>>212
(スライムが尻穴を強く擦っていく動きを繰り返していたが)
(いつのまにか湯船にボディブラシが浮かんでいて、それを取るため尻穴からスライムの体が伸びていった)
(そうやってボディブラシを掴んで尻に近づけていくと、木製の柄を強引に穴の中にねじ込んでいき)

ギュウゥ……ズチュ……
(小さな窄みでしかない穴に木の柄を出し入れして尻穴を少しずつ緩ませていく)
(肛門を刺激する動きをそのまま続けていき、軽く快感を覚えるまで止まらなかった)
(刺激に負けて達してしまえばより早く意識が薄らいでしまうだろう)

【とりあえずスライムをこんな風に動かしてますけど、他にされてみたい責めがあればいつでも言ってください】