>>221
小さい子でもちゃんとイキそうだ…今は邪魔しないでやるか
(ここで出ていって恥ずかしい姿を目撃してやってもよかったのだが)
(下手に邪魔をしてイケなくなってしまったら意味がなく、このまま見るだけに抑えていた)

…ジュクゥ…ッ!
(絶頂に達するだろうという直前で快楽物質を大量に放出し、それは血を辿ってミソギの脳に送り込まれ)
(まだ未熟な体には毒になりえるほどの快楽を味わわせてしまうだろう)

そろそろ来るか……
(快楽に飲まれて朦朧となったミソギが風呂から上がるまで、その場を離れて待つのだった)