>>164
んんッ♪はぁあっ…ぁ…♪ん…私っ…また…ぁ、ぁあ…は…ぁ…んっ…ひゃぅうっ?ん、そんな、ぁ…掴まないでっ♪
(男性達の手で触られまくりながら、オジサマのおチンポを根元までしっかり咥え込んで身体を震わせる私…)
(触られてるのも、痙攣するおマンコの襞が硬いおチンポに絡みつくのも…ハダカを、絶頂を見られて感じてる…それを大勢に見られてる…)
(心地よさと幸福感に、頭がくらくらしかけてたけど、背後から肩を掴んでた男性に、グッと身体を抱きかかえられて…)
んひぃっ…!ぁ、はッ…はぁ、ん、ん、んううぅっ…ん♪んっ…ふあっ…?ゃ…ちょ…ん…オジサマ…?
(まだおマンコがビクビク震えてる最中なのに、強引に身体を持ち上げられて、おチンポを引き抜かれて…)
(糸を引きながら露わになるオジサマのおチンポ…それに栓をされてたから、ビチュビチュと私のエッチなお汁が撒き散らされて…)
(でも、男性がそのままオジサマの事をベンチから蹴り落して…起き上がってこないオジサマに流石に心配になります…)
「ハハ、心配すんなよ未来ちゃん…未来ちゃんのが良すぎて、気を失ってるっぽいだけだぜ…」
「はぁ…モザイク無しの画像見まくったけど、やっぱ生の未来マンコ、エロすぎ…♪」
(男性達の言葉に一応安心はするものの、男性達の興味は一気に私に突き刺さってきます)
(一時的におチンポを離したおマンコ…それが貪欲に開閉しながら快楽に震えてさらなる刺激を求めてるのが晒されて…)
んっ…♪は、ぁ、ぁあ…ぁ、ぁあっ…ん、んんっ…ひぅうっ…ん、ぁあっ…来た、ぁぁあっ♪
(私が視線で感じてるのを確かめて見計らったかのように…ベンチの上に手を付いた体勢にされて、腰を突き出す状態にされると)
(私を抱きかかえてた男性が、真っ先におチンポをまっすぐに突き立てて来て…)
(これから輪姦される…男の子の前で…オジサマも目を覚ましたら再び輪姦されて喜ぶ私を見る事になるのに…)
(すっかり快楽を求める私は、突き入れられたおチンポをおマンコ全体で感じて…)
はぁあ、ぁ…ぁ、ふぁ、ぁッ♪ん、んんっ…ぁふぁ…ぁ、ぁんっ…嬉しい…♪私の、おマンコ…ぁふ…良いんですね…ぁん♪
(大勢の男性も私を取り囲みながら…私が撮影でも感じるから…しっかりスマホを向けてる事を意識させるようにレンズを向けて来て)
んぁ、ぁッ…は、ぁ、あっ♪ん、はぁあんっ、ぁあんっ♪ん、ぁ、ぁッ…ぁふぅっ…ん…ぁあ…ん…お願い…ぁ…もっと激しく…ん…♪
ぁ、あぁ…ぁん…私…後ろからより…っ…前から、される、方が、好き…なのッ♪ぁあ、ん、んんっ♪
だから…ぁ…さっきも、オジサマに跨って…ん、もう、気絶しちゃっても良いって…ん、思って…♪
(無我夢中でバックから突き上げられて、脳まで揺さぶられる程の刺激だけど…)
(オジサマとの騎乗位セックスを心行くまで見せつけたくって…元々バックからよりも向き合う体勢の方が好きなのもあって…)
(まだ物足りなさがある私は、快楽に喘ぎ、オッパイをプルプル揺らしながら…男性にも、周りにも聞かせる様に恥ずかしい事を自白して…)
「本当に、命令されてんじゃなくって自分っからこんな事やってんだ、未来ちゃん…」
「じゃあ俺も後でオッサンに負けないくらい下から突いてやっから、良い声で鳴いてくれよ♪」
はあぁ…ぁ、ん、んんっ…あふぅ…ん、んくぅっ…ぁ、ひ、あぁッ…♪
(この後の露出レイプ…むしろ逆レイプなのかも…それがもっと激しくなる事を予測しながら、身体を震わせます…)
(そんな私の正面に、さらに勃起おチンポを取り出した男性…そのままおしゃぶりを要求して来て…)
んっ…んむっ…はぁ…ぁ…んふぅ…ちゅっ…ん…はぁ…ぁ♪
もう…私…おマンコに入れられるの…一番、好き…なのに……ちゅむぅ…んじゅる…はぁむっ…ん♪
(正面の男性にエッチに微笑みかけながら…その亀頭部に舌を這わせてから、唇と舌…喉を使って奉仕してゆきます…)
「ぁあっ、もう我慢出来ねぇ…触って良いだろ?」「露出しまくってんのに、肌綺麗すぎなんだよ…」
(スマホで撮影してた男性達も、最早見てるだけでは我慢できず、私の身体に手や舌を這わせてきます…)
はぁ、ぁひゅぅ…んっ…みゅ…んぐッ…は、ぁ、あぁッ♪んん、むぅうっ…♪んんぅうっ♪
(私自身の汗だけでなく、男性達の唾液でも濡らされて淫らに光ってく私のハダカ…そう言えば、あの男の子…どうしてるの…?)