>>281
……おお……陰茎がぼくの膣に吸い付いて、
入り込んでいく……
(無表情で初めての異性の生殖器を受け入れていて)

(湿り気の少ない膣壁をひきつりさせながら侵入する生殖器、
それは普通なら激痛を伴うものだったが、身体を奪われていると
同等なユニは痛みを訴えようとはせずに)

処女喪失……出血を確認……
生殖器のさらなる侵入は困難……この出血で潤滑を試してみようと思う……

(膣の括約筋を限界まで広げる様に更に侵入する生殖器、
さらに何回も打ち付けると男の生殖器には処女喪失の証しの鮮血が纏わり付き滑りをよくするが、
半分くらいまでしか入らず、子宮を押し上げていく)