ぴ、ぃ…っ！
（一気に乗りかかられた重みへの苦しさと、自分の中に何かが入ってきた感覚）
（その違和感に声を絞り出すようにしながら、乱暴だったかと尋ねられれば首を小さく横にふり）
（大丈夫と告げるように、小さく目を開くと…）
ぴっ！ぴぅっ！ぴ…っ♪
（ちゅっちゅっとペニスの先が何度も振り下ろされては子宮口に触れ）
（キスを繰り返しながらピストンは続けられると、子宮口はくにゅくにゅと柔らかく解され）
（膣内はぎゅっとペニスを締め付ける）
もっと、うねらせる…？
（元康の言葉に不思議そうに聞き返すが、ぎゅっと目を閉じて集中するようにしながら）
（身体を小さく左右に揺らせば、次第に膣内が動くような、うねっているような感覚がしはじめる）
（それに、何度も押し込まれる度に身体が勝手にペニスを求めているような感覚もあり…）
（フィーリアが思っている以上に膣はうねっており、ぎゅっと絞る様に縮まり、きゅうきゅうとペニスを扱く）
（子宮口は何度も柔らかくキスを繰り返しており、出してとおねだりしているかのようで…）
ぴぅ…っ♪
（もっと包んで欲しい、そう言われると両翼を広げて元康の背中を抱く）
（そうすることで元康の身体は完全にフィーロの羽毛に包まれて）
（体温も、香りも、全てがフィーロで染められる）
……っ♪
（嘴から出た舌を絡めとられれば、そのまま元康とキスを続け）
（子宮口にぴったりと押し付けられたペニス、それがにゅぷにゅぷと押し付けられた上で…ぬちゅっと入口に入り込む）
〜〜〜っ♪
（その衝撃はすさまじく、これが好きかと尋ねられると涙を浮かべながらこくこくと頷き）
（両脚はピンと空に向けて伸び、ビクビクと痙攣しているかのようだった）
【うん…！このまま包んで、いっぱい乱暴にしていいよ♪】
【こうやって異種姦で人間の人に乱暴にされちゃうの、好き…♪】
【無抵抗で、孕ませるつもりでいっぱい、されたい…！】