>>282
(小さな身体でいきなりの挿入を迎えれば本来なら痛みのある行為だったはず)
(陰茎を突き入れても顔色一つ変えないのはユニの意識が乗っ取られている証拠だろう)

んんっ……このまま、続ける!
(濡れてしまえば血でも構わない、男の陰茎は血を纏いながら激しく打ちつけていくが)
(サイズの差は埋まらず全てを入れることは不可能だった)
(それでも行為を続けていると上がってきた子宮口とぶつかり、生殖確率が高まったことを悟る)

ユニ……う、あぁ……受け入れる準備が出来たら、言ってくれ
この身体は……射精するまでそう時間を必要としない……はずだ
(ユニの背中に身体をくっつけてから全面に手を回していき、小さい胸に触れてみた)
(女性として発育不足の膨らみを撫でながらユニの合図を待つ)
(狭い中を往復し続ける性器は最大まで充血しており、合図が来ればすぐに子種を放つことができるだろう)