懐かし作品のキャラでなりきりH・19
ミスティーさんか〜懐かしいな〜
時間が合えばお相手してほしかった。
くやしい〜 >>175
ありがとう。
わたしはまたここに来るから、もしかしたらあえるかもしれない。
ううん、きっと会えるわ。
そんな気がするの。 ごめんなさい。
落ちていたわ。
【スレをお返し致します】 「まじかる☆タルるートくん」から魔法を使ってエッチなことをされちゃう大綾真理先生きてほしいな〜 「バトルビーダマン」からビー玉をいろんなとこに入れられちゃうツバメきてほしいぜ クロウカードをさがしてるの。
【オリジナルのクロウカードを募集します。
クロウカードから実体化したものは、さまざま精霊のような形をとり、
ひと型でないことも。大きさはさまざま。
能力や見た目はおまかせです!】 >>181
【質問よろしいですか?】
【どのような展開をご希望でしょうか?】
【ざっくりでいいので教えてもらえますか?】 >>181
【質問ありがとうございます。
人外のようなものをつかまえようとして、その力に苦戦して
いたずらとか恥ずかしいことをされたりみたいな展開を希望です】 【カードの名前は「欲」】
【4本腕の人型、身長は2mほどで全裸】
【欲望のままに暴れる】
【このようなのはどうでしょうか?】 【なんとなくの思い付きでしたが、気に入ってもらえてよかったです】
【ただ作品自体の記憶が曖昧なんですが…】
【何分かなり昔ですから(笑)】
【開始するとしたら、遭遇したところからでしょうか?】 【欲望と遭遇して、さっそく杖を出して封印しようとしているところからにしますか?
カードが実体化した欲望をなんとか封印しなきゃっておもっているとこです
こちらから始めてもいいですが、そちらから好きなようにスタートしてもいいです】 【トリをつけますね】
【そうですね、封印しようとしているところからで】
【そちらからのスタートでお願いします】 レリーズ!
(封印する杖を解放して、あらわれたカードとむきあった)
ほえ!
なにこのカード、からだがはだか…!
(目がくるくるする)
(ケロちゃん『なにしてんねんさくら、裸のカードなんていくらでもおったやんけ!はよ封印せな!)
だって、リアルな人間みたいだよお…。
(ケロちゃん『そんなんやったら、デザイアににげられてまうで!』)
そ、そうだね! (さくらがもたついている間に実体化が終わる)
(見た目こそ普通の人間と同じではあるが)
(身長にして2mで手足も太く腹筋も割れ、ボディービルダーのよう)
(しかしよく見ると、腕が普通の人間の脇の部分からも生え、計4本)
(しかも衣類も無いので、股間のペニスも丸見えで、先端が天を向いている)
……!!!
(血走った目がさくらを捉える)
(すこしの間の後に、飛び掛かるように襲いだす)
【改めてよろしくお願いします】 (顔を紅潮させながらペニスを見ないようにしている)
(ケロちゃん『あほ!なによそみしてんねん!見ぃ、デザイアがくるで!』)
ほぇぇぇ!?
(4本の腕にがっしりつかまれてしまう)
(ケロちゃん『アカン、デザイアはおのれのよくぼうに忠実なんや。よくぼうの力はすごいらしいで、さくら、気ぃつけや!』)
(ともよちゃんはビデオをまわしながら『さくらちゃんがんばってください』)
(ケロちゃん『さくら!相手をよう見ぃ!そんなんだとデザイアに負けてまうで!』)
よく見ろって言われても…!
(正面を向いて、デザイアの天を突くペニスを見て)
ほぇぇぇえええ!?
(顔が真っ赤になって、目がぐるぐるする)
(ケロちゃん『あかん、さくらどないしたんや!?』)
だめ、見れないよう!!
(腕につかまれて、たかだかと体を掲げられたまま首をぶんぶんふった) (さくらの身体を4本の腕でつかむと、そのまま持ち上げる)
(上側の腕がさくらの両脇を、そして下側の腕が腰のあたりを掴んでいる)
……!!…!!
(その状態で身体を高速で回転させる)
(当然、さくらも回され、三半規管を揺さぶられる)
………
(体を止めると、下側の腕がさくらの腰から離れる)
(それぞれがさくらの上着とスカートを掴むと、引っ張り始める) ほええええええ!!
(デザイアの回転で、見た目がさくらの服の色のボールのようになっている)
(ケロちゃん『やばいで、これをされるとよくぼうの思いのままや!』)
(ともよちゃんはビデオをまわしながら『さくらちゃん、ピンチですわ』)
ほ、ぇ…。
(回転が止まった。さくらは力が入らず、あたまのなかの気持ちも悪くてぐらりと頭がゆれる)
(スカートを引っぱるとほっそりした足とホワイトのショーツがみえて)
(上着がひっぱられると、さくらのおへそとピンクのスポーツブラが出る)
(ケロちゃん『どないしたんやさくらー!しっかりするんや!』
(ともよちゃんはカメラをまわしながら『さくらちゃん、かわいいですわ』) !!!
(さくらの下着が露になると、口の端が吊り上がる)
(そのまま手が服から下着へと、掴む目標を変える)
(ブラを掴むと捲り上げ、ショーツを掴むと膝まで下げてしまう)
!!!!!
(ショーツから手を離すと、両手でさくらのささやかな乳房を揉み始める)
(同時に上側の腕が桜の身体の位置を微調整)
(さくらの股間が自らの顔前にくるようにする)
………
(口を開けると舌を伸ばす)
(その舌は蛙の様に長く、その先端がさくらの秘裂に触れる)
(秘裂の表面を舐め始め、特に秘豆を集中して刺激する) (スポーツブラを上にずらされると、ブラは裏側を見せて捲れてしまう)
(あるかないかのふくらみがさらされちゃって、すきとおるようなピンクの乳首が左右とも出た)
(ショーツがほそい布キレのようになって、さくらのほそい足のひざに引っかかっている)
(ケロちゃん『やばいで、さくら気ぃ失っとる!しかもデザイアはよくぼうにつきうごかされておるやつや、なにするかわかれへん』)
(ともよちゃんカメラをまわしながら『さくらちゃん、きれいですわ』)
(デザイアは、まくれ上がっているブラのしたの、ふくらみかけの胸をまさぐっている)
(さくらの体が掲げあげられる)
(ともよちゃんカメラを回しながら『さくらちゃんの恥ずかしいところが、すっかり見えてますわ』)
(ふくらんだ股に切れ込みみたいな秘裂がデザイアの目前にあった)
(秘裂をデザイアの舌が分けると、さくらの秘豆を覆う皮と肉唇が剥かれて出てきて)
ん…? うん。
(さくらは目を閉じたまま、ほとんど皮にかくれている秘豆を舌でさぐりあてられ、小さい声が流れる) ……!……!
(舌で秘裂を舐めつつ、手が乳房を弄り捲る)
(乳房を揉みつつ、指で乳首をつまみ、強く引っ張ったり擦ったりする)
(秘裂の表面を這っている舌が、そのまま舐めながら股間を通る)
(そのままお尻にまで来ると、菊門に舌先が到達する)
!!!!
(乳房をいじっていた下側の手が離れる)
(さくらの両太腿をがっちり掴み、完全に体を固定する)
(菊門に触れている舌先に力が入る)
(そのまま捩じ込もうとしている) うん、んぅぅぅ
(誰にも触れられたことのない胸の先を、摘ままれひっぱられ)
うんんんんっ…っ!
(目をとじたさくらのからだがそる。撫でられるて甘い声が半びらきの唇から流れて)
(やわらかな秘裂が舐められ、光り輝くようで)
(ともよちゃん『美しいですわ、さくらちゃん』)
(ケロちゃん『あかんー!さくら、目ぇさまさんか!デザイアのいいようにされてるで!』)
(ともよちゃん『さくらちゃんのわれめ、磁器のように美しいです』)
(ケロちゃん『じきでもなんでもええ、デザイアいったい何する気や…!』)
(ともよちゃんカメラを回してスカートの中に手を入れて『さくらちゃん…』)
(ケロちゃん黒目がとびだし『って、こっちは何してんねんー!!』)
あぅん、う…う…
(ふくらんだ股の秘裂を舐められて、さくらのおしりのあなに舌が触れ)
ううん??? うんーー!
(おしりのあなに、舌がねじこまれ、目をつぶったさくらの前髪が揺らいで)
(両足がぴぃんとつっぱる) !!、!!、!!
(菊門に捩じ込まれた長い舌)
(一旦舌が奥まで入ると、ものすごい速度で引き戻る)
(先端が抜ける直前まで引くと、今度は同じくらいの速度でまた入る)
(そのままさくらの菊門を、高速ピストンで攻め立てる)
……
(少しの間繰り返すと、舌が一気に引き抜かれる)
(さくらの足をM字状態にして固定する)
(そのまま4本の腕で抱え上げられているさくらの身体がゆっくりと下降)
(下がりゆくさくらの身体、その股間の先には天を向くペニスの先端が待ち受けている) ひんっ ふぅんっ ふぅぅん
(意識を失ったままでも、さくらの声が流れてくる)
(2本のほそい足がつっぱったまま、おしりの穴にデザイアの舌が挿入され抜かれると喘ぎが出て)
ふううううううんっ!!
(舌が引き抜かれると、さくらのお尻の穴はべとべとにされて日に照らされ)
(秘裂もちょっとだけうるんで見える気がする)
(ともよちゃん『すてきです、さくらちゃん…』)
(さくらが両足を折り曲げられてふくらんだ股間の秘裂がおろされていく)
(ともよちゃん『あぁ…さくらちゃんの貞操の危機ですわ…』)
(ケロちゃん『だったらなんでビデオとってんねんー!しかもちょっとうれしそうやないかー?!』)
うん…? ほぇぇぇぇ!! どうなってんの、わたしどうして裸なの!?
(刺激を受けていて、目を覚ましたさくら、びっくりしてあそこをてでかくそうとする)
(ともよちゃん『さくらちゃんのたいせつな瞬間はしっかりとうしておきます。ああ…かわいそうです、さくらちゃん…!』) !!!!!!
(さくらの手が秘裂をガード)
(そのために身体の下降も一時停止)
(それでもさくらの手とペニスの先端は当たるか当たらないかのギリギリの位置)
……
(再び舌が動き出す)
(右の乳房へと進む)
(そのまま乳首を舌先で突きだす)
(刺激でガードを緩ませようとする) やだ、くすぐったいよぉ…えっちぃ
(乳首をつつかれて、べそをかきながらもさくらの目は泣きそうに見えてとろんとして)
あーんー、いやっ、やめてぇぇ いやぁぁ
(舌で突かれている乳首がくりんとまるく、前よりつきでているように見える)
(股間を守っているさくらの手がおろそかになってきて)
だめっ だめえええ!
あ、いや、ともよちゃん撮っちゃいやぁん!
(つい、両手で胸をかくしてしまった)
(さくらの、皮から秘豆がすこしだけ見える秘裂のすぐ下に、デザイアのペニスの先端があった)
(ケロちゃん『さくらー!ガードがおろそかになってもうとるでー!あ、あかんー!!』)
【すみません、凍結とか、出来ますか??】 ……!!
(さくらの手が股間から離れる)
(その好機を見逃すはずがない)
(さくらの身体が再び降下)
(ついにペニスと秘裂が触れ合う)
!!!
(次の瞬間、無情にも亀頭部分が卑劣に突き刺さる)
(そしてなおも侵攻を続ける)
【凍結は可能ですが、夜だと最速解凍は土曜日になります】
【日中だと月曜日になります】 【ありがとうです!月曜でもいいですけど…一週間後の土曜の夜でもいいですか?】 【大丈夫です】
【時間は夕方以降なら何時でも、終わりは朝まで行けます】 【じゃあ…今日のスタートが夜10時前くらいだったので、土曜の夜10時からでいいですか?】 【はい、大丈夫です】
【もしその時間が使用中なら、他へ移動でどうでしょう?】 【OKです!そのときは待ち合わせ伝言板でお待ちしてますね】 【了解です、では土曜日にまたお願いします】
【落ちますね、本日はありがとうございました】 【土曜に!次回は長くなっても頑張ります。
お相手ありがとうございました。来週にまた】
次回予告「こんかいのカードのデザイア、つよくてびっくりしちゃったね。
ピンチになのに、ともよちゃんはわたしのこと撮っているし、わたしどうなっちゃうんだろう
カートキャプターさくら、『さくら、喪失?!』
次回も、さくらといっしょに、レリーズ!!」
【スレをおかえしします!】 TV版第9話のIFで
作戦開始前夜、ミサトのいない部屋で2人っきりのアスカとシンジ
お互い意識してしまい悶々としていると、何となくキスしてみる流れになり
それでも解消されずにもう一歩の階段を登って大人のキスから始まる淡い初体験をするシチュエーションで
優しさと尊重を重視した感じで碇シンジ役を募集します。 【木之本さくら ◆XSzNMo5Ze2さんとの待ち合わせのため、お邪魔します】 【おじゃまします、◆qDv/n2HUWAさんとの待ち合わせに使わせてください】 >>214
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】 >>215
【こんばんは、よろしくお願いします。この間のつづきをレスします】 ふぎゃあああ!!
(亀頭が秘裂に入り、さくらはエビぞりになって悲鳴をあげた)
(中へ進むデザイアのペニスに血が流れていく…)
(ケロちゃん「あかん、さくらケガしとる!」)
(ともよちゃん「あれは破瓜の血ですわ。さくらちゃん女になってしまったのですね」)
(ケロちゃん「しみじみしとる場合やないで!このままやとさくらがデザイアのチンポのえじきになってしまうやないか!」)
(ともよちゃん「もう餌食ですわ…こうなったらわたしたちにできることはただ一つ、さくらちゃんの苦闘の記録をしっかり録画しておくことです」)
(ケロちゃん「さくら! デザイアを封印するんや!」)
闇の力を秘めし鍵よ、レリーズ!
(杖が現れるがペニスがまた奥に向かって挿入されて
ぎゃあああ!! 痛いよ!!
(ペニスが挿入されているさくらの股間は、秘裂をムリにこじ開けられまわりのささやかな肉がプクゥッとはちきれんばかりにふくらんでいた) !!!
(さくらの悲痛な叫びを他所に、じわりじわりとペニスを挿入)
(膣道がどんどん拡張されていく)
(ペニスの先端が膣の最奥へ到達と同時に互いの股間が密着する)
………!
(到達後、数秒はじっとそのまま微動だにせず)
(ゆっくりと腰を引き、ペニスも徐々に抜かれていく)
(亀頭が膣の入り口付近まで来ると停止)
!…!…!
(直後、今度は勢いよく再挿入)
(先端が膣の最奥にタッチすると同時に互いの股間が当たり、パンと音が響く)
(そして勢い良く引き、また勢いよく挿入)
(リズムを取るかのように何度も先端が当たり、同時に周囲にパンパン響く) (激痛にたえているさくらのくちびるのはしっこから涎が流れていた)
ぐぎぃいいい!!
(ともよちゃん「さくらちゃん、戦うヒロインらしからぬ声を上げちゃってますわ…」)
(ケロちゃん「だったら撮るんやないって!あ、アカン、ともよまでデザイアの影響を受けてもうとる!」)
(ともよちゃん「くるしむさくらちゃんの顔、しっかりアップでとっておきますわ。処女喪失したあそこにもズームしないと」)
(ケロちゃん「しっかりせいさくらー!なんとかするんやー!このままやったら、えらいことになってまうで…!」)
(PTAや保護者からの苦情をおそれているケロちゃんが応援する)
ぬあうふぇええええ…!
(体液と破瓜の血でぬれているペニスがさくらのつぼみのような花から抜かれてゆく)
ふぁあああああ!!!
(ずどんと音が聞こえそうなほど深々と挿入され、瞳孔が開くさくらの目から光るしずくが散った)
(白い歯をかみ合わせて痛みにたえているが、表情はとても耐えられていないように見える)
ぐぎゃっ! あぎっっ!?? ふほぇ!! ぎゃあ!!
(さくらの瞳から光が消え、挿入を繰り返され白目をむきだした) !!…!!…!!
(腰を突き出すたびにさくらの悲鳴も共に響く)
(次第に腰の速度も増していく)
(勢いが増したことで、突くたびにさくらの身体も跳ねる)
(下段の腕で腰を掴みつつ、上段の手が乳房を揉みだす)
…………!!
(突如、しっかり奥まで突いた状態で急停止)
(少しして自身の身体がビクッと跳ねる)
(膣内のペニスがそれに呼応するかのように脈打つと)
(盛大に精液を噴出し始める) (ケロちゃん「4年生になんつーハードなソーニューしてんねん。このままやとさくら使いもんにならなくなってまうかもしれん…」)
(ともよちゃんスカートに手を入れて「かわいそうですわ、さくらちゃん、ハァハァ」)
(ケロちゃん「だから、なにしてんねん、そないなことやっとる場合やないー」)
(ともよちゃん「だいじょうぶですわ」)
(ケロちゃん「なにがだいじょうぶやねん!?」)
(ともよ「これはちゃんと手ぶれ防止機能がついているんですの。だからだいじょうぶですわ」)
フギャッ! ふぎゃああ! やめてー!
(さくらのとけてしまいそうな淡い色の乳首をデザイアの指が乳輪におしこむようにして、ふくらみかけの肉を揉みこむ)
ああん、やめてえええ、あぎゃ、 ぐぎゃあああーーー!!
(さくらが目と鼻から涙と鼻水を出して絶叫が止まらなくて)
ふ、ぎ……やあああ!!!
(さくらの鳶色の髪がふぁさああと動き、体が折れ曲がりそうにうしろにえびぞりになった)
(ぶぴいいと、結合部から精液が泡を吹いた) ………
(じっと微動だのまま)
(しかし膣内ではペニスが震え、何度も精液を放っている)
(やがてペニスもおとなしくなると、ゆっくりと腰を引いていく)
!!!!
(今度はペニスを完全に引き抜く)
(そのペニスは精液や血液で白に赤に染まっている)
(上段の腕でさくらの身体を持ち上げ)
(下段の手がさくらの足をそれぞれ掴み、左右に広げる)
(じっと、丸見えになった秘裂を見つめる) (舌をのびきるくらいに口から出したさくらが、抜かれていきながら後ろ頭がかくっと背中に向かい、エンジェルリングを帯びている鳶色の髪が背中につく)
あひぇぇ…
(さくらの股間は、白い液体が吹き出ていて、秘裂が白く染まって見える)
(白い塊のように見える液体は、それでも内側から湧いているのか赤く染まった部分もうごいていて、流れているのだとみて取れる)
(ちょこんと顔を出している緋豆とそれをつつましやかに覆う皮だけが白い液体の塊の上に見えた)
(それでも肉のつぼみは無残にひらかれて穴もひらいているだろうことは見てとれるようだった)
(さくらの両足がV字に近い形で開脚させられていた) ………
(しばらくじっと見つめていたが、そっとさくらを床にうつ伏せに寝かせる)
(そのまま腰を持ち上げ、お尻を突き出す状態にする)
(汚された秘裂が丸見えに)
!!……!…!…
(舌で秘裂を舐め始める)
(周囲の地はもちろん、精液も舐め取る)
(一通り舐めると、秘穴に舌先を合わせる)
(そのまま舌を挿入すると、今度は膣壁を舐め始める) (うつぶせに寝かされると、さくらは太陽の下おしりをさらして人形のように倒れている)
(ほっそりした腰をもちあげられると、細い2本の足がぶらんとして、股間も丸見えのままにされるがままになっていた)
あえ…?
い、いやぁ。やめて、デザイアああ。
(舌が体液を舐め取り始めると、さくらの秘裂のきれこみが肉のふくらみの真ん中にはしっていて、薄い色のおしりの穴まで丸出しに)
やあ…そんな、だめえ…。
(口に手をあてていたさくらだが、舌がずにゅと入って、少女の繊細な肉ひだの内部を味わい始めた)
くはぁあああ! こんなの、だめだよお!
おねがいだよぉ、そんなことしちゃだめ、あうううん!!
(膣壁からさくらの蜜がにじみ、内部がとろーっとしてくる…) !、!、!…
(舌が膣道で縦横無尽に動いている)
(ペニスは膣壁をこするだけだったが)
(舌先で膣壁を押したりもできる)
(ある程度舐めていると、勢いよく引き抜く)
!!!!!
(さくらの腰をしっかり掴む)
(ゆっくりとペニスの先を秘列に合わせる)
(先ほど同様に亀頭を合わせ、そのまま挿入を試みる) ああ、だめぇぇぇえ!
(さくらの膣内がデザイアの舌に蹂躙され、手を握りしめて髪をふるふるふるわせ)
ひぃん! うぅぅん! あひゃぅぅううん!!
(頬が真っ赤になり、鳴き声のような感じているような声が流れて)
(舌にえぐられてさくらの秘裂がうるみ、ぴかぴかした、さくらの下のくちびるがきれこみの内からはみでてくる)
ああ、なにするの…これ以上、もおやめてよ…。
あ! だめ! いや、こんなかっこう、恥ずかしいよ!
いやーぁ、イヌじゃないよ、こんな恰好で入れないで。
入ってきちゃう! デザイア、やめっ、うぐぅぅぅう!!
う、あ、入って、来るぅぅ たすけてええええ! !!、!!……!!
(助けを求めるさくら)
(当然、その声は誰にも届かない)
(亀頭が触れると、そのまま一気に挿入)
(向きが違うので、先ほどとは微妙にペニスと膣壁の擦れ方が違う)
!!!!!!!!!
(さくらが言った犬のように、腰を振り出す)
(体を地につけ固定しているためか、勢いよく腰を動かせている)
(発情した犬のごとく、ただただ腰を振り続ける) 【頑張ろうと思ってたんですけど、きつくなってきて…】
【ここらへんでまた凍結はお願いできないでしょうか??】 【凍結は大丈夫ですが、今回もまた来週土曜が最速になります】
【平日夜は仕事にの都合で開けられないので…】 【また土曜の夜にお願いできますか?
土曜ですので、もし都合が悪くなったら、その次の土曜とかになってもだいじょうぶです】 【では来週の土曜日、時間は22時で大丈夫ですか?】 【よかった! よろしくおねがしいます! 土曜の22時で…。
今日も、おつきあい感謝します】 次回予告「バックでまでされちゃうなんて、びっくりしたね。
うしろからなんて恥ずかしそうだけど、ともよちゃんの話だと、ネコでもイヌでもそうするんだって。
じゃあ、ケロちゃんもそうなのかな。
みんなは、バックは好き?
カートキャプターさくら、『さくらの淫水注意報』
次回も、さくらといっしょに、レリーズ!!」
【おつかれさまです。スレをおかえしします!】 【魔法騎士レイアース】
地球とセフィーロを行き来する魔力(精液)をチャージする為にオフパコを始めた少女たち…そんな巨乳の光・海・風ちゃんはいませんか?(希望は快楽に染まりきってる・フェラ・パイズリ・ぶっかけ・中出し。NGはアナル・飲尿・SM等の痛い汚い・相談から) 【木之本さくら ◆XSzNMo5Ze2さんとの待ち合わせのため、お邪魔します】 【◆qDv/n2HUWAさんとのまちあわせのため、お邪魔します】
【こんばんわ、よろしくおねがいします。つづきを投下しますね】 ひぎぇぇえええ! ぎぇええんえええん!!!
(さくらが鳶色の髪を後ろに急激に振って、涙があふれる)
ふぁあああ!!
(深々とさくらの膣内にペニスが入った)
(さっきより蜜がにじんでいて、のこされた体液もあって、きついけれどスムーズに入ってしまう)
(さくらの瞳がひろがり、ひろがったくちからべろがつきでている)
ほぇえええええ
(鼻水がたれながされ)
ほぎぇ、ほぎぃぇっ、はええぇぇ、うぎっ
(ペニスにはりつくようなさくらの膣に、挿入がくりかえされ、さくらの小さな身体がゆさぶられる)
(突かれるとさくらはうしろにそりかえって、口からつばが流れた)
ほげっ、ほぇっ!!ほぇぇ!!!
ほぇ…このままじゃ、ふぇっ!!
ふういんの、つえ…ふぇぇ!! !!、!!、!!!
(猛烈に腰を動かし続ける)
(肉棒は滑らかに膣の中を行き来している)
(特に奥へと挿入するときの勢いが強い)
!!!!!
(さくらの「ふういん」という声に反応)
(本能的にまずいことに気付いているのか、腰がさらに加速)
(反撃を防ごうと、とにかく攻め続ける)
【今夜もよろしくお願いします】 (ともよちゃんはカメラをかまえて身を乗り出す「さくらちゃん、後背位はちんちんが子宮に届きやすいそうですわ」)
(ケロちゃん「なんの解説してんねん!あああ、アカン、じょうきょうは悪いで!さくら!」)
(さくらは地面に顔をつけるようにして、指をくちにあて堪えようとしているが、激しい挿入につぶっていた目がひらいた)
ふぎぃぃぃ!
(さくらの頭が前後して、鳶色の髪がぶんぶん揺さぶられる)
ふぎゃああああ!!
(おへそのあたりがペニスのかたちにふくらむくらい烈しく突かれる)
ひやああああ!!!
(さくらは大口をあけてどんどん背中がうしろに折れまがっていく)
(ケロちゃん「さくら、正体を失ってしもうとる!どないすればええんや」)
(抜き差しされているペニスがさくらの蜜でピカピカに光り輝いている)
(プリっとした白いおしりがパンパンパンと鳴る) !!!、!!!
(お互いの股間がぶつかる度にさくらの身体が跳ねる)
(それが高速で何度も繰り返される)
(まるでさくらが痙攣しているかのようにも見える)
!!!?
(すると、腰を引く際に加減を間違え、肉棒が抜け出てしまう)
………!!
(もう一度挿入しようとペニスの先が秘列に触れると停止)
……
(そのまま少し止まっている)
(するとペニスの先が照準を変える)
(さくらの菊門に先端を押し付け、捩じ込もうとする) (ペニスが抜けると、さくらの蜜の糸を引きながらあいていた穴が閉じて、肉唇がすぐに閉じ合わさる)
ほぇっ
(とろんとした目でべろを出しながら息をついたさくらだったが…)
いやっ、いや! おしりに、いやぁぁ!!
(ともよちゃん「さくらちゃん、うしろのあなまで凌辱されそうですわ」)
(ケロちゃん「デザイア、なんというマニアックなやっちゃ!さくら、たえるんや!チャンスはあるで」)
いや、おしりに、おちんちんが、はいって、きちゃう、いや、ほぇえええ!!!
(うしろをふりむきつつおしりのほうに手をやるが、ペニスがさくらのきれいな肛門をひろげていく)
ぎえ、おしりが、さけちゃうよお!!
(先端がズムっと入り、さくらの菊門がペニスのふちをぎゅうっとしめつけてしまう)
ふぎえええええ!!! !!!
(さくらの悲鳴とともに、ペニスは菊門を貫く)
(菊門がペニスのサイズに押し広げられていく)
!!!♪
(根元まで入れ終えると、先ほど同様に腰を前後させ始める)
(心なしか、先ほどよりも激しくペニスで直腸を刺激しはじめる)
!!、!……
(短く発する声(?)にひっ迫感が)
(ペニスもびくびくと脈打ちだす) ふぎぇっ…!ふぁああ!!!
(肛門をつらぬかれ、女の子の直腸内にペニスが深々と突き刺さる)
やめ…!うごかない、でぁあ、ああ、あああ!!
(さくらの菊門の入り口が、ペニスの幹部分を絞めつけていて)
(うごくと、根元から先端のふち部分まで絞めつけが移動していく)
ふぇえええ! ぐぇえええ!!
(直腸内をペニスが移動し、さくらの尿口から透明なしぶきが散る)
ぎゃあ!ほぎゃあ!!いたいよ、ぎゃあ!!
(ともよちゃんはカメラをズームして「さくらちゃんの失禁シーンが撮れるなんて」)
(ケロちゃん「さくら!おもらししている場合やないで!!デザイアを封印するチャンスを見つけるんや!」)
(ともよちゃん「われめから完全にさくらちゃんのお花がひらいてしまってますわ」)
いやあー!おしりから抜いて―!いや、いや、おちんちんが!! !、!、!、!…
(さくらの悲鳴や懇願など聞く耳持たず)
(そうとばかりにペニスは菊門でピストン)
!!
(ところが突然急停止する)
(さくらの悲痛の叫びが通用したか)
(とうぜんそんなことはなく)
……!!
(ペニスが大きく跳ね上がる)
(それと同時に、直腸に向かって射精が始まる)
(無情にも膣の時同様、中を白く染められていく) ぐえ!
(さくらのおしりの穴の中で、ペニスがぐぐぐっと上にあがった)
ほがぁあああ!おしりの中が、熱いよう!ほげぇえええ!!
(ペニスからさくらの直腸に射精され、
あつい!あつい!いやあああ!!ほえええええええ!!!
(涙が頬をつたい、さくらがいやいやして、鳶色の髪は左右に揺れた)
ああああああ!!!うう、ほ、ほえっ、ほぇぇ…!!
(さくらの背がそりかえると、ぶるぶるぶるとこまかくふるえている)
(おしりの中、直腸を白く穢され)
うはわああん!うえええええ!
(鼻水をすすり、しゃくりあげていた)
(ともよちゃんはカメラをのぞきこんだまま「さくらちゃん、かわいそう…」) あ、あれ?デザイアは封印しちゃったのかな??
【いったん?スレをお返しします】 >>253
あら、鵺野先生
来るのが早かったので見逃していたわ…
まだ、見てるかな? ここに私と鵺野先生と二人きりと言う事は…
クス…やることは一つでしょ?
ふふふ 何を言っているんだゆきめ君
自分の身体を大事にするんだ。
うっ、寒くて……身体が動かない…… 雪女の身体は熱さに弱いだけで、人間ほどヤワではないわ
大丈夫、そのうち気持ちよくなるわ…
鵺野先生…本当は抵抗しないでほしいけど
私を鬼の手で切り裂くくらい本気で抵抗したほうがいいですよ? ダメだ、俺はゆきめ君を傷つけるなんてできない
いったいどうしたんだ?
気持ちよくなるなんて、いったい……
(心と裏腹に、股間が固くなってしまう) 鵺野先生は優しいんですね…
少しくらい抵抗してくれてもいいのに
だったら、あなたの愛する生徒を何人か氷漬けにしちゃおうかな
(冷酷な目で煽り) やめろっ!やめるんだ!
(鬼の手を出し、彼女に見せつける)
(寒くて動かない身体を動かし、彼女に少しずつ近付いていって)
やめるんだっ!
(鬼の手を、彼女の手前で振り下ろす) やっぱり少しくらい抵抗してくれないと面白くないわ
(鬼の手を目の当たりにし)
凄い…怒りで鵺野先生の霊力が上昇したわ
動きを封じた冷気を破った!
流石は鵺野先生、多くの妖怪を倒しただけあって強い霊力を持っているわね…
(振り下ろされた鬼の手を躱して)
愛する男がこれだけ強い人間だと頼もしいわ
(鬼の手に触れると、見る見るうちに凍り付き)
さあ、愛し合いましょう…永遠に
(先生の服に手をかけて脱がしていく) はぁっ!
(彼女の冷気を破って、鬼の手を彼女の眼の前で振り下ろす)
(しかし、それは彼女に躱されて)
やめろ……やめるんだ……ゆきめ君!
(服を脱がされてしまうと、思わず鬼の手と反対の手で彼女の服を掴んでしまう)
(びりびりぃっ!と彼女の服を引き裂いてしまう事になって) あら、鵺野先生って意外と大胆ね
(着物を引き裂かれ、身体が露わになるも気にも止めず)
(上半身を脱がすと今度は跪いてズボンに手をかけて)
はぁ…鵺野先生の素敵…
(目の前に晒されたペニスにうっとりして) すまない……しかし……
(「美しい」という言葉をゴクリと飲み込む)
(服を引き裂き、乳房も秘部も丸見えになった身体は、美しい)
や、やめるんだ。ゆきめ君!
(彼女にペニスを露出されると、それはギンギンに硬く反り返ってしまっている)
(思わず、凍っている鬼の手と反対の手で、彼女の肩を掴んでしまって)
(まるで、壁ドンのような体勢で彼女の瞳を見つめて) 大丈夫、痛くも何ともありませんから…
(肩を掴んでいる手に触れ、凍らせていく)
そんなに怯えなくても、殺したりしませんから…
(押し倒すと、両脚を凍らせて)
これからあなたは、私と永遠に愛し合うのよ
(耳元で囁くと舌を這わせ、首筋へと滑らせていく)
雪女に愛されて氷漬けにされた人間は、氷に中で若さを保ったまま永遠に生き続けられるの
(乳首を舐めながら上目遣いで見つめ)
そして私と永遠に愛し合うのよ
(更に舌を滑らせペニスを咥え) あっ、ゆきめ君、何をするんだ!
(彼女の瞳を見つめていると、押し倒され、あっという間に手足を凍らされてしまう)
うっ、動けない……ふぅっ……!
(首筋に舌を這わせる彼女をどけようとするが、手足が凍らされて動かせず)
ああっ、やめるんだ。ゆきめ君。君は今までの雪女とは違うだろう……うっ……!
(彼女を説得しようとすると、彼女のフェラ奉仕が始まってしまう)
(雪女独特の、冷たい舌での奉仕が、頭を突き抜けるような快感に襲われて)
(先からはトロトロと汁が溢れ、彼女に感じていると伝えてしまう) 私はあなたを氷漬けにして山に持ち帰る為に来た雪女よ
(冷酷且つ妖艶な視線は崩さず)
ふふふ…身体は正直ですよ?鵺野先生
ビクビク震えて、我慢汁を出してるわ
(我慢汁を舐めとり)
大丈夫、あなたは私が責任を持って永遠に愛してあげるわ
(股間に跨り)
だから、快楽に身を委ねて…
(腰を降ろすと、ズブズブとペニスを膣内に飲み込んでいく) うっ……
(冷徹な瞳をした彼女は、しかしとても美しい)
あっ、あっ、ダメだ……ふぅっ……!
(彼女は我慢汁を味わい、ペニスをしゃぶって奉仕してくれる)
(その身体をはねのけようとしても、もう手足はしっかり凍って動かない)
ああっ……ふぅっ……んんっ……!
(そして、彼女はペニスに跨がり、ゆっくりと腰を落としていく)
(ずぬぬぅっ……!と、彼女の腟内を押し広げて、飲み込まれていくのを感じる)
ああっ、ダメだ……ふぅっ……!
(彼女の膣内のあまりの具合のよさ、跨る彼女の美しい顔に乳房が丸見えで)
(本来であれば快楽に興じる所だが、同時に命の危険を感じていて)
(それが、逆に更にペニスを反り返らせ、彼女の感じる所を擦り上げてしまう) んんっ!?凄ぉい…
チンポが一番奥に当たってるぅ…
怖がらなくていいのよ
雪女が愛して氷漬けにした男は死なないわ
氷の中で愛されながら生きイキ続けるのよ
(根元まで咥え込むと、腰を動かしてペニスを刺激し)
さあ、我慢しないで…私と愛し合いましょう (美しい彼女の口から「ちんぽ」なんて言葉を聞くと、彼女の膣内でペニスがぐぐっと反り返る)
(その先は、しっかりと彼女の子宮を押し上げていて)
あっ、あっ……おっ……くっ……!
(彼女が話をしながらも、膣肉に包まれたペニスには、極上の快楽が与えられる)
(彼女が腰を振らなくとも、ぬるぬると絡みつく軟肉、まるで天国にいるかのような感覚で)
おっ!おっ!うっ……!
(遂に、こちらからも腰を突き上げ、彼女の膣肉を味わってしまう)
(軽い彼女の身体を何度も腹筋で押し上げて、落ちる度、ぐちょっ!ぐちょっ!と肉襞がちんぽと擦れて)
(どんどん、ちんぽの快楽しか考えられなくなってしまう) あはぁ…チンポが奥に当たってるぅ…
チンポが中で暴れてるぅ…
どう?気持ちいい?
私と一緒ならこの快楽を永遠に楽しめることが出来るわ
さあ…いらっしゃい。私の中に… はぁっ、はぁっ……ちんぽ……ちんぽちんぽ……!
(彼女がちんぽと言う度に、どんどん淫らな気持ちになってくる)
(そして、ちんぽ全体がねっとりと彼女の膣肉に包まれ、極上の具合を味わってしまって)
ああっ……気持ちいいっ……!
うああっ、出るっ、いくっ……あああっ!
(最後にずんっ!と腰を突き上げると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!と、膣内射精してしまう)
(その瞬間、彼女に全てを捧げてしまう) あぁぁぁん!?
入ってくる…鵺野先生の精液が子宮の中に
(ドクドクと精液を注がれ)
鵺野先生…感じますか?
精液と一緒にあなたの霊力が搾り取られるのを…
胎内に注がれた霊力が私の妖力に変換されて力が漲っているわ
…まだ、終わりじゃないよね?
(膣内のペニスが元気なのを感じ取り)
さあ、続きを…愛し合いましょう…
(妖気を膣内に集中させ、肉襞でペニスを締め付け)
あなたの精液と霊力、全部搾り取ってあげるから、全部注いでください
(再び腰を動かし始める) あっ!ああっ……おおっ……おおっ……!
(彼女の最奥にちんぽを押し付けたまま、何度も何度も身体を震わせて射精する)
(膣肉も淫らに蠢いて、精子を搾り取っているのを感じる)
(同時に、霊力が彼女の子宮に溜まり、妖力になっていくのを感じて)
ああっ、おおっ、おっ、おっ、おっ……!
(射精が終わってもまだ硬いのを感じると、彼女が淫らに腰を振り始める)
(美しい彼女が冷酷な瞳を見せ、腰を振る度に極上の快楽がちんぽから全身に駆け巡る)
(もう指の一本も動かせないのを感じながら、彼女の腰使いを味わう)
(彼女のまんこから、ちんぽが何度も出入りするのを見るだけでも興奮してしまう)
(ねっとりと愛液が溢れ、彼女も感じているのが分かって) あぁん!?さっき出したばかりなのに、もうチンポが大きく勃ってるぅ
鵺野先生…気持ちいいですか?
イキたいなら、遠慮せずにイッてくださいね?
私が全て、受け止めて搾り取ってあげます
(妖気を帯びた肉襞が活発に蠢き) (彼女の、まるで幼女のような割れ目まんこが、ずっぷりと極太ちんぽを咥え込んでいる)
(射精した精子を全て子宮で受け止め、妖力に変えている姿にゾクゾクしてしまう)
ああっ、気持ちいい……ふぅっ、はぁっ……!
(彼女のまんこ肉襞の妖しい蠢きが、ちんぽを絶妙に刺激して射精を促してくる)
(精巣ではどんどん精子が作られ、「彼女を愛している」という遺伝子が刻み込まれて)
(霊力も、彼女の情熱的な奉仕でどんどん高められていって)
うああっ、いくっ……あああっ!
(また大きく身体を震わせ、びくっ!びくびくっ!と何度も痙攣させると)
(彼女の子宮に、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!と精子を注ぎ込んでしまう)
(精子と、それに霊力が、彼女の子宮にどんどん注がれていくのを感じる)
(彼女の肉襞も、ちんぽから精子を搾り取り、子宮は嬉しそうに受け止めて染み込ませていて)
(まるで、その全てを彼女の子宮を透かして見ているような感覚になってしまう)
(今の射精で、霊力の全てを注ぎ込んでしまった)
(遺伝子も、彼女の子宮でたぷたぷと音を立てる位に注ぎ込んでいて) ああ…また入ってくる
精液と霊力がたっぷりと…
(自身も身体を震わせ絶頂に達し)
……霊力は全て吸い取ったみたいね
(先生から霊気を感じなくなり)
ねえ、鵺野先生…
精液の方はまだ出せるよね?
(覗き込む瞳は冷酷を通り越してヤンデレのように暗がり)
一滴残らず、全て注ぎ込むまで搾り取るのを止めないわよ。ふふふ…
(射精後で敏感になっているペニスを更に責め立てて)
私の妖気を全てここに集中させて愛してあげるわ
(全ての妖気を膣内に集中させ、ペニスを刺激していく) あっ!あっ……うっ……!
(背を反らして、彼女の最奥まで深く突き入れて精を放っていく)
(彼女の絶頂まんこが淫らにうねって、精子を搾り取るのに任せて注ぎ込んでいって)
(彼女が冷酷な瞳のままで受け止める姿が、美しい)
(まるで、カマキリのオスが交尾の後にメスに食べられてしまうような、生の全てを搾り取られるのを感じていって)
うっ……うはぁっ……!
(たっぷりと精子を吐き出したのに、まだ精巣は精子を作り出している)
(ヤンデレのように、暗い瞳で覗き込まれながら、ちんぽはぐぐっと反り返り、彼女の子宮を押し上げていく)
(射精後で敏感になったちんぽが、彼女の膣肉で刺激されていって)
あっ!ああっ……ああっ……!
(ヤンデレ状態の彼女が、下腹部に妖気を集めていく)
(彼女の全力の妖気でのちんぽ奉仕に、魂が抜けそうな程の快楽を味わってしまう)
(例えこのまま彼女が動かなかったとしても、永遠にちんぽから精子を搾り取られてしまうだろう)
(それでも、精巣は「彼女を愛している」遺伝子をどんどん生成してしまう)
(オスとしての全てを、彼女に捧げようとしていて) ふふふ…わかるわ…
鵺野先生のチンポが精液を出したがっているのが
さっき出したばかりなのに、もう私の中で大きくなってビクビク震えてる
さあ、出して…全妖気を使って愛してあげるから…
鵺野先生も全部出してください!
(興奮状態で激しく腰を振り、ペニスを責め立てる) ああっ……ちんぽ……ちんぽ……1
(彼女のまんこの中で、ちんぽは2度も射精したとは思えない程勃起している)
ああっ!ああっ!まんこっ……まんこまんこっ!まんこっ……!
(ヤンデレ状態の彼女が、ちんぽに跨って淫らにケツを振り、ちんぽを刺激してくる)
(的確に、まんこのザラザラでちんぽを刺激し、射精を煽ってくる腰使いに)
(五感で彼女を感じて、どんどん高まっていくのを感じて)
おおっ!おおっ……おおおっ!!!
(そして、真上に向かって、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を放ってしまう)
(同時に、己の魂まで彼女の子宮に注ぎ込んでしまい、何も残らなくなってしまった)
(本気を出した妖怪雪女に、全てを吸われ、失ってしまう)
(その全ては、彼女の子宮に染み込んでいって) キタ!最後の射精!?
あああああ………
(弓なりに身体を反らしビクビクと身体を震わせながら精液を受け止めて)
これだけの霊力と精液なら永遠に楽しめそうね
(精液で満たされたお腹を擦り)
ふふふ、鵺野先生ったら、余程気持ちよかったのね…魂まで注いでくれたわ
このままだと死んでしまうから魂は戻さないとね
ちゅ…んはぁ…
(胎内から魂を取り出すと、口移しで魂を戻していく)
これでしばらくしたら意識が戻るわ。でも、その前に…
(冷気を放ち、氷漬けにしていく)
さあ、行きましょう。二人だけの氷の世界へ…
そこで愛し合いましょう。永遠に…
(周囲の冷気を自身に纏わせると、吹雪の消失とともに二人は姿を消した) ああっ!あああっ……あああっ……!!!
(彼女の子宮に、最後の精子をたっぷりと注ぎ込んでいく)
(背筋を反らしてそれを全て受け止めた彼女が、下腹部を撫でるのを、ぼぉっとした目で見つめて)
(そして、口付けで力を戻されるも、最早「生きているだけ」の状態であり)
(それでも、まだ彼女とは繋がったままで)
(そのまま、永遠に意識を取り戻す事はなかった) さあ、鵺野先生。愛し合いましょう…
(ここは氷に閉ざされた世界、一人の雪女が人間の男と交わるだけの世界)
ふふふ…私たちがここに来て、もう百年以上経つわね…
お互いに出会った時のまま、こうやって愛し合って…
幸せでしょ?こうやってお互いに快楽に溺れて
(あれからずっと、搾り取っては氷漬けを続けている)
今日もいっぱい、霊気と精液を注いでね…
鵺野先生、愛してるわ…永遠に…
(ヤンデレの様に暗い瞳の雪女が、今日も自身の膣内にペニスを吞み込んでいく)
【こちらはこれで〆です。お相手ありがとうございました】 【魔法騎士レイアース】 地球とセフィーロを行き来する魔力(精液)をチャージする為にオフパコを始めた少女たち…そんな巨乳の光・海・風ちゃんはいませんか?
(希望は快楽に染まりきってる・フェラ・パイズリ・ぶっかけ・中出し。NGはアナル・飲尿・SM等の痛い汚い。相談から・参考画像あります・短文OKな方) 【ブレスオブファイア2】のニーナです。
同作品の主人公、リュウとのイチャイチャプレイ希望です
リュウにリードされたり、年上の私がリードしたり…
個人的には、リュウに甘えられたいわ
原作のストーリーを絡ませるのもアリだと思います
【初めまして。割とマイナーな作品だと思いますが…】
【待機します】 「まじかる☆タルるートくん」より魔法で凌辱されちゃう「大綾真理先生」を募集 放課後ふたりだけの居残り授業で、生前ショタコンだった悪霊にとりつかれた
リツコ先生に迫られる立野広君を募集します エヴァンゲリオンのアスカで
TV版15話のキスからエッチしちゃうシチュエーションで
ヘタレなのにエッチは上手なシンジ役を募集します。 【そーゆー感じじゃなくて何故か上手な感じがいい】
【童貞なのになんでみたいな感じ】 【軽く触れ合うだけのキスが、互いに盛り上がってディープキスに移って、そのまま部屋になだれ込んでって感じ?】
【アスカに言われるままに愛撫するけど、それでアスカが感じてしまってどんどんって感じかな】 【大体そんなイメージかな?】
【乱れる姿に興奮して勃起してるのをバカにするけど興味が出で
舐めたりして最後は許しちゃうみたいに最後は甘々がいいな】 【なかなか興味深そうだね】
【最後はしっかり子宮で受け止めてくれると嬉しいけど】
【ごめんね、僕は今日はこれで失礼するよ】
【こんな魅力的な提案なら、すぐに他の僕が来てくれると思うよ】
【おやすみなさい】 【残念】
【ゴムなんて持ってないから……生でするかもしれないわ】
【別のシンジが来るまで待機してみるわね】 【なんか一人で寂しそうだったから】
【僕でよかったらお相手しようか?】 【>>302-308な感じだよね】
【書き出しはお願いしていい?】 【イメージはそんな感じで】
【優しいシンジには特別に希望があれば聞いてあげてもいいわよ】
【書き出しするから待っていて】 【僕の希望は「自分に合わないって理由だけでプレイをやめないで」だけかな】
【よろしくね】 ねぇシンジ、キスしようか?
(2人っきりの部屋、特にする事もなく唐突な思い付き。
興味はあったし手頃な相手でもあった。)
いくわよ…
(ちょっとしたイジワルを、多少なりと男らしい所が見たかったのだと思う。
シンジの鼻を摘み息苦しくなる様にして唇を重ねた。)
(ファーストキスは甘酸っぱいって言うけれど、よく分からないが感想。
触れ合い薄く重ねるだけでのキス。
体温を感じながら数秒続けると酸素を求めてもがくシンジの姿がそこにはあった。)
ねぇ、何か言いなさいよ。
女の子とのキス、初めてなんでしょ?
(顔を青くして必死に呼吸を繰り返す人事に感想を求めた。)
【書き出してみたわ】
【イメージするシンジからかけ離れすぎなければやめないわよ】
【暴力的なとか犯すみたいなプレイをしてこなければね】 >>318
(部屋で音楽を聞いていたら、アスカから急にキスをしようと言われた)
(断ったらそれも怖いと想って、アスカの正面に立つと、顔が寄ってきて唇が重なってきた)
んっ……んんっ……わっ。
(初めての唇、柔らかい。味はよく分からないけど……)
(どんどん息が苦しくなってくる。うわっ!)
(思わず、僕は唇を離してしまった)
も、もちろんだよ……その、や、柔らかかった。
えっと、鼻を塞がれてたから、よく分からなかったかも……
(アスカに乾燥を求められて、正直に感想を漏らす)
(鼻を塞がれなかったら、何かが違っていたかもしれない)
【分かったよ。よろしくね】 そう……私の唇なんだから柔らかくて当然よ。
(当たり障りの無い感想に面白味もなく、素直な感想としか言えない)
なら、塞がなかったら?
何か分かるの?
(離れたシンジに横開きのドアを背に詰め寄る)
もう一度してみる、キス?
今度はシンジからしてみなさいよ
(こんなの戯れ、暇つぶしでしか無いのにちょっとだけ鼓動が速くなってるのを感じる) うん……柔らかかった。
(改めて、自分の唇を撫でながらアスカの唇の感触を思い出す)
(鼻を塞がれていて味とかは分からなかったけど、柔らかさは確かに感じた。柔らかかった……)
ぼ、僕だって色々分かるさ!その……味とか?あっ!?
(そしてアスカに言われると、言い返そうと考えている内に、アスカにドアに詰め寄られてしまう)
(逃げる事もできずに、アスカを正面に見つめて)
わ、分かったよ……んっ……
(そして、アスカに自分からキスするように言われると、そのまま顔を寄せ、唇を重ねる)
(改めて、柔らかい……そして、とても甘い……女の子の唇って、こんなに甘いんだ!)
んっ……んむっ……んっ、んっ、んっ……!
(思わず、アスカの身体を軽く掴んで、更に唇を深く重ねていってしまう)
(ぬるっと舌を挿入してしまうと、夢中でアスカの腔内を味わってしまって)
(柔らかくて、甘くて、美味しい……今まで感じた事のない感触に、どんどん鼓動が速くなってしまう) んっ……
(そんな度胸無いと思っていたのに反撃してくるシンジに驚きながらもキスを受け入れると)
んっ、んっ!?……んっ……んっ……
(身体を掴まれ、舌が入ってくるとは思わずさらに驚いてしまったのに、嫌じゃ無かった
多分大人のキス、ディープキスってやつよね?)
(2回目なのにシンジのくせに、なんで上手なキスなの
甘くて蕩けそうなキス、無意識に舌を絡ませてもっと欲しくなってしまう自分がいる)
なによ、誰かとキスした事あるの?
それじゃなきゃこんな、キス……出来ないわよ……
(蕩ける感覚を覚えながらも息苦しさから離れてしまい呼吸を整える)
(これだけなのに、何でドキドキしてるか分からない)
それに……興奮してたの?
硬いの当たってたわよ。
(下の方に何か当たる感触もあって離れたからこそ分かった
股間が膨らんでアレが当たっていたのだと) んっ……んむっ……んっ、んむぅっ、んんっ……!
(アスカと深く唇を重ね、舌を差し入れてアスカと舌を絡ませていく)
(これってディープキスっていうんだっけ……アスカとのキスが、こんなに甘く感じるとは思わなかった)
(それに、なんだか身体が熱くなってきて……アスカの身体を掴みながら、僕は長い間、唇を重ねてしまう)
んふぅっ……な、ないよ!
僕が、女の人とキスするなんて!アスカくらいじゃないか。
(アスカと少し唇を離しながら、会話をする)
(眼の前でアスカが息を整えているから、その息が僕に掛かってくる)
(甘くていい匂いがする……アスカの息って、こんなにいい匂いがするんだ)
……あっ!
(アスカに言われて、僕は初めて、自分が勃起している事を自覚してしまう)
(お風呂でペンペンに驚いて出てきたアスカの裸を見ても、勃起しなかったのに)
(すぐ間近で顔を見つめながら、唇を重ねて……僕は、アスカとエッチしたいのだと気付く)
(ズボンの上からでも明らかに勃起しているそれ、アスカの視線を感じて、ピクピク震えてしまう) 私が初めてのくせになんで……キス、上手なのよ……
(そんなわけが無いと思いたいのについ否定しまい)
そんなにキス良かったの?
硬くする程に?
(離れて見てもまだ硬い様に見えて、それに動いてる様にも見えて)
ちょっと見せて見なさいよ!
あたしで興奮した所を!
(教科書での図解なんかで見たことはあるけれど)
(生のアレなんて見たこと無くて、強引にシンジのズボンと下着をズリ下げて)
おっきいのね……シンジ……
(多少抵抗しても構わずに脱がした結果、股間の位置に顔が来てしまい
まじまじと見る目線になってしまう)
(初めて見た生のペニス、それも私で勃起して硬くなってそり返って歪な形をしてると思ってしまう)
ソーセージより太くて、硬いのね
(つい指先でツンッと触ってみたくなってしまった) あっ、アスカの唇が、甘くて柔らかったから……それに、アスカだって上手だったじゃないか!
(確かに、最初は僕から舌を絡めてしまったけれど、アスカも自分から舌を絡めてたじゃないか)
(そう思うと、改めてアスカからも積極的にキスしていたのだと思う)
うん……なんだか、身体が熱くなって。すっごく硬くなってる。
(自分で視線を下ろすと、自分で見ても股間が硬くなってるのが分かる)
(たまに一人でする時もこんなに硬くならない。そもそも、こんなに身体が熱くなったのは初めてで)
あっ、やめっ……あっ……!
(そして、アスカににじり寄られると、抵抗してもズボンとパンツを脱がされてしまう)
(しゃがんだアスカの眼の前に、僕のおちんちんがもろに見えてしまう)
(僕のそれは、まるでお腹に付きそうな程に反り返っていて、先の皮が剥けてしまいそう)
あっ……あっ……!
(アスカが手を伸ばすと、不意にそれが震えてアスカの指先が触れてしまう)
(その瞬間、びくびくっ!と全身が震えてしまって)
(先から、とろっ、とろっと我慢汁が溢れてしまう)
(どうにか射精は我慢できたけれど、これ以上少しでも触られたら、確実に我慢できない)
(先は半剥け状態のまま、それはピクピクっと震えると、アスカの顔に我慢汁が掛かって) それは……シンジにあわせてあげただけよ……キスってそうゆうものでしょ?
(リードしてくれたシンジにあわせてキスを、舌を絡ませてあげただけなのに)
ねぇ、これって気持ちよくなってるの?
(弄り続けていると先端から汁が溢れ出して粘ついて、変な匂いがする)
どうなのよ?ねぇ、シンジ!?
(喘ぐだけの答えに弄り続けると、震えたペニスから汁が顔にかかってしまい)
勝手に顔にかけないでよ!
生意気なペニスね……こうしてやるわ
(グッと握り上下に動かして擦り)
どう?無理矢理握られて扱かれる気分は?
気持ちいいかしら?
それとも情けないかしら?
(こうすれば男が気持ちよくなるのは雑誌で見た記事に書いてあった)
(それに動かす度に熱くなって手が火傷しそうなぐらい) キスってそういうもの……うん、そうなのかな。
それじゃあ、アスカも僕とキスして身体が熱くなってるの?
(僕が夢中で舌を絡ませて、アスカがそれに合わせてくれた。それは純粋に嬉しい事で)
あっ、うんっ、あっ!
(射精は必死に我慢したけど、先走り汁がアスカに掛かってしまう)
(僕の汁が、アスカの顔に……アスカの顔がどんどん険しくなってきて)
(これはもう、逃げられないと思う)
あっ!あっ!ああっ!あっ!あっ!
(アスカが僕のペニスを握って、上下にシコシコと擦ってくる)
(先の皮が剥けたり、戻ったり、アスカもエッチな雑誌とか呼んでいるのかな)
(自分でするのとはまた違った刺激が全身を駆け巡っていって)
アスカっ!ああっ!!!
(身体をびくっ!びくびくっ!!!と震わせると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と)
(大量の精子が勢いよく吹き出してしまう)
(熱く臭い汁が、アスカの顔や髪、全身に勢いよく掛かっていって)
ああっ……ああっ……!
(あのアスカに扱かれて射精する、そのあまりの快感に、全身が痺れて)
(まだ、アスカの手の中で、ペニスはビクビク震えてしまう)
(たっぷりと吐き出したのに、まだそれはアスカの手の中でギンギンに硬いままで) 何?喘いでばっかりいないでちゃんと……きゃっ!?
(ペニスを扱き続けると勢い良く射精して顔や髪にかかって汚されてしまう)
シンジ……気持ちよくなった挙句、私に精液ぶっかけるとはいい度胸ね!
臭いしネバネバするし……これを舐めるとか頭正気なの?
(ちょっとだけ口に入って苦味感じて嫌悪感しか無くて)
それなのにまだ、硬い……とんだ変態ねシンジのペニスは
我慢も出来ないからおちんちんかしら?
(幼稚な言い回しに変えて小馬鹿にしてもまだ硬くて)
そんなに私に興奮して、私とエッチするとこでも考えていたの?
(シンジに抱かれる、そんな事無い、でも、興奮したシンジに襲われたら?)
(裸にされて、股を開かされて、アソコにアレが入るのだとしたら?)
(怖いかもしれない、加持さんに求めた事あったけど少し怖い)
私だから興奮したの?
少し触ったぐらいで射精するほどに? あっ!あっ!あっ……あっ……!
(アスカが握ったペニスから、大量の精子が吐き出されて彼女の身体を汚していく)
(たまに自分でする時とは量が違う。どんどんアスカの身体や髪が汚れていって)
(それより……まだ、身体が熱いのを感じる。握られている手も熱くて)
あっ……
(そして、口の中に入った精子を、アスカが味わっているのまで見てしまう)
(僕も飲んだ事ないのに、アスカがそれを飲んでくれた事に興奮してしまって)
(アスカの手の中で、ペニスがピクピク震えてしまう)
あっ……ああっ……!
(アスカは、僕のペニスを握り続けたまま、僕の事を馬鹿にしてくる)
(身体がどんどん熱くなるのを感じる)
(しゃがんでいるアスカを押し倒して、股を開かせて、僕のを突き入れる……)
(そんな事を考えてしまっていると、アスカが声を掛けてきて)
ああ、そうだよ。
アスカだから興奮したんだよ。触られて射精したんだよ!
(アスカとあんなに甘いキスをして、触れられて扱かれたから射精した)
(他の女子とする事は考えられなくて、正直に言ってしまう) 興奮して私にどんなエッチ事しようとしてたのかしら?
このおちんちんを入れるだけなんて事無いわよね?
(身体中精液まみれでベタベタなのにペニスはまだ握ったままで)
どんな事してみたいのよ?
アンタだけ気持ちよくなるなんてズルイじゃない
(自分で何を言っているのだろうか?
シンジに身体を触らせようとしている?
多分奥が熱くなって私も興奮してるとしても、1人で慰めればいいのに
何でしてもらいたくなってるのよ)
シンジ、どうなのよ?
入れてみたいなら、気持ちよくさせて
【日付変わりましたがいつまで大丈夫ですか?】 おちんちんを、入れて……入れて……
(それは、とても気持ちいい事)
(僕の精子まみれのアスカを見て、アスカと一緒に気持ちよくなりたいと思う)
(多分アスカも初めてだろう。女子は初めては痛いって聞くから、優しくしないと……どうやって?)
うん、アスカ……気持ちよくさせてあげるよ。
(僕は、アスカにおちんちんを握らせたまま、身体を床に押し倒していく)
(アスカの下の服を、下着ごとゆっくり脱がせていく……下着が、濡れてるのが分かる)
アスカ、股を開いて。
(アスカを仰向けに寝かせると、おちんちんを握らせたまま、69の体勢で覆い被さる)
(アスカが僕の言う通りに股を開いてくれたら、僕はアスカの股間に顔を寄せて……チュっとキスをする)
(そのまま、アスカが僕のおちんちんを扱いてくれたように、僕は、アスカの女性器を舌で愛撫し始めた)
【一応、まだ眠くはないけれど、凍結する?】 どうやってって、もう……
(私がした様に下を脱がされて濡れた下着も見られて中まで見られる)
これでいい?
(シンジが下で私が上になって、お互いの性器が見える状態、69だったかしら?になり)
どう初めて見る女の子のアソコは?
(手入れはしてあるから毛はボサボサじゃ無いし、どちらかといえば薄い方)
(感想を言う前にアソコにキスされて舐めれると気持ちいいより変な感じがして
まだなんたとも言えない)
【仕事もあるから2時までが限界】
【凍結は好きじゃ無いから少し強引でも終わらせたいかも、】 わ、アスカのここ、綺麗……本当に。
(以前にアスカの裸を見た時は、すぐに蹴られてよくは見えなかったけれど)
(改めて見ると、アスカの股間は綺麗な割れ目で、とても美しく見えた)
(初めて見る女性のあそこがアスカのなのは、嬉しく感じる)
うん。それじゃ……じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ……!
(アスカが股を開いてくれると、僕はアスカの膝を掴んで左右に開かせて)
(69で、舌を使って丁寧にアスカの割れ目を舐めて刺激していく)
(確か、クリトリスっていうのが気持ちいいはず、僕は割れ目を舐めながら)
(肉芽の包皮を剝いて、舌でクチュクチュと刺激していく)
ああっ、アスカ……入れたい、入れたいよ……!
(どんどん溢れてくるアスカの蜜を味わいながら、僕はおちんちんを握らせたまま、腰を揺らしてしまう)
(アスカと、ひとつになりたかった)
【分かったよ。入れたい、なあ】 そんなに開かなくても……
(パックリ開かされて丸見えよりも体勢が恥ずかしくて)
そこ、いい、気持ちいいわ、舐めるの才能あるじゃない
(クリトリスが敏感に反応してぐちゅぐちゅと中が濡れて)
まって、奥も触って、指入れていいから……
(奥がジンジンと熱を持って痒みに似た疼きを感じる)
【入れる前に指で気持ちよくなりたい】
【思いっきり激しくして】 奥?うん、分かったよ。
(アスカに奥を触って欲しいと言われて、69のままコクリと頷く)
(股間の蜜で人差し指を濡らしてから、先を割れ目に押し付けて)
あっ、ここ……んんっ……!
(割れ目の奥に穴を見つけると、そこにずぬぬぅっ……!と指を突き入れていく)
(アスカの穴は、まるで咥え込むように指を受け入れてくれて)
あっ、熱い……どう、ここ、奥……?
(根元まで人差し指を入れると、中で指を曲げて、コリコリと肉襞を擦っていく)
(アスカの中は、とっても熱くて、指を締め付けてきて、すごくエッチな匂いがして)
(ビクビクっとおちんちんが震えて)
すごいっ……締め付けてきてっ……熱い……!
あっ!あっ!あっ……!
(アスカの身体の奥の熱さを、僕も感じてしまう)
(ごりっ!ごりっ!と指で激しく、アスカのおまんこを擦ってしまって)
【思いっきり激しく擦ってるよ。気持ちいい?】 【おやすみなさい。遅くまで引っ張っちゃってごめんね】 ひっそり募集。
無知系かラブイチャ系のシチュエーションで碇くん役を募集。 >>344
できれば、お相手さんはやったことある人がいいわ
でも、声をかけてくれたのは嬉しいわ
【落ちます】 >>347
30年近く前の作品だから覚えてないのも不思議ではないわね なかなか覚えてくれてる人は居ないわね
【落ちます】 初登場時や雪山で再会した時のような冷酷モードな私に
愛されて快感を与えられながら氷漬けにされちゃう鵺野先生を募集します IIIリュウは選択肢で結構自分のこと喋ったり、IVリュウはコミカライズがあったと思ったけど
IIリュウって性格分かるメディアってあったかな…? >>352
一瞬、ストリートファイターの方かと思った
ブレスオブファイアの方ね
Uのリュウはゲーム内では散々な目に会ってるイメージ
女絡みだと、序盤でシャーマンやら魔女やらに迫られシーンあるけど、困惑(汗が出る描写)してた
勝手な推測だけど、イケメンでモテるけどそっち方面は割りと奥手(すぐに顔に出たりする?)なイメージ 犯すだなんて物騒なことはしないわ
愛するのよ…永遠に 罪もない人達を襲うのは辞めるんだ。
その為なら、俺は犠牲になろう……ゆきめ君。
(手を伸ばして身体をぎゅっと抱き締める) 私は鵺野先生一筋よ
自分に危害を加えない限り他の人には手は出さないわ
犠牲だなんて悲しいこと言わないで…愛し合いましょう
(背中に手を回し抱きしめ返す) ゆきめ君……
(互いに抱き締め合うと、彼女の身体を一枚ずつ脱がし始める)
(こちらも服を脱いで全裸になると、まだ勃起していないペニスが見える) 積極的ね…嬉しいわ
(無抵抗に服を脱がされ)
鵺野先生、逞しい…
(お互い全裸になると、再び抱きしめて)
愛し合いましょう…永遠に
(抱きしめながら、ペニスを扱き) ふぅっ……ああっ……!
(彼女の手の中で、ペニスはどんどん硬く大きくなっていく)
こちらも準備しないと……んむっ、んんっ……!
(彼女を立たせたまま、眼の前でしゃがむと、舌を伸ばしてクンニ奉仕を始める)
んんっ、んむっ……んんっ……!
(割れ目を指で押し広げて、膣口を丁寧に愛撫していく)
(上目遣いで彼女の瞳を見つめて) あん…鵺野先生に大事なトコロ舐められてる…
(クンニに身体を震わせ)
私もシてあげるわ…
(押し倒すと、シックスナインの体勢になり)
(割れ目を顔に押し付けて、ペニスを咥え)
んんっ!鵺野先生の熱い…
私のも舐めて… んむっ、んふぅっ……んむぅっ……!
(クンニ奉仕している彼女の割れ目は、とても美しいと思う)
(ただ、言葉にはせず愛撫していると、押し倒されてシックスナインの体勢になって)
ああ……んむっ……じゅるっ……じゅるるっ……!
(シックスナインの体勢で割れ目を押し付けられると、指で左右に開いて、膣口を丁寧に舐めていく)
(勃起したクリトリスを、指でコリコリとつまんで愛撫して)
(勃起したペニスが、彼女の口で刺激されてビクビク震えている)
(刺激に慣れていないので、すぐに吐き出してしまいそう) 鵺野先生、もうビクビク震えてますよ?
我慢しなくていいですからね
(フ〜っと亀頭に息を吹きかけて、射精を煽る) ああっ、ああっ……うっ!!!
(息を吹き掛けられて、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と精を吐き出してしまう)
ああっ……ふぅっ……!!!
(精子と一緒に、大量の霊力を吐き出してしまって) きゃっ!?
(目の前で射精され、精液が顔や胸に飛びかかり)
鵺野先生の精液、熱い…。私の身体溶けちゃいそう
(飛びかかった精液を指で掬って、ペロリと舐めて)
射精したばかりのコレを、人間よりも搾取に長けた雪女のココに入れる快感
先生はそれを永遠に感じることが出来るのよ
(亀頭を膣口にあてがい)
さあ…先生の全てを私に捧げてください
(ズブズブとペニスを根元まで吞み込み)
愛し合いましょう…永遠に
(先生の上半身を起こして抱き締めて)
(自分の胸の先生の顔を押し付けて) うっ……はぁっ……!
(彼女のフェラで吐き出した精子を、彼女はペロリと舐めて味わっていく)
ああ……そうするがいい。
(雪女は、そうして一般人を殺してしまう妖怪である事を知っている)
(更に彼女の妖力は桁違いで、一般人を襲うようになれば大災害は免れない)
(彼女にペニスを握られると、射精直後であるのに勃起したそれに、彼女が跨っていって)
ああっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(ちんぽで感じる彼女のまんこは、極上の快楽を与えてくれる)
(上体を起こされると、対面座位の体勢で、頭に乳房の柔らかさを感じて)
はぁっ、ふぅっ、んっ!んっ!んっ!
(彼女を逆に絶頂させれば、妖力を奪い取れるかもしれない)
(下から腰を突き上げ、彼女の肉襞をカリ首で抉り始めて) クス…鵺野先生ったら自分から腰を動かして…
私を愛してくれるのね。嬉しいわ
(ペニスを吞み込むと、動きを止めて先生のピストンを楽しむ)
あぁん…いいわよ。そのまま私を犯して精液も霊力も私の中に全て注いでください
(赤子をあやす様に頭を撫でて)
(膣内ではヒンヤリとした感覚がペニスに纏わりつき) あっ、くっ、うおっ……くぅっ……!
(ペニス全体が彼女の膣肉に包まれるのを感じる)
(ひんやりしながら、ペニスの形に吸い付いてきて、極楽のように気持ちいい)
(下から腰を突き上げるも、彼女の子宮までは届かず、こちらの快楽だけが導かれていって)
(きっと、彼女には情けない顔を見せているだろう)
あっ、くっ、ゆきめ君……うっ!!!
(そして、あっけなく彼女の膣内で大量の精子を吐き出してしまう)
(根元まで膣肉に包まれたまま、何度も何度も身体を震わせる)
(精子と一緒に、また霊力が吐き出され、それは全て彼女に取り込まれてしまう)
ああっ……くぅっ……!
(彼女の美しい姿、そして極上の快楽に、全てを吐き出してしまいそうになる) はぁ♪鵺野先生の精液、私の中に入ってきてるわ…
鵺野先生の霊力、凄く力が漲るわ
(ペニスから全て搾取しようと膣内の動きが活発になり)
さあ…鵺野先生…あなたの全てを私の中に注いでください
私が一滴残らず搾り取ってあげるわ
(目の色が冷酷な雪女そのものになり、腰を激しく動かしペニスを犯していく)
鬼の手で私を貫いた方がいいかもしれませんよ? あっ!ああっ……おおっ……おおっ……!!!
(彼女の膣肉の蠢きに、大量の精子が吐き出されていく)
(精力と一緒に、明らかに霊力が彼女に吸い取られていくのを感じて)
あっ!くっ、ふぅっ……はぁっ……ダメだ、君は本当は優しい子なんだ。くぅっ……!
(冷酷な瞳を見つめながら、必死に腰を振る彼女の膣肉の感触に抗う)
(が、肉襞の蠢きのあまりの気持ちよさに、抗える事は不可能だと悟る)
(それでも、鬼の手を使う事は最後までためらって)
ああっ、ダメだ、ゆきめくんっ……あああああっ!!!
(遂に快楽に抗えず、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と再び精子を放ってしまう)
(この瞬間、全ての霊力を解き放ってしまい、ただの人間以下になってしまって)
ああっ……ふぅっ……ああっ……
(瞳がぼんやりとかすみ、生命力も奪われ、なすがままになってしまう)
(ただ、ちんぽだけはギンギンで、彼女を深く貫いていた) あはぁ♪また精液が入ってきた♪
(ドクドクと子宮に精液を注がれ)
どうやら霊力を搾り尽くしたみたいね…
このまま精液も全部搾り取っちゃうと流石の鵺野先生も死んじゃうわ…
でも安心して、あなたは私の愛の氷の中で永遠にイキ続けることが出来るのよ
さあ、行きましょう。二人だけの愛の氷の世界へ…
(霊力を搾り尽くし終えると、先生の身体を愛の氷へと閉ざしていく)
(それは、雪女に愛され永遠の命と永遠の快楽を与えられる、ある意味幸せなのかもしれない) (全裸のまま、裸の彼女を抱き締め、対面座位の体勢で激しく精子を注いでいく)
(みっちりと締め付けて、精子を搾り取るように蠢く彼女の膣肉の中に、欲望のままに全てを放っていって)
(身体がどんどん氷に包まれていき、意識の全てを閉ざしていく)
(ただ、ちんぽは彼女としっかりと繋がっていて、彼女の確かな愛を感じていて)
あっ、あっ……うっ!!!
(彼女が思うまま、思うときに、彼女の子宮に、愛の精子を注ぎ込んでいく)
(彼女に与えられた永遠の命と永遠の快楽を、彼女と共に分かち合っていくのだった)
【満足してくれたら嬉しいが……おやすみ】 【こちらこそ、お相手ありがとう】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】