懐かし作品のキャラでなりきりH・19
懐かしアニメ・懐かし漫画・レトロゲーム板で扱われているような古い作品のキャラでのなりきりスレです。
(『懐かし作品』の定義は10年以上前の作品ということにします)
例
・「ブラックエンジェルス」のジュデイで輪姦
・「ダーティペア」のユリとケイで
・魔女っ子アニメ(「マジカルエミ」とか)
・「セーラームーン」のセーラー戦士と…
《スレルール》
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力して下さい。
・行為や乱入は相手の同意の上でお願いします。
・あくまで「なりきり」ですので、キャラの口調等には留意して下さい。壊し過ぎは控えめに。
・ただし、古い作品がメインなので、少々曖昧でも寛容に。
・待ち合わせは、ある程度正確な日時の指定を推奨します。
・中の人発言はそれとわかるようにお願いします。推奨は【】使用。
前スレ
懐かし作品のキャラでなりきりH・18
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1684070295/ >>175
ありがとう。
わたしはまたここに来るから、もしかしたらあえるかもしれない。
ううん、きっと会えるわ。
そんな気がするの。 ごめんなさい。
落ちていたわ。
【スレをお返し致します】 「まじかる☆タルるートくん」から魔法を使ってエッチなことをされちゃう大綾真理先生きてほしいな〜 「バトルビーダマン」からビー玉をいろんなとこに入れられちゃうツバメきてほしいぜ クロウカードをさがしてるの。
【オリジナルのクロウカードを募集します。
クロウカードから実体化したものは、さまざま精霊のような形をとり、
ひと型でないことも。大きさはさまざま。
能力や見た目はおまかせです!】 >>181
【質問よろしいですか?】
【どのような展開をご希望でしょうか?】
【ざっくりでいいので教えてもらえますか?】 >>181
【質問ありがとうございます。
人外のようなものをつかまえようとして、その力に苦戦して
いたずらとか恥ずかしいことをされたりみたいな展開を希望です】 【カードの名前は「欲」】
【4本腕の人型、身長は2mほどで全裸】
【欲望のままに暴れる】
【このようなのはどうでしょうか?】 【なんとなくの思い付きでしたが、気に入ってもらえてよかったです】
【ただ作品自体の記憶が曖昧なんですが…】
【何分かなり昔ですから(笑)】
【開始するとしたら、遭遇したところからでしょうか?】 【欲望と遭遇して、さっそく杖を出して封印しようとしているところからにしますか?
カードが実体化した欲望をなんとか封印しなきゃっておもっているとこです
こちらから始めてもいいですが、そちらから好きなようにスタートしてもいいです】 【トリをつけますね】
【そうですね、封印しようとしているところからで】
【そちらからのスタートでお願いします】 レリーズ!
(封印する杖を解放して、あらわれたカードとむきあった)
ほえ!
なにこのカード、からだがはだか…!
(目がくるくるする)
(ケロちゃん『なにしてんねんさくら、裸のカードなんていくらでもおったやんけ!はよ封印せな!)
だって、リアルな人間みたいだよお…。
(ケロちゃん『そんなんやったら、デザイアににげられてまうで!』)
そ、そうだね! (さくらがもたついている間に実体化が終わる)
(見た目こそ普通の人間と同じではあるが)
(身長にして2mで手足も太く腹筋も割れ、ボディービルダーのよう)
(しかしよく見ると、腕が普通の人間の脇の部分からも生え、計4本)
(しかも衣類も無いので、股間のペニスも丸見えで、先端が天を向いている)
……!!!
(血走った目がさくらを捉える)
(すこしの間の後に、飛び掛かるように襲いだす)
【改めてよろしくお願いします】 (顔を紅潮させながらペニスを見ないようにしている)
(ケロちゃん『あほ!なによそみしてんねん!見ぃ、デザイアがくるで!』)
ほぇぇぇ!?
(4本の腕にがっしりつかまれてしまう)
(ケロちゃん『アカン、デザイアはおのれのよくぼうに忠実なんや。よくぼうの力はすごいらしいで、さくら、気ぃつけや!』)
(ともよちゃんはビデオをまわしながら『さくらちゃんがんばってください』)
(ケロちゃん『さくら!相手をよう見ぃ!そんなんだとデザイアに負けてまうで!』)
よく見ろって言われても…!
(正面を向いて、デザイアの天を突くペニスを見て)
ほぇぇぇえええ!?
(顔が真っ赤になって、目がぐるぐるする)
(ケロちゃん『あかん、さくらどないしたんや!?』)
だめ、見れないよう!!
(腕につかまれて、たかだかと体を掲げられたまま首をぶんぶんふった) (さくらの身体を4本の腕でつかむと、そのまま持ち上げる)
(上側の腕がさくらの両脇を、そして下側の腕が腰のあたりを掴んでいる)
……!!…!!
(その状態で身体を高速で回転させる)
(当然、さくらも回され、三半規管を揺さぶられる)
………
(体を止めると、下側の腕がさくらの腰から離れる)
(それぞれがさくらの上着とスカートを掴むと、引っ張り始める) ほええええええ!!
(デザイアの回転で、見た目がさくらの服の色のボールのようになっている)
(ケロちゃん『やばいで、これをされるとよくぼうの思いのままや!』)
(ともよちゃんはビデオをまわしながら『さくらちゃん、ピンチですわ』)
ほ、ぇ…。
(回転が止まった。さくらは力が入らず、あたまのなかの気持ちも悪くてぐらりと頭がゆれる)
(スカートを引っぱるとほっそりした足とホワイトのショーツがみえて)
(上着がひっぱられると、さくらのおへそとピンクのスポーツブラが出る)
(ケロちゃん『どないしたんやさくらー!しっかりするんや!』
(ともよちゃんはカメラをまわしながら『さくらちゃん、かわいいですわ』) !!!
(さくらの下着が露になると、口の端が吊り上がる)
(そのまま手が服から下着へと、掴む目標を変える)
(ブラを掴むと捲り上げ、ショーツを掴むと膝まで下げてしまう)
!!!!!
(ショーツから手を離すと、両手でさくらのささやかな乳房を揉み始める)
(同時に上側の腕が桜の身体の位置を微調整)
(さくらの股間が自らの顔前にくるようにする)
………
(口を開けると舌を伸ばす)
(その舌は蛙の様に長く、その先端がさくらの秘裂に触れる)
(秘裂の表面を舐め始め、特に秘豆を集中して刺激する) (スポーツブラを上にずらされると、ブラは裏側を見せて捲れてしまう)
(あるかないかのふくらみがさらされちゃって、すきとおるようなピンクの乳首が左右とも出た)
(ショーツがほそい布キレのようになって、さくらのほそい足のひざに引っかかっている)
(ケロちゃん『やばいで、さくら気ぃ失っとる!しかもデザイアはよくぼうにつきうごかされておるやつや、なにするかわかれへん』)
(ともよちゃんカメラをまわしながら『さくらちゃん、きれいですわ』)
(デザイアは、まくれ上がっているブラのしたの、ふくらみかけの胸をまさぐっている)
(さくらの体が掲げあげられる)
(ともよちゃんカメラを回しながら『さくらちゃんの恥ずかしいところが、すっかり見えてますわ』)
(ふくらんだ股に切れ込みみたいな秘裂がデザイアの目前にあった)
(秘裂をデザイアの舌が分けると、さくらの秘豆を覆う皮と肉唇が剥かれて出てきて)
ん…? うん。
(さくらは目を閉じたまま、ほとんど皮にかくれている秘豆を舌でさぐりあてられ、小さい声が流れる) ……!……!
(舌で秘裂を舐めつつ、手が乳房を弄り捲る)
(乳房を揉みつつ、指で乳首をつまみ、強く引っ張ったり擦ったりする)
(秘裂の表面を這っている舌が、そのまま舐めながら股間を通る)
(そのままお尻にまで来ると、菊門に舌先が到達する)
!!!!
(乳房をいじっていた下側の手が離れる)
(さくらの両太腿をがっちり掴み、完全に体を固定する)
(菊門に触れている舌先に力が入る)
(そのまま捩じ込もうとしている) うん、んぅぅぅ
(誰にも触れられたことのない胸の先を、摘ままれひっぱられ)
うんんんんっ…っ!
(目をとじたさくらのからだがそる。撫でられるて甘い声が半びらきの唇から流れて)
(やわらかな秘裂が舐められ、光り輝くようで)
(ともよちゃん『美しいですわ、さくらちゃん』)
(ケロちゃん『あかんー!さくら、目ぇさまさんか!デザイアのいいようにされてるで!』)
(ともよちゃん『さくらちゃんのわれめ、磁器のように美しいです』)
(ケロちゃん『じきでもなんでもええ、デザイアいったい何する気や…!』)
(ともよちゃんカメラを回してスカートの中に手を入れて『さくらちゃん…』)
(ケロちゃん黒目がとびだし『って、こっちは何してんねんー!!』)
あぅん、う…う…
(ふくらんだ股の秘裂を舐められて、さくらのおしりのあなに舌が触れ)
ううん??? うんーー!
(おしりのあなに、舌がねじこまれ、目をつぶったさくらの前髪が揺らいで)
(両足がぴぃんとつっぱる) !!、!!、!!
(菊門に捩じ込まれた長い舌)
(一旦舌が奥まで入ると、ものすごい速度で引き戻る)
(先端が抜ける直前まで引くと、今度は同じくらいの速度でまた入る)
(そのままさくらの菊門を、高速ピストンで攻め立てる)
……
(少しの間繰り返すと、舌が一気に引き抜かれる)
(さくらの足をM字状態にして固定する)
(そのまま4本の腕で抱え上げられているさくらの身体がゆっくりと下降)
(下がりゆくさくらの身体、その股間の先には天を向くペニスの先端が待ち受けている) ひんっ ふぅんっ ふぅぅん
(意識を失ったままでも、さくらの声が流れてくる)
(2本のほそい足がつっぱったまま、おしりの穴にデザイアの舌が挿入され抜かれると喘ぎが出て)
ふううううううんっ!!
(舌が引き抜かれると、さくらのお尻の穴はべとべとにされて日に照らされ)
(秘裂もちょっとだけうるんで見える気がする)
(ともよちゃん『すてきです、さくらちゃん…』)
(さくらが両足を折り曲げられてふくらんだ股間の秘裂がおろされていく)
(ともよちゃん『あぁ…さくらちゃんの貞操の危機ですわ…』)
(ケロちゃん『だったらなんでビデオとってんねんー!しかもちょっとうれしそうやないかー?!』)
うん…? ほぇぇぇぇ!! どうなってんの、わたしどうして裸なの!?
(刺激を受けていて、目を覚ましたさくら、びっくりしてあそこをてでかくそうとする)
(ともよちゃん『さくらちゃんのたいせつな瞬間はしっかりとうしておきます。ああ…かわいそうです、さくらちゃん…!』) !!!!!!
(さくらの手が秘裂をガード)
(そのために身体の下降も一時停止)
(それでもさくらの手とペニスの先端は当たるか当たらないかのギリギリの位置)
……
(再び舌が動き出す)
(右の乳房へと進む)
(そのまま乳首を舌先で突きだす)
(刺激でガードを緩ませようとする) やだ、くすぐったいよぉ…えっちぃ
(乳首をつつかれて、べそをかきながらもさくらの目は泣きそうに見えてとろんとして)
あーんー、いやっ、やめてぇぇ いやぁぁ
(舌で突かれている乳首がくりんとまるく、前よりつきでているように見える)
(股間を守っているさくらの手がおろそかになってきて)
だめっ だめえええ!
あ、いや、ともよちゃん撮っちゃいやぁん!
(つい、両手で胸をかくしてしまった)
(さくらの、皮から秘豆がすこしだけ見える秘裂のすぐ下に、デザイアのペニスの先端があった)
(ケロちゃん『さくらー!ガードがおろそかになってもうとるでー!あ、あかんー!!』)
【すみません、凍結とか、出来ますか??】 ……!!
(さくらの手が股間から離れる)
(その好機を見逃すはずがない)
(さくらの身体が再び降下)
(ついにペニスと秘裂が触れ合う)
!!!
(次の瞬間、無情にも亀頭部分が卑劣に突き刺さる)
(そしてなおも侵攻を続ける)
【凍結は可能ですが、夜だと最速解凍は土曜日になります】
【日中だと月曜日になります】 【ありがとうです!月曜でもいいですけど…一週間後の土曜の夜でもいいですか?】 【大丈夫です】
【時間は夕方以降なら何時でも、終わりは朝まで行けます】 【じゃあ…今日のスタートが夜10時前くらいだったので、土曜の夜10時からでいいですか?】 【はい、大丈夫です】
【もしその時間が使用中なら、他へ移動でどうでしょう?】 【OKです!そのときは待ち合わせ伝言板でお待ちしてますね】 【了解です、では土曜日にまたお願いします】
【落ちますね、本日はありがとうございました】 【土曜に!次回は長くなっても頑張ります。
お相手ありがとうございました。来週にまた】
次回予告「こんかいのカードのデザイア、つよくてびっくりしちゃったね。
ピンチになのに、ともよちゃんはわたしのこと撮っているし、わたしどうなっちゃうんだろう
カートキャプターさくら、『さくら、喪失?!』
次回も、さくらといっしょに、レリーズ!!」
【スレをおかえしします!】 TV版第9話のIFで
作戦開始前夜、ミサトのいない部屋で2人っきりのアスカとシンジ
お互い意識してしまい悶々としていると、何となくキスしてみる流れになり
それでも解消されずにもう一歩の階段を登って大人のキスから始まる淡い初体験をするシチュエーションで
優しさと尊重を重視した感じで碇シンジ役を募集します。 【木之本さくら ◆XSzNMo5Ze2さんとの待ち合わせのため、お邪魔します】 【おじゃまします、◆qDv/n2HUWAさんとの待ち合わせに使わせてください】 >>214
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】 >>215
【こんばんは、よろしくお願いします。この間のつづきをレスします】 ふぎゃあああ!!
(亀頭が秘裂に入り、さくらはエビぞりになって悲鳴をあげた)
(中へ進むデザイアのペニスに血が流れていく…)
(ケロちゃん「あかん、さくらケガしとる!」)
(ともよちゃん「あれは破瓜の血ですわ。さくらちゃん女になってしまったのですね」)
(ケロちゃん「しみじみしとる場合やないで!このままやとさくらがデザイアのチンポのえじきになってしまうやないか!」)
(ともよちゃん「もう餌食ですわ…こうなったらわたしたちにできることはただ一つ、さくらちゃんの苦闘の記録をしっかり録画しておくことです」)
(ケロちゃん「さくら! デザイアを封印するんや!」)
闇の力を秘めし鍵よ、レリーズ!
(杖が現れるがペニスがまた奥に向かって挿入されて
ぎゃあああ!! 痛いよ!!
(ペニスが挿入されているさくらの股間は、秘裂をムリにこじ開けられまわりのささやかな肉がプクゥッとはちきれんばかりにふくらんでいた) !!!
(さくらの悲痛な叫びを他所に、じわりじわりとペニスを挿入)
(膣道がどんどん拡張されていく)
(ペニスの先端が膣の最奥へ到達と同時に互いの股間が密着する)
………!
(到達後、数秒はじっとそのまま微動だにせず)
(ゆっくりと腰を引き、ペニスも徐々に抜かれていく)
(亀頭が膣の入り口付近まで来ると停止)
!…!…!
(直後、今度は勢いよく再挿入)
(先端が膣の最奥にタッチすると同時に互いの股間が当たり、パンと音が響く)
(そして勢い良く引き、また勢いよく挿入)
(リズムを取るかのように何度も先端が当たり、同時に周囲にパンパン響く) (激痛にたえているさくらのくちびるのはしっこから涎が流れていた)
ぐぎぃいいい!!
(ともよちゃん「さくらちゃん、戦うヒロインらしからぬ声を上げちゃってますわ…」)
(ケロちゃん「だったら撮るんやないって!あ、アカン、ともよまでデザイアの影響を受けてもうとる!」)
(ともよちゃん「くるしむさくらちゃんの顔、しっかりアップでとっておきますわ。処女喪失したあそこにもズームしないと」)
(ケロちゃん「しっかりせいさくらー!なんとかするんやー!このままやったら、えらいことになってまうで…!」)
(PTAや保護者からの苦情をおそれているケロちゃんが応援する)
ぬあうふぇええええ…!
(体液と破瓜の血でぬれているペニスがさくらのつぼみのような花から抜かれてゆく)
ふぁあああああ!!!
(ずどんと音が聞こえそうなほど深々と挿入され、瞳孔が開くさくらの目から光るしずくが散った)
(白い歯をかみ合わせて痛みにたえているが、表情はとても耐えられていないように見える)
ぐぎゃっ! あぎっっ!?? ふほぇ!! ぎゃあ!!
(さくらの瞳から光が消え、挿入を繰り返され白目をむきだした) !!…!!…!!
(腰を突き出すたびにさくらの悲鳴も共に響く)
(次第に腰の速度も増していく)
(勢いが増したことで、突くたびにさくらの身体も跳ねる)
(下段の腕で腰を掴みつつ、上段の手が乳房を揉みだす)
…………!!
(突如、しっかり奥まで突いた状態で急停止)
(少しして自身の身体がビクッと跳ねる)
(膣内のペニスがそれに呼応するかのように脈打つと)
(盛大に精液を噴出し始める) (ケロちゃん「4年生になんつーハードなソーニューしてんねん。このままやとさくら使いもんにならなくなってまうかもしれん…」)
(ともよちゃんスカートに手を入れて「かわいそうですわ、さくらちゃん、ハァハァ」)
(ケロちゃん「だから、なにしてんねん、そないなことやっとる場合やないー」)
(ともよちゃん「だいじょうぶですわ」)
(ケロちゃん「なにがだいじょうぶやねん!?」)
(ともよ「これはちゃんと手ぶれ防止機能がついているんですの。だからだいじょうぶですわ」)
フギャッ! ふぎゃああ! やめてー!
(さくらのとけてしまいそうな淡い色の乳首をデザイアの指が乳輪におしこむようにして、ふくらみかけの肉を揉みこむ)
ああん、やめてえええ、あぎゃ、 ぐぎゃあああーーー!!
(さくらが目と鼻から涙と鼻水を出して絶叫が止まらなくて)
ふ、ぎ……やあああ!!!
(さくらの鳶色の髪がふぁさああと動き、体が折れ曲がりそうにうしろにえびぞりになった)
(ぶぴいいと、結合部から精液が泡を吹いた) ………
(じっと微動だのまま)
(しかし膣内ではペニスが震え、何度も精液を放っている)
(やがてペニスもおとなしくなると、ゆっくりと腰を引いていく)
!!!!
(今度はペニスを完全に引き抜く)
(そのペニスは精液や血液で白に赤に染まっている)
(上段の腕でさくらの身体を持ち上げ)
(下段の手がさくらの足をそれぞれ掴み、左右に広げる)
(じっと、丸見えになった秘裂を見つめる) (舌をのびきるくらいに口から出したさくらが、抜かれていきながら後ろ頭がかくっと背中に向かい、エンジェルリングを帯びている鳶色の髪が背中につく)
あひぇぇ…
(さくらの股間は、白い液体が吹き出ていて、秘裂が白く染まって見える)
(白い塊のように見える液体は、それでも内側から湧いているのか赤く染まった部分もうごいていて、流れているのだとみて取れる)
(ちょこんと顔を出している緋豆とそれをつつましやかに覆う皮だけが白い液体の塊の上に見えた)
(それでも肉のつぼみは無残にひらかれて穴もひらいているだろうことは見てとれるようだった)
(さくらの両足がV字に近い形で開脚させられていた) ………
(しばらくじっと見つめていたが、そっとさくらを床にうつ伏せに寝かせる)
(そのまま腰を持ち上げ、お尻を突き出す状態にする)
(汚された秘裂が丸見えに)
!!……!…!…
(舌で秘裂を舐め始める)
(周囲の地はもちろん、精液も舐め取る)
(一通り舐めると、秘穴に舌先を合わせる)
(そのまま舌を挿入すると、今度は膣壁を舐め始める) (うつぶせに寝かされると、さくらは太陽の下おしりをさらして人形のように倒れている)
(ほっそりした腰をもちあげられると、細い2本の足がぶらんとして、股間も丸見えのままにされるがままになっていた)
あえ…?
い、いやぁ。やめて、デザイアああ。
(舌が体液を舐め取り始めると、さくらの秘裂のきれこみが肉のふくらみの真ん中にはしっていて、薄い色のおしりの穴まで丸出しに)
やあ…そんな、だめえ…。
(口に手をあてていたさくらだが、舌がずにゅと入って、少女の繊細な肉ひだの内部を味わい始めた)
くはぁあああ! こんなの、だめだよお!
おねがいだよぉ、そんなことしちゃだめ、あうううん!!
(膣壁からさくらの蜜がにじみ、内部がとろーっとしてくる…) !、!、!…
(舌が膣道で縦横無尽に動いている)
(ペニスは膣壁をこするだけだったが)
(舌先で膣壁を押したりもできる)
(ある程度舐めていると、勢いよく引き抜く)
!!!!!
(さくらの腰をしっかり掴む)
(ゆっくりとペニスの先を秘列に合わせる)
(先ほど同様に亀頭を合わせ、そのまま挿入を試みる) ああ、だめぇぇぇえ!
(さくらの膣内がデザイアの舌に蹂躙され、手を握りしめて髪をふるふるふるわせ)
ひぃん! うぅぅん! あひゃぅぅううん!!
(頬が真っ赤になり、鳴き声のような感じているような声が流れて)
(舌にえぐられてさくらの秘裂がうるみ、ぴかぴかした、さくらの下のくちびるがきれこみの内からはみでてくる)
ああ、なにするの…これ以上、もおやめてよ…。
あ! だめ! いや、こんなかっこう、恥ずかしいよ!
いやーぁ、イヌじゃないよ、こんな恰好で入れないで。
入ってきちゃう! デザイア、やめっ、うぐぅぅぅう!!
う、あ、入って、来るぅぅ たすけてええええ! !!、!!……!!
(助けを求めるさくら)
(当然、その声は誰にも届かない)
(亀頭が触れると、そのまま一気に挿入)
(向きが違うので、先ほどとは微妙にペニスと膣壁の擦れ方が違う)
!!!!!!!!!
(さくらが言った犬のように、腰を振り出す)
(体を地につけ固定しているためか、勢いよく腰を動かせている)
(発情した犬のごとく、ただただ腰を振り続ける) 【頑張ろうと思ってたんですけど、きつくなってきて…】
【ここらへんでまた凍結はお願いできないでしょうか??】 【凍結は大丈夫ですが、今回もまた来週土曜が最速になります】
【平日夜は仕事にの都合で開けられないので…】 【また土曜の夜にお願いできますか?
土曜ですので、もし都合が悪くなったら、その次の土曜とかになってもだいじょうぶです】 【では来週の土曜日、時間は22時で大丈夫ですか?】 【よかった! よろしくおねがしいます! 土曜の22時で…。
今日も、おつきあい感謝します】 次回予告「バックでまでされちゃうなんて、びっくりしたね。
うしろからなんて恥ずかしそうだけど、ともよちゃんの話だと、ネコでもイヌでもそうするんだって。
じゃあ、ケロちゃんもそうなのかな。
みんなは、バックは好き?
カートキャプターさくら、『さくらの淫水注意報』
次回も、さくらといっしょに、レリーズ!!」
【おつかれさまです。スレをおかえしします!】 【魔法騎士レイアース】
地球とセフィーロを行き来する魔力(精液)をチャージする為にオフパコを始めた少女たち…そんな巨乳の光・海・風ちゃんはいませんか?(希望は快楽に染まりきってる・フェラ・パイズリ・ぶっかけ・中出し。NGはアナル・飲尿・SM等の痛い汚い・相談から) 【木之本さくら ◆XSzNMo5Ze2さんとの待ち合わせのため、お邪魔します】 【◆qDv/n2HUWAさんとのまちあわせのため、お邪魔します】
【こんばんわ、よろしくおねがいします。つづきを投下しますね】 ひぎぇぇえええ! ぎぇええんえええん!!!
(さくらが鳶色の髪を後ろに急激に振って、涙があふれる)
ふぁあああ!!
(深々とさくらの膣内にペニスが入った)
(さっきより蜜がにじんでいて、のこされた体液もあって、きついけれどスムーズに入ってしまう)
(さくらの瞳がひろがり、ひろがったくちからべろがつきでている)
ほぇえええええ
(鼻水がたれながされ)
ほぎぇ、ほぎぃぇっ、はええぇぇ、うぎっ
(ペニスにはりつくようなさくらの膣に、挿入がくりかえされ、さくらの小さな身体がゆさぶられる)
(突かれるとさくらはうしろにそりかえって、口からつばが流れた)
ほげっ、ほぇっ!!ほぇぇ!!!
ほぇ…このままじゃ、ふぇっ!!
ふういんの、つえ…ふぇぇ!! !!、!!、!!!
(猛烈に腰を動かし続ける)
(肉棒は滑らかに膣の中を行き来している)
(特に奥へと挿入するときの勢いが強い)
!!!!!
(さくらの「ふういん」という声に反応)
(本能的にまずいことに気付いているのか、腰がさらに加速)
(反撃を防ごうと、とにかく攻め続ける)
【今夜もよろしくお願いします】 (ともよちゃんはカメラをかまえて身を乗り出す「さくらちゃん、後背位はちんちんが子宮に届きやすいそうですわ」)
(ケロちゃん「なんの解説してんねん!あああ、アカン、じょうきょうは悪いで!さくら!」)
(さくらは地面に顔をつけるようにして、指をくちにあて堪えようとしているが、激しい挿入につぶっていた目がひらいた)
ふぎぃぃぃ!
(さくらの頭が前後して、鳶色の髪がぶんぶん揺さぶられる)
ふぎゃああああ!!
(おへそのあたりがペニスのかたちにふくらむくらい烈しく突かれる)
ひやああああ!!!
(さくらは大口をあけてどんどん背中がうしろに折れまがっていく)
(ケロちゃん「さくら、正体を失ってしもうとる!どないすればええんや」)
(抜き差しされているペニスがさくらの蜜でピカピカに光り輝いている)
(プリっとした白いおしりがパンパンパンと鳴る) !!!、!!!
(お互いの股間がぶつかる度にさくらの身体が跳ねる)
(それが高速で何度も繰り返される)
(まるでさくらが痙攣しているかのようにも見える)
!!!?
(すると、腰を引く際に加減を間違え、肉棒が抜け出てしまう)
………!!
(もう一度挿入しようとペニスの先が秘列に触れると停止)
……
(そのまま少し止まっている)
(するとペニスの先が照準を変える)
(さくらの菊門に先端を押し付け、捩じ込もうとする) (ペニスが抜けると、さくらの蜜の糸を引きながらあいていた穴が閉じて、肉唇がすぐに閉じ合わさる)
ほぇっ
(とろんとした目でべろを出しながら息をついたさくらだったが…)
いやっ、いや! おしりに、いやぁぁ!!
(ともよちゃん「さくらちゃん、うしろのあなまで凌辱されそうですわ」)
(ケロちゃん「デザイア、なんというマニアックなやっちゃ!さくら、たえるんや!チャンスはあるで」)
いや、おしりに、おちんちんが、はいって、きちゃう、いや、ほぇえええ!!!
(うしろをふりむきつつおしりのほうに手をやるが、ペニスがさくらのきれいな肛門をひろげていく)
ぎえ、おしりが、さけちゃうよお!!
(先端がズムっと入り、さくらの菊門がペニスのふちをぎゅうっとしめつけてしまう)
ふぎえええええ!!! !!!
(さくらの悲鳴とともに、ペニスは菊門を貫く)
(菊門がペニスのサイズに押し広げられていく)
!!!♪
(根元まで入れ終えると、先ほど同様に腰を前後させ始める)
(心なしか、先ほどよりも激しくペニスで直腸を刺激しはじめる)
!!、!……
(短く発する声(?)にひっ迫感が)
(ペニスもびくびくと脈打ちだす) ふぎぇっ…!ふぁああ!!!
(肛門をつらぬかれ、女の子の直腸内にペニスが深々と突き刺さる)
やめ…!うごかない、でぁあ、ああ、あああ!!
(さくらの菊門の入り口が、ペニスの幹部分を絞めつけていて)
(うごくと、根元から先端のふち部分まで絞めつけが移動していく)
ふぇえええ! ぐぇえええ!!
(直腸内をペニスが移動し、さくらの尿口から透明なしぶきが散る)
ぎゃあ!ほぎゃあ!!いたいよ、ぎゃあ!!
(ともよちゃんはカメラをズームして「さくらちゃんの失禁シーンが撮れるなんて」)
(ケロちゃん「さくら!おもらししている場合やないで!!デザイアを封印するチャンスを見つけるんや!」)
(ともよちゃん「われめから完全にさくらちゃんのお花がひらいてしまってますわ」)
いやあー!おしりから抜いて―!いや、いや、おちんちんが!! !、!、!、!…
(さくらの悲鳴や懇願など聞く耳持たず)
(そうとばかりにペニスは菊門でピストン)
!!
(ところが突然急停止する)
(さくらの悲痛の叫びが通用したか)
(とうぜんそんなことはなく)
……!!
(ペニスが大きく跳ね上がる)
(それと同時に、直腸に向かって射精が始まる)
(無情にも膣の時同様、中を白く染められていく) ぐえ!
(さくらのおしりの穴の中で、ペニスがぐぐぐっと上にあがった)
ほがぁあああ!おしりの中が、熱いよう!ほげぇえええ!!
(ペニスからさくらの直腸に射精され、
あつい!あつい!いやあああ!!ほえええええええ!!!
(涙が頬をつたい、さくらがいやいやして、鳶色の髪は左右に揺れた)
ああああああ!!!うう、ほ、ほえっ、ほぇぇ…!!
(さくらの背がそりかえると、ぶるぶるぶるとこまかくふるえている)
(おしりの中、直腸を白く穢され)
うはわああん!うえええええ!
(鼻水をすすり、しゃくりあげていた)
(ともよちゃんはカメラをのぞきこんだまま「さくらちゃん、かわいそう…」) あ、あれ?デザイアは封印しちゃったのかな??
【いったん?スレをお返しします】 >>253
あら、鵺野先生
来るのが早かったので見逃していたわ…
まだ、見てるかな? ここに私と鵺野先生と二人きりと言う事は…
クス…やることは一つでしょ?
ふふふ 何を言っているんだゆきめ君
自分の身体を大事にするんだ。
うっ、寒くて……身体が動かない…… 雪女の身体は熱さに弱いだけで、人間ほどヤワではないわ
大丈夫、そのうち気持ちよくなるわ…
鵺野先生…本当は抵抗しないでほしいけど
私を鬼の手で切り裂くくらい本気で抵抗したほうがいいですよ? ダメだ、俺はゆきめ君を傷つけるなんてできない
いったいどうしたんだ?
気持ちよくなるなんて、いったい……
(心と裏腹に、股間が固くなってしまう) 鵺野先生は優しいんですね…
少しくらい抵抗してくれてもいいのに
だったら、あなたの愛する生徒を何人か氷漬けにしちゃおうかな
(冷酷な目で煽り) やめろっ!やめるんだ!
(鬼の手を出し、彼女に見せつける)
(寒くて動かない身体を動かし、彼女に少しずつ近付いていって)
やめるんだっ!
(鬼の手を、彼女の手前で振り下ろす) やっぱり少しくらい抵抗してくれないと面白くないわ
(鬼の手を目の当たりにし)
凄い…怒りで鵺野先生の霊力が上昇したわ
動きを封じた冷気を破った!
流石は鵺野先生、多くの妖怪を倒しただけあって強い霊力を持っているわね…
(振り下ろされた鬼の手を躱して)
愛する男がこれだけ強い人間だと頼もしいわ
(鬼の手に触れると、見る見るうちに凍り付き)
さあ、愛し合いましょう…永遠に
(先生の服に手をかけて脱がしていく) はぁっ!
(彼女の冷気を破って、鬼の手を彼女の眼の前で振り下ろす)
(しかし、それは彼女に躱されて)
やめろ……やめるんだ……ゆきめ君!
(服を脱がされてしまうと、思わず鬼の手と反対の手で彼女の服を掴んでしまう)
(びりびりぃっ!と彼女の服を引き裂いてしまう事になって) あら、鵺野先生って意外と大胆ね
(着物を引き裂かれ、身体が露わになるも気にも止めず)
(上半身を脱がすと今度は跪いてズボンに手をかけて)
はぁ…鵺野先生の素敵…
(目の前に晒されたペニスにうっとりして) すまない……しかし……
(「美しい」という言葉をゴクリと飲み込む)
(服を引き裂き、乳房も秘部も丸見えになった身体は、美しい)
や、やめるんだ。ゆきめ君!
(彼女にペニスを露出されると、それはギンギンに硬く反り返ってしまっている)
(思わず、凍っている鬼の手と反対の手で、彼女の肩を掴んでしまって)
(まるで、壁ドンのような体勢で彼女の瞳を見つめて) 大丈夫、痛くも何ともありませんから…
(肩を掴んでいる手に触れ、凍らせていく)
そんなに怯えなくても、殺したりしませんから…
(押し倒すと、両脚を凍らせて)
これからあなたは、私と永遠に愛し合うのよ
(耳元で囁くと舌を這わせ、首筋へと滑らせていく)
雪女に愛されて氷漬けにされた人間は、氷に中で若さを保ったまま永遠に生き続けられるの
(乳首を舐めながら上目遣いで見つめ)
そして私と永遠に愛し合うのよ
(更に舌を滑らせペニスを咥え) あっ、ゆきめ君、何をするんだ!
(彼女の瞳を見つめていると、押し倒され、あっという間に手足を凍らされてしまう)
うっ、動けない……ふぅっ……!
(首筋に舌を這わせる彼女をどけようとするが、手足が凍らされて動かせず)
ああっ、やめるんだ。ゆきめ君。君は今までの雪女とは違うだろう……うっ……!
(彼女を説得しようとすると、彼女のフェラ奉仕が始まってしまう)
(雪女独特の、冷たい舌での奉仕が、頭を突き抜けるような快感に襲われて)
(先からはトロトロと汁が溢れ、彼女に感じていると伝えてしまう) 私はあなたを氷漬けにして山に持ち帰る為に来た雪女よ
(冷酷且つ妖艶な視線は崩さず)
ふふふ…身体は正直ですよ?鵺野先生
ビクビク震えて、我慢汁を出してるわ
(我慢汁を舐めとり)
大丈夫、あなたは私が責任を持って永遠に愛してあげるわ
(股間に跨り)
だから、快楽に身を委ねて…
(腰を降ろすと、ズブズブとペニスを膣内に飲み込んでいく) うっ……
(冷徹な瞳をした彼女は、しかしとても美しい)
あっ、あっ、ダメだ……ふぅっ……!
(彼女は我慢汁を味わい、ペニスをしゃぶって奉仕してくれる)
(その身体をはねのけようとしても、もう手足はしっかり凍って動かない)
ああっ……ふぅっ……んんっ……!
(そして、彼女はペニスに跨がり、ゆっくりと腰を落としていく)
(ずぬぬぅっ……!と、彼女の腟内を押し広げて、飲み込まれていくのを感じる)
ああっ、ダメだ……ふぅっ……!
(彼女の膣内のあまりの具合のよさ、跨る彼女の美しい顔に乳房が丸見えで)
(本来であれば快楽に興じる所だが、同時に命の危険を感じていて)
(それが、逆に更にペニスを反り返らせ、彼女の感じる所を擦り上げてしまう) んんっ!?凄ぉい…
チンポが一番奥に当たってるぅ…
怖がらなくていいのよ
雪女が愛して氷漬けにした男は死なないわ
氷の中で愛されながら生きイキ続けるのよ
(根元まで咥え込むと、腰を動かしてペニスを刺激し)
さあ、我慢しないで…私と愛し合いましょう (美しい彼女の口から「ちんぽ」なんて言葉を聞くと、彼女の膣内でペニスがぐぐっと反り返る)
(その先は、しっかりと彼女の子宮を押し上げていて)
あっ、あっ……おっ……くっ……!
(彼女が話をしながらも、膣肉に包まれたペニスには、極上の快楽が与えられる)
(彼女が腰を振らなくとも、ぬるぬると絡みつく軟肉、まるで天国にいるかのような感覚で)
おっ!おっ!うっ……!
(遂に、こちらからも腰を突き上げ、彼女の膣肉を味わってしまう)
(軽い彼女の身体を何度も腹筋で押し上げて、落ちる度、ぐちょっ!ぐちょっ!と肉襞がちんぽと擦れて)
(どんどん、ちんぽの快楽しか考えられなくなってしまう) あはぁ…チンポが奥に当たってるぅ…
チンポが中で暴れてるぅ…
どう?気持ちいい?
私と一緒ならこの快楽を永遠に楽しめることが出来るわ
さあ…いらっしゃい。私の中に… はぁっ、はぁっ……ちんぽ……ちんぽちんぽ……!
(彼女がちんぽと言う度に、どんどん淫らな気持ちになってくる)
(そして、ちんぽ全体がねっとりと彼女の膣肉に包まれ、極上の具合を味わってしまって)
ああっ……気持ちいいっ……!
うああっ、出るっ、いくっ……あああっ!
(最後にずんっ!と腰を突き上げると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!と、膣内射精してしまう)
(その瞬間、彼女に全てを捧げてしまう) あぁぁぁん!?
入ってくる…鵺野先生の精液が子宮の中に
(ドクドクと精液を注がれ)
鵺野先生…感じますか?
精液と一緒にあなたの霊力が搾り取られるのを…
胎内に注がれた霊力が私の妖力に変換されて力が漲っているわ
…まだ、終わりじゃないよね?
(膣内のペニスが元気なのを感じ取り)
さあ、続きを…愛し合いましょう…
(妖気を膣内に集中させ、肉襞でペニスを締め付け)
あなたの精液と霊力、全部搾り取ってあげるから、全部注いでください
(再び腰を動かし始める) あっ!ああっ……おおっ……おおっ……!
(彼女の最奥にちんぽを押し付けたまま、何度も何度も身体を震わせて射精する)
(膣肉も淫らに蠢いて、精子を搾り取っているのを感じる)
(同時に、霊力が彼女の子宮に溜まり、妖力になっていくのを感じて)
ああっ、おおっ、おっ、おっ、おっ……!
(射精が終わってもまだ硬いのを感じると、彼女が淫らに腰を振り始める)
(美しい彼女が冷酷な瞳を見せ、腰を振る度に極上の快楽がちんぽから全身に駆け巡る)
(もう指の一本も動かせないのを感じながら、彼女の腰使いを味わう)
(彼女のまんこから、ちんぽが何度も出入りするのを見るだけでも興奮してしまう)
(ねっとりと愛液が溢れ、彼女も感じているのが分かって)