>>228
は、はずかしいけど、がまんできないから……はやくぅ、おにいちゃん……!

(そう言うミソギだが、お尻の穴なスライムでてかりながらも正直にひくつき入り込むモノを待っていて)

はあっ、つ、つめたっ!
(その冷たさにお尻の穴は絞まり、腰を震わせて)

あっ、あっ、また棒みたいなのが、ミソギのお尻に入ってくるぅ……♪
(敏感になった肛門に指を挿入されて嬉しい声を上げてしまい、その指を締め付けて)

やっ、あっ、これっ、キモチイイのっ♪
お尻の穴いじられると、口が閉じれなくなっちゃうよぉ……♪
(そう、口元からよだれを垂らしながら、男に感想を伝えてしまい、その言葉に僅かに羞恥を感じていて)