>>162
はぁッ…ぁッ…はぁあ…♪ん…ぁ、はぁあ…濃いの…出てる……おマンコ…子宮に…っ…ん…♪
(裸にハイヒールと言う恥ずかしい姿で、オジサマに跨ったまま、膣内射精も喜んで受け入れる私…)
「はぁ…ぁ…たまんね……あんな子が夜な夜なあんなエロいカッコで歩き回って…犯されて喜んでくれるって…」
「い、妹も……どんな感じなんだろ…未来ちゃんそっくりなのかな……?」
(最早、取り囲む男性達にはオジサマと夫婦関係なんかに無い…それが完全にバレてて…)
(汗ばんだ身体がオジサマの上で悶えて、どんな相手の膣内射精も受け入れてしまう痴女…おマンコ女…)
(完全に獲物として認識されてる……絶対にオジサマとのセックスだけで終わる筈もない…そのギリギリの緊張感…)
(今までの露出徘徊の中で、快楽に酔うあまり犯されながら私の名前や通ってる大学を勝手に自白してたから…)
(その被害が、私の家族…両親が海外出張中だから、一緒に住んでる遙にまで迷惑をかけてる…)
(私なんかと違って普通の女の子なのに…同じ露出マゾと勘違いされて…これで遙に露出行為がバレてないなんて奇跡です…)
はぁ、ぁ…んっ…もう……ぁ…私……ん…はぁあ…身体中に…視線が絡んで…溶けちゃうの…♪
(ゆっくりと距離を詰めながら、私を見定めてる男性達の声…視線…その全てに身体どころかココロまで甘く愛撫されてるんです…)
(大好きな見せつけ騎乗位で、硬いオジサマのおチンポを咥え込んだままなのに…)
んんっ…やっ…ぁ、ぁ…ぁあんっ♪ん…身体中熱い……遙まで、誤解、されてるのに…ん♪
(遙にも迷惑をかけかねない程の事をしでかしてる最中…今すぐにでも腰を止めて遙にだけは手を出さない様に男性達に懇願しないといけないのに…)
(そんな中途半端な理性が溶けかかってる…欲に塗れた浅ましい私は、接帳の余韻に浸り痙攣するおマンコも収まらないままオジサマのおチンポを求めて)
ん、ぁああ…はぁあ…ぁ…気持ち良すぎる……ぅっ…ん、んっ!んぁ、はぁ、ぁっ!
(最早逆レイプのようにオジサマの肩を抑え込んで、肉食のマゾ牝の目でオジサマを見下ろしながら腰を振り始めて)
(取り囲む男性達の手はすぐにでも届く距離…その中にはあの男の子もいて…)
(私が輪姦されるのを見るのが怖いのか、でも…やっぱり私のおマンコ…身体を求めてる気持ちもあるみたいで…)
はあ、ぁ…ぁんッ……ひゃっ?ぁ、ぁあっ…ぁん、んッ…ん…ぁ、さ、触られる、と…ぁあぁッ♪
(とうとう男性の一人に話しかけられ、肩をグッと掴まれて…その言葉を理解するよりも先に、私は感じすぎて身体をおマンコを痺れさせて…)
ぁ、はぁ……ぁッ…んぁ……?ぁ、ん…んんっ……ぁふぁ……あ…ぁふぅ…ん…結婚…ぁ…してない、です……ん…ぁ…♪
はぁあ…ぁ……んん…いやぁ…♪あんな…ぁ…私の…写真……いっぱい……♪皆に…見られて…ぁ、んんんッ…!
(こんな状況なのに、オジサマのおチンポをおマンコで扱くのを辞められない…甘く喘ぎながら男性の方を見て…)
(その手に握られたスマホにいっぱい並んだ私の今までの露出行為…私のハダカだけでものすごい数で…)
(今もこうして今にも捕食されそうな状況…ネットではさらに多くの男性が私の事を狙って、個人情報を漁って…)
ん…んんっ…ん、ぁ、ぁ…駄目……遙、には……ぁ…手を…出さないで……ぁ…ん、んっ!
(オジサマのおチンポをしゃぶって身体を揺らしながらも、遙にだけは手を出さない様に首を振って懇願する姿はきっと無様に見えるんでしょう…)
「へ、へへ…どんだけ淫乱なんだよ…それとも食べられない事が無いせいですっかりチンポ好きってか…?」
「うほッ……脚、スベスベ…おおっ、敏感だね♪」「ああ、勿論この後も全部晒してやるからよ…ん…オッパイ、やわらけぇ…」
は、ぁ、ぁ…ぁ、ん……ん…ひゃ、ぁ、ぁあっ…ん…そ、そんな、目で…見られると…ぁ、ぁ、ああぁっ、ぁああぁんっ!
(最初の触れてきた男性達だけでなく、複数の男性の手が思うがまま私の身体を撫でまわし、敏感な反応を楽しんでる…)
ん、ん…ん、ん…ん、ぁ、ぁあぁッ…は、ぁ、ぁあんっ♪ん、んんっ…オジサマの、空に、なるまで、抜いてあげるって…ん…言った、のに…♪
はぁあ、ぁ…ぁ、ぁ、ぁああっ♪ん、ん…ん…わ、私、また、ぁ、ぁあっ♪ん、んぁ、あぁあ、はぁあぁああぁんッ♪
(男性達の求めに対する返事をするよりも先に、身体のどこもかしこも気持ち良くって…鋭い視線を受けながら身体を触られたから…)
(オジサマのおチンポをキュッと締め付けながら、何度目になるか判らない絶頂を迎えていました…)

【このまま輪姦に行っちゃいますか?】