懐かし作品のキャラでなりきりH・19
懐かしアニメ・懐かし漫画・レトロゲーム板で扱われているような古い作品のキャラでのなりきりスレです。
(『懐かし作品』の定義は10年以上前の作品ということにします)
例
・「ブラックエンジェルス」のジュデイで輪姦
・「ダーティペア」のユリとケイで
・魔女っ子アニメ(「マジカルエミ」とか)
・「セーラームーン」のセーラー戦士と…
《スレルール》
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力して下さい。
・行為や乱入は相手の同意の上でお願いします。
・あくまで「なりきり」ですので、キャラの口調等には留意して下さい。壊し過ぎは控えめに。
・ただし、古い作品がメインなので、少々曖昧でも寛容に。
・待ち合わせは、ある程度正確な日時の指定を推奨します。
・中の人発言はそれとわかるようにお願いします。推奨は【】使用。
前スレ
懐かし作品のキャラでなりきりH・18
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1684070295/ 【よかった! よろしくおねがしいます! 土曜の22時で…。
今日も、おつきあい感謝します】 次回予告「バックでまでされちゃうなんて、びっくりしたね。
うしろからなんて恥ずかしそうだけど、ともよちゃんの話だと、ネコでもイヌでもそうするんだって。
じゃあ、ケロちゃんもそうなのかな。
みんなは、バックは好き?
カートキャプターさくら、『さくらの淫水注意報』
次回も、さくらといっしょに、レリーズ!!」
【おつかれさまです。スレをおかえしします!】 【魔法騎士レイアース】
地球とセフィーロを行き来する魔力(精液)をチャージする為にオフパコを始めた少女たち…そんな巨乳の光・海・風ちゃんはいませんか?(希望は快楽に染まりきってる・フェラ・パイズリ・ぶっかけ・中出し。NGはアナル・飲尿・SM等の痛い汚い・相談から) 【木之本さくら ◆XSzNMo5Ze2さんとの待ち合わせのため、お邪魔します】 【◆qDv/n2HUWAさんとのまちあわせのため、お邪魔します】
【こんばんわ、よろしくおねがいします。つづきを投下しますね】 ひぎぇぇえええ! ぎぇええんえええん!!!
(さくらが鳶色の髪を後ろに急激に振って、涙があふれる)
ふぁあああ!!
(深々とさくらの膣内にペニスが入った)
(さっきより蜜がにじんでいて、のこされた体液もあって、きついけれどスムーズに入ってしまう)
(さくらの瞳がひろがり、ひろがったくちからべろがつきでている)
ほぇえええええ
(鼻水がたれながされ)
ほぎぇ、ほぎぃぇっ、はええぇぇ、うぎっ
(ペニスにはりつくようなさくらの膣に、挿入がくりかえされ、さくらの小さな身体がゆさぶられる)
(突かれるとさくらはうしろにそりかえって、口からつばが流れた)
ほげっ、ほぇっ!!ほぇぇ!!!
ほぇ…このままじゃ、ふぇっ!!
ふういんの、つえ…ふぇぇ!! !!、!!、!!!
(猛烈に腰を動かし続ける)
(肉棒は滑らかに膣の中を行き来している)
(特に奥へと挿入するときの勢いが強い)
!!!!!
(さくらの「ふういん」という声に反応)
(本能的にまずいことに気付いているのか、腰がさらに加速)
(反撃を防ごうと、とにかく攻め続ける)
【今夜もよろしくお願いします】 (ともよちゃんはカメラをかまえて身を乗り出す「さくらちゃん、後背位はちんちんが子宮に届きやすいそうですわ」)
(ケロちゃん「なんの解説してんねん!あああ、アカン、じょうきょうは悪いで!さくら!」)
(さくらは地面に顔をつけるようにして、指をくちにあて堪えようとしているが、激しい挿入につぶっていた目がひらいた)
ふぎぃぃぃ!
(さくらの頭が前後して、鳶色の髪がぶんぶん揺さぶられる)
ふぎゃああああ!!
(おへそのあたりがペニスのかたちにふくらむくらい烈しく突かれる)
ひやああああ!!!
(さくらは大口をあけてどんどん背中がうしろに折れまがっていく)
(ケロちゃん「さくら、正体を失ってしもうとる!どないすればええんや」)
(抜き差しされているペニスがさくらの蜜でピカピカに光り輝いている)
(プリっとした白いおしりがパンパンパンと鳴る) !!!、!!!
(お互いの股間がぶつかる度にさくらの身体が跳ねる)
(それが高速で何度も繰り返される)
(まるでさくらが痙攣しているかのようにも見える)
!!!?
(すると、腰を引く際に加減を間違え、肉棒が抜け出てしまう)
………!!
(もう一度挿入しようとペニスの先が秘列に触れると停止)
……
(そのまま少し止まっている)
(するとペニスの先が照準を変える)
(さくらの菊門に先端を押し付け、捩じ込もうとする) (ペニスが抜けると、さくらの蜜の糸を引きながらあいていた穴が閉じて、肉唇がすぐに閉じ合わさる)
ほぇっ
(とろんとした目でべろを出しながら息をついたさくらだったが…)
いやっ、いや! おしりに、いやぁぁ!!
(ともよちゃん「さくらちゃん、うしろのあなまで凌辱されそうですわ」)
(ケロちゃん「デザイア、なんというマニアックなやっちゃ!さくら、たえるんや!チャンスはあるで」)
いや、おしりに、おちんちんが、はいって、きちゃう、いや、ほぇえええ!!!
(うしろをふりむきつつおしりのほうに手をやるが、ペニスがさくらのきれいな肛門をひろげていく)
ぎえ、おしりが、さけちゃうよお!!
(先端がズムっと入り、さくらの菊門がペニスのふちをぎゅうっとしめつけてしまう)
ふぎえええええ!!! !!!
(さくらの悲鳴とともに、ペニスは菊門を貫く)
(菊門がペニスのサイズに押し広げられていく)
!!!♪
(根元まで入れ終えると、先ほど同様に腰を前後させ始める)
(心なしか、先ほどよりも激しくペニスで直腸を刺激しはじめる)
!!、!……
(短く発する声(?)にひっ迫感が)
(ペニスもびくびくと脈打ちだす) ふぎぇっ…!ふぁああ!!!
(肛門をつらぬかれ、女の子の直腸内にペニスが深々と突き刺さる)
やめ…!うごかない、でぁあ、ああ、あああ!!
(さくらの菊門の入り口が、ペニスの幹部分を絞めつけていて)
(うごくと、根元から先端のふち部分まで絞めつけが移動していく)
ふぇえええ! ぐぇえええ!!
(直腸内をペニスが移動し、さくらの尿口から透明なしぶきが散る)
ぎゃあ!ほぎゃあ!!いたいよ、ぎゃあ!!
(ともよちゃんはカメラをズームして「さくらちゃんの失禁シーンが撮れるなんて」)
(ケロちゃん「さくら!おもらししている場合やないで!!デザイアを封印するチャンスを見つけるんや!」)
(ともよちゃん「われめから完全にさくらちゃんのお花がひらいてしまってますわ」)
いやあー!おしりから抜いて―!いや、いや、おちんちんが!! !、!、!、!…
(さくらの悲鳴や懇願など聞く耳持たず)
(そうとばかりにペニスは菊門でピストン)
!!
(ところが突然急停止する)
(さくらの悲痛の叫びが通用したか)
(とうぜんそんなことはなく)
……!!
(ペニスが大きく跳ね上がる)
(それと同時に、直腸に向かって射精が始まる)
(無情にも膣の時同様、中を白く染められていく) ぐえ!
(さくらのおしりの穴の中で、ペニスがぐぐぐっと上にあがった)
ほがぁあああ!おしりの中が、熱いよう!ほげぇえええ!!
(ペニスからさくらの直腸に射精され、
あつい!あつい!いやあああ!!ほえええええええ!!!
(涙が頬をつたい、さくらがいやいやして、鳶色の髪は左右に揺れた)
ああああああ!!!うう、ほ、ほえっ、ほぇぇ…!!
(さくらの背がそりかえると、ぶるぶるぶるとこまかくふるえている)
(おしりの中、直腸を白く穢され)
うはわああん!うえええええ!
(鼻水をすすり、しゃくりあげていた)
(ともよちゃんはカメラをのぞきこんだまま「さくらちゃん、かわいそう…」) あ、あれ?デザイアは封印しちゃったのかな??
【いったん?スレをお返しします】 >>253
あら、鵺野先生
来るのが早かったので見逃していたわ…
まだ、見てるかな? ここに私と鵺野先生と二人きりと言う事は…
クス…やることは一つでしょ?
ふふふ 何を言っているんだゆきめ君
自分の身体を大事にするんだ。
うっ、寒くて……身体が動かない…… 雪女の身体は熱さに弱いだけで、人間ほどヤワではないわ
大丈夫、そのうち気持ちよくなるわ…
鵺野先生…本当は抵抗しないでほしいけど
私を鬼の手で切り裂くくらい本気で抵抗したほうがいいですよ? ダメだ、俺はゆきめ君を傷つけるなんてできない
いったいどうしたんだ?
気持ちよくなるなんて、いったい……
(心と裏腹に、股間が固くなってしまう) 鵺野先生は優しいんですね…
少しくらい抵抗してくれてもいいのに
だったら、あなたの愛する生徒を何人か氷漬けにしちゃおうかな
(冷酷な目で煽り) やめろっ!やめるんだ!
(鬼の手を出し、彼女に見せつける)
(寒くて動かない身体を動かし、彼女に少しずつ近付いていって)
やめるんだっ!
(鬼の手を、彼女の手前で振り下ろす) やっぱり少しくらい抵抗してくれないと面白くないわ
(鬼の手を目の当たりにし)
凄い…怒りで鵺野先生の霊力が上昇したわ
動きを封じた冷気を破った!
流石は鵺野先生、多くの妖怪を倒しただけあって強い霊力を持っているわね…
(振り下ろされた鬼の手を躱して)
愛する男がこれだけ強い人間だと頼もしいわ
(鬼の手に触れると、見る見るうちに凍り付き)
さあ、愛し合いましょう…永遠に
(先生の服に手をかけて脱がしていく) はぁっ!
(彼女の冷気を破って、鬼の手を彼女の眼の前で振り下ろす)
(しかし、それは彼女に躱されて)
やめろ……やめるんだ……ゆきめ君!
(服を脱がされてしまうと、思わず鬼の手と反対の手で彼女の服を掴んでしまう)
(びりびりぃっ!と彼女の服を引き裂いてしまう事になって) あら、鵺野先生って意外と大胆ね
(着物を引き裂かれ、身体が露わになるも気にも止めず)
(上半身を脱がすと今度は跪いてズボンに手をかけて)
はぁ…鵺野先生の素敵…
(目の前に晒されたペニスにうっとりして) すまない……しかし……
(「美しい」という言葉をゴクリと飲み込む)
(服を引き裂き、乳房も秘部も丸見えになった身体は、美しい)
や、やめるんだ。ゆきめ君!
(彼女にペニスを露出されると、それはギンギンに硬く反り返ってしまっている)
(思わず、凍っている鬼の手と反対の手で、彼女の肩を掴んでしまって)
(まるで、壁ドンのような体勢で彼女の瞳を見つめて) 大丈夫、痛くも何ともありませんから…
(肩を掴んでいる手に触れ、凍らせていく)
そんなに怯えなくても、殺したりしませんから…
(押し倒すと、両脚を凍らせて)
これからあなたは、私と永遠に愛し合うのよ
(耳元で囁くと舌を這わせ、首筋へと滑らせていく)
雪女に愛されて氷漬けにされた人間は、氷に中で若さを保ったまま永遠に生き続けられるの
(乳首を舐めながら上目遣いで見つめ)
そして私と永遠に愛し合うのよ
(更に舌を滑らせペニスを咥え) あっ、ゆきめ君、何をするんだ!
(彼女の瞳を見つめていると、押し倒され、あっという間に手足を凍らされてしまう)
うっ、動けない……ふぅっ……!
(首筋に舌を這わせる彼女をどけようとするが、手足が凍らされて動かせず)
ああっ、やめるんだ。ゆきめ君。君は今までの雪女とは違うだろう……うっ……!
(彼女を説得しようとすると、彼女のフェラ奉仕が始まってしまう)
(雪女独特の、冷たい舌での奉仕が、頭を突き抜けるような快感に襲われて)
(先からはトロトロと汁が溢れ、彼女に感じていると伝えてしまう) 私はあなたを氷漬けにして山に持ち帰る為に来た雪女よ
(冷酷且つ妖艶な視線は崩さず)
ふふふ…身体は正直ですよ?鵺野先生
ビクビク震えて、我慢汁を出してるわ
(我慢汁を舐めとり)
大丈夫、あなたは私が責任を持って永遠に愛してあげるわ
(股間に跨り)
だから、快楽に身を委ねて…
(腰を降ろすと、ズブズブとペニスを膣内に飲み込んでいく) うっ……
(冷徹な瞳をした彼女は、しかしとても美しい)
あっ、あっ、ダメだ……ふぅっ……!
(彼女は我慢汁を味わい、ペニスをしゃぶって奉仕してくれる)
(その身体をはねのけようとしても、もう手足はしっかり凍って動かない)
ああっ……ふぅっ……んんっ……!
(そして、彼女はペニスに跨がり、ゆっくりと腰を落としていく)
(ずぬぬぅっ……!と、彼女の腟内を押し広げて、飲み込まれていくのを感じる)
ああっ、ダメだ……ふぅっ……!
(彼女の膣内のあまりの具合のよさ、跨る彼女の美しい顔に乳房が丸見えで)
(本来であれば快楽に興じる所だが、同時に命の危険を感じていて)
(それが、逆に更にペニスを反り返らせ、彼女の感じる所を擦り上げてしまう) んんっ!?凄ぉい…
チンポが一番奥に当たってるぅ…
怖がらなくていいのよ
雪女が愛して氷漬けにした男は死なないわ
氷の中で愛されながら生きイキ続けるのよ
(根元まで咥え込むと、腰を動かしてペニスを刺激し)
さあ、我慢しないで…私と愛し合いましょう (美しい彼女の口から「ちんぽ」なんて言葉を聞くと、彼女の膣内でペニスがぐぐっと反り返る)
(その先は、しっかりと彼女の子宮を押し上げていて)
あっ、あっ……おっ……くっ……!
(彼女が話をしながらも、膣肉に包まれたペニスには、極上の快楽が与えられる)
(彼女が腰を振らなくとも、ぬるぬると絡みつく軟肉、まるで天国にいるかのような感覚で)
おっ!おっ!うっ……!
(遂に、こちらからも腰を突き上げ、彼女の膣肉を味わってしまう)
(軽い彼女の身体を何度も腹筋で押し上げて、落ちる度、ぐちょっ!ぐちょっ!と肉襞がちんぽと擦れて)
(どんどん、ちんぽの快楽しか考えられなくなってしまう) あはぁ…チンポが奥に当たってるぅ…
チンポが中で暴れてるぅ…
どう?気持ちいい?
私と一緒ならこの快楽を永遠に楽しめることが出来るわ
さあ…いらっしゃい。私の中に… はぁっ、はぁっ……ちんぽ……ちんぽちんぽ……!
(彼女がちんぽと言う度に、どんどん淫らな気持ちになってくる)
(そして、ちんぽ全体がねっとりと彼女の膣肉に包まれ、極上の具合を味わってしまって)
ああっ……気持ちいいっ……!
うああっ、出るっ、いくっ……あああっ!
(最後にずんっ!と腰を突き上げると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!と、膣内射精してしまう)
(その瞬間、彼女に全てを捧げてしまう) あぁぁぁん!?
入ってくる…鵺野先生の精液が子宮の中に
(ドクドクと精液を注がれ)
鵺野先生…感じますか?
精液と一緒にあなたの霊力が搾り取られるのを…
胎内に注がれた霊力が私の妖力に変換されて力が漲っているわ
…まだ、終わりじゃないよね?
(膣内のペニスが元気なのを感じ取り)
さあ、続きを…愛し合いましょう…
(妖気を膣内に集中させ、肉襞でペニスを締め付け)
あなたの精液と霊力、全部搾り取ってあげるから、全部注いでください
(再び腰を動かし始める) あっ!ああっ……おおっ……おおっ……!
(彼女の最奥にちんぽを押し付けたまま、何度も何度も身体を震わせて射精する)
(膣肉も淫らに蠢いて、精子を搾り取っているのを感じる)
(同時に、霊力が彼女の子宮に溜まり、妖力になっていくのを感じて)
ああっ、おおっ、おっ、おっ、おっ……!
(射精が終わってもまだ硬いのを感じると、彼女が淫らに腰を振り始める)
(美しい彼女が冷酷な瞳を見せ、腰を振る度に極上の快楽がちんぽから全身に駆け巡る)
(もう指の一本も動かせないのを感じながら、彼女の腰使いを味わう)
(彼女のまんこから、ちんぽが何度も出入りするのを見るだけでも興奮してしまう)
(ねっとりと愛液が溢れ、彼女も感じているのが分かって) あぁん!?さっき出したばかりなのに、もうチンポが大きく勃ってるぅ
鵺野先生…気持ちいいですか?
イキたいなら、遠慮せずにイッてくださいね?
私が全て、受け止めて搾り取ってあげます
(妖気を帯びた肉襞が活発に蠢き) (彼女の、まるで幼女のような割れ目まんこが、ずっぷりと極太ちんぽを咥え込んでいる)
(射精した精子を全て子宮で受け止め、妖力に変えている姿にゾクゾクしてしまう)
ああっ、気持ちいい……ふぅっ、はぁっ……!
(彼女のまんこ肉襞の妖しい蠢きが、ちんぽを絶妙に刺激して射精を促してくる)
(精巣ではどんどん精子が作られ、「彼女を愛している」という遺伝子が刻み込まれて)
(霊力も、彼女の情熱的な奉仕でどんどん高められていって)
うああっ、いくっ……あああっ!
(また大きく身体を震わせ、びくっ!びくびくっ!と何度も痙攣させると)
(彼女の子宮に、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!と精子を注ぎ込んでしまう)
(精子と、それに霊力が、彼女の子宮にどんどん注がれていくのを感じる)
(彼女の肉襞も、ちんぽから精子を搾り取り、子宮は嬉しそうに受け止めて染み込ませていて)
(まるで、その全てを彼女の子宮を透かして見ているような感覚になってしまう)
(今の射精で、霊力の全てを注ぎ込んでしまった)
(遺伝子も、彼女の子宮でたぷたぷと音を立てる位に注ぎ込んでいて) ああ…また入ってくる
精液と霊力がたっぷりと…
(自身も身体を震わせ絶頂に達し)
……霊力は全て吸い取ったみたいね
(先生から霊気を感じなくなり)
ねえ、鵺野先生…
精液の方はまだ出せるよね?
(覗き込む瞳は冷酷を通り越してヤンデレのように暗がり)
一滴残らず、全て注ぎ込むまで搾り取るのを止めないわよ。ふふふ…
(射精後で敏感になっているペニスを更に責め立てて)
私の妖気を全てここに集中させて愛してあげるわ
(全ての妖気を膣内に集中させ、ペニスを刺激していく) あっ!あっ……うっ……!
(背を反らして、彼女の最奥まで深く突き入れて精を放っていく)
(彼女の絶頂まんこが淫らにうねって、精子を搾り取るのに任せて注ぎ込んでいって)
(彼女が冷酷な瞳のままで受け止める姿が、美しい)
(まるで、カマキリのオスが交尾の後にメスに食べられてしまうような、生の全てを搾り取られるのを感じていって)
うっ……うはぁっ……!
(たっぷりと精子を吐き出したのに、まだ精巣は精子を作り出している)
(ヤンデレのように、暗い瞳で覗き込まれながら、ちんぽはぐぐっと反り返り、彼女の子宮を押し上げていく)
(射精後で敏感になったちんぽが、彼女の膣肉で刺激されていって)
あっ!ああっ……ああっ……!
(ヤンデレ状態の彼女が、下腹部に妖気を集めていく)
(彼女の全力の妖気でのちんぽ奉仕に、魂が抜けそうな程の快楽を味わってしまう)
(例えこのまま彼女が動かなかったとしても、永遠にちんぽから精子を搾り取られてしまうだろう)
(それでも、精巣は「彼女を愛している」遺伝子をどんどん生成してしまう)
(オスとしての全てを、彼女に捧げようとしていて) ふふふ…わかるわ…
鵺野先生のチンポが精液を出したがっているのが
さっき出したばかりなのに、もう私の中で大きくなってビクビク震えてる
さあ、出して…全妖気を使って愛してあげるから…
鵺野先生も全部出してください!
(興奮状態で激しく腰を振り、ペニスを責め立てる) ああっ……ちんぽ……ちんぽ……1
(彼女のまんこの中で、ちんぽは2度も射精したとは思えない程勃起している)
ああっ!ああっ!まんこっ……まんこまんこっ!まんこっ……!
(ヤンデレ状態の彼女が、ちんぽに跨って淫らにケツを振り、ちんぽを刺激してくる)
(的確に、まんこのザラザラでちんぽを刺激し、射精を煽ってくる腰使いに)
(五感で彼女を感じて、どんどん高まっていくのを感じて)
おおっ!おおっ……おおおっ!!!
(そして、真上に向かって、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を放ってしまう)
(同時に、己の魂まで彼女の子宮に注ぎ込んでしまい、何も残らなくなってしまった)
(本気を出した妖怪雪女に、全てを吸われ、失ってしまう)
(その全ては、彼女の子宮に染み込んでいって) キタ!最後の射精!?
あああああ………
(弓なりに身体を反らしビクビクと身体を震わせながら精液を受け止めて)
これだけの霊力と精液なら永遠に楽しめそうね
(精液で満たされたお腹を擦り)
ふふふ、鵺野先生ったら、余程気持ちよかったのね…魂まで注いでくれたわ
このままだと死んでしまうから魂は戻さないとね
ちゅ…んはぁ…
(胎内から魂を取り出すと、口移しで魂を戻していく)
これでしばらくしたら意識が戻るわ。でも、その前に…
(冷気を放ち、氷漬けにしていく)
さあ、行きましょう。二人だけの氷の世界へ…
そこで愛し合いましょう。永遠に…
(周囲の冷気を自身に纏わせると、吹雪の消失とともに二人は姿を消した) ああっ!あああっ……あああっ……!!!
(彼女の子宮に、最後の精子をたっぷりと注ぎ込んでいく)
(背筋を反らしてそれを全て受け止めた彼女が、下腹部を撫でるのを、ぼぉっとした目で見つめて)
(そして、口付けで力を戻されるも、最早「生きているだけ」の状態であり)
(それでも、まだ彼女とは繋がったままで)
(そのまま、永遠に意識を取り戻す事はなかった) さあ、鵺野先生。愛し合いましょう…
(ここは氷に閉ざされた世界、一人の雪女が人間の男と交わるだけの世界)
ふふふ…私たちがここに来て、もう百年以上経つわね…
お互いに出会った時のまま、こうやって愛し合って…
幸せでしょ?こうやってお互いに快楽に溺れて
(あれからずっと、搾り取っては氷漬けを続けている)
今日もいっぱい、霊気と精液を注いでね…
鵺野先生、愛してるわ…永遠に…
(ヤンデレの様に暗い瞳の雪女が、今日も自身の膣内にペニスを吞み込んでいく)
【こちらはこれで〆です。お相手ありがとうございました】 【魔法騎士レイアース】 地球とセフィーロを行き来する魔力(精液)をチャージする為にオフパコを始めた少女たち…そんな巨乳の光・海・風ちゃんはいませんか?
(希望は快楽に染まりきってる・フェラ・パイズリ・ぶっかけ・中出し。NGはアナル・飲尿・SM等の痛い汚い。相談から・参考画像あります・短文OKな方) 【ブレスオブファイア2】のニーナです。
同作品の主人公、リュウとのイチャイチャプレイ希望です
リュウにリードされたり、年上の私がリードしたり…
個人的には、リュウに甘えられたいわ
原作のストーリーを絡ませるのもアリだと思います
【初めまして。割とマイナーな作品だと思いますが…】
【待機します】 「まじかる☆タルるートくん」より魔法で凌辱されちゃう「大綾真理先生」を募集 放課後ふたりだけの居残り授業で、生前ショタコンだった悪霊にとりつかれた
リツコ先生に迫られる立野広君を募集します エヴァンゲリオンのアスカで
TV版15話のキスからエッチしちゃうシチュエーションで
ヘタレなのにエッチは上手なシンジ役を募集します。 【そーゆー感じじゃなくて何故か上手な感じがいい】
【童貞なのになんでみたいな感じ】 【軽く触れ合うだけのキスが、互いに盛り上がってディープキスに移って、そのまま部屋になだれ込んでって感じ?】
【アスカに言われるままに愛撫するけど、それでアスカが感じてしまってどんどんって感じかな】 【大体そんなイメージかな?】
【乱れる姿に興奮して勃起してるのをバカにするけど興味が出で
舐めたりして最後は許しちゃうみたいに最後は甘々がいいな】 【なかなか興味深そうだね】
【最後はしっかり子宮で受け止めてくれると嬉しいけど】
【ごめんね、僕は今日はこれで失礼するよ】
【こんな魅力的な提案なら、すぐに他の僕が来てくれると思うよ】
【おやすみなさい】 【残念】
【ゴムなんて持ってないから……生でするかもしれないわ】
【別のシンジが来るまで待機してみるわね】 【なんか一人で寂しそうだったから】
【僕でよかったらお相手しようか?】 【>>302-308な感じだよね】
【書き出しはお願いしていい?】 【イメージはそんな感じで】
【優しいシンジには特別に希望があれば聞いてあげてもいいわよ】
【書き出しするから待っていて】 【僕の希望は「自分に合わないって理由だけでプレイをやめないで」だけかな】
【よろしくね】 ねぇシンジ、キスしようか?
(2人っきりの部屋、特にする事もなく唐突な思い付き。
興味はあったし手頃な相手でもあった。)
いくわよ…
(ちょっとしたイジワルを、多少なりと男らしい所が見たかったのだと思う。
シンジの鼻を摘み息苦しくなる様にして唇を重ねた。)
(ファーストキスは甘酸っぱいって言うけれど、よく分からないが感想。
触れ合い薄く重ねるだけでのキス。
体温を感じながら数秒続けると酸素を求めてもがくシンジの姿がそこにはあった。)
ねぇ、何か言いなさいよ。
女の子とのキス、初めてなんでしょ?
(顔を青くして必死に呼吸を繰り返す人事に感想を求めた。)
【書き出してみたわ】
【イメージするシンジからかけ離れすぎなければやめないわよ】
【暴力的なとか犯すみたいなプレイをしてこなければね】 >>318
(部屋で音楽を聞いていたら、アスカから急にキスをしようと言われた)
(断ったらそれも怖いと想って、アスカの正面に立つと、顔が寄ってきて唇が重なってきた)
んっ……んんっ……わっ。
(初めての唇、柔らかい。味はよく分からないけど……)
(どんどん息が苦しくなってくる。うわっ!)
(思わず、僕は唇を離してしまった)
も、もちろんだよ……その、や、柔らかかった。
えっと、鼻を塞がれてたから、よく分からなかったかも……
(アスカに乾燥を求められて、正直に感想を漏らす)
(鼻を塞がれなかったら、何かが違っていたかもしれない)
【分かったよ。よろしくね】 そう……私の唇なんだから柔らかくて当然よ。
(当たり障りの無い感想に面白味もなく、素直な感想としか言えない)
なら、塞がなかったら?
何か分かるの?
(離れたシンジに横開きのドアを背に詰め寄る)
もう一度してみる、キス?
今度はシンジからしてみなさいよ
(こんなの戯れ、暇つぶしでしか無いのにちょっとだけ鼓動が速くなってるのを感じる) うん……柔らかかった。
(改めて、自分の唇を撫でながらアスカの唇の感触を思い出す)
(鼻を塞がれていて味とかは分からなかったけど、柔らかさは確かに感じた。柔らかかった……)
ぼ、僕だって色々分かるさ!その……味とか?あっ!?
(そしてアスカに言われると、言い返そうと考えている内に、アスカにドアに詰め寄られてしまう)
(逃げる事もできずに、アスカを正面に見つめて)
わ、分かったよ……んっ……
(そして、アスカに自分からキスするように言われると、そのまま顔を寄せ、唇を重ねる)
(改めて、柔らかい……そして、とても甘い……女の子の唇って、こんなに甘いんだ!)
んっ……んむっ……んっ、んっ、んっ……!
(思わず、アスカの身体を軽く掴んで、更に唇を深く重ねていってしまう)
(ぬるっと舌を挿入してしまうと、夢中でアスカの腔内を味わってしまって)
(柔らかくて、甘くて、美味しい……今まで感じた事のない感触に、どんどん鼓動が速くなってしまう) んっ……
(そんな度胸無いと思っていたのに反撃してくるシンジに驚きながらもキスを受け入れると)
んっ、んっ!?……んっ……んっ……
(身体を掴まれ、舌が入ってくるとは思わずさらに驚いてしまったのに、嫌じゃ無かった
多分大人のキス、ディープキスってやつよね?)
(2回目なのにシンジのくせに、なんで上手なキスなの
甘くて蕩けそうなキス、無意識に舌を絡ませてもっと欲しくなってしまう自分がいる)
なによ、誰かとキスした事あるの?
それじゃなきゃこんな、キス……出来ないわよ……
(蕩ける感覚を覚えながらも息苦しさから離れてしまい呼吸を整える)
(これだけなのに、何でドキドキしてるか分からない)
それに……興奮してたの?
硬いの当たってたわよ。
(下の方に何か当たる感触もあって離れたからこそ分かった
股間が膨らんでアレが当たっていたのだと) んっ……んむっ……んっ、んむぅっ、んんっ……!
(アスカと深く唇を重ね、舌を差し入れてアスカと舌を絡ませていく)
(これってディープキスっていうんだっけ……アスカとのキスが、こんなに甘く感じるとは思わなかった)
(それに、なんだか身体が熱くなってきて……アスカの身体を掴みながら、僕は長い間、唇を重ねてしまう)
んふぅっ……な、ないよ!
僕が、女の人とキスするなんて!アスカくらいじゃないか。
(アスカと少し唇を離しながら、会話をする)
(眼の前でアスカが息を整えているから、その息が僕に掛かってくる)
(甘くていい匂いがする……アスカの息って、こんなにいい匂いがするんだ)
……あっ!
(アスカに言われて、僕は初めて、自分が勃起している事を自覚してしまう)
(お風呂でペンペンに驚いて出てきたアスカの裸を見ても、勃起しなかったのに)
(すぐ間近で顔を見つめながら、唇を重ねて……僕は、アスカとエッチしたいのだと気付く)
(ズボンの上からでも明らかに勃起しているそれ、アスカの視線を感じて、ピクピク震えてしまう) 私が初めてのくせになんで……キス、上手なのよ……
(そんなわけが無いと思いたいのについ否定しまい)
そんなにキス良かったの?
硬くする程に?
(離れて見てもまだ硬い様に見えて、それに動いてる様にも見えて)
ちょっと見せて見なさいよ!
あたしで興奮した所を!
(教科書での図解なんかで見たことはあるけれど)
(生のアレなんて見たこと無くて、強引にシンジのズボンと下着をズリ下げて)
おっきいのね……シンジ……
(多少抵抗しても構わずに脱がした結果、股間の位置に顔が来てしまい
まじまじと見る目線になってしまう)
(初めて見た生のペニス、それも私で勃起して硬くなってそり返って歪な形をしてると思ってしまう)
ソーセージより太くて、硬いのね
(つい指先でツンッと触ってみたくなってしまった) あっ、アスカの唇が、甘くて柔らかったから……それに、アスカだって上手だったじゃないか!
(確かに、最初は僕から舌を絡めてしまったけれど、アスカも自分から舌を絡めてたじゃないか)
(そう思うと、改めてアスカからも積極的にキスしていたのだと思う)
うん……なんだか、身体が熱くなって。すっごく硬くなってる。
(自分で視線を下ろすと、自分で見ても股間が硬くなってるのが分かる)
(たまに一人でする時もこんなに硬くならない。そもそも、こんなに身体が熱くなったのは初めてで)
あっ、やめっ……あっ……!
(そして、アスカににじり寄られると、抵抗してもズボンとパンツを脱がされてしまう)
(しゃがんだアスカの眼の前に、僕のおちんちんがもろに見えてしまう)
(僕のそれは、まるでお腹に付きそうな程に反り返っていて、先の皮が剥けてしまいそう)
あっ……あっ……!
(アスカが手を伸ばすと、不意にそれが震えてアスカの指先が触れてしまう)
(その瞬間、びくびくっ!と全身が震えてしまって)
(先から、とろっ、とろっと我慢汁が溢れてしまう)
(どうにか射精は我慢できたけれど、これ以上少しでも触られたら、確実に我慢できない)
(先は半剥け状態のまま、それはピクピクっと震えると、アスカの顔に我慢汁が掛かって) それは……シンジにあわせてあげただけよ……キスってそうゆうものでしょ?
(リードしてくれたシンジにあわせてキスを、舌を絡ませてあげただけなのに)
ねぇ、これって気持ちよくなってるの?
(弄り続けていると先端から汁が溢れ出して粘ついて、変な匂いがする)
どうなのよ?ねぇ、シンジ!?
(喘ぐだけの答えに弄り続けると、震えたペニスから汁が顔にかかってしまい)
勝手に顔にかけないでよ!
生意気なペニスね……こうしてやるわ
(グッと握り上下に動かして擦り)
どう?無理矢理握られて扱かれる気分は?
気持ちいいかしら?
それとも情けないかしら?
(こうすれば男が気持ちよくなるのは雑誌で見た記事に書いてあった)
(それに動かす度に熱くなって手が火傷しそうなぐらい) キスってそういうもの……うん、そうなのかな。
それじゃあ、アスカも僕とキスして身体が熱くなってるの?
(僕が夢中で舌を絡ませて、アスカがそれに合わせてくれた。それは純粋に嬉しい事で)
あっ、うんっ、あっ!
(射精は必死に我慢したけど、先走り汁がアスカに掛かってしまう)
(僕の汁が、アスカの顔に……アスカの顔がどんどん険しくなってきて)
(これはもう、逃げられないと思う)
あっ!あっ!ああっ!あっ!あっ!
(アスカが僕のペニスを握って、上下にシコシコと擦ってくる)
(先の皮が剥けたり、戻ったり、アスカもエッチな雑誌とか呼んでいるのかな)
(自分でするのとはまた違った刺激が全身を駆け巡っていって)
アスカっ!ああっ!!!
(身体をびくっ!びくびくっ!!!と震わせると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と)
(大量の精子が勢いよく吹き出してしまう)
(熱く臭い汁が、アスカの顔や髪、全身に勢いよく掛かっていって)
ああっ……ああっ……!
(あのアスカに扱かれて射精する、そのあまりの快感に、全身が痺れて)
(まだ、アスカの手の中で、ペニスはビクビク震えてしまう)
(たっぷりと吐き出したのに、まだそれはアスカの手の中でギンギンに硬いままで) 何?喘いでばっかりいないでちゃんと……きゃっ!?
(ペニスを扱き続けると勢い良く射精して顔や髪にかかって汚されてしまう)
シンジ……気持ちよくなった挙句、私に精液ぶっかけるとはいい度胸ね!
臭いしネバネバするし……これを舐めるとか頭正気なの?
(ちょっとだけ口に入って苦味感じて嫌悪感しか無くて)
それなのにまだ、硬い……とんだ変態ねシンジのペニスは
我慢も出来ないからおちんちんかしら?
(幼稚な言い回しに変えて小馬鹿にしてもまだ硬くて)
そんなに私に興奮して、私とエッチするとこでも考えていたの?
(シンジに抱かれる、そんな事無い、でも、興奮したシンジに襲われたら?)
(裸にされて、股を開かされて、アソコにアレが入るのだとしたら?)
(怖いかもしれない、加持さんに求めた事あったけど少し怖い)
私だから興奮したの?
少し触ったぐらいで射精するほどに? あっ!あっ!あっ……あっ……!
(アスカが握ったペニスから、大量の精子が吐き出されて彼女の身体を汚していく)
(たまに自分でする時とは量が違う。どんどんアスカの身体や髪が汚れていって)
(それより……まだ、身体が熱いのを感じる。握られている手も熱くて)
あっ……
(そして、口の中に入った精子を、アスカが味わっているのまで見てしまう)
(僕も飲んだ事ないのに、アスカがそれを飲んでくれた事に興奮してしまって)
(アスカの手の中で、ペニスがピクピク震えてしまう)
あっ……ああっ……!
(アスカは、僕のペニスを握り続けたまま、僕の事を馬鹿にしてくる)
(身体がどんどん熱くなるのを感じる)
(しゃがんでいるアスカを押し倒して、股を開かせて、僕のを突き入れる……)
(そんな事を考えてしまっていると、アスカが声を掛けてきて)
ああ、そうだよ。
アスカだから興奮したんだよ。触られて射精したんだよ!
(アスカとあんなに甘いキスをして、触れられて扱かれたから射精した)
(他の女子とする事は考えられなくて、正直に言ってしまう) 興奮して私にどんなエッチ事しようとしてたのかしら?
このおちんちんを入れるだけなんて事無いわよね?
(身体中精液まみれでベタベタなのにペニスはまだ握ったままで)
どんな事してみたいのよ?
アンタだけ気持ちよくなるなんてズルイじゃない
(自分で何を言っているのだろうか?
シンジに身体を触らせようとしている?
多分奥が熱くなって私も興奮してるとしても、1人で慰めればいいのに
何でしてもらいたくなってるのよ)
シンジ、どうなのよ?
入れてみたいなら、気持ちよくさせて
【日付変わりましたがいつまで大丈夫ですか?】 おちんちんを、入れて……入れて……
(それは、とても気持ちいい事)
(僕の精子まみれのアスカを見て、アスカと一緒に気持ちよくなりたいと思う)
(多分アスカも初めてだろう。女子は初めては痛いって聞くから、優しくしないと……どうやって?)
うん、アスカ……気持ちよくさせてあげるよ。
(僕は、アスカにおちんちんを握らせたまま、身体を床に押し倒していく)
(アスカの下の服を、下着ごとゆっくり脱がせていく……下着が、濡れてるのが分かる)
アスカ、股を開いて。
(アスカを仰向けに寝かせると、おちんちんを握らせたまま、69の体勢で覆い被さる)
(アスカが僕の言う通りに股を開いてくれたら、僕はアスカの股間に顔を寄せて……チュっとキスをする)
(そのまま、アスカが僕のおちんちんを扱いてくれたように、僕は、アスカの女性器を舌で愛撫し始めた)
【一応、まだ眠くはないけれど、凍結する?】 どうやってって、もう……
(私がした様に下を脱がされて濡れた下着も見られて中まで見られる)
これでいい?
(シンジが下で私が上になって、お互いの性器が見える状態、69だったかしら?になり)
どう初めて見る女の子のアソコは?
(手入れはしてあるから毛はボサボサじゃ無いし、どちらかといえば薄い方)
(感想を言う前にアソコにキスされて舐めれると気持ちいいより変な感じがして
まだなんたとも言えない)
【仕事もあるから2時までが限界】
【凍結は好きじゃ無いから少し強引でも終わらせたいかも、】