>>65
今度はアタシを気持ちよくして♡
(59君にオナニーでイキたてのマンコを股をT字に広げてマンコをくちゅっ♡と指で広げて見せた)
どう?エイリアンみたいでキモイでしょ?
「そんな事ないです。愛液でキラキラしてて…まるで赤い宝石のみたいで美しいです♡」と彼は言う

やんっ♡嬉しい♡
(アタシは彼の手をそっと優しく持つとその中指を自らのマンコに導いた)
んっ♡♡指でかき混ぜてぇぇ♡
(59君がアタシのマンコを指マンしてくれる)
そう♡そうよ♡はぁぁん♡ああぁん♡
上のほうを指の腹で内側から…なぞるイメージで…あっ♡そうそう上手♡
(59君の頭をアタシのマンコにそっと寄せて)
あぁ♡そこにお豆みたいなのあるでしょ?舐めて♡
ああぁぁそうそう♡そこよっ!!!そう!!59くぅぅん♡♡
(59君がじゅるるるるっ!!と美味しそうにアタシのどんどん分泌される愛液をすすり飲んでくれる)
「教官♡美味しいです♡♡」
嬉しいっ!!!ああああぁぁん♡♡また…イッ…ちゃう♡イクねっ♡♡あぁっ♡イクっ!!!ああああぁぁん♡
(びゅっ!!ぷしゃっっ!!!♡♡と彼の口にマンコを押し付けてプッシーしたのだった…)