>>933
モォォオオオ、ドライアドのちっちゃい胸の感触が分かる……俺、幸せかも。
(逢った時から気になった、裸の精霊の胸の膨らみ……
 そのささやかな肉厚を大人ペニスに感じて、2体目のドライアドがどんどん好きになっていくミノタウロス)
(正直逢った時から好意的で、ネットワークの2体目に紹介してくれたドライアドにも感謝しきれないが、
 同じ1つの存在だと理解できていない牛頭では、目の前の精霊にも接すると接するほどに虜になっていく)
(今現在身体をくっつけ合っているドライアドのお願いや、悦びの嬌声を上げるようなことは何でもしてやってしまうかもしれない)

や、柔らけぇ…! こっちの割れ目ちゃんの周りだけじゃないんだなぁ、雌の精霊のいい所って。
(両手で開いている尻たぶの感触もそうだが、好みの膨らみかけにちゃんと先端が埋まっていく感動)
(献身的に女の子の魅力を伝えてくれるドライアドの尻穴を開き、肛門の入り口から奥まで色々と覗き始める)
ちっちゃなプニプニで触ってもらいながら、こっちはちっちゃい穴を探検っと……おおヤバイ、
俺はもうさっそく出ちまいそうだぜ……胸の柔らかいところでそのままスリスリし続けてくれ……っ!
(もちろん射精はこの1度だけで終わるような牡ではない)
(むしろ世の中のあらゆる雌を孕ませるための存在が、幼い身体の隅から隅まで精液で堪能するための第1歩であるが、
 射精前のヒクつきや擦り合うカリ先の発熱は本気を示している)

ドライアドちゃんにもイってもらえるようにしなきゃなぁ♪(ちゅむっ……!)
(恥丘から割れ目の全体を広めな牛口でぱっくり包んで、優しく揉みしだく)
(暖かい牛舌と粘膜の中はスリット全体を溶かすかのようにマッサージ。優しく吸い始めた圧力の流れで幼い肉芽を優しく絞る
フモッ……んっ ふーっ……!
(両手の指を若葉の尻たぶにより深く掛け、肛門の皺が横に大きく伸びるくらいに尻穴をかき開く)
(腸内に光が射し込むほどの穴にしてやり、ピンク色の凹凸やその形状故に女の子でも残ってしまう僅かな色の変化も隅々まで探していく)
(同時に、胸の膨らみを転がるカリ首は射精直前の脈動を見せ始め、
 感極まった牛の魔物の口内もついつい乱暴になり、吸入する圧力の流れはクリトリスをツイスト状に搾り上げる!)


【お待たせだ、早速だが…次で出すぜっ! まだ発育してない乳腺から魔力を吸えるように乳首でしっかり擦ってくれっ】
【今ちゅってしているドライアドの割れ目ちゃんも、ドライアドの人の大人クリトリスも、魔物の牛口できゅ〜っ!って吸ってるぜ〜?】