>>152
あーん…あむっ…ちゅぅっ…
(キョウカは、目の前のモノを当然の様に吸い付き、しゃぶっていき)

んぐ、んぐっ、けほっ…へんなあじ…
(出された液体も、平然と飲み込んで、漏れた液体がキョウカの唇から垂れていく)

あくっ、おまたから抜けて…ああ、いれるのですか……?
どうぞいれて、ください…
(先ほどとは違い太い触手を出されても、笑顔を浮かべ、水着をずらし入れやすいように股を浮かせると)

んぎぃっ、はいって、きたぁ…!
(骨盤を歪める勢いで蹂躙する触手にキョウカは歓喜の声を上げてしまう)

あぐっ、すき、すきぃ…これ、すきですぅ…!
(下腹部が膨れても、その中でおぞましいものを植え付けられても、全て肯定的に変換されてキョウカは喜び、
股間からは白と赤が混じった粘液が零れて糸を引いて)