>>220
はっ、はあっ……
くすぐったくて、痛いみたい、なヘンな感じっ…!
(確かめるようにミソギは、湯船の中のブラシを動かしそのたびに悶えるように、息を漏らしていく)

こ、これ……すきっ、すきだけど、
はずかしいっ…こんなのみんなに見せられないよっ、
んあっ…またお腹の中が変な感じにぃ…!
(そう言いながらも、手は止まらず
さらに液体が直腸に浸透すると、バチバチと目の前に火花が走ったかのように気持ち良さが溢れて)

あっ、あっ、な、なにかお腹の中から頭にぃ……
(幼いながらも初めての強い快感が限界まで高まっていき、弾けそうになっていく…そしてミソギの脳にも血管からスライムが集まってきて、支配も強まってきていそうで)