>>158
本当?! 良かった……!
(感極まってなおさら熱の入ったキスを幼い頬や金髪につけていく元康)
夢みたいだよ……以前は蹴られて吹っ飛ばされてたのに。
(大げさに感動しているわけではなく、嫌がられずにこうして抱きしめるだけでも悲願だったのだ)
うん、フィーロちゃんにこれから引いてもらうよ、そのために用意した荷馬車だからな。
(フィロリアルに引かせるとちょうど後ろからお尻にあたる部分が見えてしまうのは、
 狙ったわけではなく嬉しい誤算だったかもしれないが)
(荷馬車をはじめとする道具や、フィロリアルに関して得たあらゆる知識は、
 全てフィーロとの将来を想像して積み立ててきたと言っても過言ではなかった)

俺もさっきのフィーリアといた時と同じ気持ちだ。
天使のフィーロちゃんともしたい、こんな小さな女の子だけど……
(天使とはフィーロの人間形態の事で、少女に翼の生えた状態をフィーロの時に限って呼んでいる)
(フィーロを好きになった要因の一つとして、以前にやっていたゲームで出会った天使が好きになっており)
(それがこの世界で逢ったフィーロにそっくりだった事も挙げられる)
幸せにしたい。エッチな事でも、男として……!
(それだけ長年想い続けてきた元康にとって、フィーロに認められたとあれば)
(たとえ幼い天使の姿であっても、交尾で愛を伝えたくなる)

ありがとう。フィーロちゃんへの想い、ここでいっぱい伝えるよ。
(挨拶のようなキスは、フィーロの口元へ近付くにつれて熱く性的になる)
(背中を抱いていた大人の手は、今では尾羽の無い少女のお尻を撫でて)
(フィーロの今の身体への興味を示していた)
それじゃ、今のフィーロちゃんの身体、よく見せて欲しいな?
こうして触っているだけでもつるつるで、俺、すごく興奮してきてるんだ……


【幼い特徴と思えばイカ腹もアリだと思うよ、ぺたんこの胸やつるつるの股と一緒に、キスしてみたいね…】
【だいぶお待たせしちゃったゴメン、続きは木曜の夜にお願いしたいな】