モガモガ……(妖精の下半身にも俺の好きな部分がいっぱい詰まってるよな〜)
(大きな牛顎の中に納まる長くて太いタン舌は、ヒレ足や尻尾、内股まで巻き付くにもは充分な大きさで)
(ヒレ部分をかかとから巻きつけるように舐って、内股にも届いている)
(尻尾やお尻、下腹なども上下の咥内で包み、褐色の肌を味わい尽くしていると…)
ふぼっ?!
(上向きではぐはぐしている牛口から、煙と共に褐色の両足がはみ出した事により、
ヴォジャノーイが子どもサイズに変身した事がミノタウロスにわかる)
(下半身を巻いていた面積のタン舌は、口の中で股下を巻き込む比率へと変化して、生暖かい感触で褐色のスリットへ食い込む形となる)
モ〜、ちゃんと雌の部分を責めれる大きさになったな、本気でしゃぶってやるぜ〜♪
(震える下腹とお腹を甘噛みながらしっかり咥え直して、咥内の割れ目にずりゅずりゅと食い込ませる)
ん〜モッ(今ヴォジャノーイを咥えたまま見上げると、好みの未発達な胸や大好きな恋人の表情も見れる)
(咥えたまま気持ちよくさせてやるからな?と興奮した黒眼で語って、長いタン舌を尻尾の裏側にまでぎゅっ♪と巻きつけ)
(激しく前後させるタン舌の肉粒で割れ目の中の粘膜全体を、先端寄りの細くなった肉舌でも肛門をマッサージ)
(舌の先端で尻尾の裏側の付け根を激しく突いて、お尻へと繋がる尻尾の骨に振動を伝えていく)
【子どもサイズになった股でクンニされて震えてる姿を想像してすげぇ興奮してるぜ…】
【せっかくだから口の中でイかせてから交尾してやりたいな…
このまま割れ目のマッサージと舌を挿入してぐちゅぐちゅするのとどっちでイキたいんだ〜?】
【交尾になったらヴォジャノーイもヴォジャノーイの人の膣内も体重掛けてしっかりプレスするから、
膣(なか)はそれまでとっておくってのもアリかもしれないぜ。】