>>932
珍しい牡…!ミノタウロスはわたしのこと、可愛がってくれるから好き!
だから、こうやってぎゅ〜っていっぱいするね?
ミノタウロスにもっともっと好きになってもらいたい!
(ドライアドは言いながら嬉しそうに笑い、小さな胸をペニスにぐいぐいと押し付ける)

びくんってするね。
(ドライアドは興味深そうに小さなおててでペニスを掴み)
(ふにふにと胸に押し付けるようにしながら、ペニスに身体を預けるように体重をかける)
(ドライアド自身は軽いが、胸の柔らかさと程よい重さが加わりペニスに程よい刺激を伝え)
(そのままくにゅくにゅと胸を押し付けながら時々乳首にこりっとペニスが触れ)
んぅ…♪
(ドライアドは小さな声を漏らしてしまう)

あ…っ♪あ…っ♪
(ミノタウロスの胸の上でくにゅっとつぶれていた小さな割れ目)
(その割れ目にミノタウロスが吸い付けば、腰を少し浮かせるようなポーズになりながら)
(割れ目に吸い付かれる度に、柔らかな土手が引っ張られるようにくにゅくにゅと形を変える)
(そのまま両手で尻肉を左右に広げられれば、小さな窄みは左右に引き伸ばされ)
(小さな窄みは左右に引っ張られる事で中心の穴が小さく開き)
(灯りによって穴の奥が照らされ、ほんのりと桜色の腸内が見える)
(濃い緑色の肛門がきゅうっと閉じては左右への引っ張る力に負けてくちゅっと口を開く)
いいよ…ミノタウロスにいっぱいみてもらう…♪
わたしのお尻の穴も、ぜんぶ見てね?


【うん、しっかりちゃんとかいたよ!】
【今日はここまで、かな…?】
【来週は、火曜日と木曜日、あそべるよ!】