>>215
んっ、だめだって……動くのを止め、くぅっ……
(自分の肛門を虐める動きに翻弄されながらも、何とか止めようとした時、
徐々に動きが止まっていき……)

え……止まった、かな……?
(深くブラシを直腸に埋めた状態で止まり、安堵の表情を浮かべ)

じゃあ、抜かないと、ダメだよね?
(羞恥と今まで味わった事のない気持ち良い感覚に少し震える声をあげるが……)

で、でも……んっ……ああっ!?
(ゆっくり抜き始めると、さらに感じた事もない感覚に目を見開き)

こ、これ変な気持ちになって……
ミソギには止められ、んあっ、ないよぅ……!
(意思が弱まり支配と快感が強くなれば、その欲求に逆らえず、そのブラシを肛門の奥に沈めていってしまう)