>>222
はぁっ、な、なに、なにこれ、はんっ、
み、ミソギ、コレしらないっ、けど……
ヘンなきもちで、とまらない、だっ、ヘンにぃぃぃっ……!!

(高まった快感と快楽物質の前にミソギは陥落してしまい、
自分のお尻の穴にブラシを深く沈みこませ達してしまい)

あ、あひっ、ああっ、んっ……♪
(余韻と痙攣で喘ぐ声が浴室に静かに響いていた)

(そしてしばらくすると、ぼうっとしたまま湯船からあがり、ふらふらと浴室から裸のまま出ていく……
その途中、穴が緩んだのかブラシをネチャっとした音をたてて落として)