マインドコントロールえっちしちゃうスレ３６
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超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠暗示・寄生なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレの避難所です。
設定引き継ぎ大歓迎！
肉体変化などのオプションや、
洗脳方法やシチュエーションに関しては、事前によく相談して下さいね。
【以下テンプレ】
出典：
名前：
年齢：
身長：
体重：
３サイズ：
髪型：
身体的特徴：
服装：
性格：
性経験：
ＭＣの希望： >>210
実験相手を探す手間も省けたし、あの様子じゃこっちのことを疑ってもいないようだ
新型スライムの調整に協力してもらうとするか……
（明るい少女ミソギを風呂に案内してあげたが、それは親切とは違い男の企みによるもので）
（完成したばかりの洗脳スライムを忍ばせた風呂に案内し、後は上がってくるのを待つのみ）
（湯に浸かっているミソギに接近するジェル状のスライム）
（にごり湯の中ではスライムを見ることも難しく、ついに下半身にまとわりついて侵入できる穴はないかと這い回る）
グジュ……ジュポ……
（ミソギの尻穴に狙いを定めてまだ小さいその穴から徐々に侵入していき、穴の入り口や腸壁がスライムと擦れる微妙な刺激を感じさせ）
（粘膜とスライムが擦れ合う音を響かせ、数分もした頃にはミソギの体内に入り込んでしまっていた）
（今もまだ尻穴に近い腸壁を擦っていきスライムが体に馴染んでいくほどにミソギの意識を少しずつ奪い始めていった） >>211
んっ……あれ？
ちょっとお尻のところがピリピリしてるかな？
(そう自然と手を前から下腹部にまわし、小さな指をお尻の穴に這わせてるが、
お湯の温度で刺激をスライムのものとは認識できず、小首を傾げて)
ん、気のせいかな〜？
なにかいた気がしたけど、お風呂の中になにもないよね？
でも、ふぁ……何だかあたまがぼうっとしてきたかも……
(そう言って、湯船の縁を枕のかわりにして頭を後ろに倒した) >>212
（スライムが尻穴を強く擦っていく動きを繰り返していたが）
（いつのまにか湯船にボディブラシが浮かんでいて、それを取るため尻穴からスライムの体が伸びていった）
（そうやってボディブラシを掴んで尻に近づけていくと、木製の柄を強引に穴の中にねじ込んでいき）
ギュウゥ……ズチュ……
（小さな窄みでしかない穴に木の柄を出し入れして尻穴を少しずつ緩ませていく）
（肛門を刺激する動きをそのまま続けていき、軽く快感を覚えるまで止まらなかった）
（刺激に負けて達してしまえばより早く意識が薄らいでしまうだろう）
【とりあえずスライムをこんな風に動かしてますけど、他にされてみたい責めがあればいつでも言ってください】 >>213
ふぁ……眠くなってきたかも……
……んあっ！？
(急な異物感に驚くが、頭を上げるその動きはぎこちなくて)
なにかお尻に入って……えっ、なにこれ……？
(手を湯船に突っ込み、股間の辺りを探ると棒状のモノが当たるのが分かり)
なんでこんなものが、はいっちゃって、んんっ……！
(肛門を直腸内の異物感は便意とは違う感じで繰り返し、
羞恥と驚きの声をあげるが、動きはそれを無視していて)
ぬ、ぬけなっ、あ、あれ……変な感じ、
と、止めなきゃ……んんっ、
(ブラシを掴むも動きの止めないその姿は、まるでミソギが、ブラシで自慰しているようにも見えて)
(スライムの成分か、支配が進んだのかミソギの声に艶が出て来ていた)
【では、これを自分の意思でシテいるとかの誤認させるのはどうでしょうか？】 >>214
（腸内に侵入しているスライムは、さらなる快楽を欲しがるよう洗脳を強めていき）
（ミソギがブラシを掴んで粘膜が擦れると、その刺激をもっと求めるよう脳に働きかけていった）
ジュ……ジュプ……
（スライムがブラシの柄を浸かって激しく穴の入り口を刺激して弄ぶが、やがてその動きは止まっていき）
（ミソギがブラシを掴めば、快楽欲しさに自ら動くまで待っているのだった）
……ジワッ……
（特殊な粘液をじわりと放出し、体内から染み込ませていったその液体は）
（対象の意識を薄める代わりに感度が上がる効果を持っていて、ミソギ自らの行動を促すためでもあった）
【こんなはしたないことを……って自分でやっていると誤認するのはとてもいいですね】 >>215
んっ、だめだって……動くのを止め、くぅっ……
(自分の肛門を虐める動きに翻弄されながらも、何とか止めようとした時、
徐々に動きが止まっていき……)
え……止まった、かな……？
(深くブラシを直腸に埋めた状態で止まり、安堵の表情を浮かべ)
じゃあ、抜かないと、ダメだよね？
(羞恥と今まで味わった事のない気持ち良い感覚に少し震える声をあげるが……)
で、でも……んっ……ああっ！？
(ゆっくり抜き始めると、さらに感じた事もない感覚に目を見開き)
こ、これ変な気持ちになって……
ミソギには止められ、んあっ、ないよぅ……！
(意思が弱まり支配と快感が強くなれば、その欲求に逆らえず、そのブラシを肛門の奥に沈めていってしまう) >>216
……どうしたのかと思ったら順調そうじゃないか
（遅いと思い、隙間から風呂場を覗いてみれば艶めいた声を発する姿が見えた）
（きっとスライムの侵食は進んでいるはずだとわかり、邪魔をせず観察して）
小さいくせにあんな声しやがって…
（まだ幼いミソギの自慰のような行為を盗み見ていると不覚にも興奮してしまう）
（この瞬間を見てしまったことで、後でミソギを辱めてやろうと行動するきっかけとなり）
ジュプ……ズリッ……
（スライムは自発的に動くのをやめてミソギの自然な動きに任せ、ブラシを使った自慰を邪魔せず）
（自分で淫らなことをしてしまった自覚させるため、感覚が過敏になる成分を放出して幼い体を敏感なものに変化させ）
【お待たせしました】 >>220
はっ、はあっ……
くすぐったくて、痛いみたい、なヘンな感じっ…！
(確かめるようにミソギは、湯船の中のブラシを動かしそのたびに悶えるように、息を漏らしていく)
こ、これ……すきっ、すきだけど、
はずかしいっ…こんなのみんなに見せられないよっ、
んあっ…またお腹の中が変な感じにぃ…！
(そう言いながらも、手は止まらず
さらに液体が直腸に浸透すると、バチバチと目の前に火花が走ったかのように気持ち良さが溢れて)
あっ、あっ、な、なにかお腹の中から頭にぃ……
(幼いながらも初めての強い快感が限界まで高まっていき、弾けそうになっていく…そしてミソギの脳にも血管からスライムが集まってきて、支配も強まってきていそうで) >>221
小さい子でもちゃんとイキそうだ…今は邪魔しないでやるか
（ここで出ていって恥ずかしい姿を目撃してやってもよかったのだが）
（下手に邪魔をしてイケなくなってしまったら意味がなく、このまま見るだけに抑えていた）
…ジュクゥ…ッ！
（絶頂に達するだろうという直前で快楽物質を大量に放出し、それは血を辿ってミソギの脳に送り込まれ）
（まだ未熟な体には毒になりえるほどの快楽を味わわせてしまうだろう）
そろそろ来るか……
（快楽に飲まれて朦朧となったミソギが風呂から上がるまで、その場を離れて待つのだった） >>222
はぁっ、な、なに、なにこれ、はんっ、
み、ミソギ、コレしらないっ、けど……
ヘンなきもちで、とまらない、だっ、ヘンにぃぃぃっ……！！
(高まった快感と快楽物質の前にミソギは陥落してしまい、
自分のお尻の穴にブラシを深く沈みこませ達してしまい)
あ、あひっ、ああっ、んっ……♪
(余韻と痙攣で喘ぐ声が浴室に静かに響いていた)
(そしてしばらくすると、ぼうっとしたまま湯船からあがり、ふらふらと浴室から裸のまま出ていく……
その途中、穴が緩んだのかブラシをネチャっとした音をたてて落として) >>223
お風呂はどうだった？
(裸のまま現れたミソギに声をかけたが見るからにその様子は変貌していた)
（明るい性格だったはずがぼうっとした調子でゆっくり歩いていて、もうすっかり洗脳が済んでいるとわかってしまう）
長湯でのぼせたか……とりあえず部屋に案内するよ
これ飲んでもいいから
（返事があるか確かめるため、話しかけながら裸のミソギを部屋へ連れ込んで）
（水分を消費しているだろうとテーブルにジュースを置いてあげる）
さっき何してたんだ？
気持ちよかったんだろ……ちゃんとどんな事してたか教えるんだ、これは命令だぞ
（恥ずかしいと言っていた行為、それを人前で説明しろというが）
（命令だと付け加えることで、スライムに侵食されつつある身では逆らうにはかなりの精神力が必要だろう） >>224
うん……あたたかっくって、良かったよ
(火照った裸を晒しながら、最初に会った時とはうって変わって夢現の表情で男に返答して)
あ、うん、逆上せたかも、
ジュースだ、ありがとおにいちゃん……
(水分が足りないのか、出された飲み物をこくこくと飲み干して)
え……おふろに入っていただけ、
気持ち良い…あの変な感じ……ん、何でもない……
(と言った時に、あたまのなかでくちっと響き)
……おしりのあなに、棒をいれてヘンな気持ちになってたよ
(そう、口をついてでてしまう、幼いミソギの精神は命令に逆らえなくて) >>225
恥ずかしくて言えないのか？
（こっそり見ていたから何をしていたのか全て知っていた）
（まだスライムの侵食が足りないかと思ったら、逆らえずに尻穴を弄っていたことを話し出すのを聞いて）
（しっかり洗脳が進んでいるんだと知ってミソギに近づいていった）
変な気持ちになって気持ちよかったんだよな
さっきの気持ちよさ、もう一回味わってみたくないか？
（快楽を知ってしまった幼子をそそのかすように耳打ちして）
お尻を俺の方に向けてみてくれ
そうしたらたっぷりいい気分にしてやるよ
（意味深に右手を見せながら、尻を向けるみっともないポーズを要求して） >>226
う、うんはずかしいよ……
でも、どうしても言いたくていっちゃったけど、だれにもいっちゃやだよ？
(そう、入浴での火照りだけでない頬の火照りを感じて)
え、これがきもちいい……このヘンな感じがキモチイイんだね
も、もう一回……う、いや、でも……
(もっと味わいたい、でもはずかしい、そう心がせめぎあうが、支配も進み、お腹が求めててくるのを感じて)
う、うん……
シテほしい……おにいちゃん
(そう言って小ぶりのお尻を向け、目をぎゅっと閉じてソレがくるのを待っていた) >>227
恥ずかしかったら無理しなくてもいいからな？
（言葉とは裏腹に素直に尻を向けてくれることを期待して、戸惑うミソギに嫌と言わせなよう見つめていて）
わかった、さっきより気持ちよくしてやるから
そのまま動くんじゃないぞ？
（向けてくれた尻に手を持っていくと、人差し指を立てて閉じた穴に近づける）
（冷たい指が当たってひんやりとした感触を感じさせ、あえてゆっくり指を入れ始めた）
（ずぷっと指を根本まで入れると急に激しい動きで指を回して腸内を刺激していき）
ほーら、やってみたら気持ちいいよな？
(感想を聞きだそうとしながらミソギが喘ぐのを期待して指を強烈にピストンさせていって) >>228
は、はずかしいけど、がまんできないから……はやくぅ、おにいちゃん……！
(そう言うミソギだが、お尻の穴なスライムでてかりながらも正直にひくつき入り込むモノを待っていて)
はあっ、つ、つめたっ！
(その冷たさにお尻の穴は絞まり、腰を震わせて)
あっ、あっ、また棒みたいなのが、ミソギのお尻に入ってくるぅ……♪
(敏感になった肛門に指を挿入されて嬉しい声を上げてしまい、その指を締め付けて)
やっ、あっ、これっ、キモチイイのっ♪
お尻の穴いじられると、口が閉じれなくなっちゃうよぉ……♪
(そう、口元からよだれを垂らしながら、男に感想を伝えてしまい、その言葉に僅かに羞恥を感じていて) 【と、すみませんそろそろ睡眠をとらなくてはいけないのでこのあたりになります】 >>229
いいぞいいぞ！
声を我慢しなくていいんだ、そのままもっと気持ちよくなってくれ！
（肛門にねじ込んだ指が激しく出し入れされるたび腸壁を擦っていき）
（ミソギが目の前で感じるのを見ていると自らも興奮することとなり）
どうだ？もっともっと気持ちよくなるぞ！
（指での快楽だけでなく、尻穴から脳まで根を張ったスライムはミソギの全身に快楽を流し込んで）
（尻を弄られれば気持ちいいと本能に刻み込んでしまう）
こっちもイケそうだ……もっといいのをくれてやる
（指でも喜んでくれる尻穴に、今度はキュウリを挿れてやろうと）
（尻穴から指を抜き、用意してあったキュウリを手にして即座にそこへ突っ込んでしまい）
（少々イボがついたそのキュウリを擦り付けるようにピストンし、痛覚と快楽を同時に刺激するような体験を味わわせ） 【そうですか、忙しいようですしまた今度ですかね】
【ここまでありがとうございました】 【すみません、ここまでお付き合いしていただきありがとうございました！】
【それではスレをお返ししますね】 特殊な洗脳メタモンに擬態と称して胎内侵入されて乗っ取られる感じのシチュで
アオイ、カエデ、主人公ママとかで メタモン側と乗っ取られる側どっちをやりたかったんだろう 上の人とは違うけど､うちも周りの人もうちを性処理ポケモンと思い込んでるなんてシチュで募集したら相手してくれる人くるんかな
こんな時間だし、改めて募集する事になると思うけど ありだと思うよー
俺も今は時間はないからこの一言だけで去るけどさ
機会があれば性処理ポケモンとしてズボズボしたい うちが性処理ポケモンみたいに誤認された世界とか
女性トレーナーはどこでも性奉仕しないといけないみたいに思い込まされるとか
あとはうちのおまんこをポケモンの卵の保温機として使いたいとか
そんな感じで募集しとくし >>241
こんばんは
女性トレーナーはどこでも性奉仕しないといけない、といった催眠の設定でお相手お願いしていいかな？
最初に声をかけてその時点で催眠を賭けるような感じで >>242
思ったより反応早くて驚いたんだけど…こんばんは
シチュエーションは問題ないよ､街中で声かけてくる感じで良いんだよね？ >>243
よろしく
そうそう、街中で声かけて催眠術かけちゃう感じで
服を脱いでおっぱいやおまんこを見せてもらったりしつつ催眠ガチハメをやりたいな
そちらからは他に希望とか質問はあるかな？ >>244
うん、分かった。
うちとしては催眠こそかかってるけど羞恥心はまた別に残ってるとかそんな感じでやりたいかな
あとこういうのあんまり慣れてないんで返信は遅くなるけどそれで良ければ >>245
了解、それじゃあこちらもそのつもりでやるね
それじゃあ早速開始していいかな？
書き出しはこちらからで大丈夫？ >>247
【それじゃあよろしくね、始めるよ】
さて、今日はどの子をターゲットに……あの子でいいか
おーい、君、そこの君。ポケモントレーナーだよね？
確か女のポケモントレーナーは性奉仕をする義務があったよね？
（話しかけると同時にボタンに催眠術をかけていく）
とりあえず俺の言う通りに従ってもらうよ
まずは君の名前を言いながら服をめくっておっぱいを見せてみてよ
（まずは裸を見せるように命じてみる） >>248
（スマホロトムをいじっていると、急に声をかけられ顔を上げる）
（バトルでも挑まれるのかと思っていたが……）
ここで、ですか？
まあ…やりますけど
（そういえばそんな 義務 も有ったと思い出して､ロトムを仕舞うとブイブイのリュックを地面に降ろす）
えっと…、初めてなんで
よく分からないんですけど…？
（ひとまず言われた通りおっぱいを見せるため、パーカーを裾から捲り上げ）
（小振りな胸を隠していたスポーツブラも下から捲って､隠していたピンク色の乳首とおっぱいを曝け出す）
名前…えっと、ボタン。です。
と言うか､恥ずかしいんですけど……
（人の往来もある場所で､自分の手でおっぱいを晒す行為に顔を赤くし） >>249
おお、よしよし、ありがとう、ボタンちゃんだね
小ぶりなおっぱい可愛いね、じゃあ写真撮っちゃおうか
（外で人に見られつつボタンのおっぱいをパシャパシャパシャッと撮影し）
（更に撮影しつつボタンのおっぱいをぎゅっと掴んでこね回してみたり）
（乳首を軽く抓んでコリコリと押し潰したりして弄んでいく）
恥ずかしいだって？ そんなんじゃ立派なポケモントレーナーになれないよ
女性トレーナーはどこであっても裸を見せないといけないんだからね
ほら、次は下も脱いでおまんこを見せてもらおうか
足も下品にガニ股開きして指でオマンコを左右に広げるんだよ、いいね？
（ボタンのおっぱいを執拗に揉んだり舐めたりしながら次は下半身を曝け出すよう命じる） >>250
あ…りがとう、ございます
（裸になった上半身を男の無骨な手が撫でてくる感覚に思わずビクリと体が震える）
（しかし逃げ出す事など出来る訳無く）
（男の手で玩具の様に弄られ､浅ましく乳首を硬くしてしまう自分のおっぱいや顔を写真に撮られ､自分の痴態を記録されてしまう）
ぁぅ……
（気圧される様に言われるが反論は出来ない､それがボタンの常識と思い込まされてしまって）
（スカート､ホットパンツ､タイツ､下着の順にカメラの前で自分で脱いでいって）
こ、こんな感じ…ですか？
うち…こういうの、全然知らんくて……
（言われるままに産まれたままの姿になると両足を広げ）
（自らの手で産毛くらいしか生えていないおまんこを広げて､膣口や尿道等を外気に晒して見せて） >>251
ふふ、乳首もカチカチになってるし、ボタンちゃんも少しは感じてきたかな？
おお、そうそう、これでいいよ、おまんこがこれだけ丸見えなら十分だ
それじゃボタンちゃんのオマンコもばっちり撮影するからね
（外で全裸になっておっぱいもおまんこも見せびらかすボタンの姿をパシャパシャと撮影し）
（更にカメラを股間に近づけ、毛の薄いエッチなおまんこのアップ写真を何枚もパシャパシャ撮りまくり）
（撮影しながら膣口に人差し指を挿入し、ボタンのおまんこの中を軽くかき回していく）
おしっこの穴まで丸見えだよ、すごいね、ほら、おまんこの中も弄ってあげるよ
こうやっておまんこを見られたりエッチな事をするほど立派なポケモントレーナーになれるんだよ
（卑猥な行為によって成長できると嘘をつき、それが催眠によって事実であるようにボタンの脳裏にしみ込んでいき）
（おまんこをかき回す指の動きも段々激しくなり、ぐちょぐちょと膣奥まで指をねじ込んでみたり抜き挿しして甚振っていく）
さて、それじゃあそろそろセックスしようか。セックスは女トレーナーの義務だからね
ボタンちゃんも立派なトレーナーになりたかったら積極的に中出しセックスをしないと駄目だよ
（そう言ってボタンを押し倒し、足を拡げさせて、既に勃起しきった極太チンポをボタンの股間に近づけていく） 特殊な洗脳乗っ取りメタモンに擬態(夢特性:へんしん)と称して女性の胎内に侵入されて乗っ取られてしまうと言う感じのシチュで
キャラは、アオイ(主人公)、カエデ
あとはプリコネキャラでも
メタモン側、キャラ側はどちらでも構いません >>257
ユニ的語彙力みたいなものが微妙になりそうですが…
それなりな違和感が出てしまうかもしれません >>258
特徴ある分だけ難しいですよね
もしよかったら遊んでもらえないかと思ったのですが >>259
ですね
体格だけならリトルリリカルの面々でも良かったのですが
含めてそれでもよければですね >>260
リトルリリカルはちょっと幼すぎるかなと
ユニちゃんと言っておいてよく言うよって感じですけどね
もしユニちゃんいけそうなら遊んでみたいです >>261
まあ、あまり喋らなければいけそうな感じですねユニは
あとは…そちらは何かシチュに希望はありますか？ >>262
乗っ取ったユニの身体を利用して旅人の精を奪うというのはどうでしょうか
そして孕ませた子を乗っ取った異種生物の卵にしてしまうとか >>263
そうですね、肉人形化する方向はそれで言いかと思います
それと旅人と言うことは外で襲われる感じでしょうか？
あと出る理由どうしましょうかね、
なにかの採取で雇った旅人がグルだったとか >>264
ユニちゃんの意識をどれくらい残すかで変わってくるかと
もう思考力もほとんど失っているなら、犯すよう仕込んだ男と会わせて子作りなど
まだ思考力が残っているなら一緒に採取へと出かけた旅人と二人きりになり襲われてしまい
ユニちゃんは抵抗しようにも異種生物のせいで強く抵抗できずにやられてしまう
こんな流れでどうですかね
本気で逆らったらせっかくの孕む機会を失うので、思うように身体が動かず……とか >>265
では前者の方で
１００％メタモン(仮)の思考になってるのが良いので
あとはメタモン(仮)に侵入された際、
子宮周辺を細胞単位で弄られる…
まあ、挿入しやすい環境化と卵巣侵食ですね、
狭い所を無理矢理入れたいのでしたら無しの方向ですがどうしましょうか？
あと書き出しはどちらからにしますか？ >>266
わかりました
すんなりと孕ませに進めそうですね
狭い所を入れたいので子宮周辺は挿入してから、犯しながら侵食するというのでもいいですか？
掻き出しはこちらが連れ出す感じで書きましょうか？
これから長時間するのは大変ですが、
今日初めてあっさりめで進めて終わらせるのがいいですかね？
それとも少し始めてみて凍結、とどちらがいいでしょう >>267
では書き出しをお願いいたします
そうですね、あっさり目で進めて凍結は様子見で、と言うのはどうですか？ 【軽く書いてみましたがこういうものでよかったでしょうか？】
行こうか……
（虚ろな目をした男女が連れ添って歩いていた）
（特殊な生物に寄生され思考力を失ったユニと、子種を利用するため脳の半分以上を侵食された男）
（ぴったり同じ速度で歩き、どんどん人里離れた方向へと進んでいった）
……ここで、いいかな
（人が暮らす場所から少し離れたがモンスターも滅多に出現しないエリアの木陰）
（そこまで到着すると男は一緒にいるユニに、抑揚のない声で話しかける）
（ありがちな旅人風の男で昨日までは普通に冒険をしていたが、運悪く寄生生物に見つかり利用されることとなった） >>269
……ああ、ここでならば、安全に交配活動ができると思うがどうだろう？
(光の無い瞳を向け抑揚の無い声色で返事を返すユニ)
(しかし、その言葉は寄生されたものに突き動かされた言葉でユニ自身の意思はすでに無く)
(ユニの脳を介して言葉を発しているだけに過ぎない)
この気温ならば、母体の負担は少なく、
卵を作成することが出来る……さあ、活動を始めようではないか……
(そう言うとスカートを外し、ストッキングと黒い下着をずり下ろし、木陰に放り投げる)
(そしてユニの記憶を読み木に手を付け腰を上げると小振りで白い臀部を晒す)
(そこにはぴったりと閉じた膣口と肛門も晒してして)
【はい、ありがとうございます】
【このユニは前戯の知識はほぼ無いので】 >>270
問題ないだろう……日が落ちる前に始めようか
（夕暮れ時、しばらく時間が立てば気温が下がる夜が訪れる）
（そうなる前に受精行為を済ませてしまった方が効率がいい）
（あっさり穴を晒したユニと同様に男も無表情で下半身を露出させていった）
（そこには男女の交わりが始まるような甘い雰囲気はなく……）
（見えた膣口に指を添えるとゆっくり縦筋に沿ってなぞりだす）
（ユニの身体に触れていると本能が刺激を受けてそれが股間に血流を流し込む）
（垂れていた陰茎が少しずつ硬くなり始めていた）
ユニ、もっと刺激が欲しい……
（膣口を触りながら身体をくっつけていきユニの上半身にも手の平をまとわりつかせる）
（とても目立つ大きなリボンを引っぱって、解けたそれを地面に落とした）
ふうぅ……
（膣口だけでなく小さな臀部も撫でていき、触っていく範囲が広がっていく）
（多くの肌に触れるほど男の体の興奮も増していき股間の陰茎もしっかり上向いて勃起している）
（ユニの背中にくっついた男は興奮した呼吸音を聞かせながら制服のボタンを外していった）
【前戯などはほどほどに、でいいかもしれませんね】 >>271
(幼さが残る膣肉は柔らかく、男より高い体温を男の指に伝え)
……そうか、ならば刺激を与えてみるのも吝かではないな
(そう言うと、小振りな臀部を男の腰に押し付け)
……受精行為は、迅速な刺激が必要なのかもしれないな
(ユニの記憶から性的刺激の仕方を取り出すと)
(制服の下の白い服のボタンを外していき、膨らみの殆ど無い胸部も晒し)
(両腕を後ろに回すと尻たぶを開き、僅かに開いた縦スジを晒し、それを男の陰茎に擦り付けていく) 【よければ凍結にしてもらってもいいでしょうか？】
【午前はこられませんが夜で都合の良い日がアレば教えてくれると嬉しいです】 【今日ならば23時、明日は20時くらいでしょうか？】 【今日の23時に再開できればと】
【どうもありがとうございました。ではまた】
【お返しします】 【了解です、何かあればここに連絡しますので】
【スレをお返しします】 >>278
【こんばんは、続きをすぐ書きますね】
【今日もよろしくお願いします】 【お待たせしました】
>>272
お、ぁ……これならっ
（着衣を乱した姿で陰茎に柔らかな部位を擦りつけられ、男としての身体がすぐ反応し）
（しっかりと勃起した性器が縦筋を狙って宛てがわれていく）
…ふ、ぅ……あ、ぅ…！？
（前戯の必要もないだろうと、ただ子種を出すための行為として一気に押し込んでいった）
（狭い中を止まらず進んでいって処女を貫くが、完全に勃起している陰茎を全て入れることはできず）
小さい身体だが…なんとか植え付けることはできるはずだ
ふぅん…ん、おぁっ……！
（陰茎が中で擦れていくと自然発生的に淫らな声を発してしまう）
（ユニの背に倒れかかってくっつきながら下半身を叩きつければ、その音が周囲にこだまする） >>281
……おお……陰茎がぼくの膣に吸い付いて、
入り込んでいく……
(無表情で初めての異性の生殖器を受け入れていて)
(湿り気の少ない膣壁をひきつりさせながら侵入する生殖器、
それは普通なら激痛を伴うものだったが、身体を奪われていると
同等なユニは痛みを訴えようとはせずに)
処女喪失……出血を確認……
生殖器のさらなる侵入は困難……この出血で潤滑を試してみようと思う……
(膣の括約筋を限界まで広げる様に更に侵入する生殖器、
さらに何回も打ち付けると男の生殖器には処女喪失の証しの鮮血が纏わり付き滑りをよくするが、
半分くらいまでしか入らず、子宮を押し上げていく) >>282
（小さな身体でいきなりの挿入を迎えれば本来なら痛みのある行為だったはず）
（陰茎を突き入れても顔色一つ変えないのはユニの意識が乗っ取られている証拠だろう）
んんっ……このまま、続ける！
（濡れてしまえば血でも構わない、男の陰茎は血を纏いながら激しく打ちつけていくが）
（サイズの差は埋まらず全てを入れることは不可能だった）
（それでも行為を続けていると上がってきた子宮口とぶつかり、生殖確率が高まったことを悟る）
ユニ……う、あぁ……受け入れる準備が出来たら、言ってくれ
この身体は……射精するまでそう時間を必要としない……はずだ
（ユニの背中に身体をくっつけてから全面に手を回していき、小さい胸に触れてみた）
（女性として発育不足の膨らみを撫でながらユニの合図を待つ）
（狭い中を往復し続ける性器は最大まで充血しており、合図が来ればすぐに子種を放つことができるだろう） >>283
……挿入に難が出ているな……それでは、こちらも動かなければ
(何度も無理矢理にピストンされたのか、反射現象で膣壁に液が分泌され、
ピストンが滑らかになっていく、周辺は充血していって)
(そしてユニも腰を動かし、自然と狭い膣道がさらに締め付ける様に、その陰茎を奥に届く様に促していって)
……うむっ、ぼくは、すぐにでも、射精を、受け入れる、用意が、ある……
……端的に還元すれば、たくさん、ぼくのしきゅうに、注いで、ほしい……
(ユニの筋肉の少ない胸の肉は柔らかく、触られ続ければそのピンクの先は反射で固くなっていく事だろう)
……さあ、子宮に届かせてくれ……
(そう言うと強く自分の尻を男の陰茎に押し付けて絶頂を促してみた) >>284
……ふ、んんっ……だが、こんなものだろう！
（何度ピストンしたところで陰茎を全て押し込むのは無理があった）
（体格差を考えればこんなものだと判断しながら性器を奮い立たせるため摩擦を続け）
もう、準備は出来たのか？
（胸に触れてみれば先端がしっかり反応していることがわかった）
（薄い胸を揉みながら、もう精を受け止める順が整ったことを知り）
……あ、ぅ……あぁ……
（最後に思いっきり突き込んで子宮まで届かせ、男の溜まっていた精を全て吐き出そうと射精していった）
（狭い膣内を満たす白濁が新たな生命を宿すために子宮まで到達する）
んん……
（射精の余韻を感じて身体を震わせながら、肝心の受精が上手くいきそうかと尋ねていった） >>285
……ああ……これなら、受精は叶うと思う
(そう言うユニの身体も激しく動いたのか、
全身が汗でしっとりとしていて、メスの香りと漂わせ)
……卵を育てれば、子供が増えて、より我々は発展する事が出来る、
もちろん子供の為の母体も必要だが、
それは増えてからすれば、いい
……今は我々が栄える第一歩、卵の受精だが……
(そう、薄いお腹に手を当てるユニ、ふと振り返り)
……ところでもう、精液は出せないのかね？
ぼくの卵巣と子宮は我々の卵を適合させると同時に、
精液を効率良く接種するように改良される……疲労したのならば、仰向けになるといい、
ぼくが乗ろう >>286
喜ばしいな、まだ人々から潜んでいく必要がある……
いつかもっと勢力を拡大するためにももっと繁殖しないといけない
（繁殖のためとはいえ行為の快楽は感じることができた）
（淡々を話すユニにも欲情してしまう気持ちがあった）
ん？まだ大丈夫だ
……この肉体は繁殖力が高いのかもしれないな
（股間に目を向けてみれば、一度出したばかりだが男の性器はまだ大きいまま）
（性行為を連続で行うのにも適した身体といえる）
ユニが乗ってくれるのか？
頼む、どんなふうに絞り取ってくれるか期待してるぞ
（目的は繁殖でもユニがもう一度したいと提案すれば喜びの感情が生まれてしまう）
（またユニと行為を出来ると思うだけで性器に血が巡り活力を増していく）
（上に乗ってくれると聞いて、男は仰向けに寝そべっていくのだった） >>287
……ふむ、繁殖力が高いと言うよりは、我々の肉体にされたことにより、
強制的に繁殖力を高くされていると言った所かもしれないな
……いずれ枯れ果てるかも知れないと推測されるから、
その時はまた繁殖力の高い個体に移ると良い
(そう言い、糸を引く陰茎を引き抜くと泡立った粘液が太ももに垂れ落ちて)
……さて、ぼくの身体で君の精液採取を再開しようか
(そう男に股がり、男の腹部び手を当て、ゆっくりと腰を下ろしていき、肉棒を飲み込んで行く……
先ほどとは違い、根本まで飲み込み、その膣肉は軟体生物のように柔らかく包み込んでいくようで) >>288
お、おぉ……？その身体にもう馴染んだのか？
う、うぅ……はぅ…
（最後まで入り切らなかった肉棒がしっかり根本まで飲み込まれていき）
（膣内の感触も違ったように感じ、精を貪欲に求めるように絡みついてくる感触だった）
はぁ、ぅ…この分なら、思うより早く繁殖が進むかもしれないな
……あ、ぐっ…
不能になるまで使い潰したら……んんっ…他を…使う、か……
（人間の体だと使い捨てのつもりで性行為を続けると決めて）
（下になった体勢から下半身を跳ねるように浮かせ、小柄なユニの身体を揺さぶってみた）
（揺れるたびに摩擦が起きて、男の性器は嫌でも反応してしまうだろう）
（温かい膣の中でまだ活発に脈打つ陰茎がさらなる刺激を求めていた） >>289
(無表情で見下ろしながら)
……ああ、同化が進んで繁殖が促進出来るようになった、では絞ろうか
……とは言うが、ぼくは動かない、が
(腰を沈めた状態で下で跳ねる腰から外れないように膣壁をきゅぅっと閉めて)
……中ではどうだろう、か？
(肉棒で持ち上げられた子宮、その口が柔らかく開き肉棒の鈴部分を飲み込み、
まるでバキュームする様に動き出して)
(そして寄生体が羽で撫でるようにその回りを刺激していって) >>290
そう…なのか？
こっちは……ん、ぉ…動いてしまう！
（快感に応じて身体が反射的に動き、ユニの膣内で包まれた性器から強烈な刺激が送られ）
（寝たまま体を震わせ、子宮を小突いて持ち上げていった）
あ、あぁ……これは…繁殖の、ためか…？
（精巣では通常ではありえないほど早く精が作られていき）
（ユニとの性交にシンクロし始めており、より多くの回数射精するため絶頂の感覚がとても短くなっていた）
（声と身体を震わせ、さっそく二度目の絶頂を迎えようとしていた）
うぁ、あ……！！
（動かず腰を落としたままのユニに向かって射精するが）
（短い間隔だというのに一度目より多い量の精液が放たれ、つながったところから零れ落ちてしまう）
【すみませんが、眠気が強くなってきてしまいました…】 【了解しました、それでは連日の深夜までのお付き合いありがとうございました！】 【寝落ちするかもしれませんので先に挨拶を】
【お付き合いありがとうございました】
【生殖とか、いろいろ下手な描写もあったと思いますがここまで付き合ってくれて感謝しています】
【ほんとはもうちょっとしたかったのですが、落ちてしまいそうなのでこれで】
【どうもありがとうございました。おやすみなさい】 【待機します。】
【2人してブライダル衣装での撮影に呼び出されて衣装を着用する。けれども衣装には催眠効果のある
薬が塗り込まれていて、更にカメラで撮影される度に意識も漂白され、性処理の人形にされてしまう…こんな流れを希望してみますね】
【此方2人回しになるので少しレスが遅くなるかもしれません】 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1611929111/213
うむ、いつ見ても元の人格に模倣された状態で交尾できるのは面白いなあ
めぐみん、というのか。
ではめぐみん、そのままの状態で
ほら、これがご主人様の生殖器だぞ、まずは先の方にキスして上の口で体液を摂取してみろ。
(いきりたったものを見せつける様に、張りつめたチンポを突き付けて)
(滲んだ先走りの汁を舐めとる様にと)
味を覚えたら、交尾といこうか。
そのぐしょぐしょになった下着を脱いで、こっちにくるように。
【今晩もよろしくお願いしますね】 >>299
はぁ、これがご主人様の生殖器……
この目で見るのは初めてですが、大きくてさっきまでの私の穴では入りきらない所でした
(そう言うと、大きな帽子を脱ぎ捨ててゆっくりと、男に近づいて行って)
では、私の初めての口づけから捧げますね？
(その固そうな男根の先に躊躇無くその小さく柔らかな唇を押し付けて)
いたらきまふっ……ちゅっ、んっ……
(そのまま亀頭を撫でるように舐めて、先走りを口の中に含ませて)
これがご主人様の味……私の舌では変わった味わいですが、んっ……
きっと、交尾での味はまた変わってくるのでしょうね……ぷぁっ
(粘りが無くなるまで舐めとると唇を離し)
はい、すぐにでもご主人様に気持ち良くなって欲しいですし、繁殖したいのもありますしね
(そう言いつつ、下着をずらし片足ずつ脱いで行き、その下着はメスの匂いを発しながら、床に投げ捨てられる)
どうしますご主人様、私が上に乗りますか？
(ローブのスカート部分を持ち上げながら、そう聞いてみた)
【はい、よろしくお願いしますね】 >>300
ほう、初めて。これで
中々気持ちがいいな。
そのうち、上の口でも子種を飲ませてやろうかな。
(溢れる先走りが収まるまで、舐めさせて)
そうだな、俺の上に跨って、造り替えためぐみんの生殖器を使って交尾しようか。
俺の子種を使って、めぐみんの子宮でたっぷりと繁殖してくれよ。
(ごろんと、ベッドの上に寝転ぶと、口で舐められて、さらに膨張したそそり立ったのものが起立する)
(スライムの繁殖に必要な精液が、たっぷりと蓄えられた男性器)
(めぐみんの脳を乗っ取ったスライムにとっては、生殖本能を刺激する)、 【すいません、思ったより体調が芳しくなく、上手くレスを作れないのでここまでとさせてください】
【こっちの勝手な都合で申し訳ありませんでした】
【失礼します】 >>301
ふふっ、やっと私の作り変えた常闇へと通じる道を、ご主人様が使う時が来たようですね！
(そう言ってベッドに乗ると、小柄な身体で男に跨がりがに股の様な姿勢になり)
さあ、ご主人様……私の処女もしっかりと奪って下さいね？
(小さな手で熱を帯びた肉棒を包むと、それを自らの股間に宛がい)
あ、忘れていました……ご主人様はこう言うのが好きでしたね？
(片手でベルトを外しスカートを強くたくしあげると、熱を帯び始めた白い下腹部が見えて、
そのあてがうスリットには緑色の粘液……確かにこの少女の肉体を奪った証があって)
見ていて下さいね……んんっ……！
(腰をゆっくり下ろすと、くちっと音をたてたと思うと、処女膜を引き裂きながらそのまま肉棒を飲み込んでいく……)
んっ……私の中が広がっていくのが分かりますっ……！
(軽く肉棒を締めながら進むがあっさりと子宮口を持ち上げるくらいに進み)
んんんっ、ぜ、全部入れるのは難しいですね……！
ご主人様、押し込むのを手伝ってくれないでしょうか？
(子宮も作り変えれば直接子宮で受け止められるかもと考えながら、そうお願いしてみた) 【了解しました】
【いえいえ、体調を一番に優先させて下さいね、無理は禁物ですよ？】
【お疲れ様でした】 【ブライダル衣装での撮影に呼び出されて衣装を着用する。けれども衣装には催眠効果のある
薬が塗り込まれていて、更にカメラで撮影される度に意識も漂白され、性処理の人形にされてしまう…こんな流れを希望してみますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
