあって…)
(オジサマに命令されてお使いに出された筈なのに、私ってばそんなオジサマに見られる中、なんて淫らなんだろう…)
やっ…ぁ、あ…ぁ、んッ…きゃふぅっ…？ん、んッ…ぁ、ひ、んッ、んぁあっ…はぁあっ…
(そう言えば結局奥に来ちゃったカプセルを取り出して無いまま…男性のおチンポを締めると、膣奥のカプセルにも反応しちゃって…)
ぁあ、んッ、んッ…ん、んぁッ、ぁあん、んッ…だ、大丈夫……ぁんっ…お、奥に…玩具、入ってる、だけ、ですから…ぁッ…♪
(でも、そんな暇も無いほど男性も私も、結合部を擦り合わせる様に腰を震わせ始めて…)
(最初の男性よりは短いけど、すごくカリ首が張ってて…わずかな動きでも、膣襞を遠慮なく刺激して…)
ぁあん、んッ…ぁ、あっ…おチンポ…凄く、んッ…絡むん、ですねっ…ぁ、あ…ん、ソコ…ぁふっ♪
んあぁ…はぁい……ハダカで、歩き回って……男の人、と、生で、するの…気持ち良いです…んッ♪
身体も、心も……ドキドキ、して…ぁ、あ、あぁッ…ぁん、ん…はぁ…ん…も、もっと…抱いて…揉んでぇ…
(私が挿入されて心から喜び感じてる事に勢いづいた男性に背後から覆われて、胸をギュッと鷲掴みにされ)
(お尻を掴まれてる時以上に、お互いに腰を動かしやすく…身体全体を擦り付ける様に、動きも激しくなって…)
ん…んちゅっ…はぁ…ぁあ…貴方も…こんなに、ギンギンに、して……んむぅ…はぁ…♪
(もう一人の男性も、見てるだけでは我慢できずに、取り出したおチンポを私の顔の前に差し出してくるから…)
(このおチンポ…そしてその持ち主の男性は、どうやって私を犯してくれるんだろう…)
(妄想しながら、男性に求める様な目を向けて、視線を合わせながら舌と口、喉を使ってそれにご奉仕します…)
ぁ、あふぁ…ぁ…ぁひ…ん…じゅう…るっ…ん…ふふ…反り返ってる…ん…♪ねぇ…ぁ、あ…ん♪ちゃんと…おマンコも…使ってね…♪
は、ぁあっ…ぁ、ん、んんっ…ぁ、あ…やっぱり…ぁん、お外で、私だけ、ハダカ…で…する、セックス…んん、はぁあ…気持ち良いのっ♪
(オジサマを待たせて悪いとは思うけど…でも、この男性達が満足しきるまで身体を味わってほしい…)
(ますます私の快楽に酔う喘ぎが大きくなって…また、誰かが歩いて来る…でも、腰も喘ぎも止められない…)
(男性達も、私の身体…喘ぎに取り込まれて…まだ、もっと気持ち良くなりたくって…)
ん、んッ……んぁッ……ゃっ…？ぁ、ああ、ん、んんっ…ん、んぁッ…ぁ、んっ！
(また男性達だろう、と思って新しい足音の方に視線を向けると、狼狽えながらもこの痴態を見つめてるカップル…)
(同性に、この現場を見られている……流石に私の身体に電撃が走って…それが繋がってる男性達にも伝わってゆきます…)
「う、うわ……何……あの人……近くに、車……あるけど…さ、撮影…？」
(近くに車があって、私が全裸で…男性達に囲まれて、それでも楽し気に身体を揺らしてるのを見て、AV撮影と思ってるみたいで…)
ん…んっ…ちゅぅ…ん…じゅりゅっ…ぁ、ああっ…ん…ぁあっ…違い、ます……ぁん…♪
変態、露出マゾ女……が……ぁ、あっ…男の人に、おチンポ…め、恵んで、貰ってるんですっ…ん、はぁあっ…
(カップル連れの狼狽えてる様子に、少し自分の惨めさ、恥ずかしさを思い出すも…快楽を中断なんて出来ない…)
(私はさらにこの行為に集中する様に、片手をおチンポをしゃぶる男性のお尻に回して…)
ぁあ、ん、んぁあっ、ぁ、ん、つ、突いて…っ…も、揉みながら…ぁん、耳元で…ん、イジメてぇ…♪
(バックからがむしゃらに突き上げて来る男性…耳元で卑猥な言葉を囁いて欲しくって…甘い声で誘いました…) >>7
「なんだよ。まんこぐちゅぐちゅじゃねぇかよ。これってザーメンだけじゃないだろ？んんっ……！」
(彼女を四つん這いにした男は、彼女の腰を掴み、バックでずぬぬぅっ……！と深く挿入していく)
(既に中出しまでされてヌルヌルのまんこは、バックで突き入れられたちんぽをヌルっと咥え込んでいく)
(一気に根元まで突き入れてしまうと、彼女の穴の中の感触をじっくりと味わっているようで)
「なんだ、あんたまんこの中に玩具入れてんのか？毒かなんか入ってんじゃないだろうな」
(彼女を犯す男は、彼女の言葉に、一瞬、犯した男のちんぽを傷付ける器具か何かを入れているのかとも思ったが)
(彼女の蕩けた顔とヌルヌルのまんこを感じると、正直そんなのが入っていてもどうでもいい、とまで思ってしまう)
(自ら腰を振ってまんこを擦ってくる彼女を味わいながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と後ろからピストンを始めて)
「やっぱり、女も生でハメられるのが気持ちいいのか？肉が直接絡んできて……いいぜぇ……！」
(男は、彼女の後ろから覆い被さると、おっぱいを揉み、耳元で囁きながら腰を振ってまんこを味わっていって)
(そして、正面に立った男も彼女の口元にちんぽを押し付けると、自らしゃぶる彼女の、口まんこ奉仕を味わっていく)
(彼女の頭を撫でながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、軽く腰を振って、彼女の咥内の肉でちんぽを擦り始めて)
(すると、そこに男女のカップルが近付いてきて、彼女の痴態を見つめ始めている)
(彼氏の方は、女性が襲われないようにしながら、彼女の痴態を見つめていて)
(すると、彼女が、そのカップルに向かって、男達に犯されて悦んでいるのを伝えて)
『ふぅっ！はぁっ、そんなされたらっ……んんんっ！！！』
(彼女は、カップルの視線まで感じて、ちんぽをしゃぶりながら正面の男の尻に手を回してきて)
(更に興奮した後ろの男が、ぱんっ！ぱんっ！と腰を使って彼女を味わってしまった為に)
(カップルの目の前で、彼女の咥内に「びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！」と、精子を吐き出していってしまう)
「ほら、すぐに飲み込むなよ……カップルに見せつけてやりな？」
(正面の男が何度も身体を震わせ、彼女の咥内に精子を注ぎ込んでいく)
(後ろから覆い被さり彼女を犯す男は、咥内に注がれたザーメンをカップルに見せつけるように言って) >>8
ぁん、はぁ、あっ…ぁん、ん、こ、コンドーム、なんて…ん、要らない、の……ぁ、ん、んッ…♪
(オジサマとの会話でも、おマンコをお財布にしてる時に使用するコンドーム…それがまともに使われた事なんて無くって…)
(今、こうして男性達の獣欲塗れの目で見られながら、痴態を晒す快感に酔いしれ…生で味わうおチンポの良さに、正直な気持ちを口走ってしまいます…)
ひゃぁ、んッ…ぁ、ん、んッ♪オッパイ…ぁん…柔らかい、でしょ…はぁ、ぁ…ん…もう、ずっと乳首…ん…ビンビンだから…ぁ♪
(四つん這いになった事で、地面に背中に張り付いてた髪の毛が落ちて、そこに背後の男性が密着しながら)
(その体温を感じながら、首元にその快感ぶりを感じさせる息を浴び、オッパイを乳首ごと揉みしだかれます…)
(オッパイを揉まれる度に、それに合わせて膣襞が蠢いておチンポをさらに気持ち良くして行く…)
んちゅ…ん…ふふ…ぁ、あぁ…んん♪こんなに、ギンギンに…じゅちゅっ…ん♪
(あまりフェラ奉仕は得意ではないと思います…強引に押し倒されて、おマンコを使われる方が多いから…)
(だけど、今はもう気分が昂ってて…もう一人の男性が取り出し、顔の前に突き出したおチンポにむしゃぶりつきます…)
ん、むぅ…ぁ、ん…反り返って…ぁん…私の、おマンコ…犯す事…思ってくれてる、の、ね…ん、ん…んむ…はぁあっ…♪
(薄暗い中で自販機の灯りに汗ばんだ白い肌を照らされながら、喘ぎ声とグチュグチュ音を響かせて…)
(遠目から見ても、私が全裸のせいで余計に目立ってしまう…もっと男の人が集まってしまう…)
ぁん、んちゅ…んむ…ぁ、ああ、ん、んんっ…は、ぁ、ぁあん、んッ…んぐぅ、ちゅるぅ…んっ…！？
(新たに現れた足音の方に目を向けると、そこに同性の姿があって…流石に快楽の最中でも思わず身体に緊張が駆け抜けるけど…)
はぁ…ぁ、ん、んんっ…ぁん、んッ…んんっ…♪ぁ、ああぁッ、ん、んッ…あぁ…ん♪
(締め付けるおマンコで男性のおチンポをみっちり締め付け、口の中のおチンポ…そこに絡ませてた舌も、緊張で硬くなるけど…)
(逆に行為の最中の私達には、それが快感として跳ね返ってくる…もし騒がれたら…通報なんてされたら…)
(心配してるのに、身体が止められない…むしろ、この状況で浴びる同性の視線が、あまりにも異質で、強い刺激になってるんです…)
ん、んふぅ…ぁ、あ…ん…どうぞ…ぁ、ん…み、見てって……んっ…ハダカで、歩き回って…男の人、誘う、マゾ女、を…んっ…♪
(そう、最初の人だって私を襲ったわけじゃない…私がハダカを見せて誘っちゃった…だから…私が、男の人達を、悪者になんてするわけにはいかないから…)
んむ…はぁ…ぁ、ん、んくぅっ…ん…遠慮、しないで……ぁむ、ん、ンぐぅッ…！
(フェラ奉仕をしてる男性のお尻に、ズボン越しに手を回すと…私から触れらた快感か、瞬く間に口の中でザーメンが放たれて…)
ぁん、んむぅっ…ん、ぐッ…は、ぁ、ぁ、ん、んんっ…ぁ、ん、ん…そ、そんな、に、突かれたらぁ…ぁむんんっ…♪
(バックから私に挿入してる男性は同時射精とはいかず、さらに興奮して、耳元を舐める様にしながら)
(口の中に出されたザーメンを…私がノリノリでフェラ奉仕をしてた事の証を見せつける様に求めて来て…)
(おマンコから、オッパイからの快感に痺れる身体…その状況で、手皿で口内のザーメンを戻すのは大変ですけど…)
んみゅっ…ぁ…ぁん…んちゅ…ほらぁ…ぁ…ん…ちゅ…ぁん…美味しい……ん…
(流石に反射的に飲みこんでしまった分までは無理だけど、残ってたザーメンを掌に戻し、それを自分でもエロチックだと思う動きで舐め取ってゆきます…)
「う、うわぁ……ぁ…信じられない……ん…あんな風に…するんだ…」
(女性の方はフェラ奉仕とかもろくに経験が無いのか、知らないのか…顔を赤くしながらも指に絡むザーメンを舐め取る私を見つめていて…)
ん…ん…はぁ…ぁ…ん…上も…下も……濃い、の……ぁん、ん…欲しい…の、ん、んッ…♪
(背後の男性も、息を荒くして…おマンコをずっと擦られ中だから、私ももう絶頂が近くって…)
ぁあ、ん…ん、ンぐぅっ…ぁ、あん、ん…お、おマンコ、も…ぁ、あっ♪み、満たしてっ…♪
ん、んッ♪お外で、ハダカで…セックス、して…ぁ、ん、名前も、知らない人、に、中に出されるのっ…好き…ん、好きぃいっ♪
(フェラ奉仕してた男性のおチンポが私の痴態にすぐさま再勃起してくのを見つめながら、背後の男性の突き上げに合わせて腰を振って…)
(オジサマに見られてる…私は、ハダカで歩いて…いっつも、こんな事になって、気持ち良くなってるの…見られて…) >>9
「やっぱり、セックスは生に限るよなあ。んっ！んっ……！」
(彼女をバックで貫いた男は、後ろから覆い被さっておっぱいを揉みながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを擦って味わいながら、いやらしい身体を見下ろし、胸の柔らかさを味わい、耳元で囁いていく)
(野外で、他の男達に見られながら、こんな美しい女性を抱いている状況に興奮していて)
(そして、今度はカップルまでもが彼女の痴態を見つめる事態になって)
(更に、彼女にフェラをさせていた男が、彼女の咥内に、びゅ！びゅ！と精子を吐き出していってしまう)
(彼女の顔や口元が、今度は白濁液に汚れていって)
「はぁっ、はぁっ、中出しが好きだなんて、ピルでも飲んでんのか？んっ！おおっ！おおっ！」
(ザーメンを咥内で受け止めて、更に女性にまで見られて、彼女のまんこがいやらしく締め付けてくるのを感じる)
(明らかに彼女が興奮しているのを感じながら、男も射精の為のピストンに移っていって)
(彼女のおっぱいをグニグニ揉みながら、まるでオナホールを使うように、彼女のまんこでちんぽを擦っていって)
「ああっ、出るぜっ、出すぜっ……おおおっ！！！」
(ずんっ！と彼女の奥を強く突くと、まんこの奥でカプセルが彼女の子宮口を押し広げて)
(そのまま、男は、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と、彼女の奥で精子を放ってしまう)
(しっかり彼女のおっぱいを揉んで身体を抱えながら、見られながらの種付けを味わってしまっていた)
ふぅっ……便器の穴で出すのは最高だな。んっ……！
(じっくりとまんこの中での射精を味わってから、腰を引いていく)
(ぬぽっとちんぽが抜けると、ドロリと股間からザーメンが溢れる姿を、カップルも見つめていて) >>10
ぁ、ああっ、ん…んぐッ…ぁはぁ…ん、んぁ、ああぁッ、あぁんッ♪ん…ぁ、で、出る、の、ね…？
(自分の命令通りに、私がカップルの前で淫らに口の中のザーメンを見せつけ飲みこむ様に、余計に興奮したのでしょう…)
(おマンコの中で一際おチンポが強く脈打ち、オッパイを揉む手の感触もがむしゃらになって…)
ぁあん、んッ…ぁ、あぁッ、ん、ん♪…ぃ、いぇっ…ピル、なんて…ん…つ、使った、事…ん♪
(幸いにも今まで多くの男性に露出中にセックスする羽目になってたけど、妊娠した事は無かったから…)
(それだからこそ、私はどんどん無防備な露出をする様になってしまってる…)
(繰り返す度に、より過激な露出を自ら行う様になってしまってる…)
ぁふっ、ん…ん、んぁ、あぁッ、ん、んぁ、あぁッ、ん、気持ち良いッ…♪
ぁん、見て…見てぇ…皆で、見てぇっ…変態女が、お外で…おマンコ、ジュポジュポされて…
喜んでる…気持ち良いの、見てぇっ…ぁ、あぁッ、んッ…ハダカで、歩きまわるの、好きっ…やめられないの…
見つかって、エッチな事、しちゃう…気持ち良くって……癖に、なってる…ぁん、んッ…ぁ、ソコ…んッ♪
(3人の男性だけでなく、車の中のオジサマや、カップル…特に顔を真っ赤にしながらも、身体を揺らしてる女性にも聞かせる様に…)
(そんな中、背後から貫いて来る男性もラストスパートに入ったのか、大きな突き上げに、先端にカプセルを突かれて)
(私も先ほどまでフェラ奉仕をしてた男性の脚に縋りつき、背後の男性の乳房を揉む手にも片手を回しながら)
(ひたすら快楽を求める喘ぎを響かせながら、絶頂に上り詰めてゆきます…)
ぁ、あ、ぁあ、ん、んっ！ん、ぁ、ぁッ、んんっ…イ、イクっ…ぁ、ぁ、ぁあん、見て…見て…未来が、イクの、見ながら…
出して…ぁ、ん、ん…も、もっと、狂わせてぇ…ぁ、ん、んぁ、ぁあぁぁッ♪
(膣奥でおチンポが弾けてザーメンで満たされてくのを感じながら、私も痙攣しながらおマンコをグラインドさせて)
(咥え込んだおチンポから念入りに絞り出す様に…子宮口にカプセルが当たって、子宮内にザーメンを感じないのがもどかしくすらあって…)
ぁふぁ……ぁ…ぁ、ん…んんッ……はぁ…ぁ…あくぅっ…♪ん…はぁ…ぁ…♪
(絶頂感に身を委ねて…おマンコから音を立てる様におチンポが引き抜かれても…まだ快楽が終わらない…)
(汗ばんだ裸身を、全員に見せつけながら…身体がまだ淫らに揺れ動いて、コポ…と中出しザーメンが溢れてきます…)
ぁんん…ふふ……ぁあ…はぁ……次は、貴方の……番、ですよ……♪
(滾った目で私を見下ろして立ち尽くす、フェラ奉仕をしてた男性…彼の身体に掴まりながら、膝立ちになって視線を合わせます…)
はぁ……ぁ…どんな、体勢……でも……良い、ですから……ぁ…♪
(彼のおチンポ…その先端に、勃起する乳首を擦り当てて、微笑みかけます…)
「ぁ…ん……ねぇ……？その……ん…私…」
(カップル連れの女性も、彼氏に掴まりながらも太ももをモジモジさせて…私のエッチな空気に当てられたみたいです…) >>11
(彼女をバックで貫いていた男は、彼女に覆い被さっておっぱいを揉みながら、何度も身体を震わせていく)
(誰の目に見ても、男が彼女に膣内射精をしているのは明らかであって)
(彼女の声からも、男が彼女の奥で欲望を吐き出しているのが分かる)
(しかし、その迸りは膣奥のカプセルに当たり、彼女の子宮に注がれる事はなくて)
(男は、じっくりと余韻を味わってから、腰を引いて結合を解いていく)
(まだ四つん這いの彼女の穴から、ドロドロと精子が溢れ出てくるのが見えて)
「なんだお前、興奮してきたのか……？」
(そんな彼女の側で、カップルの女性が発情した声を彼氏に聞かせていく)
(彼氏はズボンのチャックを下ろすと、勃起ちんぽを見せつけ、女性に握らせシコらせ始めて)
(同時に、女性のスカートの中に手を入れて、クチュクチュと秘部を弄くり始める)
(時折、顔を寄せてチュッチュッと口付けを交わしていて)
(そんな中、彼女の咥内で吐き出した男は、すっかりちんぽの堅さを取り戻していて)
(四つん這いの彼女の身体を起こすと、彼女の両手を自販機に突かせて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……！と、立ちバックで彼女に深く突き入れ始める)
(そこから、ぱんっ！ぱんっ！と、体重を掛けて彼女のまんこを後ろから激しく掻き回していく)
(まるで、彼女のいやらしいまんこをカップルに見せつけているみたいで) >>12
ぁあっ…ん、んふっ……ん…ぁ…中、に…いっぱい……ん…はぁあっ…ぁ…♪
(子宮口をカプセルで塞がれてる形だから、これまで相手にした男性二人のザーメンは子宮内に留まらなくって…)
(目の前のおチンポを取り出した男性の前で膝立ちになっただけで、膣内にあった分が私の足元に滴り落ちてゆきます…)
ねぇ……？ぁん……次は…貴方……ん…きゃっ……？
(一回口の中に出したから、軽く勃起状態が萎えてたけど、目の前でムクムクと立ち上がり反り返るおチンポ…)
(唐突に身体に手を回され、膝立ちの状態から身体を起こされて…身体の感度が上がってるからそれだけでも心地よいです…)
「ぁん……や、やっぱ、ダメ……ん……こ、こんな、トコ……ん…ちゅ…♪」
(男性3人よりは客観的な目で私達の乱交を見つめていたカップルでしたが、先ほど太ももを切なげにこすり合わせてた女性…)
(来ていたブラウスのボタンを数個外されて、彼氏の手が滑り込んで、ムニムニ揉みしだきながら…)
(自分の発情具合に戸惑いつつ、躊躇いつつも…彼氏からの愛撫による昂ぶりと落ち着きもあって)
(私達の方を気にしながらも、顔を赤くして彼氏と唇を重ねて…その彼の取り出したおチンポを手で弄り始めて…)
ぁん……んッ……すご……っ……ひゃっ……ぁ、ん…ん、ぁあ……はぁ…ぁ♪
早く…して……おマンコ……見られちゃってる……ん、んああぁッ…は、ぁ、ああぁッ♪
(そんな初々しさを感じる二人の姿に目を奪われそうになるけど、私はもっとすごい事…2人を発情させた原因だから…)
(どんな体勢でしてくれるんだろう…そう思ってた所を、自販機に手を着かされてバックの体勢にさせられて…)
(3人の男性…それに自分達の行為に浸り始めても、しっかりカップルにはまだ見られてる…)
(むしろ、体勢が変わった事で、余計にカップルから身体全体のボディライン…さっきまで使ってた濡れ濡れおマンコを見られちゃってる…)
「ぁん…あの人…靴、だけ履いて……ぁ、んん…エッチぃ…カッコ…ん…ちゅ…♪」
ん、ぁ…ぁ、ぁあっ…や…ぁ、あぁッ…ぁん…そ、そんな…ぁ…言わないで…ん、ぁ、ああぁっ！
(彼氏に酔って胸を開けてるけど、それでもしっかり衣服を纏ってる女性…同性から、全裸ハイヒールと言う恥ずかしい姿を言及され、自分でもさらに顔が赤くなってるのが判ります…)
(恥ずかしさに首を振り、それに合わせて自販機に照らされたオッパイが揺れて、丸出しおマンコを下半身ごとくねらせ…)
(その姿に興奮しきった男性が、3人の中でも特に反り返った形のおチンポを一気に突き入れてきます…)
はぁあ、ぁ、ん、んんっ♪ぁ、ふ、ぁ、あぁッ♪ぁ、ん、んッ…ぁ、ん、ん…もっと、して…
もっと、ん…激しく……ガンガン、突いて…ぁ、んン…おチンポ…気持ち良いぃっ…♪
(改めてカップルの前で、別の男性のおチンポをおマンコの中に咥え込み、乱れ狂う私…)
(同性の目からはこの姿がどう見えてるんだろう…彼女と違い、全裸で、名前も知らない男性のおチンポをねだる私…)
「ぁあ、ん…あの、人……あんなに…き、気持ち良さそ…ホントに…いやじゃ、無いんだ…ぁ…ぁあっ♪」
(自分達の行為に浸りながらも、こちらからも目を離せない初々しいカップル…そんな何気ない呟きが強烈すぎるんです…)
は、ぁ…ぁ、あぁん、はぁん、ぁあんっ…♪み、未来は…ぁ…ハダカで、男の人…欲情、させるの、好き…なの…♪
ぁん、ん、して…ぁ、ん、んんんッ…ふぁ、ぁ、ひぁッ…ぁん、ん、おマンコ…止まんないのぉっ…♪
(キュッと締まるおマンコ…咥え込んだおチンポをみっちりしゃぶると、私も男性を犯し返す様に腰を動かし始めます…)
【返レス遅れてごめんなさい…天気悪いと、テンション落ちやすくって…】 >>13
(バックで彼女を犯した男が身体を離すと、ドロリと股間から白濁液が漏れていく)
(いかにも、彼女を犯して中出しまで味わった事が丸分かりで、卑猥な光景で)
「何を言ってんだよ。もうこんなにおまんこぐちゅぐちゅのくせに。んんっ……！」
(彼女の近くで寄り添っているカップルは、互いに耳元で囁き合っていて)
(彼氏がスブラウスの中に手を入れて、直接乳房をグニグニ揉みしだいていく)
(更に、いやらしく唇を重ね合わせると、女性が自らシコシコと彼氏のちんぽを扱いていって)
(そんな中、彼女は自販機に手を突く形で、全裸の姿を周りに見せつけていく)
(キュっと括れた腰も、大きなお尻も、その間で淫らに濡れる股間まで、全てが丸見えになっていて)
ああっ、くぅっ……んっ！んっ！んっ……！
(そして、フェラで一度抜いている男は、すっかり堅さを取り戻したちんぽを彼女の割れ目に押し付けて)
(ずぬぬぅっ……！と、一気に後ろから貫いていく)
(そのまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を振ってピストンを始めると、ちんぽを咥え込んだ穴を、特にカップルの女性に見せつけて)
「なあ、俺達もここでハメようぜ？」
(カップルの彼氏は、女性の耳元で囁くと、胸から手を抜き、今度はスカートの中に手を入れていく)
(今度はスカートの中に手を入れ、クチュクチュとおまんこを掻き回していく)
(わざと、まんこが濡れているのを彼女にまで教えていって)
(彼氏は、相手の女性の目を見ると、否定しなければ、ここで入れる気満々でいて)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(彼女を貫いた男は、彼女の上体を起こしていく)
(まるで、彼女を立たせたまま、後ろから犯しているような体勢になって)
(彼女の淫らな前面が、そこで彼女を見ている全ての人達に丸見えになって)
【気にしなくていいよ。書ける時にね】 >>14
はぁあっ……ぁんッ♪ん…ぁふぁ……ぁん…オッパイ…冷たい……ん…はぁ…♪
(フェラ奉仕をしてた男性に抱き起されて、自販機に手を着いた状態で、皆にお尻を向ける体勢で立たされて…)
(使用直後のおマンコ…中出しされたザーメンにある程度満足しながらも、さらなる刺激を求めてる様子が晒されて…)
(恥ずかしさに身体をくねらせ、汗ばんだ裸身を自販機に押し付けると冷たさを感じる硬い機械に押し付ける乳首が心地いいです…)
「ぁん…んちゅ…ぁ…あんなに、しっかり……出されて…やらしい…ん…けど…綺麗……」
(身体を弄り合ってるカップルの女性…すっかり彼氏の愛撫をこんな状況で受け続けて、上気した様子で私の裸身を眺めて…)
(最初はブラウスから手を滑り込ませてオッパイを揉んでいた手の片方が、スカートに伸びてて…)
ぁあ…ん…んっ…ぁふぁ…ぁん、んッ…ぁあ…ん…来て……ぁ、ああぁ、んッ…すっごく…反り返って…ん！
(女性の呟きに、恥ずかしさと嬉しさを感じて、キュッと収縮するおマンコ…そこにフェラ奉仕の相手の男性のおチンポが一気に突き入れられます…)
「ぁふっ…ん…ぁ…ホントに、入れて……ん…ぁ…ふぁ、ぁあっ…♪」
(その様子を見てた女性も、スカートで見えない状態でかき回してる彼氏の指を、おチンポに見立てたかのように感じてるみたいです…)
(もし私が今咥え込んでるおチンポが私の本当の彼氏だったら、気分が違ったかもしれないけど…)
(私ははしたなく、自分のハダカに欲情してくれた男性のおチンポを節操無くおマンコに受け入れて、喜んでる…)
(初々しいカップルにすごくいけない物を見せちゃってる……最初の男性も、私を四つん這いにさせてた男性も、なおも興奮して…)
(私だけでなく、恥ずかし気にしてる彼女の方にまで視線を注ぎ始めて…)
「ぁ、あふぁあっ…ぁん、んッ…さ、流石に、そ、それは…ぁ、あ…ん…駄目ぇ…♪」
(どうやら彼氏の方はスイッチが入ったかのように、なお一層彼女に淫らに絡み、キスも濃厚になって)
(彼女の方も、痴女の私でも見入ってしまうほど、初々しくも快楽に蕩けて、ダメと言いながらも逃げ出す様子が無くって…)
(彼氏の手の動き…彼女を感じさせるためだけじゃなくって、彼女の興奮具合を、アピールし始めて…)
きゃっ？ぁ、あぁッ…ぁ、ん、ん…ぁ…はぁあ…ぁ、ああ…ん、んぁ…はぁあ、ぁ…んッ♪
(最初は自販機に手を付いた状態のバックの体勢で私を貫いてた男性…)
(カップルの会話を耳にしてたのか、改めて私を背後から抱きしめ、自販機から離して…その上体を抱き起してきます…)
(私の上半身が自販機に手を付いてた状態と違って私の体勢が安定しないから…男性の手で抱きしめられ支えられて)
ぁ、ふぁ、ぁ…ぁ、ん、んあぁッ…ゃ、ぁ、ああぁッ、んぁッ、はぁあ、ぁッ♪
(突き上げも小刻みになるから、皆に丸見えになるオッパイも小刻みに波打つ様に揺れるのが、皆に丸見えになります…)
(もう既に何本もおチンポをおマンコに受け入れて快楽に溺れる私…一線を踏み越えるか迷ってる女性の視線が絡んで…)
ぁ、ぁあん、んッ…大、丈夫……っ…？ん、ぁ…はぁ、ぁあぁッ…ぁん、ん…ふふっ…♪
(いつの間にか、お互いに手を伸ばせば届きそうな距離の彼女と私…お互いの喘ぎが気になるのに止められない…)
ぁん、ん、んん……ここ、で、入れるの…恥ずかしい…なら……ぁ…ん…こっち…来て…ぁふぅっ…ん…♪
(私よりはかなり背の低い彼女…そんな彼女の頭を抱き寄せて、オッパイに顔を埋めさせて、その頭を撫でていました…)
ごめん、なさい……ぁあ…ん…でも…最初は…ぁん…私の…オッパイで…声、抑えて…♪ >>15
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(彼女の手を自販機に突かせた男は、ずぬぬぅっ……！と、彼女に深く突き入れていく)
(周りにいる男二人と「穴兄弟」になると、彼女の穴の中を、ちんぽ全体でじっくり味わっていって)
(既に一度吐き出しているので、少し落ち着いたちんぽで、彼女の肉襞の締め付けと絡み付きを感じていく)
(彼女の中は、大量に注がれた精子と、彼女自身の愛液でヌルヌルになっていて)
(更に、彼女も中のちんぽを味わって、甘い声を上げていくのを間近で聞いていく)
(そこから、目の前のカップルに、腰を引いて、ずっぷりとちんぽを咥え込んだ淫らな穴を見せつけていく)
「すげぇな。ほら、ずっぷり入ってるぜ。んむっ、んんっ……！」
(そして、そんな彼女のすぐ側で、カップルが抱き合いながら、互いの性器を弄くり合っていく)
(ピチャピチャと舌を絡ませて濃厚なキスをしながら、二人して彼女の淫らな身体や、股間を凝視していて)
(時折、男が彼女を犯すタイミングで、ぐちゅっ、ぐちゅっと女性のまんこを掻き回していく)
(声を我慢しながらも、カップルの女性がすっかり感じ入っているのを見て、彼氏も興奮しているみたいで)
(そして、彼女が上体を上げられると、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩く音と共に、彼女のおっぱいがいやらしく揺れていく)
(カップルの女性も、そんな彼女の姿を、身体を震わせながら見つめていて)
(すると、彼女が女性に手を伸ばし、彼女のおっぱいに女性の頭を埋めさせていく)
(少し身体が引き寄せられて、女性のお尻が彼氏の方に突き出される形になって)
「……ふんっ！」
(すると、彼氏は彼女のスカートを少しだけ捲って、立ちバックの体勢で、ずぬぬぅっ……！と、女性のまんこにちんぽを突き入れていってしまう)
(余程女性も興奮していたのか、ぬるぅっ！と一気に深く突き刺してしまって)
「ああっ、お前、いつもより締まりがいいぜ。興奮してるのか？んっ！んっ……！」
(カップルの女性の上体を彼女に抱かせたまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と音を立て、ちんぽでまんこを掻き回してしまう)
(まるで、目の前でレズカップルが抱き合っているような光景を見ながら)
(服を完全に着ていて、結合部は周りに見せないまま、彼氏はカップルの相手のおまんこを興奮しながら掻き回していってしまって) >>16
「きゃっ…？や……ぁッ…な、何……ん、んぷっ……？」
(バックから男性に貫かれた状態で、自販機から引き放されて、上体を抱きかかえられてる私…)
(男性がカップルをさらに欲情を煽りたいのか、私を感じさせたいのか…いずれにしても、身体に浴びせられる視線…)
(自販機に手を付いてた時よりも、より体の前面を見せつける形になるから…突き上げに小刻みに揺れるオッパイ…)
(全裸で着衣の男性の取り囲まれておチンポを咥え込む快感に蕩ける顔も、カップルに見せつけて…)
はぁ……ぁッ、ぁんんっ…ぁ、ふぁッ…ぁん、んぅっ…はぁあっ…ぁ…ふぁあっ…♪
(カップルの女性の方…彼氏の掌の片方が、既にスカートの中にまで伸びて、こんな状況でも最早それが満更でも無くなってる様子で…)
(そんな、彼女と私…お互いに視線が絡んで…初々しさをまだ残す彼女が、なんとも微笑ましくって…)
(背後から貫く男性に身体を支えられたまま、私の手は彼女の方に伸ばされて…唐突に私の手が伸びてきた事にカップルがビックリしてるけど…)
(ビク…と震えるその頭を、抱きかかえて…私のオッパイの間にその顔を埋めさせていました…)
「やぁッ……ぁ、な、何っ……ぁ、ちょっ…ん…離し、てっ…ん…！」
ん、ぁ…は、ぁあっ…ぁん…ごめんなさい……んっ…ぁ…でも…ん…安心、して……ん…はぁ…ぁ♪
此処で……されるの…はずか、しいなら……ぁッ…ん、んッ…全部…私に…ぶつ、けて…ぁん、ん、んぁッ…♪
(彼女にも…こんな場所で貫かれる快感を分けてあげたいけど、ちゃんとした彼氏のいる彼女の恥ずかしさを緩和してあげたくもあって…)
(彼女の綺麗な髪を撫でながら、汗ばんだオッパイの間で目を白黒させる彼女をなだめるけど…)
(すでにおチンポを咥え込みながらだから…自分ながら凄く淫らな声で、説得力なんて無くって…)
「ぁふぁ…ぁ、ん…ん…で、でもっ……きゃっ、だ、ダメ…ぁ、ああぁ、ん、んぁあ、んぅっ…ふ、ぅうっ…」
(カップルの男性も私の行動に驚いていたけど…いやらしいニオイがより近くになって、彼女の戸惑いも興奮材料になったのか)
(私のオッパイの間でもがいてる彼女のお尻を掴むと、そのままバックから、一気に突き入れて…)
ぁはぁ…ぁ…ぁ、ん、んッ…そ、うっ……ん、んぁ、ぁ…こわ、ければ…もっと…私に…ん、んぁッ…♪
(とうとう貫かれた彼女…戸惑いがちに、私の身体やオッパイに触れかねてたけど…)
(その快楽を待ちわびてもいた…でも、心の準備がしきれてない…そんな不安をぶつける様に、私に正面から抱きつき、オッパイの間でギュッと目を閉じて…)
「ゃっ、あ、ぁ…ぁ、だ、ダメっ…ぁ、ん、んぁ…はぁ、ぁ…あん、うむぅっ…ん…♪」
はぁあ、ぁ、ん、んぁ…ぁ、ふぁ、ぁんッ、ん、んぁあっ…ぁあ…んぁ…ふふ…ん…初めてのお外、なら…優しく、して、あげて…ぁ、ん、んぁあっ♪
(最初は変態女の私のオッパイで声を押さえるのを躊躇ってたけど…この状況ではもう他に手段が無く)
(その濡れた口元がオッパイに宛がわれ…興奮と怯えの混じった息が、私の敏感な肌を刺激してくるから…)
(加えて、背後の男性も遠慮なく私のおマンコを立った体勢のままかき回してくる…)
(私だけ一人、全裸で…着衣の男女に挟まれる形…それがとってもいけない気分を掻き立ててきます…)
ぁん、ん…ん…かわ、いい……♪ぁん…ん、んぁ…ぁふ…ん…ぁあ…ん…まだ、不安、なら…ぁ…私の事…弄って…んッ♪
「ぁ、ぁッ…ん、そ、そんな…ぁ、ぁあん、ん…ん…ん…ぁ…あ…ん…んちゅ…は、ぁ…ぁ♪」
(彼女からもこの身体を弄られたら…そんな期待が次第に彼女にも伝わったのか、その湿った口元が乳首に近づけられて…) >>17
(彼女を後ろから貫く男は、彼女の上体を抱きかかえて起こし、彼女の裸を見せつけながら)
(後ろから彼女の尻に腰を叩き付け、ちんぽを彼女のまんこで掻き回していく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が辺りに響いて)
(そんな中、カップルの男性は女性の頭を彼女の胸の間に埋めさせると、立ちバックの体勢で一気に突き入れてしまう)
(女性もかなり濡らしていたのか、ずぬぬぅっ……！と、スムーズに女性の奥までちんぽを突き入れてしまって)
(カップルの男性は、女性の身体を彼女に押し付けるようにして、ぱんっ！ぱんっ！と立ちバックで女性を貫いて味わっていく)
(まるで、彼女の淫らで美しい身体を間近で見つめながら、カップルの相手の女性のおまんこを使ってオナニーをしているみたいで)
(そして、彼女がカップルの女性に、自分の事を弄くってほしいとおねだりすると、女性の口元に近付いていって)
(そのまま、女性は彼女の乳首を丁寧に愛撫仕始める)
(片手で彼女の身体にしがみつくようにして自分の身体を支えながら、反対の手で、彼女の乳房を揉み始めて)
(まるで、女性二人が、貫かれながら中央でレズショーをしているように見える)
(女性は、視線を上げると、彼女の瞳をじっと見つめて)
【お返事遅れた割には短くてごめんね】 >>19
ぁあ、んふぅうっ…♪んはぁ、ぁ…ぁんっ…ん…そんなに、硬く、ならないで…んっ…ぁ、あぁッ…♪
恥ずかしい、けど…お外で、するの…ドキドキ、して…身体…凄く、敏感に…なるでしょ…？ん…はぁ、ぁ…
(唐突に、目の前に迫ってくる形になった変態全裸女の私に抱擁されて、オッパイの間で緊張感に身を固くする女性…)
(でも…この快楽…分けてあげたい…教えてあげたい…初心な雰囲気の彼女にいけない事してるけど…それでもせっかくの彼氏とのお外のセックス…)
はぁ…ぁ…♪ん…か、彼氏、さんも…私の方じゃなくって…この子の方、見て、あげて…ぁ、あ、ん♪
(只の全裸痴女ならともかく、おチンポに貫かれて喘ぐ私…手を伸ばせば届きそうな位置だから、彼氏の方も軽く私に目を奪われてます…)
「あ、やぁッ、やっぱ、む、無理っ…ぁん、だ、ダメっ…ホントに、入れちゃ…ぁ、や、あ、ん、ん、ぁあぁッ、ぁんッ♪」
(胸の間でついに彼氏に貫かれて、ビクンと怯えと快楽両方に身を竦ませる彼女…思わず私にしがみつく力も強まって…)
ぁあ、ん、んんっ…ぁ、ん、ぁあんっ♪ん…ね…？わ、私に…恥ずかしいの…全部…流して、くれて、いいから…ぁ…ん♪
(相変わらず背後の男性に適度な速度でかき回されながら、彼女の感じる顔…抱きつく力に、私が誰よりも淫らに喘ぐことになります…)
「は…ぁ、ぁん、ん…そ、そんな…ぁ、ん…急に、そんなぁ…ぁん、ん、んむぅっ…ん、ん♪」
ぁ、あんッ、ん…ほら…ぁ…ぁあん♪私、おマンコ…キュッて…貴女の顔…抱きついて来るの…気持ち良い、から…ぁんッ♪
(目を白黒させながらも、快楽に翻弄される女性…興奮した彼氏の突き上げが激しくなると、思わず目をギュッと閉じながら抱きつく力を強める)
(それが、私のおマンコ…咥え込んだおチンポに淫らに絡みつき、私ははしたなく彼女を抱きしめながら一人全裸で乱れ狂っていきます…)
「ぁ、ぁあん、ん、んんっ‥んむっ…ゃ…ぁ…ぁあ…ん…あ、アナタが、こんな場所で…してる、から…ぁッ…んむ、んちゅっ…」
(快楽に酔いながらも、彼氏以外の男性にも見られながらお外でセックスする事にまだ割り切れない彼女が、熱い息を浴びせながら顔を埋めたオッパイの間でもがき)
(その愛らしい口に、私の勃起した乳首を瞳を潤ませながら含んで…私の身体に、ビクビクっと快楽が走り抜けてゆきます)
ぁん、ん、んッ…♪ん、んぁ、ぁ…はぁい…ん…私、の、せい、なの…ぁ、ん…だから…ぁ、きゃっ…？ぁん、んんっ、ぁあんっ♪
(彼女だけでなく、彼氏さんも…当然背後から私を貫いてくれてる男性も、すべて私に恥ずかしさを流し込む様に動き始めて)
(彼女の私を見上げる目が、次第にセックスしながらも獲物を見るような目に変わって来る…)
ぁふぁ、ぁ、んッ、ん♪はぁ、ぁ、ぁん、んッ…恥ずかしいの、好き…ぁ、ん、私だけハダカで、恥ずかしいの、好きぃッ・・♪
(躊躇いながらも私に恥ずかしさをぶつける様に乳首をしゃぶってた女性の手が身体に次第に絡みつき、片方の手がオッパイをグニグニ揉みしだき始めます)
「はむぅっ…ん…んむ…ぁ、ん…この、変態…♪ん…もっと…ん…乱れ、て…ん…ちゅっ…ぅうっ…♪」
はぁ…ぁ…そう、変態、なの…もう、こういうのじゃないと、感じない、変態、なんです…ぁん、ん♪
(乳首を軽く口に含むのが、次第にその中を吸い出す様に音を立て始め、オッパイを揉む手と逆の手が、陰核に伸ばされて…) 【気にしないで…私も、文章の内容とテンション、バラつきが酷いから…】 >>20
「なんだよ。お前だって感じてるだろ？俺だってこんなのを見せられたら、入れない訳にはいかないって……んんっ……！」
(カップルの男性は、相手の女性を立ちバックで深く貫きながら、女性と会話をしていく)
(男性は、女性の尻を掴んで腰を振りながら、視線は全裸でずっぷりと貫かれている彼女の方に向けられており)
(女性の方は、彼女の身体にしがみつくようにして身体を支えながら、男性の後ろからのピストンを受け止めていく)
(そして、女性は彼女のおっぱいをグニグニと揉みしだくと、乳首を甘噛みして、ペロペロといやらしく舐め始める)
(そこから、男性が後ろから、ぱんっ！ぱんっ！と腰を振っていく度に、女性の身体が揺れて、彼女の身体に押し付けられる形になって)
(そんな中、彼女は、自ら自分が変態だと告白していく)
(すると、彼女を後ろから貫いていた男が一歩下がり、彼女の身体を女性から引き剥がしていって)
(カップルの男性は、後ろから手を伸ばし、女性の胸を両手で掴んで身体を支えて)
(二人とも服を着たまま、立ちバックで繋がって彼女の事を見ていて)
(すると、彼女を犯していた男は、彼女の太股を、両手でぐいっと抱え込んでいく)
(体格がかなりよくガッチリして力のある男は、ぐいっ！と一気に彼女の股をＭ字に開かせていって)
(いわゆる「背面駅弁」で、貫いたまま彼女を抱え上げてしまう)
(股をぐっとＭ字に開かせて、周りにいる人達に、ずっぷりとちんぽを咥え込んだまんこを見せつけて)
(そこに、立ちバックで貫かれている彼女の顔が寄っていく)
(全裸でいやらしくちんぽを咥え込む、いやらしい穴を特等席で観賞していて)
【カップルの女性が、君のせいで他の男に犯されたらどう思うかな？】 >>22
「んちゅ…ん、んむぅッ…♪はぁ…やらし、い…ん…ぁふぁ…ぁあっ…ん♪」
はぁあっ、ぁ、あ…ん…乳首、良いッ…ん…おマンコ…気持ち良いッ…はふぅ、ん、んッ…
(私のオッパイを弄び始めた女性にも次第にスイッチが入り始め、嗜虐心を灯した愛で私を見上げながら、オッパイを揉みしだいてきます…)
(それに、常におマンコをバックからの男性に犯され続けて、女性の方も彼氏に突き上げられて、その分の圧力が私に加えられて…)
は、ぁあん…ぁ、ん…して…ぁ、ん…もっと、してぇ…変態で、ハダカの私…イジメて…ぁ、あ…ん♪
(ただ一人、全裸で女性の感じてる恥ずかしさも受け止めてる形…最初に私とセックスしてた二人の男性も私の汗ばんだ痴態に魅入ってる…)
キャふぅっ…ん、んぁ…ひゃ、ぁ、ぁあっ…ん、な、何…？ぁ、ぁあっ…ん…いきなり、ん…そんな、ぁッ…！
(首を振り、街灯の下で汗ばんだ剥き出しの素肌を光らせる私を、背後から貫いてた男性が、繋がったまま女性から引き離して)
(彼女の口から解放された涎塗れの乳首が、彼女の口と糸を引いたままプルン…勃起した姿を見せながらこぼれ出て…)
「きゃっ…ぁ、や…ぁ、んッ…もっと、する、の…ぁ、ん、ぁあんっ…♪」
(そのまま前のめりになって倒れそうな女性の身体は、彼氏にしっかり支えられ、背後から衣服越しにオッパイを揉まれています)
ぁんッ、ん…ひっ…ぁ、ま、待って…ぁ、んッ…こ、この体勢…おマンコ、きつい、からぁ…ぁんッ、んんっ♪
(そのまま引き離された私は、一気に太ももを抱え込まれる様にされ、逆駅弁…目の前のカップルに、大きくM字開脚状態にされて)
(より鮮明に晒される結合部…それに、自分の脚で体重を支えてた分を不意に失ったから、反射的に男性のおチンポを締めあげちゃって)
や、ぁ…ぁ、ぁん、そ、そんな、ぁ…いきなり、激しぃっ…♪ぁ、ぁん、んッ…ぁ、見えちゃってるぅっ…♪
(カップルだけでなく、先ほどセックスしてた男性達にも、興奮と快楽と恥ずかしさにヌレヌレの結合部を見られる形…)
(そんな中に、立ちバック状態ではややゆっくりだった突き上げがハイペースに変えられて)
(急なペース変更に、快楽に溺れる身体が容易に翻弄されて…オナホールの様に身体を揺さぶられながらも、すぐに私の口から甘い声しか出て来なくって…)
「ぁ、ふぁ…ぁ…ぁん、んッ…すご…い…ぁ、ん、んッ…あんなに、身体…揺すって…ぁ、ふ…んっ…♪」
(私の体勢を変えるために、一時的に引き離されてた…それをバックから彼氏に貫かれた女性も察したのでしょう…)
(恥ずかしくても脚を閉じる事が出来ない…揺れるオッパイも、おチンポに絡みつく陰唇も、全裸ハイヒール故に余計に淫らなM字開脚も見せっ放しで…)
(私への嗜虐と、お外での彼氏との生ハメセックス…自分にも彼氏以外の男性の目が向いてる事に興奮した女性が繋がったままにじり寄ってきます…)
ぁあん、ぁ、あっ、んッ♪はぁ、あ…ん、ふうぅッ、ん…だ、ダメ…ぁ、あ…そ、そんな、され、ると…み、見られたら…ぁ、ぁあっ…！
(おマンコを遠慮なく使われ、女性からも獲物を見る目で見られて…マゾの私にはあまりにも甘美すぎて)
(まだ、イっちゃダメ…そう思ってるのに、理性が決壊しかけて…誰の目からも判る状態で小さく達してしまいます…)
「ぁふぁ…ぁ、ぁあ、んッ…イ、イってる…あぁ、ん、こ、こんな事で、ホントに…イク、人…いる、の…ぁん…♪」
(私の小さな絶頂に、余計に皆のスイッチが入ったみたいで…さっきまで私の身体を弄ってた女性も、興奮しきってその身体を押し付けてきました…)
ひっ…ひ、ぁあっ、あ、ん、んッ…♪や、ぁ、あぁ…い、今…ぁ、び、敏感、に、なってる、からぁあっ…ん♪
「ぁ、ん、ん…そんな、事、言って…ん…や、止める、わけ…無い、でしょ…ん、んむ…は、ぁあんっ…♪」
(女性の手が、オッパイに…結合部でむき出しになった陰核に伸ばされて…)
「ねぇ、ん…気持ち良い、んでしょ…？ぁんっ…ん…だから、ぁ、こうして、あげるっ…んぁあんっ…」
ひ、ぁ、あ、ぁん、んッ…気持ち、いい、ですっ…ぁ、ぁ、ひぃっ…♪ぁん、ん…ぃやぁあっ…♪
(オッパイや陰核に触られただけで、恥ずかしがりながらも快楽にのたうつ私の反応に気を良くした女性…)
(そんな女性が取り出したハンカチで、私の両手首を縛り始めていました…) 【返レス遅くなってごめんなさい…女性が感じて喜ぶなら良いかもしれないけど…】
【女性が嫌がる様ならやめてあげて欲しいの…】
【後、オジサマ…車の中で見てるだけで大丈夫…？】 >>23
(彼女を後ろから貫いていた男は、彼女の身体を後ろから力強く抱え上げて)
(逆駅弁で、彼女の身体を周りの人達に見せつけていく)
(M字開脚になった彼女は、まんこがずっぷりとちんぽを咥え込んでいる姿が丸見えで)
(更に、彼女自身の体重で、ずっぷりと深く突き刺さっていく)
(そんな彼女の目の前で立ちバックで繋がっているカップルは、再び彼女に近付いていって)
(女性は、ずっぷりと繋がっている所へ手を伸ばすと、彼女のクリトリスをコリコリと刺激して)
(更に、ハンカチを取り出すと、彼女の両手首を、彼女自身の足首に結びつけるように縛っていく)
(これで、彼女はどうやっても、おっぱいもまんこも隠す事ができなくなって)
んっ！んっ！んむっ……んっ！んっ……！
(彼女を貫いている男は、ゆさっ！ゆさっ！と、彼女の身体を上下に揺さぶり始める)
(いやらしく彼女の乳房が上下に揺れ、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、まんこが貫かれていく)
(男の太いちんぽも、カップルの目の前に丸見えになって)
(そんな彼女に、カップルの女性が更に寄っていって)
(舌を伸ばすと、結合部をペロペロと舐めて愛撫仕始める)
(犯されている彼女のクリトリスを舐めて刺激すると同時に、男のちんぽも舐める形になって)
【カップルの女性がおかされたら、このカップルは別れる事になるだろうね】
【君がおじさんだけじゃ我慢出来ないんだから、仕方ないね】 >>25
ぁんっ！ん、んッ…はぁ…ぁんっ！んッ、んッ…ゃ、ぁ、あぁッ…クリトリス…ぁあんっ…駄目ぇ…♪
(背面駅弁状態で、大きく開脚した状態で身体を揺さぶられ…両足をしっかり地面に付けてた時と違って、おマンコに負荷がかかってるのに…)
(私がこんな状態でも逃げ出す事が出来ない…むしろそれに酔いしれてる身体を見て、驚いてたカップルもすぐににじり寄ってきて…)
「ぁん…こんなに…はぁ…綺麗、なのに…んっ…やらしくって…ぁあ…ん…ここが、良いの…？んッ♪」
(乳首を口に含んでた時よりも私が乱れる様子に、女性の嗜虐心もすっかり刺激された様子で)
(先ほどまで初心だった彼女の目が、彼氏とのセックスに酔いながら、私を獲物として見つめる…)
(揺れるオッパイ越しに、低い位置から自分より小柄な女性に…もはや恥ずかしいのを私に吸収させるためじゃなく、捕食者の目をして…)
ぁあ…や、ぁ…ぁんっ…ぁん、んッ…ひっ…？ぁ…や、ぁ…やめっ…ぁん、ん…そんな、ぁ…ぁっ！
(オジサマとのドライブの途中なのに、お出かけ前の買い出しの命令中だったのにこんな状態になって…)
(でも、結合部を…オナホールのように使われるのが気持ち良いのを見られて…快楽に蕩けきって…女性の取り出したハンカチに反応しつつも)
(私の今の痴態が、女性の嗜虐心まで刺激してる…もっとイジメられたい願望のせいで、抵抗出来なくって…)
「はぁ…ぁ、ぁんっ…縛っちゃった…ぁ…ぁん、ん…こ、この状態で…放置、なんて、したら…ぁッ…♪」
(最初は両手首だけを縛られる…そう思ってたけど、開脚した足首それぞれに合わせる様に両手首をそれぞれの足首に固定されて…)
(女性の手で縛り上げられた惨めな姿…大人しげだった女性の嗜虐心の発芽…男性達も思わず見入っています…)
(女性が、思わず私がこのまま放置された時の事を妄想しながら、彼氏のおチンポをキュッと締め上げたのでしょう…)
ぁ、ぁあっ…ぁん、んッ…ぃ、ぃやぁあっ…ぁ、ぁあっ、ん…そ、そんな、目…ぁ…ぁあぁッ♪
(この場に広がる嗜虐の感情が私の身体を駆け巡ってゆく…なお一層、この身体に視線が絡みついてきて…)
ひ、ひぁぁッ、ぁん…ぁん、んッ…ぁ、ん…んっ…激し、く、されたら、ぁ、ぁあっ、ん、んぁあぁっ、ひ、ぁあぁっ！
(私のおマンコも、突き上げだけじゃなくってこの雰囲気に呑まれて、咥え込むおチンポを締めあげしゃぶりつくし)
(その反応に、再び男性の私の身体を揺さぶる動きが激しくなって…本当に、このまま放置されたら…)
(オジサマにまで面白半分に放置されたら…その妄想も加わって、結合部からスケベ汁を散らしながら乱れさせられて…)
「はぁあ…ぁ、ぁ…ぁん、ん…素敵……ぁ…ん…もっと、乱れて…ぁむぅ…ん…ちゅる…ん…ん…そんなに、揺らさないでぇっ♪」
ひゃぅうっ？ぁ、ん、んッ…ひ、ぁ、ぁあっ…ダメ、ソコ…ん、舐めたら…口に、中に出されたの…入っちゃうぅッ…ん、ん、んくっ…はぁあっ！
(オッパイを口に含まれる…クリトリスを指で弄られるのはまだ予想できたけど、結合部に女性の舌が這って来るなんて思いもしなかったから…)
(私の身体が揺れ動いて、彼女自身も突き上げで安定しない状態…そんな状態でクリトリスを舌で嬲られて…)
(目の前が快感でスパークしそう…予想以上、期待以上の快感…彼女の舌に合わせて、背後の男性のおチンポを強く締め上げてしまいます…)
ぁは、ぁ…ぁッ、んッ、んひぃっ…や、止め…ぁ、ん…ん…ぃやぁ、な、何、コレ…ぁふぅっ、んン、ふぅぁぁあっ…！
(男性に抱えられた状態でも、クリトリスを舌で弾かれると、不自由な体勢ながらも裸身が跳ねあがるのが女性にとって面白いのでしょう…)
「はぁ…ぁ…んむ、んちゅ…る…じゅちゅ…ん…もっと…して、あげる…ん…♪」
(ブラウスの隙間から彼氏の手が潜り込んでたのを外させて、私のオッパイに伸ばさせて…) >>26
(彼女は後ろから脚を抱えられ、全てを周りに見せつけられるようにして犯されているのに)
(それによって、更に声をいやらしくして、感じ入っている彼女の姿に、周りの人間は皆興奮してしまう)
(彼女の目の前でセックスしていたカップルも、繋がったまま彼女に近付いていって)
(彼女は、カップルに間近で犯されている所を、まるでオナホールのようにまんこを使われている姿を見られて興奮していて)
(カップルの彼氏に犯されている女性まで、目の前で淫らによがる彼女に、興奮の目を見せていて)
(彼女の両手を足首に縛り付け、自らは恥ずかしい部分を隠す事も、自ら慰める事すらできないようにさせて)
(まるで、彼女が男を感じさせ、興奮させる事しかできないようにさせてしまう)
(そんな女性の姿を見て、カップルの彼氏のピストンも激しくなっていく)
(両手で服の上から乳房を揉みしだきながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、二人の間からもいやらしい音が漏れて)
(明らかに、女性が感じていやらしく濡れ、締ったまんこを味わって、彼氏もますます興奮して腰を振っていって)
(時折、彼氏が腰を引く度に、結合部から彼氏の興奮したちんぽが周りにまで見えてしまう)
(すっかり、カップルの二人とも、セックスしながら彼女を視姦する悦びを感じていて)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(彼女を後ろから犯す男は、彼女の締まりがキツくなって、勢いよく彼女の身体を上下に揺さぶっていく)
(その度に、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、彼女の最奥までちんぽが突き刺さって)
(彼女自身の体重で、まんこの奥のカプセルが押し上げられて、子宮口がカプセルで押し広げられてしまう)
(図らずも、強制的な受精の体勢が、こんな人達の目の前で繰り広げられてしまって)
(更に、そんな中で、カップルの女性の舌が、彼女のまんこに這い回っていく)
(彼女は手も足も出せない状態で、ビラビラやクリトリスに、女性の舌が這い回っていって)
(更に、彼女を犯しているちんぽにまで、女性の舌が伸びていく)
(彼女を犯している男は、更にちんぽをギンギンにさせながら腰を突き上げていって)
「おっ、こいつのおっぱい……お前より大きいぞ？んっ！んっ……！」
(そんな女性の手で、彼氏の手が彼女のおっぱいに伸びていって)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を振りながら、彼女のおっぱいをグニグニ揉みしだいていく)
(彼氏が興奮したのか、女性がいやらしい声で喘いで)
(遂に、女性も自らいやらしく腰をくねらせ、自分から彼氏のちんぽを味わい始めて)
おおっ……おっ！おっ……おおおっ……！
(彼女のまんこの締まりがよくなると、男は更に激しく彼女の身体を揺さぶっていく)
(射精の為のピストンに移っていって、周りの人達に見せつけながら、彼女の身体を大きく大きく揺さぶっていって)
(そんな中、目の前のカップルもどんどん上り詰めていって) >>27
はぁ、ぁッ、ぁんっ…ひ、ぁ…ゃっ…こんなのっ…や、ダメぇっ…ん、んぁ、ぁあっ、はぁあっ…
(目の前で彼氏とセックスの快楽に酔う女性…その女性に抵抗する間もなく、両手首をそれぞれの足首に固定されて…)
(元々快楽を求めて、男性達にも女性にも抵抗なんてしていなかったけど、こうして改めて緊縛さえも受け入れてしまう姿を晒す事になって…)
「あぁ、んッ、はぁッ、ぁあんっ…♪素敵……ぁ…こんな、事…本当に…出来ちゃう、なんてっ…ぁふぁ…ぁ…♪」
(自分の手で緊縛した私の姿を見て、女性の身体にもセックスの快楽に合わせて嗜虐の快感が駆け巡ってるのでしょう…)
はぁあっ…ぃ、ゃぁッ…ぁ…み、見ない、で…ぁん、んッ…ぁふぁ…ぁ…ん…ぁんんっ…
(私に取っても、予想しないタイミングで縛られて…いけない事だけど、余計に身体が昂ってる…)
(むしろ、こうして予想以上の辱めを受ける事を心の奥で求めてる…それを同性の彼女には見抜かれてしまってるんだと思い…)
(身体を駆け巡る快感、恥ずかしさ…思ってる以上に身体を思う様に動かせない状態…)
(それを囲まれて見られてる…それがおチンポをおマンコで強く締めつける、と言う形であらわす事になって‥)
ひゃぅあっ？ぁ、んッ、ん…ひ、ぁ、ぁあっ、んッ、んうっ♪ひっ、そ、そんな、激しく…ん♪
(繋がってる男性には、私が感じてる事がすぐに判るから…ここぞとばかりに、私を軽々と抱え上げる様に激しく揺さぶってきます…)
(少なくとも今日この場でセックスした男性の中では一番大きいから…おマンコの中でさらに膨らんだおチンポが、亀頭でゴツゴツと膣内のカプセルを押し上げてきます)
(男性も最早それに気づかないわけないだろうけど、もうお互いに止められる段階じゃない…)
(私もあまりの快楽の強さ…それに翻弄されて、縛られてる身体で身悶えして、涙目になり首を振り…)
「ぁあん、んッ…はぁ、ぁ…ぁん…ん、ん、気持ち、いいの…ぁ、ふ、あぁッ…こんな、とこで、してる、の、に…見られてる、のにぃっ…」
(目の前の女性の方も快感のスイッチが入ったのか、彼氏の熱い愛撫と突き上げを受け入れながら甘く乱れて…そのまま私にしなだれかかって…)
ひぁんっ？ぁ、ふ、ぁ、ぁあっ！ん、んッ…ぁ、や…ちょっ…ぁ、ああ…今、舐められたらぁッ…ん！
「んむぅっ…ん…ちゅ…ぁあ…んむちゅっ…こんな、キツそうなのに…大きいの…入れて…ぁあ…やめない、の…んみゅ…ふぅ…♪」
(女性の顔がそのまま下腹部から結合部へ…湿った息が浴びせられたと思ったのも束の間、躊躇なくおチンポが出入りするおマンコに舌を這わされて…)
(その行動に、当然私だけでなく周りの男性も、女性の彼氏も驚いてる様子…その視線が私の反応を求めてる…)
ひゃぅ、ん、んッ…あぁ、あ、ひ、んッ、んッ、ぁあんっ、ん♪だ、め…ぁ、からん、じゃうぅッ…ん！
(おチンポで膣内を、女性の舌で陰唇もクリトリスも弄られて、身体中も、顔も男性達に見つめられて)
(その全てが恥ずかしくて気持ち良い…男性と露出セックスしてる所を女性に性的に弄って貰えるのが気持ち良い…)
(ビクンビクンと快楽に打ち震えながらも恥ずかしさにも身悶える私の反応に、余計に周りに空気の淫靡さが強まってゆきます…)
(陰毛を擽る女性の舌、唇、甘く愛らしい吐息…それは私だけでなく私と繋がってる男性のおチンポにも掠めて…)
(私のおマンコの締め上げと、女性のランダムに当たる舌や唇に背後の男性が余計にいきり立ち…) はふぅっ！ぁ、ん、ん、だ、ダメ、か、身体、ぁ、止まんないっ…ぁ、んッ…こ、こんな、のっ…♪
「ぁふぁ…ぁあん、ん…カワイイ…ん…まだ、こんな、物、じゃない…から…ぁん…んっ…♪」
(彼氏のブラウスの中に潜り込みオッパイを揉む手で上半身を支えられてた女性ですが、その片手を掴むと私のオッパイに導き)
(女性の意外な性癖に驚きつつも、チラチラと私の痴態を見つめてた彼氏…)
(女性の許可を得たのを良い事に、欲望に塗れた表情を見せながら、私のオッパイを好きな様に握り、乳首を摘まみ…)
ぁ、ぁ、ぁあっ、ん…ん、ぁ、ん…そ、そんな、ぁ…いっぺんに…ぁ、ん、さ、され、たら…ぁあっ‥♪
(オッパイ、結合部…それに身体中を常に視線で犯してもらってる状態だから…)
(それに加えて、女性も、背後の男性も自由に動かせない私の太ももを時折掌で撫でまわして…)
ひ、ひっ…ん、ぃっ…！はぁ、あ…ぁッ…！ぁ、ん、だ、ダメ…ぁ、と、飛んじゃうぅっ…！ぁ、あ…ん！
(最初にセックスした男性達も、すっかりおチンポを再度大きくして再び私を犯す事を妄想してる…)
(露出ドライブに出たばっかりなのに…こんなに、いきなり気持ち良いセックスで責められちゃうなんて…)
(さらに通行人が増えて来るかもわからない自販機の前で、男性にも女性にも犯されながら、今にもイキそうな程で)
「はぁ、ぁ、ぁん…ん、い、イっちゃえぇっ…ぁ、ん、こんな、場所で…ぁん、ん…んッ、イクぅうっ…♪」
(それに目の前で私の痴態だけでなく身体まで楽しんでるカップルが今にもイキそうになってて…)
(もし、この後本当に縛られたまま放置されて、オジサマにまで見捨てられたら…)
(それを思うともう身体の昂ぶりを押さえきる事なんて出来なくって…)
はッ…ぁ、ぁはあ、ぁ、ん、んひぃいっ、ぁ、はぁ、ぁん、んッ…イっ、イっちゃぅうっ…♪ぁ、ぁあぁぁあっ、んぁあっ！
(ダメ…このセックス、気持ち良すぎて…イった後、意識、保てない…)
(それを判ってるのに…皆に見られながら身体をビクンと跳ね上がらせて、女性の顔に潮を吹きかけながら…)
(この自販機の前でのセックスでは一番気持ち良い絶頂を迎えて…私の意識は落ちてゆきました…) >>28-29
(男は、彼女を逆駅弁にすると、下から激しく腰を突き上げて彼女の身体を揺さぶっていく)
(彼女の身体が昂ぶっているのを感じながら、下から腰を突き上げ、揺れるおっぱいも、ちんぽを咥え込んでいるまんこも見せつけて)
(激しく身体を揺さぶる度に、まんこの肉がちんぽに擦れる感触も、彼女の甘い声も味わっていく)
(そんな彼女に、カップルが立ちバックで繋がったまま、彼女の身体を弄んでいく)
(女性が彼女の股間を舐め回し、男のちんぽと一緒に愛撫をしながら、彼女の太股を撫で回していって)
(彼氏は、女性を犯しながら、彼女のおっぱいをグニグニといやらしく揉みしだいていく)
(女性のまんこをちんぽで味わいながら、彼女のいやらしい身体を、おっぱいを味わい、感じている顔を視姦して)
(男女二組が激しいセックスを繰り広げ、どんどん高まっていく)
(カップルの彼氏は、女性のケツをしっかり掴んで、射精の為のピストンに移っていって)
(彼女を犯す男も、勢いを付けて彼女の身体を揺さぶっていって)
おおっ！おおおっ……おっ！おっ……おおおっ……おおおっ！！！
(そして、彼女を犯していた男は、ずんっ！と腰を突き上げ、彼女の子宮をちんぽで押し上げて)
(そのまま、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と、熱い精子を彼女の中で放ってしまう)
(それと同時に、カップルの男女も同時に身体を震わせていって)
(彼氏が、女性の子宮に熱い精子を吐き出していってしまう)
(この時の精子が彼女を孕ませる事になるが、今は二人とも、快楽の中で吐き出し、受け止める事しか頭になくて)
(そして、彼女は意識を飛ばしてしまう)
(彼女が意識を取り戻すと、彼女は地面の上に仰向けに転がっていた)
(両手首をハンカチで縛られたまま、股を淫らに開き、閉じる事もできずにいて)
(まんこからは、ドロドロと白濁液が溢れ出ている)
(さっきまで彼女を取り囲んでいた男女は、既にいなくなっていて)
……満足したかい？
(そんな彼女を、ここに連れ出したおじさんが見下ろしていた) >>30
ぁあん、んっ！は、はひっ…ん、んはぁ、ぁあっ、ぁん、すご、いっ…♪わ、私、男の人にも、女の人にもぉっ…
ん、ぁあぁっ！はぁあ、ぁ、ぁあっ、ん…おマンコ…く、クリトリス…ぁ、そんなにっ…！
(背後の男性が、私をオナホールの様に激しく上下させておマンコがおチンポに絡みつき)
(それでも手足を縛られてる私は快感を逃がすような身じろぎが出来ないから…おマンコにかかる圧力が段違いで…)
(首を振り、涙目になって乱れる姿を男性にも女性にも視姦されて…そんなオッパイやクリトリスに、さらに手が伸ばされます…)
「はぁぅ、ん、んむっ…ぁん、ん…気持ち、いい…ぁん…そんな、顔されると…一生、奴隷にしたくなっちゃう…ちゅ…んッ、はああぁんっ…♪」
(恋人である彼氏とのセックスの快感も合わさってか、私の乱れ具合に目を輝かせる女性のクリトリスへの吸い付きが強まって)
(敏感なクリトリスを弄られれば、反射的におチンポをグイグイ締め付ける事になるから、余計に興奮する男性に身体を揺さぶられる…)
(何時、新しく通行人が来るか判らない場所で、一人だけ全裸で、身体を挟まれる形で、犯され弄ばれる…)
(車の中から、オジサマがこの光景を客観的に見てる…ひょっとしたら撮影もされてるかもしれない…)
ぁ、あぁ…ぁん、も、もう、ダメぇっ…！ぁ、ん、い、イクぅうっ…ぁ、ぁあ、ん、と、飛んじゃうっ！
は、ぁ、ぁ、奥で、ゴリゴリ、して…ぁ、ふあぁ、ぁ、ん、ぁ、イ、イク、イっちゃぅうっ、ん、は、ぁあぁあぁあぁっ！
(おマンコの中のカプセルが男性の大きなおチンポで奥まで押し込まれ、おチンポと一緒に内側から擦って刺激されて…)
(このまま、大勢に見られるまで犯され続けても良い…このまま、放置されても良い…そんな気分になりながら私は昇りつめてゆきます…)
(だけど、自分でも判る位今興奮しきってて…この絶頂で絶対に気を失っちゃう…それを予感してて…)
「ひゃ、ぅむぅッ、ん、んぷっ…ぁ、ひっ、こ、こんなので、イク…っ…ぁ、ひ…私も、ゾクゾク、してっ…ひゃぅ、ぁ、んッ、ぁあっ♪」
(私の潮吹きを顔面に浴びながらも、サディスティックな気分に浸る女性はそれにも興奮しながら、自分も一緒に絶頂した様子で…)
ぁ…は…ぁ…ぁッ…はぁ……はッ…ん…く…ぁ……ふぅ……ん…♪
(心地よい痺れの中、周囲からの獲物を見る目に酔いしれながら、私の意識も一旦快楽で落ちてゆきました……)
・・・・・・・・・・・・・・・
はぁ………ぁ……ぁ…んッ……ぁ…んっ…ゃっ……？ぁ……はぁ……ぁ…
(再度、目を覚ました時…最初は自分がどこにいるのかすぐに判らなかったけど…こうなった理由がすぐに頭に戻ってきて…)
ぁ……ぁれ……？ん……ぁ……ゃだ……皆……いない……ぁ、んッ…ぁ…や、やだ…ぁ…まだ、縛られて…
(気絶しても、すぐにおマンコをおチンポでかき回されて意識を強制的に戻される、と思ってたのに…)
(それどころか、あれほど私をぎらついた目で見てた男性達も、女性もいなくなってて……でも手足は縛られたまま…)
ぁん……ゃ……ぁ…本当に、起きれない……ぁ、ん、んッ……きゃっ……？ぁ…オジ、サマ……
(何処に行ったんだろう……手足を縛られて起き上がれない私は、汗ばんだハダカを揺らしながら悶えて…そこでやっとオジサマに気付きます…)
はぁ……ぁ…ぁん……ごめん、なさい……オジサマ……ん…お使い、頼まれてた、のに……
こんな、体たらく、で……ぁ……ふ……いっぱい、待たせちゃって………ん…
(オジサマに頼めば、手足は解いてくれそうだけど…だけど、この状態は命令も淫乱さが原因でまともにこなせない私自身への罰だから…)
ねぇ……私って、本当に……どうしようもない、露出マゾ……でしょ……ぁん…ん…♪
(むしろ、この状態で連れ回されたって構わない…放置されたって良い…そんな気分に浸り、オジサマを見上げました…) >>31
(彼女は、後ろから逆駅弁で深く貫かれたまま、男に何度も身体も震われて射精させられてしまう)
(そんな彼女の姿を周りの人達も見つめながら、彼女は絶頂して意識を失ってしまう)
(彼女が意識を取り戻すと、辺りは薄暗い、さっきまで彼女がいた自販機の側で)
(彼女を取り囲んでいた人達も、すっかりいなくなってしまっていた)
(両手首をハンカチで縛られたまま、地面に仰向けに転がっていて)
(彼女が身体を捩らせていると、上から、彼女をここに連れてきた男が、彼女を見下ろしていた)
本当だよ。お買い物すらできないなんて、君は悪い娘だね。
(全裸の彼女を見下ろすと、上から手を伸ばし、頬を撫でて顔を覗き込んでいく)
ほら、君の手に、こんなものが握られていたよ。
(そう言って、彼女に一枚のメモを見せる)
君の目の前でセックスしていたカップル、あの女の子が、君に握らせていたんだよ。
じっくりと、君とセックスしたいと思ってたんじゃないかな？
(その男は、彼女が絶頂して意識を失った後、一緒に種付けされた女性が、メモをして彼女に握らせているのを見ていて)
これは、おじさんが貰っておくからね。
今度、あの娘を騙して、おじさんがセックスしてしまおうかな？
(そう言って、ポケットにメモをしまうと)
(彼女の目の前にしゃがみ込み、無造作に、ずぬぬぅっ……！と、彼女のまんこに指を突き入れていって)
ほら、どれだけいっぱい出されたんだろうね。ちゃんと味わってあげないと、ね……！
(彼女のまんこの奥からカプセルを出すと、精子まみれのそれを彼女に見せつけて)
(そのまま、ずぬっ！と彼女の口に突っ込んで、彼女に、中出しされた精子を味わわせて)
おじさん、そろそろ我慢出来なくなっちゃったよ。
(そう言うと、カプセルを味わう彼女の前でズボンのチャックを下ろし、ちんぽを見せつけた) >>32
はぁ…ぁッ…んッ♪はい……未来は、何時も…こう、なの……見られて、ドキドキして…
おチンポ、見せられると……おマンコ、トロトロなの……ぁはぁ…ぁん…ん…オジサマ…もっと…触って…
(車の中で、私の痴態を長い間観察しながら我慢してたオジサマ…そんな彼に、呆れと興奮の入り混じった声で揶揄われて)
(まだ身体が疼きっぱなしですから、頬を撫でられるだけで気持ち良くって…)
んぇ……ぁ……あの、女の人………ぁッ……や……オジサマ…ぁ…ぁんっ…意地悪…何、書いてあるか見せてくれても良いのに……
ゃっ……ぁ……そんな、事、しないで……その代わり、私をもっと、好きにしていいから……ぁあんっ…んッ♪
(気を失ってる間に、あの女性が私に何か伝言を書いたメモを持たせてたみたいだけど、何を書いてあるか知らないままオジサマに取り上げられます…)
(あの女性にもちょっかいを出そうとしてるみたいだけど、今でもお互いに危ない橋を渡ってる状態なのに…)
(オジサマに抗議しようとするけど、トロトロになったおマンコに、奥まで指を突き入れられて…)
ぁふぅっ、ん…ぁひっ……ぁん…私、中に出される、の…好き…だから…ぁ、あぁあっ…♪
んんっ…ぁあ…溢れちゃう……ぁあん…♪オジサマ…ぁ…指、汚れちゃう、から…ぁ…ん…そ、んな…奥までぇっ…
(只指で弄るだけでなく、ズヌヌっ…と膣奥を目指して…拡げられてゆく度に、奥から中出しザーメンが溢れて…)
(指を受け入れながら、縛られた状態で背を仰け反らせて身悶えるとオッパイが乳首を尖らせながら揺れ弾んで…)
はぁあ、ぁあっ…ぁぅっ…ん…ほぁッ…ぁ…あふぅうっ…ぁ、ぁあん…で、出るぅうっ…！
(子宮口の方にまで届いてた小銭入りカプセル…指で膣道が広げられて、膣圧により少しずつ押し出されて…)
はぁ、ぁ、ふぅっ…ぁん、んんっ…ぁあ……ど、ドロドロに、なって……ん…ちゅぶっ…ん…あむぅっ…
(膣口からドロッと零れ落ちたカプセルがザーメン塗れになって…これより私のおマンコ凄い事になってる…)
(膣内に出されたザーメン塗れのそのカプセルを咥えさせられて、舌と唇で何も言われなくても綺麗にします…)
ぁみゅぅ…ん…はぁ…ぁッ…？ぁん…オジサマったら……ぁ…ん…興奮、してくれてたんですね……♪
(オジサマが勃起したおチンポを取り出し、見せつけると…この状況でもすぐにおマンコも身体も熱くなってきます)
(咥えさせられてたカプセルが、ポロンと口から落ちてゆきます…)
(私も、蕩けて興奮した目で、私の痴態に滾ってくれたオジサマの目を、おチンポを見つめ返して…)
き、来て…オジサマ……ぁ…この、格好のままで、いいから……ぁん…はぁ…
でも……ん…私達が、合意で、してるって……見せつけ、ないと……ぁあ…ん…んっ…♪
(手足を縛られたまま、オジサマと正常位でしたら通行人にレイプされてるって間違われそう…)
(どんな体位で、この格好のままするのかしら…そう思いながら縛られた身体を揺らして、おマンコからフェロモンを放ちました…) 【ここで、おじさんじゃなくて、別の男達に犯された方が興奮するかな？】 >>33
未来ちゃんは、いやらしい娘だよね。とても可愛いよ……
(全裸で両手を縛られたまま、地面に転がされた彼女の頬を優しく撫でていく)
(おっぱいもおまんこも丸見えにさせて、隠す事もできない彼女の姿を見下ろして)
ふふっ、あの女の子の携帯の番号が書いてあるだけだよ。んふぅっ……！
(今日の散歩が無事に終わったら、メモは彼女に返そうと思いながらポケットにしまって)
(代わりに、彼女のまんこに、ずぬぬぅっ……！と深く指を突っ込んでいく)
(何人もの男のちんぽで押し広げられたまんこの中を指で味わうと、指先にカプセルが当たって)
(ぬるっ！と、精液まみれのそれを、彼女の中から取りだしていって)
(そんなカプセルと彼女の咥内に放り込むと、彼女は自分でそれを綺麗に舐め始める)
(そんな彼女の目の前で、ズボンのチャックを下ろしてちんぽを出していって)
ああ、大丈夫だよ。
あれから、ここには誰も来ていないからね。
それに、いざとなったら「夫婦で愛し合ってる」って言えばいいだろう……？
(地面に全裸のまま転がされた彼女の身体を見つめながら、囁いていく)
(彼女はどうやっても逃げられない体勢で、まんこは既にヌルヌルになっていて)
(そんな彼女の足下に回ると、正常位の体勢になって)
んふぅっ……んんっ……！
(彼女の上から覆い被さると、ずぬぬぅっ……！と深く彼女にちんぽを突き入れていく)
(既に大勢の男に押し広げられたそこを、ちんぽで擦り上げて挿入していって)
ふぅっ……君は、こうやって犯されるのが好きなんだろう？
(ずっぷりと、彼女のまんこに根元までちんぽを突き入れる)
(両手でおっぱいを揉んで身体を押さえ付けながら、犯している自分の顔を見せつけて) >>36
はぁ…ぁん、んんっ…あ、あの女の人…ぁあん…私の、事…また…ぁ…ん…♪
(電話番号だけ書いてあった…出来れば脅迫されても良かったんだけど…それをオジサマに告げられながら)
(オジサマの突き入れてきた指を感じて、オッパイを揺らして仰け反りながら…甘い声を響かせます…)
ぁふぅ…ぁ、あぁ…ん…ソコ…ぁあん、弱い、の…ぁふぅ…ん、んッ…はぁあん♪
(オジサマの指が私膣内の弱い部分を掠めると、一際指を強く締め上げてしまいます…)
ぁふ…ん…んむっ…ちゅっ…んん…やだ…私ったら…オジサマに渡されたお金…落としちゃって…ぁん…じゅるっ…♪
(顔先に差し出されたザーメン塗れのカプセル…舌と唇のエロチックな動きをオジサマに見せつけ)
(そう言えば、何時の間にかオジサマに渡されてたお茶を買うためのお金…男性達とセックスして、抱きついてる間にどこかに落としたみたいです)
はぁ、ぁあ…オジサマ…ちゅ…ん…家で、した時よりも…ギンギンに、させて…ぁふぅ…ん…♪
(私の頭上で取り出されたおチンポ…身体が疼き続ける私には凄い誘惑です…)
(凄く脈打って、男の人のニオイ…それが鼻に届いて…カプセルを舐めながら、鼻から甘い吐息を漏らし)
(オジサマが身体の位置を私のおマンコ側にして…まだ入れられてないのに、おチンポの熱がヒクつく膣口に届いてる気さえします)
ぁん…ん…オジサマと、するとこ……見せたい、けど……ん…そう…愛し合う、の…ん♪
(ザーメンに塗れる膣口に亀頭が宛がわれるだけで、お口でしゃぶる様にねっとり絡みつき…)
はぁ…ぁふっ！ん、んぁ、ぁあっ…ぁん、んんっ…く、来るっ…ん…ぁあ、ん、ホントに、さっきより、硬い…んんッ♪
(快楽の余り、目の端に涙がにじんで…でも、縛られてるせいで思う様に身悶える事が出来なくって、逆にそれがせつなくって…)
ぁはぁぁあっ、ぁッ♪はぁッ♪ぁん、好き…好きぃ…オジサマと、する、のも…オジサマからの命令、してる時に…犯されるのも…好きっ…♪
(揺れてたオッパイを両手でギュッと揉みしだかれて…オッパイが気持ち良いのと同時に、膣肉を強く締めつけます…)
はぁあ…ぁッ♪ぁん、見て…して…ぁん、ん…オジサマ、と、して…気持ち良い、しか無くなってる、私っ…♪
ひゃぅっ…ぁんッ、んッ…お外で、感じる私…自分だけ、ハダカでされるの、好きな私…見て…♪
オッパイも、おマンコも……ぁ、あぁ…今は、オジサマの、物、だから…ぁ、ぁあ、んぁあっ♪
(気持ちが昂っても、両手足をオジサマに巻き付ける事も出来ない…それが結果的におマンコの圧になって…)
(締め付ければ締め付ける程、さらに気持ち良くなって…)
ん、ぁッ…オジサマ、ぁ…私、向き合って、する、方が…ぁ、好き、なのぉっ…ぁん、んむぅっ…ん♪
(動きが不自由な分、その上体で必死で身体を揺らし、膣肉も動かしてオジサマに絡みついてゆきました…) >>37
そうだよ。あのカップルも、また君とセックスしたいんだろうね。
(きっと、彼女なら、脅迫されても悦んで犯されるのだろうと思ってしまう)
(それなら、彼女と二人で、カップル二組でスワッピングするのもいいかと思って)
おじさんと家でした時のちんぽ、覚えていてくれたのかい？
(そして、ズボンのチャックを下ろしてちんぽを出せば、彼女がそこをじっと見つめて)
(カプセルを舐めて綺麗にしながら、全裸を晒している彼女を見下ろしながら、ちんぽを震わせて)
んふぅっ……んんっ！ふぅっ……んんっ……！
(そして、身動きのできない彼女に覆い被さり、ずぬぬぅっ……！と正常位で突き入れていく)
(彼女のまんこはヌルヌルと熱く蠢いて、何本ものちんぽを咥え込んですっかり解れていて)
そうだよ。今は、未来ちゃんの全てはおじさんのものだからね。
ふぅっ……気持ちいいよ……！
(そして、ずっぷりと彼女を貫くと、全裸で全てを見せつけるような彼女を見下ろしていく)
(おっぱいをグニグニと揉めば、そこは張りがある感触が指を押し返してきて)
(彼女の股を大きく広げさせたまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、腰を振って彼女の膣肉を味わい始める)
未来ちゃんは、向かい合っておまんこするのが好きなんだね。
犯されている姿を見られるのが好きなのかい？
(ぱんっ！ぱんっ！と腰を振って彼女のまんこを味わいながら、彼女の顔をじっと見つめていく)
(外でしているのを忘れるような、淫らな光景に心を奪われて)
未来ちゃん……んむっ……んんっ……！
(そのまま顔を寄せると、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(舌を絡ませ、咥内を押し広げると、たっぷりと唾液を注いで飲み込ませていって) >>38
はぁ、ぁあっ、ぁあんっ…ん、ふぁッ…すご……ぃいっ……ん…縛られながら、されるの…ん♪
オジサマ、のもっ……硬くて…さっきより、おっきぃいっ…♪は、ぁ…あふぅうんっ…ん…♪
(こうして手足を纏めて縛られた状態で、地面に仰向け状態で挿入される経験って無かったから…)
(家でのセックスの時以上に興奮で硬くなったおチンポ…目で見てて判ったけど、改めて挿入されると)
(しっかり私の弱い部分を擦り上げながら、根元まで突き入れられて…カプセルが取り除かれた分、膣奥に直にオジサマの亀頭を感じます…)
(それに挿入されてる時に、いつもだったら思わず身体を仰け反らせたり、強すぎる快感につい何らかの反応をしちゃうのがやりづらくって…)
はぁあん……ぁあっ…ん……気持ち、いい……ぁあ…ふぁあ…ん…来てぇ…オジ、サマ…ぁん♪
(縛られっぱなしだから、手も足も不自由な体勢を続けてて疲れそうだけど、もうそれすら後回しです…)
(今日のご主人様であるオジサマをしっかり咥え込んで、その目をじっと見つめてるだけで身体中がゾクゾクして…」
ぁ、ぁあっ、ぁあんっ♪ん、はぁあ、ぁあっ♪ぁん、んッ…はッ…ぁ…ぁん…好き…♪
こっち、の方が…ぁん、よ、弱いとこ…一番、おマンコ、ビクビクしちゃう、とこ…擦られてっ…ん♪
男の人の、顔も…見えて…ドキドキ、して、気持ち良いから…ぁあっ♪
ぁあん、んッ…オジサマ…ぁ…ご主人様ぁ…ぁん、もっと、オッパイ…グニグニ、してぇ…ぁん♪
オッパイも、おマンコも、オジサマの物だから…ぁッ…お口で、しても、いい、からっ…ぁあっ、んんっ、ぁあんっ♪
(周りに見物人がいないのが残念でならないけど、それでも誰かが通るか判らない自販機前で、おマンコからグチュグチュ音をさせて…)
(声を殺すどころか、私はむしろ誰かに見られたい…このいけない関係に浸る露出マゾ牝の姿を見せたくって…)
(揉みしだかれるオッパイも、夢中になってるご主人様の表情も、おマンコも心地よくって…でも、もっと快楽が欲しいから…)
ぁあん、ん、好き…ぁん、私、淫乱、だから…露出マゾの、変態、だから…ぁん♪
もう、犯されても…タダのセックスになっちゃうぅっ…ぁ、ん、ん…だから、ご主人様のおチンポで…
メロメロに、してぇ……ぁ、あぁ…このまま、抱っこされて、人いっぱいの所に、連れてっても、いいからぁッ…♪
(オジサマに抱きつけない分、おマンコの締め上げと淫らな独白で代替する様に私も乱れ狂います…)
んちゅ……ぁ…ふぅ…ぁん、ん…ご主人様ぁ…ぁん…さっき、私、ザーメン、飲んだ、から…ぁ…♪
あじゅぅ…んじゅる…ちゅ…はぁ…あん…ちゅぷ…っ…ぺろっ…はぁ、ん、むぅっ…♪
(圧し掛かって来るオジサマに求められるまま、キスに応じるけど、一回フェラ奉仕でザーメンを飲んでるからそれが気になるけど)
(それでもこうして求められるのが幸せ…舌を絡ませ合うだけでなく、間近にあるオジサマの顔…)
(私は一生懸命首を起こして、オジサマの頬や首に、舌と唇を這わし返します…)
【ごめんなさい、今日はここまでで良いでしょうか…お休みなさい…】 >>39
ふぅっ……君のまんこだって、さっきより締ってるよ……大勢に犯されて興奮しているんじゃないかい？
(全裸で両手首を縛られたままの彼女を、正常位でずっぷりと深く貫いていく)
(反り返ったちんぽで、ゴリゴリぃっ……！と彼女の肉襞を擦り上げていって)
(今までの男達が押し上げる事ができなかった子宮を、直接ちんぽで押し上げて感じていく)
(彼女のまんこはヌルヌルと熱く、いやらしくちんぽを締め付けてきて)
ふぅっ……気持ちいい……！
(そして、彼女とずっぷりとひとつになると、彼女の姿をじっくりと見下ろしていく)
(今日の所は自分のモノになっている彼女を、上から見つめて)
(柔らかなおっぱいを両手で掴んで柔らかさを味わいながら、彼女の身体を地面に押さえ付けて)
ふぅっ、はぁっ……また、他の男達に見られて犯されたいかい？ふぅっ……！
(そして、グニグニとおっぱいを揉んで味わいながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を振って彼女を味わい始める)
(薄暗い自販機の側で、腰を振る度に、彼女の割れ目まんこから、ちんぽが出たり入ったりするのが見えて)
んふぅっ、はぁっ……このまま、駅弁で人がいる所まで歩いていくかい？
(正常位で彼女を犯しながら、舌を伸ばしてネロネロと彼女の咥内をねぶっていく)
(彼女に注がれた精子は、彼女自身に飲み込ませて、自分は彼女の甘い唇を味わって)
(彼女のおまんこを味わいながら、おっぱいを揉みしだき、彼女が頬や首筋に舌を這わせて奉仕してくれるのを味わっていく)
(まるで、野外で彼女の身体をオナホールのように味わってしまっていて)
ほら、これをしっかり持っておくんだよ。
もし手放したら、お仕置きだからね？
(そんな彼女の手に、さっきまでまんこの中に入っていたカプセルを握らせる)
んっ……よいしょっ……！
(そして、彼女を貫いたまま、ぐいっと彼女の身体を持ち上げて)
(駅弁の体勢で、彼女の身体を抱え上げていく)
ほら、どこに行きたい？
車に戻るかい？それとも…… >>40
ぁあん、んッ……だ、だってぇ…ぁふぁ…オジサマと、ドライブに、出たのに…いきなり…
男の人としちゃって……オジサマにも、全部、感じてるのも…見られてて……ぁあん…んッ♪
そ、それに……ぁん、んッ…やっぱり、家より、外で、するの…気持ち、いいから……ぁ、ぁあん、んぅッ♪
(先ほどまでずっとおマンコに収まってたカプセル…オジサマに促されるまま舐めしゃぶってたそれが、コロンと落っこちて…)
(カプセルの分、奥まで刺激されてたけど…やっぱり、おマンコ全体でおチンポをしゃぶりつくすのには及ばないから…)
はぁ…ぁんッ、ん…向き合って、するの…良い、ですぅっ…ん…はぁ…あ…オジサマの、目…見てるだけで…ぁ、はぁ…
ん、ソコ…ぁん、ん、ん…ん♪私…ぁん…ソコ、弱い、の…ぁふっ…ぁ、あぁ…もっと、擦って…ん♪
ぁああっ…！ん…オッパイも、好きなだけ……ぁん…大勢に、される、のも…好き、だけど…
男の人、同士…牽制、しちゃって…じ、じっくり…私の、身体…オッパイ、おマンコ…堪能、して、貰えない、からっ…
(さっき、女性に音を立てて吸われた乳首…その感触がまだ残ってる感じがして…)
(オジサマに揉みしだかれ、その指の隙間から硬く尖ったソコが顔を覗かせて…オジサマにも舐めしゃぶって欲しい…)
犯される、のも…ぁん、気持ち良い、ですっ……ん、でも…今は…オジサマ、の奴隷、として…
ハダカで、ドライブ、して…恥ずかしい事、命令、されて…見られたい…写真、撮られたい…ぁ、ぁあんっ…♪
(オジサマにはさっきの乱交から距離を置かれてじっくり見られてた…その恥ずかしさも、興奮剤になってます…)
(両手足を縛られたままですけど、私の喘ぎ声はさっき以上に貪欲で甘く響いて…)
(オジサマが顔を寄せて、そのままキスを求めて来ても私は嫌がる事無くその舌を受け入れ、むしろ積極的に舌を絡めて…)
ん…んむっ…はぁ、ぁ…あむぅ…んじゅっ…ちゅっ…ぁふぅ…むぅ…ぁあん…♪
ふふ…ぁ…さっき、おチンポ、舐めちゃった、けど……ぁはぁ…ん…じゅりゅっ…みゅ…んん…ぁんッ、ああっ♪
(キスだけでは足らず、出来る範囲で首を伸ばして…オジサマの口だけでなく、首や頬にも舌を這わせ返します…)
ん、ん…んはぁ…ぁん…オジサマ、の、欲望、のまま…連れ回して……ぁん、その方が、ドキドキ、するから…
ぁあん…オシオキ、なんて……そんな事、言われたら……余計に、ミス、しちゃうかも…ぁあぁッ…
(おマンコに収まってたカプセル…今は私の顔の横に落ちてたカプセルを握らされて…)
(でも、手足は縛られたままオジサマの両手が太腿…お尻…背中の方に回されてそのままグッと身体を起こされて)
は、ぁあ、ぁッ…ぁ、ん、ん…ゃぁあっ…！ぁ…ぁん、縛られてる、から…ぁん、おマンコ…ん…しまっちゃうぅッ…！
(私からはオジサマに抱きつき返せない、脚もまきつけれないから…おマンコ、オジサマのおチンポにもすごく圧がかかります…)
(上半身をオジサマにしなだれかからせる状態だから、オジサマの胸板でオッパイがムニュっと押しつぶされます…)
あぁ、ぁ…ぁん…すご…ぃい…はぁ…ぁ…本当に、動きにくくって…ぁあ…ふぁ、ぁあ…♪
ん…はぁ…もう、良いの…何処、へでも…オジサマのしたい事…好きなだけ…して…ん…♪
(おマンコをギュッと締めてないと、身体がずり落ちそうなスリル…それが狂おしくて…)
(何をされても、どんなところに連れてかれても良い…オジサマに密着する部分を擦り付けました…) >>41
やっぱり、君は最高の淫乱だね……んっ、んっ……！
(彼女が、外でセックスするのが好きだというのを聞きながら、上から身体を覆い被せて)
(ずんっ！ずんっ！と上から体重を掛けて腰を振り、彼女のおまんこを深く抉って犯していく)
(彼女の瞳を見つめながら、彼女の最奥を押し広げて子宮を揺さぶっていく)
(彼女にとっては、ちんぽで直接最奥を押し広げられる快感を与えていって)
(上から、彼女に、今彼女を犯している「ご主人様」の顔を見せつけ、彼女の脳味噌に刻み付けさせていく)
(そのまま顔を寄せて、ねっとりと深く彼女と唇を重ねていく)
(一回り歳の離れた、彼女からの情熱的な口付けを味わい、互いに舌を絡ませていき)
(彼女の咥内に唾液をたっぷりと注いで飲み込ませていく)
(おっぱいをいやらしく揉みながら、わざと勃起した乳首には触れず、彼女に我慢をさせて)
(その代わりに、ちんぽで彼女のまんこをたっぷり掻き回し、膣肉の感触を味わっていって)
分かったよ。連れ回して欲しいんだね……んっ……！
(そして、両手首を縛られたままの彼女を抱え上げると、駅弁の体勢で立ち上がっていく)
(自分は服を着たまま、全裸の彼女を抱え上げ、両手で尻を掴んで彼女の身体を支えて)
(どうせ、彼女はどこかでカプセルを落して、結局お仕置きをしてあげる事になるだろうと思いながら、暗い道を歩き始める)
(彼女に頬や首筋を舐められながら、暗い道をどんどん歩いていく)
(自販機の灯が遠くなって、ほぼ真っ暗になっていこうとした時に、人が歩いてくる音が聞こえて)
(一人の男が、繋がっている二人の所にやってくる)
(まるで、見世物を見る様な目で、主に全裸の彼女の身体をじっと見つめていて)
こんばんは。
実は、妻と一緒に散歩をしていましてね。
(彼女を貫いているおじさんが、その男に向かって話を始める)
(貫いている彼女の事を「妻」と話し始めて)
妻は、こうやって見られるのが大好きでね。
ほら、嬉しがっているでしょう？
(そう言って、男の目に、彼女の感じ入っている顔を見せつけていく)
(男も、彼女の顔をじっと見つめて観察していて)
どうですか？あなたも妻の身体を味わってみますか。
今なら、無責任に中出しし放題ですよ？
ああ、性病が心配なら、ほら、こっちの穴でも……！
(おじさんは、そう言うと、彼女の尻を男の方に向けて、ぐいっと彼女の尻を左右に開いてみせる)
(彼女の、ちんぽを咥えたまんこの穴も、その上で蠢く、うんこの穴まで男に見せつけてしまって) >>42
はぁあぁんッ…♪ん…ちゅっ……んむぁッ…はぁ…ぁあ、んんっ…！オジ、サマ…ぁ…ぁん…ん！
(オジサマとのキス行為を重ねた後、両手足を縛られたままの身体を、グッと抱きかかえられて…)
(手も足もオジサマに身体に回して、私自身で身体を支えられない…オジサマがしっかり抱きかかえてくれてるけど)
はぁ、ぁ……ぁふぁ…ぁん、んッ…ひぃっ…ぁ…んっ…おマンコ、締まっちゃうぅっ…んんっ…♪
(反射的にと言うべきか、奥まで咥え込んでるオジサマのおチンポに、ギュッと膣肉が絡みついて…)
(オジサマにも快感を与えるけど、当然締め付けてる私にも強い快感が跳ね返ってきます…)
はああっ…ん…んっ…ぁん…凄い…オジサマ、が歩く、だけで…ん…ん、ぁ、ぁあっ…おマンコ、に、響くっ…んっ…
(逆駅弁や純粋な駅弁体勢とは違うから、オジサマに抱きかかえられて…オジサマも、確かめる様に歩いてるけど)
(私は押し付けたオッパイと、おマンコで身体を支えてる気分…軽く歩かれるだけで、オジサマにその気が無くても膣奥まで刺激され)
ぁあっ…はぁ…あむっ…ん…ぁ、ひ…ひぁあっ…ん…ぃ、ぃやぁッ…私、持たない、かもっ…ん♪
(オジサマの胸板に、彼の衣服越しにオッパイを押し付けて…尖った乳首がグニグニと擦られて…)
(大した距離をまだ歩いて無いのに、はしたなく乱れ狂いそう…今でも充分異常な事をしてるのに…)
っ…ぁ……はぁ……ぁ、ひっ……？ぁ…ぁん、人、来てる……っ……ん、んッ…！
(縛られた状態では、オジサマにしっかり抱えられてても背後を確認なんて出来ない…)
(オジサマの肩越しに遠ざかってく自販機…でも、どこへ向かってくのか判らない…)
(そして、誰が近寄って来るかも判るわけもない…誰かの足音に、緊張と快感に身を竦ませ、強い膣圧でおチンポを締めあげて…)
ぁ、あっ…ぁん、んッ……ぁん、ん…はぁあ…ぁ、あぁッ…♪っ……ぁ、ん…こ、こんばんは……ぁ、あっ…♪
(只与えられるおマンコを擦られる快楽…オジサマが身体の向きを変えて、やっと相手の顔が確認できる状態で…)
(オジサマと同年代位でしょうか…私とオジサマの外見の明らかな年の差に、そしてこの行為に驚いてる様子です…)
っ……?ぁ、ん……んっ…は、ぁ…ぁ…ふぁ…ぁん、ん…しゅ、主人に、頼んで…ぁん…し、縛って、貰ってるんです…ぁんっ…♪
(一旦体制が乱れそうになると、勝手にオジサマに抱えられたまま不安定に身体を揺らし乱れ続ける私…)
(オジサマに合わせて、夫婦と言う演技をする事になったけど…何処まで持つか判らない状態です…)
ぁんッ……ん、そ、そんな……ぁ…ぁん、んんっ…あ、アナタ……ぁッ…ぁん、んッ…♪
(先ほどの乱交を見てたせいか、オジサマは私の身体をその男性にも提供する様に見せつけ、相手の目にも結合部を丸写しにされ…)
ん、んッ…ん、ぁ…ぁ、ぁん…ん…どう、ぞ…おマンコ、でも…お尻…でも…好き、な、方…選んで…ぁッ…ぁあんっ♪
(オジサマが腰を突き出す様にして、私のお尻を広げながら…相手の男性には背中からお尻…脚へのラインが丸見えです…)
(駅弁体勢だけど、少し騎乗位にも近い体勢…手足を縛られてるから、思う様に動けないけど…)
(オジサマの求める淫らさを見せつけたい…オジサマの手を支えに私も身体を揺り動かし、男の人を視線と声で、仕草で誘っていました…) >>43
(薄暗い道で出会った男は、夫婦と名乗るこちらの事を、マジマジと見つめている)
(こちらから、彼女との結合部、特に尻をぐぐっと左右に開いて見せると、結合部や尻穴を、じっくりと間近で見つめていて)
(彼女も話を合わせてくれるけれど、夫婦でないとバレても構わないとまで思っていて)
(二人が合意の上でセックスしていて、更に、たまたま会った男との性行為すら、彼女が望んでいる事が伝わればよくて)
(男は、彼女の淫らな声でのおねだりを聞くと、ジーっとズボンのチャックを下ろしていく)
(薄暗い中でちんぽを取り出すと、自分でシコシコと扱いて堅くさせていって)
(両手首を縛られ、こちらに持たれ掛かるようにした彼女の尻を、両手でグニグニと揉みしだき始める)
(こちらは、彼女の太股を抱えるようにして彼女の身体を支えて)
(男は、彼女の股をぬるりと撫で上げると、彼女の愛液を自分のちんぽに塗り付けていって)
(ギンギンに反り返ったちんぽを、彼女の尻穴に、ぐにゅり、と押し付けていく)
(彼女の尻穴を軽く押し広げて、亀頭がぬるりと彼女の中に埋まって)
「んふぅっ……んんっ……！」
(男は、そのまま、ずぬぬぅっ……！と、彼女の尻穴に深くちんぽを突き入れていってしまう)
(既にまんこにずっぷりと突き入れられたちんぽと、二本差しの形で彼女を貫いていって)
(男のちんぽは、彼女の中に根元まで突き入ってしまう)
(彼女の大きな尻をグニグニと揉みながら、彼女の尻穴を、まるで公衆便所のように味わっていて) >>44
んっ…はぁ、ぁあっ……ぁん…ふふ…見て…近くで……ぁあっ…ん…♪
(思ってる様に身体をくねらせることが出来ないけど、それでもオジサマのおチンポを咥え込んだまま男性に視線を送ると)
(少し躊躇いながらも、ズボンからおチンポを取り出し、自分の手で扱きながら歩み寄ってきます…)
ぁん…おチンポ、苦しそう……♪んぁッ…は、ぁ…ぁ、ああんッ…ん…どうぞ、触って…ください…♪
(私は勿論、オジサマも拒否してないから…背後から男性の手がねっとり伸ばされ、下腹部や太ももを撫でまわされます…)
ん…ぁ、ぁあぁ、ふぁッ、あっ…ひっ、ぃっ…ぁ、ん、んッ…お尻…ぁん、きついっ…
(私のスケベ汁を塗りたくったおチンポを、お尻の穴に宛がって、慎重に突き入れられるけど)
(広げられるお尻の穴…それが締まる事が出来ない状況に、二人に挟まれたまま背を反らして…)
はぁあ、ぁぅっ…ぁ、ぁんっ…んっ…ぁひぃっ、ん…ぁああぁっ！
(オジサマと男性のおチンポを前後に根元まで咥え込んで…2人とも着衣なのに私だけ全裸で)
(しかも、手足を自由に使えず身体も安定させられない状態…今、周りには人がいないけど)
(この光景を見たら、どんな事を思われるの…？それを思いうかべるだけで、おマンコもお尻もキュッと締まって‥)
ぁ、ぁんっ…ぁ、ふっ…はぁ、ぁ、ひっ…ぁ、ま、待ってっ…ぁん、んッ…そ、そんな、急にっ…んっ！
ぁ、やぁッ…か、身体、安定しない、からぁッ…ぁん、んッ、んふぉっ…ぁ、ぁ、揺れちゃうっ…♪
(背後の男性のおチンポが動き始めれば、思わず反射的に身体が動きそうになるけど、この体勢では思ったように動かないから…)
(おマンコ、お尻の穴、両方のムズムズ感に、何とか安定させようと、鎮めようと身体が必要以上に揺れ動いちゃうんです…)
(二穴同時責めの経験が無いわけじゃ無いのに、この体勢だとここまで違うなんて…)
(露出マゾの私でも、まだ味わった事の無いもどかしさと快感の強さに、体勢を安定させようとしながらも腰が止まらなくなって…)
ぁあ、ん、ん、んッ、はぁ、ぁあっ、ぁんっ…はぁあっ、ぁ、ぁふぁッ…ぁ、や、ぁあっ…♪
(二人の脚の間の地面に、おマンコから溢れるエッチなお汁で水たまりを作りながら身悶えさせられて…) >>45
「はぁっ、はぁっ……ふぅっ、ふぅっ……！」
(男は、おじさんに寄り掛かった形の彼女の尻を両手で揉みしだき)
(ずぬぬぅっ……！と、彼女の尻穴にちんぽを根元まで深く突き刺していく)
(男二人は服を着たまま、全裸の彼女の、前後の穴をずっぷりと深く貫いてしまって)
(彼女が両手首を縛られて動けない為に、彼女の体重で日本のちんぽが深く突き刺さっていく)
(彼女の甘い声が薄暗い光景に響いて、彼女の愛液が地面に落ちていって)
すみません。妻の身体を支えて貰えますかね……んふぅっ……！
(すると、彼女のまんこを貫いていたおじさんが、尻穴を犯す男に話し掛けていって)
(駅弁で前に身体を預ける彼女の身体を、ぐいっと後ろの方に倒させていって)
(尻穴を犯す男が彼女の太股を抱えて身体を支えるようにすると、おじさんは、ゆっくりと腰を引いて)
(ずぬぬぅっ……！と、彼女のまんこからちんぽを引き抜いていく)
(ケツ穴を貫かれた彼女が、後ろに身体を預ける逆駅弁の体勢で、ぐぐっと股を開かされて)
(愛液でヌルヌルになった股が露わになって)
(まるで、おじさんに、まんこの中の全てを見せつける形になって)
(快感に下がった子宮、彼女の子宮口までが、目の前にはっきりと見えてしまう)
(そんな彼女の姿を、おじさんはポケットからスマホを取り出し、撮影を始める)
(プルプルと揺れるおっぱいも、目の前で丸出しになり、隠す事も出来ないおまんこ、そしてずっぷりと貫かれたケツ穴)
(全て隠す事が出来ない、彼女の顔も含めて、全てを撮影していってしまう) >>46
ぁあっ、んッ…ひっ…お、お尻…ぁッ、ん、きついっ……ぁ、ひっ…や、な、中で、擦れてっ…♪
(いくら前後から男性二人に抱えられて支えられてるとは言っても、自分で地面に脚を着いてないから…)
(手足を縛られてるせいで、バランス感覚もおかしくなってるから、殊更おマンコとお尻に咥え込むおチンポに絡みついて…)
(剃りあがった二つのおチンポ…その亀頭が腸壁越しに亀頭で擦れ合って…)
はぁ、ぁあっ、ぁんっ…はぁあっ、ぁひっ…ぁぅっ…♪凄いっ…ぁあ…はぁ…ぁッ…♪
(まだ暗くなったばかりの路上で、いつ人が通るか判らない場所で、一人全裸で中年男性に挟まれて…)
(手足を縛られてるせいで、乱暴に犯されてる、と目撃した人に誤解されちゃうかもしれない…)
(でも本当にこんな光景見られたら…感じてる顔…甘い喘ぎ声、聞かれちゃったら…)
(二人に貫かれた事で、移動は止まったけど…前後からの突き上げに、必要以上に悶える私…凄く淫らで…)
ぁん、んッ…はぁ…ぁ…ぁ、んんっ…ゃぁッ…何を……ぁ、ん、んんっ…嫌ぁ…ぁ、ん、抜いちゃっ…ぁあっ…！
(正面のオジサマにのしかかる様にしてた私ですけど、不意にその身体を後方に押し倒される様にされ、背後の男性に傾けられて)
(オジサマが大きく腰を引いてく…おマンコからおチンポが引き抜かれるのに気づき、オジサマを止めようとするけど…)
はぁあ、ぁあ…ぁッ♪ぁん…ぃやぁ……ぁ、ん…おマンコ……ぁ、ん…おチンポ…入れてぇっ…！
(ニュルン、とオジサマのおチンポに弱い所から膣口までのラインを撫で上げられて、二人の白濁液が糸を引いて…)
(快楽を求める私のヒクつきおマンコが、熱を持って湯気を放ってる様まで晒されて…)
(恥ずかしい、それ以上に快感を中断された事への不満から、アナルを貫く男性に支えられたまま身体を揺すります…)
はぁ…ぁ、ん…ぁあっ…はぁあ…ぁ…写真、撮る、の…？ぁ、ふぁ…ぁ…ぁ、ぁあっ…ん…♪
(そう言えばオジサマと家の中から何度かセックスはしてる…恥ずかしい所は、見られてるけどこうして写真は撮って貰ってないから…)
ぁん…ん…どう……?撮れ、てるっ…？ぁん…はぁ、ぁ…奥、まで……ぁ、ぁあ…ん…やぁ…ヒクヒク、するの…
(オジサマが夢中になってシャッターを切る度に、身体が反応するけど…おマンコを犯してたおチンポが目の前にあるもどかしさもあって…)
(白濁液を…中出しザーメンを溢れさせる子宮口まで見えるほど膣口が開いた、と思ってもパクパクしてるから、上手く開いた状態にできなくって…)
ぁあん…ん…早くぅ……ん……ぁあ…はぁ…ぁん…あ、アナタも…お尻、イジメる、だけじゃ足りなかったら…ぁあん…♪
好きなだけ…触って、舐めて……ぁあん…恥ずかしい、写真……に、なる様に…イジメて…ください…♪
(オジサマの指が膣口に添えられて、閉じるのを妨害されて…クリトリス、尿道…膣襞…オッパイ…顔…低いアングルから見上げられて…)
(私を背後から逆駅弁でアナル虐めしてる男性も、撮られて感じる私の痴態にさらに興奮してくれてる…)
はぁ、ぁ、ぁあっ…ぁん…ん…んっ…脚…気持ち良いッ…ぁんんっ…ひゃぅっ…ん…そう、舐めてぇ…♪
(背後から太ももごと抱えてる状態だから、残念ながらオッパイは揉んで貰えないけど…)
(その状態から背後の男性が私の脚を撫でまわし…感じる私に興奮して、鎖骨や首筋に舌と唇を押し付けて来ます)
ぁあん、んッ…どう…ですか…ぁ…エッチ、なの…ぁん…撮って……ぁ、はぁあ…おマンコ…寂しい、から…ぁ、早く…おチンポ…ください…
(それでも、物理的に犯されないおマンコが激しく疼いて…まるで何か入れれば吸引でもしそうなほどおマンコの襞が蠢いて) >>47
(出会ったばかりの男は、ちんぽを取り出すと、彼女の尻穴に、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れていく)
(彼女の身体の中で、二本のちんぽが擦れ合う形になって)
(両手を使えない彼女は、自分の体重を二本のちんぽで支えられる形になってしまって)
(股間の穴を両方ともちんぽで広げられる彼女のアヘ顔を、間近で見つめていく)
(更に、おじさんは、彼女の身体を後ろの男に預けさせると、ゆっくりと腰を引いていく)
(ぬぽっ！と、彼女の穴からちんぽが抜けていって)
(彼女の口から、ちんぽを入れてという甘い声を聞きながら、身体を離していってしまう)
(そして、ポケットからスマホを取り出すと、彼女の淫らな姿を写真に撮り始める)
(彼女のまんこ穴は、何本ものちんぽに貫かれて、子宮口まで見える程開いているけれど)
(角度のせいか、うまく撮れなくて、何枚も撮影していってしまう)
(ケツ穴をずっぷりとちんぽで貫かれ、まんこの中も、おっぱいまで丸見せにした姿が、おじさんに撮影されていって)
おやおや、誰のでもいいから、ちんぽが欲しいのかい……？
(おじさんは、彼女の淫らな写真を撮りながら、わざと彼女に振れずにはいて)
(彼女のまんこの中の襞が、まるでちんぽを咥え込みたくてウズウズしそうな程蠢いているのが見えて)
ほら、これで……自分で揉むなり、指を突っ込むなりしてごらん？
(そして、ハンカチで縛られていた彼女の両手首を、ほどいて自由にさせていく)
(彼女の手から外れたハンカチを、ポケットにしまって)
(彼女の両手が、自由になる)
(おじさんは、そのまま、彼女が目の前で、どんな淫らな格好でちんぽを誘うか見てみたくて) >>50
んはぁあっ…はぁ…あふっ…ん、くっ……ぁ…ぁんっ…ん…ぁあ…駄目ぇ…おマンコ、疼くの…♪
(おチンポをおマンコから引き抜いたオジサマに、覗き込むようなアングルでスマホで撮影されて…)
(その間も、背後で私を抱きかかえる男性にお尻を犯され続ける状態だけど、オジサマと私…お互いに昂ってたのに)
(快楽のさなかにおチンポを引き抜かれたもどかしさに、私のおマンコはおチンポを要求する様にうねり続けて…)
はぁ、ぁッ…ぁん、ん…ぃやぁ……ぁ…オジ…あ、アナタので、されてた、のに……今さら、他の人、なんて…ぁんっ…
(オジサマのおチンポを奥深くまで咥え込んで絶頂に向かってたから、他のおチンポを咥え込む事が考えられなくって…)
ぁあ、んッ…はぁ…ぁ、ふっ…ぁん、んッ…はぁ…ぁん…さ、触って…くれる、の…？ぁん、ん…脚…気持ち良い…♪
(計らずも、オジサマから私を預けられる形になった男性…彼にとっても、おマンコを犯して無い状況がもどかしいのでしょう…)
(力強く私を抱きかかえながら、唇や舌を鎖骨や首筋、頬に押し付けて、抱えた状態で手が届く部位…お尻や太ももを撫でさすってきます)
(その愛撫に、お尻への責めに過敏に感じても、肝心のおマンコを犯されないから…)
はぁ、ぁッ、ぁんっ…ん…んっ…お、夫、と、した…後…ぁん、おマンコ、して、いいからぁ…ぁッ♪
ひゃぅっ…ん…な、何…？んっ…んぁ…ぁあ…はぁ…解いちゃう、の…？ん…はぁ…ぁ…
(しばらくスマホで撮影を続けてたオジサマに、両手足の拘束を解かれて、縛られた状態になれてたから)
(解放された手足の重みもあってか、グッとお尻に挿入されたおチンポを締め付けちゃう形になります…)
んぁはぁあっ…ぁ…はぁ…弄ったら、おマンコ…ぁん、んんっ…犯して、くれる、の…？
(相変わらず両脚は背後の男性に抱えられてるけど、解放された両手で淫らに身体を弄って見せる様に迫られます…)
んっ…ぁあ…はぁあ…あふっ…ん…ん、はぁ…ぁんっ…♪
(両手で両乳房の乳首を摘まんで持ち上げてから、プルンと揺らして…片方の手でオッパイを揉んだまま…)
ぁあ…はぁん…ん…んんっ…！んっ…はぁ…あ…中、トロトロ…に、なって…ぁん…やっぱり、指じゃ…ぁッ♪
(右手をおマンコの方へ伸ばすと、親指でクリトリスを圧迫しながら、人差し指と中指をおマンコに捻じ込み…)
(お尻の穴を逆駅弁で犯されながらのオナニー…一人、全裸ハイヒールと言う恥じしらずな恰好で…)
ぁん、ん…んっ…もう、こ、この頃…ムラムラ、すると…ハダカで、歩いて…襲われ、ちゃう、から…ぁ…
ぁんん…駄目ぇ…ぁ、ぁあっ…指、じゃ…足りない……ぁん、ん…奥に、届かないのっ…ぁあん、んぁっ！
(ベッドの上で裸になってオナニーしてても、何時の間にか外に出ちゃってる…)
(露出行為も、全裸で歩き回るのもオナニーの延長になってるんです…)
ぁあん、見て、見てぇ…変態、女、の…お尻、犯されながらの、オナニー…見てぇえっ♪
(覗き込むオジサマのスマホや顔に、泡立つスケベ汁を浴びせる程、指の動きが激しくなってゆきます…) >>51
(彼女は、尻穴を犯している男に、後でおまんこを犯していいと甘い声を上げている)
(淫らに股を開いている彼女を、何枚も撮影していく)
(美しい彼女が、股を開いて子宮口まで丸見えにさせて、今日まで見る事がなかった淫らな顔を見せていて)
ああ、そうだよ。いやらしく弄くってみせたら、おまんこ犯してあげるからね……
(そして、彼女の手首を縛っていたハンカチを解いて、彼女の瞳をじっと見つめる)
(すると、彼女は自ら、淫らに乳房を揉みしだき、自分で引っ張ってぷるんと揺らしてみせて)
はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(彼女は、自分で股間に指を伸ばすと、クリトリスを圧迫しながら、指を二本おまんこにねじ込んでいく)
(美人の彼女のおまんこオナニーを間近で見ながら、おじさんはその姿を撮影し、自分でちんぽをシコシコ扱いて)
(彼女の指の動きは、まるでこちらに見せつけるかのように、いやらしくなっていく)
(ぐちょっ！ぐちょっ！とまんこ汁が溢れて、それがこちらの顔にまで飛び散っていって)
はぁっ、あぁ……もう我慢出来ない。
愛してるよ……んんっ！
(不意に、彼女の手首を掴み、指を彼女のまんこから引き抜かせていって)
(ギンギンに勃起したちんぽを見せつけると、ずにゅうっ！と一気に彼女のまんこに突き入れていく)
(ずにゅうっ！と、彼女のまんこを一気に押し広げ、指では届かない所まで押し広げて)
(彼女の子宮を、ぐぐぅっ！とちんぽで押し広げてあげて)
(ケツ穴も犯されたままの彼女と、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(彼女の脳味噌に、ちんぽなしでは生きていられない事実を刻み付けさせてあげて) >>52
はぁ…ぁんっ…ん…意地悪っ……ぁあ、ん…♪んっ…ぁ、ふぁあ…ぁあん…オナニー、する、から…ぁ…
しっかり、見て……ん、はぁあ…感じて……ぁ、ん、んんっ…
(背後の男性にアナルを貫かれたまま、太ももやお尻を撫でまわされながら、私の手は揺れ弾むオッパイに伸ばされて…)
んんっ…ぅぁッ…ぁん、んッ…乳首…ん…もう、立って、ない時の方が、少ないから…ぁあっ…んんっ…
(今日オジサマを家に招き入れてからずっと勃起しっぱなしの乳首…どれだけ快楽を与えられて弄られても全然足りなくって…)
(多分、今の私は胸だけでも簡単にイかされてしまうほど感じやすい身体に変わってしまってます…)
(そうしてオジサマにも、背後の男性にもオッパイがプルン、と揺れる様を見せつけながら、片手をそのままオッパイに添えて)
(もう片方の手をヌレヌレのおマンコの方に伸ばして…ヌルヌルになりすぎて、指で割り広げにくいけど、何度も開閉してるから…)
ぁあ、んッ…ん…はぁ…ぁ、ふっ…ぁん、んッ…はぁあん、んッ…中、もう、ドロドロなのっ…ん♪
(指が滑り込んだ途端、私の身体は跳ね上がるけど、どうしても太さも足りなくて、奥まで届かないから…)
(それでも、オジサマがエッチなアングルから覗き込んでくれてる…アナルを犯されながら、見せつけオナニーなんてしちゃってる…)
ぁあ、んッ…んああっ…はぁ、ぁ…ぁ、ん…見て…ぁ、ふぁ…ぁ、ぁあっ…ん…お尻、使ってるから…中、圧迫、されてっ…♪
はぁあん、ん…もう、オナニー…ベッド、の上…じゃ、ダメ、なの……お、お外で…人に、見られ、ないと…んっ！
すれば、するほど…足りなくなっちゃうぅっ…ん、んぁあ、ぁッ…ぁ、ん、ん…や、届かないぃっ…！
(両足は背後から抱え込まれたままだから、男性に体重を預けたまま、何度もアナルのおチンポを締めあげながら身悶えて…)
(指でおマンコとオッパイを弄る動きに加えて、男性のおチンポで自らアナルを虐める動きまで見せ始めちゃって…)
ぁ、ぁあっ、ふぁ、ぁ、ぁッ…ぁん、んッ、オナニー、見せるの、好きぃっ…ぁ、ん、んぁあっ…！
ひゃ、ぅああっ…ぁ、ゃ、ぁあっ…な、何っ……ぁ、ふぁッ…ぁ！
(夢中になってスマホ越しにおマンコを覗き、おチンポを扱いてたオジサマに手首を掴まれて、オナニーを中断させられるけど)
は、ぁ、ぁあ、ん、んッ♪ぁん、ん…ん…おチンポ、来たのっ…ぁ、ん、お、奥に、来るっ…ぁん、すっごく、満たされて…ぁああっ♪
(細くて奥まで届かない指に貪欲に絡み、ヒクついてたおマンコの肉に、オジサマのおチンポの刺激が加えられて)
(おマンコが、もう簡単にはおチンポを逃がさないと言う勢いで絡みついてくのが私自身にも判ります…)
はぁ、ぁん、ん、ぁん、好きぃっ…ぁん、ん…お外で、ハダカで……ぁん、おマンコも、お尻もっ…ぁん、ぁあんっ♪
ん、むぅっ…はぁ、ぁ、みゅっ…じゅりゅっ…はぁ…ぁむぅん…ん…ちゅっ…は、ぁあ…ぁ♪
(突き上げながら唇を重ねて来るオジサマ…それに応えて舌と唇を動かす中、背後の男性もついに脚を解放して…)
んむぅ…ちゅ…ぁ、んン…ぁ、あっ…も、もっと、むしゃぶりついて…ぁ、ん、ハダカ…ぁ…好き…
ハダカで、見られて、するの……気持ち良い…ぁ、ん…おチンポ…好き、好きっ…ぁ、して…もっと、してぇっ…♪
(前後から腰を叩きつける様にされて、背後からはオッパイをがむしゃらに揉みしだかれ、オジサマと濃厚にキスをしながら…)
(私も、両足を地面に着けた事で、欲望のまま…前後の二人が驚きそうな勢いで身体をくねらせ腰を揺り動かして…)
み、未来は、ハダカ、の…マゾ、便器、なの…ぁ、ぁ…中出し、好き…ぁん、ん…ハダカで、おチンポ…大好きぃっ…♪
(自分から淫らな言葉を吐き出しながら、快楽にひたすら溺れてゆきます…) >>53
ふぅっ、はぁっ……いやらしいねぇ……！
(おじさんは、スマホを構えながら、彼女が自由になった手で、淫らにオナニーする姿を見つめていく)
(彼女が身体を揺らすたびに、張りのあるおっぱいがぷるぷると揺れて)
(目の前で淫らに、指をまんこに突っ込んで、ぐちゅぐちゅと自分で肉襞を掻き回してみせている)
(彼女の指が、ドロドロのまんこ汁まみれになっていって)
(それでも、指では届かない所があって、もどかしいのを感じているのが、おじさんでも分かって)
(今日、彼女の家に入って全裸の彼女を見るまで、想像すらできなかった、淫らな顔の彼女がすぐ目の前にいる)
(彼女は、淫らなオナニーを見せつけながら、もう野外でのオナニーでないと感じられないと告白してくる)
(ケツ穴にちんぽを咥え込んだまま、自分でケツを振って、ちんぽでケツ穴を虐めている姿を見つめて)
(こんな姿を見せられたら、今すぐ家族を捨てて、彼女と本当に結婚したくなってしまって)
(ギンギンに反り返ったちんぽを見せつけて、彼女の手首を掴んでオナニーをやめさせて)
んふぅっ……んんっ……くぅっ……！
(そして、少し前まで味わっていた彼女のまんこに、再びちんぽを深く突き入れていく)
(彼女自身のオナニーで、更にヌルヌルで締まりがよくなっていて)
(そんな穴を押し広げて、一気に子宮まで押し上げていく)
(薄皮越しに、後ろからケツ穴を犯している男のちんぽの感触まで味わってしまって)
んむっ、んはっ……んむぅっ……んんっ……！
(そして、彼女と繋がったまま、濃厚に唇を重ね、舌を絡ませて唾液を交換していく)
(すると、後ろの男が彼女の足を地面に落していって)
(全裸の彼女がガニ股で立っている所に、前と後ろから男が二人で犯す格好になっていく)
(後ろで彼女を犯す男は、両手が自由になると、グニグニと彼女のおっぱいを揉みしだいていく)
(おじさんは、彼女のまんこを味わいながら、舌を絡ませ味わっていって)
んはぁっ、はぁっ……未来は本当に、いやらしいマゾ便器だね……んふぅっ……！
(おじさんは、彼女の瞳を見つめながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回していく)
(指では決して届かない所を、自分の顔を見せつけながら、ゴリゴリと強く掻き回していって)
「はぁっ、ふぅっ……このまま、奥さんの中で出してもよいのかな……？」
(すると、彼女の後ろで腰を振っていた男が、こちらに向かって声を掛けてくる)
(夫婦の淫らなまんこセックスを見ながら、ケツ穴を味わい、腰を振り、どんどんと高まっているようで) >>54
んぁ、あっ……はぁ、あひぁッ!ぁ、ああ、んッ…オジ……ぁん、んッ…あ、アナタ……ぁ、ぁあっ…！
(オジサマに見せつけながらのオナニーが中断されて…それに不満を覚えるけど、すぐさま立ち上がったオジサマ…)
(それと同時に、おマンコ内に強い圧迫感…私自身の指で焦らされ続けるのがしばらく続くと思ってたから…)
ぁん、んッ…ぁ、ふぁ、ぁ…奥に、来る……ぁん、んッ…ひっ…硬いっ…ぁ、ぁあっ…ん！
(指を入れる前に咥え込んでた時よりも硬く反り返ったオジサマのおチンポに、弱い部分を擦り上げられながら、子宮口まで突かれて)
んんッ、ぁ、ぁあっ、んぁッ、はぁ、ぁ…気持ち、いいっ…ぁ、ぁ…と、飛んじゃい、そうぅっ…♪
は、ぁ、ぁあ…んっ…？んちゅ…ん、むぅっ…ん、ぁ、はぁ…んふぅ…んじゅるっ…ぁ、ぁあっ…♪
(焦らされてた中に与えられた奥まで届く快楽に、たちまち快楽に身体全体が溶けてゆきそう…)
(そのまま、オジサマに唇を求められて、抵抗する事無くそれに応じて…口もアナルもおマンコも…気持ち良くかき回されて…)
ひゃぅっ…？ぁ、ん…ぁ、あぁ…ん、ん…はぁ、あっ…ぁんッ、ぁあんっ、んッ…もっと、むしゃぶり、ついて…ぇっ…ぁんっ！
(おマンコに侵入してきたオジサマのおチンポを、もう離すまいとする勢いで絡みつく膣襞…)
(私の腰の動きも自然と激しくなって…アナルを犯してる男性のおチンポにも、強い快楽を与える事になるから)
(もう、脚だけでは我慢できなくなったのでしょう…抱えられてた脚が解放されると、背後から激しくオッパイを揉み上げられます…)
はぁあっ、あぁッ、ぁッ、んンあぁッ♪ぁ、あっ♪ぁん、んッ…んちゅぅっ…ぁ、激しいっ…ぁん、んんっ…♪
(年の離れた着衣の男性二人に挟まれ嬲られる形の私…私の口から甘い声が出てなければ乱暴されてると勘違いされるかもしれない…)
(でも、もう腰が止められない…両足で身体を支えられる様になったから、前後からグチュグチュ音をさせて腰を振り続けます…)
ぁあん、ん…もう、もう、私……ぁんっ…ハダカで、歩き回って、犯されないと…駄目…ぁん、んッ…
ベッドの上じゃ、オナニー…セックス、全然、足りない……ぁん、ん、んっ…あはぁ、ぁ、あんっ♪
はぁ、ぁ…もっと、してぇ……ぁ、ぁあっ…ハダカで歩き回って、犯されたがってる…変態、マゾ便器……ぁんッ♪
ん、んッ…ぁあ…こ、このまま、もっと、大勢に、見られても、良いの…あん、ん…もう、止められないぃっ…ん！
(今のこの最高の快感に包まれてる瞬間を、もっと大勢に見せたい…はしたなく腰を振る姿を見せたい…)
(オジサマに離したらオシオキって言われてたのに、いつの間にかカプセルを手から落としてて…)
ぁ、ぁッ…ぁん、ん…私、は、世界一の、変態、全裸、マゾ…犯されたがりの、露出狂なのっ…ぁ、ぁ…もっと、イジメてぇ…オシオキ、してぇえっ…！
ぁあん、んッ…ぁん、ん…お尻、ザーメン、出してぇ……ぁ、ん、ん…全部、出して…
お尻、だけじゃ、足りなかったら、ぁ…おマンコ、も…使って…ぁあ…気持ち、いい…気持ち良いのぉっ♪
(はしたなく溢れ続けるスケベ汁のお陰で、アナルのおチンポの滑りも良くなって…)
(もう射精が近い男性に、背中を擦り付け…オッパイを揉む手に、片手を添えながらそのまま遠慮のない中出しをおねだりします…) 「はぁっ！はぁっ！おっ！おっ！おっ……！」
(彼女を後ろから貫く男は、彼女が尻にザーメンを出して欲しいとおねだりすると、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を振っていく)
(おっぱいをグニグニ揉みながら、ごりっ！ごりっ！と彼女のケツ穴の中を激しく擦っていって)
(おじさんは、彼女の身体を受け止めながら、唇を貪り。彼女のまんこの中を味わっていく)
(彼女が感じている顔を見つめながら、最早ベッドの上でのセックスでは感じられなくなった彼女の、底知れぬ淫らさを感じていって)
「おおっ、おおっ……んんんっ！！！」
(そして、男はずんっ！と彼女のケツ穴にちんぽを根元まで深く突き刺して)
(そのまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(彼女の最奥で、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と、熱い精子を放っていく)
(おじさんまで、彼女のまんこに突っ込んだまま、男の射精の感触を感じてしまっていて)
(男は、何度も何度も身体を震わせ、彼女の穴の中で精を吐き出す快感を味わっている)
『お、いたぞ、ここだここだ！』
(そんな所に、少し離れた所から声が聞こえる)
(そちらを振り向くと、数人の男が、こちらを指差しながら走ってきて)
(どうやら、おじさんが、男にケツ穴を貫かれている所を配信していたようで)
(そこから場所を特定した人達がやってきたようだった)
(ケツ穴に射精して満足した男が、身体を離していく)
(ズルリと、ちんぽが彼女のケツ穴から抜けていって)
(同時に、おじさんも彼女から身体を離していく)
(全裸で、ケツ穴にザーメンを溜めた彼女が、欲望まみれの男達の前に晒されていく) >>56
んはぁあっ、ぁッ、ぁんッ、ん、ぐぅっ…は、ぁあ、ぁ、ひっ…ぁんッ♪ん、ふぅぁ、あぁッ♪
(両足を地面に着けられる状態になったから…おマンコのオジサマのおチンポ、アナルの背後の男性のおチンポ…)
(前後から突き上げられる快楽だけでは足りず、両者に身体を擦り付ける様にしながら、はしたなく腰が揺れ動いて…)
ん、んぁ、ぁッ、はぁッ、な、中で、ゴリゴリ、言って…ぁ、ぃいっ…気持ち良いッ…♪
も、もっと、してぇ…こ、こんな、場所で…ハダカで…おマンコも、お尻も…されて、気持ち良いッ♪
はぁ、ぁ…ぁん、ずっと、ハダカで、良いのっ！エッチな、目で見られて…犯されるの、好き、好きぃッ！
んちゅっ…んむぅっ…おチンポ、中で、ヒクヒク、して…ぁん、ソコ、ソコ…もっと擦ってぇえっ…ん、はぁああぁッ…♪
(オジサマのおチンポで弱い所を擦られるだけでなく、常にお尻を背後のおチンポで広げられて、薄い腸壁越しに擦れ合って…)
(恥ずかしいと言う気持ちも、見られたら大変という気持ちもあるのに…オジサマと何度もキスを交わしながら)
(私の喘ぎ声は全く止まらない…むしろ私を犯してる二人が呆れるんじゃないか、と思うほど欲塗れの喘ぎ声…それが激しくなって…)
んんッ、んッ…ぁ、ぁ…イ、イク、の、ねっ…？ぁん、ん、出して…おマンコも、お尻も…ぁん、ん、犯されて、わ、私もっ…イクぅうっ♪
(背後から射精が近い事を告げられて…その男性の揉んで来る胸を鷲掴みにする手に私の手を重ねながら、中出しをおねだりします…)
はぁ、ぁ、ぁ、ぁあっ、ん、んんっ…で、出てるぅうっ…ぁ、ひっ…ぁ、あぁ、ん、んッ、ぅうっ、ぁあぁ、ぁああんッ♪
(私もお尻…直腸に遠慮なく放出される生温かいザーメンを感じながら、おマンコも腸壁も震わせて、絶頂に達し…)
(オジサマも、そのままおマンコに射精を決めてくれる、と思ってたのに…)
ん、んぁ、ぁッ…ひゃ、ぅ、ぅあ、ぁッ…？ぁ、ん、ん、ぁ、ゃぁあっ、ぁ、そ、そんな、ぁ…ぁん、オジサマぁ…ん…ぁ、ぁあっ…！
(おマンコもお尻もイキながら…ビクビク絞る様に震えるおマンコの中、オジサマの硬いおチンポ…まだ射精を耐えてて…)
んぐぅっ……は、ぁ…ぁ、ん、ひっ…ぁ、ぁあっ…はぁッ…!ぁ…ん…んっ…はぁ…ぁあっ…んんんっ！
(身体中をしっかり抱きしめられて…お尻に出されながらイってるのに…おマンコ内をザーメンで満たされないから…)
ぁん、ん…ん…オジサマ…ぁ……ひ、ぁ…ぁッ…きゃっ？ひ、ぁ、ぁあぁッ…！
(イキ中のおマンコをオジサマのおチンポで抉られたい…そんな気持ちの中、不意に予想外の声に、お尻もおマンコもキュッと締まって…)
は、ぁ、ぁ……ぁ…ゃ…ぁ……ぁ…ぁ、見られて……ぁん、んッ…はぁ、ぁ…♪
(数人の男性が、スマホを構えて…こちらを写したり、おそらく掲示板を見てるのか…その画像と私を見比べて…」
(お尻への中出し絶頂に酔う身体に、獲物を見る視線がねっとりはい回って…この人達、どの場面から見たんだろう…)
(オジサマが配信したのか、さっき自販機の前で男性達やカップルに犯された時なのか…いずれにしても、新たな視線が気持ち良いです…)
んぅ…ひっ……ぁ……ん、んんっ……は、ぁ……ぁ…きゃっ…？ん、ふぁ、ぁあ…ん…あ、アナタ、まで…っ…
(背後の男性のおチンポが引き抜かれて、一瞬開いたお尻の穴からポトポトザーメンが滴って…)
(でも、オジサマのまだ硬いおチンポまで引き抜かれるなんて思わなかったから…ぁ…私、カプセル落して、夫婦だっていうのにオジサマって…)
(おマンコに出してもらえないの、オシオキなのかな……男性達の前で、生おマンコから糸を引いておチンポが抜かれて…)
ひゃ、ぅっ……！んッ……は、ぁ…ぁ…んんっ…！はぁ……ぁ、ん…はぁあ…ぁ…♪
(しっかり抱きしめられてた前後の二人が離れたから、絶頂後と言う事もあって、私の身体はぺたんとその場に腰を落とします…)
(でも、お尻もオッパイもおマンコも隠す気なんて無い……だって、この空気…肌に絡みついて…最高だから…)
ん……は、ぁ……ぁ……ふふ……ぁんッ……ご、ごめんなさい…はしたない、所…ぁん…見せちゃって……ん…宜しければ…もっと、見て…ください…♪
(全裸ハイヒールと言う恥ずかしい姿だけど…肌に張り付いた髪を直しながら、新たな男性達を見上げました…) >>57
(彼女の尻穴を後ろから貫いていた男は、全身を震わせ、おっぱいを揉みながら、何度も精子を放っていく)
(同時に彼女が絶頂し、まんこの方も、精子を求めて蠢いているのを感じながら)
(おじさんは、根元までちんぽを突き入れたまま、彼女の中の感触を、そして、彼女の顔を間近で見つめていく)
(そして、絶頂の余韻に浸る彼女の耳に、男達が彼女を見つめる声が聞こえてくる)
(更に、彼女の前後から貫いていたちんぽが、引き抜けていって)
(彼女の尻穴を犯していた男は、満足したのか、チャックを上げて立ち去っていく)
(おじさんも彼女から離れると、ぺたんと腰を落した彼女に、三人の男が近付いてきて)
「本当にいたぜ。すっげぇな。極上のオンナじゃねぇか」
「しかも、ケツ穴も使えんだろ？まんこもきっとビラビラだろうな」
「せっかくだし、たっぷり楽しませて貰おうぜ。なあ……！」
(男達は、思い思いにしゃべっていくと、全裸でハイヒールだけ履いた彼女を見下ろしていく)
(チャックを下ろしていくと、ギンギンに反り返ったちんぽを彼女に見せつけていく)
(どのちんぽも、大勢の女を犯してきたのか、浅黒く光っていて)
(一人が正面から、二人がそれぞれ左右から、彼女に近付いてちんぽを見せつけていく)
(どの男達も、ニヤニヤ笑いながら、彼女の淫らな裸を見つめていて) >>58
ぁふぁあ……んッ……はぁ……っ……ん♪うふふ……ぁあ…ぁ、んん…皆、もう、そんなに大きく、して……♪
(オジサマと男性に支えられていない状態だから、その場に脱力して腰を下ろしてしまった私に、新たな男性3人がにじり寄ってきて…)
(絶頂したばかり、とは言えオジサマに中出しして貰ってないから…男性達の取り出したおチンポに思わず見入ってしまいます…)
ぁあん…嬉しい……私、極上の女、に……見えるんです、ね……ぁん…ん…♪
はぁ…ぁ…そんなに、ビラビラ…かしら……？ん…は、ぁあ…ぁ…ぁん、ごめんなさい……ちょっと、立て、なくって…
(今すぐにでもおマンコにおチンポをねじ込まれそうな雰囲気…そうなっても構わないけど)
(獲物を見る視線…掲示板で見た私とリアルな私を見比べて品定めしてる雰囲気が、とてもいい気分なんです…)
(そんな男性達に、身体をもっと見て欲しい…挿入前に、たっぷり触って貰いたい…)
(ふらつく身体…だから、正面の男性にズボンを掴ませて貰いながら、彼らの前で立ち上がって、全裸ハイヒール姿を見せつけるんです…)
ん……どう、ですか？……ぁ…ひゃんっ…中、から…出ちゃうぅっ…んん…ぁん♪
私の身体…もっと、じっくり…見て……写真も、好きなだけ…撮ってください……ぁ、はぁ…ぁ…♪
(立ち上がると、子宮から、直腸から中出しされたザーメンがとろりと零れて太ももを汚して…)
(それだけで敏感な素肌を撫でまわされてる気分で、男性達の前で身体を震わせます…)
ぁん…硬そうな、おチンポ……ん…私も、見て……良いです、よね……ぁあん♪
誰が、一番…私を、気持ち良く、してくれるの……？はぁッ…ぁ、んんっ♪
(頭の後ろで手を組んで、腰を誘う様に回転させ…その際に、尖った乳首に私自身の髪が掠めて、甘く喘ぎます…) >>59
「ああ、あんたはいいオンナだぜ」「もっと身体を見せてみろよ。まんこ見えねぇだろ？」
(男達は、全裸の彼女を取り囲むと、いやらしい視線で彼女を見下ろしていく)
(彼女は腰を落している為に、男達からは、彼女の股間は見えないでいて)
「なあ、このオンナって、あのおっさんの嫁なんだろ？」「でも、無責任に中出ししていいってよ」
「それじゃ、俺達の内の誰が孕ませるか競争しようぜ！」
(彼女が正面の男のズボンを掴むと、目の前で立ち上がってきて)
(男達は「おおっ」と歓声を上げながら、彼女の全裸ハイヒール姿を見つめていく)
(既に何人かの男に犯されている彼女の股間は、淫らに濡れていて)
(まんことケツ穴に注がれていた汁が、股間から、どろり……といやらしく垂れて落ちていく)
(そんな彼女の姿を、男達はまるで舐めるように、上から下まで見つめていて)
「ほんと、こいつ生粋のメス豚だぜ！」「いやらしいな……もう服なんて着れないってか？」
(そして、彼女は目の前で後ろ手に手を組んで、自らの身体をいやらしく見せつけてくる)
(男達は、ちんぽを見せつけながら、彼女の淫らな腰つきを見つめていく)
(いやらしく揺れるおっぱい、括れた腰、そして逆立った陰毛に、汁が垂れる穴を見つめていて)
「ほら、楽しませてくれよ……なあ？」
(正面の男が、両手で彼女のおっぱいをグニグニ揉みながら瞳を見つめてくる)
(そして、左右の男が、彼女の手を取って、それぞれちんぽを握らせて)
(おじさんは、彼女が男達に辱められていく姿を見つめていた) >>60
はぁ…ぁん、んんっ♪見て……見て、ください……ん、ぁ…ちょっと、ごめん、なさいっ…ん…ぁあ♪
どうですか……ぁ……さっきまで使ってた、おマンコ……は、ぁあ…見えますか……はぁあっ…ぁ♪
(正面の男性に掴まりながら立ち上がると、プルンとオッパイが揺れて腰から脚へのラインが男性達にも丸見えになります…)
いやらしい、でしょ……ぁん、ん、ん…一日中、どうやって…ハダカで、歩き回るか…考えてばっかりなんです…んん…
(私が立ち上がると、男性達もしゃがみこんだり身体をかがめながらエッチな煽りのアングルで私を見上げてきます…)
(そんな視線の心地よさに震えて、おマンコからもお尻からも中に出されたザーメンがトロリと零れ落ちて…)
(おマンコがはしたなく口を開けてヒクついてる…この状態だと、しっかり内側の襞まで見えてしまってる…)
あはぁ、ぁッ……ぁんんっ…ん…ふっ……ぁッ…♪そう…いっぱいエッチ、してるのに…おマンコ…
身体中、まだまだ、足りないって……ぁあんっ…おマンコ…使って、くれるの…？ぁぁん…ん…
(正面からも両サイドからも、若い男性達のいきり立つおチンポを見せつけられて…)
(この3本の内、どれを最初におマンコに入れて貰えるんだろう…私もまた男性達のおチンポをエッチな目で見ながら)
(彼らをさらに興奮させるように頭の上で手を組みながら、くびれた腰やお尻を強調する様に淫らに回転させます…)
ひゃぁんっ？ぁ、は、ぁあっ…ああふぅ…ぁ、ぁあっ♪ん…柔らかくて、大きいでしょう…？ん…ぁ…あ…
ぁんっ！おチンポ……ん…もう、少し…ヌルヌルに、なって……ぁあ…そんなに、興奮してくれるの…？嬉しい…♪
(正面の男性に顔を覗き込まれながら、両手でオッパイをグニグニと揉み上げられ…)
(両サイドの男性達に、手コキを促す様に熱いおチンポを握らされて…)
ぁん…ん、もっと…私の、エッチな身体…味わって…感じて…♪私、身体中…信じられない位、気持ち良いから…ぁ…♪
(両サイドの男性が私を感じさせながらオッパイを揉む男性を羨まし気に…)
(正面の男性も苦しいおチンポを私に握らせてないから…息を荒くしてて…だから、サービスしないと…)
(オッパイやおマンコだけじゃなく…欲望やフェチズムを徹底的にぶつけられて味わいたいんです…)
ん…この、大きさ…だと、どこまで…届いちゃうのかしら……ぁ、ふ…ん…良いですよ…首も、肩も…腰も…脚も…舐めて…触って…♪
(私のオッパイを揉む男性の勃起オチンポが、お臍から下へのラインを掠めると、私もそのなだらかなラインで亀頭を刺激して…)
(片方の手は男性のおチンポを握った状態からそのままズボンのチャックへ滑り込み…)
(もう片方の手で…私の首筋の匂いを嗅いでる男性の頭を撫でる様にして、好きに舐めまわす様にお願いしました…) >>61
「ほんとにこいつ、今までずっと全裸でいたのか？」
「俺らに目を付けられたら、それこそ毎日ハメられまくりになるんだけどな」
「すっげーいやらしい身体だぜ。今まで犯した女でも、ここまではいないんじゃね？」
(男達は、彼女が目の前で立ち上がると、思い思いに彼女の身体を視姦していく)
(ぷるんと揺れるおっぱい、括れた腰、更に彼女が淫らな告白をしていて)
(特に、彼女のまんこは淫らに開いて、中の肉襞まで男に見せつけていた)
「すっげーな。こいつ、おっぱいあまり揉まれてないんじゃねーか？」
(正面の男は、両手で彼女のおっぱいをグニグニといやらしく揉みしだいていく)
(同時に、左右の男達が、彼女に自分のちんぽを握らせてシコらせていって)
「へへっ、こいつ本当にちんぽ大好きだぜ！」
(彼女にちんぽをシコらせている彼女の手が、ズボンの中にまで入っているのを感じている男)
(正面の男は、おっぱいを揉みながら、彼女の身体でちんぽを擦るようにしていて)
「ほら……しゃぶれよ」
(彼女の正面にいる男は、おっぱいを揉みながら、彼女を少ししゃがみ込ませていく)
(彼女の目の前にちんぽを持って行かせ、彼女がそれを見つめる様子をじっと見ていて)
「じゃあ、俺はこっちな！」
(残りの一人が、彼女の後ろに回っていく)
(しゃがみ込んだ彼女の尻を突き出させるようにして)
「ほらっ……んんっ……！」
(そのまま、バックで、ずぬぬぅっ……！と、彼女に突き入れてしまう)
(一人の男は手コキをさせ、もう一人はフェラをさせようとする所に、更にもう一人が、後ろからまんこを味わってしまっていた) >>62
ぁあ、んッ……ふふふ…ん…私、お外で…犯されないと、満足、出来ない、淫乱なの……ぁんッ♪
本当は、昼間でも…ずっとハダカで生活して、男の人にも女の人にも、犯されたい……ん…
はぁ…ぁ…もっと、見て……その目で、見られて、から……されると…すっごく気持ち良いの…ぁあん♪
(おマンコを覗き込んでくれる男性達に、視線とおチンポを求めて反応する襞の動きまで見せながら腰を揺らします…)
(まだ犯される前の、視線で鑑賞されてる段階…男性達はサディスティックな事を言ってくるけど、それでも私の身体を綺麗と思ってくれてる…)
(この後、この精力の強そうな男性達が満足するまでされて、中出しされちゃうのに…余計におマンコが熱くなるんです…)
ぁんッ♪ん、んッ…こんな、格好で、走ったりしてるから…いきなり、おマンコ、使われちゃうの…
も、もっと…揺れてるトコ、見て…揉んで…乳首…いっぱい、しゃぶって欲しい、のにっ…胸だけで、イクの…見られたい…んひゃぁあっ…♪
(私が見られても触られても嫌がるどころか、自分から身体を押し付ける事に、手を絡める事に興奮した男性達に、首筋をねっとり舐められ腰に手を回されて…)
(正面の男性に、オッパイを責められながら、身体を前傾に…しゃがむ様に傾けられて、勃起オチンポの近くに顔を持ってかれます…)
はぁ…ぁむぅ…ん、じゅ…っ…後で…おマンコも、使って…感想、聞かせて…ください、ね…ちゅっ…んぶっ…
(もうこの男性達の勃起オチンポは私の物…快楽で顔を蕩けさせながら命じられるままにフェラ奉仕を開始して…)
きゃっ……ぁ、ふぅ…ん…どうぞ、来て……ぁ、ぁ…本当は、私…向き合ってする方が、好き、だけど…んん、ん、ぁあぁッ♪
(オジサマに中出しされてない状態での絶頂だったから、欲求不満状態だったおマンコに、バックから捻じ込まれて…)
(つい、向き合った状態でのセックスの方が好きだって初対面の男性達に勝手に自白しながらも)
(私のおマンコの喜び具合、膣肉の貪欲な絡みつき具合に、おチンポを挿入した男性も驚いてるみたいです…)
はぁ、むぅ…ちゅ…あむぅ…ん…ぷちゅっ…じゅっ…ぁん、貴方は、手、だけで良いの…？
私の身体…どんなに、舐めまわしても…この状態、なら…別に、おかしく…無いから…ぁ、あぁッ…♪
(一人、手コキ状態になってしまった男性も、もっと絡んでほしくて、全裸ハイヒールのスケベな身体…)
(フェラとバックで拘束された状態で、彼の愛撫を誘う様に、淫らに身体をくねらせて見せます…)
(脇の下、二の腕…脇腹、太もも…彼の視界に映る何処もが、快楽を求めてヒクつくんです…) >>63
「おいおい、こいつ、モノホンのメス豚だぜ！」
「なあなあ、あんなおっさんと別れて、俺達の肉便器にならねぇか？」
(彼女は、自ら自分の全てを男達に見せつけながら、淫らな告白をしてみせる)
(今まで何人もの女性を犯して孕ませた男達は、思い思いに声を掛け合っていて)
(まんこが淫らにちんぽを求めて蠢いているのを視姦しながら、彼女の全てを見つめていく)
「こいつ、いきなりまんこ使われても感じるのか？」
「あんた、いつもまんこ濡らしてんのかよ。ピル飲んでんのか？」
(正面の男は、彼女のおっぱいをグニグニ揉みながら、彼女の目を見つめて訊ねていく)
(いつも犯している女達は、嫌がるのを無理矢理襲って犯しているのが、彼女は自らそれを望んでいるようで)
(しかも、いきなりまんこを使われる事すら望んでいるようで、男達からすれば、まるで妊娠を望んでいるのかと思ってしまう)
「ああ、もちろんまんこも使わせて貰うぜぇ……おっ、可愛い顔して淫らにしゃぶるじゃねぇか……んふぅっ……！」
(そして、正面の男は、彼女を前傾にさせると、反り返ったちんぽを見せつけ彼女にしゃぶらせていく)
(彼女の頭を掴んで押さえ付けながら、彼女が淫らな顔を見せてちんぽをしゃぶる姿を見つめて)
(こちらからは腰を振らず、彼女がどれだけ淫らに奉仕するかを見極めていく)
「ああん？俺たちゃ、いつもレイプだからな。後ろからハメんのが好きなんだよ。んふぅっ……！」
(彼女のセックスの好みを聞きながら、後ろの男は、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを彼女に突き入れていく)
(括れた腰をぐっと掴んで、ちんぽを根元まで深く突き入れ、子宮を押し上げ穴の中を味わっていく)
(既に何人もの男におかされているからか、既にねっとりと潤んで締め付ける穴の中を感じていって)
「もちろん、俺だって後でまんこを味わってやるからな。それともケツの穴がいいか？くくっ……！」
(更に、彼女に手コキされている男は、腰を振って彼女の手コキでちんぽを味わっていく)
(彼女に覆い被さるようにして、脇の下をペロペロと舐め始めて)
(普段、大勢の男達で取り囲んで女を犯すように、彼女の身体を弄んでいく)
(そんな彼女の姿を、おじさんは離れた所から撮影していて) >>64
んちゅっ……ホントは、いけない事…いつか、妊娠しちゃうかもって思ってるのに…やめられないの…ぁふぅ…むっ…♪
(正面の男性に向かって身体をかがめながら、その勃起オチンポを舐めしゃぶり始めて…)
はぁあ…あふぅ…ぁあん、美味しい……私の、エッチな、画像…だけで…硬く、してくれてたのね……ん…ちゅろっ…
(亀頭部に念入りに唇を被せて、鈴口部分を舌先で何度も突いて刺激します…)
むうぅっ…ん、ん、はぁあ、ぁああっ…ぁ、ん、く、来る…ぁ、ひ、ぁ、あぁあっ、ん、おマンコ、喜んで…ぁふっ♪
(そんな私の腰をグッと掴んだ男性に、お尻を突き出すポーズを取らされると、躊躇なくおマンコにおチンポをねじ込まれて…)
あ、熱い…はむぅ…ん…じゅる…ぷちゅ…ぁ、ぁあ、ん…ん…はぁあ♪
向き合った、体勢、だと……私の、気持ち良い場所…男の人の、気持ち良いとこと、当たる…の、それが、良いの…♪
(レイプ、と言う割に私が抵抗せずに喜んでる事から男性達もそれ程乱暴では無くって…)
(それ以上に、もう犯されても喜ぶ私の体質のせいでレイプがただのセックスに変わっちゃって…)
(私が感じやすい体位について説明しながら、おチンポをしゃぶってる男性の亀頭…恐らく私の弱い部分に掠めそうな部位に悪戯する様に舌でつつきます)
はぁ、ぁ…は、ん、んッ…中出し、好きぃ…男の人の、おチンポ…おマンコの中で、ビクビクしながら…出してるの…その時の顔…頭、撫でたくなっちゃう…♪
(露出マゾである事を受け入れる事に慣れ切ったためか、全裸徘徊中に犯されても)
(私は最早そんな男性達を、母性で、おマンコで…身体中で包んで、欲望を受け止めてあげたい…そう思う様にすらなってました…)
ふあ、ひゃ、ん、んッ…どうぞ、おマンコも、お尻も…オッパイも…満足するまで…ぁ、あ…ん、ぁあんっ♪
もっと、ぁ、な、舐めてぇっ…ぁふ、ぁ、んちゅっ…ゃんッ…♪身体じゅう、おマンコ、みたいに敏感なのっ…
見られながら、触られて…ぁふぁ、ぁ…今日、だけで、足りなかったら…私の事、昼間でも、襲っていいからぁッ…ぁじゅっ…ちゅ…
ぁん、むぅ…ぁ、ぁあっ…ぁん、おチンポ、ピクって、して…カワイイ…ぁあ、ん、んッ♪
(快感の余り、入れられたり触られ舐められた瞬間は思わず身体が跳ねあがりそうになるけど)
(すぐにもその快感を存分に受け入れ、身体を殊更淫らにくねらせながら…むしろ男性達を煽る様に…)
はむぅ…りゅちゅっ…ん…はぁあ…私、露出マゾの、ハダカ好きの、マンコ便器…ですっ…ぁ、ぁあっ…
もう、犯されて…腰、振る事…ハダカで、居る事、しか、頭に、無いの…ぁ、あぁ…して…もっと、オシオキ、してぇえっ♪
(罪悪感は確かに心のどこかに残ってるのに、それすらもう興奮材料にしかならない…私の喘ぎが響いてゆきます…) >>65
「なんだ、あんた避妊してないのか？」「じゃあ、俺達があんたを孕ませてやるよ」
「それじゃ、いつもみたいに、誰が孕ませられるか賭けようぜ！」
(彼女はちんぽをしゃぶりながら、避妊をせずに中出しさせていると告白すると)
(周りの男達は、途端に色めき立って話をしていく)
(誰の精子が、彼女の卵子を犯して孕ませられるか、どの男も、自分がそうなるべきだと考えていて)
(特に、彼女にちんぽをしゃぶらせている男は、咥内でちんぽがぐぐっと反り返っていく)
「ああ、分かるぜ。カリ首でGスポットを擦るのはサイコーだもんな！」
(彼女を後ろから貫いた男は、彼女が向き合ってするセックスがいい、と言うと)
(まるで世間話をするように、彼女とセックスの話を繰り広げていく)
(彼女の大きな尻をぐっと掴んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこを掻き回していって)
(レイプのはずが、すっかり、気の合った者同士のセックスになってしまっていた)
「へー、中でザーメン吐き出されるのが好きなのか。俺達も、中で出すのは大好きだぜ？」
(彼女にちんぽをしゃぶらせる男は、自分からも腰を振り、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、彼女の咥内でちんぽを擦っていく)
(亀頭で彼女の咥内を擦り、彼女に、咥えさせているちんぽの形、それにオスの味をたっぷりと味わわせていって)
(まるで聖女のような彼女の慈愛に、男達は、彼女の身体を楽しんで味わっていく)
(服を着たままの大勢の男達が、全裸の彼女の身体に群がって味わっていて)
「やっぱり、あんたは俺達の肉便器にならないか？毎日味わってやるぜ……！」
(すると、彼女にちんぽを握らせていた男は、一旦彼女から離れると、彼女の下に仰向けに潜り混んでいく)
(それに呼応するように、彼女のまんこを犯していた男が、ずぬぬぅっ……！とちんぽを引き抜いて)
(三人で一人の女を犯すように、手慣れた男達が次の段階へと進んでいく)
(彼女の下に回った男が、ちんぽをしゃぶっている彼女の瞳を見つめ、ニヤリと笑って) >>661
ぁあ、ん…んっ…セックスしちゃう、前提で……ピル、飲むより…ん…こうして、私のハダカで…ムラムラした人に…強引に…
されちゃうのが、好き…だから…ぁ、ぁあっ…ん、ん…ぁ、出して…未来の、おマンコ…ザーメンで、満たしてぇっ…♪
(今まで妊娠なんてしなかったのは運が良かったのか、腰砕けになる程大勢の人にされちゃって、イキすぎておかしくなってるのか…)
(いずれにしても、今こうして獣欲いっぱいに私を抑え込み、おチンポを押し付けてくる男性達のおチンポも、ザーメンも直に味わいたくって…)
ぁふぁ…ぁあんっ…だから…ぁん、後でも、いいから…ん…向き合って、見つめ合って…したい、のっ…♪
はぁ、ぁ…ぁ…ん…ちゅぅっ…ぁあ、ん…最初は、中出し、なんて、ダメって思ってた、のに…ん…ぁッ…
中出し、ザーメン、垂れてるの…見られると…皆、おマンコ使って良いって…理解、してくれるの…じゅるっ…はぁ、むちゅ…
(鼻先でおチンポの亀頭を刺激しながら、下で竿部分を舐めあげながら、男性を見上げます…)
んむちゅ…ぐぅっ…ん…んぷぅっ…はぁ、んみゅっ…んんっ…美味ひぃっ…♪ん…♪
(口から喉まで使われて、舌も根元から先端まで竿に絡ませて…このおチンポに犯してもらえる…)
はぁ‥‥ぁ…ん、はぁッ…息…くすぐったくって…ぁあん、んッ…私の肌…スベスベ、でしょう…？
ハダカで、歩き回ってばっかり…なのに…ん…皆が、見てくれるから…ぁ…こうして、エッチに触ってくれてるから…
(自分でも、肌が綺麗だと思うけど…こうしてその肌を維持できてるのは奇跡だと思います…)
(わき腹から脇の下を舐めまわす男性の舌だけでなく、鼻息や湿った口の息にさえも敏感になってる肌は産毛を逆立てて快感を示して…)
はぁあ…ぁ…♪私、こうして…外で…見てる人、居ないと…足りなくなってる、の…♪
私が、恥ずかしくなる位、すごい場所で…エッチな、事…してくれるの…？
(肉便器になるかはともかく、この男性達が私を露出調教したいと思うならそれも受け入れてみたくて…)
ひゃ、んッ…?ぁ、ん…な、何……？ぁ、ふ、ぁ、ぁッ…ぁ、ん、んんんッ、ぁッ…！
や、ぁあっ…ぁん、抜かないでっ…！…ぁ、ふぁあっ…ぁあんっ…ん…あんっ…やっぱり、使いたいん、ですね…♪
(ただ一人横で手コキされながら私の身体にむしゃぶりついてた男性がいきなりガバッと離れて、私の下に潜り込み)
(背後からおマンコを犯してきた男性におチンポを引き抜かれて…正面から出ないのが残念だったとはいえ、おマンコから生おチンポが無くなって)
(でも、すぐさま下に潜り込んだ男性のおチンポが私に入り口付近に掠めて、背後の男性のおチンポも、お尻の窄まりに宛がわれて…)
ぁふぁ、ぁ…ぁむぅ…んちゅっ…ん…私、から…ぁ…あ…入れて、差し上げます……ん、んッ…
オッパイ、で…ぁ、ん…窒息、しないで……ん、はぁ、あっ…ぁん、ん…やっぱり、この、体勢、の、方が…ぁあ、ぁあんっ…♪
(口に咥えてたおチンポからいったん顔を離すと、下の男性にいけない笑みを浮かべて)
(欲求不満のヌレヌレおマンコを自らおチンポに宛がって、吸い込む様に襞を絡めながら膣奥に導いてゆきます…)
はぁあ…ぁッ…んみゅぅっ…ぁあ、ふぁッ…んぐ…ちゅっ…んふぅむっ…ん、んんっ♪
(向き合う体勢でのセックスはやっぱり格別で…再開したフェラ奉仕にも熱がこもって…)
(さっきまでおマンコを使ってくれてた背後の男性を興奮させるように、腰をくねらせお尻を左右に振って…) >>67
「へへっ、興奮したヤロー達にハメられて出されるのが大好きってか？」
「それじゃ、俺達がたっぷり注いで孕ませてやるぜ。それがオンナの悦びって奴だよなあ！」
(彼女は、身体を押さえ付けられ、ちんぽを見せられても、更に欲望を受け止めたいと思っているようで)
(男達も、そんな彼女に欲望を叩き付け、身体の奥にたっぷりと吐き出して染み込ませたいと思っている)
(オスの匂いがたっぷりとするちんぽを、彼女の目の前に見せつけながら、欲望まみれの視線を見せつけて)
「分かってるって。後でしっかり何発でもハメてやるからよ！んっ！んっ……！」
「しっかし、あのおっさんはインポか？こんないいオンナが妻だってのに、他の男に犯らせるなんてよぉ」
「ま、しっかり孕む所を見せてやろうぜ。ははっ！」
(正面でちんぽを出す男は、彼女がちんぽをしゃぶり始めると、腰を使って、ちんぽを使って彼女の咥内を擦っていく)
(彼女が、いやらしい顔をしてちんぽをしゃぶり、こちらを見る瞳を見つめ返して)
(他の男達も、彼女を犯して孕ませたくてウズウズしているようだ)
「やっぱり、あんた見られてハメられてぇんだな。俺達ならやってやれるぜ？」
(彼女がもっと凄い場所でハメられたいと言うと、ちんぽをしゃぶらせる男は、彼女の髪をぐっと掴んで)
(自分の方を向かせて、彼女の瞳をぐっと覗き込んでいく)
(男の瞳は、彼女をもっといやらしい場所で犯してやる、そう言っているようで)
(すると、今まで彼女の肌を味わっていた男が、彼女の下に回り込んでいく)
(四つん這いの彼女の正面に回る形で、ちんぽを出したままニヤリと笑ってみせて)
(いつも、この男達は、女を犯す時に、全部の穴を塞いで楽しんでいる事が分かる手際のよさで)
「おっ、おおっ……んんっ……！」
(すると、彼女は、自らそのちんぽに腰を落し、まんこを使って男のちんぽを包み込んでいく)
(柔らかなおっぱいを味わいながら、ちんぽがどんどん熱い肉に包まれていくのを感じて)
「やっぱり、コイツすっげぇ淫乱だぜ……んんっ……！」
(彼女を後ろから犯していた男も、今度はケツ穴に、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(二本のちんぽが、彼女の中で深く擦れ合っていって)
「こいつ、天性の淫乱だな。俺達に会って幸せだろ。んっ！んっ……！」
「こいつのまんこ、すげぇ締る……おっぱいもいい感じだぜ！」
「ふぅっ、はぁっ……こいつ、ケツ穴もいい具合だぜ……今まで放っておかれてたのかよ。やっぱり旦那はインポか？」
(男達は、思い思いに彼女を使い、腰を振って彼女を味わっていく)
(ぐちょっ、ぐちょっといやらしい音が辺りに響き、一人全裸の彼女が、男達に覆い被さられていて)
(そんな彼女を見て、おじさんはどんどん彼女から離れていく) >>68
ぁあん、んッ…ぁふぅうっ…やっぱり、こっちの、体勢の、方が…ぁん、あああっ、ん、ソコっ…♪
(私の身体の下に滑りこんだ男性、そしてバックから犯してたおチンポが引き抜かれて)
(おマンコを占めてたおチンポが無くなった事に不満があったけど、下から、前から後ろから取り囲む男性達の空気が変わって…)
(これから私に行われる事…それを予感して…もう待ちきれなくなった私は自分から下の男性のおチンポをおマンコに招き入れていました…)
はぁ、ぁん、んッ…ぁふ、ぁ、ぁあっ…ぁん、お尻、まで…ぁあ、ぁん、お尻、だけじゃなくって…後で、おマンコも…ぁむぅうっ…♪
(私が誘惑する様に前傾騎乗位でお尻を振って、アナルを見せつける姿に、さらに欲情を増したおチンポが今度はアナルに捻じ込まれます)
(もう、どっちが犯してる側か判らない…それどころか、私が感じすぎててレイプでも何でもない程で…)
ぁん、みゅっ…は、あ、ぁ、ああっ、ぁん、んッ♪ごめん、なさいっ…もう、ダメ…待ちきれないの…ん、ちゅっ…ぁ、はぁ…じゅっ…りゅぅっ…♪
(お尻とおマンコ…おチンポを根元まで咥え込むと、男性達の合図を聞く事も無く…おマンコの弱い場所を亀頭で擦りたい…)
(薄い腸壁越しに二つのおチンポに責め立てられて、それでも腰を振りながら口でも贅沢におチンポを味わいたくって…)
んみゅ…ん、ぐ、ふぅっ…むっ…んちゅるぅ…ん、んッ…ぁ、ああんッ…こんなに、淫乱で…マゾ、で…ごめんなさい…
ぁ、ふ、じゅりゅるっ…ん、ぷふぅ…でも、身体…エッチになってくの止められないの…
(下に潜り込んだ男性の頭を片手で抱きかかえ、フェラ奉仕する男性の腰に手を回して…)
(男性達が驚くほどの勢いと貪欲さで腰を動かし、おチンポを満喫し始めちゃうと)
(自動的に、本能のままにアナルと、顔の前のおチンポにもより激しく咥え込みしゃぶりついちゃって…)
(この淫乱マゾぶりが男性達を逆に呆れさせちゃってるかもしれない…引かれてるかもしれない…)
ぁ、あ、ぁ…ぁん、んむぅっ…ぁん、幸せ…気持ち良い…です…ぁん、お外で、私だけ、ハダカで…
こんな事、しちゃうの…大好き……ぁ、ぁ、ん、んんっ…んちゅ…はぁ…ぺろ、ちゅ…ん♪
(男性達が引いてない…受け入れてくれてるのが嬉しくって、腰を振るのにも、奉仕の方にも熱がこもって…)
(背後の男性の手が、アナルを犯した状態で下の男性との結合部…陰核や陰毛のある方に伸びて来て…)
は、あぁ、ぁ、ああぁッ♪ぁん、ダメぇ…気持ち、いいのに…そんな、事まで…されちゃうと、ぁ、ぁっ！
(陰核に触れられた途端おマンコに咥え込むおチンポを締める圧力がグッと増して‥その衝撃がアナルにも伝わり)
(私に組み敷かれる状態になった下の男性の口に、尖った乳首の片方が当たり、そのまま生温かい感触で包み込まれて…)
むぅ、ん、はぁ、ぁ、んじゅっ…そんな、ぁ、ぁッ…♪ビクビク、しちゃって、しゃぶり、にくく、なっちゃうぅ…♪
(フェラ奉仕する男性のおチンポ…歯を立てない様に気を配ってても、反射的に刃が当たりそうなほどの快感…)
ぁ、はぁ…ぁ…ぁふぅ…ぁん…いいえ…夫も…中出し、好き…おチンポも、大きい、です…
ん、んん…でも…私が、こんな…変態、マゾ、の露出狂…だから…ぁ、ん、感じ、させるの、苦労、してるの…♪
(そう、オジサマも年の離れた私を調教するのがホントに今日が初めてだから…)
は、ぁ、ぁッ…ぁ、ん、む…ちゅ…ん、わ、私が、他の、男の人に、押し倒されても…許して、くれて…ぁ、はあぁ、ぁッ…！
(そう言えば、オジサマは今どんな様子でこの光景を見てるんだろう…そう思って彼の方に目を向けると)
(この光景を撮影してた時と違った表情をしながら、此処から離れてく…ぁ、あ…ひょっとして、放置、されちゃうの？)
ぁ、ん、んぐぅッ…んぶ…ちゅぅ、ん、るじゅっ…ん、んん、むぅっ！
(このまま置き去りになんてされたら…それを妄想するだけでもっと身体が熱くなって…) >>69
「ふぅっ……こいつ、大した変態だぜ……！」
(彼女の下に潜り込んだ男が、彼女が自分からちんぽを差し込んでくる姿に驚きを見せる)
(ずっぷりとまんこに突き刺さると、両手で彼女を抱えるようにして身体を密着させて)
(彼女の柔らかい身体を味わいながら、間近で彼女のいやらしい顔を見つめていく)
(すると、彼女は片手でその男の頭を抱えると、反対の手で正面の男の腰を抱き、目の前でいやらしいちんぽフェラを見せつけてくる)
(舌を絡ませ、いやらしいちんぽ奉仕を見せつけてきて)
(そんな淫らな彼女の姿に、まんこを貫いている男は、下から軽く腰を振って)
(エラの張ったカリ首で、彼女のGスポットをゴリゴリと擦っていく)
(ケツまんこを犯している男と、ゴリゴリと、彼女の穴の中を太く長いちんぽで擦っていって)
「はぁっ、はぁっ、旦那のちんぽで満足しておけよ。俺らが孕ませちまうぜ？んんっ……！」
(更に、後ろの男がクリトリスを弄くると、彼女が感じ入って、フェラがおろそかになって)
(そんな彼女に、正面の男は、ずんっ！と腰を突き上げ、彼女の喉を長いちんぽで塞いでしまう)
(同時に、彼女の鼻を指先でつまみ、彼女の息を完全に塞いでしまって)
(彼女の穴という穴を塞いでしまって、彼女に窒息の感覚を味わわせていく)
(それは、男達にとっては短い間でも、彼女にとっては永遠に感じられる程長いもので)
「なぁ、こいつ、持って帰ってハメまくっちまうか？どうせ旦那はもう用済みみたいだしよう？」
「こんないいオンナ、手放すなんてもったいないぜ。俺達が可愛がってやるからな！」
(三人の男達は、彼女を犯しながら、思い思いに彼女の事について話していく)
(おじさんは、少し離れた所で、彼女の犯されている姿を撮影しているみたいで)
「ああっ、こいつの穴、気持ちいいぜ……先に出していいか？」
(すると、彼女のケツ穴を犯していた男が、腰を速く振って、ぐちゅぐちゅと彼女を犯していく)
(ケツを突き出してちんぽを咥え込む姿を見下ろし、穴を使う感触が気持ちいいのか、どんどん高まっていって)
【この後、どんな展開を希望かな？】 >>70
ぁん、んぶっ…んむちゅ…はぁ、ぁ…ん…ぁん、んッ…や、ぁ、ああっ♪ダメ、そんな、小刻みに…
(私が自分から積極的におマンコにおチンポを導き入れただけでなく、腰まで揺らし始めた事に男性も驚いてる様子でしたが)
(すぐさま、男性も私の腰を掴みながら、おチンポで敏感な粘膜を擦り上げて来て…その快楽の強さに、余計におマンコが、アナルが締め付けを強くして…)
ひゃぅうっ…！ぁ、ん、クリトリス、までっ…ぁん、そ、そんなに、されたら…あぁっ、ん、ん、ぁぅっ！
(男性達も私の淫らさに興奮して自分からも激しく突き上げて来てくれてる…それでもすごくこう言う事に慣れてるのでしょう)
(私の腰の動きに合わせて、もっとも私が感じる様にアナルとおマンコを擦り上げて来て)
(そのまま背後の男性が圧し掛かってきて、私の剥き出しの背中や項を舐める様にしながら、結合部の陰核に指を這わせてきて…)
(気持ち良い…犯されてる筈なのに、こんなに気持ち良い…あまりの快楽の強さに、逆に不安もあるけど…)
はぁ、ぁ、ぁうっ、ん、ごめんなさいっ…ん、ぐぅうっ…ん、ふぅぉあっ…ぁん、ぐ、んッ…ん、んんっ！
(快楽の強さ故に、口の方で奉仕してたおチンポに危うく歯を立てそうになって、度々疎かになる奉仕…)
(そんな私の顔を掴むと、喉の奥に強引に再度おチンポを突っ込まれて、息苦しさを覚えるも、更に鼻まで摘ままれて…)
んっ…ん、んっ！ぶぅっ…ぐ、ぅっ…む…ぁ、ふぅ…ちゅ…んじゅぅっ…
(ある意味この男性達とセックスし始めてから、初めて乱暴な事をされてると言えるのでしょうか…)
(息苦しい中でも、3つの穴を塞ぐおチンポが遠慮なく動いて…快楽の余り息を整えたいのに…)
(でも、意識が朦朧としてくる中、逆に敏感な粘膜から伝わってくる擦られる刺激…気持ち良いまま、意識を失って死んじゃうんじゃないかって…)
(もし、こんな状態で死んじゃったらなんて思われるんだろう…絶対に、ヘンタイ女の変死体だって新聞に載せられちゃう‥)
ん、んッ…は、ぁ、ぁッ…ぁあ、うっ…ん、んッ♪
(最早マゾの私はそんな妄想にすら酔いしれて、息苦しい中でも身体を揺らし全てのおチンポに身を委ね始めて…)
(3人の会話がそんな状態の耳に聞こえてきます…私を持ち帰って、たっぷりかわいがるって…)
(オジサマの事を忘れろって………でも、私のしたい事…他人に見つかる場所で全裸でセックスして見られたいって事…)
(監禁なんてされてしまったらそれが出来なくなる…調教もされたいけど、全裸徘徊の最中に、通行人にも犯されたい…)
(何とか、それを伝えたい…明日からも好きに呼び出していいから…服を脱ぐように言われたら、すぐに全裸になるから…)
ん、ん、んぅうっ…ぐぅ、ふぅ、ぅっ…ん、んッ…ぁ…はふっ…んじゅっ…！んんんぅっ！
(ただ、簡単に口が解放されない…快楽を求めて腰を振るのが止められない…息苦しいのに、自分でも呆れる淫らさ…)
(そんな私の身悶えに、アナルを犯してる男性が早くも射精が近くなってる事を訴えて来て…)
ん、んッ…ん…ん、ふぅっ……んぶっ…ひ、ぁ…ぅっ！
(淫らな私のお尻の窄まりは、根元まで咥え込んだおチンポをギュッと締め上げ、射精を促して…) 【できればオジサマとのドライブ、再開はしたいです…】
【またこの場所に、今度は一人ハダカで来る、と言う約束をさせられるとかどうかしら…】 >>71
「おおっ、まんこ締るっ……」「おいおい、殺すなよ？」
(彼女の口まんこを犯す男が、ちんぽで喉を塞ぎ、指先で彼女の鼻を塞いでいく)
(後ろの男達は、穴がキュウっと締っていくのを味わいながら、思い思いに声を掛けていく)
(まるで、今まで何人ものオンナに、こんな事をしてきたかのようで)
(彼女に、快楽のまま意識を失いそうな、そんな経験を与えていく)
(以前に、レイプされて殺された女性のニュースがあったかもしれない、おじさんはそんな事を思いながら撮影していて)
(彼女の口を犯していた男は、彼女が気絶する直前で、鼻から手を離して腰を引いていく)
(息を吹き返し、彼女が落ち着くまでの間も、後ろの二人は、彼女の締る穴をゴリゴリ擦って味わっていて)
「はぁっ、はぁっ……こいつの穴、ほんとにいいぜ！」「ああ、身体も柔らかくて、Gスポットもザラザラちんぽに絡み付いてきて……！」
(そして、ケツ穴を犯す男が、射精の為のピストンに移っていく)
(おまんこを犯す男も、彼女の身体を抱き締め、おっぱいを頭で味わいながら、下から腰を突き上げていって)
(三人の男が、一人の全裸の女性を取り囲み、思い思いに腰を振っていく)
(彼女の身体を貪り、その身体を、ココロを味わって、どんどん高まっていって)
「「「おおっ！おおおっ……んんんっ！！！」」」
(そして、三人の男が、いっぺんにずんっ！と腰を突き上げ、彼女の穴の奥にちんぽをぐっと押し付けて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い欲望を、彼女の穴の奥に叩き付けていく)
(いっせいに全身を震わせて、彼女の身体に、男の欲望を、遺伝子を注いで染み込ませていって)
「おっ、おおっ……たまんねぇぜ、こいつっ……！！！」「くぅっ……こいつ、締るっ……んんっ……！！！」
(彼女は、三人の男をいっぺんに絶頂に導いていく)
(それぞれの穴に、大量の白濁液を注ぎ込んでいく姿が撮影されて)
(男達は、射精を終えると、彼女の身体から離れていく)
(彼女の穴から、ドボドボと白濁液が漏れていって)
「ふぅっ……俺達でも、あんたの欲望には敵いそうにないぜ。またここに来る時があったら、犯してやるからな」
(彼女の口を犯していた男が、彼女の顔を覗き込んで囁いていく)
「今度は、お前一人で来いよな」
【こんな感じかな】 >>73
っ、ん…ふぅ、んッ…むっ…ちゅっ、は…ぁむ…ん…ぶふっ…ん…ごふっ…ん…
(鼻をしっかり摘ままれて、口もほとんどフェラ奉仕の男性のおチンポで占拠されて)
(男性が腰を動かすわずかな間にしか、僅かな酸素しか取り込めなくって息苦しい…)
(それに加えて、私自身もこんな状況ですら腰が止められない…おマンコとアナルのおチンポも突き上げて来て…)
ぁはぁ…ぁ、ふぅ…ん、んッ…んむっ…ちゅ…はぁ、ぁ…ぁ…ん、ぐッ…けほっ…ん…む、ふぅうっ…！
(このまま快楽の中で窒息しても構わない…そんな意識にすらなりかけてたけど、ようやく鼻を解放されて…)
は…ぁッ…ぁ…はぁ…はぁ、ぁ…ふぅっ…ぁん…ん…きゃっ…？ぁ、あ、ぁあんっ♪
(鼻から新鮮な空気を取り込んで、私の意識も正常に戻るけど…それでも、この状況から逃げ出す気なんて全くありません…)
(私が息を整えてると、下から、背後からそれを見計らったように激しい突き上げ…息を塞がれてた時よりずっと激しく…)
はぁ、ぁッっ、あっ、ぁん、ん、じゅちゅ、むぅッ…ん、んぷっ…は、ぁ、ぁ…凄いっ…♪
はぁあ、ぁあっ…もっと、ゴリゴリ、してぇ…ぁん、私のおマンコ、良いんですね…♪ぁん、ん、んッ♪
(おマンコを突き上げる男性の上ずった声に、母性が刺激されて私も快楽でいっぱいいっぱいなのに、ギュッとおマンコに力を込めます…)
(そうすればおマンコだけでなく、アナルを犯してる男性のおチンポにまで刺激を加えられて…)
ぁああぁッ、ぁん、んッ、で、出る、の？ぁあ、ぁん、出して…濃いの、出して…未来の事、真っ白に、してぇ…
はぁ、あっ、わ、私も…もう、ダメぇっ…ぁん、んちゅ…ちゅぅっ…ザーメン、頂戴っ…ぁ、ぁあぁッ♪
(もう4人全員が絶頂が近くなって腰の動きだけでなく、触れ合う手と身体を擦り付け合う動きまで激しくなって…)
は、ぁ、あぶぅっ…ん、んごっ…は、ぁ、あ、ん…んぐッ…はぅッ、ん、んぁ、ぁ、ひぃぁあっ…ん…ん、ぐッ、ふぅぁあぁッ♪
(3人の男性が濃いザーメンを一斉に解き放って…私も、おそらく排卵でもしてないかと思うほど激しく絶頂して…)
(口の中も、直腸も…おマンコでは私のスケベ汁とザーメンが激しく混ざり合って…)
(絶頂はしたけど、お互いに痙攣が終わるまで、最後の一滴まで身体を離す気になれない…)
ぁん…ん…んぐ…ぁ…んみゅ…ふぅ…濃い、の…ぁあ…こんなに…ふふ…ん…ちゅぷっ…♪
(フェラ奉仕の男性からは、竿の中に残った分も吸い出しながら…お互いに見つめ合いながら…)
はぁあ…あんっ……ぁん♪ん、おマンコ……全、員…して、くれない、の……？
(男性達が私の裸身を解放して、身体の位置を交換する…と思ったけど、皆ズボンを直しておチンポをしまっちゃってる…)
(もっとしたっていいのに…私がこうして犯されちゃう事…彼らが夫と思ってるオジサマにも合意の事なのに…)
(その場に腰を落としながら、切なげに…まだ収まらない身体を揺らしながら彼らを見上げるけど…)
ぁあ……ぁん…そんな……ぁ……残念……です……ぁん…貴方にも…おマンコ………っ？
ん…また、してくれる、の……？ぁ、ふ、ぁ…ぁん…わ、私も…来ますから……この、カッコで…
だ、だから……ぁん…他の男の人…に…されちゃう前に……ぁん…真っ先に…捕まえて…ね…ん…ちゅっ…♪
(この状況で、屋外で私を犯して満足させるのは難しいと思ったのでしょう…でも、私の身体は気に入ってくれてて…)
(唯一おマンコを味わってない男性に、そっと耳打ちされて…私もその約束に答えるつもり…)
(その近づいてきた男性の顔に私から積極的に頬にキスをして…) 【返レス遅れてごめんなさい…この後ドライブ…だけど、ザーメン塗れなの、大丈夫？】
【少し外出します…】 >>74
「あーっ、こいつの穴、気持ちいいっ……たまんねぇぜ……！」
「こっちも、締るっ、くぅっ！んんっ！」
「あんた、口を塞がれても構わねぇってか？ほら、全員で注いでやるぜ！」
(三人の男は、彼女の穴を)思い思いに掻き回し、腰を振って彼女を味わっていく)
(彼女のまんこを味わう男は、彼女と身体を密着させ、柔らかい身体を味わっていって)
(彼女のケツ穴を犯す男は、両手で大きなケツをグニグニ揉んで、左右に開いて股間を見つめ)
(そして、彼女の口を犯す男は、頭を押さえて輿を突き上げ、ぐちゅぐちゅと咥内でちんぽを擦っていって)
(彼女と含めて四人で、どんどん高まっていく)
(そして、高まり合った瞬間、三人の男は腰を突き上げ、彼女に根元までちんぽを突っ込み)
(そのまま、熱い欲望を、彼女の穴の奥に注ぎ込んで染み込ませていく)
(まんこを犯す男は、彼女の子宮に遺伝子を注ぎ込んでいって)
(ケツ穴を犯す男は、根元まで深く突っ込み、うんこの穴を白濁液で満たしていって)
(そして、口まんこを犯す男は、大量の汁を彼女の喉に叩き付けて飲み込ませていく)
(四人でいっぺんに身体を震わせ、絶頂の快感を味わっていく)
(まんこを犯す男は、まるで彼女を排卵させ孕ませたような快感を味わっていて)
(三人の男全員が、彼女の穴が、キツく締め付けてちんぽを離さないのを味わっていく)
(射精の余韻を味わうと、男達は、ちんぽをしまって服装を整えていく)
(唯一、口まんこを犯していた男だけが、彼女にちんぽをしゃぶらせて綺麗にさせていて)
「ああ、今日は、あんたの身体を充分に味わわせて貰ったしな」
「今度逢えるのを楽しみにしてるぜ」
「あんた、旦那さんも大事にしてやれよ？」
(男達は、思い思いに彼女にしゃべっていくと、談笑をしながらこの場から立ち去っていく)
(その後には、彼女とおじさんだけが残っていて)
ほら、車に帰ろう。
(おじさんは、彼女に水入りのペットボトルを手渡し、飲む様にいって)
(同時に、他に手にしたペットボトルの水で、彼女の汁まみれの股間を洗っていく)
(そして、そのおじさんの手には、彼女が落したカプセルが握られていた)
(つまり、彼女には「お仕置き」が待っている、という事で)
【ペットボトルの水で我慢してね】
【誰もいない公園の噴水とかで洗うかい？】 >>76
はぁ……ぁッ……♪ぁん、ん……また…私の身体…いっぱい、貪って…ください……
3人、一緒じゃなくても…良い、ですから……ぁあん…ん…夫とは、こういうの、同意、ですから……
(一応レイプと言う形になってはいたけど…お互いに絶頂後に息を整えながら…)
(私は、犯してくれた男性3人を座ったまま見上げて…この3人のそれぞれのおチンポを頭に刻み込んでいました…)
はぁあ……ぁんッ……ぁふぅ……ぁん…オジサマ……ぁあん…ごめんなさい…お使い、だったのに…
(3人が立ち去った後、まだハダカでオッパイもお尻も晒したまま地面に座り込んでる私とオジサマが残されて…)
(自販機の前に来ただけで、おマンコだけでもオジサマ以外の数人の男性と直にセックスしちゃって、随分時間を取っちゃってます…)
ん…はぁ…ぁん…ん…ゴク…ん…いっぱい、お汁…出しちゃったから…汗びっしょり、だから…喉、渇いてたの…
(オジサマに受け取ったペットボトルの水で喉を潤し、もう一本のボトルでオジサマがおマンコのあたりを洗い流してくれます…)
ひゃぁんっ…！ぁ、ん…ん…はぁ、ぁ…そんなにされたら…奥から、溢れちゃうぅっ…
(ペットボトルの冷たい水を上から零されて、まだ熱いおマンコを刺激されて)
(奥から中出しされたザーメンが零れ落ちてきます…)
ぁッ……やっ……ん……はぁ……ぁ…カプセル……ん…そっか…ぁ…ぁん…私、落として……♪
(ペットボトルを持って無い方の手にはさっき私がオジサマと中年男性に貫かれた時にカプセルを手から離してて…)
(オジサマがそれを見せつけてきたと言う事はオシオキの命令はまだ継続中…)
ん……ぁ…ふぁ……ぁッ♪
(セックスで何度も絶頂した後なのに、オシオキされる事を思い浮かべただけで、また息が上がってきます…)
ぁふぅ……ぁ…オジサマ……ぁ……ぁん…未来は、命令も満足に
こなせない、淫乱マゾ奴隷、なの……♪
どうか…ぁ…見捨てないで……オシオキ…して…ください……ぁん…んッ♪
(膝立ちになってオジサマの腰に手を回し…情けない姿でオジサマにお仕置きを乞います…)
【公園の噴水でも、水飲み場でも…オジサマに選んでほしいです…】
【おマンコの中、綺麗にしないとクンニされた時にザーメンが口に入っちゃいそうです…♪】 >>77
(彼女を犯していた男達は、座ったまま見つめている彼女に、ちんぽを見せつけてから服を整えていく)
(彼女の瞳に、三者三様の形の、大きさの、堅さのちんぽを見せつけ、彼女の脳味噌に刻み付けさせていって)
(そして、おじさんが彼女に近付いてペットボトルの水を手渡すと、彼女はその水を飲んでいく)
(どうやら、彼女は咥内に吐き出されたザーメンを、全て飲み込んでしまったようで)
(三人の男達が吐き出した欲望を、全て身体の中に溜め込んでいるようだった)
本当に、君は何もできない娘だね。
(そして、彼女に、落したカプセルを見せていく)
(それはつまり、彼女にお仕置きをする、という意味であって)
(彼女の下半身から、ドロドロと白濁液が垂れてくるのを見下ろしていく)
君はいやらしいマゾ奴隷だね……
(そう言うと、おじさんは彼女の身体を、地面に仰向けに寝かせていく)
(そのまま、股をぐぐっとM字に開かせていき)
(その手には、水が入ったペットボトルが2本握られていて)
ほら……んんっ……！
(すると、おもむろに、水が入ったペットボトルの栓を開けると、ずぬっ！と先を彼女のまんこに突き入れてしまう)
(更に、ペットボトルを握り潰すようにして、中の水を彼女のおまんこに注ぎ込んでいって)
(彼女のまんこから、子宮から、注がれた欲望を吐き出させていく)
はぁっ、ふぅっ……ほら、こっちもだよ？
(500mlのペットボトルの水をほぼ全てまんこに注ぎ込み、彼女の中を洗い流していって)
(すると、もう一本のペットボトルを手にしながら、彼女のケツ穴をいやらしく弄くっていって)
【お仕置きだと、ここで顔の見えない交尾レイプをしてしまおうかな】 >>78
はいぃッ……ぁあ、未来は……命令通り、お使いも出来ずに、エッチしちゃうマゾ奴隷ですっ…♪
(オジサマに詰られながらも、オシオキを期待する私にはそれが甘い責め苦になってて)
(彼に見下ろされた状態でも、ザーメンが溢れるおマンコを脚を閉じて隠そうともせず…潤んだ目で彼を見上げるだけです…)
ぁあっ…ひゃぁんっ‥！ぁん、んッ…カプセルも、落として……ジュース、買いに来ただけなのに…凄く時間取っちゃってる…
ぁん…ん…ゃ、ぁあっ…おマンコ…そんなに、見ないで……ぁ…ふぁ…いえ…もっと、見て…♪
(オジサマに両太腿を抱えられ、地面に腰を着いてた体勢から仰向けM字開脚にされて、下半身を持ち上げられる様にされて…)
(私から見るよりも、オジサマの方が私のおマンコのドロドロで、まだ快楽を求めてヒクヒクするのが丸見えです…)
(もう今日だけでも、今日この性癖を知られて、おマンコもいっぱい直に見られてるのに)
(改めておマンコが酷い有様なのを見られてる…その恥ずかしさに身体を焦がされて、彼に抱えられた下半身を揺らすと、オッパイも上を向きプルプル揺れてて…)
な、何を……？ぁ、は、ぁあっ…！ぁふぁ、ぁ、ん…ひぅっ…冷たいっ…ぁん、ん、んッ…
(先ほど私が喉を潤し、おマンコの外側を洗われたのに使われたのと同じ水の入ったペットボトル…)
(まだ自販機から出されたばかりで、時間がたって無くて冷たいそれが膣口に宛がわれて)
ぁふぁッ、ぁッ、ぁあんっ…ん、ん…奥に…ひぁッ…ぁ、ぅうっ…熱いの、冷まされてっ…ん…
(下半身を持ち上げられる様にされた状態で、逆さになったボトルがオジサマの手で圧力を掛けられると、やや強めの勢いで膣奥に、子宮にまで冷たい水が届き)
(全身に淫らな汗をかき、おマンコが火照ってた私には強烈な刺激で…膣奥に来る冷たさに微かに不安も感じます)
ひ、はぁ、ぁ、はぁッ…ぁあ…ぁ、ん、んッ…ぁふぁあ…出るぅっ…ん、んんっ…ぁぐ…ふぅっ…！
(下半身の角度を変えられ、膣襞や子宮に留まってたザーメンの一部が水と一緒に膣口からドプドプと洗い流されて…)
ひゃぁッ、ぁ、ん…そんな、ぁ…オジサマ…ぁ…そこは…ぁ、ぁあっ…そんな冷たいの入れられたら…お腹…冷えて…ぁ、ぁあっ！
(お尻の穴にも宛がわれるペットボトル…その冷たさと水の量に、流石に私も狼狽えて…)
(だって、あんな量注がれたら…ザーメンだけでなく、恥ずかしいものまで出そう…)
(お尻からしばらく水が零れる姿をオジサマに見せないといけない…)
ひゃぅ、ぅっ…ぁん、だ、ダメぇ…ぁ、ぁ、あああっ、ンぐ…ひ、ぁ、ぁあ、んんっ！
(お尻からペットボトルが尻尾のように生えた状態…もし、こんな格好、オジサマ以外に見られたら…)
(でも、容赦なく冷たい水が直腸にまで流し込まれて…私は怯えながらも、それでもマゾ故に甘い声も漏らしていました‥)
【バックからの交尾でも…何でも…強引に抱きかかえて凄い場所に運んでしてくれても大丈夫です…】 >>79
本当に、君はエッチなマゾ奴隷だね。
しかも、誰でもご主人様にしてしまうのだろう……？
(彼女が、全裸のまま、おっぱいもおまんこも隠そうとしない姿をじっと見つめて)
(そして、彼女を地面に仰向けに寝かせると、股を開かせ、下半身を持ち上げていく)
(むっちりとした彼女のお尻が持ち上がり、今すぐにでも犯したい……そう思ってしまう)
(股間からは、ドロドロと白濁液が両方の穴から垂れ落ちていて)
んっ！んっ……んっ……！
(そして、彼女のおまんこに、たっぷりの水が入ったペットボトルの口を、ズボっと突き入れてみせる)
(そこからペットボトルを握り潰せば、大量の水が彼女のおまんこや子宮にまで流れ込んでいって)
(結合部から溢れるような形で、彼女のまんこからザーメンを吐き出せていく)
(わざとその様子を彼女に見せつけていって)
お腹が冷えたら、うんちを出したらいいじゃないか。
トイレになんか行かないからね。おじさんが見ていてあげるから、出してしまうといいよ。
(そして、ペットボトルひとつを丸々握り潰してしまうと、今度はもうひとつペットボトルを取り出して)
(それを、彼女のケツ穴に、ズポっと突き入れてしまう)
(そして、ずにゅううっ……！と、彼女のケツ穴の中に、ペットボトルの水を注ぎ込んでいく)
(今度は、おまんこの時程の強さはなくて)
(それでも、彼女の口から甘い声が漏れるのを聞いていく)
はぁっ、はぁっ……未来ちゃん……ほらっ！
(そして、彼女のケツ穴から、ぬぽっ！とペットボトルを引き抜いていく)
(ゴポポっ……！と、水に混じって、ケツ穴に注がれたザーメンが彼女の股間から流れ落ちていって)
(そんな姿に興奮してしまったのか、ズボンからちんぽを取り出すと、彼女を四つん這いにさせて)
未来ちゃん、いや、未来……んんっ……！
(そのまま、バックで、ずぬぬぅっ……！と、彼女のまんこに、熱いちんぽを突き入れていってしまう)
(さっき、ペットボトルの水を突っ込んで洗ったので、冷たいまんこを味わいながら、根元まで突き入れて)
【可能なら、うんこ見せて欲しいな】 【あ、オジサマ…プロフィール書いたのだいぶ前ですから、忘れてるかもしれないけど…】
【大スカ、暴力は一応NGになってます…】
>>80
はぁ、ぁ…ぁ、んッ…ん…冷たい……ぁ、ああぁッ…ん、奥に…お水、入って来ちゃうぅっ…
(本来ならこの時間でもただの水道水なら温さを感じるんだろうけど、自販機から出たばかりのボトル…)
(熱く火照る私のおマンコの中にはすごく強烈な冷たさに感じられて…)
(でも、熱いザーメン…それが私自身の体温で生ぬるさを保持してる中に冷たい水が流れ込んで来るから…)
はぁッ…ぁん、ん…ひ、ぅっ…ん、んッ…奥、冷やされちゃぅ…はぁあ、あぁっ、ぁ、ん、んんっ！
(徐々に冷たさが増してゆく感覚が今までにない新鮮さ…最初は驚いたけど新鮮な刺激となって)
(オジサマに握りつぶされた形のペットボトルを引っ張る様に先端を咥えた膣口をピクピクヒクつかせます…)
はぁあ…んっ…で、出てるぅっ…ぁふぅっ‥ん、んふぅっ…ゃあっ…ぁ♪
(水で薄められたザーメン…おマンコの中に納まりきらなくなったのが、ぼたぼたと溢れ零れ落ちて)
ゃあぁっ？ぁ、ぁ…ぁん、ひっ…ひ…ひくぅっ…ぁん、ん…そ、そっちは…ぁ！
(お尻の方にも、男性二人分のザーメンを受け止めてるから…それも洗い流さないといけないのでしょう)
(窄まりにボトルの先端をねじ込まれて、おマンコの時の様に500ｍｌの中身が直腸に注がれて…)
はぁ、ぁ、ぁ…ゃ、ぁ、ぁッ…ぃや、ぁ…そっち…は、ああっ、だ、ダメっ…ぁ、ん、で、出ちゃうぅうっ…！
(おマンコに水を注がれた時とは全く異なる冷たさが直腸を占めて…)
(ボトルの先端を引き抜かれると、窄まりが締まるまでの短い時間に、恥ずかしい音を立てて…)
(ブジュっ…プジュぅうっ…と大半が水となった状態で中出しザーメンが地面に零れ落ちて…)
(まるで排泄でも見られてるかの様な恥ずかしさ…露出徘徊中に、オシッコを見せるのは頼まれた事あったけど)
(割と時間をかけて、流し込まれた水を直腸から捨てきる時間が、屈辱的で…)
(快楽に酔ってた私でも、流石に恥ずかしさを感じちゃいます…でも、その屈辱にもやっぱり新しい快感を感じちゃうんです…)
はぁあ…ぁ…ぁん…ぃやぁ…オジサマっ…そんなに凝視、しない……で…ひっ？
(下半身を持ち上げられた仰向け状態だった身体が、グッと強い力でひっくり返されて)
(地面に膝と上半身の前面を付いてお尻を高くしたポーズにされると、そのままオジサマのがバックの体勢で突き入れられてきます)
(火照りを軽く冷まされて、実際膣襞も冷たくなってる中に、オジサマの大きなおチンポが奥まで突きこまれて…)
はぁあっ…ぁ、ん、んッ…は、ぁ、あ、ぅっ…ん、んふぅっ…ん、ンぐッ…ぁッ…！
(おマンコにも、直腸にもさっき注ぎ込まれた水が残ってる…それが貫かれながら零れ落ちてって) >>81
んふぅっ……ふぅっ……！
(おじさんは、彼女の前後の穴をペットボトルの水で洗うと、彼女を四つん這いにさせ)
(後ろから、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き刺して犯していく)
(地面には、穴の中を洗った時の水溜まりができていて)
(全裸の彼女を四つん這いにさせて、服を着た中年男性が彼女を犯すのは、端から見ればレイプそのもので)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、いやらしい音が結合部から漏れていく)
ふぅっ……はぁっ……はぁっ……！
(おじさんは、彼女のおまんこが、水で洗われて新鮮な感触になっているのを味わっていく)
(彼女の身体に覆い被さり、両手でグニグニと彼女の乳房を揉みしだいて)
【本当にごめんね】 >>84
ぁあ、ぁッ…ん、んふぅっ…ん、ぁ、ああぁッ…お、オジサマ…ぁ、待って…ま、まだ、お尻から…ぁあっ！
(お尻に注がれた水が、そのままアナルに向かって流れてくのに合わせて、直腸内のザーメンも洗い流されてくけど…)
(おマンコ内に出されたザーメンが流れ出てく光景よりも殊更恥ずかしく感じられて…)
はぁ、あぁ、ぁ、ん、んんっ…ゃ、ぁあっ…出るっ…ぁ、ん、ふぅうっ…！
(その注がれた水を出し切ってない状態で、オジサマにバックから圧し掛かられて、上半身うつ伏せ状態で貫かれて…)
(ヒクつく後門から、水がビジュッ…ブジュっ…と零れてく…自分では本当にザーメンと水だけなのか確認できないから)
(いくら露出マゾと自覚してても、あまり見せたくない汚いものまで零れてないか、不安になっちゃうんです…)
ぁひっ…は、ぁ、ぁッ…ん、んぁ、ぁッ…ぁん、こんな、タイミング、で…ぁ、ふぅっ…ん、んぁ、ぁッ…！
(それでも、冷たい水で一旦冷やされて綺麗にされたおマンコに、熱いおチンポが分け入って来ると)
(身体が勝手に反応して、さっきまで責められてたアナルまでがヒクつき、どうしても水が止まらないんです…)
(オジサマからはお尻の穴がきっと見えてる…でも、何も言わないから、余計に恥ずかしいんです…)
(でも、恥ずかしい…その事が快楽に結び付きつつある身体が、どうしても熱く疼いちゃう…)
(おマンコ付近に、おマンコの中に…そしてアナルに500ｍｌペットボトル3本分の水を使われたから)
(私が四つん這いになってる辺りはひどくびしょ濡れになってて…通行人が来たら、何事かと思われちゃいそう…)
は、ぁ、あっ‥ぁ、ん、ん、ふぅっ…ぁ、あぁ、ぁ、ん、んんっ…ゃ、ぁあっ…ぁんッ♪
(最初はオシオキとしてこの四つん這いに、上半身を地面にうつ伏せにさせられた状態でバックから焦らされ犯されるのが続くと思ってたけど)
(次第にオジサマの上半身がゆっくり圧し掛かってきて…私の押しつぶされるオッパイに手を伸ばすと)
(グニっ、グニッと強く揉みしだき始めて…通行人の事を気にしてたけど、なかなか現れない…)
(それもあって、こうしてオッパイを念入りに揉まれながらバックから責められてる…2人っきり…)
(改めて、隣のオジサマとこんな関係になってしまってる…それを意識させられて…)
ぁ、ふぁッ、はぁ、ぁあ、はぁ…ぁんッ、んッ…ん♪
(勝手に身体をうつ伏せ状態から解除して良い、なんて言われてないけど…)
(片手をそっと結合部に…ヒクつくクリトリスにそっと伸ばして、自分からソコを指で転がすと)
ぁ、はぁ、ぁ、ぁ、ぁん、んんっ…♪はああぁッ、ぁ…♪ん、んんっ…ぁふぅっ…中で…ぁん、ビクって…ん…♪
ぁあん…オジサマ…ぁ…そんなに、焦らないで……ぁん…私の事…もっと、じっくり…味わいながら…知って…ん、んんっ…♪
(オジサマのおチンポで盛り上がってる部分をお腹の上からそっと撫でさすって…自分からも快感を高めます…)
【大スカＮＧを忘れてたのは、キャラ紹介がだいぶ前のスレだったから仕方ないと思います…】
【でも、存分に私の身体楽しんで…無邪気にオッパイにむしゃぶりついても良いから…】 >>85
【ありがとう。そう言ってくれると嬉しいよ】
【お返事は今晩遅くか、明日になってしまうと思うから、先にやすんでね】 >>85
ああっ……んふぅっ……んんっ……！
(彼女の尻穴の中にたっぷりと水を注いでから、バックの体勢で、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(四つん這いで上体を落した彼女、ちんぽを突き入れる度に、彼女の尻穴がちんぽに押される形になって)
(ぶぴっ、ぶぴっといやらしい音を立てて、彼女の尻穴から汁が噴き出してくる)
(両手で尻を掴んで、ぐぐっと左右に開いて、彼女の穴から汁が出る姿を視姦していって)
はっ！はっ！ふっ！ふっ！ふっ……！
(おじさんは、彼女の尻を掴んで左右に開いたまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のおまんこを深く貫いて掻き回していく)
(水を注いで冷えたまんこは、また格別で、腰を前後に振って、肉襞でちんぽを擦っていって)
(その度に、ぶぴっ！ぶぽっ！といやらしい音を立てながら、彼女の尻穴から汁が溢れるのを見つめていく)
(あえて、ザーメンと水以外に出ているのか、彼女には言わないでいて)
(おじさんは、自分は服を着たまま、全裸で四つん這いになっている彼女を、後ろから貫いて掻き回していく)
(地面は、彼女を洗ったり、穴の中に突っ込んだりした水が溢れて水溜まりになっていて)
(三人で彼女を犯した男達の後は、この場所を探し当てた人はおらず、おじさんは彼女の身体を貪っていく)
ふぅっ、はぁっ……未来は、おっぱいも大きくていやらしいなあ……！
(そして、彼女の尻穴から汁が出尽くすと、彼女の身体に覆い被さり、ムニムニといやらしく乳房を揉みしだいていく)
(改めて、淫らで美しい彼女と肉体関係になれた悦びを味わっていって)
ほら……「あなた」だろう？んむっ、んんっ……！
(彼女がクリトリスを弄くると、おまんこがキュっと締って、思わず声を上げてしまう)
(更に、彼女は、ちんぽが入っている所を、下腹部越しに撫でてきて)
(おじさんは、彼女の後ろから覆い被さりながら、彼女の身体をこちら側にねじらせて)
(彼女のおっぱいに舌を伸ばし、むしゃぶり始める)
(勃起した乳首を舐めて、彼女自身には、貫かれながらのクリオナニーを続けさせて)
【淫乱メス奴隷の、君の身体を味わわせて貰うよ】 >>87
はぁあっ、ぁ、ああんッ、んんっ…ぁ、ふぁ、ぁあっ、んんっ…そんなに、激しくっ…んんっ！
(おマンコの中に注がれた水がまだ結構な量が残ってるのでしょう…)
(オジサマがおチンポを突き上げかき回してくるたびに、おマンコの中でスケベ汁と合わさった水が泡だって…)
(そんな音が今さらながら恥ずかしく感じられて…でも、恥ずかしいと思えば思うほど身体が疼くんです…)
んぅっ…はぁ、ぁ…はぁ、ぁ…ひっ…お尻…まだ、お水、出ちゃうぅ…広げちゃ…ぁ、ダメぇ…♪
(直腸にも結構な水が残ってるみたいだから…私の体温で温くなった水がヒクつくアナルからポタポタ零れ落ちます…)
は、ぁ、ぁ…はぁ、ぁ…ぁん、んッ…ん、んッ…ぁふぁ…さっき、いっぱい、見られた、のに…人、来ない…んん…ぁ…
(身体を綺麗にするのに結構な量の水を掛けられ、注がれたりしたから今二人で交わってるこの場はその水でぐしょ濡れ…)
(これが、誰か通行人に見られて、私のおマンコから溢れ出たスケベ汁だって思われたら…)
(そう思っても、さっき自販機にお使いに出された時は連鎖する様に人に見られたのに)
(丁度通行人がいなくなった状態で、結合部から洩れるグチュグチュ音と、二人の吐息だけが響き渡って…)
はぁあ、ぁ、ぁあっ、ぁん、んッ…ん…ん…は、ぁ…ぁ…オジサマ…ぁ…ぁん、もっと…したい、様に…んっ…♪
(私の痴態を見てるのはオジサマだけ…私もダイレクトにオジサマの劣情を屋外で味わってて…お互いに二人きりを意識しちゃうんです…)
ひゃっ、ぁ、ぁ…はぁ、ぁ…ぁ、ふぅっ…ん、ん…ぁふぁ…ぁ、ん…ん…オッパイ、好き…なの…？
(だったら、もう…お互いの欲望の求めるまま絡み合う…それが一番です…)
(オジサマに背後から圧し掛かれると、うつ伏せ状態で地面にくっついて潰れてたオッパイを持ち上げられ欲望のまま揉みしだかれて…)
ぁ、ぁあ、ぁん…ん…も…もっと…ぁん…エッチ、な、事…言って…ぁふぁ…あ、アナタ…ぁ♪
はぁ、ぁ…ぁ、ん…ん…んっ…せっかく、お外で…愛、しあう…のに…ぁん、ん…ぁあっ♪
ん、はぁあ…ぁ、ん…私も…ぁあん…ん…サービス、する、からぁ…ぁッ♪
(バックから責められる体勢ゆえに、弱い部分への刺激が少ないのが焦らされてる感じがして…)
(うつ伏せ状態のまま、結合部に手を伸ばして、自分でクリトリスをキュッと摘まんで転がし刺激を得るとオジサマにも快感が伝わって…)
はぁぁッ、ぁん、ん…ぁあ…ぁ、ぁあ…んっ…ん…ゃん…乳首…あったかい…ぁ、ふぅ…ん…ひげが、チクチク、して…
(抱き寄せた上半身を捻らされて、横向き気味になった上半身…オッパイにオジサマの口が押し付けられて)
(コリコリになってた乳首を口に含まれ…顎のあたりの髭の感触で、敏感な素肌を刺激されて…)
ぁん、ぁあんっ♪ぁ、ぁあっ…は…ぁ、ぁあっ…ん…良いの…ぁん、ぁあっ…ん…身体…熱い…
(強引なセックス以上に、二人でお互いに求めあうセックス…むしろこれを誰かに見られたら、余計に恥ずかしくて気持ち良さそうな気がして…)
(クリトリスを弄ってる手とは反対の手をオジサマの頭に回して…その頭を撫でまわして…)
はぁあ、あはぁ…あ、ふっ…ん…ぁあん…もっと…ぁ、ん…して…ぁぅうっ…ん…！
(おマンコに力を込めて、根元までおチンポが捻じ込まれたタイミングで、ギュッと締め上げます…) >>88
(バックで彼女に深く突き入れれば、彼女の中は、水で洗った為にひんやりしているものの)
(彼女が興奮しているからか、体温が高く、すぐにおまんこが熱くなっていくのを感じていく)
(腰を振っていく度に、まだ彼女のお尻の穴の中に溜まっている水が溢れ出てくるのを感じて)
んふぅっ……もっと、したいようにか……んむっ、んんっ……！
(おじさんは、彼女に覆い被さると、たっぷりと両手で彼女の乳房を揉みしだいていって)
(舌を伸ばして、彼女の唇をたっぷりと貪り、舌を絡ませて味わっていく)
(服を着た中年男性が、美しい女性を全裸にさせて犯しているようにしか見えなくて)
(上から覆い被さっている為に、彼女には奥深くまで突き入れる事はできなくて)
(でも、彼女が興奮して、キュっとおまんこが締っていくのを感じる)
(唇とおっぱいを味わいながら、腰を振って、彼女のおまんこも味わっていって)
んふぅっ……んんっ……！
(そんな中、おじさんは彼女の唇から離れると、乳房からも手を離して)
(腰を引いて、彼女のおまんこからちんぽを引き抜いていってしまう)
それじゃあ、移動しようか。
この近くに公園があるのは知っているよね？
あの公園へ行って、噴水の辺りをお散歩しようか。
(彼女の腰を抱いて起き上がらせると、彼女の裸……豊満な乳房や、陰毛の辺りを視姦していく)
(また彼女に射精していないのは、車が汚れるからか、あるいはお仕置きなのか)
(全裸の彼女の手を引いて、二人で車へと戻っていく)
【お返事遅くなってしまってごめんね】 >>90
はぁ、ぁあっ、ぁんッ、んッ…ん、んんっ♪ぁ、あぁッ、ぁあんっ、んッ♪
(二人きりでの屋外セックス…2人のエッチな吐息と、水で洗われた分泡立ち音の大きくなってるおマンコ…)
(バックからと言う体勢ゆえに、オジサマに強引に抑え込まれて犯されてる様に見えちゃうけど)
(私の口から洩れる喘ぎは、明らかにさらなる刺激を求める発情したメスの声…)
(もし見られたら、どんな光景に映るんでしょう…それに、オジサマが私の事をネットに配信しちゃってるから…)
(見られた時を妄想しながら、後ろから突き上げて来るオジサマの体温を感じながら、私もどんどん酔いしれてゆきます…)
はぁ、ぁッ、ぁぅっ…!ぁん、んッ、はぁ…ぁ、ぁあっ、ん…もっと…ギュってして…ん、オッパイ、だけじゃなくって…身体中っ…ぁん、アナタっ…ぁ♪
(オジサマも興奮を高めてますます私を離すまいとする様に、抱きしめながら両オッパイを揉みながら抱きしめて来る…)
ぁん、んんっ…ひ、ぅうっ…!ぁんっ…私も…おマンコで、ギュって、する、からあっ…♪
(結合部のクリトリスに自分から指を伸ばして、根元まで突き入れられるおチンポに強い膣圧を加えると)
はぁッ、あっ…ん、ん…んちゅっ…はぁ…ぁ…ふぅ…ん…むぅ…ぁ、あぁッ…♪
ぁあん…私が、あんまり、すごい露出…セックス、誰とでも、しちゃう…から…ぁんっ…♪
ぁ、あぁ…んみゅ…ちゅるっ…ん…でも…ぁ…ふぁ…今は、オジサマがご主人様、だから…ぁッ…
ちゃんと、オジサマの、とこに…んん…アナタの、所に戻ります、から…はぁ、あぁ、ぁああぁッ…！
(お互いに貪り合う様に絡み合い、下で繋がるだけじゃなくって、濃厚なキスまで交わし…)
(おマンコのクチュクチュ音も小刻みになって、このまま絶頂に…！)
ひゃぅッ、ん、んんっ…ぁ、ひぁッ…？ぁ、んッ…ゃ、ぁあっ…ぁ、ん…また、抜いちゃう、なんてぇっ…！
(絶頂に導かれてくと思ってたおマンコから、糸を引きながら勃起オチンポが引き抜かれて)
は…ぁ…ぁ…ゃ…ぁあっ…ぁ、ん…あふぅうっ…ん…そ、こで…する、の？…ぁ、ふぁ…ぁ…んっ…
(お互いに絶頂が近いと思ってたのに、まだ余裕のありそうなオジサマに促されて、今にもイキそうな身体を起こされます…)
(まだ頭の中がセックスの快楽でグルグルしてて…本当に、このまま明るい所に行ってしまって、大勢に見せても良いと思う位です…)
はぁ、ぁッ…！ぁ…ん…んっ…ゃぁん…身体…ぁ…痺れる…んっ…ぁあ…そんなに…見ないで…♪
(オジサマにふらつく身体を支えられるけど、触られてる部分が気持ち良い…)
(絶頂を求める身体…弄られたい乳首やクリトリスがビクビクしてる…見られてるだけで、舐められ触られる感触を連想しちゃいます…)
ぁ、ぁ…ふ…ぁ…ぁ…ん…オジ…ん…アナタっ…ぁ…ぁあ…もっと…見つかっちゃっても、いいから…ぁん…
公園、まで……一緒に、歩いても…良いから…ぁあ、ん、んッ…身体…熱い、のぉっ…ふぁ、ああぁッ…！
(オッパイが揺れてるだけで、風に産毛がそよぐだけでもうイキそうで…切ない甘い声でオジサマに囁きかけて…)
(彼の服の裾をギュッと握って…その間にも、内股を夥しい量のスケベ汁が伝っていって…) >>91
(おじさんは、彼女が野外で全裸だと、誰にでもハメられたいのが分かっていながら)
(バックで彼女を貫き、両手でおっぱいを揉みしだきながら、彼女の身体を貪っていく)
(彼女が自分でクリトリスを弄くる度に、おまんこがキュキュっと締ってきて)
(心底淫乱な彼女の瞳を見つめながら、唇を重ね、舌を絡ませて彼女を味わっていく)
んふぅっ……んんっ……！
(そして、おじさんは、高まっていく彼女をよそに、ちんぽを引き抜いていく)
(セックスの快楽で頭が回らなくなっている彼女を見つめながら、ちんぽをしまっていって)
(乳首もクリトリスも勃起して、明らかに発情している彼女の手を取って、車に向かっていく)
(このまま歩いて公園まで行ってもいい、という彼女の手を取り、車の助手席に乗せていく)
(自分も運転席員乗ると、ゆっくりと車を走らせ始めて)
(ゆっくりと、車は夜の道を走り始める)
(車の振動は、彼女のおっぱいを揺らし、おまんこを刺激して)
(そして、彼女の目に、おじさんのちんぽがギンギンに勃起しているのが見える)
(もしかして、ちんぽを出して、扱いたりしゃぶったりすれば、興奮して彼女を襲うかもしれなくて) >>92
ぁあっ…はぁ…はぁ…ぁ、くぅっ…ん…あ、アナタ…ぁ…そんなに…急がないで…あ、歩いてる、だけで…私…♪
(絶頂寸前で、再度おチンポを引き抜かれて絶頂も中出しもお預けにされた状態…)
(軽い刺激だけで弾けそうな身体を…オジサマの伸ばした手で腰のあたりを支えられて歩いてるだけで)
ぁあ、ぁッ…ぁんっ…ぃやぁ…乳首……ん、んんっ…！身体…凄く、熱いのっ…ぁふぁあ…
(歩いてオッパイが揺れて…オジサマに身体を預けようとしても、ビンビンになった乳首が彼の服で軽く擦れて…)
(汗ばんだ素肌が勝手にお外の空気に反応して、刺激を与えて来る…官能を揺さぶって来るんです…)
はぁ……ぁ、んんっ…あふぅ…ん…このまま…歩いても、良いのに…ん…ぁッ…ひっ…ベルト…が…ぁっ！
(このままふらつく身体を支えられて、今にもイキそうな身体と緊張感で公園まで歩いても良かったんですけど)
(それでもオジサマに車の助手席に戻らされて…シートベルトを身体に這わせると、その感触が肌に食い込んできて…)
(オジサマの見てる前で、勃起乳首がせつなくヒクつき、シートに寄り掛かるだけでも敏感な身体には刺激が強すぎて…)
はぁああぁ…ん…んっ…はぁあ…んんっ…ん…車…揺れて…ん♪
(車はそれ程スピードを出して無いけど、それでも剥き出しの私のオッパイはわずかな振動を吸収する様に揺れて…それが私をジワジワ煽って…)
ぁあ、んッ、んッ…ん…はぁ、ぁ…あふぁ、ぁッ…ん、んんっ…身体が、ジンジン、しちゃうぅ…
(運転してるオジサマに、悪戯するわけにもいかないから…勝手に手でオッパイやおマンコを弄るわけにもいかなくって…)
(車の揺れと言う微弱な振動責めだけでジワジワと煽られて…私は助手席でいやらしく喘ぎ、じれったく身体を揺らすのみです…)
ぁふぁ…ぁ…ん…車の中…変な、ニオイ…付いちゃう……ん、ぁ…アナタ…も…ギンギン、に…ん…
(私が一人で全裸で身悶えてるなら、みっともない光景だけど…運転してるオジサマがそんな私に興奮してくれてる…)
(オジサマの方も、射精をお預け状態だから…おチンポをチャックから出したまま、すごい硬度のまま…)
ぁふぅっ……！んっ…ゃっ…ぁ…ぁん…信号…ん…押しボタン……はぁ、ぁ、ぁあっ…やっ…見られてるっ…♪
(そんなオジサマのおチンポが気になってる中、急に車が停車して…どうやら押しボタンの横断歩道で止まったらしくって…)
(横断歩道をこちらに向かって会釈しながら渡ろうとしてる男の子…中学生くらいでしょうか？)
(その顔がこちらに向いた途端、驚きの顔に変わっていき…それをフロントガラス越しに見た私…)
はぁ…ぁッ…ぁ、あぁッ…ぁん、ん…んんっ…ぁ、ぁあ、ん…んんッ♪
(身体中に、絶頂を耐えてた身体に甘い痺れが駆け抜けて…オッパイをプルンと跳ね上がらせて、小さく絶頂していました…) >>93
(こちらは服を着たまま、全裸の彼女を助手席に乗せていく)
(彼女がシートベルトを着けると、まるでそれは緊縛の縄のように、彼女の身体に絡み付いて)
(ぷるんっと、おっぱいがいやらしく揺れていく)
(そして、ゆっくりと車を走らせていく)
(ちんぽをギンギンにさせながら走らせていくと、やはり、彼女は隣で身悶えているみたいで)
(彼女も、そのちんぽを見ながら、全裸で淫らに身悶えていて)
(そんな中、信号待ちをしていると、正面で横断歩道を渡ろうとしている子供が、こちらを見ているのが分かる)
(明らかに、全裸で身悶えている彼女を見ているのが分かって)
ほら。
今すぐ車を降りるんだ。
あの子に、もっともっと、女を教えてやったらいい。
すぐ近くに、公園の公衆トイレがあるのは知っているだろう？
あそこに連れ込んで、全てを教えてあげるがいいよ。
(おじさんは、彼女の方を向くと、耳元で囁いていく)
(この男の子に、彼女の熱さを叩き付けてあげたらよい、と思って)
子宮にあの子のザーメンを受け止めるまでは、戻ってきてはいけないよ。
おじさんは、少し先で待っているからね。
(そう言うと、彼女を、半ば強引に車から降ろさせていく) >>94
はぁあっ…ぁ、はぁあん…んっ…ぁふぅっ…ん、んんっ…ぁあ…ふぁッ…？
(車の助手席で、シートベルトを身体に食い込ませて…オジサマと、車の前の男の子に見られながらの小さな絶頂…)
(小さな絶頂なのに、さっきオジサマとセックスした時から絶頂と中出しをお預けされてたから…)
(目の前がチカチカする…頭がぼうっとして靄がかかって…内股をスケベ汁で濡らす私にオジサマからの命令…)
はあ……ぁ…ん…ぁあ…そ、そんな……ぁ……もし、逃げられたら……警察、呼ばれたら……ぁあん…
(今まで、自分より年下の男の子に押したされて犯された事はあったけど…)
(それでも、初めて見る痴女を前に反応に困って逃げだす子、防犯ブザーで威嚇してくる子などもいたから…)
(しかも、今オジサマの車に乗せられてる状態だから…私が怖い人と繋がってる、なんて勘違いされそう…)
ぁふぁ……ぁ…ん……んっ…♪ん…はぁ…ぁ…見て…撮影、してくれない、の……？
(オジサマの言葉の中に含まれる意味…あの子を欲情させて、おマンコをおチンポで犯されないといけないなんて…)
(でも、オジサマの見てる前で、小さな男の子に犯される私…それを妄想すると身体がしっかり反応しちゃうんです…)
(呆然とこちらを見てる男の子…私がシートベルトを外し、車のドアが開いたのを見て、ギョッとして尻込みしてて…)
ぁ…ん……んっ…すぅっ……はぁ……ぁ…ふぁ…ぁ…ん…そ、そんなに、身構えないで……はぁ、ぁ…♪
お姉ちゃん、夫と……エッチな遊び…してる、だけ、だから……ぁふぁ…ぁ、ん…んっ…
(男の子が逃げ出さない様に…車から降りて立ち上がった事で、私の結構な背の高さにも驚いてるみたいです…)
(本当にオジサマとのプレイ中だから…それでも、信用して貰えてるのか、言ってる事聞いて貰えてるのか…)
ごめんね……こんな、場所で……ビックリ、させちゃって……女のハダカ…見るの、初めて…？
(ぁあ…ズボンの前、すっごく大きくなってる……私のハダカで、興奮してるんだ…)
(手に何も持ってない事を見せるために、両手はだらんとさせて…モデル歩きで男の子に歩み寄って…)
どう、したの……？お姉ちゃん、何も、意地悪な事、しないよ…ぁ、ふぁ…ん…むしろ、見て貰えて、嬉しいの…ん…♪
ね……？ここ、すごく、トロトロ、でしょ……？今、ハダカ、キミに見て貰えて…
おマンコ…すっごく気持ち良いの……うふふ…♪ここの使い方…知ってる、のかしら…？
(いつ他の通行人に見られるか判らない…それにも興奮しながら、その子に向かっておマンコを割り広げて…)
(オジサマ…ぁ…本当に、車出しちゃって…私放置されて…凄くゾクゾクしちゃう…)
ぁ、あぁ…触っても、写真、撮っても…ん♪怖い人なんて、出て来ないから…ぁんんっ…だから、もっと見て…♪
(オジサマには公園のトイレでと言われたけど…もしこの子にその気があったら、この場で犯されても良い気にすらなってて…) >>95
(彼女は、小さな男の子に裸を見られただけで、身体を震わせて絶頂しているのが分かる)
(明らかにおまんこを濡らしている彼女を、横から見つめながら、新たな命令を言いつけていく)
逃げられる訳がないだろう？
きっと、君が声を掛ければ、ホイホイ付いていくさ。
それに……見られて、こんなに興奮したんだろう？
(おじさんは、ハンドルを握ったまま、彼女の太股をいやらしく撫でていく)
(そこは、セックスした時よりも、ねっとりといやらしく濡れていて)
まずは、あの子を公衆トイレまで誘うんだ。
そうしたら、おじさんは後から追い掛けてやるさ。
(そう言うと、彼女はシートベルトを外し、ドアを開けてその子の方へ向かっていく)
(運のいい事に、周りには、歩行者も車も通ってはいなくて)
「あ……えっと……」
(彼女に声を掛けられた男の子は、彼女の裸と、彼女の顔を交互に見つめている)
(まるでモデルのような背の高さに、美しいプロポーション……そんな彼女が、全裸で話し掛けていて)
(特に、股間は既に濡れているのが、男の子の目からもはっきりと分かる)
(夫、と言っている事から、結婚している事が分かって、でも、あれ……と、頭をグルグルさせながら)
(それでも、初めて見る美しい女性の全裸に、男の子の股間はギンギンに硬くなってしまっていた)
「は、はい……初めてです」
(男の子は、彼女の質問に、思わず正直に答えてしまう)
(もちろん、この男の子は今まで女子と付き合った事はなく、彼女の全裸に感動まで覚えていて)
「お姉さん、僕に裸を見て貰って、嬉しいの？」
(確かに、お姉さんは、裸を見られて恥ずかしいというよりも、見られて嬉しそうな視線をこちらに向けている)
(すると、お姉さんは、不意に腰を突き出し、股間を見せつけてきて)
「わっ、お姉さん……本当に、あれ、おまんこ……え？え……？」
(お姉さんに不意に股間を割り開いて見せつけられて、男の子は思わずそこをじっと見入ってしまっている)
(保健体育の時間に女性器について学んだ事はあったけれど、直接見るのは初めてで)
(すると、信号が青になって、おじさんの車は走り出していってしまう)
(交差点に車を止める事はできないからではあるが、彼女にそこまで判断できるかどうかは分からず)
(その場には、彼女と男の子だけとなってしまう)
「すっごくトロトロだよ……気持ちいいの……？」
(男の子は、お姉さんに見せつけられたそこに、手を伸ばそうとしていた) >>96
はぁあ…ぁ…んん…私が…ぁん…あんな小さな子にまで、されちゃう、の…ぁんっ…見てね…♪
(オジサマに敏感になりきってる太ももをいやらしい手付きで撫で上げられて‥私はもう命令に従うと言う以上に)
(心の奥底の徹底したマゾ願望、犯され願望をオジサマに見抜かれてる快感に溺れて…)
(私達が男の子の方を見ながら何かやり取りをしてたのを見ててギョッとしてた男の子を見つめながら車から降りると…)
ぁあん…ん…うふふ…ん…こんばんは……♪…ん…下も、ハダカ…何て、思わなかったかしら…んッ♪
(男の子の方からは、オッパイやお腹辺りまでしか見えなかっただろうから…ハイヒール以外何も着けてない姿に目を奪われてる様子です…)
ん…はぁ…ぁ…そんなに、緊張、しないで……ん…怖い人、なんていないよ…？
(年下の男の子の反応も今までの経験上様々だったから…戸惑いながらもしっかり私の顔も身体も見て来る視線がくすぐったいです…)
ふふ…ぁ…ふぁ…そう、夫と…ん…でも、お姉ちゃんのこういう所は、結婚する、前から…なの‥ん♪
(そう少しずつ言葉を交わしながら…メスの喜びを見せるおマンコを、男の子の方に腰を突き出しながら割り広げて見せて…)
ぁあん…良いの…いくら、見ても…♪君の、ドキドキした目…気持ち良いわ…ぁふぅ…♪
ね…おマンコ…こんなに、トロトロ……んっ…糸、引いてるでしょう？オシッコ、とは違うエッチなお汁、なの…
(おマンコから顔の方へ舐める様に、それでも遠慮がまだある男の子に、内股を濡らすエッチなお汁の解説も忘れず)
お姉ちゃん、エッチな…露出マゾ…他の人が、服、着てる、時…場所で、私だけ…ハダカなの…だぁい好き…♪
君が、服着てる、のに…私はハダカ……凄く、エッチな気分になっちゃうの♪
ねぇ…おマンコ…トロトロで…奥まで…ヒクヒク、してる…の、見える、でしょ…？
(オジサマが私を放置する形で車を出して離れてしまうと、さらに私のいけないスイッチが入って行き、戻れなくなります)
ぁあ、ん、んんっ…ねぇ…？お姉ちゃん、変態マゾ、だから…キミみたいな年下の子にすら、逆らえない…いけない女なの…
ん、はぁあ…どうする…？ん…此処で…このまま…見る…？それとも…場所…変える…？
(オジサマの車がいなくなった事で、男の子の方も気が大きくなったのかは判らないけど)
ひゃっ？ぁ、ぁん…ん…！ぁふぅう…ね…？お姉ちゃん、今…敏感な、身体…見られて…触られて…
もっと、エッチな事…されたいって思ってる位なの……ぁん…ん…♪おマンコの使い方、は、知ってるのかしら？
(強引に公園のトイレや繁みに連れ込まれても、此処で押し倒されても良い…)
(男の子の指先が遠慮がちにおマンコに微かに触れただけで、私は完全に捕食される側になっていました…) 【ごめんなさい、今日はここまでで良いでしょうか?】
【レス返すタイミングがずれてご迷惑おかけします】 >>97
(男の子は、彼女が車から出てくると、その姿をじっと見つめている)
(まさか、下半身まで全て裸であるとは思っていなかったようで)
(そして、彼女が降りた後、車はそのまま走り去っていってしまう)
(道端に彼女と二人きりとなってしまって、他に誰か人がいるのか、辺りを見渡してしまって)
(そして、さっき車を運転していた人が、お姉さんの旦那さんという事が分かって)
(更に、彼女が自分の意志で、全裸のまま車を降りてきたような感じで)
(つまり、今ここにいる自分に、その身体を見せてきたのだろう、とは大体分かるけれど)
(頭の中をぐるぐるさせながら、彼女の言葉を聞いていく)
「うわ、わぁ……すごい……！」
(そして、彼女は目の前で腰を突き出すと、股間の割れ目を割り開いて見せてくれる)
(サーモンピンクの入り口に、中の肉襞までがはっきりと見えて)
(既にヌルヌルに潤んでいるのがよく分かって、おしっこの穴も、クリトリスまでもがはっきりと分かってしまう)
「お姉さん、裸が好きなんだ。だから服を着てないの？」
(そして、彼女は裸を見せながら、裸が好きで、エッチな気分になっているのを告白してしまう)
(彼女の言う通り、そこはヌルヌルと濡れて、奥までヒクヒクしているのがよく見えて)
「はぁっ、はぁっ……逆らえないんだ……はぁっ……！」
(男の子は、既に精通していて、おまんこの使い方、セックスも知っていて)
(彼女の言葉を聞くと、興奮した目つきを見せて)
(彼女の手を取ると、そのまま、草むらの茂みに彼女を押し倒してしまう)
(草むらの中に仰向けに押し倒すと、股をぐぐっと開かせて)
「お姉さん、セックスさせてくれるんだよね？」
(そう言うと、ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに勃起したちんぽを見せてしまう)
【今日もお相手してくれてありがとうね】 >>99
んっ…はぁ…ぁん、んッ…どう、かな…？お姉ちゃんのおマンコ…綺麗…？んはぁ…ぁ…
(男の子に向けて腰を突き出し、おマンコを割り広げて…積極的に見せれば、興奮してじっと見入ってきてくれます…)
(そう言えば、この子…私とオジサマが夫婦だと言う嘘、あっさり信じちゃったけど…)
(きっと、私の方しか視界に入って無かった…だから、オジサマと私の年齢差にも気づいてない様子です…)
はぁあ…ぁあん…そう…こうして、今、みたいに……ちゃんと、服着てる人の前で、私だけハダカでこういう事、しちゃうの…♪
ぁあん、ん…ほらぁ…ぁ…乳首も、こんなに尖がってて…おマンコも、トロトロ…
キミが、見てくれて…お姉ちゃん、嬉しくって、気持ち良いから…ぁ…こうなってるの…♪
(オジサマの乗ってる車が離れた事で、お互いにスイッチが入って…)
(次第に捕食者の雰囲気を纏わせてく男の子に見せつける様に身体をくねらせてオッパイを揺らし)
(絶頂寸前でお預けされてた身体だから…貪欲にヒクつくおマンコの襞も、奥から溢れて来るエッチなお汁も丸見えです…)
ぁひぃっ…ん…お姉ちゃん、ハダカだから…自分で喜んでこんな事、しちゃう、変態だから…ぁ…♪
興奮した男の人に、エッチな事されても…文句なんて、言えない…ん…逆に…ぁふぁ、ぁあっ…！
(もし、オジサマとのドライブで無い全裸徘徊でこの子と出会ってたら…そんな事を思い浮かべながら)
(お互いに距離を詰め、男の子が興奮して伸ばした指先が軽く陰唇に触れただけで、ゾクゾクと快感が駆け抜けて)
ひゃぅうっ…ん…んん♪きゃっ……？ぁ、ぁんっ…ぁん…ん…！
(私が怯えて震えたんじゃなくて、感じすぎて震えあがった事に興奮した男の子が、私の手首をつかんでグッと引っ張って…)
ぁ、ふぁ、ぁあ…ぁん、ん…そんなに、引っ張ら、ないで…ぁ、ん、ん♪
(強引な引っ張り方で、強く掴まれて…それを年下の小柄な男の子にされてる…)
(男の子からくる、私とエッチしたい…その獣欲が伝わってきて…草むらの方へ連れてかれる際に)
(プルプルとオッパイが揺れるだけで…身体に振動がかかるだけで、私はマゾ牝の喘ぎを漏らします…)
きゃぁッ…？ぁ、ん、んんっ…！ぁあ、ん…そ、そんなに…ぁん…脚、広げないでぇ…♪
(小さな身体が私の身体にしがみつき、草むらの上に柔らかく押し倒されて…)
(まだ男の子の感触である手で膝を掴まれて、大きく開脚させられて…)
ひゃぁんっ……ん……嘘……ぁん…おっきい……ん……ぁあん…
(男の子が取り出したおチンポ…それを見た時に、思わず彼の可愛らしさをアンバランスな大きさに驚かされます…)
ぁあ……ぁん…ん♪私の事…食べたいって…襲いたいって…思って…くれる、のね……ん…はぁ…ぁ♪
良いの……ん…お姉ちゃんのエッチな身体……オッパイも、おマンコも…キミの、したいだけ…味わって…ん♪
(仰向けにされた身体もそのまま…片手でクリトリスを摘まみ、もう一方で乳首を摘まんで持ち上げて、たゆん、と揺らして見せて…)
【勝手におチンポ大きい、なんて決めてごめんなさい…】 >>100
「はぁ、はぁ……綺麗で、いやらしいです……！」
(男の子は、彼女が自ら見せつける)おまんこを、じっくり見つめながら荒い息を吐いている)
(しかも、おじさんの車が交差点を去っていって、二人きりになった事に更に興奮しているようすで)
(彼女はすっかり痴女の顔を見せていて、裸でこうして全てを見せつけている事に興奮していて)
(こんな彼女になら、何をしても許されるだろう、そう考えながら、見せられている裸をじっくりと視姦していく)
(そして、その子は、彼女の手を取って草むらに連れ込むと、仰向けに押し倒して股をぐぐっと開かせていく)
(今度は自分の意志で、彼女のおまんこを露出させ、そこをじっくりと視姦して)
(更にズボンのチャックを下ろして勃起を出せば、彼女の視線がそこに集中するのが分かって)
(先からトロトロを溢れさせながら、ピクピクっと腹筋で勃起を上下に震わせて)
(男の子は、彼女を押し倒すようにしながら、彼女がクリトリスと乳首をつまんで見せている姿を見下ろしていく)
(全裸でたぷたぷと揺れるおっぱいも、陰毛や尻穴まで丸見せにさせている彼女に、男の子はどんどん興奮していって)
「はぁっ、はぁっ、あぁっ……んんっ……！」
(男の子は、興奮して反り返るちんぽの根元を押さえると、先を彼女の割れ目に押し付ける)
(少し穴の位置を探っていると、膣口に先をくちゅりと押し付けて)
(そのまま腰を突き出し、ずぬぬぅっ……！と、深くちんぽを彼女に突き入れてしまった)
「ああっ……お姉さんっ……！」
(男の子は、遂に彼女を押し倒し、股を開かせて強姦してしまう)
(反り返ったちんぽが、根元まで彼女の熱い肉に包まれているのを感じて)
(出会ったばかりの彼女と肉体関係になってしまい、避妊もせずに子作りをしてしまっている)
(少しでも動けば射精してしまいそうな快感を味わいながら、彼女の顔を見下ろして) >>101
んぁあっ…はぁ…ぁふぁ…ぁん♪そう言って、貰えると…ん…何されても、嬉しくなっちゃうの…ん…♪
(今日だけでも複数の男性を相手にしてたから、トロトロにほぐれた状態のおマンコ…)
(初めて生で見れば気持ち悪いと言われるかもしれないのに…ピュアそうな男の子が目をぎらつかせながら褒めてくれてる…)
んっ…はぁあ…ぁあん…ん…キミに、褒められて…見て貰えて…お姉ちゃん、気持ち良いから…ん…奥から…んッ♪
(もっと奥まで覗き込ませてあげたくって、おマンコ突き出しの割り広げポーズで男の子ににじり寄って…)
はぅぅっ…ん…ぁッ…ひ…ん…お姉ちゃん、今…すっごく感じやすくなってる…ん…元々、敏感、なのに…きゃっ…！？
(男の子の指が陰唇に軽く掠めただけで、激しい愛撫を受けた時の様に打ち震える姿を見せつけると)
(彼にも捕食者としてのスイッチが入ったのか、小さな彼にグッと腕を掴まれて、連れ込む予定だった公園に引っ張られて…)
(その引っ張る力の強さ…もう、逃げられない……今から、後で来るオジサマにも見られながら、年下の小柄な男の子に犯される…)
きゃっ……？ぁ、ぁん…ん…はぁ…ぁ…ん♪ぁあ…ん…そんなに、ガン見、して……ん♪
(草むらの中に、抱きつかれる様にして押し倒されるけど、力強くも気遣いも感じられて…)
(捕食する立場をとことんまで味わいたいのか、脚を閉じれないほど強く広げられて…改めて、これから食べられるおマンコが晒されます)
(只さっき見せつけてた時以上に、これから起こる事を純粋に期待してしまってるスケベなおマンコ…)
(仰向け状態で、彼に見下ろされる形だけど、その若い男の子の息が身体中に浴びせられてる気さえします)
ぁふぁ……ひゃっ……ん……ぁ…嘘……ん…そんな、に…ん…ゃだ…おっきい……ん…
(男の子も息を荒くして、苦しくなったおチンポをチャックを開けて取り出すと、思わずその予想外の大きさに驚かされます…)
ふふ…ぁ…ぁん…そんなに、ドキドキ、しちゃう……？ん…はぁ…ぁ…焦らないで…お姉ちゃんも、簡単にイっちゃう、位…ん…ビンビン、だから…ぁ…
(あんな大きなので、リードしてる筈が逆に徹底的に乱れさせられたら…それを思うとおマンコがもうせつなくって…)
(私自らオッパイを摘まんで揺らし、クリトリスを指で押しつぶして…早く貫かれたい…その欲望でいっぱいです…)
ん、んんっ…ひぁ、ぁ…ぁ…ぁん、ンぐッ…来た…ぁ…ぁ…ん…そう…ん…ん♪
(初めてだけど、おマンコが開閉してアピールしてたから、男の子も間違える事無く先端を宛がって…)
(童貞の男の子の大きなおチンポをゆっくり突き入れられて…そのピュアさと相反する大きさをどうしても挿入中に意識しちゃうんです…)
ぁ、ぁあん…ん、んんっ…入った…ぁ…ぁ、ん、ん…嘘…ん…本当に、ん…おっきくて…ん、奥まで…ぁ…ぁあっ♪
(根元まで挿入しきって、気持ち良さに逆に戸惑い気味の男の子…)
(だけど、私の方も…いきなり奥まで余裕で届くその大きさに翻弄されかけて)
ゃ、ぁ…ぁ、ん…そ、そんな…ぁ、ん、見つめないで…ぁ、んッ、んんっ…ぁ、ん、私…と、年上、なのに…
な、慣れてる、筈、なのに……ぁ、ぁあ、ぁああぁッ、ん、んン、ひ、ひぁ、はぁああぁッ…！
(動けばそれだけで射精しそうになってる男の子を前に、その表情におマンコをギュッとおチンポに絡めながら)
(入れられただけで簡単に達してしまう恥ずかしい姿を見せつけてしまったのです…)
(根元までしっかり咥え込み、オッパイをプルンと跳ね上がらせて…男の子にも絶頂が簡単に判ったでしょう…)
ぁ…ふぁ、ぁ…ぁ…ん…ひ…ぁ…ゃ、だぁ…私、ったら……ぁ…ん！ >>102
(男の子は、彼女の公園の草むらまで連れていくと、その中に仰向けに押し倒していく)
(そして、股をぐぐっと開かせて、彼女の股間……おまんこの中までをじっくりと視姦してしまう)
(彼女のまんこが、濡れていやらしくヒクついて、いかにもおちんぽを欲しがっているのが分かって)
(そして、ちんぽを見せつければ、彼女はそこを見つめて期待しているのが分かる)
(自分でおっぱいを揉み、クリトリスを押し潰して、こちらにオナニーする姿を見せつけてきて)
(そして、ちんぽの先を彼女の割れ目に押し付ければ、くちゅり、と穴の中に先が埋まって)
(彼女の穴の位置を理解すると、そのまま一気に奥まで突き入れてしまう)
「ああっ……気持ちいいっ……！」
(男の子は、体重を掛けて、一気に根元までちんぽを彼女に突き入れてしまう)
(ぬるりと根元まで深く包み込んでくる彼女の穴、奥は彼女の最奥に押し当たり、子宮口が吸い付いてきて)
(男の子は、キスもペッティングも知らないのに、彼女を草むらに押し倒し、強姦でセックスをしてしまっている)
(目のまで、彼女が股を開いたままちんぽを咥え込んで、身体をヒクヒクと震わせているのが分かって)
「あっ！あっ……あああっ！！！」
(そして、男の子は、彼女に根元まで突き入れたまま、びくっ！びくびくっ！！！と身体を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、彼女の最奥で、欲望を吐き出してしまう)
「あああっ……ああっ、ああっ……ああっ……！！！」
(彼女を欲望のままに草むらに押し倒し、性行為をし、あまつさえ、種付けまでしてしまっている)
(子宮口にぐぐっとちんぽの先を押し付けたまま、種付けをし、彼女を孕ませる行為に、脳味噌が溶けそうな快感を味わっている) >>103
ぁあんっ……ん、んッ…すごぃッ……ホントに…おっきい……ぁ、あ、ああっ…！
(男の子がしっかりおマンコの入り口に宛がったおチンポ…それが膣奥まで捻じ込まれてきて…)
(確かな初々しさを感じるおチンポなのに、その大きさがしっかり膣を押し広げてアピールして来て)
ぁ、あん…ん、奥に…ぁ、そんな、一気に……ぁ、ああんッ…ん…子宮まで…んぁあっ♪
(男の子が不慣れなら私がリードしてあげないと、と思ってたのに、こんな気持ち良い初めての挿入をされちゃうなんて…)
(根元まで咥え込まされれば、その太さで圧迫して、長さで子宮口を余裕でつついて来る圧力…)
(ダメ、ダメ…落ち付かないと……でも、そう思えば思うほど私に余裕は無くなって…)
はぁ、ぁ、ぁん、んッ…ん、ぁ、ぁあ、んふぁ、ぁ…だ、ダメっ…はぁ、あ…ひ、ひぁあっ！
(男の子に見下ろされた形で、駆け上って来る絶頂感に、抑え込もうと首を振りながらも)
(犯されなれてる筈の全裸露出痴女が、年下の童貞の男の子のおチンポの大きさにあっさりと陥落させられて)
ぁ、ひ…ん…は…ぁ、ぁッ…♪ん…ん、んぁあっ…ぁ、あぁッ…♪
(初めて挿入して来たおチンポに、いきなりこんな締め付けや振動を与えるなんていけないと思ってるのに‥)
(ビクビクと身体を仰け反らせ、オッパイを跳ね上がらせながら…おチンポをギュッと締め付けしゃぶり、絶頂させられました…)
は…ぁ、ぁ…ぁ、ん…んっ…ゃだぁ…ぁ、ん…私……こんなに、簡単に…イク、なんて…ぁ、ん、んんっ？
(欲望のままお互いにセックスを貪り合うつもりで、この草むらに連れ込まれたのに…男の子に申し訳なくって)
(バツ悪く彼を見上げながら謝ろうとした矢先に、おマンコの中で、ビクビクっておチンポが震えて…)
は…ぁ…ぁん…んっ…で、出てるぅっ…ぁ…ん…んっ…ぁ…は…ぁ…ん…凄い量…ん…子宮に…ん！
(子宮口を広げられた状態だから、男の子のザーメンが直接子宮内を満たしてくる…)
はぁ…ぁん……良いの…ぁん…抜かないで……ん…ごめんね…お姉ちゃん、キミのおチンポが…大きくて、気持ち良いから…ぁん…
先に…イっちゃって……おマンコ、締まっちゃうの…そんなに、良かったの……ん…はぁ…ぁ♪
(改めて、年下の小柄な男の子のおチンポに翻弄されてイカされた挙句に、中出しまでされてる…)
(凄く濃いのがドクドク注ぎ込まれて…罪悪感もあるけど…まだ硬いままのおチンポに、どうしても期待しちゃって…)
ぁん…ん…でも…これで、私のおマンコ…簡単に、イっちゃう…キミのおチンポで…アンアン、泣かされちゃう…ん…♪
ねぇ……もっと…この硬いおチンポで…お姉ちゃんの事…思う存分、ズボズボして…喘がせて…ん♪
ほらぁ……オッパイの奥…ドキドキしてる……もっと、キミにされたいの…ぁ、ぁあんっ‥！
(彼の片手を取り、私の左オッパイに触らせて、心臓の高鳴りも教えて…)
(ぁあ…そう言えば、この公園のトイレに連れ込む命令だったのに…また私、失敗して…)
(どんなオシオキを加えられちゃうんだろう…そう思いながら、おマンコをうねらせ始めました…) >>104
「んふぅっ……んんっ……！」
(男の子は、草むらに彼女を押し倒して股を開かせたまま、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(ちんぽの先が彼女の最奥を押し広げ、更に押し当ったそこをグリグリと押し広げていくのを感じる)
(彼女の言葉で、そこが子宮口である事が分かると、ゾクゾクと身体を震わせて)
「ああっ！あっ！あっ！あっ……あああっ！！！」
(そして、奥に突き入れたまま腰を動かさないでいると、彼女が絶頂に達し、ヒクヒクっとおまんこが蠢いていく)
(まるで精子を搾り取るように蠢くまんこは、動かなくても射精を促してきて)
(男の子は、根元まで深く突き刺したまま、何度も何度も身体を震わせ、彼女の最奥に射精をしてしまう)
「ああっ、ああっ……ああっ……！！！」
(出会ったばかりの彼女に、誘われたとはいえ公園の茂みに連れ込んで押し倒してしまって)
(まんこに深くちんぽを突き刺し、あまつさえ射精までしてしまう)
(射精というより、種付け……男が女に行う最後の行為を、この男の子はこの歳で経験してしまっていて)
(体重を掛けてちんぽを深くねじ込み、欲望を注ぎ込む快感をたっぷりと味わっていく)
(彼女も、それを受け止めていやらしくほほえんでいて、男の子はこの光景が忘れられなくなる)
「ふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……！」
(たっぷりと欲望を吐き出しても、若い男の子のちんぽは全然萎えず、彼女の子宮口を押し広げている)
(すると、彼女がもっとズボズボして鳴かせて欲しいとおねだりしてきて)
「はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ……！」
(男の子は、両手で彼女の膝を掴んで股を開かせると、ぱんっ！ぱんっ！と腰を振ってピストンを始める)
(全裸の彼女がちんぽを咥えこんでいる姿を見下ろしながら、息を荒くして強姦を始めて) >>105
んっ…はぁ…ぁ…ん、んッ…キミの、大きいから…ん…おマンコの奥…子宮に、直接…ん♪
(根元まで挿入された時に私が絶頂して、おマンコでの締め付けとうねりを強くしちゃったから、男の子もつられて射精してきて…)
(しっかり膣口から子宮口までその大きさで押し広げながらも、射精中も全く硬度を失わなくって…)
ん、んんっ…良いの…気持ち、いいからぁ…抜かないで……ん…ごめんね…ぁん、お姉ちゃんが、リードする気で、いたのに…♪
(その大きさと、初めておマンコを生で味わってる男の子の初々しさのギャップに、母性と背徳感が刺激されます…)
ぁふぁ…ぁ…ぁあっ…キミのおチンポ、すごすぎて…先に、イカされちゃう、なんて…ん…♪
ぁはぁ…ぁ…いっぱい出てるのに…まだ…元気…ん…ねぇ…お願い…キミの、したいだけ…して…
お姉ちゃんも、もっと…キミに、ズボズボして…お外で、いっぱい…喘ぎたい、の…ぁ、はぁあ…ん♪
(そう言えばまだこの子は私のオッパイに一度も触れてなくって…それを味わわせながらも、私の胸のドキドキも伝えて…)
(彼の手にギュッと握らせた左のオッパイ…その掌から、彼が昂ってきてくれてるのを感じて…)
ぁあぁッ、ぁ、ぁぅッ、ん、んッ…！ぁはぁあっ、ぁ、ん…ん…きゃぁんっ…ぁん、いきなり…ん！
(握ってたオッパイが解放されたと思うと、その小さな腕で私の両ひざを抱えて押さえ込み支えにしながら)
(意を決した様におチンポを擦り付け始める男の子…元々のそのおチンポの大きさ…)
(それに加えて、中出ししても怒るどころか喜ぶ私の姿に獣欲を擽られた動きが凄まじくって)
(私はたちまちその快楽に翻弄され、自分よりも年齢も身長も下の男の子に見下ろされる形で乱れ狂って行きます)
ひゃ、ぁ、あっ、ぁふぅうっ、ん！んッ、んぁ、ぁ…はッ…はぁ、あぁんッ、ん…ん…ん！
(今までだってこれ位乱れ狂った事はあったけど、さっきまで童貞だった男の子に乱れさせられて)
(しかも、見下ろされると言う形でオッパイを揺らし切なさと心地良さに快楽を押さえきれなくって首を振る姿を見つめられて…)
ぁ、ぁん、ぁあんんッ、ん、気持ち良いぃっ…♪ぁ、ぁん、ん…見て…お姉ちゃん…キミのセックスで…ぁ、こんなに、なってるぅっ…♪
ひぃいっ…？ぁ、あん、ん…ソ、ソコ…ぁ、ああぁん、ソコっ♪ん、お姉ちゃん、ソコ、すごく弱い、の…！
(一回射精した分、逆に男の子には余裕が感じられる…でも、私は彼が動けば動く程乱れさせられて…)
(次第に大きくなって行く突き上げで、私の敏感で弱い場所がカリ首で擦り上げられて…)
(もっと擦られたい…年下の男の子に翻弄されたい…私は自分からソコが弱点だって晒して…)
ぁはぁ、ぁ…ぁ…ん、んッ…も、もっと…ぁ、あぁッ、ん、ん…はぁ、ぁ…ぁ♪
(オジサマの命令、トイレでするっていうの守れて無いけど…こんな場所でされる方が心地よくって…)
ぁ、あ…ぁん、ん…な、何回、出しても、いいからぁ…ぁ♪ん、ん…変態、全裸お姉ちゃん、もっと、ズボズボ、してぇえっ…♪
(こんな年下の子に、明らかに体格差もあるって周囲からも判るのに…こんな容易に翻弄される姿を見られたら…)
(むしろ、見られたい…そう思いながら私は背中を仰け反らせながらひときわ大きな声で喘ぎを漏らしてゆきます…) >>106
「はぁっ！はぁっ……ああっ……！！！」
(男の子は、彼女の最奥にちんぽを押し付けて、何度も何度も身体を震わせていく)
(確かに、ちんぽの先は彼女の最奥に当たっていて、押し広げているのは、彼女の言う通り、きっと子宮口なのだろう)
(という事は、彼女の言う通り、自分は彼女の子宮に、直接精子を注ぎ込んでしまっていて)
(しかも、毎日オナニーで抜いているのに、余程興奮したのか、まるでおしっこのように激しい勢いで、精子を吐き出してしまっている)
(本来なら、恋人同士や夫婦同士で、妊娠の責任をもってしなければならない種付けを、こんな無責任にしてしまっていて)
(しかも、彼女が淫らな顔をしてそれを受け止めてくれている事実に、たまらなく興奮してしまう)
「はぁ、はぁ……はぁ……！」
(初めての膣内射精で興奮してしまっているのか、あれだけたっぷり注いだのに、ちんぽはまだ彼女の子宮口をみっちりと塞いでしまっている)
(彼女が排卵していれば確実に孕ませてしまう程の精子を注ぎ込みながら、この男の子のちんぽは、まだまだ彼女を味わって注ぎ込みたい、そんな意思を彼女のまんこに伝えていた)
「はっ！はっ！ああっ！ああっ！ああっ……！」
(しかも、彼女はもっと喘ぎたい、もっと犯して欲しいとおねだりをしてきて)
(男の子は、彼女の膝を掴んで股を開かせると、ぱんっ！ぱんっ！と、激しい勢いで彼女を突き始める)
「ここっ？ここっ？お姉ちゃんっ……ああっ！ああっ……！」
(そして、カリ首でゴリゴリ肉襞を擦り上げれば、彼女が気持ちいい、と言ってくれて)
(彼女が言う通りの所を擦り上げると、ざらざらした所で、そこを擦り上げる度に彼女が甘い声を上げて)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、音が周りに聞こえるまで激しく腰を振れば、更に大きい声で彼女が鳴いてくれる)
(変態お姉ちゃん……彼女自身が言う通り、彼女はまさに変態で、どんな事でも受け入れてくれそうで)
(上から覆い被さり、両手でおっぱいを揉みながら、彼女の顔を上からじっと見つめ、顔を寄せていって) >>107
ぁッ…は…ぁふぅうっ…ん…出てるっ…ん…熱い、の…子宮に…ん…んぁッ…は、ぁ、ぁあぅッ♪
(絶頂後の痙攣を繰り返すおマンコの中で、男の子の大きなおチンポが射精で弾けて、一番奥に直接注ぎ込んできて)
(それが子宮の中の壁に当たってる感触に、元々の痙攣に合わせて、さらに身体を震わせる私…)
はぁ…ぁ…ぁん…お姉ちゃんが、いきなり…イっちゃった、から…ぁ…あぁ…ん…でも…キミのおチンポ…
精液……はぁあ…ぁ…私の事…内側から…ぁあ…侵略してる……♪ん、ん…はぁあ…おチンポ…こんなに出してるのに…ん…
(初めての射精…それもいきなりお互いに繋がった直後に絶頂した後だから、思わず萎えてしまう可能性もあるけど、おマンコ内のおチンポの凶悪な硬度…)
(息を整えようと思っても、その圧迫感からすぐにでも私を焚き付けて来るんです)
ぁあん、んッ…は、ぁ、ぁあっ…はぁ、ああ、あんっ、ああんっ、んっ！ぁひぁあっ…ん！
(私の求めに応じて、両膝をしっかり押さえ込みながらその小さな身体…そして大きなおチンポを叩きつけて来て)
(根元まで突き入れれば容易に子宮口までこじ開けて来るおチンポに、私はすぐさま乱れさせられてゆきます)
(今まで、それなりに背の高い男性からこの体位で、今のように激しくされながら、見下ろされた事はあるけど)
(自分よりもはるかに小柄な男の子に見下ろされて、脱童貞を果たしたばかりの彼に容易に翻弄される…)
(突き上げに、身悶えに合わせて仰向け状態で上を向いたオッパイがブルンブルンと恥ずかしい程揺れ動いて)
(あまりの快楽の激しさに、もうリードする余裕なんて見せられない…涙目で、顔を赤くしながら首を振って…それを見られ続けてる…)
はあぁ…ぁ、ああっ、んッ、んッ…あふぅッ、ん…ん、んくぅっ！ん、んッ…はぁッ…ぁ…ん、ひぁッ♪
(場合によっては私の方が男の子を犯してる様に見える筈だったのに、こんなに乱れさせられて…)
(でも、その恥ずかしさにも私はしっかり酔ってるんです…)
ん、んふぅぁあっ、ぁ…ぁあん、んッ…ぁ、ゃあぁッ…ソ、ソコ…ぁ、あっ…お姉ちゃん、ん…おマンコの、中で…ぁあ、ん、ソコ…
一番、弱い…ぁ、ん、ん…ビクビク、しちゃ…ぁ、ああっ！ん、ん…ひゃぅうっ…そ、そんなぁ…ソコ、ばっかりっ！
いやぁあっ…ぁ、ぁッ…ん、おマンコ…ぁ、あ…追いつかないのっ…はぁ、あ…ひぁ、あ、んッ、ンぐぅっ…♪
(男の子の腰の打ち付け…私のおマンコにメロメロになりながらも、私を乱れさせてる事が知らず知らず自信になってるのか…)
(その動きも大きくなってくる中で、その大きなおチンポのカリ首が私のおマンコの一番弱い所をたっぷりと擦り上げて来るんです)
ひゃ、ぁ、ぁ…ぁ、ん、んひぁッ…ぁ、ダメ、ダメぇ…ぁ、あっ…感じすぎちゃ…ぁ、あぁっ！
(男の子が徹底的にソコをカリ首で責め立てれば、完全にベッドの上で恋人にいじめられてる女の様に乱れ狂い)
(背中を大きく仰け反らせて、のたうつ様に…あまりの快楽の強さに逆に許しを請う様に首を振って…)
(もう、いくら見られても良い…初めてを奪う形になった男の子に、今はこうして…)
(公園入口の草むらの中で、誰に聞かれるとも判らない程の喘ぎを漏らしながら…私は全裸で、男のは着衣で…)
(おマンコを占めるおチンポも、男の子の体格も…そして、何時見つかってもおかしくない場所…全てが気持ち良くって…)
ひゃぅっ？ぁ、あっ、ん、んんっ…はぁ、ぁ…ぁあぁ…ん…ぁあっ…ん…い、今、揉まれると…んっ！
(身悶えに合わせて暴れていたオッパイが男の子の両手でギュッと鷲掴みにされると、同時におチンポにおマンコの襞も絡みつき)
(ますます男の子に逆らえなくなってゆきます…)
はぁ…ぁ…ぁ、ぁん、んッ、んぁ、あっ、ひあぁ…あぅ、ん、くふぅっ！ん、んぁあぁっ！
(オッパイを鷲掴みにし、腰を動かしながら男の子が小柄な身体を圧し掛からせて、その幼い顔を近づけて来て…)
ぁふぁ…ぁ、んッ…ん、んあっ…食べて…お姉ちゃんの事…ぁん、オッパイも、顔もっ…おマンコも…ぁっ！
キミの、身体中使って…ぁあっ!食べて…ぁん、エッチに、食べてぇえっ…ん、んぅっ！
(キスを求めて来てる…それに応えたくもあるけど…それだけじゃ足りない…欲望のまま私を舐めまわし触りつくして犯してほしくって…) >>108
(彼女は、欲望のままに大量に注ぎ込んだ精液を、全て子宮で受け止めてみせる)
(多分避妊はしているんだろうけれど、彼女を孕ませる溜めの行為をしている事実は変わらなくて)
(男の子は、彼女に自分の子供を孕ませてしまいたいと思ってしまっている)
「はぁっ！はぁっ！ああっ……気持ちいいっ……お姉ちゃんっ……！」
(そして、男の子は、小さい身体で彼女の股を開かせ、ぱんっ！ぱんっ！と腰を振っていく)
(彼女は、おまんこの中で気持ちいい所を告白してくれて)
(そこをちんぽで擦れば、彼女は言葉でも、身体でもしっかりと反応してくれている)
(男の子は、まるで彼女を支配したような悦びを感じなっがら、腰を振って彼女を味わっていく)
「はぁっ！あぁっ、お姉ちゃんっ……んむっ！んんっ……！」
(更に、男の子は彼女の身体に覆い被さり、彼女の乳房をグニグニと揉みしだいていく)
(自分の母親とも似た女性の彼女を、草むらに押し倒して犯してしまっている事実)
(おっぱいも柔らかくて、顔を寄せれば、彼女の感じている顔も、吐息の匂いも感じられて)
(男の子は、舌を伸ばすと、彼女の頬をねっとりと舐め上げていく)
(一度射精したちんぽで彼女を貫きながら、彼女を五感で味わってしまっていて)
(男の子は、このまま自分の部屋に連れ帰って、飼ってしまいたいとまで思ってしまっている)
(彼女の身体を押さえ付けて腰を振り、どんどん高まっていって) >>109
ぁあぁっ！ぁ、ぁあっ、ぁあんっ！んっ…んっ…ひ、ぁ、ぁあっ、ぁあ、ん、ソコ…ぁあ、ん…！
お姉ちゃんの、弱いとこ、ばっか…ぁ、イジメっ…ぁ、ぁあん…ん、ひぃっ…はぁ、ぁ…んう、ぅくぅっ！
(男の子の腰の動きが次第に大きく大胆になって行く中で、彼の大きなおチンポのカリ首で、私の弱い部分が擦り上げられて…)
(それを教えてしまったから…本当にソコを擦る度に快楽の強さに、取り乱す姿なんて見せちゃったから…)
はぁ、あぁッ…ぁ、ひぁ…ぁッ…んふぅっ！ん、んッ…ぁひぃいっ…気持ち、良すぎちゃうぅッ…♪
(本当にさっきまで初めてだった子なの…？そう思うほどの勢いで身体の角度を調整しながら、念入りに擦り上げてくれるんです…)
(でも、そんなに私を乱れさせてるのに、尋ね方も、息遣いも凄く初々しくって…)
はぁあっ、あぁッ、あはぁあん…んっ…んッ♪ん…んぁッ…私…ん…んっ…年上、なのにっ…ぁふぅっ…
(セックスに慣れてる露出変態全裸痴女…それがしっかり服を着てる年下の小柄な男の子に翻弄されてると言う現実…)
(今までに味わった事の無い恥ずかしさ…私がそれに呑まれ始めると共に、男の子の支配欲も自然と増してくるみたいなんです…)
ひゃぁっ…？ぁ、んッ…ひぅっ…ぁ、ぁッ…ん、そんなぁ…オッパイまで…んッ♪
(私の身悶え以上に男の子の突き上げで彼の目の前で揺れ弾んで暴れてたオッパイが小さな手に掴まって、揉み始められて)
(その小さな手がオッパイの肉にめり込んで来る度に、ついおチンポをキュッ、キュッと締め付ければ)
(元々彼のおチンポに翻弄されてる状態なのに、勝手に反応するおマンコが自ら締め付けて余裕を奪ってくんです‥)
は…ぁ…ぁ…ぁん、んッ…はぁ…あふっ…ん…ぁあん、ん…激し…ぃ…ん！
(オジサマに、この付近で露出痴女が出歩いてるって拡散されてしまった後なのに…)
(この子より年上の男達に犯されながらも積極的に腰を振ってた私がこんなに翻弄されてる姿を見られたら…)
(その妄想も相まって…次第に動きにも余裕を見せ始めながらも、同時に獣欲を強めてく男の子の圧し掛かって来る姿に余計にマゾ性が刺激されて…)
ひ…ぁ…ぁあっ…ん…♪ん…んっ…ぁ…ぁ…ぁん…ん♪ん…はぁ…ぁ…ん…お姉ちゃん…そんなに、美味しそう、に見えるの…？
(身長差があるから、本当に初めての子だからこうして圧し掛かってきても大人の男性とは勝手が違って)
(快楽の強さに首を振って悶える私の頬に彼の小さな舌が這って来る…遠慮がちながらも、積極的な求め…)
(オッパイとも、おマンコとも別に、舐められた部分が気持ち良い…別なのに、しっかり一つの官能になって私をより狂わせて…)
ぁふぁ、ぁ…ぁ…ぁあっ、ん、んッ…キミの、おチンポ、ぁ…こんな、大きい…のに…ぁッ♪
初めてなのに…ぁ、私…ぁあ…ん、こんなに…ぁッ…んんッ♪気持ち良い…ぁん…ん…奥まで、ズンズンされて…
簡単に、イカされてっ…ぁ、ぁあ…ん、恥ずかしくって…ぁあんっ…気持ち良すぎて…ん、んッ…もっと、狂っちゃぅうっ♪
(オジサマとのドライブの最中に、けしかけられる様にこの子と公園での青姦セックスなんて言う形になったけど…)
(もし、私が自分一人で全裸徘徊してる時にこの子に出会ってったら…こうして食べて貰えたのかな…？)
(快楽に呑まれてく中で、淫らな妄想が止められなくって…このまま腰砕けになるまで犯されて、この子に連れ帰られる事まで妄想し始めて…)
はぁ、ぁ♪ぁ…ん、んぁあっ…♪はぁ、ぁ…もう、ダメ…ぁ、ぁあっ…わ、私、また…ぁ、ぁあっ…！
(いくら呆れられても良い…この子の性欲に、おチンポに…好奇心に屈服させられたい…)
(彼の腰に全裸ハイヒールの脚を巻き付けて、私はまた、彼に圧倒される形でおチンポを咥え込みながら絶頂を迎えそうになって…) >>110
「あぁっ！はぁっ……気持ちいいよぉっ……！」
(男の子は、彼女の股を大きく開かせたまま、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げてピストンしていく)
(腰を突き上げる度に、カリ首が彼女のザラザラ……Gスポットを強く擦り上げていって)
(腰を引くと、彼女のまんこがちんぽに吸い付いてきて、離してくれないのを味わって)
(彼女のまんこでちんぽを扱くと、たまらない快感と共に、彼女も甘い声で鳴いてくれて)
(彼女も感じてくれているんだと思うと、更に大きなピストンで、ぱんっ！ぱんっ！と彼女を犯してしまう)
(年上で美しい、でも全裸で淫乱な痴女である彼女を深く貫いて犯している)
(まるで、彼女を支配しているような感覚を覚えて)
(彼女のおっぱいを両手で掴んで、グニグニと揉みしだいて味わってしまう)
(乳房を直接見るなんて、母親とお風呂に入った時ぐらいしかなくて)
(でも、その時より遥かに興奮しているのを感じながら、彼女のおっぱいを揉み、反応を味わってしまう)
「うん……お姉ちゃん、とっても美味しそうだよ……？」
(男の子は、上から彼女を見下ろしながら、必死に腰を振って彼女を味わっていく)
(よく耳を済ませれば、変態痴女の噂を聞いた男達が辺りを捜索している声も聞こえてくるけれど)
(男の子の目には、目の前でおっぱいを揺らしながら、荒い息を吐いている彼女の事しか見えなくなってしまっている)
「はぁっ！はぁっ！はぁっ……お姉ちゃんっ、おねえちゃんっ……！」
(男の子は、彼女が感じているのがはっきり分かると、全身を使って、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のおまんこを掻き回していく)
(おっぱいに深く指を食い込ませ、腰を突き上げる度に、ごりっ！ごりっ！とカリ首が彼女の肉襞を擦り上げていって)
(彼女と一緒に、男の子も上り詰めていって)
「ああっ！ああっ！お姉ちゃんっ……あああああっ！！！」
(そして、男の子は、ずんっ！と腰を突き上げると、びくっ！びくびくっ！！！と前身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を、彼女の子宮に直接注ぎ込んでいってしまう)
「ああっ！お姉ちゃんっ……ああっ！ああっ……！！！」
(男の子は、彼女のおまんこに根元まで突き入れたまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(彼女の一番奥に、熱い想いを注ぎ込んでいって)
(そんな中、彼女の耳に、男の子の声を聞きつけた男達の声が聞こえる)
【お返事遅れてごめんね】 >>111
ぁあん、ぁああぁっ、んっ！ん…は、ぁ…ぁふぁッ♪ひ、んッ…ん、んぅっ…ん、ん！
(男の子が私が最も感じちゃう場所を重点的に責める腰の動きを繰り返してくる…)
(最初に子宮に出された精液をかき混ぜる様にしながら、グチョグチョ音を立てて突き上げて来る…)
はひぃっ、ぁ、ぁッ…ぁ、ん、んふぁ…あふぅ…くっ、ひっ…ん…ソコ、ばっかり…ん♪
(もう私には露出マゾの痴女として…犯されなれてるから大丈夫、なんて余裕は無くって)
(むしろ強すぎる快感に翻弄されて、狼狽えながらも乱れ狂って…弱い部分を擦られると露骨に喘ぎが変わって)
(仰向け状態で腰や背中を仰け反らせるようにしながら、おチンポを締めあげて絡みつける…)
はぁあ、あぁッ…ん…んひぃっ♪ん、んっ！くぅっ…ん、ぐッ…はぁ…狂っちゃう…気持ち、いいっ…♪
(脱童貞を果たしたばかりの男の子に簡単に翻弄される、その無様さと惨めさにむしろ私は浸り始めて)
(男の子も自分が私をここまで乱れさせてる事を自覚して、私をさらに味わう様に小さな身体を圧し掛からせてきます)
はひぁッ、ぁ…ん、んッ…んぁ、ぁ…その目…恥ずかしくって…ん、ゾクゾクするぅっ…♪
んぁ、ぁッ…！ぁ、ひぃっ…ん、んんっ…人、来ちゃいそう…ん♪
(男の子が小さな手で暴れてたオッパイを捕まえて、グニグニ揉みしだき、初々しい吐息を浴びせながら頬や顔を舐めあげて来る…)
(オジサマに流されたのは、数人の成人男性相手に積極的に性行為を受け入れる姿だったから…)
(こうして年下の男の子に組み伏せられ、セックスでも圧倒されて、乱れる裸身を身体中で満喫されて本気で感じてる姿まで見られたりしたら…)
(淫らな妄想も、男の子からもたらされる快感も止められない…彼の大きなおチンポを根元まで突き入れられながら、弱い部分も擦られ)
(一回一回しっかり子宮口を亀頭の先端の鈴口でこじ開けられる…一回一回の突き上げが私を確実に辱め、その辱めで快感責めにして来る…)
「……おい、なんかこの辺で、声しねえ？」「ぁあ、あの画像からここまで大した距離じゃ無いしな…」
(そんな中、公園の近くの道路を歩き回ってる…明らかに、ただ通過してるんじゃなくって何かを探る声が聞こえて来る…)
っ……！ん…んっ…ん、ぁ、ぁ、ぁあっ、は、ぁ、あぁッ…ぁ、ひ、ん、んひぃっ…そ、そんな、ぁ、ダメなのっ…
(経験から…明らかに私を狙ってる捕食者の気配…その捕食者たちに、今の現場を見られる時を想像して、膣を押し広げる大きなおチンポを締め付けて)
は、ぁ…ぁ、ぁあん、ん…ひ、ひぅッ、ん、んひぁ、ぁ、だ、ダメ…お姉ちゃん、もうっ…ぁ、ぁ…
キミの、おチンポ…セックス…ん、上手すぎて…あぁ、ん、年上、なのに…ん、ぁ、ごめんっ…また、私っ！
イ、イクぅっ…ぁ、ぁあっ、ん、んッ…は、ぁ、ぁ…ん、お姉ちゃん、イっても、遠慮なく、犯して…ぁ、あぁ、ぁあぁあんっ！
(男の子の腰に、私の長いハイヒールだけの生足を巻き付けて、少しでも奥まで圧迫された状態での絶頂を迎えると)
ん、んぁ、ぁ…はぁあ、ぁ…ぁあっ…ん、ぃひぃっ…ん、きゃふあぁッ…？ぁ、ぁ…ん…ま、また、ぁ、出てるぅうっ！
ぁあん、い、良いの…ん、キミの、おチンポ…セックス、好き…だから…ん、出して…ぁ、あぁ…ん、んッ、熱いぃッ♪
(私の絶頂時の締め付けとうねりに男の子も耐え切れず、今度もしっかり最奥まで押し広げながら子宮への種付け射精を決めてくれて…)
は…ぁ…ぁ…ん…♪ぁあ…はぁ…ぁ…もっと、ギュってして…良いよ…ぁ…お姉ちゃんも、してあげる…からぁ…ぁ♪
(絶頂の痙攣で震える身体をお互いに抱きしめ合いながら…繋がりながらの絶頂の心地よさ…お互いに、まだ終わりじゃない…そんな気持ちに浸って…)
「お、おい……絶対に、この辺だって……」「ぁ、あぁ…何か、すげえ…呼吸音してる…」
(もうすぐにでも見つかってもおかしくない距離まで数人の男性達がさがしに来てる…)
ぁん…ん…はぁ…ぁ…ゃぁん…ん…お姉ちゃん、今は…キミだけに、食べられたい…食べられてるの…見られたいの‥んんっ…♪
(いくら見られても良い…でも、今はこの男の子とのセックスだけで乱されたい…)
(そんな露出マゾにあるまじき贅沢な願望を抱きながら、胸に顔を埋める男の子の頭を抱き寄せて撫でまわしていました…) 【気にしないで…今日の私の返レスも遅かったせいだから…取りあえず、今日は寝ます…】
【おやすみなさい…】 >>112
「はぁっ！はぁっ！あっ！あっ！くっ……！」
(男の子は、彼女の感じる所を強く擦り上げながら、何度も腰を突き上げていく)
(乳房を揉んで身体を押さえつけ、顔を寄せ、彼女の首筋を舐めていって)
(彼女を間近で見つめながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と肉襞を擦り、彼女を味わっていって)
(そして、男の子のピストンは、彼女の子宮口を確実に押し広げていく)
(そんな中、彼女を探す男達の声がするけれど、男の子はそんな声を気にする事もなく)
(彼女の身体を貪り、腰を突き上げ、味わっていって)
「あああっ！お姉ちゃんっ……んんっ、くぅっ……！！！」
(そして、男の子は、彼女の腰に腰を密着させ、ぐぐっと子宮を押し上げて)
(そのまま、大量の精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
(彼女も長い足を男の子の腰に回して、腰を密着させての種付けを補助して)
『おい、いたぜ、女だ！』
(男の子が種付けをしている最中に、彼女を探していた男の一人が、草むらの中を覗き込んでいく)
(そこには、全裸の彼女に一人の小さな男の子が覆い被さり、何度も身体を震わせていて)
(誰が見ても、男の子が彼女に種付けしているのは明らかだった)
(そして、そんな男の子に、彼女は自分の手足を巻き付かせて密着させていて)
(まるで聖女のように、男の子の頭を優しく撫でていた)
『なんだよ。既にカップル誕生ってか？』『仕方ねぇな。他の女を探そうぜ』
(男達は、彼女が男の子と幸せそうにしているのを一瞥して、その場から去っていく)
(男の子は、荒い息を吐きながら、彼女の奥に大量に種付けした余韻を味わっていて) >>114
んッ、ん、ンぐぅうっ…は、ぁ…ぁ、ひっ…♪ん、んぁあ…ぁ、ぁ…ま、た…ぁ…ぁあっ…！
(男の子との性行為を見られた時を妄想して達する私のおマンコの痙攣に耐えきれず、男の子も再び射精して)
(一回目の射精でも、たっぷり子宮の中に出されたのに、二回目の感触もはっきりわかる程濃いのが解き放たれてる…)
はぁ…ぁ…ぁあ…中出し…気持ち良い…ん…はぁ…ぁ…ん、んッ…はぁあ…♪
(私の両胸を鷲掴みにして、首筋や頬に口元を押し付けてる男の子とお互いに身体をくっつけ合って…)
(互いの絶頂時の痙攣も最後まで満喫する様に…改めて抱きつかれると、こんな小柄な子に翻弄されてる恥ずかしさ…)
(でも、私なんかでセックスの喜びを知ってくれてる初々しさにも母性本能も刺激されます…)
は…ぁッ……ん…んっ…！ん…んはぁ…ぁ、ぁあっ…ぁあんっ♪
(ついに私達の横たわってる草むらの近くにあった茂みが掻き分けられて、私をさがしていたと思われる男性達が現れて…)
(全裸で年下の男の子に押し倒されて、セックスまで許してしまってる姿を見られて…)
(絶頂したばかりの身体にはあまりにも甘美な視線に、男の子のまだ勃起してるおチンポをキュゥウっ…と締め付けてしまいます…)
(だけど、このまま男の子と引き離されて、輪姦される…それは今の快感に及ばない気がして…)
(視線を意識しながらも、この子とのセックスをまだやめる気はない…それを表す様に彼に手足を巻き付けて、小さな頭を、背中を撫でていました…)
んっ…ぁ…はぁ……ぁふぁ…ん……♪はぁ……ぁあ……見てっても、良い、のに……ん…
(男性達の会話から、私とこの子がカップルと思われたのか…男性達は掲示板の私を狙ってたわけでは無いのでしょうか…)
(獲物を見る目で私をさがしてた視線が立ち去ってしまったのを残念に思いながらも、男の子とのセックスがまだ続くのは嬉しくって…)
ぁふぅ……ん……キミの、おチンポ……大きくて…気持ち良くって……凄い、のね……ん…はぁ…まだ、ビンビン…ん♪
クラスでも、おチンポ大きいの、揶揄われたり、しちゃうの……？ぁあん…ん…こんなに、気持ち良いのに……
(お互いに繋がったままだけど、オッパイの間にある彼の顔を見つめながら、語りかけて…)
お姉ちゃん…もっと、キミのこと、知りたいな……ぁあんっ…ん…私、未来……工藤、未来……ぁあ…ん♪
キミの、エッチな気持ち……全部、私にぶつけて欲しいの……ん♪
もっと、人に見つかりそうな、場所で…お姉ちゃん…未来の、おマンコも、オッパイも、顔も…
満足するまで……触って、舐めて、おチンポで犯して…いっぱい、喘がせてほしいの……ふふ…んん♪
(マゾ牝なのに、獲物を見る目をしてしまってるのでしょうか…私の笑みに、男の子のおチンポがグッと硬くなってゆきます…) >>115
「ああっ！お姉ちゃんっ……おねえちゃんっ……！！！」
(男の子は、彼女と全身を密着させながら、何度も身体を震わせて精子を彼女に注ぎ込んでいく)
(二度目の射精とは思えない程、大量の精子が彼女の子宮に直接叩きつけられていって)
(彼女の甘い声とおまんこの蠢きに、彼女も感じ入ってくれている事を男の子は理解していて)
(根元まで深くちんぽを突き入れたまま、彼女を孕ませる気で精子を注ぎ込んで種付けしていく)
(すると、草むらがガサガサっと掻き分けられて、数人の男が鹿尾の顔を覗き込んでいく)
(男の子は、彼女に根元まで突き入れたまま身体を震わせ、種付けしている瞬間を無自覚に男達に見せつけていて)
(彼女も、そんな男の子に手足を絡み付かせて、優しく頭を、背中を撫でていて)
『ああ、つまんね、行くぞ』『なんだよ、こいつが確かにあのネットの女だろ？』
『見てみろよ。あのガキがたっぷり注いでやがる……お前、こいつの中古を使う気か？』
『仕方ねぇなぁ……せいぜい楽しみな、ガキンチョ』
(男達は、既に彼女が男の子に大量に種付けされている事、それに、彼女自身もそれに満足しているのを見て)
(口々に何かを言い合いながら、草むらから立ち去っていく)
(さすがに、先を越されてカップルになった二人を見ているだけ、という訳にはいかないようで)
(男達の声は、男の子には、あまりに強烈な種付けの体験に、おぼろげにしか聞こえずにいて)
(男の子は、彼女が「見ていってもいい」と言うのを、おぼろげに聞いていた)
「えっ、僕のおちんちん、大きいかな……？」
(確かに、水着からはみ出してしまいそうな程のペニスではあったが、どうにか友達やクラスメートにはバレないでいて)
(自分のちんぽが、彼女を満足させている事実に素直に喜んで)
「みく、お姉ちゃん……？」
(男の子は、彼女とひとつになったまま、彼女の名前を繰り返していく)
(おちんぽは、未だに、手淫では感じられない、蕩けそうな快感を味わっていて)
(お姉ちゃんがこちらを見る淫らな顔に、ちんぽがぐぐっと反り返ってしまう)
「あっ！あっ……お姉ちゃんっ……みくお姉ちゃんっ……！」
(男の子は、彼女の身体を抱きしめたまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を使い始める)
(お姉ちゃんが感じるザラザラの所をカリ首で擦りながら、お姉ちゃんの顔をじっと見つめて) >>116
あっ、はぁ…ぁ…んっ…はぁ…ぁん…ん…見られても…ん…良いのに……ん♪
(男の子から引きはがされて、輪姦に発展しなかった事にホッとした反面)
(間近で男の子に容易に翻弄される姿を見物してってもらえないのは残念でもあって…)
(男性達の背中を見送りながらも、まだ硬いままのおチンポで繋がってくれてる男の子を抱き寄せて、頭を撫でて…)
ん…はぁ…ぁあん…キミぐらいの子…キミより年上の、人にも…襲われて…ん…♪
どのおチンポも、良かったけど……キミぐらいの齢で、こんな、大きくて、硬い人…滅多にいないよ…んんっ…
今も、お姉ちゃんのおマンコ…内側から、すっごく押し広げて……繋がったままだと…エッチな気持ち…終わらなくなっちゃう…
(男の子の初々しくも荒い息を剝き出しの素肌に浴びながら…彼の勃起オチンポを未だに咥え込んでるから)
(彼と一緒に二回も絶頂してるのに、ムラムラした気分が全然おさまらないんです…)
ぁん、んッ…はぁ…ぁ…そう…未来……ぁあん…ん…呼び捨てでも、良いよ…♪
ねぇえ…？んはぁあ…キミの、あれだけ出してるのに…全然、萎えない、のね…むしろ、硬くなって‥♪
(この子とのセックスをもっと味わいたい…色んな人に見つかって、呆れの目、好色の目、蔑みの目で見られたい…)
(気絶するまで犯されたっていい……あんまりこの子の帰りが遅くなったらこの子の親が不審に思うかもしれないけど…)
ぁあん、ん…ん…はぁ、ぁ…ぁ、また、ん…ソコ……？ぁ、ぁん、んッ…ん…ひゃぅうっ！
(男の子も、私が名前を教えて…まだいくら味わっても良いと誘った事に興奮して、その小さな身体で私にのしかかったまま、腰を動かして)
(もうすっかり私の弱い場所を刺激する方法を覚えてるみたいで、一生懸命にソコを狙って擦り上げられる…)
はぁ、ぁッ、あん、ンぐッ…ひっ、ひぁ、ぁ…♪んふぁあっ、あ、ふぁ、あぁん！
(組み伏せられたまま、私の全裸が気持ち良さの余り男の子の下でのたうち回り)
(彼の手に握られたオッパイがいやらしく変形して、汗ばんだ素肌に次々新しい汗が浮かんできます…)
はぁ、ぁ…ぁ♪ん、私の、ハダカで、ムラムラ、したの…ぁん、全部…ぁあん、おマンコに、出してっ…！
未来は、年下の子に、エッチな事されちゃうの、大好き…なの…ぁ、あ…ん…オッパイも、ん…ギュってしながら…んぁ、吸ってぇ…♪
写真、撮って…友達に、見せびらかしても、良いからぁ…ぁ♪お姉ちゃん、もう、キミに逆らえないのっ…
(彼の首に手を回して…胴体に巻き付けてたハイヒールの生足を解くと地面に着けて、男の子のおチンポをもっと味わうために)
(私自身も積極的に腰を動かし始めて…さっき以上の喘ぎ声が公園に外にまで聞こえてゆきます…) >>117
『どうせ、他にもあんたをハメたい男は来るだろ。そうしたら、ガキなんかどかされて輪姦されるかもな？』
(最初に彼女を見つけた男達は、男の子とのセックスを見て貰いたいという彼女の言葉を聞き、手を振りながら去っていく)
(男の子は、彼女を深く貫いたまま、頭を撫でてくれるのを、心から愛おしく感じていて)
(そして、お姉ちゃんは、今まで大勢の男とセックスしてきた事実を告白してくれる)
(それでも、自分のおちんぽが気持ちいいと言ってくれて、彼女の中でちんぽをピクピク震わせて)
「みくお姉ちゃん……未来……？」
(お姉ちゃんとひとつになったまま、お姉ちゃんの事を呼び捨てで呼んでみる)
(すると、まるでお姉ちゃんが自分のモノになったように感じられて)
「未来っ、はぁっ……んっ！んっ！んっ……！」
(あれだけたっぷりお姉ちゃんの奥に注ぎ込んだのに、お姉ちゃんの奥はそれは全て受け止めてくれていて)
(更に、ヌルヌルでぐちょぐちょのお姉ちゃんの穴は、キュっとおちんぽを咥え込んでくれて)
(おっぱいをぎゅっと握ったまま、再び、ぱんっ！ぱんっ！と腰を振って、お姉ちゃんを突き始める)
「ああっ！未来っ！気持ちいいっ……おまんこに出していいの……？」
(彼女の上に覆い被さり、おっぱいをぎゅっと握りながら、チューチューと乳首を吸っていく)
(腰を振りながら、お姉ちゃんの瞳をじっと見つめて)
(お姉ちゃんは、僕のちんぽを咥え込みながら、淫らな声を上げてくれて)
(いつまでも、このお姉ちゃんを味わいたくなってしまう) 【この後、おじさんと一緒に車に乗って、ホテルとかで配信交尾する？】
【それとも、生で見られたいかな？】 >>118
はぁあ…ぁふっ…ん…お姉ちゃん、最初は…キミが、得意じゃなかったら…ん…リードしてあげなきゃって…思ってたのに…
キミのおチンポ、大きくて、硬くて…お姉ちゃんが、先に、イカされちゃったの…ん…んぁあ…♪
(入れられただけで簡単に達して、お互いに腰を動かし始めてもその気持ち良さにイカされて…)
(年下の童貞卒業したばかりの男の子に、セックスで圧倒される恥ずかしさにマゾ性が擽られます…)
ん…今まで、いっぱい、名前も知らない人に犯されてるの…名前も知らない人達に、見られたのに…
初めて、の子に…こんな簡単に……くぅっ…ん…ん♪ん…ぁふぁ…ぁあっ♪
(勃起オチンポをしっかり咥え込んだまま、ピュアなのにぎらついた瞳で見つめられて)
(いかに恥ずかしい露出変態マゾかって勝手に自白しながら気持ち良くなってく私は、名前まで彼に教えてしまって…)
(それに呼応する様に彼から呼び捨てにされて、欲望のまま腰を動かされると、すぐさま私の奥がじっとり潤んでゆきます…)
ぁふぅっ、んっ！ん、んんっ…ゃぁあっ、はぁ、ぁ、ひぃっ！ん、ん…ぁあん、ソコ…ぁん、完全に、モノに、されてる…♪
(男の子に完全におマンコの弱い個所を掌握されてしまい、そこを重点的に角度もタイミングも的確に突き上げられて)
(自分の突き上げで私がたちまち余裕を失い、はしたないマゾ牝として乱れてゆく様に男の子もいきり立って…)
はぁ、ぁ、あぁぁっ！ぁ、ん、んッ…乳首…ぁんっ…ん…もっと、吸ってえぇっ…ん、お口の中で、扱いてぇっ…♪
ぁ、あっ…乳首、コリコリされると、おマンコ…ぁん、もっと、おチンポ美味しいって…言ってるぅうっ…♪
(もう私がこんな事言わなくても、おマンコの締め付ける感触から男の子も自分の愛撫行為が私をさらに気持ち良くしてるって判るでしょう…)
(でも、マゾ牝の私はそんな恥ずかしい事を自ら口にせずにはいられず、自白しながら昂って…)
ぁん、ん、んッ…み、未来の、おマンコ…ぁん、満足するまで、使って…ぁあん、んぁッ♪
キミの、セーエキ…空っぽに、なるまで…ぁあっ、犯して…ん、んぁあ…写真、も、撮って良いからっ…ぁ♪
年下に犯されて、気持ち良くなってる、マゾ牝……ん、キミのおチンポで、気絶するまで、してぇえっ…
(このまま犯しつくされても良い…気絶して、写真撮られて、弱みを握られてこの子の奴隷化したって良い…)
(私も身体を仰け反らせながら地面につく首と脚に力を込めて男の子のおチンポを味わう様に腰を使い始めます…)
【この現場は取りあえずもっと生で見られたいです…】
【オジサマとのセックス配信も良いけど、ホテルだと緊張感に欠けるかも…】 >>120
(ただ道を歩いていただけなのに、全裸のお姉ちゃんに誘われて、そのまま草むらに押し倒してしまって)
(本能のままに突き入れて射精してしまったけれど、お姉ちゃんのあそこもヒクヒク蠢いていて、あれが絶頂だったのかと思う)
(その後も、射精した時にお姉ちゃんのおまんこが蠢いて、精子を搾り取るのを思い出して)
(きっと、お姉ちゃんが一緒に絶頂してくれたのだと思う)
(お姉ちゃんと自分は、きっと相性がとてもよいのだと思って)
「はぁっ！はぁっ……んっ！んっ！んっ……！」
(そして、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げれば、お姉ちゃんは甘い声を上げて感じ入ってくれる)
(まるでおしっこのように大量に注ぎ込んだのに、全てお姉ちゃんの子宮に溜まっているみたいで)
(もしかして、孕ませてしまったのかと思い、興奮しながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げていく)
(お姉ちゃんの中は、ザラザラを擦ると、とても感じるみたいで甘い声を上げてくれて)
(しかも、お姉ちゃんが自分から、フルネームを教えてくれて)
(きっと、近所ならどこに住んでいるか調べられると思ってしまう。別れた後も、またお姉ちゃんとこうしたいと思ってしまって)
「んむっ！んんっ……んんっ！んっ……！」
(そして、張りのあるおっぱいを揉みしだきながら、乳首をチューチュー舐めると、更にいやらしい声で鳴いてくれて)
(お姉ちゃんがおねだりするままに、お口の中でお姉ちゃんの乳首をコリコリと扱いてみせる)
(おまんこがキュウって締まって、白目を剥いて感じ入ってくれているのがよく分かって)
(お姉ちゃんが、このまま気絶するまでハメて欲しいとおねだりしてくれている)
(本当に、お姉ちゃんが気絶するまでハメてしまいたいと思ってしまっていて)
(そうしたら、お姉ちゃんの恥ずかしい写真を撮って、お姉ちゃんの弱みを握って、このままお姉ちゃんを僕のモノにしてしまいたい……)
(お姉ちゃんとセックスしてひとつになっていると、まるで、心の中まで一つになってしまいそうで)
(お姉ちゃんと同じ事を考えながら、腰を振ってお姉ちゃんを味わっていって)
【男の子が幼いと、逆に問題になったりするからね】
【おじさんと、男の子と、君の三人でホテルに言って、君と男の子のセックスを配信するのも、やっぱり緊張感に欠けるかな？】 >>121
ぁふぁ、ぁっ、ぁっ！ぁん、んんっ…ひゃぅうっ！ぁん、ん…私の、弱いとこ…ぁあん、完全に…ん♪
(男の子が再び腰を動かし始めると、私の最も弱い場所をカリ首を使って念入りに擦り上げられて…)
(無論男の子にとっても、その度におマンコがぎゅぅぎゅぅ締め付けるから、強い快楽が跳ね返ってくるんだろうけど…)
んふぁあぁッ…ぁ、ンぐッ…ひっ…は、ぁ、ぁ…♪ん…んっ…そう…名前…呼び捨てに、してぇっ…
未来は…ぁふぅんっ…今は、アナタの…専用マンコ、なのッ♪んふぅ…ん！はぁ、あふぁっ！
(二回も大量の子宮への直接の生中出しを受け入れて、今も欲望のままおマンコを使われる…)
(相手が年下の、さっきまで童貞だった子だけに、余計に私のマゾ性が擽られるんです)
(もっと、支配されたい…この子に屈服する姿を見せつけたい…弱い場所を擦られ、呼び捨てにされて)
(おマンコ以外にも興味の湧いて来た彼に、オッパイを指が喰い込むほどもまれながら、乳首に吸い付かれて…)
は、ぁ、ぁッ…あふぁっ！ぁふぅっ…ん、んひっ…は…ぁ…ダメっ…すご、過ぎる…♪
お姉ちゃん、頭の、中…ぁ…真っ白に…んっ…はぁ、ぁ、ぁ…♪ん…見て…イジメて、犯してぇえっ♪
(新たな責めが加えられるたびに、私のおマンコが喜んで彼の大きなおチンポを離すまいと締め付ける…)
(奥まで届いて、子宮口までこじ開けられながら、硬くて太いのを締め付けてしゃぶる…)
(しっかり服を身に着けた男の子に押し倒される形で全裸ハイヒールと言う破廉恥な姿で…)
(あり得ない程恥ずかしいのに、快楽を身体から逃がしきれない程気持ち良いから…)
はぁ…ぁ…ん、んふぅっ…んふぅっ…んぐッ…は、ぁ、ぁあっ…ん、んッ…写真も、好きなだけ、撮って、良いからぁあっ…♪
もっと、もっと…キミのおチンポ…エッチな、気持ち…ん、全部…ぁん、私にぃっ…！
(男の子に任せるだけじゃ辛抱できない私は背を大きく仰け反らせて、全裸ハイヒールの生足に力を込めて、腰を、おマンコを動かし始めます…)
(小さな身体に押し倒されて、それでいながらおマンコは大きなおチンポに虐められて、本気で気持ち良くなってる)
(結合部をしっかり覗き込まれないと、私が今咥え込んでるおチンポが凄く大きいなんて、見た人に判るわけもない…)
ぁふっ、ん、んくぅうっ…ん、ん…ひ…はぁ、ぁ…ぁ、ん、ん…ん…ん…お姉ちゃんも、後で、上に…なってあげる、から…ぁ…♪
(この子にも、お世辞じゃなくって本当にこのおチンポにメロメロにされてるのを、もっといやらしい形で見せたくって…)
【敢えて男の子のおチンポが大きいと判らない様に配信するのも良いかもしれませんね…♪】 >>122
「はぁっ、はぁっ……だって、お姉ちゃん、このザラザラが気持ちいいんでしょう？んっ……！」
(男の子は、彼女の股を開かせたまま、興奮に反り返ったちんぽで、ごりっ！ごりっ！と肉襞を強く擦っていく)
(お姉ちゃんがここが気持ちいい事が分かって、更にそこを擦ると甘い声を上げてくれるので)
(すっかりいい気になって、彼女の感じる所を重点的にコリコリと擦ってしまう)
(もちろん、それで彼女のおまんこがキュウっとしまり、こちらも気持ちいいセックスを味わっていて)
(更に、おっぱいを揉み潰して乳首を舐めしゃぶれば、彼女は白目を剥いて感じ入ってくれる)
(そこで目一杯腰を突き上げて、おちんぽの先でグリグリと彼女の最奥を押し広げていって)
(男の子は、本能的に、彼女の一番奥を押し広げて、そこに自分の遺伝子を注いで染み込ませたいという欲望に従ってしまっている)
「ああっ、お姉ちゃんっ……！未来っ！未来っ……！」
(そこで、お姉ちゃんは、深く繋がったまま、背を反らして自分で腰を振り始める)
(すると、男の子は、自分では腰を動かさず、彼女が自分で腰を振り、まるでちんぽを味わっているような姿を味わって)
(その間にポケットからスマホを取り出すと、股を開いて全裸で乱れる彼女の姿を、パシャパシャと撮影し始める)
(そうしている間にも、お姉ちゃんのおまんこはいやらしく締まり、蠢いているのを味わって)
「ねえ、工藤未来お姉ちゃん。お姉ちゃんって、この先のＸＸＸに過ごしているんだよね」
「妹さんがいるの？メールで、この写真送っていい？」
(男の子は、彼女が感じ入っている間に、彼女のフルネームから、住所や家族まで調べてしまっていた)
(彼女が全裸で股を開く姿の写真を彼女に見せつけながら、彼女を「モノに」しようと脅迫を始めて)
【今撮った写真は、根元まで突き刺さっているからサイズは分からないね】 >>123
ゃっ、ぁあっ…ぁ、いわ、ないで……♪ん、んッ…ぁあ…んん♪
(男の子に完全に一番弱い場所を把握され、重点的な責めを加えられて、気持ち良いか確認される…)
(さっきまで童貞だった男の子に容易にリードされ翻弄されてる…でも、それ故に彼のSっ気と、私のマゾ性が合致して…)
(そんな言葉にすら快楽を得て、首を振って身悶える姿に、男の子が余計におマンコ内のおチンポを滾らせてる…)
んひぁあっ！はぁ…ぁ、あっ…ん…ん…オッパイ、揉まれると…ん…おマンコ、締まっちゃうっ…♪
キミの、大きい、のにっ……んひゃぅうっ…んん…どう…？オッパイ…美味しい…？ん、はぁ…ぁ、あっ…
(男の子に鷲掴みにされたオッパイ…突き上げで揺れて、揉みしだかれて…硬く勃起してせつなく疼いてた乳首が温かい口内に含まれ音を立てて吸われて…)
(もう、身体中が気持ち良い…身体の何処にも快楽を逃がせる場所が無い…)
はぁあ、ぁっ！ぁ、ん…ん、んくぅうっ…はぁ…ぁ、ひっ…♪ん、んふぅっ…ん、ふぁあっ！
(私も最早与えられる快楽をさらに強めて貪るように、この正常位の体勢で、脚に力を込めて腰を揺らし始めます…)
(相手は男の子一人…口も塞がれてないから、恥ずかしい喘ぎはもう零れっぱなしです…)
(いつだれに見つかってもおかしくない…オジサマだって、命令した公園のトイレにいない私達をとっくに見つけてるでしょう…)
はふぁッ…ぁ、ぁ…ぁん…んっ…ん…はぁ、あ…写真…ん…あふぁ…ん…撮って…ぁ、ん、ん…好きなだけ…
(男の子の動きが中断されて、それと同時に上半身が離されて…物足りなさを覚えて彼を見上げるも)
(彼が興奮した眼差しで私を見下ろしながら、取り出したスマホで私を撮影しだして…)
ぁあふぅッ、ん…んひぁ、ぁ…駄目ぇ…腰、止められない…ん…はぁ、ぁ…見て…撮って…
顔も、乳首も…おマンコも……ぁふぁ、ぁ…キミのおチンポで、メロメロ…なの、ぁ、あぁっ！
(年下のと男の子とのセックスの快楽で真っ赤な顔で涙目になって…勃起した乳首は男の子の唾液で光って…)
(エッチなお汁とザーメンが混ざって泡立つ液体が溢れるおマンコも遠慮なく撮影されてゆきます)
(シャッター音が刻まれる事が、私を感じさせてるのはもう男の子もおチンポを通じて把握してるのでしょう…)
んふぁあ、ぁ…あ、ふぁ、ぁ…♪ん…ふぁ…ん、んぇっ…ひゃぅっ？んぁあっ…！
な、なんで…？そ、そんな、ぁ、あぁッ…！んッ、いやあぁッ…そんな事、調べちゃ…ぁ！
(唐突に男の子のスマホからのシャッター音がやんで、疑問に思うけど、もう腰が止められない…)
(でも、彼の口から私の住所…個人情報が付きつけられて…昂り切ってる身体に、冷たい物が駆け巡って…)
は…ぁ…ぁッ…ぁ…ひ、ぁ、ぁあっ…やっ…ダメ、遙、には…ダメ、教えちゃ、嫌ぁあっ…！
(だけど、もうその冷たい物すら今の身体には最高のスパイスになってる…男の子に、脅迫されてるのに…)
(妹の遙にこの痴態を知られたら…今まで、この身体に刻まれた性癖から抜け出せないの、遙には知られずに済ませてたのに…)
(それを知られてしまった場合を想像して、おマンコがキュッと締まって、膣の奥が熱くなって…)
(今の私の痴態の画像を突きつけられて、それがトドメとなった様に私は快楽で真っ白になって)
は、ぁ、ぁ…ぁ、ひぃっ…？ぁ、あぁ、ぁん、んぁあ、ふぁ、あぁあぁ、あ、あぁぁぁああんんっ…！
(これで3度目…しかも今までで一番激しく、この男の子に先にイかされる形になって…) >>124
「うん。おっぱい美味しいよ？んっ！んっ！んっ……！」
(男の子は、彼女のおっぱいをいやらしく揉みしだき、乳首をしゃぶりながら、彼女のアヘ顔をじっと見つめる)
(そこから、まんこのザラザラを擦り上げれば、彼女はたちまち甘い声を上げてくれて)
(年上のお姉ちゃんが、腰を振るだけでこんなに乱れてくれるのに、とても興奮してしまっている)
(更に反り返ったちんぽは、彼女の子宮を押し上げ、子宮口をこねくり回して押し広げていて)
「未来、とってもいやらしいよ……ほら、腰を振って？そう……そう……！」
(そして、男の子は腰振りをやめると、彼女自身にケツを振らせながら、スマホを取り出し撮影していく)
(何回もフラッシュが焚かれたり、動画も撮影しているみたいで)
(撮影する度に、彼女のまんこがいやらしく蠢いて、ちんぽの形にキュウっと締まるのを味わっていって)
(そして、撮影を終えた後、彼女にケツを振らせながら、手早く彼女の個人情報を検索していく)
(妹の連絡先まで簡単に調べてしまうと、ニヤリと笑いながら、彼女にその事実を伝えて)
「遥かあ……遥も僕のモノにしちゃおうかな……あっ、くっ……んっ……！」
(そして、彼女が妹の名前を口にすると、まんこが更にキュキュっと締まるのを感じていく)
(更に彼女の淫らな姿をスマホ越しに見せると、彼女のまんこがヒクヒクっと蠢いていって)
(そのまま、強く絶頂するのを、彼女のまんこごから、たっぷり、たっぷりと味わっていく)
「ねぇ、それじゃあ、未来が僕のモノになる？遥には迷惑掛けられないよね？」
「ずっと僕の家で飼ってあげるよ。そうしたら、すぐに孕んじゃうかも？んっ！んっ……！」
(男の子は、深い絶頂に達した彼女のまんこを、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく犯していく)
(本能のまま、本当に孕ませてしまいそうな勢いで、幼い腰を振っていって)
【どうする？このままお持ち帰りされてしまう？】
【おじさんが出てきて形勢逆転、ももちろん可能だよ】 >>125
はあぁッ、ぁッ、ンぐッ…ゃっ…はひぃっ…ぁ、ぁあんっ！ん…ぁふぁ…写真…ん…ぁあっ…撮って…♪
(男の子の腰の動きが中断されて、彼がポケットから何かを取り出してるけど…)
(最早貪欲に快楽を貪る私の動きが止められなくって…男の子がスマホを構えながら見下ろしてきても)
(その行為を止める気も無い…腰の淫らな動きも止めるわけがない…余計に、おマンコがおチンポを離すまいと締め付けます…)
はぁ、ぁ…ぁ、ん…んんッ♪はぁあ…ぁッ…ぁん、ん…ひぁあっ…♪ん…撮られるの…気持ち良い…♪
(他人の持ち物に恥ずかしい姿を撮影した画像が残されてしまうのに…)
(ましてや、年下の男の子のおチンポを喜んで咥え込んで、腰を振ってる姿なのに…)
(彼に求められる以上にいやらしい動きで、自分からおマンコの弱い部分をカリ首に擦り付け、彼の手から離されたオッパイを揺らして)
(恥ずかしさと快楽の恍惚感から涙目で真っ赤になった顔も…大きなおチンポが何度も陰唇を巻き込みながら出入りするおマンコも…)
(何より、こんな場所で全裸で男の子とセックスに興じてる姿を撮影されて…)
ぁ、ぁッ…ひっ……？ゃ、ぁッ…ゃだ、ぁ…そんな…し、調べた、の…？…ぁん、ん…そんな、ぁ、あぁッ…！
(純粋そうだった男の子が、腹黒く笑みを浮かべながら、私を脅迫してくる…)
(こうして繋がってる前だったら、腰の動きを止めて何とか冷静さを取り戻そうとするかもしれないけど…)
(快楽に翻弄されて自分から腰を振ってる状態では、そんな事実も最早快楽を高めるスパイスでしか無くって)
(男の子の目には取り乱しながらも、快楽に逆らえない私の姿は嗜虐心を擽る光景なのでしょう…私を見下ろす目が、私にとどめを刺して…)
は、ぁ、ぁ…ぁ…いや、ぁあっ…遙、には…教えちゃ…ぁん、手、出さないでぇ…だ、ダメっ…ぁ、あぁ、ぁんっ、ん！
(私と違って露出調教を受ける事も無く常識的な生活をしてる妹の遙…遙に、私の痴態を知られて…)
(あまつさえ、私と同類と思われて手なんて出されたら…絶対にいけない事なのに…)
ひゃぅうっ？ぁ、あぁ…ぁッ…ぃやぁ…ぁ、こんな、の…遙に、だけは…ぁ…見せる、なんて…ぁあ、ぁっ、ぁあぁああぁあっ！
(今現在の私のはしたなく全裸で押し倒されて、おチンポを貪り腰を振る姿を突きつけられて)
(それでも私の身体は快楽を優先して、男の子のおチンポを最奥まで咥え込んだまま、絶頂を迎えてゆきます…)
ぁッ…んッ……ひ…っ…ぁ……はぁ…ぁ……ぁ♪ん…ん…ん、ぁ、ぁあっ…はぁ…ぁ♪
ぁふっ…ん…ひ…ぁ、ぁあ…ふっ…！ん…ちょ…ぁ…待っ…ん…んっ…お姉ちゃんの事、呼び、出す、のは、良い、から…ぁッ♪
ぁあん、ん…おマンコ…まだ、イってる、のに…ぁ、あぁあ♪ん…また、私っ…ん、んふぅうっ♪
(掲示板の情報から、私がオジサマと本当は夫婦じゃないとバレてしまっててもおかしく無くて…)
(絶頂で感度を増してる私の身体に甘い息を吹きかけ、痙攣するおマンコをまだ余裕のあるおチンポでかき回されて…)
(私にとどめを刺す様に、脅迫の言葉を囁いて来る男の子…ぁあ…駄目…気持ち良すぎる…)
ぁふぁ、ぁ、ぁあぁッ♪ん…ぃやぁ…ぁ…お姉ちゃんの事、いろんな場所で…犯して、良いから‥ぁ♪
飼う、なんて……ぁ、ぁ…そんなの、ダメ…ぁん、んんっ…♪
(男の子をなだめようとする声も、快楽に震えて…おマンコが貪欲におチンポをしゃぶってる状態じゃ説得力なんて無くって…)
【オジサマとしてはどちらが見たいの？オジサマの選択に合わせます…】 【おじさんの理想としては、「おじさんが君を独り占めする」だけどね】
【君が、誰と露出してまんこセックスしたいか、次第だね】 >>127
【そうなってくると、男の子には全裸デートの約束とかで何とか納得してもらって】
【オジサマとのデート再開、その後は皆に見せつけつつもオジサマ以外とはセックスしない、と言う形かしら…？】
【後、返レス遅くなってごめんなさい…】 >>128
【ごめんね、未来ちゃんは色々な男と露出セックスしたいよね】 >>129
【と言うよりも、ハダカで歩いてる時にエッチな目で見られる時間が長くなると】
【見られてるだけでは我慢が出来ない程、おマンコが疼いちゃうから…電車のオジサマ…弦さんみたいに】
【セックスを見られる快感を与える位、オジサマがこの後中出しセックスを皆に見せてくれるなら…】
【オジサマとの露出セックスデート続行と言う形でも良いですけど…】
【全裸放置やお使いをさせられると、どうしても見つかった男性に襲われる展開になっちゃいますね…】
【それとも、前言ってたみたいに男の子をしばらくデートに付き合わせる展開にしますか？】 >>130
【じゃあ、おじさんが周りにたっぷり見せながら中出しセックスしていいかな？】 >>126
「はぁっ！はぁっ！お姉ちゃんっ……未来っ……！」
(男の子は、彼女の絶頂まんこを味わいながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のまんこを掻き回していく)
(絶頂まんこが蠢くのを味わいながら、感じ入っている顔を間近で見つめ、自らも高まっていって)
「あっ！あっ！あっ……んんんっ！！！」
(そして、ずんっ！と腰を突き上げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(彼女の子宮に、また大量の精子を注ぎ込んでいく)
(さっき初めて女を知ったのに、既に子宮に精子を注ぎ込む方法を身体で覚えてしまっていて)
(その瞬間、草むらの外から、パシャっ！とスマホで写真を撮る音が聞こえる)
(同時に、スマホのフラッシュが焚かれて、辺りが明るくなって)
(すると、男の子は急いで、ちんぽを彼女から引き抜いてしまう)
(射精途中だった男の子のちんぽから、びゅっ！びゅっ！と精子が彼女のお腹や顔にまで掛かっていって)
(すると、彼女の目に、彼女をここまで連れてきたおじさんの顔が見えた)
(手にはスマホが持たれていて)
やあ、未来ちゃん。お待たせ。
君も、もう充分楽しんだだろう？
(おじさんが二人に対してそう言うと、男の子は慌てて服を整えてちんぽをしまっていく)
(そして、ポケットからメモと鉛筆を出すと、サラサラと何かを書いていって)
「それじゃ、お姉ちゃん。ここに連絡ちょうだいね。それじゃ！」
(そう言って、彼女のハイヒールに自分のメアドを書いたメモを挟み込むと、草むらから早々に立ち去っていく)
どうだった？気持ちよかったかい。
(おじさんは、一人になった彼女のまんこからドロリとザーメンが溢れるのを見ながら、上から囁き掛けて)
【それじゃあ、これからはおじさんがたっぷり注いであげるね】
【そこの公園の便所でもいいかな？】 >>133
んぐぅっ…ん、んッ…ゃっ…は、ぁ、ぁ…ひぃっ…♪ん、はぁ、ぁあっ♪ん、はぁ、ぁ…イキマンコ…ん…擦られて…ぁ♪
(絶頂して、奥からさらにエッチなお汁を染み出させながら痙攣してるおマンコ…でも、男の子の絶頂のタイミングがずれてた事もあって)
(彼の勃起してる大きなおチンポは、私の弱い部分だけでなく、入り口から子宮口までその痙攣さえも支配する様に突き動かされてて)
は…ゃ…ぁ…頭…ぁ…ヘンに…なっちゃ…ぁ、あ、あぁあっ…♪
(絶頂後の余韻に浸り、痙攣が収まる間も無く擦られる快感…男の子に写真を撮られながら、やり場のない快感にのたうつ私…)
ひぁ、ぁ…ぁ、ふぁ、ぁあっ、ん…ん、あ、ぁあっ…んんっ…んくぅうっ…で、出てる…濃い、の…いっぱい…♪
(そしてもう男の子のザーメン出いっぱいになってる子宮内に、ドクドクと新しい精液が注ぎ込まれて…)
(一回一回の射精の量も多い体質なのか…その量に、子宮が更に内側から膨らまされてる様にすら感じられて…)
は…ぁ……ぁ…ふぁ…ぁ…気持ち良い…♪ん…はあぁあん…ん…っ…？きゃっ！？
(この子の奴隷になってお持ち帰りされちゃうのか…でも取りあえず、この場でのセックスはまだ終わらない…)
(私と男の子、お互いにそう思ってたけど…唐突に、間近にあった茂みがガサガサしたと思うと、ヌッと大きな人影が現れて…)
(二人とも、足音に敏感にはなってた筈なのに、全く気付かなかったから一緒に悲鳴を漏らしそうになり…)
ひゃっ…？あんっ…ん、んぁ、ぁあっ…！きゃっ…ん、んぷっ……
(さっきまで私を本気で口説こうとしてた男の子も流石に狼狽えて…思わず腰を引いて…)
(おマンコ内を占めてた大きな圧迫感が引き抜かれて、ついせつない声を漏らす私…その身体の前面に、残ったザーメンが降りかかります…)
ぁふぁ……ぁん……オジ、サマ……ぁふぁあ…ん…はぁ…気持ち良すぎて…ん…頭、真っ白…ん♪
(公園のトイレに連れ込めてなかった事に言及されるかと思ったけど、オジサマの言葉に、つい気持ち良さに逆らえなかったのを認めて…)
(男の子の方にも改めて感想を聞きたい……そう思ってたけど…)
(さっき私とオジサマがホントは夫婦じゃないって知った彼だけど、流石に冷静になりながらも慌てたのか急いでズボンを直すと)
んぁ…ぁ……あ…ん、ちょ…っ…ぁあん…逃げ、なくても…良いのに……ん…ぁあ…電話…する、から…♪
(私のハイヒールに、何かを書いたメモの切れ端…彼の言葉から電話番号の走り書きでしょう…)
(走り去る彼の姿に、あの大きなおチンポで路上セックスされるのは中断‥残念に思います…)
はぁ……ぁ…ん…オジサマ……ぁあん…公園のトイレ…行って無くって…ごめんなさい……
でも……見た、でしょ……？あの子の…あんな歳なのに……大きすぎて…おかしくなりそう、だったの…♪
はぁ……ぁ……ぁあっ♪気持ち良くされすぎて……ぁん…身体……熱い、の……オジサマぁ…♪
(大きく開いた脚の付け根から、男の子の濃いザーメンが大量に溢れて…それを見せつけながら…)
(強すぎる快楽を強烈に味わった事から早くも疼き続ける裸身を揺らしてオジサマを見上げました…)
【どこでも良いけど…お姫様抱っこで運んでくれると嬉しいです……後、今日はお休みなさい…】 >>134
(男の子は、彼女の身体に大量にブッ掛けてから、慌てて服を整え)
(急いで書いたメモを彼女のハイヒールにねじ込むと、慌てた様子で立ち去っていく)
(こんな素晴らしい女を知ってしまって、きっと彼の人生は狂うだろう、そう思いながら、おじさんは男の子を見送っていって)
ああ、確かに大きかったね。
(立ち去っていく男の子の背中を見ながら、おじさんは、男の子が彼女に射精した時の事を思い出す)
(ギンギンに勃起したちんぽは、明らかに彼女の子宮まで届くもので)
(ここまで来る時間からして、きっと数発は子宮に注がれたのだろう、と思う)
(そして、彼女に視線を戻すと、淫らに開かれた股の間から、ドロリと濃厚な白濁液が垂れてくる)
(若い彼が、きっと熱い欲望を何度も彼女に注ぎ込んできたのだろうと思って)
(更に、彼女が淫らに股を開き、その様子をこちらに見せつけてくるのを見つめていく)
それじゃあ、まずは身体を綺麗にしようか。んっ……！
(おじさんは、全裸の彼女の身体を、お姫様抱っこで持ち上げていく)
(彼女も、汗をたっぷりと描いていて、男の子とのセックスで興奮したのがよく分かって)
(そのまま、公園の中にある噴水まで、彼女をお姫様抱っこで抱えて歩き始める)
(既に、ズボンの中で、ちんぽはギンギンに勃起していて) >>136
ひゃぅっ…ん…んはぁあっ……ぁあんっ♪ん…はぁ…ん…逃げなくっても、良いのに……ん…
(男の子の激しく勃起したままのおチンポが射精中に引き抜かれて、大量のザーメンが顔やオッパイ、お腹に浴びせられて…)
(私も男の子も、まだお互いを味わい足りない…そんな熱狂ぶりだったから…)
(彼の言葉から、電話番号を書いた紙を私のハイヒールに挟んでいったみたいだけど…)
(オジサマに間近で見られながらのもう一回戦もありだった気がして、ちょっと残念です…)
はぁ……ぁ♪んん…オジサマ……ん…アナタ……ああん…ごめんなさい……ん…トイレまで待てなくって…♪
でも……あんな歳なのに……すっごく大きくて……犯してくれて…気持ち良かったの……♪
(オジサマの命令では公園のトイレだったけど…今いる草むらでする事になって)
(戸惑い気味だった男の子が捕食者の目に変わってく様を思い出して、そしてあの大きなおチンポで犯される快感も…)
3回しか、射精…してないのに……はぁ…ぁ…こんなに、ドロドロ……ん…はぁあぁ…♪
(オジサマにはどれ位あの子とのやり取りを見られたんだろう…身体もおマンコも白濁と汗でベットリの私を見下ろすオジサマ…)
ぁあん……きゃっ？はぁ……ぁん……ん…ハダカで、お姫様抱っこされちゃうの……好き…ん…♪
(またペットボトルの水でもかけられると思ったのだけど、オジサマにお姫様抱っこで力強く抱きあげられて…)
(ロマンチックな体勢だけど、私の格好は全裸にハイヒール…それに、エッチなニオイを湧き立たせて…)
(あまりにも卑猥な光景……それに、優しく運んでもらってるけど…誰かに見つかっても、逃げられない…)
はぁ……ぁふぅっ……ん…んん……ぁあ…アナタ……ぁ…私、もう…止められないの……ぁあん♪
身体中…熱くって……あんな歳の男の子にまで、されて……気絶するまで、犯されたいって……
だから……ぁあん…もう、焦らしたりしないで……いっぱい、皆に…見せながら…貴方のおチンポ…
未来の、スケベおマンコに、入れて……んんっ……オジサマの、ザーメン…空に、なるまで…注いで…♪
(気持ち良すぎた故に、燃焼不足になってしまった私…もう、オジサマに中出し寸前で焦らされるのが嫌で…)
(オジサマを逃がさない、と言う様に私の両腕を彼の肩から首に回して、上半身を押し付けました…) >>137
あの子の事、気になるかい？
連絡先を置いていったのなら、また連絡をしてあげればいいさ。
(男の子がメモを置いて去っていくのを見送って、彼女が少し寂しそうな顔をしているのを見て)
(彼女に慰めの言葉を掛けていく)
(彼女は全裸でスマホを持つ事もないので、彼女から連絡しないといけないのだろうと思うけれど)
トイレまで待てなくって、こんな草むらで犯して貰ったのかい？
気持ちよかったんだね。
(男の子が彼女に覆い被さって嬉しそうに腰を振る姿、それに彼女の奥で吐き出す姿を見ていて)
(彼女もそれを感じ入っているのを中断させてしまって)
(彼女が股を開いて、奥に吐き出された白濁液を見せつけてくる姿を見下ろして)
(そして、全裸の彼女を抱え上げると、お姫様抱っこで立ち上がる)
(すぐ近くにある、公園の噴水に向かって歩き始めて)
ああ、分かったよ。
(彼女が両腕を首に回して上半身を押し付けてくると、彼女を見つめてにっこりほほえんで)
(舌を伸ばし、彼女の首筋をつつーっと舐め上げていく)
ほら、おまんこの中までよく洗うんだよ。これからたっぷり注いであげるからね。
(そして、噴水に到着すると、そのヘリに彼女を下ろして)
(噴水で身体を洗う彼女を撮影して、掲示板に投稿していく)
(「妻とのセックスお見せします」というタイトルで、彼女の淫らな姿、そして現在位置が、分かる人には分かる形で投稿して)
それじゃあ……おじさんも、もう我慢出来ないよ。
(ズボンのチャックを下ろすと、彼女にギンギンに勃起したちんぽを見せつけた) >>138
ぁふぅう…ん…あの子の、大きくて……気持ち良かったのに……すればするほど…足りなくなって…
んぁ…はあっ……ぁふぁあ…ん…オジサマの舌……ぁ♪気持ち良い…身体、綺麗にしたら…ん…もっと舐めて…♪
(男の子のおチンポが大きくて気持ち良くって…リードするどころじゃない程簡単にイカされて…)
(その年下の視線に、嗜虐的な物を含んだ状態で見られてたから…もう私のマゾ性に完全に火がついて消えないまま…)
(この疼きをどうにかして欲しい…オジサマにお姫様抱っこで抱き上げられたまま、オッパイを押しつぶす様に上半身を押し付けると)
(オジサマの湿った息…それにオジサマの身体も熱い…それを満喫しながら、ねっとり首筋を舐めまわされます…)
はぁあ、ぁ…んんっ……はぁ…ぁん…ハダカ…見られるだけじゃ…ぁ…足りなくなってる…んん…
(ざらついた舌の感触が汗で濡れた素肌には甘美に感じられて‥もっと広い範囲を舐められたくって)
(自分でもすごくエッチで媚びた声だと思うけど、甘く喘ぎながら真っ赤になって首を振ってしまいます…)
ん…はぁ……ぁんっ…水…ん…ひんやりしちゃう……はぁ…ぁ…ん…アナタ…洗い残し無いか、見ててね…
(オジサマに噴水の縁に降ろされると、男の子に受け取ったメモをオジサマにあずかって貰いハイヒールを脱いで噴水の中に…)
(近くに子供が置き忘れたと思われる水鉄砲があって…底面も藻とかが生えてないから、清潔な噴水の様です…)
ぁふぅ……ん…ぁあ…ん…気持ち良い…です……ん…でも…エッチなニオイ…水にうつっちゃいそう…ん…♪
(裸足で噴水の中に入ると、ゆっくり身を沈めて二の腕から…おマンコも水に浸けると火照った身体が冷まされて…)
(オジサマがスマホを向けてこちらを写してる…でも、頻繁な読み込み音がしないから、また掲示板に写真を上げてるのでしょう…)
ん……はぁ…アナタ…綺麗に、撮れてる、かしら……？ん…んっ…ぁふ…子宮まで、入ってるから…ぁ♪
(スマホのレンズを意識しながら、ボディラインを見せつけて、そこからおマンコやオッパイを強調しながら、そのおマンコ内を指で洗って行くけど)
(トロトロにほぐれて熱いおマンコ…冷たい水にさらされて、その刺激にエッチに仰け反りそうになります…)
(奥にまで出されたザーメンがドロリと垂れて、その感触に改めて内側から尚も男性達のザーメンに犯されてる気がして…)
はぁ…ぁ…ふぅっ…んん…♪ん…はぁ…アナタ……ん…私も…ん…もう、おチンポ…欲しくなってて…
(オジサマの見せつけて来るおチンポ…今日した男性達の誰よりも年上だけど、あの男の子よりは少し小さいけど…)
ねぇ……♪そこの、ベンチ…おチンポ、上に向けて…仰向けになって……ん…今度は私が…腰、振りますから…♪
(傍に遭った背もたれの無いベンチを指さして、噴水から上がると、改めて裸の身体にハイヒールだけを纏います…) >>139
確かに、あの子は可愛い顔してちんぽも大きかったね。
またセックスしたいかい？
(確かに、あの子に犯されている彼女は、自分からリードする余裕がない程感じ入っていて)
(そんな事を思い出していると、彼女はお姫様抱っこされたまま、上半身を押し付けてくる)
(明らかに、彼女が欲情している事が分かって)
(ちんぽをギンギンに硬くさせながら、彼女の首筋をねっとりと舐め上げていく)
(そして、彼女はハイヒールを脱いで、全裸のまま噴水に入っていく)
(男の子の電話番号が書いてあるメモを受け取ると、スマホを取り出して)
(「これから噴水でセックスするから、見に来るかい？」と、SMSで送信する)
(そして、彼女が身体を洗い始めると、そのいやらしい身体を撮影していく)
(写真を掲示板に上げていると、彼女は更に、股間を見せつけ、そこを自分で開いていって)
(まんこの中を、しっかり指で洗うところまで撮影していく)
ああ、綺麗に撮れているよ。
(彼女がおっぱいやまんこを強調しながら、まんこを洗う姿をしっかりと撮影していく)
(ザーメンが、どろりと溢れ出る姿をしっかり撮影して、掲示板に上げていって)
分かったよ……欲しいだろう？
(そして、彼女に誘われると、ズボンのチャックを下ろして、ギンギンになった勃起ちんぽを見せつける)
(そして、ベンチに仰向けに寝転ぶと、彼女が来るのを待つ) >>140
んんっ……はぁ……ぁ♪肌が、敏感になってて……ん……冷たいのに、熱いの……ん♪
(オジサマのスマホの前で、噴水に身を浸しながら身体を見せつけて汗とザーメンのついた素肌を洗い流して…)
(脇を見せる様に髪をかき上げながら、オッパイをプルン、と揺らすと勃起した乳首の先端についた水が飛び跳ねて)
(そんなオッパイの谷間に見せつける様に手で掬った水を垂らして、お臍から下腹部に流れてくのを見せつけて…)
(オジサマも夢中になって撮影してるけど、時折何かを思い立ったかのようにスマホを操作してて…)
ぁふぁ……ん…ここ、以外と明るくって……ん…濡れて、肌、光ってるから…目立っちゃうの…♪
(噴水のコンクリートの縁に裸足で立って…オジサマが見上げて来るアングルで身体全体を見せつけます…)
(公園の中央入り口からすぐ目立つ場所にあるから公園の中だけでなく、入り口付近からも丸見え…)
(灯りも多いから、私の水で濡れて光る素肌がそれを反射して余計に目立っているでしょう…)
んッ……はぁあ……ぁあん…アナタのおチンポ…家でした時よりも…さっきよりもギンギン…
ぁあっ…ん…私が、年下の男の子にされちゃうの……そんなに、良かったの……？ふふ…ん…♪
(勃起オチンポを取り出したまま、背もたれの無いベンチに仰向けになったオジサマ…)
(そんな彼をベンチごと跨いで見下ろして…このまま腰を落とせば、すぐにでも合体できる状態…)
ぁふぁあ…ぁ…おチンポの、熱……まだ繋がって無いのに…判っちゃいそうなの…ん♪
(腰を回転させるようにしておチンポに腰を下ろしながら、指先でむき出しの亀頭を軽く撫でて…)
ぁひぁあっ、ぁ、ぁッ…ん…熱いっ…ん…んぁッ…は、ぁ、ぁあ…ぁ、ん、んんっ…見て…撮って…♪
ぁあっ、ぁあんっ…んくぅうっ…は、ぁ、ぁあっ…んん、ん…入った……ぁ♪
(スマホもしっかり構えてるオジサマに見せつける様に、ねっとりとおチンポの先端を入り口に当てて、美味しそうに飲みこんでくおマンコを見せつけ)
(根元まで咥え込むと、さっき咥え込んでた男の子の大きなおチンポとは違った熱さと感触…)
ぁん、んッ…ん♪んッ、はぁ、ぁ、ぁッ…ぁ、ん、んんっ♪ん、んッ…♪
(オジサマのお腹に手を付いて、彼の顔を見下ろしながら最初はその反応を楽しむ様にゆっくりと動き始めて…)
(でも、そのゆっくりとした動きでも感度が良くなりすぎてる私は、公園内に響く甘い声で鳴きながら)
(おマンコからも肉が絡む蜜音を早くも立てはじめていました…) >>141
(彼女は、噴水に入り、淫らに身体を見せつけながら身体を洗っていく)
(いやらしくおっぱいを揺らすと、勃起した乳首から水が弾けて)
(彼女が、脇やおっぱいを見せつける姿を写真に撮ると、例の男の子に写真を送っていく)
(括れた腰も見えて、下半身は水面に揺れて、陰毛がいやらしく揺れている所まで男の子に見せていって)
確かに、照明もあるから、君の裸がよく見えるよ。
(すると、今度は彼女は噴水の縁に立ち、裸を見せつけてくる)
(彼女が、いかにも、自分の身体を見せるようにポーズを撮ってきて)
(公園の入口からもよく見える位置で、彼女はいやらしく全裸を晒していく)
(今すぐにでも彼女を犯すか、シコシコとちんぽを扱いてしまいたい衝動に駆られて)
ああ……嫉妬したよ。
(彼女にベンチで寝転ぶように指示されると、ちんぽを露出させて仰向けに寝転がっていく)
(さっき男の子に犯されてヨガっていた顔を思い出すと、その彼女がちんぽに跨ってきて)
んふぅっ……んんっ……！
(スマホを構えているこちらに見せつけるように、彼女はいやらしく腰を落としていく)
(ずぬぬぅっ……！と、ちんぽが彼女のヌルヌルと熱い肉にどんどん包まれていく)
(噴水でまんこの中まで洗っていたので、熱さの中に、ひんやりした感触も伝わってきて)
んふぅっ……はぁっ……はぁっ……！
(すると、彼女はおじさんのお腹に手を置き、自ら淫らに腰を振り始める)
(ちんぽが、彼女のまんこの肉にいやらしく擦れるのを味わい始めて)
(すると、噴水に、最初の観客が現れる)
(それは、さっき逃げていった、例の男の子で)
(男の子は、繋がっているこちらの事をじっと見つめていて) >>142
はぁあ…ん…♪ぁあん…ふふ…よがってる私に、ムラムラしてくれたのね……はぁあんっ…♪
(噴水の縁でオジサマを見下ろしながら、仁王立ちでハイヒールも脱いだ全裸を見せつけて…)
(オジサマがズボンの前を大きく勃起させて…今日一日色んな男性に犯された私には、もうそこから私を誘うニオイが感じられる気がして…)
んぁ…アナタ……今度は……ぁあん…キチンと、中出しまで、して、ね……ぁあっ…ふぁ…
(オジサマがスマホで私を先ほどから熱心に撮影しながら、きっと掲示板に報告をしてくれてる…)
(私の背後に映る遊具や。公園周辺の住宅…判る人にはすぐに場所が判っちゃうんでしょう…)
(そんな場所で、こうして一糸纏わぬ姿を見せつけて…濡れた肌が街頭で光って夜の公園に浮かび上がって…自分でもエッチな光景だと思います)
ん…ぁあ…でも…おチンポ…ギンギン……ぁん♪さっき私に、入れて…セーエキ、スッキリさせてないのに…
私のエッチな恥ずかしい姿…ずっと見てるだけで……苦しかったのね…んん…
(おチンポを取り出し、勃起したそれを天に向けて仰向けになるオジサマ…)
(ベンチもオジサマの身体も脚の間に挟む様にして…噴水で冷えた身体に、おマンコに、素肌に感じるオジサマの熱気が感じ取れて)
ぁふぅうっ…ん…はぁ…ぁ…ぁあんっ…上に、なって、入れるの…気持ち良いッ…ん！
(オジサマの亀頭に指を宛がって、腰をゆっくり落としながらスマホに、オジサマに見せつけながらおマンコに咥え込んでゆきます)
(私の方も、あの男の子のエッチな気持ちを全て受け止める気持ちで居たから…)
(噴水で洗って冷えたとは言っても、全然冷めてないから…甘い声を漏らしながら根元まで咥え込んでゆきます)
(そして、根元まで咥え込んでしまうと、もうオジサマを誘惑する様な態度で我慢してる余裕なんて無くって…)
(オジサマのお腹に手を付かせてもらった状態で、スクワットする様に腰を振りおマンコでおチンポをしゃぶり始めて)
はッ…ぁッ…♪ん、んッ…んっ…ぁ、あはぁッ…は、ぁ、ぁッ…ん♪
ぁあ、すごいぃっ…おマンコ、から…ぁ、ぁあっ…どんどん、熱いの…ん、広がって…ん、ん…はぁ、あふぁあっ♪
(男の子としてから、こうしてオジサマとの再セックス…その間はそれ程経って無いのに、すごく長くお預けされてた気分だったから…)
(最初はオジサマを興奮させる意味もあって、ゆっくりと腰を動かしてたけど、すぐに昂ってきた私のおマンコが熱い蜜を飛び散らせ始めて)
はぁ、ぁ、ぁ…ぁ、ん、んんっ…やぁ…ぁ、ぁ…ぁ、ん、私…ぁん、こんな、ぁ、逆レイプ、みたいな、ぁ…ん…ん♪
どう…？気持ち、いい…？ぁ、ぁあっ…ぁあんっ…音、響いちゃうっ…んん…オッパイ…揺れてるっ…♪
(おマンコじゅうの襞…弱いとこだけでなく、多くの襞でオジサマのおチンポのカリ首も、脈動も味わいたくって)
(身体の角度を小刻みに変えながら、どんどん腰の動きも激しくなって、おマンコ内に少し水が入ったせいか)
(結合部から泡立つ音が殊更大きく響いてる様に感じられて…そしてオジサマを犯してる様な体勢…)
(最初は前屈みで揺れてたオッパイが、暴れる様に揺れ始め、その感覚すら甘い刺激になって行きます…)
ん、んぁ、ぁッ…はぁ、ぁ…ぁ、ふぁ、ぁッ…ぁ、ん、んッ…ひっ…？ぁ、ぁ、ぁ…っ、ん、んぁあっ！
(夢中になって腰を振ってるのに、結合部の音がうるさいのに、物音には敏感で…)
(ついに誰かが現れた…それが、さっきまでセックスしてたあの男の子だと気づくと、おマンコがキュウッと、締め付けて…) >>143
ああ、とってもいやらしいよ。
(彼女が、噴水の縁に立って、いやらしい身体を見せつけてくる)
(既に何度も精を注ぎ込んだ身体は、改めて見てもとても美しい)
(ちんぽをギンギンに勃起させていると、彼女がそこを見ているようで)
ふぅっ！んんっ……くぅっ……！
(そして、彼女が、ベンチの上に仰向けに寝転び、真上にそそり立ったちんぽに跨り、腰を落としていく)
(ぬるぅっ……！と、ちんぽがどんどん熱い肉に包まれていく)
(まさに、ちんぽの為に存在しているような、彼女の穴をちんぽ全体で味わっていって)
んふぅっ……気持ちいい……！
(こっちからは腰を使わないで、彼女がちんぽを咥え込む様を、しっかりと撮影していく)
(プルプルと揺れるおっぱいも、逆立った陰毛も、ちんぽを咥え込む穴もしっかりと撮影し、掲示板に上げていって)
ほら、自分から腰を振ってごらん。ふぅっ……ふぅっ……！
(こちらからは腰を使わずに、彼女に自分で腰を振らせていく)
(たぷっ、たぷっといやらしくおっぱいが揺れ、まんこからちんぽが出入りしていて)
(にゅるっ、にゅるっとちんぽが出入りする度に、まんこが嬉しそうに吸い付いているのがよく見えて)
(すると、彼女の目の前に、さっきまで彼女と一つになっていた男の子が現れた)
(まだ制服のまま、彼女の事をじっと見つめていて)
(まるで、おじさんの事を、何かの敵のように見つめている)
(そんな男の子に、彼女が、おじさんのちんぽを悦んで咥え込んでいるのを見せつけて)
ほら。
この子に、後ろの穴でも使わせてあげるかい？
(まだこちらからは腰を使わないで、彼女の顔を、繋がったまま見上げて)
【この子に、激しいセックスを見せつけてあげてもいいかい？】 >>144
はぁ、ぁ…あふぁッ……ぁ、んン…くふぅっ…ん…アナタ…♪見えてる…？ん…おマンコ、すごく喜んで…
(ベンチごとオジサマに跨ぐ形で、全裸ハイヒールで…まだ噴水で洗った身体が渇いてないままオジサマのおチンポを咥え込んでゆきます…)
(オジサマがスマホで撮影、掲示板に晒してくれてるから…出来る限りいやらしく、小陰唇がヒクつき竿に絡んでくのをアピールして…)
(でも、少しずつ奥に亀頭が来るに従ってもう欲望に溶けそうになってくるほど心地よくって…)
はぁああ…ん…全部…ぁ…ふぁ…入って……熱い…ん…気持ち良い…これだけで…んッ♪
(おマンコの襞も、膣の筋肉も…私を急かす様におチンポに絡みつき、ギュッと締め上げて…)
ぁ、ああ、ん、もう、我慢、出来ない……ん、んぁ、ぁ、はぁ、ぁ…ぁ、はぁ…ぁ、あぁ、んんっ…
(私は立った状態と言う形での変わった騎乗位…スクワットをする様に腰を動かし始めると、カリ首に竿にグチュ…ヌルッ…と搾り取る様に絡んで…)
はぁあ…ぁ…ぁん…ん…はぁ…ぁ…アナタ、の顔…ん…ドキドキしちゃうぅ…ん…ねぇ…そこから見る私…卑猥、でしょ…？
(オジサマを逆レイプでもしてる様な有り様…彼のお腹に手を付いた状態で、徐々に腰の勢いを上げてゆきます…)
(オジサマの気持ち良さそうな声、顔を見てると、マゾ牝なのに悪戯心も刺激されそうで…)
は、ぁあっ…ぁ、ん、んッ…はぁ、ふぅ…ん!んっ…んッ♪はぁ、はぁあん、んくっ…ひぅっ！
(スマホを構えてるからオジサマの手は私の身体には今の所伸びて来てなくって…)
(ただとにかく、おチンポを提供してくれてるオジサマに奉仕して、気持ち良くする様に…)
(でも、腰を動かす回数が増えて来る度に次々と新しい欲望が疼きが身体を焦がしてくるんです)
(おマンコに不意を衝く様に力を込めてオジサマをびっくりさせようとするけど、私も当然気持ち良くって…)
(低いアングルから見上げられてる私の淫らな大きなオッパイ…その振動からくる痺れに変化が起こる事すら快楽の種です)
は、ぁッ…あ、ひっ…ん、んッ…んはぁ、ぁ…はぁあっ、ぁ、ん、んッ…きゃっ？ぁ、ぁ…ぁ、ん…キミ、は…ぁ、ぁあっ…！
(腰を動かす事に夢中になって身体中で快楽を高めてた私の目の前に、一人の人影‥)
(さっきまで、セックスしてくれてたあのおチンポの大きな男の子…ただの男の子に見られる以上の強い刺激です)
は、ぁ、ぁ…ぁ…ぁ、ん、ん…♪はぁ…ぁ…そ、そんな…目、で…見られると…ぁ、ふぁ、ぁっ！
(立った体勢で改めて小さな捕食者を見ると、改めてこんな小柄な子に押し倒されてた無様さに酔わされる事になります)
(でも、男の子…私を目の前にしても、おマンコを使う事が出来ない…そのもどかしさにオジサマにきつい目を向けて)
ぁ、ひっ…ん…ふあぁ…ぁ、ゃ…ぁん…！あの子の、おチンポ、大きすぎて…ぁ、後ろは、無理ぃっ…
(男の子にもこのままアナルを犯されてしまう事をオジサマに示唆されて…もはやそんないけない妄想すら読み取られてる…)
(でも、おマンコならともかく、アナルに受け入れるにはあまりにも凶悪な大きさなのに…)
は、ぁ、ぁ、ん、んんっ、やっ…ふぁ、あひっ…ん…ん…みられながら…跨って……
ん、んぁ…もう、ダメぇ…おマンコ、気持ち良いッ…ん、んはぁ、はぁ、あはぁあっ…！
はぁ、あぅうっ‥ん……ん…もっと…近くで…見て…お姉ちゃんの、腰振り…みてぇえっ♪
(多分、この子‥私とオジサマが結婚なんてしてないって気づいてる…)
(そのオジサマを敵視する様な視線が、時折私の方に向けられて…やっぱり私とまだしたいって気持ちがあるみたいで…)
(その視線にますます滾らされて…アナル使用の許可を出せてあげないまま)
ん、ん、ンぐうっ…は、ぁ、ぁ…ぁ、あはっぁあぅっ…ん、んんっ…
(見てる人が多くなる程感じてしまう身体…オジサマも男の子も普通に服着てるのに…)
(おチンポと視線に焚き付けられて、私のおマンコから出るエッチな音はさらに激しくなって…)
【はい、お願いします…後、眠くて文章おかしくなってるので、そろそろ寝ます…】 >>145
ふぅっ……気持ちいいっ……！
(彼女は、見せつけるようにちんぽに跨ると、ゆっくりと腰を落としていく)
(自らまんこを洗ってひんやりした肉で、どんどんちんぽが包まれていくのを味わっていって)
ああ、とてもいやらしいよ……とっても。
(スマホでずっぷり咥え込んでくる姿を撮影しながら、彼女の淫らな姿を味わっていく)
(いやらしく膨らんだ乳房に、キュっと締まった腰、そこからちんぽを咥え込む穴まで丸見えで)
(そんな淫らな姿を見せつける事に快楽を感じる、彼女の顔までしっかり撮影していく)
はぁっ、ふぅっ……はっ！はっ！はっ……！
(そして、彼女は自ら、いやらしくケツを振り、ちんぽをまんこで奉仕し始める)
(視覚でもその姿を見せつけるように、かつ、まんこの具合が最高に気持いい)
(あの男の子に犯されて、まんこが適度にほぐされたのか、締りの中にも蠢きを感じられて)
(すると、その中に、さっきまで彼女を犯していた男の子が戻ってくる)
(この男の子には、彼女が身体を洗っている間に、掲示板の情報を教えていて)
(彼女が、おじさんの事を「あなた」と呼びながらヨガっている姿をたっぷりと見せていた)
(つまり、二人は夫婦でありながら、おじさんが彼女をたぶらかせて撮影していると思っていて)
(男の子とのセックスも、おじさんが彼女に強要したものだと思っている)
(そして、この極悪非道なおじさんから、彼女を救おうと思っている様子だった)
はははっ、彼に後ろの穴は無理かい？んっ、ふぅっ……
(男の子は、ズボンの上からでも、明らかにちんぽを勃起させているのが分かる)
(その男の子の目の前で、こちらは自ら腰を振る彼女のまんこを味わっていて)
(彼女のまんこが、男の子の目の前で、ぐっちょぐっちょと音を立て、ちんぽを出入りさせていた)
それじゃあ、激しくするか……んんっ！
(スマホをベンチに立て掛けると、両手を彼女のおっぱいに伸ばして)
(両手で揉みしだくと、ぱんっ！ぱんっ！と下から腰を突き上げ始める)
(彼女の身体を大きく上下に揺すれば、彼女自身の体重で、ずんっ、ずんっと深くちんぽが彼女の奥に突き刺さって)
ほら、お姉ちゃんはいやらしく腰を振ってるだろう？
こんなにちんぽが好きで、困った妻だ……んっ！んっ……！
(おじさんは、腰を突き上げながら、視線を男の子の方に向けてみせる)
(男の子は、おじさんの方をキツい目で見つめていて) >>146
はぁ、ぁ…♪ん…アナタ……ぁ、ん…家で、した時より…硬くなってるの……ん…奥に、来てる…
(根元までしっかり咥え込んだオジサマのおチンポ…私への中出しを二回も我慢しつつ、その状態で私の痴態を観察してたからでしょうか)
(さっきしたセックスの時よりも、硬く反り返って…私自身が体重をかけてる事もあって、奥まで届いて…)
ぁふぅ…ん…もう、堪んないのっ…ぁ、はぁ、ぁ…はぁ、ぁあぁん…ん、んッ…あ、ふぅ…ん、んッ…！
(オジサマのお腹に手を付かせて貰って、最初はゆっくりと腰を上下させ始めて…)
(オジサマのアングルには私が男性に跨り、腰を振り顔を蕩けさせる姿が丸見え…)
(おチンポの竿に陰毛や陰唇が絡んで、街灯に照らされる素肌から水滴と汗が飛び散って…いやらしく揺れるオッパイも全部丸見え…)
ん、んッ…はぁ、ぁ、あぁ…ん…ぁ、こんな、場所…で、男の人、跨って…はぁあぁ…凄いっ…ん…♪
アナタ…ぁ…綺麗に、いやらしく…見えてる…？ぁ、ぁん…気持ち良いの…ぁ、ふぁ、ぁ！
(カリ首に、竿に貪欲な膣襞が腰を下ろしたり上げたりする度に執拗に絡みついて…)
(夜の公園で全裸ハイヒールで、逆レイプする様に騎乗位で腰を振る…しかも、掲示板に晒して貰えてる…)
はぁあ、ぁ、ぁん、んッ…ん…騎乗位、気持ち良い…ぁん、ん…大好きっ…ぁ、見て…身体、止まんなくなってるっ…！
(オジサマの命令が無くっても、最早私はこんな場所で全裸騎乗位で腰を振る快感…おマンコをおチンポで満たされてるから…)
(オッパイから音が出そうなほどの勢いで腰を振り、公園の出入り口に法にまで聞こえる位、蜜音を立てちゃってる…)
ん、んんっ…ひゃっ…？ぁ、ぁ、ひ、ぁ、ぁあっ…ん、んぁ、ぁ…！ゃ、ぁあっ…ん…ぁん、キミ、は…ぁ、さっきの…
(誰かに無理やりオジサマからはがされない限り、腰が止められない程乱れる中で、ついに人の気配を感じて視線を向けると)
(さっきまでセックスをしてくれてた男の子が、強い目付きで私達の方を見つめてて…)
(その目と視線が絡むと…おマンコやオッパイの感触を覚えられた子の視線が、すごい破壊力で…おマンコがキュンキュン締まって…)
はぁ、ぁ…ぁふぁ、ぁ、ん…ん…んぁ、ぁっ！はぁ、ぁ…ゃ…ん、ん…おマンコ、疼くっ…ん、んッ…！
(しっかり咥え込むおチンポを締め付けて気持ち良くなって、さらなる欲望に突き動かされて腰の動きが激しくなってゆきます)
ぁ、あっ…アナタ…ぁ…ぁん、んッ…見られながら、の、気持ち良いッ…♪ん、んッ…ぁ…なのに…まだ疼いちゃうぅ♪
(オジサマの上で立ち騎乗位とも言うべき姿で全裸でよがる姿…さっきまで繋がってた男の子の目で舐めまわされてます)
(貪欲に、欲望のまま腰を振ってるつもりなのに、まだ足りない…刺激があればあるほど、足りなくなってる…)
はぁ…ぁ、ぁ、ん…ん…そんな、目で、見ない、で…ぁ、ん、今度、キミにも、してあげる、から…ぁ♪
んっ…ゃ…お尻、ダメ……ん、あの子の、大きすぎるから…お尻、は、無理っ…ん…ぁ、ぁ！
(オジサマへの嫉妬か、男の子は私の痴態に驚きながらも自分以外で私をよがらせる男性に睨むような目を見せて…)
(そんな中、オジサマから彼にお尻を提供するか持ちかけられるけど、あんな大きなのをお尻に入れられた時を妄想すると)
(絶対痛いに決まってる……でも、今この場から逃げられない位快楽を欲してるのも確かで…)
ひゃぅ、ん、んッ…ん…はぁ、ぁ…ん…ぁ、ん、ん…♪ん、オッパイ…ん…気持ち良い…♪
んひぁ、ぁっ？ぁ、ん、ん…ん、は、ぁ、ぁ…脳、まで、揺れちゃうぅ♪ん、ぁ、ぁ…ひぃ、ぁあっ♪
(私が快楽を享受しながらも、もっとすごい快楽を欲する姿に、オジサマも下からの責めを開始してくれて)
(揺れるオッパイを舌から掴まれギュッと握られて…私が腰を引くとオジサマのおチンポを引き)
(逆に腰を落とす時には、芯まで響かせる勢いで力強く突き上げられて…)
はぁあぁ、ぁ、ぁッ…ん、ん…私も、ん、んんっ…もっと、する、から…ぁ、ぁあん、んッ…♪
(身体を仰け反り気味しながら、男の子にボディラインを見せつけつつ、此処が公園だって事を忘れてる程の喘ぎを漏らして)
(後方に傾ければ、弱い場所にオジサマのカリ首が当たって…)
ぁあ、ん、んッ…ゃ、ぁ、ぁ…ぁん、言わないでぇ…ぁん、ん…もう、見られるだけ、じゃ、ダメ…
ムラムラ、した男の人、に…されないと、足りないって…ぁん、知ってるのに…ん♪
ぁふぁあ…ぁ…キミも…ん…もっと、近くで…見たければ…ぁ、見て…お姉ちゃんの、はしたないカッコ…見てぇえッ♪ >>147
ああ、興奮してるよ……んんっ……！
(中出ししないセックスで何度か彼女のまんこを味わったお陰か、ちんぽはギンギンに硬くなっていて)
(更に、彼女自身の体重で、ちんぽは深く彼女の中に突き刺さっていく)
(そして、彼女はお腹に手を突くと、自分から淫らに腰を振り始める)
(彼女自身で、おまんこの中の気持ちいい所をちんぽで擦り始めて)
ああ、とってもいやらしいよ。
もう、こういう風でないとセックスで感じられないんだろう？
(そして、ちんぽに跨って淫らに腰を振る彼女を見つめながら、彼女に囁いていく)
(美しい彼女は、もう野外で裸にならないと感じられない身体になっていて)
(こちらも、そんな彼女の欲望を受け止めて、最奥に吐き出したいと思っている)
(彼女が、全裸で淫らに腰を振りながら、淫らな声を上げているのを撮影していく)
(月明かりに映える彼女は、とても淫らで美しい)
(そんな彼女を最初に観に来た観客は、さっきまで彼女に誘われてセックスしていた少年で)
(その少年は、まるでおじさんを目の敵にするように見つめている)
(おじさんがアナルででの挿入を提案するも、彼女自身に否定されてしまって)
はぁっ！はぁっ……ふぅっ！ふぅっ！ふぅっ……！
(そんな男の子に見せつけるように、両手でおっぱいを揉みしだき、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げ始める)
(彼女自身も淫らに腰をくねらせ、男女の共同作業を始めて)
(すると、彼女は身体を反らし気味にさせながら、淫らに腰を振り始める)
(おじさんは、彼女のおっぱいから手を離し、腰を掴んで抜けないようにさせながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げて)
(男の子は、彼女がおっぱいを見せつけるようにしながら、淫らに腰を振る姿を見つめている)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、ちんぽが彼女の股間の穴から出入りする姿も見つめていて)
(そんな中、男の子は彼女に寄っていくと、両手で彼女の乳房をグニグニ揉み始める)
(彼女の視界に、男のギンギンに反り返った勃起がズボン越しに見えて) >>148
んぁ、ぁ、ぁあ、はぁ…ぁ♪ん、んんっ…は、ぁ、あぅっ…ん、ん…♪
(腰を振る事に夢中になってて、近づいてきた誰かの気配…それが誰かを確認する事をおろそかにしてたけど)
(さっきまで私と激しくセックスしてた男の子…その姿を見ると緊張感と共に、あの時の恥ずかしさも思い出して)
は、ぁあ…ぁ、ふぁ…ぁ、ん…セックス…見られるの…ん…私、だけ…ハダカ…ぁふっ…ん、ぁあっ♪
(おマンコがますますおチンポに絡みつき、その快感がすぐにでも私に跳ね返ってくるから、余計に腰の動きが激しくなって)
はぁあ…ぁ、あはぁッ…ん…んんっ…ぁ…見て…ん…んぁ、はぁ…ん…おチンポ…美味しいっ♪
(男の子のオジサマに向ける射抜くような目…さっきまで私をよがらせてた男の子だから、嫉妬してるのでしょうか…)
(そして、私の痴態を改めて見つめて…さっき以上に激しく腰を自ら振る姿…男の子の脳内ではきっと私は彼に跨って腰を振ってる…)
ん、んんっ…は…ぁ、ぁ…ん…あんなに大きなおチンポ…ん…おマンコ以外だと、無理…ん…んっ…！
(オジサマの言葉に本当に男の子があの大きなおチンポをお尻の穴に入れてきた時を妄想して)
(その大きさに痛みと共に、おマンコに咥えたオジサマのおチンポ以上に感じちゃうんじゃないか…そんな気さえして)
(でも…いずれにしても、このまま男の子がおチンポを勃起させたまま立ち去ってくれる筈もない…)
(オジサマの方には相変わらず敵意の籠った目を向けつつも、改めて他人とセックスしてる私の姿を興奮しきって見つめてるんです)
はぁ、ぁ…ぁ…ぁん、んッ…そ、んな…ぁ…じっくり、見られると…わ、私…ん、ぁ…んんッ♪
キミも…お姉ちゃんの事、呼びだして……この格好、させても、良い、の…♪ん、んぁ、ぁッ♪
(腰の動きが激しくなってゆきます…上下する速度こそ早くなっても、さらにオジサマのカリ首を入り口から膣奥まで味わって)
(オジサマからも、男の子からも繋がってる所が丸見え…泡立つ結合部からエッチなお汁が飛び散って)
(二人に見上げられる形で、いやらしいオッパイがプルンプルンと揺れ弾んで)
は、ぁ、ぁあっ？ぁ、ん、んッ…ぁ、ふぁ、ぁ…ん♪ん…オッパイ…揉まれると、気持ち良い…ん♪
ん、んんっ…おマンコ、キュンって……ひゃ、ぅっ…ぅぁ、ぁあっ？ぁん、ん…そ、そんな…ぁ…急に激しいっ♪
(やがてオジサマの方からも責めが開始されて…視線を受けながら揺れて切なく疼いてたオッパイが鷲掴みにされて…)
(舌から激しくおチンポを私の腰の動きと反対方向に動かして、より激しいタイミングと勢いで膣壁を擦り上げてきます)
はぁ、ぁ…ぁ、ひっ…ん…ん…んぁ…ん、んッ…気持ち良い…ぁん…幸せ…♪
こんな、場所で…素っ裸、騎乗位…見せて…ぁ、ふぁ、ぁ…身体中、気持ち良い…ん、んんっ♪
(オジサマの突き上げをもっと味わいたくって、身体を反らす様にすると、ヌルッとオッパイが解放されて)
(私がより弱い場所をカリ首に擦り付け、はしたなく喘ぎ始めると、オジサマもそんな動きを支える様に腰に手を伸ばしてきて…)
ぁ、あ…は、ぁッ…！はぁっ！ぁぁっ！ん、んぁあっ！ん、もっと、突いて…ついて、イジメてぇえっ♪
未来は、ん、お外で、ハダカで見られながらセックスしないと足りない、変態なの…ん、ん♪
は、ぁ…ぁ…キミも……ぁ…はぁ…ぁ、ぁあっ…ん、ん、んッ…はぁ…ぁ…ん…良いよ…ん…触って…
(オジサマへの怒りがあっても、それ以上に私の痴態に…さっきここまで至らなかった後悔もあるのか)
(激しく絡み合う私達に横から歩み寄って来た男の子に暴れるオッパイをムニュムニュと揉み上げられます)
はぁあ…ぁ、ん！んっ…ん…んぐぅっ…んあっ♪ぁ、ふぁ…ぁ…おチンポ…ギンギン…ん…♪
やっぱり…ん…お姉ちゃんの事…もっと、犯したい、のね…？ん…んっ…はぁ…ぁ♪
(男の子の頭を片手で抱きよせ、オッパイに顔を押し付けさせ…彼の鼓動…発情が収まってない熱さ、ニオイ…)
ん、んッ…お姉ちゃん、いやらしくて、はしたない…でしょ…ぁ、ん…ねぇ…触って…詰って…♪
こんな恥ずかしいお姉ちゃんなのに、キミの、童貞…取っちゃって…ん、ん…はぁ、ぁ♪
アナタ…も…ん…ん、もっと、おチンポ使っておマンコ抉ってぇえ…んぅぅッ!ん、ぁ、ぁッ♪
(より激しく突き上げられて、恥ずかしい事を命令され詰られるマゾ牝の声を、公園中に響かせてゆきます) >>150
【はい、判りました…昨日今日といっぱいレスありがとう…おやすみなさい…】 >>149
はぁっ！ふぅっ……んっ！んっ！んっ……！
(彼女をちんぽに跨がらせたまま、ずんっ！ずんっ！と下から腰を突き上げて彼女を味わっていく)
(彼女は、背を反らして結合部を見せつけてきて)
(更に、自分からも淫らに腰を振って、性器と性器を擦り、そこを見せつけてきて)
「はぁっ、はぁっ……はぁっ……！」
(男の子は、そんな彼女のおっぱいを、両手を使って揉みしだいていく)
(ちんぽをギンギンにさせながら、彼女の柔らかいおっぱいを味わい、瞳をじっと見つめて)
「あぁ、いやらしい……すごく……！」
(すると、彼女は男の子の頭を抱いて、おっぱいを押し付けていく)
(そんな彼女のまんこを、下から突き上げて味わっていくと)
『あ、ここだここだ！』
(そんな彼女を、掲示板で探してきたのか、スマホを手に数人の男が駆け寄ってくる)
(すると、男の子は、彼女から逃げるように離れて、少し距離を取ってしまって)
『本当だ、夫婦でセックスしてるぜ。いやらしいなあ！』
(男の子は、彼女から少し離れて、ギャラリーの一人としてまだ彼女を見ていて)
(彼女が貫かれている姿を、複数の男性が囲う形になっていく) >>152
きゃふぅうっ？ん、んッ…ぁ、ふぁ、ぁッ♪ん…凄いっ…ん…奥まで、すごい、勢いで…んんッ♪
(私もオジサマも、見られながらの騎乗位セックスに盛り上がってきて…オジサマも私のオッパイを解放すると)
(私の腰を掴み、それを支えにする様に、オッパイを揉んでた時よりも強い勢いで突き上げて来て…)
(身体の方はどんどん敏感になってくのに…おチンポをおマンコから引かれる勢い…そして激しく膣奥まで戻ってきて…)
ん、ん、んッ…ぁ、ひぁ、あっ♪ん、んんっ、ふぅっ…ぁ、ひぃっ…こんな、すごい、騎乗位…♪
(はしたなく腰を振る姿を見せる騎乗位が好きなのは自覚してたけど…膝をついた状態での騎乗位…それとは比べ物にならなくって)
(男の子の目から見ても私が感じてるって判る…喘ぎ声も、喜びしか表して無くって…)
はぁ、あ、ぁっ！ん、んッ…ん、くふっ…!ん…オッパイ…ん…跳ねて…ぁ、ぁ、ぁっ！
(青姦に励んでるカップルだって、此処まで凄い腰の動きも、喘ぎ声も立てない…)
(こんな人目につきやすい場所で、しっかり見られてる状態で…もはや、男の子も見てるだけでは我慢できなくなったようで)
んひぁッ…？ぁ、あぁ、ん…ん…んぁ、ぁ、ぁ…ん…♪ん…揉んで…ん…もっと…私…見て…感じてぇ♪
(オジサマの手から解放されて、仰け反り気味に身体を揺らす私の暴れる様に揺れてたオッパイが男の子の両手に捕まって)
(オジサマと男の子二人から恥ずかしいアングルから眺められながらの激しい騎乗位セックス…堪んなく気持ちいい…♪)
(私の片手は、オッパイを懸命に揉みしだく男の子を抱き寄せて、体温を、身体の感触をさらに味わわせて…)
はぁ、あ…ぁ♪ん…ぁ♪んぁ、ぁあぁっ！ぁ、ひぃっ…ん、ん…キミも、んんっ…お姉ちゃんの事、呼びだして、こういうの、して良いからっ♪
ぁん、んんっ…見て…ぁ、ふぁ、ぁ…アナタ…ぁ…ん…まだ、おマンコ…疼いて…ん、ん…もっと、突いて、鎮めてぇっ！
(極上の快楽…だけど私の露出マゾとしての貪欲さは気持ち良くなればなるほど満たされなくなって…)
ひぁ、ぁ…ぁ、ふぁ、ぁあ…あぐぅっ…んッ、んッ…！ひぁ、ぁ…ぁ、人、来たぁ、ぁぁあっ！
(もう人が来ても気持ち良くなるだけ…今の私は例え警察が来ても腰が止められないんじゃないかって位で…)
(視界に映る入り口から…または別の入り口から入って来たのか、私達の行為の場所を特定した男性達が興奮した面持ちで集まってきて…)
ぁふぁ、ぁ…ぁ、ん…ん…ん、ぁ、ぁ…離れなくっても…ぁん、良いのに…んんッ♪
(男の子が大勢の男性が現れた事に驚いて離れてしまったのは残念だけど…)
(私が自分から積極的に腰を振りながら全裸ハイヒールで見せつけ騎乗位に励んでる姿を喜んで見つめる男性に囲まれて…)
は、ぁ、ぁあっ…ぁ、ん、んッ…ぁ、ぁ…ぁ、ふぅっ…ん、ぅあ、ぁあっ！
(おマンコから、結合部から見られる快感に潮を吹いたような有様になって、オジサマの身体に降りかかってゆきます)
(本当に見られて感じてる事を、男の子を含む男性達にアピールする事になって…)
ぁ、ひ…ひ、ぁ、ぁ、ぁあっ、ん、んぅ、んうぅっ…ん、ふぁ、ぁ、はぁ、ぁッ♪
(絶頂とも違う潮吹き…でも、私の理性をさらに蕩けさせて…)
はぁ、ぁ、ぁ…ぁ、ん、んんっ…ん、ふぅぁ、ぁ、ぁあっ…!ぁ、ん、わ、私…ぁ、ん、もう、んッ…♪
(オジサマに確認を求める様に…絶頂したい…中出しをこの場で決められながらイキたい…)
(潮吹きを続けながら、私の腰の動きは一番弱いとこを贅沢にオジサマのカリ首で念入りに擦り上げられ)
(グチュグチュビチュビチュとした音が周囲にはっきり聞こえる状態になり)
ぁ、ふぁ、ぁ、ぁ、あっ！ぁうっ、ん、んッ、ん、ぁ、ぁ、ぁあっ、イク、イっちゃ、ぁ、ぁ、ぁあぁ、あはぁ、あぁああっ!!
(腰を掴むオジサマの手首をつかみながら、限界まで身体を反らしながら根元まで咥え込み腰を落とし達してゆきました…) >>153
(彼女が男の子を胸に抱きながら腰を振っていると、遂に他の観客がやってくる)
(男の子は、自分がセックスする時は観客が少ない方がよいのか、慌てて彼女から離れていって)
(寄ってくる男達と同じ距離で、彼女の痴態を見つめ始める)
『すっげー、ほんとにセックスしてるぜ！』『生でずっぷり突き刺さってるな、やっぱり夫婦だぜこいつら！』
(彼女を見つけた男達は、全裸ハイヒールでちんぽに跨る彼女を見て、思い思いに声を上げる)
(淫らな彼女の顔や揺れるおっぱい、括れた腰に、ちんぽを咥え込んだまんこまで、しっかり視姦していて)
おおっ、おおっ……！
(すると、彼女がその視線を感じて興奮したのか、潮を吹いてしまう)
(他の男達に見られながら、彼女が感じている姿を見ると、彼女の中でぐぐっとちんぽを反り返らせて)
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ……！
(彼女の腰を掴みながら、ぱんっ！ぱんっ！と力強く腰を突き上げていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回しながら、彼女がどんどん高まっているのが分かって)
(彼女と一緒に、どんどん腰を突き上げながら、二人で一緒に高まり合っていって)
おおっ！おっ！おっ！おおっ……おおおおっ！！！
(彼女が手を掴むのを感じながら、ずんっ！と一際強く腰を突き上げ、ちんぽを根元までまんこに突っ込んで)
(ぐぐぅっ！と彼女の子宮を押し上げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、大量の精子を、彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
おおっ、おおっ……んっ！くぅっ……んんっ……！！！
(背を反らした彼女の身体を支えながら、完全にひとつになったのを味わって)
(大勢の男達に見られながら、夫婦の種付けを見せつけていく) >>154
ぁ、ぁあぅッ!んッ、んッ…は、ぁ、ぁ…ぁ、ぁあっ…ぁ、ん…こんなに、男の人、が、ぁあっ…♪
(男の子が驚いて身体を離してしまったのは残念だけど、オジサマがスマホで掲示板に宣言でもしてたのでしょうか…)
(偶然私達を見つけた、と言う訳でなく明らかに私の痴態を見るために集まってきた男性達…)
はぁ…ぁ…見られてっ…ぁ、ん、んんっ…は、ぁ、ぁ、あぁッ…ん…ん…だ、ダメ…腰、止まんない…♪
(数メートル離れた形で、私達を囲む柵のようになって見物を始める男性達…)
(男の子も、さりげなくその中に混じってしまったけど…本当に、オジサマの晒した映像だけの影響なの…？)
(オジサマと一緒に来るまでこの辺まで来たけど、そこまで家から離れてる距離でも無いから…)
(男の子とのセックス中に、彼が私の情報を別の掲示板から探り当ててしまってたから…)
(もし、私やオジサマの知り合いに見られたら…夫婦じゃないって事がバレちゃったら…)
(そんな戸惑いも確かにあるのに、私の腰は全く止められなくって…逆に、一気に増えたギャラリーにおマンコが締まって…)
っ…ぁ、ひっ…んっ…ぅ、ぁ、ぁあっ？ぁ、ひっ…んっ…！ん、んぁ、ぁあっ…！
(絶頂とは別に結合部から快感の余り潮を吹き出してしまう私…真下のオジサマもびっくりしてて…)
「お、あの子潮吹いた？」「すっげ…全裸騎乗位だけじゃなくって潮吹き魔でサービスかよ…」
(ギャラリーにも聞こえてしまうグチュグチュした音の中から、ブシュっ…と言う音が響いたから…潮吹きを悟られてしまって…)
ぁ、ぁあっ…ん…ゃ、ぁ、ぁあっ…ぁ、わ、私っ…ぁ、あ…ん、んんっ…んぁ、ぁあっ…♪
(こんな大勢の前で見られて感じて、見せつけるセックスで感じて…その感じてる事を皆に見せつけて…)
(頭の中まで真っ白になり、身体中が心地よく痺れて…もっと…見せたい…見て欲しい…見られて感じるおマンコを犯されたい…)
ぁ、ぁあっ♪ん、んぅ、ぅくぅっ…!ん、はぁ、ぁ…ひ、ひあぁッ♪ん、ん…気持ち、良すぎるぅっ…ぁ、ぁ！
ん、んぁ、あぁ…私、こんな、場所…ん、私だけ、ハダカっ…ぁ、ん、跨って、セックス…♪
んんッ、ぁ、ぁ、も、もっと…ん、おマンコ、突いてぇえっ…ぁひぃっ…ん、気持ちぃ良いッ♪
(私の快感に震えるおマンコに包まれてるオジサマのおチンポが、ますます反り返って…)
(下から勢い良く突き上げられて…その快感に負けじと、私もさらに快感を高める様に、淫らな腰振りを見せつけて…)
ぁ、ぁ、ふぁ、ぁ…ぁ、ぁ！ぁ、ん…んふぅあぁッ！あ、ぁ、んッ…♪
オッパイ、すっごく…揺れて…ぁ、あぁ…ん、わ、私…ぁん…この、カッコで、腰、振る、の…好き…♪
は、ぁ、ぁ、あぁッ…ぁん、んんっ…見て、変態全裸女…の、恥知らずな騎乗位…ぁ、ぁ…ぁ、見てぇえっ♪
(こんな激しい痴態、本来なら恋人にだけ、ベッドの上だけで見せるものなのに…)
(オジサマと夫婦だと皆を騙して、見られて気持ち良くなりながら腰を振り続け…もう、限界で…)
はあ、ぁあぁッ、ぁ…ん、ん、んぁ、ぁ…！イ、イクぅうっ…ぁ、ん、ん…おマンコ、奥に…だ、出してぇっ…♪
皆、見てる、前で……ザーメン、濃いの…ん、奥に…ぁ、わ、私…ぁ、ん、イクうっ♪
はぁああん、ん、んッ…ん、んひぁ、ぁ、ぁあぁ、気持ち良いッ…！ぁ、ぁあぁ、ぁああぁぁッ♪
(仰け反った身体がそのまま倒れ込みそうで、オジサマが腰に伸ばした手首をつかんで、身体を支えて…)
(腰を落とし込んで…オジサマのカリ首が子宮口をこじ開けて…私の膣道全部が震えて)
(大勢に見られながらの同時絶頂…しっかり子宮内にザーメンを受け止めながら、搾り取る様に…)
(汗ばんだ身体にみんなの視線が突き刺さって…仰け反った身体…本当に夜の公園で皆がいるのを視界に納めながら)
は…ぁ、ぁッ…は、ぁ…っ…♪ぁ、ぁあ…ん…ん…スゴイ、量…出てるっ…ぁ…ふぁ、ぁ…見せちゃってる…ぁ…ん♪
ぁ、ふぁ…ぁ、ぁ…んんっ…ん…ぁ…このまま…ぁ…狂っちゃいたい…ん、んッ…ぁ♪
(まだ絶頂時の痙攣が収まらない…でも、本当にこのままおかしくなっても良い…)
(私はイキながら…尚も腰を振り始め…でも、今度は本当にオジサマを襲う様に彼の肩を掴んで押さえ込む様にして…)
(前傾騎乗位セックス…その体勢で、オジサマと見つめ合って…) 【はい、判りました…ムラムラした気持ちも良いタイミングまで維持するの、意外と大変ですよね…】 >>155
ほら、夫婦のセックス見せつけてあげないと。んっ！んっ……！
(彼女の写真を掲示板に載せ、セックスを見せると宣言した為に集まってくる男達)
(そんな男達の前で、彼女は淫らに腰を振って、おじさんのちんぽを味わっていく)
(さっき彼女を犯していた男の子も、そんな中に混じって彼女の痴態を観察していて)
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！くぅっ……んんんっ！！！
(そして、彼女のおっぱいが更に淫らに揺れ、自ら変態全裸女と罵っていって)
(彼女が絶頂に達した瞬間、ずんっ！と腰を突き上げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(そのまま、彼女の子宮に、大量の精子を注ぎ込んでいく)
(彼女の子宮に、大勢の男達に見られながら、おじさんの精子が注がれて染み込んでいく)
(おじさんのちんぽや金玉が何度も収縮し、彼女に精子を注いでいるのは誰の目にも明らかであって)
(しかも、彼女はその全てを、悦んで受け止めている)
(絶頂に蠢くおまんこは、おじさんのちんぽから、貪欲に子種を搾り取っていて)
(男の子の目にも、この二人が愛し合っているのは明らかであった)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……！
(おじさんは、まだ堅いちんぽで彼女の子宮を押し上げたまま、種付けの余韻に浸っている)
(周りの男達も、種付けされた彼女の痴態を見ながら、じっと見守っていて)
(すると、彼女は上体を前に倒し、両手でおじさんの肩をベンチに押さえ付けてくる)
(おじさんは、下からじっと彼女の瞳を見つめて)
(ちんぽは、あれだけたっぷり種付けしたのに、ギンギンに堅いまま、彼女の子宮を押し上げていて) >>158
ぁ、ぁあっ、んんっ！んっ、んはぁあっ、ぁ、ぁあ、んん！
(周りを取り囲む男性の人数が増えてゆくのを認識する度に、おマンコがおチンポを締め付けて)
(どうしても止められない腰…それと合わせて、おマンコから駆け上って来る快感…)
(それどころか、あらゆる角度から全裸ハイヒールでオジサマに跨って腰を振る姿を見つめられて…)
ぁあん…んっ…熱いっ♪身体……ぁ…ムズムズ、して…ぁふぁあ…溶けちゃいそうなの…ん♪
(この中で何人が、オジサマの宣言で書いてあったと言う、夫婦と言う設定を信じてるんでしょう…)
(その宣言よりも前から、私の露出行為や露出セックスが晒された掲示板があったみたいだから…誰かに夫婦と言うのは噓ってばらされるか判らなくって…)
はぁ…ぁ…ぁん…んっ…んふぅう…ん、んぁ、ぁ、ぁあっ♪
(それがバレたら、オジサマと引き離されて男性達に一斉に襲われちゃう…それも気持ち良さそうだけど)
(今はこのはしたなくて恥ずかしい騎乗位が止められない…この痴態を少しでも見て貰いたくって…)
「ぁあ、すげえ…ちょっと服はだけてるだけなら判るけど…彼女、ここまで脱いでくれてんのか…」
「でも、あのオッサンの嫁っていう割にちょっと若すぎねえか？…まぁ、お陰で良いもんが見れてるけど…」
(男性達の視線が身体中を這いまわる…私とオジサマの関係を妄想して、大胆にハイヒールだけの姿で、人目につく場所で)
(公園の外にまで聞こえそうなほどの声で喘いじゃってる私を、ネットでは無くリアルで観察して…)
ぁあっ♪ん、ん♪はぁ、ぁ…ぁ…♪は、ぁ、ぁッ…?ぁ、ひっ…ひ、ぁ、ぁあっ…ん、んぁあっ…！
(この大好きな全裸ハイヒール姿にも言及されて…もう、辛抱たまらない…腰を動かしながらも、ブシュッ…と周りに見える程の潮を吹いていました‥)
(私の最早フォローの仕様の無いほどの淫乱ぶりに、周りからも歓声が上がって…)
(この姿をさっきまでセックス相手をしてくれてたあの男の子にまで見られてる…)
は、ぁ、ぁあっ…ぁ、ふぁ、ぁ…ぁ♪ぁ、んッ…ぁあん、見て…ぁ、ふぁ…もう、気持ち良すぎて…ぁん、ん…アナタ…ぁ♪
(本当にオジサマと結婚したら…今もこうして変態潮吹きをする私を見捨てず、下から突き上げてくれて…こんな毎日が待ってる…)
(あの男の子にも呼び出されて身体を要求されて、昼も夜も全裸で過ごす淫らな毎日が待ってる…)
はぁあ、ぁ…ん、んッ…ぁ、ぁ…ん、んぁ、ぁ!ぁ、ぁ…見て…っ…ぁん、ん…おマンコも、オッパイも…顔も…
公園、で…素っ裸で…ぁ、生中出し、されて、喜ぶ変態マゾ牝の、私…見て、見て…ぁ、あ…イクっ…イクぅうっ!
(オジサマにも、男の子にも、周りの男性達にも、今も配信されてる痴態を掲示板越しに見てる人達にも視線と快楽を乞いながら…)
ぁ、ぁぅうっ…ん、ひっ…ぁ、ぁ…奥…ん、で、出てるぅうっ…ザーメン、濃い、の…ぁ、ビュルビュル、当たってぇえっ…ぁん、んッ…は、あ、あぁッ♪
(オジサマのおチンポを根元まで咥え込みながら、身体を大きく仰け反らせて…同時中出し絶頂…)
(最早、中出しされて子宮を内側からザーメンに犯されてないと満足できない…オジサマのおチンポが脈打つ度に、私も身体中を痙攣させます…)
はぁ…ぁ…ぁあっ…はぁあ…ぁあん…ん…ぁ…♪見られながら、ハダカでするの…私だけ…ハダカ…生中出し騎乗位…最高、です…ん♪
(乳首も痛い程勃起して…身体中がまだセックスの快楽と視線でムズムズして…快楽を与えられれば与えられるほど物足りない身体…)
「クソ…あんなエロい子なのに、見てるだけかよ…」「身体中汗びっしょりで、美味そうだな…」
「姉ちゃん、後で俺等にもおマンコサービスしてくれよ!全部見てってやるからよ！」 (自分達と年の変わらなそうな私が、ずっと年上のオジサマからの中出しセックスを喜んでる様に、食い入るように見つめる男性達も)
(逃げ出そうとしない私におこぼれを…おマンコ提供を…身体を差し出す事を期待する様にさらに迫って詰め寄ってきて‥)
はぁあ…ぁ♪ぁふぁ…ぁ…アナタ……ぁ、ん…もう…私…どうなっても…ん…もっと…乱れたい…ん…♪
(絶頂の余韻に浸る身体を擽られる様に見られ続けて…貪欲な私が止まれるわけも無くって…)
(息も充分に整ってないまま、真下のオジサマを捕食者のように肩を掴んで押さえ込みます…)
こんな、事に…ぁふっ…付き合って、くれてるんだから…ぁ…ん…ずっと…してみたかったの…逆、レイプ…♪
はふぁあ…ぁ…ぁあ…ん…見て…皆も、見て、ください…ぁ、ぁあ…おマンコ…おチンポ大好きおマンコ…見て…ぁ♪
(泡立つ白濁液を溢し、内側のビラビラを後ろの男性達にアピールする様に、ゆっくり腰を動かし始めます…)
(オジサマの顔の近くに垂れさがるオッパイ…その先端がその息を浴びて熱く疼いて…もっと気持ち良くなれるんだ…)
ん、んんっ…ほらぁ…ぁ…ん…私のオッパイ…ん…好き、でしょ…は、ぁ、あ♪ん…んん♪
(そのままもっと身体を倒して、オジサマの顔をオッパイでプレスして…)
(オッパイでオジサマの視界が塞がれる前に、すごくいやらしい笑みを見せつけ、周りにもアピールする様に舌なめずりをします…)
空っぽになる、まで…ぁふぁ、ぁ…ん…おチンポ…食べちゃうん、だから、ぁ、ぁあ、ぁ♪
(汗びっしょりのハイヒールの生足に力を込めて…結合部にも、潰れるオッパイにも注がれる視線を意識しながら腰を動かして…)
【返レス遅くなってごめんなさい…】 【お返事ありがとう。こちらからのお返事は明日とかにさせてね】 >>159
「なあ、この二人、本当に夫婦なのか？」「違うだろ。父娘くらい離れてるんじゃねぇか」
(彼女が全裸で、ちんぽに跨って淫らに腰を振りながら、それを取り囲む男達が、思い思いに話をしていく)
(どの男も、彼女とまんこしたくてたまらなくて、その為なら、彼女が跨っている男をなんとかしてでも犯そうという欲望でギラギラしていた)
「おい、やっぱり、この娘結婚してないらしいぞ」「おっ、妹がいるみたいだな。犯しに行くか？」
(そして、彼女が淫らに腰を振る間に、観客の一角でおおっと歓声が上がる)
(彼女の名前を見つけた男が、そこから彼女の自宅や家族構成までも見つけてしまって)
(彼女を犯せないなら、妹を犯しに行こうなんて話を始めてしまう)
(既にその事を知っていた男の子は、その男達と、彼女の事を交互に見ているみたいで)
(そして、おじさんは、そんな歓声の中で、彼女の奥で精を放っていく)
(周りの男達は、精子を受け止めている彼女を見て、やはり今度は自分が彼女を犯したいと考えているようで)
(たっぷりと彼女の奥に精を放った後、彼女はおじさんの身体に覆い被さるようにして)
(自ら淫らに腰を振り始める)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと、彼女のまんこからちんぽで出たり入ったりするのが明らかで)
「なあ、未来ちゃん。あんた結婚してないんだろ？じゃあ次は俺たちにやらせろや」
(そんな彼女の肩を、不意に一人の男が掴んで、彼女に自分の顔の方を向かせていく)
(彼女の目を見てニヤリと笑い、手には彼女の個人情報が書かれたWEBページをスマホで表示させていて)
「なあ、俺達のちんぽも咥えてくれよ。それとも、妹ちゃんを犯しに行けばいいのか？」
(その男は、彼女を睨みつけながら、ズボンのチャックを下ろしてちんぽを露出させて) >>162
はぁッ…ぁッ…はぁあ…♪ん…ぁ、はぁあ…濃いの…出てる……おマンコ…子宮に…っ…ん…♪
(裸にハイヒールと言う恥ずかしい姿で、オジサマに跨ったまま、膣内射精も喜んで受け入れる私…)
「はぁ…ぁ…たまんね……あんな子が夜な夜なあんなエロいカッコで歩き回って…犯されて喜んでくれるって…」
「い、妹も……どんな感じなんだろ…未来ちゃんそっくりなのかな……？」
(最早、取り囲む男性達にはオジサマと夫婦関係なんかに無い…それが完全にバレてて…)
(汗ばんだ身体がオジサマの上で悶えて、どんな相手の膣内射精も受け入れてしまう痴女…おマンコ女…)
(完全に獲物として認識されてる……絶対にオジサマとのセックスだけで終わる筈もない…そのギリギリの緊張感…)
(今までの露出徘徊の中で、快楽に酔うあまり犯されながら私の名前や通ってる大学を勝手に自白してたから…)
(その被害が、私の家族…両親が海外出張中だから、一緒に住んでる遙にまで迷惑をかけてる…)
(私なんかと違って普通の女の子なのに…同じ露出マゾと勘違いされて…これで遙に露出行為がバレてないなんて奇跡です…)
はぁ、ぁ…んっ…もう……ぁ…私……ん…はぁあ…身体中に…視線が絡んで…溶けちゃうの…♪
(ゆっくりと距離を詰めながら、私を見定めてる男性達の声…視線…その全てに身体どころかココロまで甘く愛撫されてるんです…)
(大好きな見せつけ騎乗位で、硬いオジサマのおチンポを咥え込んだままなのに…)
んんっ…やっ…ぁ、ぁ…ぁあんっ♪ん…身体中熱い……遙まで、誤解、されてるのに…ん♪
(遙にも迷惑をかけかねない程の事をしでかしてる最中…今すぐにでも腰を止めて遙にだけは手を出さない様に男性達に懇願しないといけないのに…)
(そんな中途半端な理性が溶けかかってる…欲に塗れた浅ましい私は、接帳の余韻に浸り痙攣するおマンコも収まらないままオジサマのおチンポを求めて)
ん、ぁああ…はぁあ…ぁ…気持ち良すぎる……ぅっ…ん、んっ！んぁ、はぁ、ぁっ！
(最早逆レイプのようにオジサマの肩を抑え込んで、肉食のマゾ牝の目でオジサマを見下ろしながら腰を振り始めて)
(取り囲む男性達の手はすぐにでも届く距離…その中にはあの男の子もいて…)
(私が輪姦されるのを見るのが怖いのか、でも…やっぱり私のおマンコ…身体を求めてる気持ちもあるみたいで…)
はあ、ぁ…ぁんッ……ひゃっ？ぁ、ぁあっ…ぁん、んッ…ん…ぁ、さ、触られる、と…ぁあぁッ♪
(とうとう男性の一人に話しかけられ、肩をグッと掴まれて…その言葉を理解するよりも先に、私は感じすぎて身体をおマンコを痺れさせて…)
ぁ、はぁ……ぁッ…んぁ……？ぁ、ん…んんっ……ぁふぁ……あ…ぁふぅ…ん…結婚…ぁ…してない、です……ん…ぁ…♪
はぁあ…ぁ……んん…いやぁ…♪あんな…ぁ…私の…写真……いっぱい……♪皆に…見られて…ぁ、んんんッ…！
(こんな状況なのに、オジサマのおチンポをおマンコで扱くのを辞められない…甘く喘ぎながら男性の方を見て…)
(その手に握られたスマホにいっぱい並んだ私の今までの露出行為…私のハダカだけでものすごい数で…)
(今もこうして今にも捕食されそうな状況…ネットではさらに多くの男性が私の事を狙って、個人情報を漁って…)
ん…んんっ…ん、ぁ、ぁ…駄目……遙、には……ぁ…手を…出さないで……ぁ…ん、んっ！
(オジサマのおチンポをしゃぶって身体を揺らしながらも、遙にだけは手を出さない様に首を振って懇願する姿はきっと無様に見えるんでしょう…)
「へ、へへ…どんだけ淫乱なんだよ…それとも食べられない事が無いせいですっかりチンポ好きってか…？」
「うほッ……脚、スベスベ…おおっ、敏感だね♪」「ああ、勿論この後も全部晒してやるからよ…ん…オッパイ、やわらけぇ…」
は、ぁ、ぁ…ぁ、ん……ん…ひゃ、ぁ、ぁあっ…ん…そ、そんな、目で…見られると…ぁ、ぁ、ああぁっ、ぁああぁんっ！
(最初の触れてきた男性達だけでなく、複数の男性の手が思うがまま私の身体を撫でまわし、敏感な反応を楽しんでる…)
ん、ん…ん、ん…ん、ぁ、ぁあぁッ…は、ぁ、ぁあんっ♪ん、んんっ…オジサマの、空に、なるまで、抜いてあげるって…ん…言った、のに…♪
はぁあ、ぁ…ぁ、ぁ、ぁああっ♪ん、ん…ん…わ、私、また、ぁ、ぁあっ♪ん、んぁ、あぁあ、はぁあぁああぁんッ♪
(男性達の求めに対する返事をするよりも先に、身体のどこもかしこも気持ち良くって…鋭い視線を受けながら身体を触られたから…)
(オジサマのおチンポをキュッと締め付けながら、何度目になるか判らない絶頂を迎えていました…)
【このまま輪姦に行っちゃいますか？】 >>163
「ほら、未来ちゃんよぉ。こんなおっさんでイってないで、俺らを楽しませてくれよ。なあ！」
(彼女の肩を掴んだ男は、彼女がおじさんに跨って絶頂する身体をぐっと掴んで)
(彼女の身体を持ち上げ、ちんぽを彼女から引き抜いていく)
(まだビクビクっと震える彼女の身体を抱えながら、おじさんの身体をベンチから転げ落としていく)
(おじさんは、ちんぽを露出させたまま、仰向けに寝転んで気絶しているようで)
「ほらほら、楽しませてくれよ……！」
(その男は、ベンチの上で彼女の身体を四つん這いにさせていく)
(彼女の身体をベンチの上で押さえつけたまま、反対の手でチャックを下ろしてちんぽを露出させて)
「……ふんっ！」
(そのまま、周りのギャラリーに見せつけるように、交尾で一気に彼女に突き入れていく)
(にゅるっ！と、一気にちんぽを根元まで彼女に突き入れて)
「ふんっ！ふんっ！あぁ、いいぜ、いいぜ……！」
(男達に囲まれながら、その男は、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンで彼女を犯し始める)
(そんな彼女を、複数の男達がスマホを持って撮影していて)
『ほら、未来ちゃん。こっちも楽しませてくれよ？』
(そんな彼女の正面から、別の男がちんぽを露出させ、口元に押し付けていって) >>164
んんッ♪はぁあっ…ぁ…♪ん…私っ…また…ぁ、ぁあ…は…ぁ…んっ…ひゃぅうっ？ん、そんな、ぁ…掴まないでっ♪
(男性達の手で触られまくりながら、オジサマのおチンポを根元までしっかり咥え込んで身体を震わせる私…)
(触られてるのも、痙攣するおマンコの襞が硬いおチンポに絡みつくのも…ハダカを、絶頂を見られて感じてる…それを大勢に見られてる…)
(心地よさと幸福感に、頭がくらくらしかけてたけど、背後から肩を掴んでた男性に、グッと身体を抱きかかえられて…)
んひぃっ…!ぁ、はッ…はぁ、ん、ん、んううぅっ…ん♪んっ…ふあっ…？ゃ…ちょ…ん…オジサマ…？
(まだおマンコがビクビク震えてる最中なのに、強引に身体を持ち上げられて、おチンポを引き抜かれて…)
(糸を引きながら露わになるオジサマのおチンポ…それに栓をされてたから、ビチュビチュと私のエッチなお汁が撒き散らされて…)
(でも、男性がそのままオジサマの事をベンチから蹴り落して…起き上がってこないオジサマに流石に心配になります…)
「ハハ、心配すんなよ未来ちゃん…未来ちゃんのが良すぎて、気を失ってるっぽいだけだぜ…」
「はぁ…モザイク無しの画像見まくったけど、やっぱ生の未来マンコ、エロすぎ…♪」
(男性達の言葉に一応安心はするものの、男性達の興味は一気に私に突き刺さってきます)
(一時的におチンポを離したおマンコ…それが貪欲に開閉しながら快楽に震えてさらなる刺激を求めてるのが晒されて…)
んっ…♪は、ぁ、ぁあ…ぁ、ぁあっ…ん、んんっ…ひぅうっ…ん、ぁあっ…来た、ぁぁあっ♪
(私が視線で感じてるのを確かめて見計らったかのように…ベンチの上に手を付いた体勢にされて、腰を突き出す状態にされると)
(私を抱きかかえてた男性が、真っ先におチンポをまっすぐに突き立てて来て…)
(これから輪姦される…男の子の前で…オジサマも目を覚ましたら再び輪姦されて喜ぶ私を見る事になるのに…)
(すっかり快楽を求める私は、突き入れられたおチンポをおマンコ全体で感じて…)
はぁあ、ぁ…ぁ、ふぁ、ぁッ♪ん、んんっ…ぁふぁ…ぁ、ぁんっ…嬉しい…♪私の、おマンコ…ぁふ…良いんですね…ぁん♪
(大勢の男性も私を取り囲みながら…私が撮影でも感じるから…しっかりスマホを向けてる事を意識させるようにレンズを向けて来て)
んぁ、ぁッ…は、ぁ、あっ♪ん、はぁあんっ、ぁあんっ♪ん、ぁ、ぁッ…ぁふぅっ…ん…ぁあ…ん…お願い…ぁ…もっと激しく…ん…♪
ぁ、あぁ…ぁん…私…後ろからより…っ…前から、される、方が、好き…なのッ♪ぁあ、ん、んんっ♪
だから…ぁ…さっきも、オジサマに跨って…ん、もう、気絶しちゃっても良いって…ん、思って…♪
(無我夢中でバックから突き上げられて、脳まで揺さぶられる程の刺激だけど…)
(オジサマとの騎乗位セックスを心行くまで見せつけたくって…元々バックからよりも向き合う体勢の方が好きなのもあって…)
(まだ物足りなさがある私は、快楽に喘ぎ、オッパイをプルプル揺らしながら…男性にも、周りにも聞かせる様に恥ずかしい事を自白して…)
「本当に、命令されてんじゃなくって自分っからこんな事やってんだ、未来ちゃん…」
「じゃあ俺も後でオッサンに負けないくらい下から突いてやっから、良い声で鳴いてくれよ♪」
はあぁ…ぁ、ん、んんっ…あふぅ…ん、んくぅっ…ぁ、ひ、あぁッ…♪
(この後の露出レイプ…むしろ逆レイプなのかも…それがもっと激しくなる事を予測しながら、身体を震わせます…)
(そんな私の正面に、さらに勃起おチンポを取り出した男性…そのままおしゃぶりを要求して来て…)
んっ…んむっ…はぁ…ぁ…んふぅ…ちゅっ…ん…はぁ…ぁ♪
もう…私…おマンコに入れられるの…一番、好き…なのに……ちゅむぅ…んじゅる…はぁむっ…ん♪
(正面の男性にエッチに微笑みかけながら…その亀頭部に舌を這わせてから、唇と舌…喉を使って奉仕してゆきます…)
「ぁあっ、もう我慢出来ねぇ…触って良いだろ？」「露出しまくってんのに、肌綺麗すぎなんだよ…」
(スマホで撮影してた男性達も、最早見てるだけでは我慢できず、私の身体に手や舌を這わせてきます…)
はぁ、ぁひゅぅ…んっ…みゅ…んぐッ…は、ぁ、あぁッ♪んん、むぅうっ…♪んんぅうっ♪
(私自身の汗だけでなく、男性達の唾液でも濡らされて淫らに光ってく私のハダカ…そう言えば、あの男の子…どうしてるの…？) >>165
(彼女のまんこからおじさんのちんぽが抜かれると、彼女の股間を大勢の男達が凝視していく)
(いやらしく蠢き、白濁液を吐き出すそこを、男達が欲望の眼差しで見つめていて)
「あぁっ……やっぱり未来ちゃんのまんこ気持ちいいぜ……んんっ……！」
(そして、彼女を四つん這いにさせた男が、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(彼女のまんこを押し広げて、根元まで深く突き入れて、彼女の穴の中を味わっていって)
(四つん這いで深く突き入れた彼女の姿を、上からじっくりと視姦していく)
(彼女が、向かい合ってのセックスが好きな事は、この男も含めおじさん以外は誰も知らない)
(そして、更に正面から彼女の口元にちんぽを押し付ける男)
(彼女は、そのちんぽに舌を這わせてから奉仕を始めてきて)
(前後から名前も知らない男に犯される彼女の姿が、大勢の男達によって撮影されていく)
(彼女が気が付くと、おじさんの姿はベンチの下にはいなくなってしまっている)
(男の子は、遠巻きに彼女が犯されている姿をみつめているようで) >>166
んん、んぁあ♪はぁ…ぁ♪ん…おチンポ…いっぱい、私…取り囲んで…ぁあん♪
全部…おマンコで、食べて良い、なんてぇ……はぁ、ぁ、ぁあん、ん…も、もっと…激しくしてぇっ♪
(私の肩を掴んで身体を抱き上げてきた男性のおチンポが、ベンチに手を付いた状態の私を一気に刺し貫いて…)
(他の男性達も、おチンポを取り出しながらスマホで私がバックからされるのを撮影し始めて…)
はぁあ、ぁ…ぁあん、ん…ん！ぁふぁあっ、ぁ！んん…気持ち良いッ…ん、ん♪
(さっきまでオジサマに跨ったまま、私から積極的に腰を振ってた状態だったから…)
(バックからされてる状態だと、弱い部分に掠める回数が減って、どうしても物足りなく感じちゃうんです…)
(だから、自然と男性の突き上げに合わせて、私も少しでも快楽を強めたくなって、積極的に腰が揺れ動いて…)
「うはぁ…ぁ…未来ちゃん、こんなエッロイ身体でムラムラさえてくれるだけじゃなくって、即おマンコ提供してくれるなんて…♪」
「どうだ、未来ちゃん？おチンポいっぱいで幸せだろ？」「ほら、こっち見てくれよ…掲示板盛り上がってるからさ！」
(犯されてる状態…もはや私の感じ切った様子…甘い声…誰か通行人に見られても、レイプ現場なんて思わないんじゃないかって…)
(今のこの場も、ネットに晒されて盛り上がってる…こんな気持ち良い状況で、マゾの私を感じさせる言葉責めと、獲物を見る視線…)
ぁあ、ん、ん…おチンポ…ぁふぁ、美味しい…ん…ぁ、ぁ…おマンコで、生で、しゃぶるの…大好き…♪
(形も大きさも様々なおチンポが取り出されて、私の身体を狙っていきり立ってる…)
ひゃぅっ？ぁ、ぁ♪ぁあん、ん…どうぞ、もっと…触って…味わってぇ…ぁふぁあ♪
「おぉ、ビクビク跳ねちゃって可愛いねぇ♪」「未来ちゃん、ずっとこのカッコで居たいんだろ？俺らが許してやるって♪」
(待ちきれなくなった男性達数人が、快楽と羞恥に汗ばむ私の全裸の素肌を撫でまわすと、無責任に快楽が強められて…)
(今の私だったら、このまま翌朝まで犯されて、この恥ずかしい格好のまま大学にも行っちゃいそうな気すらして…)
はぁ…んむっ♪んちゅ…はぁ…お口…で、良いの？ぁあむっ…ちゃんと、おマンコも…使って…ちゅ♪
(私の喘ぎ声、涎を垂らす口元に欲情した男性の一人に、顔におチンポを押し付けられて)
(自分でも妖艶だと思う表情でその男性を見上げながら、お口だけで満足させない様にそのおチンポを舐めしゃぶります…)
ん、んんっ…みゅちゅ…ん、じゅっ…るじゅっ…ぁふぁ…あ♪
(でも、少し離れた場所で未だに私の方を見てる男の子…多くの生おチンポに取り囲まれてるのに…)
(映像に映っちゃうのを恐れてるのか、おチンポのおさまったズボンを苦しそうにしながらも、私から目が離せなくなってる…)
(あんな目で見つめられると、どうしても彼の大きすぎるおチンポを意識しちゃうんです…)
(だって、今私を取り囲んでる生おチンポ…全部、あの男の子のより小さいから…)
(もし、こんな状況で再びあの子に犯されて、一方的にイカされちゃう姿なんて見られちゃったら…)
ん、んふぅむぅっ…ん、んんっ…ぁ、ひゃ、ん、みゅふぅうっ…♪ん、んぁ、あ、ぁあっ…♪
(この状況でも充分な痴態なのに、もしそうなったら…それを妄想して、身体中がキュッと締まる気がして‥)
はぁ、ぁ、ぁふぁあ…ちゅぅうっ…んぐッ…ぁ、はぁ…ぁ♪ん…♪ん、んん、ぁあぁっ！
(そんな私の僅かな肉体の疼きが、繋がってる男性達にも快楽を分け与える形になっています)
(そう言えば、さっきまでベンチの側に転がされてたオジサマ…目を覚ましたのか居なくなってる…)
(撮影でもしてるのかな…？でも、前後から挟まれてる私…快楽を求める私は、その存在を上手く探せなくって…) >>167
(彼女がバックで犯され始めると、周りの男達も、興奮して彼女を見つめていく)
(もちろん、スマホを手に掲示板に配信している人もいて)
(色々な角度で、彼女のまんこに太いちんぽが突き刺さる様子が配信されていく)
(彼女は、周りの男達のリクエスト通りに、犯されている顔を周りに見せつけていく)
(その顔は、レイプではなく快楽に満ちていて)
(周りの男達の、彼女を獲物として見る目が、彼女を更に興奮させていくようで)
(そして、彼女がちんぽをしゃぶり始めると、他の男達もちんぽを出して彼女に見せ始める)
(そのちんぽはどれも硬くはなっているが、男の子のちんぽより遥かに小さくて)
(ただ、その男の子は、ちんぽを出す中には参加してなかった)
「なあ、未来ちゃん。あんた、向かい合ってするのが好きなんだろ？んっ……！」
(彼女をバックで犯している男が、彼女の後ろから話しかけると、貫いたまま、ぐっと彼女の腰を掴んで)
(そのまま、ぐるっ！と彼女の身体を半回転させてしまう)
(彼女の口からちんぽが外れ、彼女は、男とベンチの上で正常位の体勢になる)
(彼女の視線からは、今彼女を貫いている男の顔が大写しになって)
(逆に、ちんぽを出している男達や、おじさんの姿は見えなくなってしまう)
「なんだよ、ちんぽしゃぶらせてやれよ！」
(なんて声が周りから聞こえて) >>168
ぁあんっ！ん、んッ…はぁ…♪おチンポ…いっぱい…私、のハダカで…ムラムラして、るっ…んん♪
(あの男の子の大きなおチンポを味わった後だから…オジサマに跨って欲望のまま腰を振ってたから)
(どうしてもその時の気持ち良さと比較してしまうけど…多くの男性がおチンポを取り出しながらスマホを構えて…)
はぁ、ぁ、ぁあっ♪ん…はぁ…ぁ、見て…ぁん、見てぇ♪私、ハダカで…服着てる男の人に、囲まれて…んん…狙われてるっ♪
(剥き出しの汗で光る素肌に、男性達の視線が溶け込み突き刺さって来る…男性達もハダカだったら、こんな気分になんてならない…)
(夜の公園で、一人だけ全裸で…どんなに恥ずかしくても身体に宛がう布切れ一枚無い惨めさに…)
(それに感じてる…喜んじゃってるのを、今も男性達にあらゆる角度から撮影されて、配信されてる…)
「良い、良いよ…未来ちゃんっ…ハダカ、めっちゃエロいよ！」「ほら、もっと喘いでデカ乳揺らしてくれよ」
ぁあんっ♪ん…ぁ…ひぁ、ぁ…ぁ…ぁあ、ん…♪
(バックから腰を叩きつけられ、肉がぶつかる音…私のおマンコがおチンポに絡むグチュグチュ音…私の甘い声が響いてゆく…)
(男性達からの卑猥な野次にも、その度に身体がビクンビクン震えて反応して‥)
ぁむぅッ♪ん…ちゅっ…ん、じゅちゅ…んん♪はぁ、あ…んむ…ん…ふふ…♪んみゅっ…ん♪
(四つん這い状態の顔の前に差し出されたおチンポ…本当はおマンコで味わいたいけど、奉仕する顔を見られたいから…)
「はぁあ…未来ちゃんのオッパイ、デカくてやわらけぇ…発情しっぱなしの癖にいいニオイ…♪」
「へへ…お肌スベスベなの、露出して潮吹きまくってるからじゃね…？」
んっ？ん、んむっ…はぁ、ぁ…ぁふぁ…ぁ…されながら、触られるの…好き…ん…じゅりゅっ…んむぅっ…♪
(数人の男性達は、自分達も映像に映ってしまうのもお構いなしに、私の汗ばむハダカを撫でまわし、舐めまわし…)
(獲物として美味しく食べられてる姿を、衆目に…ネットに晒してゆく快感…)
んっ…ふぁ…ぁッ…？ひゃ、ぁ、ぁあんっ…きゃあっ？ん、そ、そんな、急に…ん！
(私をバックから犯すだけでは足りない…もっと自分のおチンポで乱れさせたいと思ったのでしょう…)
(後ろの男性に、おチンポを大きく咥えさせられたままベンチの上で身体の向きを四つん這いから仰向けの真逆に変えられて…)
ひゃぁううぅっ…？ん、ん…ぁ…ゃ、ぁあっ…絡んじゃううぅっ♪ん…ぁ、ぁあっ！
(貪欲におチンポを離すまいとしてたおマンコ肉の動きがすぐには追いつかず、思わず口の方のおチンポを離しながら)
(甘い喘ぎの中に狼狽えを見せつけながら、それでもヌルリ…と身体の向き換えより遅れておマンコ肉が蠢いて…)
ぁ、ぁふぁ…ぁ、んン…強引、なんです、ね…ぁふぁ…ぁ♪ん…ぁ、あぁ…でも…ん…カリ首…ぁあん、当たるぅッ♪
(私の蕩けたフェラ顔が中止された事に不満の声が上がるも、逆に私の顔やオッパイが良く見える体勢になった事に完成も上がって…)
(かく言う私も…向きを変えた事で、おマンコの弱い部分を頻繁に擦られる形になって)
はぁ、ぁッ♪ん、ンふぅ…ぁむ…ぺろっ…ん…体勢、変わっちゃった…ぁあっ…ん、けど…ん…ご奉仕、しますから…ぁ♪
(ベンチの上で身体を投げ出し…突き上げで揺れるオッパイも上を向く形…)
(私の頭上にさっきまで口で奉仕してた男性が見下ろしてて…彼を手招きしながら、竿部分に舌を這わせます…)
(あの男の子…まだ、この輪姦に加わる勇気は無いみたいだけど…この体勢で、あの子に貫かれる私を妄想すると…)
はぁあぁん♪ぁ、ぁ…ぁあん、ん♪ん、んんっ…気持ち良いッ…♪ん、ぁ、ぁあっ…♪
(ベンチの上で身体全体をくねらせるようにしながらもおチンポを受け入れてゆき…)
「うはぁ…ヤベ…未来ちゃんの動きエロすぎ…」「クソ…俺にも早くエロマンコ使わせてくれよ…」
「ぁふぅ…むちゅ…未来ちゃんの身体…汗ばんでてうめぇ…んぷ…じゅ…」
(より男性達の劣情を煽って…露わになった私に脇や横腹…太ももやオッパイ…より大胆に男性達の下や指が這いまわって…) >>169
「未来ちゃん、俺たちをムラムラさせたくて出てきてくれたんだろ？ああ……気持ちいい……！」
(彼女を後ろから貫いた男は、ずっぷりとちんぽを根元まで突き入れ、彼女の中を味わっている)
(しかし、絶対的にサイズが足らず、彼女の子宮口にまでは届かないでいて)
(そして、男は、ぱんっ！ぱんっ！と腰を彼女の尻に叩き付け、ピストンを始める)
(その度に、四つん這いの彼女のおっぱいが、ぷるんっ、ぷるんっといやらしく揺れて)
(更に、正面から別の男がちんぽをしゃぶらせれば、公園のベンチで彼女への輪姦が始まる)
(そんな中でも、彼女の表情は淫らで悦んでいるように見えて)
(更に、複数の男達が、彼女の肌や乳房を揉んだり舐めたりし始める)
「なあ、未来ちゃんこっちの方がいいんだろ？ほら、肉襞がザラザラして気持ちいいぜ！」
(そして、彼女を犯していた男は、彼女の身体を反転させて正常位にさせていく)
(ベンチの上で股をぐぐっとM字に開かせれば、彼女の結合部が大勢の男達に顕になって)
(ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩きつけるたびに、今度は上向きのおっぱいがいやらしく揺れて)
(彼女のGスポットを、男のカリ首がゴリゴリ)と強く擦り上げていく)
(彼女は、あの男の子や他の男達の視線を感じながら、大勢の男に犯されていく)
(彼女の身体を舐める男達や、肌をしゃぶる男達に身体を使われながら、強くおまんこを掻き回されていって)
「あぁっ、いいぜっ、いくぜっ……んんんっ！」
(男は、ずんっ！と腰を突き上げてから、ちんぽを彼女からズルっと抜いて)
(そのまま、彼女のお腹の中に、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！と精子を吐き出していく)
(彼女のお腹に精子が掛かる姿が、配信されて掲示板に晒されていって)
「ふぅっ……よかったぜ、未来ちゃん」
(男は、彼女で欲望を吐き出した事に満足すると、彼女から離れていって) >>170
んッ、ひっ…ひ、ぁ、ぁあっ！ぁあ、ん…ん、こ、こっち…、の、方が…ぁん、良い、ですぅっ…♪
はぁ、ぁ、ソコ……ぁ、ん、んッ…弱いの……♪気持ち良いッ…はぁ、ぁ…ひゃぅうんッ♪
(ベンチの上で、四つん這い状態から仰向けに身体の向きを変えられて…)
(私を貫いてた男性の腰の動きも、バックからの時よりも早くなって…バックの時には焦らされてた気分だったこともあって)
(向き合った体勢だと頻繁に擦られる私の弱い所に遠慮なく男性のカリ首が擦り上げて来るから…)
「ははは、未来ちゃんエッロ…♪その切なげな表情、マジでそそるわ♪」「ほら、もっと気持ち良くしてやるよ！」
ぁ、ああっ…ん、ひぁあっ！ぁ、ふ…ん♪んんっ…ゃあぁッ♪そんなに、いっぺんに…♪
(私のおチンポおしゃぶり顔が中断されたのに不満の声こそあった物の、仰向けになった事でより周りの男性達にも、切なげに眉根を寄せた顔が晒されて…)
(プルンプルンと揺れ弾むオッパイ…貫いてる男性に抱えられた脚が快楽に反応してもがくのに煽られた男性達の手や口を使った愛撫が再開されます)
はぁあぁッ♪ぁ、ぁあっ♪ん、はぁッ、ぁ♪いやぁ…身体中…気持ち良いぃ♪
ぁ、ふぅ…んむぅ…ちゅ…ん…ぁふぁ…ぁ…ぁふむぅ…ちゅ…ん…おチンポ…美味しい…♪
(快楽の中で本当にこのまま理性が溶けてなくなってしまうんじゃないか…そんな錯覚を抱きながら)
(さっきまで四つん這い状態でご奉仕してた男性のおチンポにも舌を伸ばし、ご奉仕するのを見せつけます…)
「くぅうっ‥可愛い清楚顔しやがって…それでここまで変態ドマゾって…何処までスケベなんだよ…？」
「うほ…なんか未来ちゃんの知り合いっぽい書き込み見られるんだけど…明日っから未来ちゃん、普通に生活できっかな？」
ぁ、ぁあっ…ひゃ、ん、んんっ…ぁふぁ…ぁ、そ、そんなぁ…ぁ…駄目…ん…そんな事、言われる、と…ぁあっ♪
(誰がその掲示板を見ててもおかしくない…知り合いだって見てて…私の事を普段の清楚な子だと思ってた人だっているかもしれない…)
(ここまでの痴態を晒して、配信までされてるのに…理性が働かない…むしろ、その危機案や罪悪感に快感すら感じています)
はぁ、ぁ、ぁああっ…ん、んんっ…ん、く、ふうぅっ…ぁ、ん、んちゅ…はぁあ♪
(友人や知り合いがその掲示板を見て、今度私にあったら何を言ってくるのか…それを妄想すると)
(余計におマンコがおチンポを締めあげ絡みついて…私、知り合いにも今と同じ事されたいって思い始めてて…)
ぁ、ぁ、ぁあっ…ぁ、ん、い、イク…の、ぁ、ぁあっ…ぁ、ん、だ、出してぇ…ぁ、ん、ん♪
(両足を抱え込みながらの正常位に切り替えた男性の腰の動きがラストスパートに入ってく…)
(もし…この男性じゃなくって、あのおチンポの大きすぎる男の子だったら…)
(私、もっと乱れてる…年齢も身長も下の子のおチンポに翻弄されて…簡単に一方的にイカされるのを見られちゃう…)
はぁ、ぁ…ぁ、ん、んッ…！ぁんんッ、ん…ひっ！ひ、ぁ、ぁあっ…♪あふぅあっ…？
や、ぁ、ぁあっ……抜いちゃ……ぁ、おチンポ…ぁ、ん、抜かなくって、いい、のにッ！
(今以上の快楽に、今以上の痴態を晒して喜ぶ私自身を想像しておチンポをキュッと締め付ける…)
(そう思ってた矢先に、男性のおチンポがヌルゥッ…とおマンコから引き抜かれちゃって…)
はぁあ、ぁ…ぁ、ん、んッ…ぃやぁ、ぁ…ぁ、な、中に……ぁ、ぁあ、ん、ん、んぁッ…はぁ、あふぅっ！
(糸を引いて引き抜かれた勃起オチンポから、ビュルルっと放射状に出されたザーメンが、お腹に降り注いできて…)
(でも…おマンコに熱いザーメンを浴びるつもりだった私…満足できずに、中途半端な絶頂になって…)
ぁふぅぁ…ぁ、ぁ…ん、ん、ひ…ぁ、あぁ…！ぁ、ん、んッ…！
(掴まれてた両脚が解放されて、ベンチの上で仰向け…両脚は開いて蟹股状態で、腰とおマンコをヒクつかせて…)
「マジか……お世辞とかじゃなくって、本気で中出し希望してんのかよ…？」
「おお、おマンコ物欲しそうにバクバクさせやがって…ホント未来ちゃんは底無しの淫乱だなぁ♪」
(中出しされなかったせいで、本格絶頂しきれず、切なく裸身を乱れさせる私を、おマンコを見つめながら男性達が色々呟いてる…)
はぁ、ぁ…お願い……します…もっと、私…乱れさせて…ぁ、な、中に…熱いの…注いで…
もう、中出しでないと……ダメ、なの……ぁ、ふぁ…ぁ…ん…んぁ、ぁあっ…♪
(男性達に救いを求めるような目を向けて、最後に少し離れた位置にいるあの男の子に視線を向けて…)
(見せつける様に皮むきクリトリスを片手で押しつぶし、指の腹で撫でて…次の男性…あの男の子なら尚良い…)
(そんな贅沢な事を考えていました…) >>171
「やっぱり、Gスポットを擦られるのがいいんだな。んっ！んっ……！」
(彼女を貫く男は、正常位になると、彼女の股を両手でぐっと開かせ、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
(カリ首が彼女の肉襞を擦り上げる度に、彼女の口から甘い声が漏れ、結合部からは愛液が掻き出されていって)
(そして、周りの男達も、彼女に群がり、手や口を使って彼女を貪っていく)
(ピストンの度に揺れるおっぱい、そこにも男達の手が伸び、口が伸びて、彼女の身体を味わっていって)
「はぁっ、ふぅっ……未来ちゃん、よかったぜぇ……！」
(そして、彼女を犯していた男は、最後にちんぽを彼女の身体から引き抜いていって)
(そのまま、びゅ！びゅ！と、彼女のお腹に精子を吐き出していく)
(彼女の中出しを望む言葉に、周りでおおっと歓声が湧いて)
(そして、周りの男達が、次は誰だ、と、周りを見渡していると)
(彼女の視線が一人の男の子に向き、辺りの男達が、一斉にその男の子の方を見つめていく)
(すると、男の子は、黙ったまま彼女の方に歩いていって)
(さっきまで彼女を犯していた男の位置に収まると、ズボンのチャックを下ろしていく)
(ギンギンに反り返った、巨大なちんぽを露出させると、周りの男達がザワザワとし始めて)
『はぁっ、はぁっ……んんっ……！』
(男の子は、上から彼女の瞳を見つめると、ずぬぬぅっ……！と、彼女の中へと突き入れていった)
【お返事遅れてごめんね】 >>172
んぅうっ…はぁあ…ぁふぅっ…ん、んぁ、ぁ…はぁ、ぁ…駄目ぇ…身体、まだ、熱いの…ん…♪
(私をバックから正常位に切り替えながら貫いてた男性…その男性に中出しまでされるものと思ってたから…)
(不意におチンポを引き抜かれて、おマンコ内にではなくお腹のあたりに外出しザーメンを浴びせられる形で終わってしまい)
(私はベンチの上で仰向けの下半身蟹股開脚状態で、切なく身体を揺らし…)
ぁん、ん…もう、ハダカで…されて…中出し、まで、されない…と…気持ち良くなっても…満足できないの…んはぁ…ぁ♪
(中途半端な絶頂…残りの本格絶頂部分を解消されたくって仕方がないから…)
「うはぁ…本当におマンコが、食べたい…て言ってるみたいにウネウネしてんよ…」
「ぅあ…ん…俺、行っちゃおう、かな…ん…未来ちゃんも、欲しがってるみたいだし…」
(数人の男性が大きく開脚して、男性の身体の衝立が無くなった事で丸見えになってるおマンコの方に回って…)
(誘う様に蠢いてる私の魔性のおマンコを見て…目をぎらつかせながらも、すぐには手が出せない状態で…)
は、ぁ…ぁ…身体…おマンコ…ウズウズ、して…はぁ…ぁあ…来てぇ…ここに…欲しいの…♪
(膣には指を入れたりはしないけど、それでも疼く身体に少しでも自らほど腰を与えたい…)
(男性達を見渡しながら、すっかり皮の剥けたクリトリスを自分で弄って…切なげに喘ぐ私…)
(そんな中、最終的に…少し男性達の後ろの方で、相変わらず私を痴態を見入ったままのあのおチンポの大きな男の子と視線が絡んで)
「？そういや、あのガキ…さっきからずっといるけど…何なんだ？」「うわ、未来ちゃんと見つめ合ってる…」
ん…は…ぁ…ぁ、ん…んはぁあっ…♪ん、んんっ…！ぁッ…は、ぁ…？ぁあんっ…♪
(あの男の子の目…さっき繁みの中でしてた時とは全く違った目で私を見てる…)
(そして私の目も…あの男の子に屈服しかけて、あの子の目の前で他の男性のおチンポで犯される様を見られたから…)
(男の子が、しっかりとこちらに歩み寄って来る…覚悟を決めた目…独占欲すら感じさせる目…)
(そんな目で見られながら、私の正面まで来て、大きく開脚した私の脚の間に…)
(男の子のおチンポを大きさ、気持ち良さを知ってるから…それに、その目に宿るサディスティックな光…)
(その目で見つめられただけで、私のおマンコがヒクつき、奥から濃いスケベ汁が零れ落ちて…)
は……ぁ……ぁ、ん…嘘…ぁ、ん…ま、だ…大きく…ひっ…！
(男の子が苦しそうなズボンのチャックを降ろして、あの大きなおチンポを取り出すと、その大きさに驚いた男性からどよめきが上がって…)
(私から見ても、さっき繋がってた時よりも、さらに硬度も大きさも増してる…その凶悪さに目が離せなくって…)
ん、ん…ん、ぁ、ぁ…は、ぁ…ぁ、ふ、ぁあ、ぁ…ぁ、ん、んン…ホントに、すご…おっきい…さっき、より…ん♪
(そう言えば周りの男性達…私とこの子がもうすでにセックスした仲だって知らないのでしょう…)
(肉体関係の事は口にしない方が良いのか迷ってる間に、ズヌヌっ‥と待ちわびてたおチンポが侵入して…)
ゃあっ…は、ぁ…ひ、ぁ、ぁ、んんっ…！硬い…っ…太い、の…ぁ、ふぁ、あ…ん、一気に奥まで…♪
(贔屓目とかじゃない…本当に、さっきよりも硬くって…男の子が意識して無くっても、弱い部分も、子宮口まで一気に押し広げられる…)
はあぁッ…ぁ、ぁあっ…は、ぁふぅ…んっ…くふぅっ…ぁ、ひ、ひぁあっ…！
(根元まで突き入れれば、そのまま膣口から子宮口までこじ開けられる状態…)
(でも、あの大きなおチンポがこうして隠れちゃうと…周りからは私がただ年下の子にされて感じてる…)
(そうとしか見えない…だって、もう既に周りからは改めて私と男の子の体格差に触れ始めてるから…)
は、ぁ、ぁあっ…ぁ、ん、んんっ…ぁ、そ、そんな、ぁあっ…ん、は、ぁあっ！
っ…ん、んぁあ…ぁふぁ、ぁ…ゃ、ぁあっ…ん、んんっ…♪はぁ、ぁ、ぁああっ！
(男の子の方を見上げれば、私を再び犯せる悦び…そして私の痴態を見て…彼よりも小さなおチンポで乱れるのを見たからか…)
(今の彼の前には、皆の前で自分のおチンポに逆らえず簡単に乱れてしまう私を見せびらかしたい…)
(そんなサディスティックな光が強くやどってるのを感じ取って…) んぁ、ぁ…は、ぁああぁッ…あひっ…！ん、んっ！んぁ、ぁあぁっ！
(繋がったまま、思い込み…妄想だけで身体を震わせて小さく絶頂する…そんな私に御構い無く)
(男の子は痙攣して震えるおマンコを、徹底的にその大きなおチンポでかき回し始めて)
は、ぁあっ…ぁ、ふああっ！？ぁあ、ぁっ！ん、んあぁッ…！ぅぁ、ぁ…ゃぁあっ…ぁ…♪
(イってる痙攣おマンコを大きなおチンポでかき回されて…私は望んでた以上の快感に激しく乱れてゆきます…)
【眠いのでちょっと変な内容と文体になってるかも、すみません…おやすみなさい】 >>173
(中出しをされなかった彼女は、股を開いてそこを見せつけながら、満足できないとおねだりしてみせる)
(周りの男達は、次は自分が彼女を貫きたいと思いつつ、彼女を満足できるか不安もある様子で)
(互いに、周りの男達を見渡すようにしていて)
(彼女は、自らクリトリスを弄って、いやらしくオナニーしていた)
(そんな中、彼女の視線が、一人の男の子と絡み合っていく)
(辺りの男達の視線が、一気にその男の子の方に向かっていって)
(男の子は、彼女の瞳を見つめながら、彼女の方に歩いていく)
(ベンチの前まで行くと、ズボンのチャックを下ろし、ギンギンになったちんぽを出してみせる)
(さっきの男より、太さも長さも、硬さも全然違う、大きなちんぽに、周りの男達から歓声が上がる)
(同時に、オナニーも知らなさそうな男の子に、彼女のまんこにちゃんと入れられるのか？という考えも出てきて)
(しかし、男の子はベンチに上がり、正常位の体勢になると、本気汁が溢れるまんこにちんぽの先を軽く擦って)
(的確に膣口にちんぽの先を押し付けると、ずぬっ、ずぬぅっ……！と、深くちんぽを突き入れてしまう)
(太く反り返ったちんぽは、ごりぃっ……！と彼女の弱い所を擦り上げ、彼女の子宮を一気に押し上げてみせる)
(彼女のまんこも、それを嬉しそうに受け止めていて)
(まるで、何年も付き合ってきた恋人達のように、深く深く繋がり合ってしまう)
(すると、彼女はちんぽを深く咥え込んだまま、身体を震わせて絶頂していて)
(周りの男達も、彼女のそんな姿に見入ってしまう)
「はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ……！」
(男の子は、周りに気を留める事もなく、彼女を見つめながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付け始める)
(ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音が溢れ、彼女の子宮が容赦なく揺さぶられていって)
(男の子が腰を引く度に、彼女のまんこがいやらしく捲れ、ちんぽに吸い付いて「離さない」と悦んでいて)
(そんな彼女の様子を見て、周りの男達は、ゴクリと唾を飲み込んでいく)
(男の子は、両手で彼女の股を開かせながら、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンで彼女を犯していく)
(彼女のおっぱいが大きく揺れ、彼女は淫らな顔を見せながら、極太ちんぽを咥え込んでいて) >>175
ぁあ…はぁ…ぁ、ふぁ…ん…んっ…♪
(私の求めてる視線に気づいたのか、元々そのつもりだったのか…あの男の子がベンチに身体を横たえる私に歩み寄ってきます…)
(それだけで、もう私はあの子の食べられ始めてる…そんな気分に陥って…トロ…とおマンコから本気汁が零れて…)
ひゃ、んッ…んッ……はぁあ…ぁ…ゃだ……さっきより…ん…おっきく…なって…ん…
(男の子が苦しそうにしてたあの大きなおチンポを取り出すと、ピュアなのに凶悪なそこから目が離せなくって…)
「うわ、なんだよ？あのガキ…大人しそうな顔して、こん中じゃ一番デカいだろ…？」
「おい、いきなり未来ちゃんにあんなデカいのあげちゃうのかよ？」
(大人顔負けのそのサイズに周りでおチンポを取り出し硬く勃起させてた男性達も、怯みと戸惑いを隠せない様子です…)
(私が思わず男の子との関係がすでにある事に触れてしまったのには誰も気づかなかったのが幸いでしたが…)
んっ…ひゃぁ、ぁ、ぁうっ…ん…ぁ…♪ゃ…ぁ…ん♪
(でも、男の子は周りの男性の驚き具合に…そして、この中の誰よりも私を乱れさせられるという自信があるのか、その小柄な身体に捕食者の雰囲気を漂わせて)
(あの大きなおチンポをまた入れられたら、エッチに乱れるのを見て貰えたら…その期待は私にもあったけど、改めてその大きなおチンポの亀頭で入り口を撫でられ…)
(そう言えば、オジサマはこの子とのエッチ…その時にこの子の顔とかが判らない様に気を使ってくれてたけど)
(今、皆に見て貰えてるけど…皆スマホを構えてて、こんな男の子に犯される所…掲示板に晒して、この子にまで迷惑を掛けたら…)
(入れられる寸前になって、そんな今更な心配が浮かんでくるけど…そんな迷いを払拭する様に、真っ直ぐに突き入れられて…)
は、ぁ、あああぁッ!ぁ、ぁあんっ…ん、んぁ、あぁぁッ♪ひ、ぁ、ぁ…ん、やぁッ…駄目…いきなり、ん…弱いとこ…ぁ、ひぁ、あぁっ！
(私のおマンコを最大限まで内側から押し広げながら、そのカリ首が弱い所を強く擦って、子宮口までグッと押し上げて…)
やぁ、ぁ…ひっ…ぁ、あぁ、ん…硬くって…ぁん…反り、かえって…ぁ、あふぁ、ぁッ…奥に…んんっ！
(元々大きかったのに、私の痴態を見て興奮したおチンポ…それがさらに硬さも大きさも増してて…)
(私の方も、この子のプライバシーとかを気にしてたのに、再び味わいたかった感触をおマンコいっぱいに与えられて…)
はぁ、ぁ…ぁ、ん、んんっ…ぁ、ふぁッ…ぁ、ぁあんっ♪んんっ…！
(小さな身体に圧し掛かられながら、いったん根元まで繋がってしまえば、周りから見れば小柄な男の子にまで犯される変態全裸女でしか無くって…)
(私は今からこの子の気の済むまで、乱れさせられる…その甘美な妄想に、私は身体を震わせ、早速絶頂を迎えて…)
「おお、未来ちゃんの方が入れられただけでイったのか…」「すっげ…未来ちゃん、年下好きって噂あったけど…ショタ好きなのかよ？」
(しっかり周りで私の痴態を見つめてる男性達には、そんな小さな絶頂も悟られて…)
(もちろん、私のおマンコの事も身体の事も知ってる男の子にも…)
ん、ひぃっ…は、ぁ、ぁ…あふぅっ…ん…ひ、ぁ、ぁあっ…ゃ…ぁ、ぁあっ…ん…んんっ…ま、まだ…おマンコ…イってるのに…ん、んぁ、ぁッ…♪
はぁあっ、ぁ、あぁッ…ぁ、ああんッ…すごぃいっ…激しいっ…ひゃ、あぁッ…あふぅッ！
(さっき、繁みでしてた時には絶頂おマンコを虐められてる最中に中断されてしまったからか…)
(男の子の大きなおチンポに、痙攣するおマンコを遠慮なく擦り上げられ、大勢の前で私ははしたなく乱れ狂わされてゆきます…)
(それどころか、私の身体を弄り舐めまわしてた男性達も、年下の男の子に犯されて喜ぶ私の姿に愛撫を中断し、この光景に見入りながらも身体を離してゆき…)
ぁあん、んッ…ひぅっ！ん、ひぁ、ぁ…お、おマンコ…ぁあ…ん、追いつかないぃっ…♪
ぁ、ふぁ、は…あふぅ…ん、んぅ、くぅうぅっ…はぁ、ぁ…あひぃっ！気持ちいぃッ…♪
はぁあ、ぁ…ぁッ、ソコ…ぁ、ぁ、ぁあっ…ん、締まっちゃうぅっ…ん、お、大きすぎて…ぁあっ、ぁっ！
皆、見てるぅッ…ん、ぁ、ぁあっ…年、下、の子に…ぁあぁッ…されて、イカされてるの…ぁ、ぁあぁん♪
(小さく絶頂を迎えたから、次の絶頂まで余裕がある、なんてはずも無くって…) (男の子の小さな腰が叩きつけられる度に、私は何度も身体をビクビク痙攣させられて…)
(さっきの男性は元より、オジサマと騎乗位でしてた時とは比べられない程のイキ顔を晒しながら)
(小刻みに弱い所を重点的に責めたかと思えば、一気にズドンと子宮口まで届かせて…)
(或いは入り口から弱いとこまでを擦りながら私を焦らす様にして…私は本当に容易に翻弄されてゆきます…)
はひぁあっ、ぁ、ひゃぅ…ん、ん…んひぁ、ぁッ♪ぁ、ぁ、ん、んんっ…ひ、ひぁ、ぁ…ん、んぅ、くっ…ひ、ぃ、い…くうっ…♪
(周りの男性達も、私が純粋に男の子だけに乱れさせられてる光景に見入ってるから…)
はぁあ、ぁ…ぁはぁ…ぁ…ぃいッ…ぁ、あ…ぁ、ん…すごいぃ…ぁひ…気持ち、いい…っ…してぇっ…もっと、して…イジメてっ♪
(相手は今男の子だけなのに、おマンコをおチンポで抉られてるだけなのに…気持ち良すぎて、もう欲求が止まらなくって…)
ぁ、あ…あん、して…未来の、おマンコ…ザーメンで、いっぱいに…ぁ、ぁあっ…ん、気の、済む、まで…っ♪
(突き上げで上を向いたオッパイが躍る様に揺れて、肌から汗が飛び散って…)
「ヤベ……さっきまで未来ちゃんのおマンコ使いたかったのに…こっちの方が、エロすぎて…」
「演技じゃなくって、ガチで喜んでるのか……ほら、ボウズ、もっと未来ちゃんイジメてやれよ♪」
(男性対地の目的の中にも私を犯すのと並んで、年下の子に言い様に犯され乱れさせられる私を見たい、と言う気持ちが生まれてるみたいで…)
ぁ、ぁ…わ、私、また…ぁ、私、だけっ…ぁん、一方的に…ん、い、ぃ…イクうっ…ん、イクうぅうっ…！
(まさにイキっ放しの中で…私はまた簡単に絶頂させられてゆきます…) >>176
「はぁっ、はぁっ……んんっ……！」
(男の子は、デカいちんぽを露出させると、正常位で、ずぬぅっ……！と彼女に深く突き入れていく)
(周りの男達に見せつけるようにしながら、太く長いちんぽを根元まで突き入れると、先は用意に彼女の子宮を押し上げて)
(彼女の股を大きく開かせて、ぐっ！ぐっ……！と、彼女の中をたっぷり押し広げる様子を周りに見せつける)
「はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ……！」
(そして、男の子は、彼女のまんこを押し広げたまま、ぱんっ！ぱんっ！と大きく腰を振ってピストンを始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！ごりっ！ごりっ！と、彼女のまんこを擦り上げる音が辺りに大きく響いていって)
(男の子が腰を突き上げる度に、彼女の子宮は揺さぶられ、子宮口が押し広げられていく)
(彼女は、周りの男達に見られながら、どんどんと身体の中を、この男の子の形に変えられていく)
(彼女がまんこ絶頂しても、男の子は腰を振って彼女のまんこを掻き回していく)
(男の子が腰を引く度に、ちんぽにねっとりと濃いぃ本気汁が絡み付いているのが見えて)
(いつしか、彼女の身体から他の男達は離れ、男の子は彼女の身体を独占して味わっている)
(両手で股を開かせ、まるで結合部を見せつけるかのようにして、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回していって)
(上から彼女の瞳を見つめながら、ピストンする度に、彼女の乳房がいやらしく揺れていく)
「あぁっ、気持ちいいっ……んっ！んっ……！」
(まるで、以前から付き合っていたカップルのように、彼女のまんこを大きなピストンで掻き回していく)
(彼女を鳴かせながら、男の子自身も高まっているみたいで) >>178
はぁあ、ぁ…ぁッ♪入って来る…ん…ぁあっ…すごっ…い…太くて…ん…ぁあ、ぁッ…♪
(男の子の年齢に合わない大きなおチンポが、私のおマンコに宛がわれて、ズブブっ…とみんなの見ている前で捻じ込まれる…)
はぁあぁ…ん…ひぁ、ぁ…んっ…ん！んぁ、ぁ、ぁあ…♪んぐッ…ひぁ…擦っちゃ…ぁッ…！
(私と男の子に取っては、さっき半端な所で中断されてしまったセックスの再開…とも言えるけど…)
(さっき繁みでしてた時を上回る硬さとボリューム…目いっぱいおマンコを押し広げられるから、ちょっと身じろぎでおマンコが締まっただけで、その硬さに身体が勝手に反応して…)
「うわ…ぁ…すっげ……あのガキのデカさも凄いけど、未来ちゃん、顔エロすぎだろ…」
「あんな表情セックス中にされたらいくらでもイジメたくなるよなぁ…」
(期待と怯えの混じった私の反応…今度はしっかり皆に見られてるから…視線に反応しておマンコが締まる…)
(しまったおマンコがおチンポに絡んで、身体をビクッと震わせるのを皆に気付かれて…まさに快感の循環…)
ひゃ、ぁッ…ぁ、ひっ…んっ…はぁ、ぁ…はあぁあっ…♪ん、ぁ、ぁあ…はぁッ…ぁ…ひっ…ん！
(根元まで咥え込んで、入り口から子宮口までフルに広げられて…それだけで身体は軽く達してて…)
ん、んぁ、ひっ…ぁ、ぁあっ、ん…！んはぁ、ぁ…はぁ、ぁ…あふぅっ…ん…ぅくぅうっ…は、ぁ、ぁあっ♪
(さっきのセックスでも、言ってる最中の震えてるおマンコをいっぱいイジメて欲しい…私がそう願ってた事もあったから…)
(皆に見られながら達して震えてる身体をさらに快楽で責め立てる様に、大きなおチンポがおマンコを擦り始めて…)
ひっ…!ぁあ、ぁッ…ん、ふぅっ…ん、ぁ、あっ…ん…そ、そんな…ぁ…激し、過ぎるぅっ…ん♪
ぁ、あ…ひっ…おっきすぎて…ん…子宮、まで…ん…開いて…ぁ、あぁ、ん、ズン、ズンって…ひぁ、あっ…！
(男の子も、周りからもおチンポを大きいって言われて…今も私をこんなに乱れさせてるから、ますます勢いづいて…)
(見てる皆もびっくりするほど…童貞だと思われてたのもあるのでしょう…巧みなダイナミックな動きで、私を感じさせて…)
ぁあんっ、ん、んっ！ぁあっ！ぁ、あっ…は、ぁ、あっ…ぁ、ゃあっ…ぁ、ソコ…ぁん、ぃやぁ、ぁ…♪
(男の子も興奮しながらも、私の乱れ具合に、逆に余裕さえ見せ始めてる気さえします…)
(私が弱いと言った場所を最早完全に把握していて、何度もそこを小刻みに擦ったかと思えば一気に子宮口まで突き入れて…)
(或いは入り口から弱い場所までのラインばかりを責めて、私を焦らす様にして…)
(ベンチの上で全裸ハイヒールと言う格好で普通に衣服を身に着けた男の子の押し倒された正常位の格好で…)
(男の子が腰を引いてる間は、近くで見れば年齢に合わない大きなおチンポがおマンコに出入りしてるのが見えるけど)
(それでも今の私は、セックス慣れしてる変態露出痴女なのに、小さな男の子に犯され乱れさせられてる事実に変わりは無くって…)
んはぁあ、ぁ、ぁ…は、ぁ…ぁ…ぁ、ひ、ぁ、わ、私、ま、また…ぁ、ぁ、ぁあ、ぁあああぁッ…ぁ！
は、ぁ、ぁ…ぁ、ひ、ひぃっ…ぁふぅうっ…んっ…！ぁ、はぁあぁっ！ぁ、あっ…ん…まだ…ぁ、あっ…！
(年下の男の子に屈服する快感…そんな恥ずかしい痴態と、乱れる全裸を皆に見られる快感…)
(そして大きなおチンポを持つ男の子が貪欲に私を求めて感じさせてくれる快感…)
(乱れさせられてるのに、最早何度も小さく達しながら、意識が飛びそうになってる程なのに…)
(さっきまで私の身体を弄ってた周囲の男性が離れて、純粋に男の子とのセックスだけで乱れるのを見せつけて)
(ベッドの上でなら、二人きりでなら見せて許される様な激しい肉欲だけのセックスに、甘く喘ぎ続ける…最高の快感です…)
は、ぁ…ぁ…ふぅ、ぅぁ、ぁ…ぁ、ぁあ、んッ…ぁ、あっ…ぁあ、ん…して…ぁ、もっと…して…ぁ、ぁ…ん…♪
キミに、されるの……気持ち良すぎる…ぁ、あぁ…ん♪もう、もう…いくら、見られても良いのっ♪
ぁ、あ…ん…身体…熱いぃッ♪気持ち良すぎて、足りなくなっちゃうぅ…ん…ぁあぁ…犯しながら…ぁ…
触って…ぁ、ん、んんっ…触って、ペロペロ、してぇ…ぁ、あっ♪もっと、お姉ちゃん…キミの、身体で…イジメて…♪
(もう、この子だけを今は味わい尽くしたい…この子の全てをぶつけられ注ぎ込まれたい…)
(男の子…もはやご主人様…彼の瞳を見つめ返しながら、突き上げで乱れるオッパイにも、汗ばむ身体にも彼の愛撫が欲しくて…) >>179
ふぅっ……んんっ……！
(男の子は、太くて長いちんぽで、彼女のまんこを一気に深く貫いていく)
(さっきまで別の男が犯していたとはいえ、彼女の膣口の位置、角度、それに深さまで)
(まるで勝手知ったる身体のように、一気に根元まで貫いて、彼女の最奥までを押し広げていく)
(実際、この男の子は、少し前に彼女を味わって知っていた訳だが、周りの男達にはそれを知る事はできなくて)
(ぐっ！ぐっ！と、彼女の子宮をちんぽの先が押し上げているのを、周りの男達が見てしまう)
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ……！
(そして、男の子は、彼女の股を開かせながら、ぱんっ！ぱんっ！と力強いピストンで彼女を貫いて犯していく)
(既に何度も彼女の奥で精を吐き出した為、本来であればすぐに射精してしまうであろう彼女の膣内を、落ち浮いて味わっていて)
(反り返ったちんぽ、カリ首が彼女のGスポットを擦り上げ、ちんぽの先は彼女の子宮を揺さぶり、子宮口を押し広げていく)
(その度に、彼女があられもない顔を見せて感じ入っている姿は、まるで男の子が彼女を支配しているようで)
(周りの男達の目にも、男の子のちんぽが彼女の子宮まで押し当たっているのがよく分かって)
(更に、彼女の声で、実際にちんぽが彼女の子宮を揺さぶり、子宮口を押し広げているのが分かる)
(この男の子が、彼女の感じる所を全て把握していて、種付けして孕ませる為の準備をしているのが明らかで)
(周りで見ている男達も、ゴクリ……とツバを飲み込んでしまう)
はぁっ、ふぅっ……んんっ！んむっ……！
(周りの男達の目にも、今、彼女のご主人さまはこの男の子である事が分かって)
(彼女の身体から身体を離して、二人のセックスを見守っていく)
(男の子は、彼女の身体に覆い被さり、舌を伸ばして彼女の身体をペロペロと舐めていって)
(今度は、根元まで突っ込んでままグリグリと腰を回して、彼女のまんこを押し広げ始める)
(両手でおっぱいを揉んで身体をベンチに押さえつけながら、腰を回してまんこを押し広げていく)
(男達の目に、彼女のまんこがどんどん広がっていくのが丸見えになって)
(そんな中、男の子は彼女とねっとり深く唇を重ねていく)
(舌を絡ませ唾液を注ぎ込む姿は、まるで彼女の夫のようで) >>180
んぅうっ!ん、んぁッ…はぁ、あっ！ぁ、ああん、んッ…ん、ん、んぁあっ…はぁ、ぁ…ぁあっ♪
(回りから見ればおチンポが年齢離れした大きさの男の子を私がリードしながら筆おろしする光景なのかもしれませんが)
(私と男の子にしてみれば、さっき昂った所で中断されてしまった形のセックスの再開…)
(さっき男性に犯された時に、中出しして貰えなかった事に消化不良気味の私…初めての相手である私の痴態の発情した男の子…)
(男の子の大きなおチンポが迷いなく根元まで突き入れられて‥最初のセックスの時を上回る硬さに、それだけで私は達していました…)
んぁ、あっ!ぁひぃっ！ん、ん…ぁ、ふぁ、ぁ…ん…ひっ…す、ご…あ、んッ、絡んじゃうぅっ…♪おマンコ、ゴリゴリ、されて…♪
(本当なら今だってあの繁みで、絶頂しまくる私を、男の子の絶倫おチンポで犯して貰えてた…そんな気持ちもあって…)
(息を整える間も無く、絶頂痙攣するおマンコを、いくら大きいとはいえ、年下の男の子のおチンポが絶曲的に擦り責め立てて来る…)
はぁぁッ…あふっ…んッ!ん、ふぅっ…くぅうっ…ん、ぁ、ぁあっ…ん…奥に、簡単に…ん…ひっ…子宮、開いちゃうぅっ…♪
ぁあ、あっ…ひぃっ…ん、ソコ…ゃあっ…♪ん、んぁ、ぁッ♪は、ぁ、あ…♪気持ち良いぃッ♪
ぁはぁ、ぁ…ぁ、あっ…ん、ふぁああぁッ…ぁ、はぁ、ぁ、ぁあっ…ぁ、ああんッ♪ん、んッ…激し…っ…ん…んぁ♪
(あの時のセックスで、弱い場所も把握されて…何度も人前で達してる身体は最早簡単に絶頂してばかりで…)
(ベンチの上で仰向け状態になってる私の身体は、男の子のおチンポの角度と突き上げ速度に翻弄されてのたうち)
(いくらでも膣奥から湧き出て来るエッチなお汁が、男の子のおチンポとそれに絡む膣肉で泡立てられて、ジュブジュブ卑猥な音を立てて)
(回りで最初は男の子が私の身体を味わおうとするのを生意気な、と言いたげな目を向けてた男性達も、露出痴女が男の子に屈服する様に見入って…)
はぁ、ぁ…ぁ…ぁふぁ、ぁ…ぁ…すご、過ぎて…ぁ…♪ぁ、ぁあっ…見られて…ん…最高…なの…ぁ、はぁ、ぁッ…ぁあつ！
(最早私が男の子にリードできるものなんて何もない…おマンコを好き放題使われて喘ぐ全裸姿を見せつけるのが最高に気持ち良いんです…)
ぁあ、ん…ん…ん…ぁふあぁ…♪ん…はぁ、ぁ…ん、んんっ…ん、ひぃっ♪ぁはぁ、ぁ、ぁあっ♪
(おチンポを咥え込んでミチミチの状態のおマンコだから、お男の子が私に圧し掛かりながら身体の角度を変えるだけで)
(おマンコ内の腸壁側の方にグッと強い圧力がかかって…それだけでもすごい刺激なのに、汗ばむ裸身に小さな舌が這いまわって…)
んふぅ…はぁ…ぁ♪ぁ♪ぁあっ…ん、ん…おマンコ…ん…キュンキュン、して‥は、ぁ、ぁ♪
(男の子とのセックスを開始したあたりから、私の身体を弄ってた男性達が離れたから、セックスも愛撫も全て男の子の物…)
(皆に見られながら、優しくもいやらしく舌を這わされて、舐められた部位が気持ち良い…だから、おマンコが締まるのに…)
(大きなおチンポに絡む膣肉から、強い快感が跳ね返ってきて…視線、おチンポ…愛撫…その相乗効果に酔わされます…)
ん、んんっ…は、ぁ、ぁああっ…ん…はぁ、ぁ…ぁ…オッパイ…ん…もっと…ぁ…ん…触って…♪
(身長差があるから、男の子が私を抑え込もうとすると丁度揺れ弾むオッパイを捕まえられて、小さな手に握りこまれて…)
(人前で生オッパイを揉まれるなんて慣れてるのに、それでもこの男の子との年齢差を感じる掌の感触が美味で…)
(彼に揉みしだかれるオッパイの乳首が、彼の指の間から勃起して顔を覗かせて、痛いほどに疼きます…)
ん…はぁ…ぁ…ん…ちゅ…ん…ぁ、あ…んむぅ…んん♪はぁ、ぁ…そんなに、腰…グリグリされる、と…ぁあっ…♪
(この愛撫が行わている間は、しっかり根元まで挿入されて入り口から子宮口まで広げられてるから…)
(ひたすらその圧迫感がおマンコを揺り動かし、結合部からビチュ、ビチュ…と少しずつエッチなお汁が滲みでます…)
(それでも、こんな大勢の前であの男の子がここまでしてくれてる…ここまで求めてくれる嬉しさと快感が、私をさらに酔わせて…)
(彼の顔が近づいてきて…さっきのセックスではまだしてなかった、甘いキスを交わして、周りから見えるように舌を絡ませ合います…)
ぁ、ぁ…ん…ふむぅ…ちゅ…ん…♪はぁ…ぁ…お姉ちゃん…キミにして貰えるなら…いくら、皆に見られても…良いの…ん♪
だから…ぁ…もっと…お姉ちゃんが、気絶しても…良いから…ぁ…ん…して…好きなだけ…ぁ、ぁあっ…♪
(このベンチで挿入されて小さく絶頂してからもう何度目か判らない絶頂…男の子に身体を擦り付け、おマンコを絶頂で振動させました…) >>181
はぁっ！はぁっ……ふぅっ！ふぅっ……！
(男の子は、正常位で彼女の股を開かせ、大きなピストンで、ぱんっ！ぱんっ！と彼女を深く貫いて犯していく)
(見た目には全然女を知らなくて、挿れてしまえばすぐに吐き出してしまいそうな初心な顔をしていても)
(少し前に彼女の身体を味わってしまって、その奥に想いを吐き出した男の子は、再びその想いを彼女に叩き付けていて)
(まるで周りの男達に見せつけるように、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付け、太く長いちんぽで彼女の肉襞を掻き回していく)
(腰を引く度に、彼女のまんこがいやらしく絡み付いてきて、ちんぽを離したくないとおねだりしているのが分かって)
(そのちんぽにはねっとりと濃い本気汁が絡み付き、彼女が感じ入っているのがよく分かる)
(男の子も、彼女の気持ちいい所を既に把握していて、ごりっ！ごりっ！と強くそこを擦り上げていく)
(その度に、彼女の口から甘い声が漏れ、淫らな顔を見せるのを見ると、男の子も興奮していて)
(腰を突き上げる度に、ちんぽの先は子宮を揺さぶり、彼女の子宮口を容赦なく押し広げていく)
(彼女自身も、ちんぽで子宮口を押し広げられているのが分かるようで)
(しかも、彼女が大勢の男から見られながらハメられるのが好きなのが分かって、その望みを自分が叶えようと腰を振っていく)
(出会ったばかりの彼女を五感で味わってしまうと、彼女もそれに応えてくれて)
んむっ、んんっ……んんっ……！
(男の子は、更に身体を覆い被せて、両手で豊満な乳房をグニグニと揉みしだいて)
(瞳を見つめながら顔を寄せ、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(彼女の甘い唇を味わいながら、唾液をどんどんと注いで彼女に飲み込ませていって)
(彼女が、見られながらのセックスに興奮しているのがよく分かる)
(彼女の甘く蕩けた瞳を見つめ返しながら、舌を絡ませ、もっと唾液を注いでいって)
(まるで、彼女の身体に、自分の唾液を染み込ませようとしているようにも見える)
(そんな男の子の愛撫と突き込みに、彼女は身体を震わせて絶頂しているのが分かる)
(周りで見ている男達の目にも、彼女が絶頂しているのは明らかで)
(身体を覆い被せた男の子、結合部は、彼女のまんこが嬉しそうにちんぽを咥え込んで、震えて悦んでいた)
んはぁっ、はぁっ……んっ！んっ！んっ……！
(全裸の彼女に、服を着たままの男の子が覆い被さり、唇を貪りながら激しく腰を振っていく)
(ごりっ！ごりっ！と肉襞を掻き回しながら、子宮口を押し広げ、彼女にも種付けを意識させて)
【お返事遅れてごめんね】 >>184
やぁ、あぁッ…ぁ、ふぁ、ぁッ…んひぃっ…ひ、く、来る…奥に……ぃっ…♪ぁ、ん、んんっ…響くぅっ…♪
(男の子の大きなおチンポのスライド…突き入れられる度に、弱い部分を余裕たっぷりに擦りながら子宮口まで到達して)
(もう何人ものザーメンを受け止めてる子宮の入り口をグッとこじ開け、いつでも子宮への直接出しが出来る事をアピールして…)
はぁ、ぁ…ぁ…ん、んッ…はぁあっ…ゃぁあっ…♪はぁ、ぁ…ん、んんっ…はぁあぁッ…あくぅうっ…ん！
(腰を引けば、カリ首が弱い所を擦り上げる動き…入れる時とは違った快感…)
(巨大なおチンポに圧迫されてた膣内がそれを失い、元の大きさに戻ろうとするけど…私の声には圧迫感を失う事への物足りなさが溢れて…)
(男の子との体格差のせいか…男の子は自分のおチンポの大きさに合わせて腰を動かしてるだけだけど)
(おマンコ内から再度現れるおチンポの竿には、私の本気汁がねっとり絡みつき、未練がましく小陰唇が、襞がしゃぶりついてるのが晒されるんです…)
「うっは……エロ…未来ちゃんの声も顔もエロいけど…おマンコ喜びすぎだろ…？」
「いかにもキツキツマンコなのに、あの大きさでも美味そうにしゃぶりやがって…」
ん、んんっ…やああぁっ…ぁ、あぁっ、ん、んんっ！んっ…ひ、ひぁ、ぁっ！ぁ、あぁっ！ぁあんっ！
(繁みで押し倒されてた時とは違って、今はすっかり大勢の男性達に囲まれてあらゆる角度から観察されっぱなしです…)
(ただでさえ露出マゾの私を感じさせる視線…男の子が腰を一往復させる度にさらに心地よく視線が溶け込んできて…)
(それに、年下の男の子に犯されてる…それどころか、リードすら出来ず、ほとんどイカされっ放しの蕩け状態ですから…)
(男の子が弄ぶように弱い部分を重点的に擦り上げて来たり、タイミングをずらして来たり…私は快感に乱れっ放しです)
ぁッ、はぁ…はぁ、ぁッ…ん、ぃっ…ひぁ、ぁ…あふ、んッ…ん、んッ…んぁあっ…！
(この状況も、セックスその物も気持ち良すぎる…これが今もネットに晒されてるなんて…)
(子供に犯されるなんて、絶対に人目に晒してはいけない事してるのに、考えがまとめられない…まともな思考なんて出来っこなくって…)
ん、んんんッ…はぁあ、ぁ…ゃぁ、ぁ…ひぃっ…飛んじゃうっ…頭、おかしく…なり、そっ…ぁ、ん、んんっ♪
(最初の挿入段階で軽く絶頂させられた事がきっかけで、そのまま何度も小さな絶頂を繰り返して…理性が解かされてゆきます)
ひゃぅっ…？ぁ、はぁ…ぁ、ん…♪んんっ…ザラザラ、して…♪お姉ちゃん、美味しい…？ぁ、ぁんッ♪
(彼の腰の動きが中断され、根元までしっかり咥え込みロックさせられたような状態で、小さな身体で覆いかぶさって舌を素肌に這わされ…)
(周りを囲んでる男性達とはその息や舌の感触も全く異なる…こうして感じる年齢差に余計に背徳感を刺激されます…)
(男の子も、繁みでなまじ快楽を知っちゃったから…私とすればするほどエッチな気持ちが沸き起こって来るみたいで…)
(腰の方は突き上げは中断してるけど、広い範囲を舐めまわそうとする度に咥え込んだおチンポ…お互いに結合部が勝手に絡み合って…)
はあぁッ…ぁ、ん…んっ！んっ…はぁあ…オッパイ…ぁふぅ…ん…もっと…味わって…ん、んッ…♪
(大勢の前で彼の小さな手がオッパイに食い込んで…成人男性にもまれる時よりも卑猥な変形に、男性達も息を呑んでる‥)
ぁ、あぅっ…ん、んッ…ひぁッ…ぁ、ぁ…ん…動いて、無いのに…おマンコ、熱くて…んっ…んちゅ…はぁ、ぁ♪
(男の子の顔が私の身体から顔に迫って来る…彼も私を尚も求めてあんな切なげな瞳で…私も正常位で組み伏せられたまま、首を起こす様にします…)
ん、ちゅむ…はぁ、ぁ…あふぅ…じゅりゅっ…ん…はぁ…おマンコも…口も…キミ…ご主人様ので…んんッ♪
(身長差があるから、首だけでなく背中を丸める様にして彼とのキス行為に応じます…)
(その身長差のせいで、繋がったままだと帰ってキスしづらいけど、唇が離れる度に絡み合う舌が周囲にも丸見えになります…)
はぁあ…あ、あぁ…ぁん、んッ…ちゅ…はぁ、ぁ…ぁ、ま、また…ぁ、わ、私っ…ん、んん、ぁああぁッ！
(大きなおチンポ、愛撫…キス行為…そして私だけ全裸で、名前も知らない服を着た年下の子とのセックスを見せ続けて)
(何度目か判らない快感の弾けに、私はまたも容易に絶頂させられてゆき…大きなおチンポに、マン肉全体がギュッと絡んで…)
(汗ばんだハダカの身体を年下の彼に擦り付けて…さらなる快感をおねだりする様に…) はぁ、ぁむぅ、ん、んっ…ふひゃぁあっ？ぁ、ぁ、ああっ、ん、んんっ…しゅごぃいっ…ん、んぁ、ぁッ♪
はぁあぁ、ぁ、ぁ…ん、ん…イ、イキマンコ…ぁ、擦られて…ぁ、あぁ…好き…ぁ、気持ち良いッ♪
ぁ、ぁあ…ぁん…ご主人様ぁッ…♪ぁ、もっと、イジメて…おマンコ、使って…ぁ、ぁ…皆の前で…ぁ、ふぁ、ぁあっ♪
(最早快楽を求めるだけのマゾ牝…彼をキミと呼ぶ余裕も無く、ご主人様呼びになりながら‥)
(完全に主導権を奪われたこの甘美なセックスが永遠に続いても良い、とさえ思い始めていました…)
(なまじ犯されるよりも、こんな愛のあるセックスを見せつける方がより恥ずかしくて気持ち良い…)
(私は犯されてても、こうして身体中を求められると、愛のあるセックスに変わってしまう変態マゾ牝…)
(おマンコ、結合部からブジュブジュとスケベなお汁を撒き散らし、首を振れば涙と汗が飛び散って…)
ぁ、ぁあ、ぁん、ん、見てぇっ…ご主人様、見て…未来は、こんなに、気持ち良い、の…ぁ、あん、イク…イクううっ♪
(最早組み伏せられた正常位の体勢でも、私は身体中を揺らす様にして、おマンコ内のおチンポも)
(身体中に突き刺さる視線をもっと求める様に…この背徳の見せつけセックスを誰よりも堪能し始めます…) >>185-186
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……！
(男の子は、体重を掛け、ごりっ！ごりっ！と、反り返ったちんぽで彼女の肉襞を深く抉っていく)
(ちんぽの先が、彼女の子宮に到達し、子宮口をグリグリと押し広げていって)
(子宮口もまるで吸い付いてくるようで、この奥で注ぐ事の意味を思うだけで、ゾクゾク身体を震わせて興奮してしまう)
(男達も、彼女のまんこが、極太ちんぽを嬉しそうに咥え込む姿を見つめて)
(男の子は、彼女の身体をベンチに押さえつけるようにして、一方的に彼女を貫いて掻き回していく)
(年齢の違いなら、彼女がセックスの仕方を一つずつ教える事になるはずが)
(男達には、なぜか男の子が最初から、彼女の犯し方も、弱いところも知っている感じになっていて)
(男の子が腰を振る度に、彼女が甘い声を上げて鳴いている)
(公園のベンチで男の子が全裸の彼女を押さえつけ、腰を振っている姿が、大勢の男達に見つめられて)
(いくつものスマホが、彼女の身体を捉えて動画を撮影し、ネットに晒されていく)
(そんなシチュも、彼女を悦ばせていって)
はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん、美味しいよっ……んんっ……！
(そして、身体を覆いかぶせると、腰を振りながら、彼女の言葉に応えていく)
(彼女を見つめながら小さい声で、周りの男達に聞かせるつもりは全然なくて)
(今度は、根元まで突き入れながら、腰を回して彼女のまんこを押し広げていく)
(子宮口にちんぽを押し付けて腰をグリグリ回せば、まるでそれは彼女とのディープキスであって)
(更に顔を寄せて、彼女と深く濃厚に唇を重ねていく)
(彼女と、上の口も下の口も深く繋がっていって)
(すっかり有名人である事を知った彼女を、今は独り占めして味わっていく)
(彼女はちんぽを咥え込んで、男達に囲まれて、身体を震わせて絶頂しているのを味わっていって)
(彼女に「ご主人さま」と言われてしまうと、彼女の中で、ちんぽがぐぐっと反り返っていく)
(明らかに、男の子が興奮しているのを彼女に伝えて)
(身体を重ねていて、腰をあまり振っていないにも関わらず、彼女がちんぽで感じ入っているのがよく分かって)
はぁっ、はぁっ……んっ！んっ！んっ……！
(男の子は、再び上体を上げると、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンで彼女を犯し始める)
(彼女の股を大きく開かせ、結合部を周りの男達に見せつけて)
(両手でおっぱいを揉んで身体を押さえつけながら、彼女の感じている顔を見せつけて)
(反り返ったちんぽで、彼女のGスポットを、ごりっ！ごりっ！と掻き回していく)
(彼女が感じている姿を、周りの男達に見せつける形になって) >>187
んふぅっ…ん、ひゃぅうっ…♪ん、はぁ、ぁ♪舐められる、と…おマンコ、疼いてっ…ん、ぁあ♪
(同身長以上の成人男性とのセックスとは違うから…男の子におチンポで貫かれながら、その口で身体に舌を這わされると…)
(どうしても、彼のおチンポをしっかり根元まで咥え込んだまま、その小さな身体に圧し掛かられて…)
(でも、彼のおチンポがあまりにも大きくて、硬くて…彼が舐める部位を変えようと身体を動かすだけで、おマンコにかかる圧力がオーバーに感じる…)
はぁあぁ…ん…ぁふぁあ…♪はぁ、ぁっ！ぁんっ！んっ！動いて無いのに…おマンコまで…ひゃあぁッ♪んぁッ♪
(こうしてしっかり根元まで咥え込んで、私は入り口から子宮までを広げられて圧迫されてるけど、大きなおチンポがおマンコに隠されてるから…)
(周りには、年下の着衣の男の子に押し倒されて、身体を舐めまわされてる変態全裸痴女…その光景にも見えて…)
「い、今…未来ちゃんの、キツキツマンコにあのデカいの入ってんだよな…はぁ…未来ちゃんバイブ調教するとあんな感じなのかな…？」
「未来ちゃんだけ素っ裸ってのがすげえ良いよな…感じまくってんのに、子供にされて狼狽えた顔しちゃって♪」
はぁッ…ぁ♪ん…ぁ、ぁッ…ん、ひぁッ♪ん…ぁふぁあ…ぁ、あ♪舐めてくれてるとこも…おマンコも…ぁんんッ♪気持ち良い♪
(ズッポリ繋がった結合部…出し入れしない状態で、お互いに感じてクチュクチュ腰を擦り合わせる…気持ち良いです…)
はぁ、ぁ…ぁふぁあ…ん…んちゅっ…？はぁ…ぁ…ぁん…じゅる…ん…ぷちゅっ…はぁぁ…ぁ♪
(男の子が私の身体を舐めまわしてた口が、その切なげな瞳と共に迫って来る…顔を起こせば、その小さな口で口を塞がれて…)
(彼にとってはたぶん初めての女性とのキス…さっき、繁みでした時にはキスに至りそうで至って無かったから…)
んむぅ…ちゅっ♪はぁ…ぁ…ん…そんなに、動きながらされると…っ…ん、ん…はぁあぁッ♪ひゃぅっ…ん♪オッパイ…ぁはぁッ…ん♪
(突き上げ時にはどうしようも出来ない快感で悶えるのに合わせて揺れてたオッパイにも彼の小さな手が喰い込んで来る…)
(年下の男の子のまだぎこちなさのあるキスなのに、舌を動かれるだけで、脳が蕩けそうです…)
はぁ、ぁ…ぁ、ぁ…んちゅ…私…ぁ…こんなに、身体…ぁ…年下の子に、求められてっ…ん♪ん、んぁあっ！
(最初は輪姦の中でこの子にも犯される…そう思ってたのに、いつの間にか恋人同士の様な濃厚なセックスを披露してる…)
(男の子に身体を独占されて、甘い愛撫と気持ち良いセックスで感じさせられて…犯されるよりも恥ずかしくて、でもこんなに気持ち良いなんて…)
(今も、この甘いセックスを…私みたいな全裸変態痴女なんかが年下の男の子に純粋に求められてる…周囲には、掲示板見てる人にはどう映るんだろう…？)
(それを妄想しただけで、激しい突き上げは中断してるのに、おマンコがうねって根元まで咥え込んだ大きなおチンポをしゃぶって、私は昇りつめてく…)
はぁ、あ…んむっ…♪ん、はぁあ、ぁッ…わ、私…ぁ、ぁあん、んんっ!ん、また、私…また、ぁあっ、あぁ、ん、ひぁ、ぁあっ！
(仰け反った身体を、男の子に押し付ける様にしながら、結合部からブジュブジュと本気汁を吹き出しながら絶頂して行く私…)
は…ぁ…はッ…ぁ♪んぁ、ぁ…はぁ…ぁ…ご主人様…♪ん…もっと…私の身体…好きなだけ…イジメて…くださ…ぁ、ぁッ、ぁあぁッ♪
(根元まで咥え込んでおマンコの震えでおチンポをしゃぶりつくす動きに、男の子にもスイッチが入って彼の上体が私の身体から離れて…)
(それだけで大きな反り返ったおチンポがおマンコに賭ける圧力が、グッと前面側にかかって…)
はぁ、ぁッ♪ん、んぁ、ぁっ！はぁあ、ぁあんっ、ん…ん、ん…み、んな、見てる…前で、ご主人様のしたい事…ぁふぁ…私が、壊れる位、試して、良いからっ…！
ぁ、ぁあん、ん、ん…ん！ぁあん、ぁん、ああっ！ぁ、はぁっ！ん、ん…も、もっと、激しく…してっ…はぁ、ぁ…しゅ…ごぉっ…ひゃぅっ…♪
(その小さな手で上半身を抑え込まれる様にしながら、揺れて暴れるオッパイをグニグニ揉みしだかれながら)
(尚も絶頂してばっかりの、痙攣おマンコ…もう容赦なく弱い部分を擦り上げられて…)
んぐッ…!ひ…ぁ…あふぅ…ん、くぅッ♪ん、ぁ、あ♪はぁ、ぁ…ぁ、ひぁ、ぁ…♪ん、ん、んッ♪
気も、ち、良すぎるぅ…っ♪ぁん、ん…ご主人様の、セックス…幸せ…ぁ、ふぁ…♪
恥ずかしくて、気持ち良い…ん、ん…はぁあぁ、あっ…ん、ん…わ、私、また…ぁ！
(イったばかりだから、ご主人様の激しく求めて来るセックスの衝撃にすぐさま追いつめられて…頭が真っ白になって、結合部から潮を吹き、意識が飛びそうに…) >>188
んんっ、んむっ……んんっ……んむっ……！
(男の子は、キスより前にセックスを知ってしまって、彼女の子宮に何度も精を吐き出してから、初めて唇を味わっていく)
(深く唇を重ね、舌を絡ませながら、たっぷりと唾液を注いで彼女に飲み込ませていく)
(彼女の唇を味わう度に、おまんこがキュウっと締まって、ちんぽを締め付けてきて)
(ぐちゅぐちゅと腰を振ってそのまんこを掻き回しながら、おっぱいを揉みしだき、唇を貪っていく)
(そして、男の子は上体を上げ、いやらしい顔を見せる彼女の瞳をじっと見つめながら)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と)大きなピストンで彼女のまんこを掻き回して味わい始める)
(全裸の彼女が、股を開いて極太ちんぽを咥え込む姿を、まるで周りに見せつけるようにして)
(腰を引く度に、彼女のまんこから、太いちんぽが出てくるのが丸見えになっていく)
(そのちんぽには、ねっとりと濃いぃ本気汁が絡み付いていて)
(ビラビラがはみ出して絡み付いてきて、ちんぽを離したくないと吸い付いているのが、男達に見せつけられていく)
(そして、彼女の奥をズンズンと突く度に、彼女は身体を震わせて潮を吹いていく)
(男の子は、少しずつちんぽを突き入れる角度を変えると、彼女の中をちんぽが擦っていくのが、周りからも見えるようで)
(ピストンの度に揺れるおっぱい、乳首もいやらしく勃起して、感じ入っているのが丸分かりになっている)
もっと激しくして欲しいの？んっ！んっ！んっ……！
(彼女のお願いに、全身を使って、ずんっ！ずんっ！と大きなピストンで彼女を犯していく)
(子宮を何度も揺さぶり、子宮口を押し広げて、彼女に受精を意識させて) >>189
んぁッ、はぁあっ…ぁふぁ、ぁ…んっ…はぁ、ぁあ…ん…っ…？はぁ、ぁ…ぁあん、ん♪
(男の子の一生懸命な突き上げが中断されて…根元まで私のおマンコに捻じ込んだままその小さな身体で圧し掛かってきて…)
(たとえ、突き上げが中断されても…私のおマンコはその大きなおチンポで、余裕が無いほど圧迫されてて…)
(男の子の年齢を感じさせる吐息、唇、下の感触が汗で濡れた素肌の上を這いまわると、その愛撫一つ一つに反応しておマンコがキュッ、キュッ…と絡みつき…)
んはぁ…ぁ、ああぁッ♪ん…んはぁあ…ぁぅっ…んんっ…良いの…♪ん…したい事…全部、して…ぁはぁ…ぁんッ♪
(しっかり密着させた結合部を、お互いに揺らす様にして快感を高め合いながら、彼の愛撫に酔いしれて…)
(小さな手で、私に淫らな大きなオッパイがぐっと捕縛され、大勢の見てる前で揉みしだかれて…)
(彼が、さっきの繁みでしきれなかった事…まだ私に試したかった事…こうして繋がってれば、もう尽きる事が無い様子で、求めて来る…)
(最初は人目を気にして、他人に見られるセックスには恐れがあった様子なのに、積極的に私を求めて来る…それだけでおマンコも心も熱くなるんです…)
(どうしても身長差があるから…根元まで繋がったままだと、私の身体を撫でまわし舐めまわすのにも苦労するけど…)
(私もその愛撫を自然と受け入れて…彼に身体を密着させるように上体を起こし気味にして、触られる面積を増やしてゆき…)
ん…ちゅぅっ…んむぅ…はぁ…ぁあん…ん…ん…んんっ…はぁ、ぁ…あむぅ…ん♪んッ♪
(見せつける様なキス行為にも最早普通のカップルのように顔を寄せ合って、唇を重ねて舌が触れあうのを見せつけて…)
(でも、彼の大きなおチンポを咥え込んだままだと、彼が身体の角度を変えただけでおマンコが強く圧迫され、小刻みな動きにも翻弄されて…)
(疼くおマンコがおチンポに絡んで、その快感がダイレクトに跳ね返ってくるから…恋人同士の様な愛撫やキスの瞬間にも、私はどんどん追いつめられ…)
ん、んぁ、ぁッ!は、ぁ…あん、ん…ひぅっ…ぁ、ひ、んッ…んっ…♪ぁ、わ、私、ま、また…ぁ、あぁぁっ！
(挿入でも、突き上げでも…繋がりながらのキスや愛撫でも年下の男の子に絶頂させられて…)
(セックス慣れしてる筈の全裸痴女が、年齢も身長も経験も下の男の子に翻弄されて、次々イカされる…)
(周りの男性…もはや私が、どの様に男の子に乱されるかを見守ってて…おチンポを固くしながらも、大人しくこの光景に見入ってるんです…)
はッ…ぁ、ぁッ…ゃ、ぁ、ぁ…ぁッ♪ん、んぁ、ぁひぃっ！ん、ぁ、ぁ…ひ、んんっ…！
(その甘美な絶頂を見られる快感に浸りきる余裕も無く、男の子が上体を起こすと、私の痙攣おマンコに興奮した様に、突き上げを再開して来て)
ひゃふぅっ…んひ…はぁ…ぁ、ん…んぐぅ…はぁ、ぁ、あぁつ♪ぃやぁ…♪きも、ち、よす、ぎ…ぃっ…♪
ご主人様、の…おチンポ…セックス…ぁふぁあ…私…ぁ…幸せ…ん、んぁ、ぁッ…ぁ、ぁ♪
(男の子とのこの見せつけセックスの間…私は小さな絶頂も含めて何回もイカされてるのに、彼は一回も射精してない…)
(これだけ乱れさせられて…彼も快感を得て、興奮してるのに…それを皆に見られて、配信までされて…)
(連続絶頂しながら、入り口から子宮までへの突き上げで責め立てられもっと快感の高みに導かれて…)
(もう、今この快感を手放したくない……いくら見られても…明け方までセックスを続けたって良い…)
んひぃっ…！は、ぁ…あふぅんっ…！ん、んふぅっ…ひゃぅ…ん！ん…は…ぁ、ぁ…私、私ぃッ…んっ…！
(完全にもうこの身体は男の子の物になりつつある…男の子が腰を引けば、本気汁が撒き散らされ、膣襞が竿に絡みつくのが丸見えです…)
は、ぁ…ぁひぁっ！ぁ、ぁ…ひ…ん、んぁ、ぁ…狂っちゃうぅっ…ん、んはぁあぁ、あぁあっ！
(オジサマとの騎乗位セックスの時以上の潮吹きをしながら意識が飛びかけるけど、男の子の突き上げで強制的に戻されて…)
(今日だけで何処まで行かされちゃうの…？微かに不安もありながらも、マゾ牝としての本能がその快感を求めるのを辞められない…)
っ…ぁ…ふぁ…ぁ…ぁ…んぁ、ぁふぁ…ぁ…して…ぁん、ん…ご主人様、の、したい事…っ…ぁ、ぁ…気持ち良い…ん♪
はぁ、ぁ…ぁ…ご主人様に、好き放題される、の…身体…熱くて…溶けちゃう…ん…ぁ…して…激しく…いじめ、て…ぁ、あぁ、ぁあぁっ！ (入り口から子宮までの突き上げ…そのサービス満点な責めが、一気に加速され、一回一回がズンズンと子宮口を広げて…)
ぁふぁっ！あぁ、ぁんっ！んぐぅっ…！ゃはぁッ…ぁっ！はぁ、ぁ…あふぅ…ん、ぅっ、んんっ！
ぁひぃ…ん、ぁ…ぁ、ご主人、様ぁ…ぁ、出したく、なったら…ぁ、未来の、子宮…ん、使って、良い、から…ぁ、ぁあぁっ！
(ベンチの上に仰向けに横たえられた身体を暴れる様に乱れさせ、快感に溺れて…)
(今はこの快感の中で、ご主人様のザーメンを注がれたい…皆の前で種付けされたい…その事しか考えられなくって…)
(公園どころか、公園の外にも聞こえる程の甘い喘ぎ声…これがセックスの声だと気づいても)
(全裸痴女が年下の男の子に翻弄され、ザーメンを強請ってる…それを誰が予想するんでしょうか…)
(でも、もうそんな風に発見されても構わない…私は涙の溜まった目で、だらしない蕩け顔でご主人様を見上げ…)
ん、ふぅ…ぁ、ぁ…ゃ、ぁ、ぁぁッ…ずっと、して…未来と、気の済む、まで…ぁ、ぁ、ぁあぁんッ♪
(片手を結合部まで伸ばすと、今ですら狂いそうな快感をもっと強めようと、疼き続けてるクリトリスをギュッと指でつまんでいました…) >>190-191
んむっ！んんっ……んっ！んっ！んっ……！
(男の子は、彼女の身体に覆い被さり、乳房を揉みしだきながら、たっぷりと舌を絡ませて熱い口付けを交わしていく)
(それは、まるで恋人や夫婦のセックスを周りに見せつけているようで)
(濃厚に舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んでいけば、彼女はそれを悦んで、味わって飲み込んでいく)
(男の子の指は豊満な乳房に食い込み、グニグニと形を変えていって)
(身体を覆い被せていても、太く長いちんぽは、彼女の子宮を何度も揺さぶっていく)
(深く唇を重ねた小刻みな動きでも、彼女は身体を震わせて絶頂に達していく)
(周りの男達の誰もが、それが嘘や演技などではない、本物の絶頂である事が分かっていて)
(女の事を何も知らないような男の子が、射精もせずに彼女の身体を貪っていくのを見つめていた)
はぁっ！はぁっ……んっ！んっ！んっ……！
(そして、再び身体を上げると、ぱんっ！ぱんっ！と、勢いを付けて大きなピストンを始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、ちんぽが出入りする度に、彼女の愛液が掻き出されていって)
(男の子が腰を突き上げる度に、ごりっ！ごりっ！と膣肉が擦れ、彼女が甘い声を上げていく)
(おっぱいがいやらしく前後に揺れて、彼女の甘い声が、公園の外まで漏れていって)
(男の子は、彼女が何度絶頂しても、射精する事なく彼女を犯していく)
(普通の女ならとっくに狂っている程の快楽を、しかもこんな野外で、彼女は全て受け止めていて)
はぁっ！はぁっ！あっ！あっ！くっ……！
(彼女に射精を促されて、男の子は更に大きなピストンで彼女を犯していく)
(特に直線的なピストンで、彼女の浅くなったまんこを突いて、子宮を押し上げていって)
(子宮口を押し広げて、彼女の子宮の中にちんぽを突き入れそうな程の勢いで)
(そんな中、彼女は男の子を見つめながら、自らクリトリスを指で摘んで弄ってみせる)
(包皮を剥いて、硬く勃起した肉芽を摘んで弄る姿は、まるで彼女の「メスちんぽオナニー」そのもので)
(彼女のちんぽオナニーショーを、男の子も見下ろしながら、激しく腰を突き上げていって)
はぁっ！はぁっ！あぁっ……出るっ……でるっ……！
(男の子のピストンが速くなり、射精の為のピストンに変わっていく)
(彼女の子宮を押し上げて揺さぶりながら、彼女に種付け……孕ませようとしていて) >>194
んぷぅっ…ん、はぁ…ぁッ…ひゃううぅっ…♪ん、ぁはぁ…ぁ、ぁッ、ぁあっ♪
(身体を密着させた男の子との、しばらく深くつながり合った状態での濃厚なキスと愛撫に浸りながら絶頂させられて…)
(彼の突き上げや愛撫…その一つ一つに敏感に反応して達する私に興奮したのか、彼の上体が再び離されます…)
(お互いの唇と舌に唾液の糸が絡んで、それが切れて私の素肌にかかり、彼の大きなおチンポでの突き上げが開始されます)
んひぃっ！ん、ふぅっ…はぁ、あふぅ…ん、くぅっ…ぁ、あぁッ…♪ん…ぁ、あぁ…ん…来る、奥に…ん…当たるぅっ…♪
(今まで以上に大きな動きでの突き上げ…男の子のカリ首が入り口から子宮口…満遍なく擦り上げてくれるんです…)
(大きな動きだから、量を増した私の本気汁がカリ首が引かれる度に掻き出されて、結合部から飛び散って…)
(ヌレヌレの襞が竿部分に絡みつき、貪欲にしゃぶってるのがよりはっきり晒されて…)
(そして、一回一回の突き上げで確実に一番奥まで届けられて…その度に身体が…脳まで届く心地良い痺れに乱れ狂って…)
はぁ、ぁ…♪はぁ、ぁ…ンふぅ、ぁッ♪はぁあ、ぁ、ああんッ…気持ち、いいのっ…♪
ぁ、ぁ…こんな、すごいの…ぁん、んッ…初めて……ぁぅぅっ…ん、んぐぅっ…はぁあぁッ♪
(他の男性達の手前もあったけど、今どれだけ他の男性達に激しく輪姦して貰っても、これだけの快楽に至れないと思います…)
ぁあ、ぁふぅっ♪ん、はぁ、ぁ…ぁ、ああぁっ！ぁん、ん…はぁうっ！ん、はぁ、ぁあっ！
(何度も男の子にもまれては解放されるオッパイ…その乳首が痛いぐらいに充血して…)
(突き上げだけで音が聞こえそうなほどタプンタプンと揺れ弾んで…その揺れすら気持ち良いんです…)
ぁああぁん、ん…ん、はぁ、ぁ…ぁん、ん…おマンコ…身体中、おマンコ、みたいに…敏感に…ぃっ…んぁ、ぁ！
はぁあぁ、ぁ…ご主人、様ぁあっ…ぁふぅ…ん、ん…もう、おかしくなっても…良いから…ぁ、ぁあぁッ…♪
(男の子の大きな動きでの突き上げで満遍なく擦って貰って、一番奥にズンズン衝撃まで与えて貰ってるのに…余計に貪欲になって…)
あぁんん、んッ…んひぃ、ぁ、ぁあぁッ、私、また…ぁぅっ…ん、ひ、ひぐぅッ！ん、ひぃっ、ふぅぁあっ！
ぁ、ひ…ん、ゃぁ、あ…ぁ、もっと、激しく、して…ぁ、ぁあ…未来を、ご主人様の、モノに…して、壊していいからぁ…ぁ♪
(年下の子に、全裸で押し倒されて、愛さえ感じられるセックスで良い様に何度も絶頂させられて…見られても良いんじゃなくって、見られたい…)
(明け方までセックスを続けて、それどころかこの格好のまま大学へ行って、大学でもこの子とセックスする…それが本当に現実になる気さえして…)
ひぃ、ぁ、ぁ、ぁッ…ん、んぁ、ぁ…ひぃっ…？ぁ、ぁ、あぁ…子宮、ぁん、ん…引っ張られるぅ…ん、ん！
(男の子の突き上げの大きさはそのままに、一気にその勢いが強くなり、グッと奥まで届いたカリ首に子宮口が引っかかり、腰を引く時に引っ張られて…)
ん、あぁ、ぁあ…はぁ、ぁ…ぁ、ゃぁあっ…♪ひ…ぃっ…ん、ん…！はぁ、ぁぅっ…ん、ん、んぁ、ぁ…ぁっ！
(その快楽…微かな痛みさえ感じるけど、最早それにも快感しかない…本当に子宮が壊れちゃうかもしれない…でも、もうそれでもいい…)
(もっと気持ち良くなりたい…その一心で、男の子に教え忘れてたクリトリスの存在…これだけ激しくしてるのに、弄る事を教えてなかったから…)
(私自身の指で皮をむいたクリトリスを見せつける様に弄ると、一番奥まで来た極太おチンポをさらにギュッと締め上げる形になって…)
はぁ、ぁ！ぁ、あぁッ…はぁ、うぅっ！ん、んひぃ…ゃ、ぁ、ぁ…おマンコ…引っ張ら、れるぅぅっ！
ぁ、ぁ、ぁあ…ぁ、ぁん、出して、出してぇ…ぁ、ぁ…私、も、ぁ、ぁ！ぁあっ！
未来のっ、し、子宮にぃっ…ぁふ…直に、注いで…ぁ、ぁ…ぁ、ぁ…ご主人様の…濃いの、全部、ぁ、ぁあっ！
(引っかかったカリ首でおマンコ全体が引っ張られる…子宮が抜けちゃうんじゃないか、とさえ思えて…)
(お互いに繋がった部分を引っ張り合う様に…もう、離さない…種付けを受け入れるのみ…でも、もう種付けだけで終わって欲しくない…)
はぁ、ぁ、あ…ぁん！ん、ひぃっ！ぃっ、イぃ…イクぅッ、イクううっ！ぁ、ぁ、ぁ…私、夜の、公園で…
ぁあん、イクぅっ♪ぁ、ぁッ、はぁ、ぁ…ぁぁあぁっ！マーキング、されて、イクぅうっ、ん、ん、ふぅぁ、ぁぁぁあっ！
(ご主人様のおチンポからのお恵みをしっかり搾り取る様に、根元からカリ首に向けて締め上げながら、達してゆきます…) >>193
はぁっ！はぁっ！ふっ！ふっ！ふっ……！
(男の子は、上体を上げると、体重を掛けて、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
(彼女よりも小さな身体だけれど、腰を引く度に、彼女との結合部から太いちんぽが愛液を掻き出して)
(腰を叩き付ける度に、ぐちゅうっ！とちんぽの先が彼女の子宮を押し上げていく)
(体重を掛けたピストンで、明らかに極太で長いちんぽが、全部彼女の中に突き刺さっていくのが、周りの男達にも丸見えで)
(そんなちんぽの突き入れでヨガる彼女の姿が、掲示板を通じて配信されていく)
はぁっ、はぁっ……あっ！んっ！んっ……！
(そして、男の子の激しい腰の突き上げに、男の子の声が一瞬変わる)
(激しい突き込みで、遂にちんぽの先が彼女の子宮口を押し広げてしまって)
(カリ首が、彼女の子宮口に引っ掛かるまでになってしまった)
(ちんぽの先は、禁断の彼女の子宮の中を擦って味わってしまっていて)
(腰を引く度に、カリ首が彼女の子宮口を擦って引っ張ってしまう)
(普通の男では味わえない、彼女の子宮口までを味わってしまいながら、夢中で腰を振っていると)
(彼女が、クリトリスの包皮を剥いて、自ら淫らに自慰をしてみせる)
(その度に、更にまんこがキュウっと締まって、ちんぽを刺激してきて)
(そんな彼女の淫らな姿と、ちんぽに吸い付く子宮口の感触を味わいながら)
(まるで周りの男達など意に介しない様に、二人で高く高く上り詰めていって)
ああっ！いくっ！いくいくっ……あああああっ！！！
(そして、男の子は、ずんっ！と一際強く腰を突き上げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(カリ首を完全に子宮口にめり込ませると、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を、直接彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
ああっ！くぅっ……んんんっ……くぅっ……！！！
(男の子は、全裸の彼女を押し倒し、股を開かせ、根元まで突っ込んだまま、何度も身体を震わせていく)
(快楽の行く末というよりは、まるで彼女を孕ませる行為のように、種付けする姿を、周りの男達にも、掲示板を見ている観客にも晒していって) >>194
ぁあ、んんっ…はぁ、あふぅっ…!んぐぅっ…はぁ、ぁ…ぁ、ぁあっ♪はぁ、ぁ…ぁひぃっ…す、ごぃいっ…♪
奥まで……ぁ、あぁっ！ん、ふぅ…くぅうっ♪子宮…っ…降りて……ぁ、ひぃ…♪ぁん、んッ♪
(まるでさっきまで繋がりながら、愛撫とキスに興じていたのが恋人同士の甘いセックスでのラストスパート前のひと時みたいで…)
(身体を離して上体を起こした男の子の突き上げが、さっきまでよりもはるかに大きく…入り口から子宮口までをカリ首で擦り上げる動き…)
(太くて硬くて長いおチンポが何度も何度も出入りする…おマンコが広げられて、収縮させられる…)
はぁ、ぁあっ、オマ、ンコ…気持ち良いッ♪おチンポ、美味しいって…ひゃぅ、ぅっ…ん、ひぃいっ♪
(男の子が覆いかぶさって来る様な体勢だったら、そのまま彼の身体を抱き寄せてたかもしれないけど)
(彼の小柄な身体は上体を起こしたままだと抱き寄せる事が出来なくって…私の手はベンチの縁を掴む様にして)
(快楽に乱れ狂う身体が、ベンチから落ちない様にしている状態…だから、だらしなくよがる顔も、突き上げで跳ねる様に揺れるオッパイも丸見え…)
ぁ、ぁっ！はぁ、ぁ…ぁふぅ、ん、んんっ！し、信じられないっ…ぁはぁ…こんな、気持ち、いい…セックス…年下の、子にぃっ…♪
(最早見られる快楽よりも、セックスその物に没頭し始めて…私の口から洩れる喘ぎは恋人に甘える雌の声…)
(でも、チンポがいくら大きくても…相手は年も身長も私より下の男の子…そんな相手とのセックスで、乱れて甘えて…)
(露出マゾなのに、甘い極上セックスに翻弄される…それを公園の外にも聞こえる声で…ネットにも晒してる…)
ぁ、ひ…ぁ…は、ずかしいっ…♪ぁふぁぁあっ、ぁ、ぁあっ！でも…ゃ…もっと…して…激しく、して…ぁ、ひぃっ！
(男の子の大きな動きでの突き上げですっかり受け入れ準備が整った子宮…ついにカリ首が完全に子宮口を突き抜け亀頭部が完全に子宮内に…)
はぁあ、ぁううっ、ん、ぐぅうっ…!ひ、ぁ、ぁあっ…私…もう、ご主人様の…全容、マンコっ…子宮まで…っ…ぁあぅうっ！
ん、ひゃぁ、ぁ…ぁひぃ…ん、ぎぃっ…♪子宮ぅっ…引っ張られて…ぁ、ひぁあっ、ぁ、ああっ♪
(男の子の突き上げ…その動きの大きさよりも勢いがさらに増して、子宮口が、弱い場所が…子宮の中まで直に一回一回突き立てられ…)
(周りの男性達…もう、私を犯す事以上に、掲示板でも見た事の無いレベルで乱れる私に見入ってて…)
(おチンポを握って扱いてる男性達もいるけど、この光景が私を直接犯す以上の興奮材料になってるみたいです)
はぁ、ぁ…あぅうっ!ぁ、ん、んくぅ…あはぁ、ぁ…はぁ、ぁ…んひぅうっ…！
熱い…熱いの…身体が、熱いのぉ…ぁ…ご主人様ぁ…ぁあ…♪身体、熱くて、溶けるっ…あふぁああ、ぁ、ぁあん、んぅっ！
(こうして気持ち良さが積みあがって何度も小さく絶頂させられながら…最早快楽の事しかない私…)
(ご主人様は大きな動きをするために、私の太ももに手を添えて…結合部のクリトリス…そこが物足りない…疼いてしょうがなくって…)
(片手を結合部まで伸ばして、皮をむいたクリトリスを自ら弄ると、大きすぎるおチンポにより一層おマンコ全体が絡みつくばかりで)
ひゃあぁ、ぁッ!ぁん、んふぅううっ‥はひぃいっ…ぁ、ひぁ！ぁ、ぁ、ぁっ！壊れちゃうっ！
ぁひいぃっ…♪ん、も、もうっ…壊れても、良いぃッ…♪んふぉっ…がふぅっ‥・は、ぁ、あぐぅっ！
(私の痴態と乱れ具合…そしておマンコの感触に、男の子も…ご主人様も興奮しきってくれてる…)
(誰から見てももう射精に入るためのハイペースな突き上げ…信じられない程の勢いと速度で子宮口がカリ首でゴリゴリ擦られ…)
(私も汗と涙と涎とエッチなお汁でドロドロの裸身をベンチの上で何度も仰け反らせ、のたうち回って…)
はぁああぁ、ぁ、ぁひぁぁッ、かはああぁッ、ぁ、ぁッ…ひ、ぁ、ぁっ…ぁん、イ、イクぅうっ…ぁ、ぁッ♪
ん、ぁ、ぁあっ、出してっ…ぁん、ん…中出し…っ…子宮出しっ…ん、してぇ…ぁん、中以外、嫌っ…ぁ、あっ！ (ご主人様の腰が一際大きく叩きつけられ、完全にカリ首が子宮内に到達した状態…)
(私のおマンコの入り口から子宮口…子宮そのものまでがバキュームのようにおチンポに絡みつき、絶対に離すまいと…)
ぁああぁあ、ぁぁッ、はぁあぁッ、イ、ぃいっ、イクぅ、ぁん、んッ…ひぃ、いっ…んひいぃッ♪
(完全に息の合った恋人同士の様にグッと膨らむおチンポから吸い出す様に力いっぱい締め上げるおマンコ…)
(意識が飛びそうな…目の前が真っ白になる程の絶頂感に包まれる中、直接子宮に浴びせられる熱いザーメンに意識を戻されて‥)
はぁあぁ、あぅっ！んぅうっ！はぁ、ぁあ！ぁあん、んんっ…子宮にぃいっ…で、出てる…ぅっ！
はぁあ、ぁ…イキながら…子宮、出しっ…ぁ、あ…内側、膨らんで…ぁ、あ…熱いの、当たるぅうっ！
(排卵日だったら本当に卵子に直接精子が当たってる状態…だけど、その危険性なんて考えられない程気持ち良い…)
お、おマンコっ…ぜ、全部…ひ…イってりゅぅっ…ん…ひゅあぁっ…ご主人様のぉっ…硬いぃっ！
(子宮内に直接注ぎながら…激しく痙攣する膣肉を迎え撃つ様にまだ硬さを失わないおチンポ…)
(本当に、私…自分だけハダカで、夜の公園で…ずっと年下の男の子とのセックスをしながら、中出しをおねだりして…)
(恥ずかしさと快楽…背徳感…取り返しのつかない事をしてるのに…ベンチの上で身体がまだビクビクして…)
(掲示板では皆どんな事を書き込んでるんだろう…今まで以上の快楽責めセックスを晒して…)
はぁ、ぁ…♪ぁ…はぁ…ぁ…♪ん…はぁ…ぁあんっ…種付けセックス……見られるの…見せるの…っ♪
ご主人様のおチンポ……セックス……良すぎる…のっ…はぁ…ぁ…ぁふぁ…ぁ、ぁ…ん♪
(愛のある同時絶頂…それでも本当に妊娠しちゃったら…もう、私街中普通に歩けない…そんな後悔すべき事実も)
(繋がったままでいてくれるご主人様…周りの呆然としきった様子が心地いい…身体がまだ冷めなくって…達成感さえあって…)
(おマンコがザーメンを搾り取ってく…硬いおチンポに絡みついてくのに浸りながら…)
(私は涙と涎と汗で蕩けた顔で息を整えながら、ザーメンを出し切ろうとしてるご主人様を見つめました…)
っ……はぁ……ぁ……♪ん…ご主人様の…美味しい……身体…満たされてます……ん…♪
(ご主人様もここまで変態全裸痴女に中出しを決めた事に罪悪感や後悔があるのかもしれないけど…)
(私はそんな普通の男の子であるご主人様に抱かれた事がとても幸せで…もっとこの甘い時間を味わいたいと思っていました…) >>195-196
(男の子は、夜の公園で、全裸の彼女をベンチに押し倒すような体勢で股を開かせて)
(体重を掛けるようにして、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を振っていく)
(遂に、カリ首が完全に子宮口を超えてしまい、彼女の子宮口がガッチリと亀頭を掴んでしまっている)
(腰を引いても、彼女の子宮口がそこをしっかりと掴んで離さないでいて)
(彼女と完全に一体になってしまった姿が、ネットにも晒されてしまう)
(周りで見ている男達も、彼女の言葉で、男の子のちんぽが遂に子宮にまで到達した事を知る)
(男の子のちんぽの先は、普通のセックスでは決して味わえない、子宮内の感触を味わってしまっていて)
(本来なら二人の子供が宿るそこを、ごりっ！ごりっ！とちんぽの先が擦ってしまっている)
(男の子は、その感触を、彼女が喘ぐ姿を見つめながら味わっていて)
(激しい腰振りでのピストンは、彼女にどんどん排卵を促してしまっていて)
ああっ！あああっ……ああっ！ああっ……あああっ……！！！
(そして、男の子は、大声を上げながら、目一杯腰を突き上げて全身を震わせていく)
(彼女の子宮口はガッチリとカリ首を咥え込み、おまんこから子宮に至るまで、ちんぽに吸い付いて離さないでいて)
(そんな彼女の子宮に、男の子は直接精子を注いで種付けを施していく)
(もし既に彼女が排卵していれば、確実に受精する量の精子を注ぎ込んでいって)
(大勢の男達に見られながら、男の子は彼女に種付けを施していく)
(男達は、ゴクリとツバを飲みながら、生命の神秘を見つめていて)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(彼女は、ベンチの上でピクピク身体を震わせながら、精子を全て子宮で受け止めていく)
(子宮口が完全にちんぽで塞がっているので、吐き出した精子は全て子宮に溜まっていて)
(彼女も、種付けを意識しながら、それを見られる事に興奮しているようで)
(まだ深く繋がったまま、二人で視線を絡ませていく)
(軽く腰を振ると、びゅ、びゅ、と、尿道内の残滓まで、彼女の子宮に注がれていって)
(何億もの活きの良い精子が、彼女の卵子に向かって襲い掛かっていく) >>197
んひぃっ…ふぅうっ…はぁ、ぁ…はぁ、あふぅうっ…♪ぁあ、はぁあ…子宮でぇ…ビュルビュルって…っ…ん♪
(痙攣し、咥え込むおチンポに絡みつくおマンコ…その一番奥でご主人様の亀頭が、子宮に直接捻じ込まれて…)
(ご主人様のおチンポが射精を決め、小刻みに揺れると、子宮に直接濃度の高い粘つくザーメンがぶつけられて…)
はぁあ…ぁぅっ…んふぅ…ぁ、ひ…ぁあっ…いっぱい…種付け、されて…ぁ、はぁあぁ…んっ…♪
(ご主人様の若さ…それとも私に対してまだしたい事があるから？射精しても、萎える事が無いおチンポ…)
(子宮を満たされる充実感と、絶頂の余韻に浸ってる身体をまだ硬いおチンポで発情させられてるんです…)
(ベンチの上で、快楽と絶頂感に顔を蕩けさせながら、汗びっしょりの全裸姿をビクンビクン震わせる姿…)
(男性達の目にも、私が一番奥で精を放たれて幸福感と快感に浸ってるのが映されてる…)
(皆欲情しながらも、あまりにもすごいセックスを見させられた後だから…ここまで私を乱れさせ気持ち良くさせる自信は持てないみたいです…)
はぁあ…ぁッ…ん…ひ…ぁあ…はぁあん…ん…ご主人様の…セックス…凄すぎるの…♪
私…ん…お姉さんなのに……一方的にイカされて…ん…恥ずかしかったのに…はぁん…ん…もっとされたくなっちゃう…ん、んッ…♪
(私にも、まだ若いご主人様にも…掲示板に晒されながらこんな事をしてしまった罪悪感や不安の気持ちはあるけど…)
(お互いにまだこうして繋がったままでいると、まだまだ欲求が沸き上がって来るんです…)
(彼とのセックスで淫らにテカり具合が増した裸身を見下ろさる状態で、視線を絡め合って…)
(最後のトドメ、と言う様に残ったザーメンさえも子宮に注ぎ込もうと勃起オチンポを擦って来るご主人様…)
(私も、それをお手伝いする様におマンコを締め上げて…鼻にかかった甘い吐息を漏らします…)
はぁ…ふぅ…んん…ご主人様……おチンポの、先……入ってる所…判る……？
ココ、ご主人様の、あったかいザーメン……いっぱい…トロトロなの…ぁ、ん、んんっ♪
(排卵してれば…絶対に妊娠は間違いない…そんな量なのに、今はご主人様のその欲情が嬉しくもあって…)
私の身体……おマンコ……満足、出来た…？ん…皆…ご主人様のセックス、おチンポ…スゴイって…驚いてる…♪
(結果的に、ご主人様のお陰で輪姦から免れてるのかもしれないけど、それ以上の痴態…そして快感…)
はぁ…ぁ…ぁん…♪ご主人様…ん…私のせいで、ぐっしょり……ん…はぁ…ん…大丈夫…？
(彼の小柄な体を包む衣服…特に結合部の周辺は私のおマンコから飛び散ったエッチなお汁ですっかり濡れてて…)
(この子の親が、もし掲示板での出来事を知ったら…酷く汚れた服装で、一皮むけた様な有り様で帰って来た息子を見てどう思うんだろう…)
(ただいまはこうして繋がる悦びを噛みしめながら、ご主人様の次の求めを待っていました…) >>198
(男の子は、彼女と深く繋がったまま、互いに何度も身体を震わせていく)
(深く突き刺したままの男の子のちんぽや金玉が何度も収縮し、彼女に種付けしている事は明らかで)
(彼女も、メス顔を晒しながら、それを全て受け入れていく姿が配信されていく)
(男の子の種付けが終わっても、まだ二人は深く繋がったまま、男の子のちんぽは太く長いままで)
(彼女の子宮口を、カリ首でしっかりと味わっている)
(押し倒した格好になっている、彼女の瞳をじっと見つめながら、荒い息を吐いていて)
(男の子は、ちんぽの先で、彼女の子宮の感触を味わってしまっていた)
(そして、そこが、自分が吐き出した精子でタプタプになってしまっている事も)
(彼女が排卵していれば確実に孕ませるだけの精子を、大勢の目の前で注いだ事実を感じていて)
ふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……！
(男の子は、彼女がもっとして欲しい、という言葉を、深く繋がったまま聞いていく)
(彼女の中でピクピクっとちんぽが震えて、「もっとしたい」という気持ちを彼女に伝えていて)
うん……子宮に、入ってる？
(彼女が、おちんちんの先がどこに入っているか聞いてくる)
(おまんことは明らかに違う、ツルツルした感触……それは、普通はセックスの時には入れない所だという事は分かっていて)
(カリ首をガッチリと子宮口に咥え込まれていて、いけない事とは分かっていても、抜く事はできないでいる)
(彼女の子宮口も、嬉しそうにカリ首を咥え込んでいる事がよく分かって)
満足は……まだ、できないかな。
(正常位で繋がったまま、彼女はこちらの服を見つめてくる)
(彼女の愛液で汚れてしまっているけれど、もうどうしようもならないでいて)
ほら……んっ……！
(男の子は、ベンチの上であぐらをかく格好になると、彼女に手を伸ばして)
(彼女の上体を持ち上げて、対面座位の格好になっていって) >>199
ぁあんっ♪ん…そう…ここに…子宮に…ご主人様の、入ってる……セーエキも、先っぽも…♪
まだ…硬くって……ん……おマンコ、動くだけで……気持ち良くなっちゃうっ……♪
(ご主人様の射精を終えたばかりのおチンポの亀頭とザーメン出いっぱいになってる子宮のあたりをそっと指で撫でて…)
ここで……ご主人様と私のセックスの証……私の卵子……ご主人様の精子に、押し倒されてるのね……ん…♪
(私の太ももに手を添えたまま見下ろしてくるご主人様と視線を絡め合って…)
(押し倒されてると言っても、二人の間にあるのは気持ち良いセックスを味わった満足感…充実感…背徳感もあるけど…)
はぁ……ぁ…♪ん…んっ…はぁあ…ぁふぅ…ん…皆、見てる……ご主人様のお陰で、私が美味しそうに見えるって…ぁふぅうっ…♪
(汗ばんだ裸身を夜の空気に晒して、幸せそうにセックス相手の男の子を見つめる私…)
(周りの男性達は、自分達がしようと思ってた輪姦だけではこんな空気を作り出せないって自覚はしてるのか…)
(おチンポを取り出したまま、もどかしそうにしながらも…ただ私の顔も身体もじっと見つめ続けてます…)
(身じろぎと吐息だけで揺れるオッパイ…快楽と涙で蕩けきった顔…ご主人様のデカチンポに支配される結合部…わき腹や腕、生足まで…)
(咥え込んだままの勃起オチンポと、舐めまわす視線に絶頂後のおマンコも勝手に反応し、ご主人様を誘っている…)
はぁあ…ぁッ…ぁあ、ん…っ!ん…はぁ…ぁふぅう…来て…ご主人様…♪んっ…いくらでも、して良いから…♪
(ご主人様が満足しきれてない…その言葉に一気にスイッチが入り…入り口から子宮口までうねって絡みつき…)
ひゃぅうっ…？ぁん…ん…こっちの体勢で、する、のね……？ぁふぅうっ…ん…ゃはぁッ…！
(ご主人様…ベンチに寝そべる私を貫くためにおマンコ側に立ってる様な状態だったけど)
(ベンチの上に腰を下ろしながら私の両太腿の下に自分の下を滑り込ませて、ベンチに跨る様にして私の身体に手を伸ばしてきて…)
(期待に潤み、感度の上昇が止まらない私は太ももを触られ、助け起こす様に回された手の感触にすらエッチな反応を見せてしまいます)
ぁあ、ん、ん…っ…ご主人様…ぁ、ふぅ…ん…無理は、しないでね…ん…お姉ちゃんのほうが、大きいから…ぁ、あ…んっ！
(流石にご主人様だけに任せるわけにはいかないから、私もご主人様に合わせる様に身体を起こし、彼の腰に跨ろうとするけど)
(おマンコにみっちり咥え込んだデカチンポ…そこにもどうしても負荷がかかり…腰を下ろせば…)
ん、んんっ…！は、ぁ、ぁあっ…ひっ…んぐぅっ…ん…上に、なると…子宮、が…ぁあっ！
(正常位の体勢でご主人様のおチンポに合わせて子宮が降りて来てたけど…私が上になる体勢だと、私自身の体重で子宮が揺さぶられ持ち上げられて…)
はああ、ぁ…ぁあ…ん、んッ…はぁあんっ…♪だ、大丈夫……ぁふぁッ…ぁッ♪
(どうしても二人の体格差があるから、ご主人様の腰の上に完全に座っちゃったら、彼に体重を掛けちゃいそう…)
(だけど、おチンポがあまりにも凶悪で大きすぎて…何とかうまく腰を下ろせる状態にしようとすると)
(早くもグチュグチュとカリ首に子宮内でザーメンをかき回され…思わずオッパイの正面にある彼の顔を抱き寄せる様にして…)
はぁッ…ぁ、ぁ…ふぁ…ぁ…ん…こんな、サイズに…跨るの…お姉ちゃんも、初めて……ん♪
イってばっかり、いたから……ぁ♪すぐには、動けないけど……ん…ご主人様…ぁ…♪
オッパイも…脚も……お尻も……好きなだけ…触って……ぁ、ふぅ、ん、んんっ…んちゅ…むちゅっ…♪
(最初からいきなりイキそうな位気持ち良い……でも、この大きさだとそれも仕方ないんです…)
(それに、大きな絶頂後だから、まだ頭が少しポワポワしてる…腰を振るのはメインは私だけど…)
(ご主人様にスイッチを入れて欲しい…それに、あの繁みに誘った時も…前戯無しだったから…)
(彼の愛撫を、楽しみたいと言う気持ちもあって…その大きなおチンポを途中まで咥え込みながら)
(背中を丸める様にして、彼に顔を近づけると、正常位の時とは逆に私から彼の唇と重ねていました…) 【ごめんね、今日のお返事は遅くなってしまいそうだよ】 >>200
はぁっ、ふぅっ……んんっ……くぅっ……！！！
(男の子は、彼女の股を開かせて、腰を密着させて何度も身体を震わせていく)
(カリ首を完全に子宮口で咥え込まれたまま、禁断の子宮内に直接精子を注いでいて)
(彼女の言葉からも、周りの男達は、彼女が直接子宮に精子を注がれている事を実感してしまう)
(そして、つまり、それは彼女の卵子が、精子に直接襲われているという事であり)
(彼女の言葉は、つまり、彼女が排卵していれば、確実に孕むという事を意味していた)
(ベンチの上で、まだ深く繋がった、男の子と彼女が視線を絡ませあっていて)
(そして、男の子は、彼女と深く繋がったまま、対面座位の体勢へと移っていく)
(男の子は、自分より大きな彼女の身体を抱えて、自分の方に寄せていって)
(そして、彼女の身体の方が上になると、彼女自身の体重で、ずっぷりと深くちんぽが彼女に突き刺さっていく)
(ただでさえ子宮口でガッチリ抱え込まれている状態で、ちんぽの先はぐぐっと彼女の子宮を押し上げる形になってしまって)
んっ、んむっ……んんっ、んんっ……！
(彼女は男の子の身体にぎゅっと抱きつくようにすると、顔を寄せて唇を重ねてくる)
(男の子も、その口付けを受けていって、濃厚に舌を絡ませて、互いにたっぷりと唾液を送り込んで交換していく)
(彼女と濃厚に唇を重ねながら、両手で彼女のお尻をグニグニと揉みしだいて)
(彼女のまんこが、ちんぽを離さないと咥え込んでいる感触をたっぷりと味わっていく)
(男の子は服を着ているから、彼女のおっぱいの感触は味わえないでいて)
(そこは、彼女自身で揉みしだいて見せつけて欲しいと思っているようで)
【お返事遅れてごめんね】 >>202
ぁあっ…はぁ、ぁ…んぅっ…ご主人様っ…無理、しないでね……ぁふぅ…ん♪
おチンポにまで、起こされてるぅっ……ひゃぁうっ……ん…んぁ…あ、ああ…んんっ…奥に…ん♪
(お互いに満足感のあるセックスをした…その気持ちはあったけど…気持ち良すぎたせいで、余計に物足りなくなってて…)
(私のおマンコがジュンッ…と潤みながら締め付けると、ご主人様のおチンポも硬さをそのまま反り返る様に…)
(ご主人様がその小さな身体を圧し掛からせて、ベンチで仰向けになってた私の身体に手を回し、思ってる以上に強い力で抱き起してきます…)
(しっかり奥深くまで繋がったままだから…そんな動きだけでもおマンコに向けて刺激が伝わってくる…)
(私を自分の腰の上に跨らせようとするご主人様……角度の変わったおチンポにまでそう促されているんです…)
やぁっ……ぁ…ひぃっ…！ん…ご主人様の大きいから…はぁ、ぁ…ん…余計に、奥に…んひぃっ…子宮が…ぁッ…♪
(正常位の体勢ではおチンポのカリ首が子宮口を突き抜けて亀頭が子宮に侵入する形だったけど…)
(彼の腰の上に私が腰を落とすと、私自身の体重で下がってきてた子宮が上を向く大きなおチンポに持ち上げられて…)
ぁ、あぁ…ん、んんっ…子宮の、中に…当たって……ぁふぁ、ぁ…ぁ、ぁあ…ん…っ！
(完全に子宮の内壁に亀頭が当たって…下がってきてた子宮が内側から持ち上げられ…内側から子宮内のザーメンがかき回される感触…)
はぁ、ぁッ…ぁ…んぁ…ぁふぁ…ん…私…さっきよりももっとすごい事……ぁ…ふあぁ…ん…ちゅっ…ん…じゅるっ…ん♪
(さっきも年下のご主人様に恥ずかしい程乱れさせられたのに…今度は私が腰を振ってこの大きなおチンポにマンコ奉仕をする…)
(これから起こる事の恥ずかしさ…それを思うと身体中が熱くって…私のオッパイの前にあるご主人様の顔…)
(彼に跨ったまま、背中を丸める様にして…今度は私から彼の唇にキスを浴びせて、舌を絡ませてゆきます…)
(ご主人様も、私からのキス行為に軽く驚いてはいたようだけど…でも…そのまま自然に恋人同士の様に舌を絡めてくれるんです…)
はぁ、ぁ…んひゅぅ…ん…じゅる…ちゅ…ぁふぅ…ん…ご主人様…ぁ…ん…もっと私の身体…味わって…んむぅ…んんッ♪
ひゃぁ、ぁ…ぁ、あぁ…んん…お尻…グニグニされると…ん…デカチンポ…に…おマンコ…ん…ぁあっ！
(ご主人様も私を離すまいと、小さな両手を私のお尻に回すと、その感触を堪能する様に揉みしだいて…)
(そんな動きだけでも、大きなおチンポに圧迫されるおマンコ…そこにまで感触が伝わってきて…)
(まだ腰振りは開始してないけど…それでも愛し合うおチンポとおマンコ…音を立てる様に内側で絡み合って行きます…)
(周りから見ると、年下のご主人様に体を覆いかぶせる全裸痴女…私の身体が覆いになって、余計に私がご主人様を襲ってる様にしか見えないのでしょう…)
(それでも、皆ご主人様を羨ましそうに見てる…背中を丸めた状態だから、ご主人様に押し付けられずに二人の間で揺れるオッパイ…)
(彼が手を伸ばせば存分に撫でまわす事が出来るハイヒールの生足…黒髪が張り付く汗びっしょりの背中…皆の劣情の込められた視線が這いまわって…)
(向き合った状態での対面座位だから、私のお尻側に回らないと結合部が見えなくなったけど…余計に皆の妄想を掻き立ててるんです…)
はぁ、ぁあっ…ん…はぁあ…ぁあんっ♪ん…ぁふぅ…ご主人様…いくら、しても良いから…ぁん…ん…♪
このまま、明るくなっちゃっても…ぁん…私、この格好で、歩いて帰りますから…ぁあ、ぁあん、ん♪
ぁふぁあ…ぁッ♪もう、私…ココロも、身体も…ご主人様の、マゾ奴隷…なの…ん…この、オッパイも…んん…ぁッ…
(キス行為から離れると、今度はご主人様の顔を胸に抱き寄せて…しっかり衣服を身に着けるご主人様と、ハイヒールだけの全裸の私…)
(もういくらこの関係を見られてしまっても良い…ご主人さまに求められるなら、ずっと全裸ハイヒールでも良い…)
はぁあぁ…ぁ…ぁん…ん♪ん…ご主人様のセックスが良すぎるから…乳首…ビンビンに…尖って…ぁふぁあ…♪
(ご主人様の顔をオッパイで挟んで…さらに私自身の手でそのオッパイを両側から揉みしだいてご主人様にパフパフを堪能させて…) >>203
(彼女とベンチの上で対面座位の格好になっていくと、ちんぽは彼女自身の体重で、更に深く刺さっていく)
(ちんぽの先は彼女の子宮内を味わってしまっていて、ツルツルの内壁を擦り、彼女の子宮を直接押し上げていく)
(そこは、まさに彼女の内臓そのものであり、今まで、彼女自身ですら味わった事のない場所を味わってしまっていて)
(そして、対面座位の体勢になると、彼女は自ら淫らに腰を振り、まんこ奉仕を始めてくれる)
(更に、こちらに顔を寄せ、ねっとりと深く唇を重ねて舌を絡ませてくれて)
(こちらからも、彼女の舌にねっとりと舌を絡ませ、恋人のディープキスを交わしていく)
(男の子は、彼女と深く唇を重ねながら、両手で彼女の大きなお尻をグニグニと揉みしだいていく)
(深く突き刺さったちんぽで彼女の中を味わいながら、柔らかなお尻をたっぷりと味わっていって)
(すぐ近くで彼女の淫らなかおを見つめながら、たぷたぷっと揺れるおっぱいと交互に見つめていく)
んむっ！んんっ……んむっ、んんっ……！
(そして、彼女が唇を離すと、こちらの顔を、彼女の豊満な乳房に挟んでくる)
(更に、その乳房を両手で左右から挟み、ぱふぱふしてくれて)
(彼女のまんこの中で、ちんぽがぐぐっと更に大きく反り返っていく)
(明らかに、男の子は興奮していて)
(このまま、全裸の彼女を一生飼っていく姿を想像してしまう)
(全裸で、おっぱいも陰毛も丸出しの彼女を連れ出し、好きな時にハメて奥に吐き出す……)
(そんな姿を想像すると、彼女にぱふぱふして貰いながら、軽く腰を振り、まんこでちんぽを擦っていって)
(まるで、おしっこまで彼女の子宮の中でしたいと思ってしまう程、彼女をモノにしてしまいたくなっていた) >>204
ぁあっ…はぁ、ぁッ…♪ん…ご主人様…はぁ…んちゅ…んじゅるぅっ…はぁ…ぁむぅ…ん…♪
(私の方が身長もあるから、対面座位だとご主人様の身体がだいぶ隠れちゃう…逆レイプにしか見えない…)
(でも…周囲の男性がごくりと喉を鳴らして見守る程、二人でいやらしく唇を重ねて…本当にご主人様が今日童貞卒業したばかりなんて信じられない…)
ぁん…ん…はぁあぁ…ぁ…ぁふぁあ…ん…♪お尻…もっと触って……ぁ、ぁ…ん…♪
(ご主人様の大きなおチンポにギチギチに絡みついてるおマンコ…お尻を両手でもまれる時に、引っ張られたりするだけでおマンコにまで負荷がかかって…)
(ご主人様の小さな腰の上に跨りながら、私は快感に腰から下…男性達の視線が舐めまわす生足を悶えさせます…)
はぁあ…ぁ…ん…こうしてると…ご主人様の、息…身体にかかって……ん…はぁ♪ぁッ…ん…
(正常位の時よりお互いの上半身の距離が近いから…密着に近い距離にある私の素肌がご主人様の吐息でくすぐられます…)
(ご主人様はおチンポを出してても、今はそれも私のおマンコの中…上も下もしっかり服を着てる…)
(でも、私は本当にハイヒールしか身に着けてない…行為を中断しても、家からこの格好だから…身に着ける衣服なんて無い…)
(周りの目にも、年下の着衣の男の子に全裸で跨る変態痴女…それが恋人同士の様に絡み続ける姿は異様な光景なんでしょう…)
(何度も判ってる事なのに…それを噛みしめる度に気持ち良い…それがさっき以上に押し上げられてる子宮…ご主人様の勃起オチンポ…)
(それらに快楽を上乗せされて…絡み合いながら、次第に二人とも身体を揺らして…段々セックス再開に移ってゆきます…)
ん、んぁ…はぁ…ぁ、ぁあっ…ん…私…もう、ダメ…ご主人様に、メロメロ…にされて…ぁんっ…ん…！
ぁふぁ、ぁ…ぁ♪こんな、気持ち良いの…年下の子に、されちゃうなんて……ぁん…反則なの…ん♪
(ご主人様の頭を抱き寄せて、私のオッパイに顔を埋めさせて…視線を合わせ、鼻や口からの湿った息を味わいながらもっとオッパイを押し付けて…)
ぁあ、ぁ…ん…んっ…乳首も…もう、こんなに…尖って…ん、はぁ…ぁ、ぁ♪
好きなだけ…口に含んでも…良いから…ぁ、ぁあ…ん…私…もう…ご主人様のセックス無しだと…駄目…♪
(痛いほど硬く尖った乳首を見せながら、それでご主人様の頬を突いて…)
ん、んぁ…ぁ、はぁ、ぁ…ぁん…ん…動きます、から…ぁ、ぁあ、ん、んんっ、んッ…ひぅうっ…！
ご主人様の、大きすぎて……ん…はぁ、ぁ…ん…動くの…ん…大変…ん…でも…ん…ひ…ん♪
(ご主人様の小柄な身体と大きなおチンポと言う組み合わせ…彼にオッパイを堪能してもらながら動こうとすると、グッと下にオッパイが引っ張られて…)
(しばらく子宮に入りっ放しだった亀頭が腰を上げた際に抜けると、膣奥からザーメンが溢れて来る…)
(それと同時に、子宮口がカリ首で引っかかれて…腰をもっと上げると、弱い部分を遠慮なくカリ首で刺激される…)
はひぃっ…ん…ん…んはぁ…ぁ…いひぃっ…！ん…ひゃぅ…ん…こ、こんなの…初めて…ぁ、ん、ふぁあっ…！
(ここまでおチンポが大きくて、それでいながら小柄な男性に体面座位で抱かれた事なんて無いから…)
(やっぱり、リードする様に動きたくっても…このおチンポに完全に身体が屈服しちゃってる…) >>205
(彼女と対面座位で深く繋がりながら、ねっとりと深く唇を重ね、舌を絡ませ唾液を交換しあっていく)
(ギンギンに硬くなったちんぽの先は、彼女の子宮の中を味わってしまっていて)
(全裸の彼女と口付けしながら、彼女が他に何も全く持っていない事を考えてしまう)
(このまま、家に連れ帰って飼ってしまいたい……そんな事まで考えてしまっていて)
んむっ、んふぅっ……んむっ、んんっ……んんっ……！
(そして、彼女にぱふぱふして貰いながら、勃起した乳首の感触も味わっていって)
(彼女に言われるままに、勃起した乳首を口に含んで、コリコリと甘噛みしてみせる)
(たっぷりと彼女の匂いまで感じると、まるで五感で彼女を味わっているみたいで)
(おっぱいの柔らかさを味わいながら乳首を甘噛みすると、彼女のまんこがキュキュっと締まってきて)
はぁっ、はぁっ……んっ！んっ！んっ……！
(そして、両手でお尻を揉んで味わっていると、ちんぽをまんこで擦りたくてたまらなくなって)
(ぱふぱふを味わいながら、ゆさっ、ゆさっと、彼女の身体を上下に揺さぶり始めてしまう)
(彼女の子宮口が、カリ首をコリコリと擦ってきて)
(思わず涎を垂らしながら、彼女のまんこをちんぽでたっぷりと味わってしまう)
(対面座位で二人重なりながら、乳房を味わい、尻を揉み、身体を揺さぶっていく)
(そんな姿を、周りの男達が見守っていて) >>206
はぁあ、ぁッ、んン…ご主人様…ぁん…んんっ！ん…どう、ですか…？未来の、乳首…ぁあん…♪
ご主人様の口の中、あったかくって……ンふぅっ…！はぁあ…ぁ…ね…おマンコにまで、来てる…はぁ、ぁ…ふぅっ…♪
(茂みの中でのセックスの二人きりでのセックスの時も、タイミングが合わずこうしてオッパイを吸わせてあげられなかったから…)
(小さなお口で両乳首をキュと吸い上げ、その乳首のコリコリした感触を楽しむ様に優しく歯を立てられて…)
(興奮したご主人様の鼻息が、胸元から下腹部へ…私の顔の方にまで浴びせられて…)
ぁ、ぁ…はぁぁあ…ぁ…んっ…もっと…愛し合うの…ぁん…皆の、前で…んっ…♪
(ご主人様も最初は人前で私を抱く事に躊躇いがあったはずなのに…今はこうして私を皆に自慢する様に満喫して感じてくれてる…)
(その劣情も執着も…露出マゾの私にはとても甘美な物ですから…私が熱に浮かされる様に腰を動かし始めると)
ひゃぁ、ぁ…ぁっ！ぁんっ…ん…ん…ご主人様…ぁ…私が動くって‥言ったのに…ぁん…でも…
そんなに、私に、興奮してくれてる…のね…ぁ、ひ…ぁ、ぁあっ…ん…ん！
(裸の身体をご主人様に擦り付ける様に…しっかり乳首を咥えて貰い、尻肉を掴まれたまま腰を振り始めるのに合わせて)
(ご主人様の小さな手がよりねっとりと私の尻に絡みつき、そのままお尻側から結合部にまで伸びてきそうなほどで…)
はぁ、ぁ…ぁ…ひゃぁ、ぁ…ぁ…ん…そ、そんなに、されると…ぁんっ…タイミング…ずれちゃいそう…ん！
(ご主人様のザーメンを子宮内にたっぷり蓄えたままだから、おチンポに合わせて腰を動かすと結合部だけでなく)
(子宮の中でも泡立てられるような音がコポコポと立てられて…子宮口を開けられ閉じられしてる間に、中出しザーメンが掻き出されそうで…)
ぁふっ…んっ…はぁ、ぁ…ぁ…あ、ぁ…ん…ひ…ゃあ、ぁ…ぁ、ん、ん…ご主人様のおチンポ、大きいんだから…ぁ、ひ…擦れるぅ♪
(私の腰の動きを支える様に、急かす様に回される手‥その手のお陰で、思わぬタイミングで弱い場所を擦られ、子宮口をこじ開けられ、子宮内壁を突き上げられて…)
ぁ、ん、んッ…ゃ、ぁ…ぁ…さっきより、奥に来るの、にぃ…♪ぁ、ふぁ、ぁ…いじめ、ないで……ぁ、ん、ん…♪
でも…ん…ご主人様の顔…ぁあ…ん…可愛い…♪私の身体…そんなに、気に入って…ん、ん♪
(思わぬタイミングで快楽が襲ってくるのに戸惑っちゃうけど、今度はしっかり私の視界にご主人様の表情が入って…)
(獲物を見る目で私を見てるのに…同じ位快楽に戸惑ってる……そんな視線が絡み合うと、結合部が余計に熱く潤んじゃうんです…)
(ご主人様の顔をオッパイで挟んで…小柄なご主人様の腰に跨った状態で、なんとか私は普通にハイヒールを地面に着けれてるけど…)
(私が不安定なスクワットの様な動きで腰を振り、ご主人様もそれを支える様にしながらも腰を動かして…)
(成人男性相手の対面座位よりもやりにくいのに…それでもお互いにそれを受け入れて…)
はぁあ…ぁ…ぁん…ん…ご主人様…ぁ…はしたない、私に…ぁん…酷い事、言って…皆の前で…恥ずかしい事、言って…ぁあ、ぁ♪
(本当にこの子の物になって、年下の男の子の劣情をぶつけられる毎日を送りたい、なんて思い始めてて…) >>207
んむっ、んんっ……あぁ、美味しい……！
(男の子は、彼女にぱふぱふして貰いながら、彼女の乳首をしゃぶって味わっていく)
(まるで母乳を飲むかのように、チューチューと乳首を吸っていって)
(彼女の肌の味も味わい、匂いも嗅いで、彼女の全てを味わっていく)
(荒い息を吐いていけば、それが彼女の肌に当たっていって)
(そして、彼女の尻を両手で掴んで、ゆさっ、ゆさっと彼女の身体を上下に揺さぶっていく)
(カリ首が、ぐぽっ、ぐぽっと、彼女の子宮口を押し広げたり閉じたりさせていって)
(彼女の子宮に注ぎ込んだ精子が少しずつ子宮から漏れ出ていく)
(たっぷりと彼女の愛液が溢れているのも感じながら、まるで二人の汁を合わせて掻き回すよう)
(腰を突き上げる度に、ずんっ！ずんっ！と、ちんぽの先が彼女の子宮の奥に押し当たって)
(まるで彼女の内臓を直接刺激しているようだけれど、彼女は痛くはなさそうで)
はぁ、はぁ……お姉ちゃんは本当にはしたないよね。
子宮口までこんなに開いちゃって……今まで、何本咥え込んできたの？
(男の子は、彼女のまんことおっぱいを味わいながら、彼女の瞳を見つめて、彼女を罵っていく)
(すっかり開いてしまった彼女の子宮口を味わいながら、彼女と会話をしていって)
お姉ちゃん、服も持っていないんだよね。
僕の家に連れて帰ってあげるから。ずっと飼ってあげるね？
(このまま、一生彼女に服も着せず、自分の欲望を叩き付ける生活を想像して) >>208
はぁ…ぁふっ…ん…ぁあん♪ん…ね…？おマンコ…乳首、吸われるだけで…ウネウネ、して…ん…ぁあ…ご主人様の口…あったかい…♪
(最初は戸惑う様に…周りに男性もいっぱいいるからオッパイを口に含む事に躊躇いがあったようだけど…)
(両乳首をその小さな口に含まれただけで、明確に私のおマンコにまで快感が伝わってるのが判るほど、おチンポに絡みつくから…)
ひゃぅっ…ん、ん…ご主人様のせいで…ミルク、出る様になっちゃうのかも…ん…んぁ…はぁ、ぁ♪
(お尻を掴む手にぐっと力が籠って、私をより強く抱き寄せる様にして、口や舌だけでなく吐き出される息でまで私を感じさせてきます…)
はあぁ…ぁん、ん…ゃぁッ…！ぁ、ぁん…ん…ご主人様…ぁ…私が、動くから…ぁ…ひゃぅうっ？ん…そんなに掴まれると…
んぁあっ…はぁ、ぁ…んぐぅっ…は、ぁ、ぁ…!ぁぅっ…くっ…ん…凄く奥に…お腹…揺れちゃうぅっ…♪
(もうどっちが動くと言う同意も無く腰が揺れ始めて…ご主人様は自分が腰を動かしにくいから、その小さな手をもっと食い込ませて)
(自分より大きな私の身体を持ち上げる様にし始め…私が自分から動こうとした動きを時に妨害され、時に強められる状態になって…)
(特に腰を落として奥に導こうと‥子宮口をこじ開けられ、ザーメンで満たされ済みの子宮を亀頭で刺激される…その時には多少躊躇いがあるのに…)
(ご主人様の小さな手で持ち上げられ揺らされる動きのお陰でタイミングが予想とずれる形になって、より強い刺激に内側から襲われて…)
はぁあぁ…ぅっ…ん、んはぁ、ぁッ!ぁふぁ、ぁん、ンぐぅっ…んぅ、ぁ…ふぁあっ！
いやぁッ…ん…お腹の、中……んッ、ザーメン、泡だって…ゴポゴポ、言って…んひぁ、ぁっ、あぁっ！
(粘膜が擦れ合う音だけじゃなくって、内側の音まで周囲に聞こえてるんじゃないかって…)
(それに加えて、ご主人様のお口でずっとオッパイが吸って刺激されて…腰を持ち上げて、身体を上げるとグッと引っ張られて…)
ん、んひぃっ…ぁ…は…ぁ…ぁあっ…ん、んン、ふぁ、ぁッ…ぁ…ん…すご…ぃいっ…こんな…ぁ…
(体格の立派な人との対面座位だと、安心して腰を動かせるけど…こんなにおチンポが大きいのに、華奢なご主人様の体格…)
(私が地面に着けた両脚で、スクワットする様に腰を振って、ご主人様に身体を預ける様にしてるけど…)
(それでも…どうしても繋がってる場所…ソコを意識しちゃうんです…だから、余計に…おチンポの出入りの感触が強くなって…)
ぁふぁ、ぁ…ん、ふぁ、ぁ…ぁ、ん、そ、そんな、ぁ…い、言わないで……わ、私も…ぁ、ん…ハダカで、歩き回るの…
命令されてたはず、なのに…男の人に襲われるの、怖かった、のにっ……ん…ん、ぁ、ぁ…ぁ…♪
(男の子に言われる通り、この公園にいる誰よりも淫らではしたなくって…でも今はそれに酔いしれてる…)
(…本当に私、露出が嫌だった時なんてあったのか…皆に清楚だって思われてる時からすでにこんな願望を持ってたのかもしれない…)
はぁ、あ…ん、んッ…そん、なの…もう、思い、出せない……ん…思い出せない、位…いっぱい…抱かれて…セックス、して…気持ち良くって…♪
(ずっと年下の男の子の旺盛な性欲と大きなおチンポに与えられる快楽から、恥ずかしかった時の記憶まで快楽に染められてく…)
(こうして恥ずかしい事を尋問されながら快楽を与えられて…言われる度に、答える度におマンコがおチンポに絡み、快楽をせがんでゆくんです…)
(乳首を舐めしゃぶるのを中断して…私の恥ずかしがりながらも蕩ける真っ赤な顔を悪戯っぽく見上げて来るご主人様…)
(その視線が、吐息が…浴びせられかかってる部分は限られてる筈なのに…ゾクゾクっと身体の全てを撫でまわされてる感覚に陥ります…)
んぁ、あぁ、はぁぁっ！ぁん、ん…ひぅっ…？ぁ、ん…そん、なの…ぁん、ダメ…ぁ、ん、ん…駄目ぇ…ん♪
(ご主人様にこの公園でのセックスの後、本当に持ち帰られてしまうかもしれない事に言及されて…)
(散々絶頂させられ、気を失った私をご主人様の小さな身体に持ち運ばれ…彼の部屋に監禁されてしまう、そんな光景すら浮かんできて…) ぁ、ぁ…そ、そんな、の…それは、ぁ、ぁ…駄目…ぁ…ご主人様の、パ、パパとママにっ…バレちゃう、から…ぁ、ぁあんっ…♪
ゆる、して……ぁ、ぁあ…ハダカで…学校行け、と言うなら…また会うまで、ハダカ、で、いる、っていうなら、従います、から…ぁ、ぁあっ…んぁッ…！
(幼いご主人様による監禁なんて上手くいくわけない…だから止めないといけない…)
(だけど、ご主人様が私の身体を揺らすのを手伝う動きを中断されても、私の腰が一向に止められない…)
ん、んぁ、ぁ…ぁ、ぁ…そんな…ぁ…そんな、目で…ぁ…ぁ、いや、ぁ、ぁあっ、ぁ、ひ、ぁ、あぁあっ♪
(やっぱり、恥ずかしくて気持ち良くって…涙目でご主人様に縋り、見下ろしながら…彼に向かって潮を吹きかけ…それでも腰が止まらない…)
【中途半端で、変な文章になってごめんなさい…】 >>209
はぁっ、はぁっ……んむっ！んんっ……！
(男の子は、彼女の乳房をしゃぶって味わいながら、乳房の柔らかさをたっぷりと感じていて)
(更に、グニグニとお尻を揉みながら、彼女の身体をゆさゆさと上下に揺さぶってみせる)
(その度に、カリ首が、ぐぽっ、ぐぽっと彼女の子宮口を押し広げて擦ってみせて)
(奥にたっぷりと注いだ精液が、彼女の子宮から溢れて溢れていく)
(男の子は、自分よりも大きな彼女の身体を支えるようにしながら、彼女の身体を味わっていく)
(特に、子宮口を擦る時の彼女の甘い声をもっと聞きたくて、そこをちんぽでゴリゴリ擦ってしまう)
今は、こうやって見られるのも感じてしまうんだよね？んんっ……！
(そして、彼女の瞳を見つめながら、乳首をコリコリと甘噛みしてみせる)
(周りの男達に、彼女が感じている声と顔を感じさせて)
(彼女のまんこが、キュウっとちんぽの形に締まるのを味わってしまって)
やっぱり。数え切れないくらいのちんぽを、咥え込んできたんだね。
(彼女がセックスの遍歴を告白すると、男の子は少しだけ寂しい顔をする)
(グニグニと彼女のお尻を揉んで、柔らかさを味わっていって)
大丈夫だよ。
もう、パパもママも、お姉ちゃんの事を知っているからね。
(そう言うと、制服のポケットからスマホを取り出してみせる)
(そこには、既に親と通話中で、今までの彼女のセックスの声が親に筒抜けになってしまっていて)
掲示板の場所も知らせておいたから、今頃、僕とお姉ちゃんのセックスを見ているんじゃないかな？
はぁっ……ふぅっ……！
(そして、男の子は、淫らに腰をくねらせ、彼女のまんこをいやらしく擦っていく)
(途端に、彼女がいやらしい声を漏らし、潮を吹いていって)
それとも、こう呼んだ方がいい……？未来。
(男の子は、彼女の瞳をじっと見つめて囁いてみせた) >>211
ひぁッ、ぁッ…ん、うぁあっ！ぁ、ぁ、ぁ…やぁあっ…ん、ソコ‥激し、過ぎる…ん…そんなに揺らさないで…♪
(ご主人様の小さな身体にベンチごと跨り、スクワットする様に腰を動かして…オッパイは彼の顔に押し付けたまま…)
(正常位の時よりも明確に、お互いの体温やニオイを意識するセックス…)
(何度も絶頂して、疲れてるからペースはゆっくりになり気味だけど、それでも腰が止められない…)
はぁ、ぁ…ぁ、あふぁっ…♪んひぁッ!ぁ、あぁッ♪ん…ひ…お腹…セーエキまで、揺れて…んふぅっ…！
(ご主人様がその小さな手を私のお尻に食い込ませて、私の身体の動きを支えてくれてる…)
(でも、それが私の思ってるタイミングをずらし、不意にいきなり子宮口をこじ開けられ、弱い部分だけを責められて…)
(結合部から、大量にエッチなお汁が撒き散らされて、正常位の時も凄かったエッチな音がさらにすごい事になってます…)
(グチュグチュした音に子宮内のザーメンがかき回される音まで聞こえて…まるで揺れるオッパイが音を立ててるみたいです…)
はぁ…ぁ…あふあぁ…♪ん…んっ…はぁあ…ぁ…恥ずかしいのに……ん…ハダカで、歩き回るの…もう…やめられなくなってるの……っ…ん♪
最初は、ハダカで歩いても……男の人に、襲われるの…駄目って、思って、た…のに…ん…でも…ぁ…気持ち良い…♪
犯してくる男の人の顔なんて…怖くて見れなかった、のに…んぁ、ぁ…もう、その、目…見ないと…んはぁ、ぁあぁッ♪
はぁあ、ぁ…ぁ…ん、んぁ、ぁ…ぁ、ぁあぁ…ご主人様位の子にも…された…事…ん…ある…のっ…ぁふぁ、ぁ、あぁッ…
(ご主人様に促されて、淫らな独白…ご主人様だけでなく、周りにも聞こえちゃってるのに…)
(オッパイを口や鼻先で弄りながら、おチンポでおマンコをロックしながら悪戯っぽく見上げて来る視線に…快楽に逆らえない…)
はぁ、ぁ、ぁ…ぁ、ぁん、ん…ん…だけ、どっ…ご主人様みたいに、大きい子…大人よりもおチンポ、大きくて硬い人…初めて…ん、んぁ…はぁ…♪
(今私を貫いてるご主人様とのセックスだけで、初めての頃怯えながら露出させられてた記憶さえも上塗りされてゆく…)
(ご主人様のお尻に手を添えた手が私の腰の動きをサポートするのは中断してるけど…)
(年下のご主人様に跨り、甘い声を上げて見せつけ全裸対面座位に積極的に腰を振り没頭し続けます…)
ん、ぁ、ぁ…ぁ…いっ…ひぁ、ぁ…？ぁ、ぁ…ゃ…嘘っ……ぁ…ん、そ、そんな…ぁ、嘘っ…？はぁ、ぁ、ぁあぁッ…！
(ご主人様のねっとりした、それでいながら幼い息が浴びせられながら…私を持ち帰りたいと言う気持ち…)
(流石に、ご主人様の両親にバレないでそんな事出来るわけない…そう思っていたのに、彼の行動はそれを上回ってて…)
(一体どのタイミングから……ご主人様とのセックス行為が、ご両親に筒抜け…？そんな…そんなの許されるわけないのに…)
(予想もしなかった言葉を告げられる…まさに本当に言葉責め…その瞬間、私は結合部から潮を吹いていて…)
ひっ…ぁ、ぁはぁ、ぁ…ゃ、ぁ、ぁあっ…ん…ん…んふぅぁ、あ…ゃ…やめ…ご主人様…声、聞こえちゃうぅっ…！
ん、んぁ、ぁ…ぃやぁ、ぁ、ぁ…ん、ぁ、ぁ…これは、ぁ、ぁあっ…違うの…っ…違うんですっ…ぁ、ゃぁぁっ！
(昂った身体に駆け巡る最大限の緊張感……ご主人様の大きなおチンポでギチギチのおマンコが余計に締めあがって…)
(突きつけられるスマホ……それに狼狽えながらも、喘ぎも…腰の動きも、ご主人様に抱きついてるのもやめられない…)
(そんな私の狼狽えた姿が、余計にご主人様の支配欲を刺激するのか…浮き気味になった私の腰を押さえる様にして…)
ぁあぁ、あぁあっ、んんっ！んッ、んぁ、ぁ…やめて…ぁん、ん…ご主人様…ぁ…ひぅっ！
(私の身体を揺さぶる様にしてた動きだけでは飽き足らず、小さな腰を動かして、下から突き上げて来て…)
(気持ちの上では狼狽えてるのに…それでも、身体がご主人様のおチンポに火照らされ、魅了されてるから…) はぁ、ぁ…ぁ…ゃぁ、ぁ…ゃめ…ん♪ん、んッ…はぁ、ぁ…ん、ホントに…駄目…っ！ご主人様…ぁ♪
(緊張感に締まるおマンコをもっと突き上げられて…一旦冷静になって、ご主人様から離れるべきなのに…)
(電話相手にも聞こえてしまう情けないほど蕩けた声…掲示板にも言及してたから、この現場だって見られちゃってるのに…)
(度重なる絶頂…そしてあり得ない事態に狼狽えた事による緊張感からの潮吹き…最早快楽に逆らえるわけもないんです…)
はぁ、ぁ、ぁ…ん…ぅっ…ひ、ぁ、ぁ…ぅうっ…ん…グスッ…は、ぁ、ゃぁあ…ゆる、して…ぇ…ん…♪
(半泣きになってるのに、身体もココロもご主人様からの積極的な責め…言葉にもおチンポにも陥落させられてゆきます…)
ん、んッ…ふぅ…ぁ…ん、むぅっ…んッ、んんっ…ゃぁ…ぁ…ん…ご主人様…ぁあっ…ん…
(お姉ちゃん呼びから、名前呼び捨て…それにもしっかりおマンコが潤んで締め上げる…)
(恥ずかしさに、ご主人様に抱きついてた片手を口に添えて、せめて電話に越える喘ぎを押さえようとしてるのに…)
【ありがとうございます…でも、すごくいい状況…♪私、どうなっちゃうのかしら…？】 >>212-213
(男の子は、彼女のおっぱいを味わいながら、両手でお尻をグニグニ揉みしだき、彼女の身体を揺さぶっていく)
(カリ首が、ぐぽっ、ぐぽっと彼女の子宮口を押し広げて擦り始めて)
(もう、すっかり彼女の子宮口を使って、ちんぽを擦る快感を味わってしまっている)
(子宮口をくぐれば、禁断の子宮内壁の感触まで味わえてしまえていて)
(彼女の身体を味わいながら、彼女が既に、裸で歩き回る事をやめられない事を感じてしまう)
(そして、彼女のまんこを味わいながら、彼女が今までしてきたセックスの告白を聞いていく)
(今まで、どれだけ多くの男達に犯され種付けされてきたのか、その告白は周りの男達も興奮していて)
(全裸でおっぱいを揺らしながら腰を振る彼女に、もう戻れない何かを感じていた)
それじゃあ、僕みたいにここを広げた人は今までいないの？んっ！んっ！
(そして、男の子は、彼女の瞳を見つめながら、ごりっ！ごりっ！と子宮口を押し広げて擦っていく)
(すっかり、彼女の子宮口が広がって、ちんぽを刺激するオナホールになってしまっているのを感じて)
(今まで、何人の男が彼女の子宮を味わったのか、聞いていく)
ほら、もっと聞かせてあげなよ。んっ！んっ……！
(そして、今のセックスを家族にも聞かせている事を暴露すると、感じる彼女を突いて犯していく)
(その度に、彼女の甘い声がスマホ越しに男の子の家族に聞かれていって)
(激しく彼女のまんこを掻き回していけば、彼女の甘い声が漏れ、痴態が掲示板に晒されていく)
(彼女の言葉も、まんこの感触も、どんどん彼女が堕ちていくのを感じていって)
(すると、男の子のスマホがぶるっと震える)
(男の子がスマホの画面を彼女に見せると、そこには「メス豚を飼っても構わないから、早く帰ってきなさい ママ」と書いてあって)
ほら、パパとママに車で迎えに来て貰う？
それとも……全裸でお散歩しながら帰ろうか。
(ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを掻き回しながら、彼女の瞳をじっと見つめる)
(お尻をグニグニ揉みながら、揺れるおっぱいも、括れた腰も全部見つめて) >>215
んッ、はぁあ、ぁううっ、んぁッ…ん…だって…ぁ、あ…ん…見つかって、犯されてるの…見られるだけで…気持ち良かったのに…んぁッ…
ご主人様っ…おチンポ大きくて…硬くて激しくて……はぁ、ぁ…セックス、上手くって…ん…んぁ、ぁ…ぁ♪
こんなに、気持ち、いいのッ……はぁ、ぁ…初めて……ぁ、ぁ…ゃ…はぁ、ぁ…こんなに、奥に…んあぁ…子宮に直接…ん！
んぐぅっ…ぁ、ぁあっ…ん…ひぅう…カリ首がぁ…ぁ、ぁあっ…ん、ぁ、ぁあっ…はぁ、ぁ…おかしく、なっちゃう…♪
(年下の男の子とのセックスに、ここまで積極的に絡み合って…大勢に見られて…配信までされてるのに…)
(ご主人様に促される形での淫らな経験告白…それを一つ一つ口にする度に、貪欲おマンコがおチンポに絡み次の欲求を生んで…)
(ご主人様が一旦手を止めて私の腰を揺らすのを中断してるのに、私はその上でずっと腰を振り続け、汗まみれの裸身をご主人様に押し付けて‥)
んぁ、ぁあ、ぁはぁ、ぁッ♪んふぁ、ぁ、ぁ…んぁ、ぁ…ぃやぁ…ぁ、ぁ…腰…止められない…♪
んはぁ、ぁ…ご主人様ぁ…ぁ…ぁ、ふぁ…ぁ…ん…ぇ…何……ぇ…ふぇ、えっ…んッ?!はぁ、ぁ、ぁ…嘘、嘘っ…？
(このまま気絶するまでここでセックスを…この快楽を味わえるのなら、これ以上の快楽を与えられるなら…)
(ご主人様に甘えて悶える全裸マゾ牝として悶え鳴いてた所に、その熱を冷ますかのような現実を告げられて…)
(何処までこのご主人様とのセックスを…彼にいけない快楽を教えてしまった事がバレてしまってるの…?)
(私、肉欲とマゾ願望に釣られて、未成年のご主人様にとんでもない事をしちゃってる…ご両親も怒るに決まってるのに…)
はぁ、ぁ…ぁ、ひぁ、ぁッ…ゃぁ、ぁ、あふぅっ…ん、はぁ、ぁあぁッ…ぁあ！
(恥ずかしい告白の時とは違った緊張感が、身体中を駆け巡って…一番熱くなってる結合部、おマンコがキュッと締まると)
(根元まで咥え込んだおチンポを、搾り取る様にキュゥウッと締まりが強くなって、駆け抜ける快感に思わず潮を吹いていて…)
はぁあぁ、ぁ…ぁ…ん、んんっ…ゃ、ぁ…ぁんんっ…そ、そんな…ぁ、ご主人様…ぁ、ぁ…やめ…んんっ！
ひぁ、ぁ…近づけないで……声、聞こえちゃうぅっ…ぁ、ん…やぁ、だっ…んぁ、ぁ…違うのっ…ぁあっ！
(気持ちには中断しなきゃって言うブレーキが働こうとしてるのに、最早快楽に弱くなってる身体が言う事を聞きません…)
(すぐさま立ち上がってご主人様のおチンポをおマンコから出して、身体を離さないといけないのに…)
ひゃぅうっ、ん、んふぁあ…ひぃいっ…んぐぅっ…きゃ、はぁ、ぁ…ぁッ…♪はひぃっ…ん…そんな、ぁ…突かないでぇ…♪
(まるで私の腰が浮きかけになるのを待ってたかのように、ご主人間がその小さな腰をしたから叩きつけ、私の迷いの気持ちを壊してきます…)
(緊張するおマンコ…中途半端な理性が駆け巡る身体にストレートに劣情の籠った大きなおチンポを叩きつけられて…)
(ご主人様に追従する様に、迷ってた腰が再度おチンポに向かって降りてく…このまま続けるべきでないセックスを続けちゃうまさに背徳の快感…)
んぁ、ぁ…は、ぁ…ぁ、ぁ…ぁひぃっ…!はぁ、ぁ、ん、嘘…嘘っ…私…ぁ…ゃだ…気持ち良いッ…！
ゃはぁあぁッ、ぁ、ぁん、ん…ダメ、腰っ…止まって…ぁ、ぁあ、ん…ん…はぅうっ、ん、んぁあっ♪
(本当に破滅展開…家族にも、ご主人様にも迷惑かけちゃうのに…私は最低にも快楽に甘く鳴いていて…)
ゃぁ、ぁ、ぁ…ひぃっ？ぁ…ん、ふぁ、ぁ…私…メス、豚…ぁ、ぁ、ああぁっ！
(ご主人様につきつけられるスマホの画面…お母様からでしょうか…私の事を、メス豚って……)
(でも、私に向けての直接の罵倒や怒りの台詞が無い事に、余計に恐ろしさを感じて…)
(どういうことなの？私とご主人様の関係を認めるっていうの？ご主人様の顔も掲示板に間違いなく晒されてるのに…)
んひぃいっ‥んふぁぁあ、ぁ…ゃ…ぁ、ぁあ、んッ…♪いや、いやぁあっ…そ、そんなの、ダメぇっ…♪
んぁあ、ぁ…許して…許して、ご主人様…ぁ…連れ帰らなくっても…ぁん…奴隷、に、なるから…ぁ、ああぁっ！
んふぁあぁ、ぁ…はぁ、ぁ…ひゃぅうぅッ、ん、ぁ、ぁあぁッ、ん…んひぁッ、ぁ…そんな、目で…見ないで…ぁ、ぁあ、あぁぁあぁんッ!
(改めてご主人様に身体中をじっくり見つめられる…見つめられると言う形で食べられてく…)
(この快楽が欲しい…おチンポでイジメられたい…ご主人様の奴隷にされたい…でもそれが許されるはず無いのに…)
(だけど、私は根元までしっかり咥え込み、おマンコも身体も震わせ大きく絶頂して…身体も、手足もご主人様に巻き付け押し付けてて…) 【お返事は少し待ってね】
【家で雌犬として飼って、毎日全裸で散歩に行くのはダメかな？露出は一人でしたい？】 【犬として飼われる…としても露出マゾとして身体は清潔に保ちたいです……】
【大学にも全裸で通いたいけど、どうしましょう…？】 【お風呂に入って、大学に全裸で行きたいんだね】
【首輪はしてもいいのかな？】
【全裸で大学に行くのは、犯されるの前提だよね】 【毎朝大学行く前にご主人様に貞操帯を装着させられる、と言うのならどうですか？】 【貞操帯はどんな形がいい？本当はおまんこも見せたいんだよね、きっと】 【返レス遅くなってごめんなさい…昼はスマホからだったから…】
【貞操帯は大事な部分は全く隠せない紐の様なタイプやビニールタイプが良いです…】
【勝手にフェラや手コキも出来ない様に、口枷や猫手袋も鍵付きで装着させられたいかも、です…】 >>216
(彼女を対面座位で貫いたまま、「彼女を飼いたい」と言って彼女をじっと見つめている)
(瞳をじっと見つめたまま、ちんぽで彼女のまんこがヒクヒクと蠢くのを感じて)
(すると、公園の脇の道路に、黒塗りの車がブレーキの音を立てて止まるのが聞こえる)
(周りの男達は、パトカーが来たのかと思って、一瞬ざわめいて)
あ、パパとママが来てくれたよ。それじゃあ帰ろう？んっ……！
(男の子は、彼女を見つめてにっこり笑うと、ゆっくりと結合を解いていく)
(愛液まみれのちんぽをしまって服装を整えると、全裸の彼女の腰を抱えて立ち上がらせて)
(全裸でおっぱいを揺らし、括れた腰や陰毛まで丸見えの彼女を、見せつけるようにしながら一緒に車に乗り込んでいった)
(そして、男の子の家に着いた彼女は、全裸のまま、男の子とは別の場所に連れていかれる)
(そこで、まずはお風呂で、彼女はメイドのような格好をした女性に身体を綺麗に洗われて)
(その後、病院の診察室のような場所で、身体を診察されていく)
(どうやら、彼女は現時点では妊娠はしていないらしい)
おかえり、お姉ちゃん。
(検査が終わると、彼女は全裸のまま、男の子の部屋に連れてこられる)
(男の子は、にっこり笑って彼女を出迎えて)
お姉ちゃん、明日から学校に行きたいんだよね……？
(男の子は、全裸の彼女を見ながら、じっと彼女の瞳を見つめる)
【お返事遅れてごめんね】 >>224
はぁ、ぁッ、ぁあっ、あっ…はぁ、ぁふぅっ…んむふぅ…ぁあ…ぁ…はぁ…ぁ…♪
(ご主人様の…年下の小さな身体で抱きしめられながら、大きなおチンポをおマンコの捻じ込まれたままの絶頂…)
(その絶頂の中で、気を失いそうなほどの快楽…でも、痙攣しておマンコが締まる度に、まだ射精まで余裕のあるおチンポを締め付けて…)
ぁはぁ……ぁ…ぁあっ…んぁ…はぁ♪ぁッ…ゃはぁッ…ぁ…駄目…それは、ぁ…駄目なの…んぁ…ご主人様……んぁあ…ぁッ…♪
(締め付ける度に、頭がくらくらする程の快感を与えられながら、幼い瞳で見上げられて…)
(本当に、このままセックスを続けてたら断る事なんて出来なくなる…それ程理性を削られ続けていました…)
んぁあっ…ゃっ……？はぁ……何…？…ん…はぁ…ぁ…んぁあっ…はぁ…ぁ…んふぁあっ！ぁ、ん、んぁあっ…！
(公園の入り口に、ひときわ大きな黒塗りの外車…それが明らかに、大きなブレーキ音を立てる様に停車して)
(周りの男の人も…私にも、緊張が走り…パトカーとは違うみたいだけど…でも、逃げるにしても身体がすぐに動かないんです…)
(でも、ご主人様の勃起オチンポ…それをまだこの対面騎乗位での射精は決めてないのに、硬いまま引き抜かれて…)
(二人の体温で、勃起オチンポからも、おマンコからも湯気が立って…ねっとりと愛し合った証のお汁の糸が引いて…)
きゃっ…？ん…ゃっ……か、帰るって……んぁ…ゃんッ…ん…駄目…抱きしめないで……ん…ホントに…家の人…んっ…呼んだの…？んんっ…！
(車から出てきた人達になんて罵倒される事になるんだろう…合意とは言え、ご主人様にいけない事教え込んじゃったんだから…)
(絶頂感と、ご主人様におチンポを引き抜かれた事による放心状態でまだ震えてふらつく身体を彼に抱き起されて…)
(あの車に本当に乗ってはいけない……そう思ってるのに、身体が逆らえない…)
「おい、本当に未来ちゃんお持ち帰りされちゃうのかよ？あんな子供に…」「ってか何だよあの車…相当な金持ちか…？」
(男の人達も、唐突な展開についていけない様子で、車の方に連れてゆかれる私を見たまま唖然としていて…)
まっ…待って……ご主人様……ちょ…ぁ、ん…こんな、の……ひゃんっ…？
(車の後部座席…こんな大きな外車に乗った事は無い…ご主人様に躊躇なく連れ込まれて、ドアが閉じられてもう逃げだす事も出来ず…)
ぁ、ん…ん…わ、私を、どこに……ゃ、ぁ、ぁあっ…ん…おろして…くださいっ…ん、はぁ、ぁあっ…♪
(数列もシートがある様な大きさの車…運転手さん以外にも何人か乗車してて、私が暴れない様に見張ってるのか…)
(それでも、車が動き出すとさすがに何も言わないわけにはいかないから、車を止めて貰おうと思っても)
(私の腰を抱くご主人様の手や口、舌を使った愛撫責めに、さっきまで快楽に浸り続けてた身体が甘い反応をしてしまいます…)
(窓が黒いから、どこを走ってるのか判らない……本当だったらシートを汚す事も躊躇われる程の高級車の中で、ご主人様の愛撫責めで混乱の中本当に連れ去られてゆきます)
(それからは本当に混乱の連続…まさに邸宅…私の家も結構な裕福だけど、それとは比べられない程の広さの豪邸…)
(そこにご主人様と一緒に降ろされると、そのまま屋敷に連れ込まれて…数人のメイドの様な女性に拘束される様にご主人様と引き離され)
(ご主人様の態度から見ると、彼は本当に御曹司と言うレベルの存在なのか…私はそんな彼にいけない事を…)
(何かオシオキでもされるのかと思ったけど、広い浴室に連れてかれると先ほど私を拘束してた女性達に丁寧に身体を触られ、念入りに現れます…)
(敏感になってるから、そんな洗われてるだけでも淫らに喘ぎ悶えてしまうけど、そんな私を見ても動揺する事無く手際よく汗まみれの裸身も、おマンコの中も洗われて…)
(その際におマンコに何かをねじ込まれて…それが妊娠検査の為だったのか…浴室を出た後、身体と髪を乾かされると全裸のまま、診察室のような場所に…)
(衣服をしっかり着てる冷静な女性達の前で、全裸のまま…ハイヒールも脱がされてるから本当の全裸のまま…)
(凄く惨めで、恥ずかしい…クスコと呼ばれる道具でおマンコの中を除かれ撮影されて…) (女医さん、なのでしょうか…？邸宅とは言え、家の中にこんな検査する場所まであるなんて…)
(冷静な態度で、その女医さんはカルテを見ながら「まだ着床の様子は無いですね」なんて言ってたけど)
(改めて、妊娠検査も、避妊薬も無しに露出セックスばかりしてた私のおかしさを突きつけられてる気がして…)
(その検査の後、メイドさんに案内されて長い廊下を歩かされて…勿論私は全裸のまま…)
(メイドさんはしっかり丈の長いスカートに長袖の服…丁寧な物腰で接してくるけどそれで余計に惨めになります…)
っ………ん……ぅ……はぁ……ぁ……ん…ぁあ……
(未だに何が起こってるか判らない…現実を受け入れきれない……)
(いくら公園でご主人様とのセックスで乱れ狂ってたとは言え、トボトボと着衣のメイドさん…同性の後を全裸で歩く姿は無様だと自覚しています…)
(拘束なんて今はされてないけど、逃げ出す勇気も無い…でも、逃げなきゃいけない筈なのに…)
んぁ……ぁ……ご、ご主人様っ………ぁ…私……何て、事……ん…ごめんなさい…ごめんなさい……
(神殿の部屋とは思えない広さの部屋…大きなベッド、立派な机…見てるだけで気後れしそうな部屋でご主人様に出迎えられて)
(私は本当にその場の快楽だけでこの男の子にいけない事を教え込んで暴走させてしまった…)
(その後悔の気持ちから、部屋の入り口のドア付近でへたり込みそうになります……)
はぁ……ぁ……お願い………許して……や、やっぱり……飼われる、なんて……
っ………そ、その……大学、とかも行かないといけないし……家の事とかも、ある、からっ…！
だから……ぁ……ど、奴隷の約束、するから………お姉ちゃんの事……許して……
(本当にこの大きな家でご主人様の専用オナホールとして監禁されて飼われる…)
(そんな事になったら、遙や両親…大学の皆になんて説明したら……)
(私は胸や股間よりも、真っ赤になった顔を手で覆い隠して…ご主人様にこのいけない行為を思いとどまる様に懇願しましたが…) >>225-226
(黒塗りの大きな車が公園脇の道路に横付けされると、ザワザワと男達の間から声が上がっていく)
(そのあまりの車の高級さに、男の子が彼女の腰を抱えて立ち上がっても、車を追い掛けて行こうとする事はできずにいて)
(二人を乗せると、車はゆっくりと静かに走り始めた)
(高級な車で全裸で座る彼女の股からいやらしい汁が漏れて、車のシートを汚していく)
(それでも、車の中に乗っている人達は、誰も彼女の粗相に何も言う事はなくて)
(そして、車は誰にも追跡される事なく、一軒の邸宅の敷地へと潜り込んでいった)
(彼女は大浴場に連れて行かれると、複数のメイドに、手早く、しかししっかりと身体を洗われていく)
(大勢の男に犯されて触られた髪の毛も、綺麗に洗われていって)
(おまんこの中や、アナルの中までしっかり現れると、丁寧に身体を拭かれていって)
(そして、全裸で診察室へ連れて行かれた彼女は、まんこを診察し始められる)
(クスコでまんこを広げられ、肉襞の具合や子宮口までしっかりと観察され、撮影までされていって)
(子宮の中に、つぷっと薬が挿入されていく……それは、避妊薬なのか、それとも排卵誘発剤なのか)
(現時点では、誰の子供も受精していない事が明らかになると、彼女は男の子の部屋に連れて行かれる)
どうして謝るの？来てくれて嬉しいよ。
(彼女が男の子の部屋に来ると、男の子はにっこり笑って彼女を迎え入れる)
(メイド達を外に出させると、部屋には二人きりになって)
これから、お姉ちゃんは僕のペットになって飼われるんだよ。
大丈夫だよ？大学にもお家にも、ちゃんと連絡は行っているからね。
妹さんも、親御さんも快諾してくれたって！
(彼女が真っ赤になった顔を覆っていると、手を伸ばして、優しく乳房を撫でていく)
(勃起した乳首をコリコリつまんで、軽く引っ張ってみせて)
明日から、大学もここから通っていいよ。
全裸がいいんだよね……？
(彼女のおっぱいを弄びながら、瞳をじっと見つめて)
明日には、お姉ちゃんの為の道具を揃えてあげるからね。
それより……欲しいんじゃない？
(そう言うと、寝間着のズボンから、ギンギンになったちんぽを見せつける)
(彼女に、公園での対面剤セックスの続きがしたいと、ピクピクさせてみせて) >>227
っ……ぁ、ふぁ…ん…だ、だって……ぁふぅ…キミ…ん…ご主人様のパパと、ママ…ぁ…
私……あ、あんな事、しちゃったのに……ん…怒って、無いの……？普通…怒る、のに……んひゃぁっ‥ぁ♪
(ドアの側でへたり込むような状態の私に歩み寄って来たご主人様…低いアングルから私を見上げながら)
(もはや遠慮なく、私のオッパイに手を伸ばし、乳首を指でつまみ転がして…すでに彼の愛撫に慣らされた身体が過敏に反応します…)
(露出行為の真っ最中だったらともかく、二人きりになったせいで逆に普段の私に戻ってしまってるのに……)
はぁ…ぁ……ぁッ…♪ん……お願い……ん…そんな風に触られちゃうと……ぁふぁ……あぁッ……ん…えっ…？
やっ……？嘘……親に……は、遙にまで……んぁ…ぁ…嘘……ん…今まで、知られてなかった、のにっ……
(でも、そんな甘い愛撫とお風呂場で綺麗にされた肌を撫でるご主人様のくすぐったい息とともに囁かれた言葉…)
(今までどんなに露出行為に没頭しても、何とか遙には変態行為の事を知られない様に…)
(海外出張中の両親にも心配かけるわけにもいかないって思ってたのに…こんな簡単に知られちゃう…連絡されちゃうなんて……)
ど、どうして……ん、んぁ…ひゃぅっ……ん…ゃぁ、ぁ…舐めないで……ん…本当に…私がペットになるなんて…認めたの…？
(それ以上に遙や両親が、私がどんなに変態行為をしたとしてもよその家のペットになるなんて下品な事認めるとは思えないのに…)
(ご主人様の両親が上手くその辺を濁したのか、そのままストレートに伝えたのか……でも、それを聞くのが怖い…)
(だって、私が今いるこの邸宅……本当に誰か一人捕まえて来ても判らない位の広さ…)
(ご主人様の余裕な態度…こんな事になっても、息子を止めようとなだれ込んでこない彼のご両親…)
(ドアを背にもたれかかってる私の身体を弄り、その小さな舌で肌を舐めまわして…)
(ついにはおマンコの前にしゃがみ込むと、さっきまでおチンポを咥えてたそこに、ねっとり舌を這わせて…)
ぁ、ぁあ、ん…ん…ゃぁ、ぁ、ぁあっ…♪大学……ん…まで……どう、して……ん…んっ…！
(大学に、私が全裸で通う事を了承までさせる程の強い権力やコネを持ってる家だと言うの…？)
(でも、そんな家だからこそ、私みたいな変態女を息子が飼う事なんて、逆に許すとは思えないのに…)
(煽りのアングルからオッパイを手で弄り、おマンコに巧みな口唇愛撫…そして、無邪気なのに獲物を見る目で私を見上げて…)
(いきなりな展開の連続……年下の男の子からのジワジワとした、それでいてしっかり気持ち良い愛撫…)
(せっかく綺麗な寝間着を着てるのに、私のおマンコに顔を近づけてるせいで、既におマンコから零れたエッチなお汁に濡れてシミになって…)
はぁ、ぁ、ぁ…ぁん、んン…♪ハダカで…大学…行きたいって思ったけど……ん、ん…本当に、出来る、わけ…んぁ、あぁ、ぁあっ！
(大学の人だって、もうすでに私の露出行為の事を知ってる人はいるんだろうけど…)
(それでも、私が全裸で大学通うなんて、受け入れる筈が……でも……本当に…明日から、それを…出来るの？)
んはぁ、あ、あぁッ…ん、ぁ…ぁ…♪ん…ご主人様の…奴隷に、なれば……私、ハダカで‥ずっと…？…ぁ、あ…そんな、ぁ、あぁぁッ♪
(今まで露出行為の事を素知らぬ顔で通ってた大学に、全裸で通って…友人や知人の顔が驚愕に染まる光景を想像すると、身体中が甘く痺れて…)
(ご主人様の前戯だけですっかり潤み始める身体……彼が再び私の股間の下であの反則な大きなおチンポを取り出し…)
(あのニオイ、熱さ…硬さ…それが身体に蘇って来る……やっぱり、私…ご主人様と、したい……)
ぁ、ぁ…あ……ダメ、なのに……ん……ご主人様、ずるい……♪
(もうトロトロのおマンコをご主人様の眼前で再び指で割り広げて…絡み合う視線に官能が揺さぶられて……)
ご主人様……ぁ…ぁはぁ…ぁ…ご主人様の世界一おチンポ……ください……私を…貴方の物に…して……♪ >>228
どうだろう？実は怒ってるかも。
もし、お姉ちゃんが僕の子供を孕んでたら、僕と結婚する事になったかもね？
(男の子は、二人きりの部屋で、たっぷりと彼女の乳房を揉みしだいて味わっていく)
(勃起した乳首をコリコリつまんで、軽く引っ張ってみせて)
さあ？連絡したのは僕じゃないし。どうだろう？全てを伝えてしまったのかもね……
(そして、彼女の身体を舐めて味わっていく)
(彼女の身体をドアに押し付けるようにして、舌を伸ばし、身体をたっぷりと舐めて味わっていって)
(そのまましゃがみ込んで、両手を離すと、舌を伸ばし、おまんこを、ぬろっ、ぬろぉっ……と舐め始める)
(両手で陰唇を左右に開いて、膣口も尿道口も丸見えにさせながら、ジュルジュルと音を立てておまんこを舐めていって)
そうだよ。
もう、大学には話をしてくれたって。
学校に全裸で行きたいんでしょ？
この身体の全てを、見てもらいたい癖に……
(そう言って、おまんこに口を付けながら、彼女の瞳をじっと見つめて)
(おまんこを味わいながら、太腿や、括れた腰……そして、おっぱいを、いやらしく撫でていく)
(そして、ズボンの穴から勃起ちんぽを出してみせると、彼女は自らまんこを見せつけてくる)
(穴を自分で広げてみせると、サーモンピンクの、ぬるぬるに潤んだ穴の中までが丸見えになってきて)
それじゃあ、僕のモノにしてあげるよ。んっ！
(そう言うと、彼女の腰を掴み、ベッドの上に押し倒していく)
(寝間着を脱いで全裸になると、彼女の股をぐぐっとM字に開かせて)
いくよ……んんっ……！
(正常位で、ずぬぬぅっ……！と、彼女のまんこに極太ちんぽを突き入れていく)
(彼女を、ちんぽで完全にモノにしてしまって) >>230
ぁふぅうっ、ん、んッ……ぁ♪んはぁあ…おじさまはご主人様の顔、映らないようにしてたみたい、だけど……ん♪
(オジサマに促されるまま、結局は私の欲望からこの子とセックスに至っちゃったけど…)
(そう言えば、オジサマ…あの後どこかへ行っちゃったけど、無事に家に帰ったのかな…？)
わ、私が…ん…今までにない位…セックスで感じちゃってたから……男の人達、面白がって…ご主人様まで……んんッ♪
(崩れそうになる身体をドアに押し付けられる様にして、低いアングルから見上げて来るご主人様のソフトタッチ愛撫に、つい甘い声が漏れて…)
(自分でも結構なお嬢様という自覚はあったけど、そんな私でも気後れするほどの大豪邸の一室…)
(本当に今起こっている事が現実なんだろうか…それが受け止めきれない位です)
んはぁ、ぁ、あぁッ…ん……け、結婚…ぁん、なんて……私、変態、なのに……んひゃぁっ…ぁ…んぁっ！
(小さな身体で絡みつかれて、胸を揉みあげられ、素肌に口が押し付けられたと思うと小さな舌で感触を味わわれる…)
(確かに、このご主人様の子供を妊娠なんてしたら大問題だけど…それ以上に彼が大人になってもその時まで年上の私を受け入れてくれるかも判らないのに…)
ぁ、ぁ……私……ん…家族に、なんて…伝えれば……ぁん、んッ…ひゃぅうっ？ぁ、ダメ…そこは…
(両親や遙を納得させるなんて一体どんな説明が…ご主人様とのエッチな関係ももうバレてるのか判らない…)
(混乱する中、それでもご主人様の気持ちの籠った愛撫がゆっくりと続けられて、私のおマンコ前にしゃがみ込んだ彼に、そこに舌を這わされて身体を震わせます)
んはぁ、ぁ♪はぁあっ、ぁ…ゃ…ぁ…おマンコ、なんて……んぁ、ぁあ、ぁッ…んひぃっ‥!舌、入れちゃ…ぁあっ！
(そう言えば、この今現在の光景も監視でもされてるのかな……？)
(年下のご主人様の愛撫に悶えて揺れる視界…目には煌びやかで豪華な内装が映るけど、そこらに監視カメラでもあるかもしれない…)
(だけど、ただこうして二人きり…撮影されてるとしても、撮影者の野次や視線も感じられない…)
(ご主人様以外の視線が無いのに、今のこの愛撫で身悶える状況が公園での見せつけセックス以上の恥ずかしさに感じられます…)
(浴場ですっかり内側まで綺麗にされたおマンコ…股下に潜り込む様にしたご主人様の陰唇周りの皮膚をグッと引っ張られて)
(大陰唇が大きく開き、その内側の小陰唇、襞がグッと広げられ震えて濡れる襞…ゆっくりとねっとりと彼の息が、舌が侵入して来ます)
はぁあ、ぁッ、ん、ぁあっ!ぁ、あん、んんっ…ひぅッ♪ぁふぁ、ぁ…もう…大学の、皆…も…あの掲示板…見ちゃったの、かしら…？
ぁひっ…!ん、ぁあぁッ、ぁ…ん…私…ぁん、ご主人様みたいな、年下の子と‥ぁんなに…気持ち良く…っ…
(ご主人様からセックス中に私が口にしてた全裸で大学に行きそのまま過ごす事を示唆されて…)
(私のあの気持ち良すぎるセックスの掲示板も、ハダカも…もう隠す事が出来ない…本当に知られてしまうんだって…)
(ご主人様の愛撫、台詞…体温…それを感じると、さっきのセックスの快感…それと共にあそこまで年下の子に悶えさせられた恥ずかしさが蘇ってきます)
ぁ、あ……はぁ…ぁ…ご主人様……ぁ…まだ、そんなに…大きく……私の、身体で……んふぅぅっ…ん！
(私の足元にしゃがみ込みながら見上げて来るご主人様…オッパイの谷間と、おマンコの向こうからの幼い視線…)
(おマンコどころか顔にまで熱が伝わってきそうなフルに勃起したおチンポ…)
(彼が興奮してくれてる……変態の私をこんな状況でも欲しいって思ってくれてる…)
んぁ、ぁ…はぁ…ぁ♪ん…もう…ぁ…私……こんなに……見て…ご主人様…ぁあぁ、ぁ♪
(ヒクついて奥まで見えにくくなってるおマンコ…そこに私自身の手を添えて、膣奥までもう潤みっぱなしなのを見せると…)
きゃっ？ぁ、あぁ……んぁ、ぁ…ご主人様……ひゃぁん、んんっ…♪
(小さな身体に合わない強い力で腰を抱かれて、柔らかいベッドの上に仰向けに押し倒されます)
(求められてる…その事実に、甘い喘ぎが殆どの悲鳴を上げながら倒れ込む私の脚がグッと抱えられ開脚させられて…) ぁん、んッ…ひぁあ、ぁ…ん…ゃ、ぁ…また、さっきより…硬い…おっきぃ……ぁ、あぁ、あぁああっ！
(膣口から子宮口…そのまま子宮まで直接届くおチンポ…おマンコに直で味わってるから本当にさっき以上の硬度と太さで)
ぁあ、ぁ、ん、んぁ、ぁ…ぁ、スゴ…っ…ん…ご主人、様ぁ、ぁ…私が、ずっとハダカで、いられる様に…ぁ、ぁあぁっ！
ご主人様と、出来るなら…ぁん…私、ずっと、マゾ奴隷…全裸メスでいいから、あぁ、あぁあっ！
(この快楽をこうして…此処だけでなく大学でも皆の前で味わう事を想像すると、頭が真っ白になって…)
【快楽の為ならあんまりゲーム中の身内の設定とか、オジサマが無事帰ったか…あまりこだわる必要無いですね…】 >>231-232
おじさん？ああ、あの男の人かあ……
(彼女の口からおじさんの事が出ると、男の子は少しだけ寂しげな顔をして)
(でも、直後ににっこりと満面の笑顔を彼女に見せていって)
変態だと結婚してはいけないの？
僕は、むしろあれだけいっぱい子宮に注いで、孕んでないのが残念だったけどね。
もちろん、孕んだらちゃんと産んでよね……？
(下から彼女のおまんこを見つめながら、視線を上げて彼女の瞳をじっと見つめる)
(男の子は、彼女に自分の子供を産んで欲しいと本気で思っていて)
(公園での激しい種付けで、孕ませるつもりで彼女に精を放っていた)
(もちろん、結婚する前でも彼女に産ませる気でいて)
(たっぷりと、彼女のおまんこを、舌を伸ばして味わっていく)
(彼女が思った通り、この部屋にはいくつものカメラが仕掛けられていて)
(全裸の彼女が愛撫されている姿が、掲示板にしっかりと配信されていた)
(色々な角度から、彼女が愛撫されて感じている姿が撮影されていて)
そうだよ。学校のみんなが、もうお姉ちゃんのエッチな姿を見てるよ。
明日から、直接この裸を見て貰えるよ。嬉しい？
(彼女の陰唇をぐっと広げながら、既に大学にも彼女の事をすっかり話を通していて)
(全裸のまま通う事も、話を付けてしまっている事を離していく)
(ジュルジュルと音を立てておまんこを舐めながら、二人で共に高まっていって)
(そして、彼女が自らおまんこを押し広げ、穴の中まで見せつける姿まで配信されていく)
(男の子に全てを捧げるその姿も、しっかりと配信されていって)
ほら、いくよ……んんっ……！
(そして、ベッドに彼女を押し倒すと、ずぬぬぅっ……！と太く長いちんぽを彼女に突き入れていく)
(既に位置はしっかり把握しているのか、彼女の子宮口にぐっぐっと先を押し付けていて)
お姉ちゃん、子宮に入れていい……？
(男の子は、彼女の子宮口に先を押し付けながら、じっと瞳を覗き込んでいく)
(彼女が男の子のモノになっている姿が、しっかり配信されていて)
【おじさんは、君を幸せにできなかったからね……どうなってるか】 >>233
はぁあ…んッ……♪だってっ……ご、ご主人様、みたいな…家の人……んぁ、ぁ…パパとママも…
普通…子供が、変態…何かと……ぁん…仲良くなったら……エッチ、な事まで、した…なんて……嫌がるのに…
(ご主人様の幼い視線が、おマンコ越しに私を見上げて…彼の吐息で陰毛や陰唇が擽られて……)
ぁ、ぁん…ひゃぁんっ？ん、ゃぁあっ…！ぁ、あ…んひっ…！そんなトコ……ん、ダメ…♪
(もう既にこの部屋で私が何をされるか…判り切ってたけど…躊躇なくおマンコを小さな舌で舐めあげられて、つい甘く喘いじゃいます)
んぁ、ぁ…はぁぁ、ぁ、ぁあっ、ん、ん！んぁあっ…はぁ♪どうして…そんなに私の事なんて…んッ♪
(明らかな変態行為をこんな無邪気なご主人様に教えちゃったのに、求められてる…)
(戸惑いながらも私の身体はご主人様の下で素肌を舐めまわされた時の感触を思い出し、舌が動く度にイヤらしく揺れ動き…)
(ご主人様は、私の大人の身体が自分の小さな手や舌での愛撫でも過敏に反応し、悶えるのを嬉しそうに見上げてきます)
はぁ、ぁふぁ、ぁッ…ぁ、あん、んッ…ひぁあ…ぁ♪ん、んんっ…ぃやぁ…ぁ…気持ち良くしないで……♪
(屋外でした時とは違った恥ずかしさ……2人きりゆえに逆に恥ずかしさもあるけど)
(躊躇ってる私の気持ちとは対照的に、ご主人様の気持ちの籠った愛撫に身体が火照っています)
んぁ、あ……はぁ…ぁ…ホントに…この格好を……皆に……んぁあ…ぁ…♪
(何度もセックス中に妄想が爆発して、大学にハダカで行きたいなんて口走っちゃったけど)
(まだそれだけの覚悟が無かった……でも、それをする私をご主人様が甘く囁きながら暗に『見たい』と伝えて来てる気がする…)
んぁ、ぁッ…んくぅっ…はぁ、ぁ、ああぁッ…！
(本当にハダカにハイヒールだけの格好で昼間の大学内を歩く自分の姿を想像するだけで、おマンコから一際濃いスケベ汁が零れ、彼の服にかかります)
はあぁ……ぁ……嬉しい……です……ん……ご主人様は……応援、してくれる、のね……♪はぁ、ぁ…ぁ…もう…私…
(公園での激しい乱れ具合を今日だけでも大勢の男性達に見られたのに…)
(白昼のキャンパス内でご主人様に押し倒され、あの時以上に身悶えなんてさせられたら…)
(それを妄想するだけで、もう止まらなくなってる……完全に理性が快楽に負ける事に躊躇いが無くなってるんです…)
ひゃぅ……ん…ぁ、うぁ、あぁあっ…！ん……ぁ、ゃ……まだ、大きくなるの……？
(秘部を割り広げる私、股下でズボンを脱ぎ勃起オチンポを取り出し見せつけるご主人様…)
(公園でした時以上の欲情おチンポを見せられ、私のおマンコもトロトロの状態…)
(立ち上がったご主人様に抱きつかれる様にして、小さな身体に押し倒され、ベッドの上で仰向けにされます)
はぁ、あっ…ぁん、ん…んぁあぁっ！ぁ、ふぁ、ぁッ…あふぅうっ！やっぱり…ホントに、おっきくなって……♪
(あれだけ繋がってたから……挿入されれば、明らかにさっきよりも硬くて太く、反り返って…)
(ベッドの上でオッパイをプルンと揺らしながら、腰を仰け反らせる私…公園からのセックスだけで完全にご主人様専用マンコの形になりかけてます…)
はぁあ…ぁ…ぁふっ…ん…ゃ、ぁ……いじ、ワル…な事…ぁん、言わないで……ん…駄目って、言っても…入れる、癖にぃ…♪
(繋がってれば、ますますご主人様に逆らえなくなってく…余裕で子宮まで届くおチンポの先を子宮口に当てて焦らされて…)
来て…ぁ、ぁあっ…ご主人様ぁ、あっ…ん…こ、こんなおチンポ…知ったら…ぁ…ご主人様以外と…じゃ、満足…出来ない…の…♪ >>234
パパとママは、僕が孕ませる相手を決めたからって喜んでるみたいだね。
このまま何もなければ、近い内にメイドに女を教えて貰う予定だったからさ。
だから、お姉ちゃんに逢えて嬉しいよ……
(全裸のお姉ちゃんを、間近でじっと見つめると、陰毛や陰唇がいやらしく丸見えになっていて)
んむっ！んんっ……んむっ！んはぁっ……んんっ……！
(そして、たっぷりと舌を伸ばして、彼女のおまんこをジュルジュル音を立てて舐めていく)
(溢れる愛液を、たっぷりと舌の上で味わってから飲み干していって)
(草むらや公園でした時は味わえなかった、おまんこを間近に見つめながら、心いくまで味わっていく)
そうだよ。
いやらしい身体を大学の皆に見て貰って、それで、皆の前で僕とセックスしようね！
(おまんこを舐めながら、彼女が大学を全裸で歩く姿を想像するだけで、おまんこを濡らすのを味わってしまう)
(身体の奥から溢れる、濃い愛液を、更に音を立てて味わっていって)
(そして、彼女をベッドに押し倒し、互いに全裸になると、ずぬぬぅっ……！と深く彼女にちんぽを突き入れていく)
(ずっぷりと最奥まで突き入れると、彼女の子宮をちんぽの先で突いていって)
そうだよ……んんっ……！
(彼女の言葉を聞いてから、ずんっ！と一気に腰を突き上げていく)
(ごりぃっ！と、彼女の子宮口を押し広げ、ちんぽが彼女の子宮へ潜り込んでいって)
ああっ、気持ちいい……お姉ちゃんの子宮……んんっ……！
(今度は二人きりで、彼女の子宮内壁をちんぽで味わってしまう)
(彼女が子宮までモノにされてしまう瞬間を、掲示板で配信されていて)
(そして、彼女の子宮の中で、仕掛けられた薬が溶けていく)
(それは、彼女の身体を更に熱く燃え上がらせていて) >>235
っ、ん、んんっ、はぁあっ、ぁ、ああぁッ…♪はぁ、ぁ…わ、私……ん…ぁあっ…はぁ…ぁ♪
(ご主人様が私との関係を歓迎してる……言葉だけでなく、オッパイを揉む手にも、おマンコを舐める舌にもその気持ちが如実で…)
(年下の男の子の、成人男性とは違う舌の感触がおマンコの中にまで侵入して、それがうねると私まで一緒に悶えて‥)
(おマンコを舐めてる間は、恥ずかしいアングルからの言葉責めが中断されるけど…それだけ舌の感触を意識しちゃって…)
はぁあ、ぁ…ぁふぁ、ぁ…はぁ、ぁ…ぁん、んッ…ぃやあ…ぁん…痺れるぅっ…んぁ、ぁ♪
(いまだに信じられない…こんな豪邸の中で変態全裸痴女の私が、こんな年下の男の子に愛撫されて気持ち良くなって…)
(でも、そんな年下の男の子の愛撫なのに、私に対する好意…それが撫でまわす手からも、舌からも伝わってくる…)
ん、ぁ、ぁ…はぁあ、ぁっ、んふぅっ！んん、んッ…ハダカで…ホントに…大学…なんて……そんな事…♪
(露出行為に没頭する様になってからは何度もそれをやってみたいとは思ってたけど、それは本当に人生の破滅レベルの行為…)
(皆見てくれるかもしれないけど…誰もそれを許してくれるわけもないのに…)
(でも、こうして私を信じられない位乱れさせたご主人様…そしてこんな信じられないレベルの豪邸の子で…)
(本当に、明日から全裸でキャンパスライフを送る…そう、明日だけじゃなくってずっと続く…)
(その先の快楽が想像しきれない……甘い愛撫と一緒に、想像が及ばなかった妄想による快楽が押し寄せて来て…)
んぁあ、ぁッ、ぁああ、ぁん、んぁあっ…皆にも…あんな凄いセックス…見せる……？ぁふぁ、ぁあっ…！
(全裸生活に濡れるおマンコをご主人様のおチンポで、公開で貫かれる……それを思うと、濃いスケベ汁が彼の口に零れてゆきます…)
ぅあっ、きゃっ？ぁ、んぁ、ああ……はぁ…♪はぁあ…ぁん…ん♪
(私の身体は腰に再度抱きついて来たご主人様に押し倒されて、ベッドの上に仰向けにされて…)
んふぅっ…ぁあぁ、ぁん、んッ…ご主人様の……もっと硬く…ん…んっ…ああぁ、あううぅっ…！
(二人きりだから、余計にお互いの大事な部分を意識してるせいか…でも、本当にご主人様の、さっき以上の大きさと硬度で…)
(そのまま一気に根元まで突き入れられて、入り口から子宮までを支配されてく…そう思ってたのに…)
(子宮口の位置まで完全に把握されてるから…子宮口にぎりぎり当たる位置で意地悪く焦らされて…)
ん、ぁ、ぁあ…はぁ、あ、ぅぁあっ…ぁ、き、来たぁ、ぁ…ぁん、ん…ひぃっ…奥に…ん、子宮にっ…！
(私のさらなる刺激を求める様子に満足したご主人様のカリ首が子宮口を突き抜けて子宮の内壁にまで到達して…)
(私の方が年上なのに…結局ご主人様に翻弄されっぱなし…快楽も常に彼に与えられる立場になってて…)
(自分も全裸になって、その小さな体を覆いかぶせて来るご主人様の突き上げ…2人きりでのセックス…本格的に開始されると)
はぁ、ぁ、ぁあっ、ぁん、ん♪ん、ふぅっ…ぁ、ああっ、んぅ、くぅっ…♪
んぁ、ぁ…私も…ぁ、ぁあ…気持ち良い……♪んぁ、あ、ぁ…ぁ、ん、ん…一回、一回…ズンズン、来て…っ…
(まだ始めたばかりなのに、すっかり彼専用マンコになったも同然の状態…)
(突き上げ一つ一つが狂っちゃうほどの快感で、私は彼の下でシーツをギュッと握って)
(喘ぎも身悶えもまったく我慢が出来ない……カリ首に弱い所から子宮口をひっかかれる度に、完全に主導権を握られて…)
ぁ、ぁ…ゃぁ、ぁ…熱いっ…ぁん、んぁッ、はぁッ♪ぁ、ぁあ…私…っ…このセックス…皆に…ぁぁぁッ♪
(大学で全裸生活で欲情した身体を、ご主人様のおチンポというご褒美でもっと熱くさせられる…)
(恥辱と快楽のフルコースの毎日……気持ち良すぎるセックスの前に、最早明日からの全裸生活は完全に頭の中で確定してゆきます‥・)
ぁあん、ん、ぁあ、ぁん、あんっ、はぁ、ぁ…ぁ、あぁッ…♪ご主人様ぁ…ぁ…ご主人様に身体、好きにされるの…幸せ…ですっ…♪
んぁあ、ぁ…ぁん、ん…私の、全裸生活……見守って…ぁん、ん…いっぱい、抱いて…虐めてぇっ♪ 【ごめんなさい…今日はここまでで良いでしょうか？】
【後、今週一週間はちょっとレスするの難しそう…次のレス、10月3日の夜あたりになりそうです】 >>237
【分かったよ。いっぱいありがとうね】
【いつもこちらが待たせてしまっているから、ゆっくり待たせて貰うよ】 >>236
今まで、大学で全裸で歩いた事はないんだよね。
してみたかったよね？
明日、大勢の前で、お姉ちゃんが誰のモノか見せつけてあげようね！
(男の子は、彼女をベッドに押し倒すと、ずぬぬぅっ……！と深く彼女に突き入れていく)
(今までは草むらやベンチの上など、薄暗い中でのセックスだったが、今は明るい部屋の中で)
(彼女の全裸をたっぷり見つめるようにしながら、腰を突き上げて彼女を味わっていって)
あぁっ、ふぅっ……お姉ちゃん、感じてる？
子宮が降りてるのかな。すぐに入っちゃった……あぁ、気持ちいい……！
(そして、的確な角度で最奥を押し上げると、ぐぐっ！ぐっ！と子宮口を押し広げていって)
(いとも感嘆に、彼女の子宮口を押し広げて、子宮の中まで突き入れていってしまう)
(股をぐぐっと開かせて、押し倒している彼女を見下ろしながら、彼女の子宮の辺りをじっと見つめて)
はぁっ、はぁっ、お姉ちゃん、僕に抱かれて幸せ？
はぁっ、ふぅっ、僕も気持ちいいよ……いっぱいセックスしようね。
服なんか着せてあげないからね。
露出がいいのかな？今からお庭でセックスする？んっ！んっ……！
(上から顔を見つめ、彼女の乳房を揉みながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を突き上げていく)
(カリ首が完全に彼女の子宮口に咥え込まれて、一回射精するまでは抜けそうになくて)
(彼女が、野外露出でハメられるのが好きなのも分かっているようで)
(いつでも、この邸宅の庭で彼女を犯せるようになっているみたいで)
【お返事遅れてごめんね】 >>239
んぁ、ぁあっ…♪はぁ、ぁ…ぁん、ん…♪そ、そんなぁ…ぁ…私、本当に…ん、んぁあっ…！
(ご主人様の恥ずかしいアングルから覗き込まれながら…エッチなお汁でヌレヌレの陰毛も、敏感な素肌も彼の息でくすぐられて…)
(そんな状態で、何度も口にしていた全裸で…ご主人様とセックスしてそのニオイが染みついた全裸姿で大学に通い続ける事を示唆されて…)
(今まで敷地内でこっそり全裸になった事はあっても、大学の知人に見せた事は無かったから…)
(でも、このご主人様に優しく愛撫されて、綺麗な物を見る目で見つめられながら囁かれると、本当に全裸でキャンパスに立つ私を想像しちゃって…)
ん、んんんッ…!はぁ、ぁ…ぁ…セックスまで……見せちゃう、の……？ぁ、ぁあっ、あぁあっ…♪
(自分でも恥ずかしい程感じて乱れちゃったご主人様とのセックスまで毎日見せつける事を妄想すると、もうその時の快楽に想像が追い付かないんです…)
(ご主人様の寝間着に、エッチなお汁を溢しながら彼の目の前でおマンコをヒクつかせていると…)
きゃぁっ？ぁ、ぁあ、ん…ゃ……ぁ……ぁあ…そんな…まだ、大きく……？んっ、んぁ、ぁああぁっ！
(その小さな身体に逆らえない…腰に手を回され、大きなベッドに誘導されると、ポフッと仰向けに押し倒されて)
(自分も全裸になったご主人様…おマンコにおチンポを宛がわれて、公園の時よりももっと興奮して膨らんだそれを止める間も無く捻じ込まれて…)
はぁッ……ぁ…ひぅっ……ん…ぁあっ……んくぅっ……！
(オッパイをプルンと跳ね上がらせながら仰け反る私を嬉しげに見つめるご主人様…さっきまでは一気に根元まで突き入れてたのに)
(その大きなおチンポに強くおマンコ肉を内側から圧迫されながらも、最後の一歩で満たされず、焦らされて…)
ぁ、ぁあ…んっ…いやぁあっ……ぁ…私が…ぁん、ん…簡単にイっちゃう、の…判ってるのに……ん、あ、あぁあっ♪
(カリ首が子宮口を突き抜け、子宮の中にご主人様のカリ首が当たり…もう、これだけで私は彼に屈服させられてくんです…)
はぁ、ぁ…あぁ、ん、んんっ、ぁあっ！ぁ、あぁ、ん、んっ！ぁん、ぁあんっ、ん、ふぅうっ♪
あぁ、ぁ…凄いっ…ん…ホントに、ご主人様の…する度に、おっきく…んぁ、ぁ、ぁッ…！
ぁあん、ん…ん、こ、こんなの…こんな、すごい、セックス、ばっか、してたら…ぁッ♪
わ、私…私ぃ……他の男の人に、されても……ん…満足できなくなっちゃうぅっ…ん、ぁ、ぁ…ひぅうっ！
(立て続けに小柄なご主人様の小さな身体と大きなおチンポのギャップを身体全てで味わわされてるから…)
(身体が完全に彼のおチンポとセックスに慣らされてく…こんな凄いセックスを、明日からは大学でも見せつけるなんて…)
ぁ、ぁ、あっ♪ん、ぁ…ぁ、ぁ、ああぁッ…おかしくなっちゃうっ…ハダカ、で大学、行くの、だって…ん…まだ…ぁ♪
ずるいっ…こ、こんな、ぁ…気持ち、いい事、しながら…ぁ、ん、んッ…んぁ、ぁ♪
(裸を大勢の知人に見せて頭が真っ白になってる私…そんな私のおマンコを、ご主人様の最高のセックスでかき回されるのまで見られる…)
(露出とセックスの甘いダブルのご褒美…今もこうして貫かれるおマンコから、スケベ汁を迸らせ、私は堕とされてゆきます…)
ぁ、ん、ぁあ、ん、ん、んんっ…ん…気持ち、いい、です…ご主人様の、年下、デカおチンポ…気持ち良いッ…♪
ぁん、ん、ん…ぃやぁ、ぁ…弱い、トコ…も…ぁん、ん、ん…擦って…ぁ、ああっ…ぁッ♪
(このおチンポでイジメられておきながら、子宮口がガッチリ亀頭を離すまいとしてるせいで弱い部分へ責めが減ってる事を嘆くなんて贅沢過ぎると思います…)
(弱い部分への責めまで強請っておきながら、ガッチリおマンコがおチンポに執着してしゃぶりついて…)
ぁふぅっ…ンふぅっ…は、ぁ、あぁ…♪ん、んぁ、ぁ…ぁん♪
に、庭でもっ…家の、どこでも…語、ご主人様の、学校、でも、良いからぁ、ぁ…ぁあっ♪
(最早、おマンコどころかオッパイまでご主人様の小さな手で揉みしだかれないと満足できなくなってる…)
ぁん、ぁあん、ぁん、ぁあんっ♪ん、んぁ、ぁ…私、は…ぁ…ご主人様の、専用、マゾ牝穴、なの…ぁ、あぁッ…ぁん！
ん、マゾ牝なのに…ぁ、ぁあ…ご主人様の、おチンポ、セックス…独占、したい、って思っちゃってるの…ぁあ、ぁ♪
(この大きなおチンポに貫かれる快感を理解してほしいという気持ち…でも、独り占めしたいって気持ちもあって…) >>240
そうだよ。
さっきだって、ベンチの上でたっぷりと見られていたじゃない。ねぇ？
(男の子は、彼女の事を下からじっくりと、見上げるように見つめていて)
(彼女に、さっきまでの公園でのセックスを思い出させていく)
(子宮まで犯されて、淫らに乱れる姿を、今度は学校で、知っている友達にまで見られている姿を想像させて)
(そんな中で、男の子は、彼女を押し倒すと、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
お姉ちゃんは、お友達には身体を見られるだけでいいの？
それとも、こうやってる姿を見られたい……？
(男の子は、ずっぷりと正常位で深く彼女を貫くと、ぐぐっと彼女の股をM字に開かせていく)
(彼女自身に、男の子のペニスをずっぷりと咥え込んでいる、股ぐらをじっくりと見つめさせて)
(そのペニスの先は、彼女の子宮口をぐぐっと刺激し、すっかりと降りてしまっている子宮を押し上げていて)
うん。僕、もうお姉ちゃんの感じる処分っちゃった……んんっ……♪
(そして、ずんっ！と腰を突き上げれば、彼女の子宮口を押し広げ、亀頭は彼女の子宮に入り込んでしまって)
(彼女が、ちんぽに屈服するのを、明るい部屋の中で見下ろしてしまう)
(大勢の中でなく、今度は二人きりで、屈服する彼女の甘い声を聞いていって)
はぁっ、ふぅっ……いいんじゃない？もう、僕だけのを味わったらいいよ。
ほら、気持ちいいんでしょ……ほら……ほら……！
(男の子は、彼女の顔を見下ろしながら、ずんっ！ずんっ！と腰を突き上げていく)
(仮首はしっかりと彼女の子宮口に咥え込まれ、腰を突き上げれば、ペニスの先は彼女の子宮の奥を突いていって)
それじゃあ、明日は初体験だね。
パパとママの車で、入り口まで一緒に行こうね。
そこからは、僕と一緒がいい？それとも、一人で歩く……？
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回せば、結合部から彼女の本気汁が溢れ出てくる)
(そんな姿を見つめながら、彼女に、明日の登校の様子を想像させていく)
(彼女が希望するなら、彼女に全裸のまま授業に出させる事まで考えていて)
僕のおちんぽ、独占したいの？はぁっ、はぁっ……！
(彼女には、もっと露出の快感を味わわさせ、かつ僕のちんぽの奴隷にさせてしまいたいと思っていて)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとおまんこを掻き回しながら、おっぱいを両手で揉みしだき、上から顔を覗き込んで)
お姉ちゃん、おしっことは普通にしたい？
それとも、外で僕に見られながらしたくなったりする……？ >>241
ぁ、ぁあっ…はぁ、ぁッ♪んぁあっ…ゃ、ぁあっ…ん…入れながら、言わないで……ん、ぁ、あぁッ…！
(ご主人様の大きなおチンポを挿入されながら、染みこませるように私の明日からの全裸生活を囁かれて…)
(大学の友達や知人に、一気に全裸も痴態も晒してしまう時の光景を想像すると、おマンコがキュッと締まって…)
はぁ、ぁあ…ぁ…ん、んッ…せ、セックスは、無理って…言っても…ん…絶対、するくせに……ん♪んぁ、ぁ…♪
(裸を見せるだけでも普通じゃ無いのに…私よりも身長も年齢も下のご主人様に押し倒されそのままセックスまで見せちゃうなんて…)
(でも、逆らえない…弱みを握られたから、という訳じゃない…もし私が拒んで、このまま今のセックスまで中断されたら…)
(それを思うと、逆らえない…ご主人様とのセックスが味わえなくなる、なんて私自身が耐えられないんです…)
はぁあっ…ぁ、ぁあぁッ…ぁ、ぁふぅっ…ん…入るぅっ…ん…奥に、来るっ…ん、ぁあぁッ！
(私の両足を抱える様にして、焦らす様に子宮口にまで届く範囲で、根元までは挿入してなかったのを一気に突き入れられ、子宮が広げられて…)
ぁん、んッ…♪ぁふぁ、ぁ…ぁあ、ん…凄い…ぁふぅう…ん♪やっぱり、おっきい…♪
(すっかり身体に刻み込まれた快楽…偶然とはいえ、プレイの一環で誘ったご主人様とのセックスで無いと味わえない快楽…)
(奥深くまで繋がって、快楽に打ち震える私の姿をご主人様が満足げに見下ろしてて…もう完全に主導権を奪われてる…それすらも気持ち良いんです…)
(それ以上に、ご主人様のただでさえ大きなおチンポが、セックスの度に大きくなってる…)
(だから、私はもっと乱されちゃう…翻弄されちゃう…それが判ってるから…身体中に快感が駆け巡って…)
ぁん、あぁ、ぁ、ぁっ！ぁあぁっ、んっ！んぁ、ぁッ…はぁ、ぁぅうっ！ん、んッ…ん、はぁ、ぁ…ぁ…ぁあっ…♪
み、皆、に、見られる…のに…ぁ、ふぁ、ぁ…ご主人様だけに…抱いて、貰える…の…？ぁ、ぁ、ん♪
(ご主人様のおチンポの動きが激しくなると同時に、甘く私の全裸生活がささやかれて…)
(私の身体が、ご主人様とのセックスという快楽の虜になりかかってるのが判ってるのか、皆の前で押し倒される事がむしろご褒美の様に聞こえてきます…)
はぁ、ぁ、ぁ…ぁ、ぁ…ん…んっ…ぁ…ホントに…ハダカで…ずっと、いたら…あぁ、ぁ…♪
私…私ぃ…それだけで…イっちゃう…ん…何回も…見られながら…おかしくなっちゃう…♪
(躊躇いがあるのに、まだ全裸生活なんて受け入れきれないのに、ご主人様のセックスが、視線が、言葉が感覚を麻痺させて…)
ぁん、ん…ん…私が…怖かったら……ぁ、ん、ん…今、みたいに…して、くれる、の…ん、ぁ、ぁあ…！
ご主人様の、パパと、ママの、前でも……？ん、ぁ、はぁ、ぁ、ふぅ、ん…んんっ！
(もう全裸生活は絶対に避けきれない…ご主人様の言う車に乗せられて、後部座席で終始身体を弄られ続ける光景まで妄想して…)
(そこで初めて、彼のパパとママに挨拶……私、そのとき何を言えば良いんだろう…？)
はぁあ、ぁ、ぁあっ！ぁあん、んッ…もう、ダメ…駄目ぇ…ぁ、ぁあ…私…本当に、狂って…ん、ぁ、ぁあっ♪
(想像が追い付かない…露出マゾとしてご主人様を誘ってたのに…)
(その露出マゾが、露出調教初心者のご主人様に背中を押してもらってる…)
ぁ、ぁあん、ん…ん…ご、ご主人様が、望む、なら…ぁ、ぁ…ご主人様が迎えに、来るまで…ん、ハダカで一人で…過ごして…
ど、どんなに、おチンポ…欲しくても……ぁ、ぁん、ん♪他の男の人、誘わない、から、ぁ、ぁあっ♪
だから…ぁ、んんっ…ご主人様の、おチンポ…セックス…ぁん、ん…言葉も…視線も…ん…全部…欲しいの…ぁ、ぁあ、ぁあんっ♪
(ご主人様にリードされるのが気持ち良い…優しく意地悪な事を言われて、見つめられて、もっと身体がゾクゾクして…)
ぁふぁ、ぁ…ぁ♪ぁ、ぁ♪ん♪オシッコ……ぁ、ぁ…ん…ん…ぁ…ん、ん…ご主人様が、見たいなら…ぁん♪
犬、ポーズでも…立ちオシッコ……も…見せる、から…ん、んン…ぁふぁ、ぁ…だから…もっと…抱いて…私の事…独占、してぇえっ…ん♪ >>242
楽しみだね！
大学で、お姉ちゃんの同級生やお友達に、この全裸姿を見られたら、いったいなんて思われるだろうね？
(彼女にずっぷりと突き入れると、股を大きく開かせ、ずっぷりと突き刺さっている彼女との結合部を彼女に見せつける)
(みっちりと押し広げたおまんこに、肉襞が吸い付いてくるのをペニス全体で味わって)
もちろんだよ。
お姉ちゃんも、セックスしたいでしょう……？
(そして、身体を少し覆い被せ、彼女の瞳をじっと覗き込んでいく)
(もちろん、彼女が拒んでしまえば、ここでちんぽを引き抜いてしまう気でいて)
はぁっ、ふぅっ……お姉ちゃんの子宮の中、気持ちいいっ……おまんことは違うね？
(そして、一気に腰を突き出して、彼女の子宮の中までしっかりと亀頭を突き入れていってしまう)
(彼女の中の構造は既に把握しているのか、彼女の中が馴染んでしまっているのか、あまり力を込めなくても子宮に入り込んでいって)
(肉襞との感触の違いをじっくりと味わっていく)
(ピストンの度に、彼女のお腹が軽くぽこぽこっと動いて、子宮口がカリ首をしっかり咥え込んでいるのが見えて)
お姉ちゃんには僕の子供を産んで欲しいからね。
他の男とセックスしたら、お姉ちゃんの事捨てちゃうよ？
(そして、腰を前後に振っておまんこの中を味わいながら、じっと瞳の奥を覗き込んでいく)
(子宮の中に仕込まれた薬が溶けていって、彼女の身体を熱く火照らせていって)
(彼女の頭の中を、露出とセックスだけにさせていく)
あ、さっきも見ただろうけど。僕のママは、お姉ちゃんの事「雌豚」って言ってるからね。
車で移動中も、しっかり味わってあげるよ。
(そして、ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を振りながら、両親の前でも平気で交尾する、と言い放ってしまう)
(車の中、両親の目の前であっても、彼女にまるで排泄のように種付けすると宣言して)
分かったよ。
他のちんぽを咥えこまないなら、僕のちんぽ全部あげるよ。
……僕が吐き出す精子、全部お姉ちゃんの子宮に欲しい？
(股を大きく開かせたまま、再び身体を覆い被せ、耳元で囁いていく)
(こんな姿も、隠し撮りで色々な角度で撮影され、掲示板に配信され、両親も見ていて) >>243
はぁあっ…ぁ♪ん、はぁ、ぁ…んんっ…ん…ずるい、ご主人様……ぁ、ん、んんっ…♪
(完全に根元まで挿入する寸前…亀頭が子宮口を突いた状態で私を焦らすご主人様…)
(彼のおチンポで犯される快感を知ってしまった身体も、マゾ牝の本能もこの快楽を中断なんて出来ないから…)
んぁ…はぁ、ぁ…ぁふぅ…ん、んんっ…！はぁ、ぁ…入るっ…ん、奥に…あふぅッ、ん、んんっ…ひぅうっ！
(そのままズドンと勢いをつけて、子宮口を突き抜けて子宮の中に彼の亀頭が収められて…この内側からの圧迫感…)
はぁ、ぁ…ぁあ、ぁッ…ん！んッ、はぁ、ぁ…ぁふぅっ！ん…はぁ、ぁ…ん、んぐぅっ…はあぁ、ぁ…凄すぎる…♪
んぁ、ぁ…ぁ…こんな、すごいのだけ…味わってたら……ぁ、ぁあ…他のセックス…じゃ足りなくなっちゃうぅっ…♪
ん、んッ…はぁ、ぁ…ぁあんっ、んッ…ん…だ、だって…ん…ご主人様の、目が無かったら……ん、ぁ、ぁあ…ぁ♪
私の丸出しおマンコ……狙われちゃうぅっ…ん…ぁ、ぁあ…男の人…ん…私を、襲っちゃうぅ…♪
(公園では目の前でご主人様のおチンポで今まで見せた事が無いほど乱れ狂う姿を目の前で見せてたせいで、あの後他の男性にも狙われなかったけど…)
(最早、ご主人様に促されて自分でも密かに願ってた全裸での大学生活を完全に受け入れる気になってて…)
(ご主人様のセックスの凄さに男性達が自信を無くしつつも、それでも私を獲物としてずっと見てたから…)
(ご主人様に来るまで大学の入り口まで送って貰って、その後全裸で一人キャンパスにいる時の事を妄想して…)
(最早これほどのセックスはご主人様と出ないと味わえない…でも、それでも他の男性に犯されても感じちゃうのは間違いない私…)
ぁ、ぁん、ん…そ、そんなぁ…ぁ…ん…んっ…ご主人様専用マンコだって、言っても…聞いて貰えないかもしれないのにぃ…ん♪
(ご主人様から浮気をしたら捨てられると脅されても、そんな脅しにすら思わず身体が潤んじゃうんです…)
(最早完全にご主人様に快楽の全てをリードされる形で彼の意地悪くも優しい瞳を潤んだ瞳で見つめ返します…)
ぁあ、ぁ…ぃやぁ、ぁ…ん…おマンコ…子宮…凄く、熱い……ん…ん…ぁ…ん…こんなの、使わなくても…ご主人様の…凄く良いのに…♪
(診察室でおマンコに入れられた何かの錠剤…ご主人様の大きなおチンポでしっかり奥に押し込まれて…)
(媚薬か何かは判らない…でも、そんな媚薬の疼きに頼らなくても…むしろ媚薬抜きでこのセックスで乱れ狂いたいんです…)
ぁ、ぁあ、ぁん♪ん、んんっ…ん、ぁ、ぁあ…私、挨拶もしないで…ご主人様とセックスばっか…して…ん…本当にはしたない…メス豚…ぁ♪
(ひたすら一回一回の突き上げが気持ち良いセックス…彼のご両親もこんな異常を受け入れてくれてる…)
(最早、全裸生活を求められる事も、ご主人様とのセックスもご褒美でしかない…)
ぁあ、ぁん、んッ…ん♪ぁふぁ、ぁ…ぁ…ん♪良いの…♪ご主人様のしたい事、全部…して…♪
ご主人様の学校に連れてっても…友達に、見せても…良いから…ぁ、ぁあ…ん…ご主人様に好き放題されるの…
何処でもエッチな事されちゃうの……とっても、幸せ、なの…ぁ、あん、ああぁん、ん、ん！
(自分よりも年下の男の子にエッチな事を求められ逆らえない挙句に、その大きすぎるおチンポで犯してもらえる…)
(どんな場所でも、私の都合にお構いなしに犯してもらえる……皆に見て貰える…それを受け入れない筈が無いんです…)
ぁ、あ…はぁ…ぁ…はぁい……♪ん…皆の前でも…しっかり…未来の身体はご主人様のだって…見せつけて……♪
(部屋は二人きりで、濃密にお互いのみを味わうセックス…でも、すっごく肌がチリチリして…)
(この気持ち良いセックスも、大勢に見られてる…愛し合うセックス…すっごく恥ずかしくて気持ち良い…)
ぁん、ん…ご主人様ぁ……ぁ、ん、んン…♪いっぱい…愛し合いましょ……ん、ぁ、あぁッ…♪
(私は両手をご主人様の身体に伸ばして‥おマンコにももっと力を込めて締め付けながら…この最高のセックスに浸りたいとだけ思っていました…) >>244
僕、子宮にまでおちんちんが入るなんて知らなかったよ。
お姉ちゃん、赤ちゃんを産んだ事ある訳じゃないよね……んんっ……！
(男の子は、じっと彼女の瞳を見つめながら、腰を突き上げ、ぐぐっと子宮を押し上げていく)
(カリ首がガッチリと子宮口に咥え込まれ、「離したくない」と言っているのを味わっていって)
(彼女の下の口と会話していると、その姿を大勢の人に見せつけたくなってしまう)
それじゃあ、明日は学校の中を一人で歩いてみる？
それとも、僕と一緒に歩こうか。
(そして、深く彼女と繋がったまま、明日、彼女と大学に行く時の事を想像する)
(彼女が全裸で一人で歩いていれば、男に押し倒されて犯される可能性も大いにあって)
(それでも、彼女が一人で、同級生や友達に全裸を見せつけたいのなら、それもいいと思う)
そうだよね。お姉ちゃん、ベンチの上でもぐちゅぐちゅに濡らしてたし。
これ、なんのお薬なんだろうね？
(男の子は、彼女の子宮にまでちんぽを突き入れ、コツコツと最奥を突きながら、そこで溶けそうになっていく薬の感触を感じていく)
(媚薬なんかなくても、彼女は愛液をぐちゅぐちゅに垂らして感じ入る雌豚であって)
(子供ができなくなるようにするお薬か、もしかしたら、排卵誘発剤？)
(腰を振りながら、後で両親に聞いてみよう、と思う)
はぁっ、ふぅっ……それじゃあ、後で繋がったままパパとママに挨拶に行く？
もしかしたら、パパとママのセックスも見られるかもしれないね。
(男の子は、ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を振りながら、彼女の瞳をじっと見つめていく)
(両親のセックスなんて、冗談で言っているのか、あるいはこの男の子同様性欲が強いのか、男の子の瞳からは読み取れない)
ああ……そうだね。それじゃあ、大学で見せつけセックスをしたら、僕の学校に行こうね！
(ぐちゅっ、ぐちゅっと彼女のおまんこを掻き回しながら、彼女の提案に、子供らしい満面の笑みで答えてみせる)
(今度は、僕の同級生や友達に、この彼女の淫らな身体や、おまんこを掻き回す姿を見せつける……その時の彼女の姿を想像して)
はぁっ、ふぅっ……うん。愛してるよ……んんっ……！
(彼女が手を伸ばしてくると、身体を覆い被せ、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこを掻き回していく)
(どんどん、そのピストンが大きく速くなっていって)
(彼女の感じる姿を間近で見つめながら、どんどん種付けのピストンになっていって)
ああっ、ああっ、お姉ちゃん、気持ちいいよ……おまんこも、おっぱいも……ああっ、ああっ……！ >>245
はぁあ、ぁ…ん、ぁ、ぁあ…はぁ…ぁん…子宮の、入り口…カリ首に引っ掛かって…
おチンポ、抜けないようにして……ザーメン、注いで貰う、の……ん…はぁ、ぁ…♪でも…んくぅっ…♪
ご主人様の年齢で……こんなに、大きくて…最初から…子宮に、入る人…初めて…んぁ、ぁ…♪
私のおマンコ…いっぱい広げられて……ん、んんっ…ちょっと、閉じた、だけで…んひぁ、ぁッ♪
(射精時になって、亀頭の先端が子宮口を突き抜けてきた事は何度かあったけど…今みたいに、最初から子宮をロックされるなんて初めて…)
ぁふぅっ…ん…赤ちゃん…生んだ、事…無い、の……ん…産んだら…ぁ…おマンコ、広がっちゃうのかも…ん♪
はぁ、ぁあ…いっぱい、中に、出されてるのに……ん…でも…ぁあ…ご主人様のおチンポに…捕まっちゃったの…
(根元までしっかり咥え込んだ状態…動きが中断してても、大きく広げられるおマンコを圧迫するおチンポ…)
(呼吸で下腹部がヒクつくだけで、おマンコ全体が刺激されて…)
ぁあ、ん…ん…私がハイヒールだけで…大学の中、歩きながら、何回も見られてイクの…見られたい…♪
んふぁぁ…ぁ…でも…ん…そのうち、ご主人様のおチンポ…絶対欲しくなっちゃう…ん♪
(最早、全裸通学を完全に実行する気で…キャンパス内を警備員に捕まる事すらなくオッパイを揺らしながら歩き回って、イク…)
(一回イったら、もう歯止めが効かなくなるんでしょう…敷地内にエッチなニオイを振りまきながら歩き回って…)
(視線だけでイク快感の中で、ご主人様のおチンポを恵まれる…そのご褒美は、完全に甘い妄想です…)
ぁ、ぁあ、ん…ん♪そんなに、突かないで……ぁ、ぁあ…ん…で、でも…ん…気持ち良い…♪
(挿入された錠剤がまだ溶けきってない…それがまだある辺りを亀頭でつつかれて、甘く喘ぎます…)
(ご主人様との甘いセックスは、お薬なしで楽しみたいから…)
ぁあん、ん…ん…そ、そんな、ぁ…ぁ…ん…ご主人様の初めて、奪っちゃった、のに…んぁ、ぁ！
(この広い邸宅をご主人様に連れられて歩く時はバックから犯され、四つん這い状態にされてメス犬状態で歩かされる…)
(まだ今日はそこまで大勢のこの家の人達に会って無いけど、どんな光景に映るんでしょう…)
(そして、ご主人様の両親からどんな言葉を浴びせられるのか…)
ぁ、あ、ぁあん、ん…ご主人様のセックス…ん…上手すぎるの…んはぁ、ぁ…遺伝なの……？
(それでも今現在自分達の息子が変態女と愛のあるセックスを楽しんでる事を受け入れるご両親…)
(今現在起きている事が非常識すぎて…想像が追い付かないんです…)
ん、んぁ、ぁ…ぁ♪ぁん♪あぁ、ぁん、ん…♪ご主人様のお友達…羨ましがって、くれる…と、良いな…んっ…！
わ、私は…ぁ、ぁ…ん…ご主人様の、マゾ牝便器…にされて…気持ち良くって…幸せ、なの…！
んぁあぁ、ぁ、ぁあんっ…はぁ、ぁ、ぁんっ！んっ、ん、んふぅ、ぁあっ！
私も、あ、愛してます……んッ、ん、ぁ、ぁあ…ぁ…ぁ、ぁ…ん、はぁ、ぁ…も、もっと、来て…抱いて…
(お互いに身体を密着させるようにベッドの上で二人とも全裸での子作りセックスをひたすら貪り始めて…)
ぁぁ、ぁん、んぁ、あぁぁっ、あはぁ、あううっ！ん、ご主人様のおチンポ…で、されるの…セックス、して、愛されるの…幸せ…なの…♪
(身体中をあらゆる角度から撮影するカメラ…その向こうの人達にも、今の幸福なセックスを見せつけます…) >>246
僕のおちんちん、そんなに大きいかな？
でも、いつも身体を洗ってくれるメイドも、僕のは大きいって言ってくれるよ。
普通は、子宮の中までおちんちん入らないよね……？
(もう、勃起させて彼女に突き入れれば、いつでも子宮口に先を押し付け、中まで押し入れるようになってしまって)
(彼女と深く繋がりながら、じっと瞳の奥を覗き込んでいく)
(彼女はおちんちんに捕まえられたと言っているけれど、まるでお姉ちゃんの子宮に捕らえられてしまったみたいで)
じゃあ、お姉ちゃんが大学の中を裸で歩く姿、しっかり見てあげるね！
(彼女と一つになりながら、男の子も、彼女が大学で全裸でおっぱいを揺らして歩き、その姿を見せつけて)
(好機な視線を浴びて絶頂し、メスの匂いを撒き散らす姿を想像してしまう)
あ！それじゃあ、お姉ちゃん、見られながら立ちおしっこもしてくれる？
僕……見たいなあ……
もし、見せてくれたら、その後に、ご褒美にいっぱい注いであげるね！
(そして、男の子は、まるで新しい遊びを思いついたかのように、満面の笑みで提案してみせる)
(彼女が大学の咥内で、尿道口を周りに見せつけながら放尿する姿……その後、ご褒美に種付けされる姿まで想像して)
お姉ちゃん、僕の始めて貰えて、嬉しい？
もう少ししたら、メイドの誰かに教えて貰う予定だったけれど、僕もお姉ちゃんが始めてでよかった！
(二人きりで互いに全裸のまま、ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を振り、彼女の中を味わいながら離していく)
(これからは、家の中で彼女を四つん這いにさせて連れて歩き、好きな時にバックで犯して奥に注ぐ……そんな日々を想像して)
どうだろう。僕の友達、喜んでくれるかな。
ね、恋人って紹介したらいい？それとも、雌豚がいい？
(ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を振りながら、とっても濡れて締まりのいい穴を味わっていく)
(お薬を使わなくても、彼女の中は締りがよくて、いつでも奥に吐き出したいと思える快感で)
はぁっ！はぁっ！お姉ちゃん、お姉ちゃんっ……！
(そして、身体を覆い被せて肌を密着させながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を彼女の恥丘に叩き付けていく)
(ちょうど、頭が彼女の乳房の間に挟まって)
(揺れるおっぱいの柔らかさを味わいながら、ちんぽ全体で彼女の膣内を味わっていく)
お姉ちゃん、すっごくいやらしい顔してる。
もし、このまま種付けしたら、どんな声で鳴いてくれるのかな……？ >>247
ぁ、はぁ、ぁ…ぁん、んッ…ん…♪ぁあ、ん…そんなぁ…ぁ…そんな事したら…大学の建物、汚しちゃうぅ…ん…
(大学内での全裸歩行からの視線だけでも絶頂…快楽に打ち震える身体で、立ったままオシッコをする…)
(今までの全裸露出でも、トイレに行くタイミングを誤ってて絶頂と同時にお漏らししちゃった事はあったけど…)
(大学の廊下で、いきなりオシッコを漏らしてその後全裸四つん這いでソコを掃除するのか)
(ご主人様と一緒に男子トイレに入って、男性用のトイレで全裸立ちオシッコを見せつけるのか…)
(言葉の上では拒絶しようとしてるのに…それでも絶対に何らかの形でその求めに応じちゃう私の姿を思い浮かべちゃうんです…)
はぁ、ぁ…ん、んッ…ん…嬉しい、の…ん…私のハダカ、見てドキドキしながら…こんなにおチンポ大きいのに…
あんな、可愛い顔で、興奮して…おマンコの感触、気に入ってくれて…何回も、私の事、イカせてくれて…ぁ、ぁあっ♪
ご主人様の、身体に押し倒されるの…その顔で見られるの…おチンポ入れられるの…幸せなの♪
(年端も行かない男の子との路上セックスで童貞を奪っちゃった事からこんな事になってるのに)
(露出でもセックスでも快感を喜んで与えてくれるご主人様を感じて、はしたなくも罪悪感が打ち消されてゆきます)
ぁあん、ん、んぁ、あぁ、はぁあっ♪ん、んんっ！ん、ぁ、はぁ、ぁ…ご主人様の、したい様に…♪
恋人でも…メス豚でも、良いから…ぁん、ぁあ♪友達、の前でも…ご主人様の前でも…いっぱい…ぁあん♪
触って…舐めて…押し倒してくれるんでしょう…？はぁ、ぁ…ぁ♪ご主人様の友達にも…狙われちゃう、のねっ…ぁあぁあっ、ぁ！
(ご主人様の通学路、教室…いろんな場所に全裸で連れてかれて、オッパイもおマンコの舐めまわされて…)
(女の身体をリアルで見た事の無い友達の為に、私のヌレヌレの全裸を、教材にだってされちゃうのかもしれない…)
(ご主人様のおチンポで貫かれながら、その友達の小さな掌でセックスで敏感になってる身体中を弄られる事さえ妄想して…)
はぁ、ぁ、ぁ♪ぁあん、ん…ん…はぁあ、ぁあ…ご主人様ぁ…セックス、すごいだけじゃなくって…ん♪
マゾ奴隷…虐めて喜ばせるのまで、上手、なんてっ…♪ぁあん、ん、んっ！ズル、いっ！
(二人きりでもセックスに浸りつつ、それでもお互いにエッチな妄想が止まらない…)
(まるで結合部から快感と一緒にお互いの妄想が流れ込んできてるんじゃないか、とすら思えるくらいです)
ぁふあぁ、ぁっ！ぁん、ん…好き、ご主人様ぁ、ぁ…ぁん、ん…私、ご主人様の気持ち、独占してるっ…ぁん、ん♪
皆にも、ご主人様とするの、幸せだって、知って欲しい…のに…ぁあ、ん…ご主人様の、セックス…意地悪なとこ…渡したくない‥・んぁ、ぁッ…♪
(私がどれだけの快感を味わってるか、皆にも知って欲しいけど、もはやご主人様の魅力に落ちてる私は)
(マゾ奴隷にあるまじき独占欲を見せて、この快感は他の誰にも渡したくない…そう思ってるんです)
(オッパイを揉みながら腰を動かしてたご主人様と裸身を重ねてもっと互いの汗ばむ素肌、体温、ニオイを味わって行きます…)
はぁぁぁあ…ぁ、ぁあ♪んぁ、ぁ…♪はぁん、んッ…ん♪ご主人様の全部…気持ち良い‥あったかい…♪
(多くの男性に犯された経験のある全裸露出痴女が、セックスを知ったばかりの年下の男の子とのセックスに翻弄され幸せに満たされてく…)
(これが、信じられない位大勢の人に中継されてる…ひたすら快感だけで満たされてる…)
ぁあ、ん、ん！ぁ、あぁ、ん！ん…ご主人様が、いけないの…♪今日、出会ったばかりなのにっ…
こんな、気持ち良いセックス、する、のに…はぁ、ぁ…私の事だけ、見てる…んッ、ん、ぁ、ぁあ…気持ち良いッ…♪
んん、んぁ、ぁ、ぁあ、ん、出して…好きなだけ、出してぇっ…未来の、子宮…ご主人様のモノだって、マーキング、してっ…！
私、もう…ご主人様のセックスじゃ、ないと…いくら見られても…犯されても…足りない、から…ぁ、ぁあっ♪
(まだ何十回としたという訳では無いのに…おマンコどころか身体全てがご主人様と出ないと満足できなくなっていました…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
