>>517
うんうん、俺と触れ合ってたらイイ声いっぱい出しちゃうもんな。仕方ないよな。俺もカイトの声、大好き。ヌチュ…ヌチュ…(後ろへ回って背後から抱きしめ、下着ごと肉茎を再び扱きだす)
見えてないはずなのに、えっちな気分になってるのが外からでもはっきり分かっちゃうのがエロいよね。プレゼントしたパンツを履いてお前がこんなになっちゃってるなら、俺としても本望かな。
…玉も、竿も、もうすっかりパンパンだね。(右手で肉茎を扱き、左手で玉を同時に柔らかく揉んで)な、こっち向いて、カイト……んむ、ちゅ…んふ…ヌチヌチ…