>>224
うん……あたたかっくって、良かったよ

(火照った裸を晒しながら、最初に会った時とはうって変わって夢現の表情で男に返答して)

あ、うん、逆上せたかも、
ジュースだ、ありがとおにいちゃん……
(水分が足りないのか、出された飲み物をこくこくと飲み干して)

え……おふろに入っていただけ、
気持ち良い…あの変な感じ……ん、何でもない……
(と言った時に、あたまのなかでくちっと響き)

……おしりのあなに、棒をいれてヘンな気持ちになってたよ
(そう、口をついてでてしまう、幼いミソギの精神は命令に逆らえなくて)