懐かし作品のキャラでなりきりH・19
懐かしアニメ・懐かし漫画・レトロゲーム板で扱われているような古い作品のキャラでのなりきりスレです。
(『懐かし作品』の定義は10年以上前の作品ということにします)
例
・「ブラックエンジェルス」のジュデイで輪姦
・「ダーティペア」のユリとケイで
・魔女っ子アニメ(「マジカルエミ」とか)
・「セーラームーン」のセーラー戦士と…
《スレルール》
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力して下さい。
・行為や乱入は相手の同意の上でお願いします。
・あくまで「なりきり」ですので、キャラの口調等には留意して下さい。壊し過ぎは控えめに。
・ただし、古い作品がメインなので、少々曖昧でも寛容に。
・待ち合わせは、ある程度正確な日時の指定を推奨します。
・中の人発言はそれとわかるようにお願いします。推奨は【】使用。
前スレ
懐かし作品のキャラでなりきりH・18
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1684070295/ >>128
つああっ!?(細長い肌色の肉の線からはみ出てる秘豆に触れると、アップルは声を出して、股間が揺れ)
そ、そんなとこ…なめ…!(肉棒をふたたび握る指に、やや力が入って)
(アップルのコバルトブルーの髪が跳ね、前に流れて落ちる)
(目の前には、汚さを感じさせないアップルの肛門があり、舐められた陰唇は唾液で濡れ光っていく)
(顔をつけると秘丘はやわらかで弾力を感じさせ)
くぅ…!(アップルも、眉にしわを寄せながら、肉棒を頬張る)
(唇が、先端から肉竿をつつんでいき)
んぶっ…(根本まで飲み込んでいき)む…!! >>129
はうぅぅぅっっ!!
(肉棒を咥えられると、思わずのけ反る)
(秘所から口が離れ、雄たけびのような声であげて悶える)
ああ、すごいぃぃ…
気持ちよすぎる…
(股間から脳天を突き抜けるような快感に、のけ反ったまま)
(再び秘所に口をつけようにも、思うように動けない)
(しかし腰だけは、快感欲しさに微妙に前後に動く)
ああ、も、もう…ううっ!!
(その腰が2回前後しただけで、肉棒が脈打つ)
(その直後にアップルの口内に精液が放たれてしまう) >>130
(お腹に、アップルの胸がつぶれるように押しつけられていて)
んむっ! ンムムッ!?
(男の腰が動くと、アップルのコバルトブルーの髪が揺れる)
んんむん??!(アップルの顔に男の腰が突き上げるようにつけられると、目をギュッとつぶったアップルのとじ合わせた口の中で)
(肉棒が揺れ、口の中に射精が始まる)…!!
(アップルの大腿がびくっとうごき)
(目の前で蒼い茂みと、光る陰唇が左右上下に動いて、アップルの口が飲み込む動きで肉棒をぎゅううと吸い込むとともに、動きが止まって小刻みに揺れている) >>131
ああ…うぅぅ…
(肉棒が脈打つたびに精液が噴出され)
(アップルの口内を満たしていく)
はあ…はあ…あむっ…
(のけ反った背を戻すと目の前には恥部)
(射精の快感で真っ白になった脳内)
(本能的にそこに再び顔を埋める)
んん…んんっ…んはっ…
(舌を秘穴に入れ、入り口付近の膣壁を嘗め回す) >>131
(何となくこぼしてはいけないのかと思い、飲んでしまったアップル)
あ、ああっ!??(舌が秘穴に入り込むと、背筋がぎゅんっと反り返って)
(目を大きくして、口から精液の残りがたれていて、アップルは自分に入り込んだ舌が動いて回っているのを感じる)
(アップルとキスしているようになめらかで柔らかい陰唇が男の口に触れあい)
(舌が入るとそこはアップルの女の温もりがあり、湿っていて、狭い秘穴の中をかきまぜるようにされると)
あああーっ!!?(コバルトブルーの髪が、裸のアップルの肩甲骨にかかって、ふるえている)
(アップルの中が、ぬるぬると濡れていくのを感じて)
い、いや…!!(目の前ではアップルの肛門がひくひくしているようにさえ見える) >>133
んん…ん…
(一心不乱に秘所を舐め続ける)
(ふと、目の前を見るとアップルの菊門)
(そこを人差し指で軽く突く)
(強すぎず、弱すぎず、指が貫通しないギリギリの力加減)
はあ、はあ…
(興奮して息を荒くしながら、口を離す)
(肉棒は射精してなお、勃起状態を維持している)
(体をアップルの足の方へスライドさせる)
(69の状態を抜けるとアップルの腰を掴んで持ち上げ、お尻を突き出したっ状態に)
もう…いいよね…?
(アップルに言葉短く問いかける) >>134
(アップルの唇にキスしているようななめらかな陰唇が濡れて)
イヤアアアアッ!!
(舌が埋め込まれた秘穴が収縮した気がした) そこはさわらないでェェ!!
(すごい声を出してしまい、恥ずかしさでうつむいていると、男がずるずると地面を動いていって)
あ!だめよっ、無理しちゃ。そのままにしていて。(心配そうに、男にお尻を向けたまま、振り返りながら)
うん…。(問いかけに、自分の口の下に手をあてていたが、最期の男のことを思い、決意して、うなずいた)
いいわ。入れてみる。
…この辺りかしら…。(すらりとした大腿を開いたままお尻を動かしながら、勃起の先を陰唇に導こうと)
(アップルの陰唇が肉棒の先を包んでぱっくりひらいて、先端が、ぬるっと湿った柔らかい下の唇につつまれるのを感じる) >>135
ああ、入ってる…
(アップルが巧みにお尻を動かし、肉棒をうまく秘所の入り口にあてがう)
(そのまま亀頭が秘所に挿入され、亀頭全体を膣壁に包まる)
これが…セックス…
俺のが包まれてる…
(肉棒に伝わる感触に感動)
(もっと味わいたく、アップルのお尻を引き寄せる)
(肉棒がさらに秘所に飲み込まれ、根元まで埋まる)
あ…だ、大丈夫…
そっちも初めて、なんだよね?
(アップルが初めてであることを思い出し、問いかける)
(肉棒はしっかりと根元まで挿入されているものの)
(その短さ故、先端は処女膜に届いてはいなかった) >>136
(大腿と大陰唇がひらいて、まんなかの陰唇がぱっくりと肉棒をとらえている)
(目前に裸の背中の筋があり、ブルーの髪のアップルが振り向きながら、横顔でうなずく)
そうよ。これがセックス。(男性が最期の前に望みをかなえられたので良かったと思っていると、お尻をつかまれ)
きゃ??(肉棒がブチュッとのめり込んでいき、アップルの体温でつつみこんだ)
(痛みがあるという知識はあったものの、痛覚は感じられないなと思って)ええ。実はそうなの。でも気にしないで。
しっかりセックスと言うのを味わって。
(肉棒がすごい暖かい中に埋まっているのを感じさせ、身体がつながっているのだと思わせる) >>137
おおおぉ…た、たまんねぇ…
(腰を前後に動かす)
(肉棒が秘所の入り口付近で抜き差しされ)
(入り口付近の膣壁と肉棒が摩擦される)
(一度口に出したおかげか、まだ射精の兆候は無い)
はあ、はあ…
(とにかく勢いのまま腰を動かし続ける)
(アップルのお尻が下腹部に当たり、肉のぶつかる音が響く) >>138
あああ…!(振り向いていたアップルは、ピストンが始まると口の下に手をあてる)
(ヒップが上下しながら腰に当たり、前を向いた彼女のブルーの髪も上下している)
(男の包茎はもうめくれてしまい、先端が膣壁にキスされ吸引されているように刺激を受けている)
(アップルの中は、温かい粘液で気持ちよく満たされてきていて、お尻が腰にぶつかる音とともに、ビチュビチュいやらしい音が聞こえてしまう) (男の反応と、動きが無くなったのでアップルが振り返ると)
…!!(男がこと切れているのを確認した)
(涙をこらえて、肉棒をしまってあげて、収納していたタオルで自分の身体を拭いて立ち上がると、服を着るのだった)
(手を合わせていると、ビッグポーターが空に現れるのだった)
これ以上、この人と同じような犠牲が出ないように、ノーザ軍を…!
(男の顔が浮かぶ空に向かって誓うのだった)
(暗転していき、Push!が流れる)
【スレをお返しさせていただきます! おつきあい有難うございました】 【シーラの性教育をまかされたって設定で募集します。】
【基本性に関してはほとんどなにも知らないということで、好き勝手おしえてくださってけっこうです。】 【もちろん処女かな?】
【好き勝手という事は、教育係が生ハメ種付けしてしまってもよいのかな】 【今晩は。もし処女でないほうがよろしいのでしたら、要望にこたえます。】
【かまわないです。任されたのをいいことに好きなようにしてくださってだいじょうぶです。】 おや。
さきほどの性戦士は地上界に還ってしまったのでしょうか。
世の出来事はめまぐるしく変わって予断をゆるさないようですね。
【ひきつづき教育係を募集します。】 今すぐは無理なんですが、もし30分後にもいてくれたら躾けてやりたいな だいじょうぶです。待ちましょう。
30分以上でもごゆっくり用事を済ませてきてください。
出来れば今トリップをつけておいてくださると後々やっかいなことにならないとは思うのですが。 それではトリップを……あと十分ほどしたら戻ってきますね 確認しました。貴方をたしかに聖戦士として認めましょう。
どうぞゆっくりと。ここでお待ちしています。 お待たせしました。
好き勝手に教えてしまってもいいということですが、少々手荒なプレイも可能でしょうか?
たとえば着ているドレスを引っぱったり、裂けてしまったりというような行動とか。 おかえりなさい。
もちろんです。教育であれば、普段であれば無礼とされる行為も許されること。
教育ですのでどのようなふるまいも受けましょう。 ありがとうございます。
教育ということにかこつけて、シーラを好きにしようとする男でやらせてもらおうと思ってます。
シーラからは何か希望の展開、されてみたいことはありませんか? 宜しくおねがいします。
今回の設定にのっていただいたので聖戦士のお望みのように。
こちらは本当に何も知らずに信じ込んでしまおうと考えていますので。
好きな感じでおねがいします。 わかりました。
無知なシーラを酷いことをしたり好きなように扱ってしまっていいと。
それでは始めましょうか。
開始はこちらから書いていったほうがいいですか? そちらからお願いします。寝室に迎え入れたところからでよろしいでしょうか。
それ以前からでも、また別の場所でもかまいません。屋外、オーラマシンの内部。 性教育という建前もありますし寝室から始めますね。
では、少しお時間いただきます。 シーラ様も大変ですな。
なに……全てこちらに任せていただければ問題ありませんよ。
では、こちらへ。
(シーラと顔を合わせた男は三十代あたりの年齢で、丁寧な口調で寝室へと招き入れようとする)
(シーラが部屋に入るとしっかり扉を閉めて鍵をかけた)
(これから行うことを考えれば、ここまでの行動に不審な点はないだろう)
どれ……シーラ様のお姿を拝見しましょうか。
もちろん、身は清められた後でしょうね。
(じっとシーラの表情を見て、どれほど緊張を感じているか探ろうとしていく)
(それだけでなく今夜はどんな服を着ているのか改めて見つめていった)
(身を清めてきたことくらいわかっていたが、その後に想像できる行為や羞恥をいかほど感じているかも見てみたかったのだ)
【お待たせしました。これからよろしくお願いします】 これもつとめです。任されたということは貴方はエキスパートということですから信頼しています。
鍵までしなくとも人払いはしているので誰も邪魔することはないのですが。
ええ。これから行われる教育は体を使ってのことだと私もおぼろげながらですが分かっているので、身は清めてきています。
(ただ寝間着ではなくピンクと白のドレスをまとっていた。)
これで良かったのでしょうか。なにぶん初めてのことでどのような衣装でいればよいか分からないのです。
(心配そうな表情になってたずねる。)
【これから宜しくお願いします。】 もちろんそのドレスで構いませんよ。
シーラ様はあいかわらずお美しい……。
(不安げなシーラを見つめながら近い距離まで歩み寄っていく)
(間近に迫ったところでシーラの腰に手を添えて体を密着させていった)
ほうらっ!
これからたっぷり教えてやるからな……。
(まるで物でも投げるかのようにシーラの体をベッドに向かって突き飛ばしてしまう)
(男の態度が急変し、にやついた顔のまま脱衣を行いながらゆっくりベッドへと歩を進めていく) そうですか。良かった。
そのように褒めることから始めるのですね。
(相手が近づくと緊張した様子も見せたが。下俗なダンスも体を密着させると聞いたことがあるのでそのまま身を任せる。)
えっ……キャア!
(突き飛ばされるとベッドの上で軽い体がはねてスカートが広がった。)
どうしたのですか、いきなり……?
(何が起こったか理解できない表情で身を起こし、胸に手をあてる。)
ええ、教えてはいただくのですが少々乱暴ではないですか。
(批難するというよりとまどって訊いている)
このような感じなのですか?男女の、性というものは?? そんなに驚くほどのことか?
本当に何も知らないんだな……
(驚き戸惑っている相手を見ても、男は尊大な態度のままベッドに膝を乗せていく)
(困惑したように質問を繰り返しシーラの白いスカートを掴んでいった)
こういうものだ……いくら女王だろうと夜の営みでは男のなすがままにされるのが女の務め。
(ベッドに上がった男は既に裸体となっており、おそらく見たことがないであろう男性器まで露わにさせている)
(今のこの状況に興奮し、性器に血が巡って少しずつ膨張しはじめていた)
男は夜になったら少々狂暴になるんだ。
やはり無知だな……そんなことも知らなかったのか?
(男の凶暴性を証明するように、まるでスリットのようにスカートの真横を裂いてしまえば白い脚が見えてきて)
(スカートを大胆に捲りあげていけば膝上まで見えてきて、下着が確認できるまで引っぱり上げていった) こういう扱いを受けることは慣れていないので……知らないから教えてもらおうとしているのです。
そうなのですね……分かりました。
(相手の性器を目の当りにして混乱して瞳を見ひらく。)
なんという……そのように豹変するとは思わなかったから。
あ!!!
(思いもよらない行動に驚き、まるで戦いの場に巻き込まれてしまったように思う。)
(シーラの足が剥き出しにされレースの下着が晒されて、)
ひぃ!! 嫌っ!!
(思わず白い足を折り曲げ横向きに身をかがめて隠そうとする。)
無礼者! 無礼者だと!?
せっかくシーラのために時間を割いてやったんだぞ!
それを……お前こそが無礼者だっ!!
(相手から嫌悪感を示されたことで怒りの感情を隠しきれず右手を振り上げて)
(鋭く振り下ろされた平手がシーラの頬を叩いてしまった)
何が嫌だ……これは身体の成長を見るためにやっているんだぞ。
手間を取らせるなっ! 俺がやることに間違いはない!!
(ドレスの胸元に触れてそこを力任せに引き千切ってしまい、その部位をさらけ出させようとしていく)
シーラ、隠しているところを見せてみろ。
(男は卑猥な視線で下半身を見つめ、そこを自ら晒すように命じていく)
どうした……恥ずかしいのか?
(素直に従うとも思えないがそれでもよかった)
(嫌がるシーラを手籠めにするという行為に興奮を覚えようとしていた) (頬を打たれ顔が横向きになって下を見るが、)
……許せ。ついいつもの感じで口走ったの。
教えを乞う立場で間違った言葉、私が悪かった。
身体の成長……そうなのだな。あ!!! ひっ。
(ドレスの胸もとが乱暴にひらかれ、白い肌の胸がとびだす。)
(それほど大きいというわけではないもののまるみをおびた胸に、うすい桜色の乳首が見える。)
(乳首の粒は小さく、つつましく出ていた。)
(シーラは顔を横向けたが、何とか隠そうとせずに相手にきっと向き直る。)
恥ずかしくはない。私は知らなければいけないのだから。
(相手が見ているのが下半身だと気づくと足を合わせ下着をおろしていく。)
(蝶のように足に絡まっていきながらレースの下着が下りていくと、)
(股間の裂け目が剥き出しになって、その上に緑のくさむらも生えている。) ようし、それでいい……
思ったとおり……美しい胸をしているじゃないか。
(外気に晒された胸を見れば、すぐさまその膨らみを鷲づかみにしていった)
(ほどほどの大きさでちょうど収まりのいいサイズの胸を手荒に揉みしだき始める)
(そこには性について教えるという意図はなく、ただ己の欲望を満たすためだけに胸を握り込んでいく)
(綺麗な形をしていたはずの乳房は男が好き勝手するたびに痛々しく歪んでいく)
はぁ……れろ……ん、んんぅ。
(手で触るだけでは飽き足らず、乳首に唇を当ててからゆっくりそこに吸いついていった)
(そこを舐めて濡らし、吸いつく音を響かせて淫靡な雰囲気を作っていき)
知るためには痛みが伴うが……いいな?
それは女として成長するためには必要な痛みだからな。
(股間が見えれば興奮気味にそこに触れ、緑のくさむらごしに裂け目を撫で回す)
(ただシーラが欲しいだけで、欲望を隠そうともしない雑な手つきでそこに指を走らせていった) (ふくらみを乱暴に握られ耐えながら胸をそらすと逆にふたつのふくらみを強調するようになってしまう。)
(瞳を伏せながら気丈に耐えているのだが、
あ、ひ……!!!
(突起と言うには突き出ていない控えめな乳首の粒が口の中で吸われて舐められ、)
んん……あぁ……!
(最初ちいさな悲鳴のような声で、それから耐えられず漏らす吐息に変わって、)
(ずっと続く刺激と淫らな音に目を伏せたシーラは眉を寄せ、声を出す。)
はああ!! あっ……ああっ、あっ……!!
(相手の指が遠慮なく股間に被さって、やわらかなくさむらと、その下の敏感なつぼみを荒そうとし始め、)
もちろんだ、私は……くっ!! 知らねばならないのだから。ひ、ひぃっ。
(指が裂け目を分けて媚肉に触れ、泣きそうな声をあげてしまう。)
いっ、嫌……!
(つい足が閉じてしまう。) 言葉と行動が逆だぞ!?
閉じたら先に進めないだろうが……さっさと開け!
(とても王女にする行動とは思えないほど、手荒に両足を掴んだ左右に開かせる)
(はしたなく股を開かせれば、閉じられてしまう前に己の下半身を割り込ませていった)
やっとシーラの純潔を奪えるのか……ふん、手こずらせやがって。
(硬く反り立った性器が裂け目にあてがわれていき、その時が迫る)
んおぉっ……!!
(狭さを感じさせる裂け目を貫いていった性器が、シーラの処女を貫通していった)
(快楽よりも痛みを感じさせながら、二人がつながった部位からは破瓜の血が垂れていく)
くうっ……一つ大人になれた感想はどうだ?
(腰を動かすたびに膣内で摩擦が起こり、性行為を知らなかったシーラに苦しさを感じさせる) (こんなに足を開いたことがあるだろうかというほど両足を左右に開かれ、)
(股間のふくらみと、その間をはしる裂け目がまともに見られてしまう。)
どうするの……そのようなもの、入らない!
(おどろきと恐怖の感情がシーラをおののかせて、)
こんなことが、営みだというのか……?
(思わず両手を下にやるが、性器が裂け目にあたると、)
(裂け目からクリトリ○の皮が出てきて、桜色の媚肉へ性器がめり込もうとする。)
ひああああっ!
(秘孔へ性器の先が入り込み、破瓜すると
あ!……うああ!!
(侵入されると、シーマは目をつぶってくちびるに歯を立てながら頭をあげていた。)
いいいいい。
(唇に歯を立てたまま耐えていると、相手の腰が動いてシーラは思わず目をむき出してしまう。)
ぎいいいいい!!
(シーラの緑のくさむらの下側にクリトリ○の皮があり、媚肉のくちびるが裂かれて性器が出入りしていて、)
(性器の動くたびに、クリトリ○の皮が上下していた。) そのまま耐えていろ!いいな!!
ふぅ……ふんっ!
(シーラの口から悲鳴のような声が聞こえてくるが、それでも容赦なく下半身を振り乱していく)
(力任せに動いていけば、突くたびに下腹部がクリに当たって擦れていく)
今……シーラは俺のものに!
(この体をどう扱っても良いという状況に酔いしれながらシーラの頬に触れる)
(そこから首筋をくすぐるように撫でて、さらには乳房の輪郭を探るように指を這わせていく)
う……ぉ……もうっ!
し、シーラ……!!
(深々と突っ込んだままの性器が強く脈打って、射精の瞬間が近づいていることを伝えていた) あひぃ!! ひぃぃ! うぅぅ、あ!!
(返事をするのもままならず、瞳を見開いたり閉じたりをしていて、)
(ただ短い悲鳴と高い喘ぎ声を聞かせていた。)
あああアアッ、アあっ、アアうッ
(シーラの媚肉にずっぽりと性器が入り、自分の身体を守るための光る体液が出て、血の付いた男性器をかがやかせていた。)
(足を割り開かれたままくさむらと、白い胸のふくらみがあらわにされていて、)
(桜色の乳首が律動に合わせて動いている。)
(上にあがった頬を撫でられるとつややかな肌の手触りで、)
(裂かれたドレスから二つのふくらみがはずんでいるのが清楚なシーラの姿としていやらしく見え、)
うあーーー!!
(深く奥まで性器が刺さると、キツイ中で男性器が脈打つ)
あ、こ、こわい!! ああー!!
ああーーー!!!
(頭がのけぞって、シーラが大きくくちをあけて悲痛といえる声をひびかせた。) うぅ……くっ、うぉ……!!
あ、あぁー!!
(シーラの悲鳴に続いて絶頂しながら膣内に熱い白濁を流し込んでいった)
(大量に放たれた精液はシーラの中には収まりきらず、血と混じった体液が零れだしていく)
ふぅ……
(しばし余韻を感じていた男はやっと性器を抜いていき)
今夜はずっと性の授業の時間だ。
朝までまだ時間はたっぷりあるぞ?
それまでしっかり可愛がってやるからな……ありがたく思えよ。
(一度の性行為では満足しなかった男は朝が来るまでシーラの身体を貪り続けていったという)
【遅くまでありがとうございました】
【時間も時間ですし、ここで締めとしておきますね】
【お相手感謝です】 (精液を受けたとき、シーラの白いふくらみがゆれうごいた。)
(男性器が深々と嵌められた媚肉から白い液体があふれ出てきて、)
あっアアア!!
(閉じた睫毛から光るものが散っていく。)
うぅ……ぁ。
(やっと性器を抜かれたときも、はずみでシーラの乳首が上下する。)
(荒らされてもなおうつくしさをたもつピンクの媚肉から、白い液体が盛り上がるように出て、)
(シーラの肛門の愛らしく見えるすぼまりへ流れていく。)
ええ……まだ、ずっと、なのですか……!
(驚き肩をすくめたが、男を無理やり教えられたばかりの姫の身体に相手の性器が容赦なく打ち込まれる)
あぁ、許して……うあ!
(いろんな姿をさせられ、姫が犬のようにうしろから突かれてしまったり、)
(また片足を開かされ、唇を奪われながら横から律動されドレスから出たふくらみがはずまされたりして、)
(シーラは性行為をその体に教えられて、というより激しく打ち込まれていくのだった。)
【遅くまで、感謝します。こちらこそお相手ありがとうございました。】
【スレをおかえしします。おつかれさまでした。】 【魔法騎士レイアース】
地球とセフィーロを行き来する魔力(精液)をチャージする為にオフパコを始めた少女たち…そんな巨乳の光・海・風ちゃんはいませんか?
(希望は快楽に染まりきってる・フェラ・パイズリ・ぶっかけ・中出し。NGはアナル・飲尿・SM等の痛い汚い・相談から、参考画像あります・短文OKな方 【空想科学世界ガリバーボーイ】
ラストはフィストで決めるような、そんなプレイする人はいないかしら。 ミスティーさんか〜懐かしいな〜
時間が合えばお相手してほしかった。
くやしい〜 >>175
ありがとう。
わたしはまたここに来るから、もしかしたらあえるかもしれない。
ううん、きっと会えるわ。
そんな気がするの。 ごめんなさい。
落ちていたわ。
【スレをお返し致します】 「まじかる☆タルるートくん」から魔法を使ってエッチなことをされちゃう大綾真理先生きてほしいな〜 「バトルビーダマン」からビー玉をいろんなとこに入れられちゃうツバメきてほしいぜ クロウカードをさがしてるの。
【オリジナルのクロウカードを募集します。
クロウカードから実体化したものは、さまざま精霊のような形をとり、
ひと型でないことも。大きさはさまざま。
能力や見た目はおまかせです!】 >>181
【質問よろしいですか?】
【どのような展開をご希望でしょうか?】
【ざっくりでいいので教えてもらえますか?】 >>181
【質問ありがとうございます。
人外のようなものをつかまえようとして、その力に苦戦して
いたずらとか恥ずかしいことをされたりみたいな展開を希望です】 【カードの名前は「欲」】
【4本腕の人型、身長は2mほどで全裸】
【欲望のままに暴れる】
【このようなのはどうでしょうか?】 【なんとなくの思い付きでしたが、気に入ってもらえてよかったです】
【ただ作品自体の記憶が曖昧なんですが…】
【何分かなり昔ですから(笑)】
【開始するとしたら、遭遇したところからでしょうか?】 【欲望と遭遇して、さっそく杖を出して封印しようとしているところからにしますか?
カードが実体化した欲望をなんとか封印しなきゃっておもっているとこです
こちらから始めてもいいですが、そちらから好きなようにスタートしてもいいです】 【トリをつけますね】
【そうですね、封印しようとしているところからで】
【そちらからのスタートでお願いします】 レリーズ!
(封印する杖を解放して、あらわれたカードとむきあった)
ほえ!
なにこのカード、からだがはだか…!
(目がくるくるする)
(ケロちゃん『なにしてんねんさくら、裸のカードなんていくらでもおったやんけ!はよ封印せな!)
だって、リアルな人間みたいだよお…。
(ケロちゃん『そんなんやったら、デザイアににげられてまうで!』)
そ、そうだね! (さくらがもたついている間に実体化が終わる)
(見た目こそ普通の人間と同じではあるが)
(身長にして2mで手足も太く腹筋も割れ、ボディービルダーのよう)
(しかしよく見ると、腕が普通の人間の脇の部分からも生え、計4本)
(しかも衣類も無いので、股間のペニスも丸見えで、先端が天を向いている)
……!!!
(血走った目がさくらを捉える)
(すこしの間の後に、飛び掛かるように襲いだす)
【改めてよろしくお願いします】 (顔を紅潮させながらペニスを見ないようにしている)
(ケロちゃん『あほ!なによそみしてんねん!見ぃ、デザイアがくるで!』)
ほぇぇぇ!?
(4本の腕にがっしりつかまれてしまう)
(ケロちゃん『アカン、デザイアはおのれのよくぼうに忠実なんや。よくぼうの力はすごいらしいで、さくら、気ぃつけや!』)
(ともよちゃんはビデオをまわしながら『さくらちゃんがんばってください』)
(ケロちゃん『さくら!相手をよう見ぃ!そんなんだとデザイアに負けてまうで!』)
よく見ろって言われても…!
(正面を向いて、デザイアの天を突くペニスを見て)
ほぇぇぇえええ!?
(顔が真っ赤になって、目がぐるぐるする)
(ケロちゃん『あかん、さくらどないしたんや!?』)
だめ、見れないよう!!
(腕につかまれて、たかだかと体を掲げられたまま首をぶんぶんふった) (さくらの身体を4本の腕でつかむと、そのまま持ち上げる)
(上側の腕がさくらの両脇を、そして下側の腕が腰のあたりを掴んでいる)
……!!…!!
(その状態で身体を高速で回転させる)
(当然、さくらも回され、三半規管を揺さぶられる)
………
(体を止めると、下側の腕がさくらの腰から離れる)
(それぞれがさくらの上着とスカートを掴むと、引っ張り始める) ほええええええ!!
(デザイアの回転で、見た目がさくらの服の色のボールのようになっている)
(ケロちゃん『やばいで、これをされるとよくぼうの思いのままや!』)
(ともよちゃんはビデオをまわしながら『さくらちゃん、ピンチですわ』)
ほ、ぇ…。
(回転が止まった。さくらは力が入らず、あたまのなかの気持ちも悪くてぐらりと頭がゆれる)
(スカートを引っぱるとほっそりした足とホワイトのショーツがみえて)
(上着がひっぱられると、さくらのおへそとピンクのスポーツブラが出る)
(ケロちゃん『どないしたんやさくらー!しっかりするんや!』
(ともよちゃんはカメラをまわしながら『さくらちゃん、かわいいですわ』) !!!
(さくらの下着が露になると、口の端が吊り上がる)
(そのまま手が服から下着へと、掴む目標を変える)
(ブラを掴むと捲り上げ、ショーツを掴むと膝まで下げてしまう)
!!!!!
(ショーツから手を離すと、両手でさくらのささやかな乳房を揉み始める)
(同時に上側の腕が桜の身体の位置を微調整)
(さくらの股間が自らの顔前にくるようにする)
………
(口を開けると舌を伸ばす)
(その舌は蛙の様に長く、その先端がさくらの秘裂に触れる)
(秘裂の表面を舐め始め、特に秘豆を集中して刺激する) (スポーツブラを上にずらされると、ブラは裏側を見せて捲れてしまう)
(あるかないかのふくらみがさらされちゃって、すきとおるようなピンクの乳首が左右とも出た)
(ショーツがほそい布キレのようになって、さくらのほそい足のひざに引っかかっている)
(ケロちゃん『やばいで、さくら気ぃ失っとる!しかもデザイアはよくぼうにつきうごかされておるやつや、なにするかわかれへん』)
(ともよちゃんカメラをまわしながら『さくらちゃん、きれいですわ』)
(デザイアは、まくれ上がっているブラのしたの、ふくらみかけの胸をまさぐっている)
(さくらの体が掲げあげられる)
(ともよちゃんカメラを回しながら『さくらちゃんの恥ずかしいところが、すっかり見えてますわ』)
(ふくらんだ股に切れ込みみたいな秘裂がデザイアの目前にあった)
(秘裂をデザイアの舌が分けると、さくらの秘豆を覆う皮と肉唇が剥かれて出てきて)
ん…? うん。
(さくらは目を閉じたまま、ほとんど皮にかくれている秘豆を舌でさぐりあてられ、小さい声が流れる) ……!……!
(舌で秘裂を舐めつつ、手が乳房を弄り捲る)
(乳房を揉みつつ、指で乳首をつまみ、強く引っ張ったり擦ったりする)
(秘裂の表面を這っている舌が、そのまま舐めながら股間を通る)
(そのままお尻にまで来ると、菊門に舌先が到達する)
!!!!
(乳房をいじっていた下側の手が離れる)
(さくらの両太腿をがっちり掴み、完全に体を固定する)
(菊門に触れている舌先に力が入る)
(そのまま捩じ込もうとしている) うん、んぅぅぅ
(誰にも触れられたことのない胸の先を、摘ままれひっぱられ)
うんんんんっ…っ!
(目をとじたさくらのからだがそる。撫でられるて甘い声が半びらきの唇から流れて)
(やわらかな秘裂が舐められ、光り輝くようで)
(ともよちゃん『美しいですわ、さくらちゃん』)
(ケロちゃん『あかんー!さくら、目ぇさまさんか!デザイアのいいようにされてるで!』)
(ともよちゃん『さくらちゃんのわれめ、磁器のように美しいです』)
(ケロちゃん『じきでもなんでもええ、デザイアいったい何する気や…!』)
(ともよちゃんカメラを回してスカートの中に手を入れて『さくらちゃん…』)
(ケロちゃん黒目がとびだし『って、こっちは何してんねんー!!』)
あぅん、う…う…
(ふくらんだ股の秘裂を舐められて、さくらのおしりのあなに舌が触れ)
ううん??? うんーー!
(おしりのあなに、舌がねじこまれ、目をつぶったさくらの前髪が揺らいで)
(両足がぴぃんとつっぱる) !!、!!、!!
(菊門に捩じ込まれた長い舌)
(一旦舌が奥まで入ると、ものすごい速度で引き戻る)
(先端が抜ける直前まで引くと、今度は同じくらいの速度でまた入る)
(そのままさくらの菊門を、高速ピストンで攻め立てる)
……
(少しの間繰り返すと、舌が一気に引き抜かれる)
(さくらの足をM字状態にして固定する)
(そのまま4本の腕で抱え上げられているさくらの身体がゆっくりと下降)
(下がりゆくさくらの身体、その股間の先には天を向くペニスの先端が待ち受けている) ひんっ ふぅんっ ふぅぅん
(意識を失ったままでも、さくらの声が流れてくる)
(2本のほそい足がつっぱったまま、おしりの穴にデザイアの舌が挿入され抜かれると喘ぎが出て)
ふううううううんっ!!
(舌が引き抜かれると、さくらのお尻の穴はべとべとにされて日に照らされ)
(秘裂もちょっとだけうるんで見える気がする)
(ともよちゃん『すてきです、さくらちゃん…』)
(さくらが両足を折り曲げられてふくらんだ股間の秘裂がおろされていく)
(ともよちゃん『あぁ…さくらちゃんの貞操の危機ですわ…』)
(ケロちゃん『だったらなんでビデオとってんねんー!しかもちょっとうれしそうやないかー?!』)
うん…? ほぇぇぇぇ!! どうなってんの、わたしどうして裸なの!?
(刺激を受けていて、目を覚ましたさくら、びっくりしてあそこをてでかくそうとする)
(ともよちゃん『さくらちゃんのたいせつな瞬間はしっかりとうしておきます。ああ…かわいそうです、さくらちゃん…!』) !!!!!!
(さくらの手が秘裂をガード)
(そのために身体の下降も一時停止)
(それでもさくらの手とペニスの先端は当たるか当たらないかのギリギリの位置)
……
(再び舌が動き出す)
(右の乳房へと進む)
(そのまま乳首を舌先で突きだす)
(刺激でガードを緩ませようとする) やだ、くすぐったいよぉ…えっちぃ
(乳首をつつかれて、べそをかきながらもさくらの目は泣きそうに見えてとろんとして)
あーんー、いやっ、やめてぇぇ いやぁぁ
(舌で突かれている乳首がくりんとまるく、前よりつきでているように見える)
(股間を守っているさくらの手がおろそかになってきて)
だめっ だめえええ!
あ、いや、ともよちゃん撮っちゃいやぁん!
(つい、両手で胸をかくしてしまった)
(さくらの、皮から秘豆がすこしだけ見える秘裂のすぐ下に、デザイアのペニスの先端があった)
(ケロちゃん『さくらー!ガードがおろそかになってもうとるでー!あ、あかんー!!』)
【すみません、凍結とか、出来ますか??】 ……!!
(さくらの手が股間から離れる)
(その好機を見逃すはずがない)
(さくらの身体が再び降下)
(ついにペニスと秘裂が触れ合う)
!!!
(次の瞬間、無情にも亀頭部分が卑劣に突き刺さる)
(そしてなおも侵攻を続ける)
【凍結は可能ですが、夜だと最速解凍は土曜日になります】
【日中だと月曜日になります】 【ありがとうです!月曜でもいいですけど…一週間後の土曜の夜でもいいですか?】 【大丈夫です】
【時間は夕方以降なら何時でも、終わりは朝まで行けます】 【じゃあ…今日のスタートが夜10時前くらいだったので、土曜の夜10時からでいいですか?】 【はい、大丈夫です】
【もしその時間が使用中なら、他へ移動でどうでしょう?】 【OKです!そのときは待ち合わせ伝言板でお待ちしてますね】 【了解です、では土曜日にまたお願いします】
【落ちますね、本日はありがとうございました】 【土曜に!次回は長くなっても頑張ります。
お相手ありがとうございました。来週にまた】
次回予告「こんかいのカードのデザイア、つよくてびっくりしちゃったね。
ピンチになのに、ともよちゃんはわたしのこと撮っているし、わたしどうなっちゃうんだろう
カートキャプターさくら、『さくら、喪失?!』
次回も、さくらといっしょに、レリーズ!!」
【スレをおかえしします!】 TV版第9話のIFで
作戦開始前夜、ミサトのいない部屋で2人っきりのアスカとシンジ
お互い意識してしまい悶々としていると、何となくキスしてみる流れになり
それでも解消されずにもう一歩の階段を登って大人のキスから始まる淡い初体験をするシチュエーションで
優しさと尊重を重視した感じで碇シンジ役を募集します。 【木之本さくら ◆XSzNMo5Ze2さんとの待ち合わせのため、お邪魔します】 【おじゃまします、◆qDv/n2HUWAさんとの待ち合わせに使わせてください】 >>214
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】 >>215
【こんばんは、よろしくお願いします。この間のつづきをレスします】 ふぎゃあああ!!
(亀頭が秘裂に入り、さくらはエビぞりになって悲鳴をあげた)
(中へ進むデザイアのペニスに血が流れていく…)
(ケロちゃん「あかん、さくらケガしとる!」)
(ともよちゃん「あれは破瓜の血ですわ。さくらちゃん女になってしまったのですね」)
(ケロちゃん「しみじみしとる場合やないで!このままやとさくらがデザイアのチンポのえじきになってしまうやないか!」)
(ともよちゃん「もう餌食ですわ…こうなったらわたしたちにできることはただ一つ、さくらちゃんの苦闘の記録をしっかり録画しておくことです」)
(ケロちゃん「さくら! デザイアを封印するんや!」)
闇の力を秘めし鍵よ、レリーズ!
(杖が現れるがペニスがまた奥に向かって挿入されて
ぎゃあああ!! 痛いよ!!
(ペニスが挿入されているさくらの股間は、秘裂をムリにこじ開けられまわりのささやかな肉がプクゥッとはちきれんばかりにふくらんでいた) !!!
(さくらの悲痛な叫びを他所に、じわりじわりとペニスを挿入)
(膣道がどんどん拡張されていく)
(ペニスの先端が膣の最奥へ到達と同時に互いの股間が密着する)
………!
(到達後、数秒はじっとそのまま微動だにせず)
(ゆっくりと腰を引き、ペニスも徐々に抜かれていく)
(亀頭が膣の入り口付近まで来ると停止)
!…!…!
(直後、今度は勢いよく再挿入)
(先端が膣の最奥にタッチすると同時に互いの股間が当たり、パンと音が響く)
(そして勢い良く引き、また勢いよく挿入)
(リズムを取るかのように何度も先端が当たり、同時に周囲にパンパン響く) (激痛にたえているさくらのくちびるのはしっこから涎が流れていた)
ぐぎぃいいい!!
(ともよちゃん「さくらちゃん、戦うヒロインらしからぬ声を上げちゃってますわ…」)
(ケロちゃん「だったら撮るんやないって!あ、アカン、ともよまでデザイアの影響を受けてもうとる!」)
(ともよちゃん「くるしむさくらちゃんの顔、しっかりアップでとっておきますわ。処女喪失したあそこにもズームしないと」)
(ケロちゃん「しっかりせいさくらー!なんとかするんやー!このままやったら、えらいことになってまうで…!」)
(PTAや保護者からの苦情をおそれているケロちゃんが応援する)
ぬあうふぇええええ…!
(体液と破瓜の血でぬれているペニスがさくらのつぼみのような花から抜かれてゆく)
ふぁあああああ!!!
(ずどんと音が聞こえそうなほど深々と挿入され、瞳孔が開くさくらの目から光るしずくが散った)
(白い歯をかみ合わせて痛みにたえているが、表情はとても耐えられていないように見える)
ぐぎゃっ! あぎっっ!?? ふほぇ!! ぎゃあ!!
(さくらの瞳から光が消え、挿入を繰り返され白目をむきだした) !!…!!…!!
(腰を突き出すたびにさくらの悲鳴も共に響く)
(次第に腰の速度も増していく)
(勢いが増したことで、突くたびにさくらの身体も跳ねる)
(下段の腕で腰を掴みつつ、上段の手が乳房を揉みだす)
…………!!
(突如、しっかり奥まで突いた状態で急停止)
(少しして自身の身体がビクッと跳ねる)
(膣内のペニスがそれに呼応するかのように脈打つと)
(盛大に精液を噴出し始める) (ケロちゃん「4年生になんつーハードなソーニューしてんねん。このままやとさくら使いもんにならなくなってまうかもしれん…」)
(ともよちゃんスカートに手を入れて「かわいそうですわ、さくらちゃん、ハァハァ」)
(ケロちゃん「だから、なにしてんねん、そないなことやっとる場合やないー」)
(ともよちゃん「だいじょうぶですわ」)
(ケロちゃん「なにがだいじょうぶやねん!?」)
(ともよ「これはちゃんと手ぶれ防止機能がついているんですの。だからだいじょうぶですわ」)
フギャッ! ふぎゃああ! やめてー!
(さくらのとけてしまいそうな淡い色の乳首をデザイアの指が乳輪におしこむようにして、ふくらみかけの肉を揉みこむ)
ああん、やめてえええ、あぎゃ、 ぐぎゃあああーーー!!
(さくらが目と鼻から涙と鼻水を出して絶叫が止まらなくて)
ふ、ぎ……やあああ!!!
(さくらの鳶色の髪がふぁさああと動き、体が折れ曲がりそうにうしろにえびぞりになった)
(ぶぴいいと、結合部から精液が泡を吹いた) ………
(じっと微動だのまま)
(しかし膣内ではペニスが震え、何度も精液を放っている)
(やがてペニスもおとなしくなると、ゆっくりと腰を引いていく)
!!!!
(今度はペニスを完全に引き抜く)
(そのペニスは精液や血液で白に赤に染まっている)
(上段の腕でさくらの身体を持ち上げ)
(下段の手がさくらの足をそれぞれ掴み、左右に広げる)
(じっと、丸見えになった秘裂を見つめる) (舌をのびきるくらいに口から出したさくらが、抜かれていきながら後ろ頭がかくっと背中に向かい、エンジェルリングを帯びている鳶色の髪が背中につく)
あひぇぇ…
(さくらの股間は、白い液体が吹き出ていて、秘裂が白く染まって見える)
(白い塊のように見える液体は、それでも内側から湧いているのか赤く染まった部分もうごいていて、流れているのだとみて取れる)
(ちょこんと顔を出している緋豆とそれをつつましやかに覆う皮だけが白い液体の塊の上に見えた)
(それでも肉のつぼみは無残にひらかれて穴もひらいているだろうことは見てとれるようだった)
(さくらの両足がV字に近い形で開脚させられていた) ………
(しばらくじっと見つめていたが、そっとさくらを床にうつ伏せに寝かせる)
(そのまま腰を持ち上げ、お尻を突き出す状態にする)
(汚された秘裂が丸見えに)
!!……!…!…
(舌で秘裂を舐め始める)
(周囲の地はもちろん、精液も舐め取る)
(一通り舐めると、秘穴に舌先を合わせる)
(そのまま舌を挿入すると、今度は膣壁を舐め始める) (うつぶせに寝かされると、さくらは太陽の下おしりをさらして人形のように倒れている)
(ほっそりした腰をもちあげられると、細い2本の足がぶらんとして、股間も丸見えのままにされるがままになっていた)
あえ…?
い、いやぁ。やめて、デザイアああ。
(舌が体液を舐め取り始めると、さくらの秘裂のきれこみが肉のふくらみの真ん中にはしっていて、薄い色のおしりの穴まで丸出しに)
やあ…そんな、だめえ…。
(口に手をあてていたさくらだが、舌がずにゅと入って、少女の繊細な肉ひだの内部を味わい始めた)
くはぁあああ! こんなの、だめだよお!
おねがいだよぉ、そんなことしちゃだめ、あうううん!!
(膣壁からさくらの蜜がにじみ、内部がとろーっとしてくる…) !、!、!…
(舌が膣道で縦横無尽に動いている)
(ペニスは膣壁をこするだけだったが)
(舌先で膣壁を押したりもできる)
(ある程度舐めていると、勢いよく引き抜く)
!!!!!
(さくらの腰をしっかり掴む)
(ゆっくりとペニスの先を秘列に合わせる)
(先ほど同様に亀頭を合わせ、そのまま挿入を試みる) ああ、だめぇぇぇえ!
(さくらの膣内がデザイアの舌に蹂躙され、手を握りしめて髪をふるふるふるわせ)
ひぃん! うぅぅん! あひゃぅぅううん!!
(頬が真っ赤になり、鳴き声のような感じているような声が流れて)
(舌にえぐられてさくらの秘裂がうるみ、ぴかぴかした、さくらの下のくちびるがきれこみの内からはみでてくる)
ああ、なにするの…これ以上、もおやめてよ…。
あ! だめ! いや、こんなかっこう、恥ずかしいよ!
いやーぁ、イヌじゃないよ、こんな恰好で入れないで。
入ってきちゃう! デザイア、やめっ、うぐぅぅぅう!!
う、あ、入って、来るぅぅ たすけてええええ! !!、!!……!!
(助けを求めるさくら)
(当然、その声は誰にも届かない)
(亀頭が触れると、そのまま一気に挿入)
(向きが違うので、先ほどとは微妙にペニスと膣壁の擦れ方が違う)
!!!!!!!!!
(さくらが言った犬のように、腰を振り出す)
(体を地につけ固定しているためか、勢いよく腰を動かせている)
(発情した犬のごとく、ただただ腰を振り続ける)