>>61
やっぱり、お姉ちゃんも妊娠は怖いんじゃない?露出できなくなっちゃうし。
(彼女の視線が、金玉に注がれているのを感じる)
(確かに、今もそこは僕の遺伝子を作っているけれど、今の時点ではその精子は外に吐き出される事はなくて)
(僕は、彼女の為であれば、自分の人生なんてどうでもいいと思っている)
(逆に、もし彼女に僕よりいい人ができて、僕から離れたいと言えば、彼女の幸せを願うと思っていて)
(他の愛人の子達も、なんだかんだ言って、妊娠は怖いのだろうと思う)

僕は……お姉ちゃんを、妊娠させてもいいのかな?
(すると、彼女は、僕に妊娠させられてもいいと言う)
(僕も、彼女が、僕の子供でお腹を大きくさせた状態で露出する姿も、とても美しいと思って)

ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(そして、彼女は僕の身体を引き寄せ、反り返った勃起ちんぽに跨ってくる)
(対面座位の体勢で、僕は浴室の床にあぐらを掻いて、そこに彼女が跨る形になって)
(僕は、彼女の腰を両手で掴むと、ずぬぬぅっ……!と、深く彼女にちんぽを突き入れていく)

ふぅっ、はぁっ……気持ちいいよ……!
(今の僕は彼女を孕ませられない、いわゆる「安全なセックス」で彼女とひとつになる)
(彼女の身体をぎゅっと抱き締めると、全身を密着させて)
(彼女のおっぱい……そして、おまんこの具合を味わっていく)
(ちんぽの先は彼女の至急を押し上げているけれど、ここで僕が射精しても、精液の中には精子は入らないという事実を感じて)