懐かし作品のキャラでなりきりH・19
【ブレスオブファイア2】のニーナです。
同作品の主人公、リュウとのイチャイチャプレイ希望です
リュウにリードされたり、年上の私がリードしたり…
個人的には、リュウに甘えられたいわ
原作のストーリーを絡ませるのもアリだと思います
【初めまして。割とマイナーな作品だと思いますが…】
【待機します】 「まじかる☆タルるートくん」より魔法で凌辱されちゃう「大綾真理先生」を募集 放課後ふたりだけの居残り授業で、生前ショタコンだった悪霊にとりつかれた
リツコ先生に迫られる立野広君を募集します エヴァンゲリオンのアスカで
TV版15話のキスからエッチしちゃうシチュエーションで
ヘタレなのにエッチは上手なシンジ役を募集します。 【そーゆー感じじゃなくて何故か上手な感じがいい】
【童貞なのになんでみたいな感じ】 【軽く触れ合うだけのキスが、互いに盛り上がってディープキスに移って、そのまま部屋になだれ込んでって感じ?】
【アスカに言われるままに愛撫するけど、それでアスカが感じてしまってどんどんって感じかな】 【大体そんなイメージかな?】
【乱れる姿に興奮して勃起してるのをバカにするけど興味が出で
舐めたりして最後は許しちゃうみたいに最後は甘々がいいな】 【なかなか興味深そうだね】
【最後はしっかり子宮で受け止めてくれると嬉しいけど】
【ごめんね、僕は今日はこれで失礼するよ】
【こんな魅力的な提案なら、すぐに他の僕が来てくれると思うよ】
【おやすみなさい】 【残念】
【ゴムなんて持ってないから……生でするかもしれないわ】
【別のシンジが来るまで待機してみるわね】 【なんか一人で寂しそうだったから】
【僕でよかったらお相手しようか?】 【>>302-308な感じだよね】
【書き出しはお願いしていい?】 【イメージはそんな感じで】
【優しいシンジには特別に希望があれば聞いてあげてもいいわよ】
【書き出しするから待っていて】 【僕の希望は「自分に合わないって理由だけでプレイをやめないで」だけかな】
【よろしくね】 ねぇシンジ、キスしようか?
(2人っきりの部屋、特にする事もなく唐突な思い付き。
興味はあったし手頃な相手でもあった。)
いくわよ…
(ちょっとしたイジワルを、多少なりと男らしい所が見たかったのだと思う。
シンジの鼻を摘み息苦しくなる様にして唇を重ねた。)
(ファーストキスは甘酸っぱいって言うけれど、よく分からないが感想。
触れ合い薄く重ねるだけでのキス。
体温を感じながら数秒続けると酸素を求めてもがくシンジの姿がそこにはあった。)
ねぇ、何か言いなさいよ。
女の子とのキス、初めてなんでしょ?
(顔を青くして必死に呼吸を繰り返す人事に感想を求めた。)
【書き出してみたわ】
【イメージするシンジからかけ離れすぎなければやめないわよ】
【暴力的なとか犯すみたいなプレイをしてこなければね】 >>318
(部屋で音楽を聞いていたら、アスカから急にキスをしようと言われた)
(断ったらそれも怖いと想って、アスカの正面に立つと、顔が寄ってきて唇が重なってきた)
んっ……んんっ……わっ。
(初めての唇、柔らかい。味はよく分からないけど……)
(どんどん息が苦しくなってくる。うわっ!)
(思わず、僕は唇を離してしまった)
も、もちろんだよ……その、や、柔らかかった。
えっと、鼻を塞がれてたから、よく分からなかったかも……
(アスカに乾燥を求められて、正直に感想を漏らす)
(鼻を塞がれなかったら、何かが違っていたかもしれない)
【分かったよ。よろしくね】 そう……私の唇なんだから柔らかくて当然よ。
(当たり障りの無い感想に面白味もなく、素直な感想としか言えない)
なら、塞がなかったら?
何か分かるの?
(離れたシンジに横開きのドアを背に詰め寄る)
もう一度してみる、キス?
今度はシンジからしてみなさいよ
(こんなの戯れ、暇つぶしでしか無いのにちょっとだけ鼓動が速くなってるのを感じる) うん……柔らかかった。
(改めて、自分の唇を撫でながらアスカの唇の感触を思い出す)
(鼻を塞がれていて味とかは分からなかったけど、柔らかさは確かに感じた。柔らかかった……)
ぼ、僕だって色々分かるさ!その……味とか?あっ!?
(そしてアスカに言われると、言い返そうと考えている内に、アスカにドアに詰め寄られてしまう)
(逃げる事もできずに、アスカを正面に見つめて)
わ、分かったよ……んっ……
(そして、アスカに自分からキスするように言われると、そのまま顔を寄せ、唇を重ねる)
(改めて、柔らかい……そして、とても甘い……女の子の唇って、こんなに甘いんだ!)
んっ……んむっ……んっ、んっ、んっ……!
(思わず、アスカの身体を軽く掴んで、更に唇を深く重ねていってしまう)
(ぬるっと舌を挿入してしまうと、夢中でアスカの腔内を味わってしまって)
(柔らかくて、甘くて、美味しい……今まで感じた事のない感触に、どんどん鼓動が速くなってしまう) んっ……
(そんな度胸無いと思っていたのに反撃してくるシンジに驚きながらもキスを受け入れると)
んっ、んっ!?……んっ……んっ……
(身体を掴まれ、舌が入ってくるとは思わずさらに驚いてしまったのに、嫌じゃ無かった
多分大人のキス、ディープキスってやつよね?)
(2回目なのにシンジのくせに、なんで上手なキスなの
甘くて蕩けそうなキス、無意識に舌を絡ませてもっと欲しくなってしまう自分がいる)
なによ、誰かとキスした事あるの?
それじゃなきゃこんな、キス……出来ないわよ……
(蕩ける感覚を覚えながらも息苦しさから離れてしまい呼吸を整える)
(これだけなのに、何でドキドキしてるか分からない)
それに……興奮してたの?
硬いの当たってたわよ。
(下の方に何か当たる感触もあって離れたからこそ分かった
股間が膨らんでアレが当たっていたのだと) んっ……んむっ……んっ、んむぅっ、んんっ……!
(アスカと深く唇を重ね、舌を差し入れてアスカと舌を絡ませていく)
(これってディープキスっていうんだっけ……アスカとのキスが、こんなに甘く感じるとは思わなかった)
(それに、なんだか身体が熱くなってきて……アスカの身体を掴みながら、僕は長い間、唇を重ねてしまう)
んふぅっ……な、ないよ!
僕が、女の人とキスするなんて!アスカくらいじゃないか。
(アスカと少し唇を離しながら、会話をする)
(眼の前でアスカが息を整えているから、その息が僕に掛かってくる)
(甘くていい匂いがする……アスカの息って、こんなにいい匂いがするんだ)
……あっ!
(アスカに言われて、僕は初めて、自分が勃起している事を自覚してしまう)
(お風呂でペンペンに驚いて出てきたアスカの裸を見ても、勃起しなかったのに)
(すぐ間近で顔を見つめながら、唇を重ねて……僕は、アスカとエッチしたいのだと気付く)
(ズボンの上からでも明らかに勃起しているそれ、アスカの視線を感じて、ピクピク震えてしまう) 私が初めてのくせになんで……キス、上手なのよ……
(そんなわけが無いと思いたいのについ否定しまい)
そんなにキス良かったの?
硬くする程に?
(離れて見てもまだ硬い様に見えて、それに動いてる様にも見えて)
ちょっと見せて見なさいよ!
あたしで興奮した所を!
(教科書での図解なんかで見たことはあるけれど)
(生のアレなんて見たこと無くて、強引にシンジのズボンと下着をズリ下げて)
おっきいのね……シンジ……
(多少抵抗しても構わずに脱がした結果、股間の位置に顔が来てしまい
まじまじと見る目線になってしまう)
(初めて見た生のペニス、それも私で勃起して硬くなってそり返って歪な形をしてると思ってしまう)
ソーセージより太くて、硬いのね
(つい指先でツンッと触ってみたくなってしまった) あっ、アスカの唇が、甘くて柔らかったから……それに、アスカだって上手だったじゃないか!
(確かに、最初は僕から舌を絡めてしまったけれど、アスカも自分から舌を絡めてたじゃないか)
(そう思うと、改めてアスカからも積極的にキスしていたのだと思う)
うん……なんだか、身体が熱くなって。すっごく硬くなってる。
(自分で視線を下ろすと、自分で見ても股間が硬くなってるのが分かる)
(たまに一人でする時もこんなに硬くならない。そもそも、こんなに身体が熱くなったのは初めてで)
あっ、やめっ……あっ……!
(そして、アスカににじり寄られると、抵抗してもズボンとパンツを脱がされてしまう)
(しゃがんだアスカの眼の前に、僕のおちんちんがもろに見えてしまう)
(僕のそれは、まるでお腹に付きそうな程に反り返っていて、先の皮が剥けてしまいそう)
あっ……あっ……!
(アスカが手を伸ばすと、不意にそれが震えてアスカの指先が触れてしまう)
(その瞬間、びくびくっ!と全身が震えてしまって)
(先から、とろっ、とろっと我慢汁が溢れてしまう)
(どうにか射精は我慢できたけれど、これ以上少しでも触られたら、確実に我慢できない)
(先は半剥け状態のまま、それはピクピクっと震えると、アスカの顔に我慢汁が掛かって) それは……シンジにあわせてあげただけよ……キスってそうゆうものでしょ?
(リードしてくれたシンジにあわせてキスを、舌を絡ませてあげただけなのに)
ねぇ、これって気持ちよくなってるの?
(弄り続けていると先端から汁が溢れ出して粘ついて、変な匂いがする)
どうなのよ?ねぇ、シンジ!?
(喘ぐだけの答えに弄り続けると、震えたペニスから汁が顔にかかってしまい)
勝手に顔にかけないでよ!
生意気なペニスね……こうしてやるわ
(グッと握り上下に動かして擦り)
どう?無理矢理握られて扱かれる気分は?
気持ちいいかしら?
それとも情けないかしら?
(こうすれば男が気持ちよくなるのは雑誌で見た記事に書いてあった)
(それに動かす度に熱くなって手が火傷しそうなぐらい) キスってそういうもの……うん、そうなのかな。
それじゃあ、アスカも僕とキスして身体が熱くなってるの?
(僕が夢中で舌を絡ませて、アスカがそれに合わせてくれた。それは純粋に嬉しい事で)
あっ、うんっ、あっ!
(射精は必死に我慢したけど、先走り汁がアスカに掛かってしまう)
(僕の汁が、アスカの顔に……アスカの顔がどんどん険しくなってきて)
(これはもう、逃げられないと思う)
あっ!あっ!ああっ!あっ!あっ!
(アスカが僕のペニスを握って、上下にシコシコと擦ってくる)
(先の皮が剥けたり、戻ったり、アスカもエッチな雑誌とか呼んでいるのかな)
(自分でするのとはまた違った刺激が全身を駆け巡っていって)
アスカっ!ああっ!!!
(身体をびくっ!びくびくっ!!!と震わせると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と)
(大量の精子が勢いよく吹き出してしまう)
(熱く臭い汁が、アスカの顔や髪、全身に勢いよく掛かっていって)
ああっ……ああっ……!
(あのアスカに扱かれて射精する、そのあまりの快感に、全身が痺れて)
(まだ、アスカの手の中で、ペニスはビクビク震えてしまう)
(たっぷりと吐き出したのに、まだそれはアスカの手の中でギンギンに硬いままで) 何?喘いでばっかりいないでちゃんと……きゃっ!?
(ペニスを扱き続けると勢い良く射精して顔や髪にかかって汚されてしまう)
シンジ……気持ちよくなった挙句、私に精液ぶっかけるとはいい度胸ね!
臭いしネバネバするし……これを舐めるとか頭正気なの?
(ちょっとだけ口に入って苦味感じて嫌悪感しか無くて)
それなのにまだ、硬い……とんだ変態ねシンジのペニスは
我慢も出来ないからおちんちんかしら?
(幼稚な言い回しに変えて小馬鹿にしてもまだ硬くて)
そんなに私に興奮して、私とエッチするとこでも考えていたの?
(シンジに抱かれる、そんな事無い、でも、興奮したシンジに襲われたら?)
(裸にされて、股を開かされて、アソコにアレが入るのだとしたら?)
(怖いかもしれない、加持さんに求めた事あったけど少し怖い)
私だから興奮したの?
少し触ったぐらいで射精するほどに? あっ!あっ!あっ……あっ……!
(アスカが握ったペニスから、大量の精子が吐き出されて彼女の身体を汚していく)
(たまに自分でする時とは量が違う。どんどんアスカの身体や髪が汚れていって)
(それより……まだ、身体が熱いのを感じる。握られている手も熱くて)
あっ……
(そして、口の中に入った精子を、アスカが味わっているのまで見てしまう)
(僕も飲んだ事ないのに、アスカがそれを飲んでくれた事に興奮してしまって)
(アスカの手の中で、ペニスがピクピク震えてしまう)
あっ……ああっ……!
(アスカは、僕のペニスを握り続けたまま、僕の事を馬鹿にしてくる)
(身体がどんどん熱くなるのを感じる)
(しゃがんでいるアスカを押し倒して、股を開かせて、僕のを突き入れる……)
(そんな事を考えてしまっていると、アスカが声を掛けてきて)
ああ、そうだよ。
アスカだから興奮したんだよ。触られて射精したんだよ!
(アスカとあんなに甘いキスをして、触れられて扱かれたから射精した)
(他の女子とする事は考えられなくて、正直に言ってしまう) 興奮して私にどんなエッチ事しようとしてたのかしら?
このおちんちんを入れるだけなんて事無いわよね?
(身体中精液まみれでベタベタなのにペニスはまだ握ったままで)
どんな事してみたいのよ?
アンタだけ気持ちよくなるなんてズルイじゃない
(自分で何を言っているのだろうか?
シンジに身体を触らせようとしている?
多分奥が熱くなって私も興奮してるとしても、1人で慰めればいいのに
何でしてもらいたくなってるのよ)
シンジ、どうなのよ?
入れてみたいなら、気持ちよくさせて
【日付変わりましたがいつまで大丈夫ですか?】 おちんちんを、入れて……入れて……
(それは、とても気持ちいい事)
(僕の精子まみれのアスカを見て、アスカと一緒に気持ちよくなりたいと思う)
(多分アスカも初めてだろう。女子は初めては痛いって聞くから、優しくしないと……どうやって?)
うん、アスカ……気持ちよくさせてあげるよ。
(僕は、アスカにおちんちんを握らせたまま、身体を床に押し倒していく)
(アスカの下の服を、下着ごとゆっくり脱がせていく……下着が、濡れてるのが分かる)
アスカ、股を開いて。
(アスカを仰向けに寝かせると、おちんちんを握らせたまま、69の体勢で覆い被さる)
(アスカが僕の言う通りに股を開いてくれたら、僕はアスカの股間に顔を寄せて……チュっとキスをする)
(そのまま、アスカが僕のおちんちんを扱いてくれたように、僕は、アスカの女性器を舌で愛撫し始めた)
【一応、まだ眠くはないけれど、凍結する?】 どうやってって、もう……
(私がした様に下を脱がされて濡れた下着も見られて中まで見られる)
これでいい?
(シンジが下で私が上になって、お互いの性器が見える状態、69だったかしら?になり)
どう初めて見る女の子のアソコは?
(手入れはしてあるから毛はボサボサじゃ無いし、どちらかといえば薄い方)
(感想を言う前にアソコにキスされて舐めれると気持ちいいより変な感じがして
まだなんたとも言えない)
【仕事もあるから2時までが限界】
【凍結は好きじゃ無いから少し強引でも終わらせたいかも、】 わ、アスカのここ、綺麗……本当に。
(以前にアスカの裸を見た時は、すぐに蹴られてよくは見えなかったけれど)
(改めて見ると、アスカの股間は綺麗な割れ目で、とても美しく見えた)
(初めて見る女性のあそこがアスカのなのは、嬉しく感じる)
うん。それじゃ……じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ……!
(アスカが股を開いてくれると、僕はアスカの膝を掴んで左右に開かせて)
(69で、舌を使って丁寧にアスカの割れ目を舐めて刺激していく)
(確か、クリトリスっていうのが気持ちいいはず、僕は割れ目を舐めながら)
(肉芽の包皮を剝いて、舌でクチュクチュと刺激していく)
ああっ、アスカ……入れたい、入れたいよ……!
(どんどん溢れてくるアスカの蜜を味わいながら、僕はおちんちんを握らせたまま、腰を揺らしてしまう)
(アスカと、ひとつになりたかった)
【分かったよ。入れたい、なあ】 そんなに開かなくても……
(パックリ開かされて丸見えよりも体勢が恥ずかしくて)
そこ、いい、気持ちいいわ、舐めるの才能あるじゃない
(クリトリスが敏感に反応してぐちゅぐちゅと中が濡れて)
まって、奥も触って、指入れていいから……
(奥がジンジンと熱を持って痒みに似た疼きを感じる)
【入れる前に指で気持ちよくなりたい】
【思いっきり激しくして】 奥?うん、分かったよ。
(アスカに奥を触って欲しいと言われて、69のままコクリと頷く)
(股間の蜜で人差し指を濡らしてから、先を割れ目に押し付けて)
あっ、ここ……んんっ……!
(割れ目の奥に穴を見つけると、そこにずぬぬぅっ……!と指を突き入れていく)
(アスカの穴は、まるで咥え込むように指を受け入れてくれて)
あっ、熱い……どう、ここ、奥……?
(根元まで人差し指を入れると、中で指を曲げて、コリコリと肉襞を擦っていく)
(アスカの中は、とっても熱くて、指を締め付けてきて、すごくエッチな匂いがして)
(ビクビクっとおちんちんが震えて)
すごいっ……締め付けてきてっ……熱い……!
あっ!あっ!あっ……!
(アスカの身体の奥の熱さを、僕も感じてしまう)
(ごりっ!ごりっ!と指で激しく、アスカのおまんこを擦ってしまって)
【思いっきり激しく擦ってるよ。気持ちいい?】 【おやすみなさい。遅くまで引っ張っちゃってごめんね】 ひっそり募集。
無知系かラブイチャ系のシチュエーションで碇くん役を募集。 >>344
できれば、お相手さんはやったことある人がいいわ
でも、声をかけてくれたのは嬉しいわ
【落ちます】 >>347
30年近く前の作品だから覚えてないのも不思議ではないわね なかなか覚えてくれてる人は居ないわね
【落ちます】 初登場時や雪山で再会した時のような冷酷モードな私に
愛されて快感を与えられながら氷漬けにされちゃう鵺野先生を募集します IIIリュウは選択肢で結構自分のこと喋ったり、IVリュウはコミカライズがあったと思ったけど
IIリュウって性格分かるメディアってあったかな…? >>352
一瞬、ストリートファイターの方かと思った
ブレスオブファイアの方ね
Uのリュウはゲーム内では散々な目に会ってるイメージ
女絡みだと、序盤でシャーマンやら魔女やらに迫られシーンあるけど、困惑(汗が出る描写)してた
勝手な推測だけど、イケメンでモテるけどそっち方面は割りと奥手(すぐに顔に出たりする?)なイメージ 犯すだなんて物騒なことはしないわ
愛するのよ…永遠に 罪もない人達を襲うのは辞めるんだ。
その為なら、俺は犠牲になろう……ゆきめ君。
(手を伸ばして身体をぎゅっと抱き締める) 私は鵺野先生一筋よ
自分に危害を加えない限り他の人には手は出さないわ
犠牲だなんて悲しいこと言わないで…愛し合いましょう
(背中に手を回し抱きしめ返す) ゆきめ君……
(互いに抱き締め合うと、彼女の身体を一枚ずつ脱がし始める)
(こちらも服を脱いで全裸になると、まだ勃起していないペニスが見える) 積極的ね…嬉しいわ
(無抵抗に服を脱がされ)
鵺野先生、逞しい…
(お互い全裸になると、再び抱きしめて)
愛し合いましょう…永遠に
(抱きしめながら、ペニスを扱き) ふぅっ……ああっ……!
(彼女の手の中で、ペニスはどんどん硬く大きくなっていく)
こちらも準備しないと……んむっ、んんっ……!
(彼女を立たせたまま、眼の前でしゃがむと、舌を伸ばしてクンニ奉仕を始める)
んんっ、んむっ……んんっ……!
(割れ目を指で押し広げて、膣口を丁寧に愛撫していく)
(上目遣いで彼女の瞳を見つめて) あん…鵺野先生に大事なトコロ舐められてる…
(クンニに身体を震わせ)
私もシてあげるわ…
(押し倒すと、シックスナインの体勢になり)
(割れ目を顔に押し付けて、ペニスを咥え)
んんっ!鵺野先生の熱い…
私のも舐めて… んむっ、んふぅっ……んむぅっ……!
(クンニ奉仕している彼女の割れ目は、とても美しいと思う)
(ただ、言葉にはせず愛撫していると、押し倒されてシックスナインの体勢になって)
ああ……んむっ……じゅるっ……じゅるるっ……!
(シックスナインの体勢で割れ目を押し付けられると、指で左右に開いて、膣口を丁寧に舐めていく)
(勃起したクリトリスを、指でコリコリとつまんで愛撫して)
(勃起したペニスが、彼女の口で刺激されてビクビク震えている)
(刺激に慣れていないので、すぐに吐き出してしまいそう) 鵺野先生、もうビクビク震えてますよ?
我慢しなくていいですからね
(フ〜っと亀頭に息を吹きかけて、射精を煽る) ああっ、ああっ……うっ!!!
(息を吹き掛けられて、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と精を吐き出してしまう)
ああっ……ふぅっ……!!!
(精子と一緒に、大量の霊力を吐き出してしまって) きゃっ!?
(目の前で射精され、精液が顔や胸に飛びかかり)
鵺野先生の精液、熱い…。私の身体溶けちゃいそう
(飛びかかった精液を指で掬って、ペロリと舐めて)
射精したばかりのコレを、人間よりも搾取に長けた雪女のココに入れる快感
先生はそれを永遠に感じることが出来るのよ
(亀頭を膣口にあてがい)
さあ…先生の全てを私に捧げてください
(ズブズブとペニスを根元まで吞み込み)
愛し合いましょう…永遠に
(先生の上半身を起こして抱き締めて)
(自分の胸の先生の顔を押し付けて) うっ……はぁっ……!
(彼女のフェラで吐き出した精子を、彼女はペロリと舐めて味わっていく)
ああ……そうするがいい。
(雪女は、そうして一般人を殺してしまう妖怪である事を知っている)
(更に彼女の妖力は桁違いで、一般人を襲うようになれば大災害は免れない)
(彼女にペニスを握られると、射精直後であるのに勃起したそれに、彼女が跨っていって)
ああっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(ちんぽで感じる彼女のまんこは、極上の快楽を与えてくれる)
(上体を起こされると、対面座位の体勢で、頭に乳房の柔らかさを感じて)
はぁっ、ふぅっ、んっ!んっ!んっ!
(彼女を逆に絶頂させれば、妖力を奪い取れるかもしれない)
(下から腰を突き上げ、彼女の肉襞をカリ首で抉り始めて) クス…鵺野先生ったら自分から腰を動かして…
私を愛してくれるのね。嬉しいわ
(ペニスを吞み込むと、動きを止めて先生のピストンを楽しむ)
あぁん…いいわよ。そのまま私を犯して精液も霊力も私の中に全て注いでください
(赤子をあやす様に頭を撫でて)
(膣内ではヒンヤリとした感覚がペニスに纏わりつき) あっ、くっ、うおっ……くぅっ……!
(ペニス全体が彼女の膣肉に包まれるのを感じる)
(ひんやりしながら、ペニスの形に吸い付いてきて、極楽のように気持ちいい)
(下から腰を突き上げるも、彼女の子宮までは届かず、こちらの快楽だけが導かれていって)
(きっと、彼女には情けない顔を見せているだろう)
あっ、くっ、ゆきめ君……うっ!!!
(そして、あっけなく彼女の膣内で大量の精子を吐き出してしまう)
(根元まで膣肉に包まれたまま、何度も何度も身体を震わせる)
(精子と一緒に、また霊力が吐き出され、それは全て彼女に取り込まれてしまう)
ああっ……くぅっ……!
(彼女の美しい姿、そして極上の快楽に、全てを吐き出してしまいそうになる) はぁ♪鵺野先生の精液、私の中に入ってきてるわ…
鵺野先生の霊力、凄く力が漲るわ
(ペニスから全て搾取しようと膣内の動きが活発になり)
さあ…鵺野先生…あなたの全てを私の中に注いでください
私が一滴残らず搾り取ってあげるわ
(目の色が冷酷な雪女そのものになり、腰を激しく動かしペニスを犯していく)
鬼の手で私を貫いた方がいいかもしれませんよ? あっ!ああっ……おおっ……おおっ……!!!
(彼女の膣肉の蠢きに、大量の精子が吐き出されていく)
(精力と一緒に、明らかに霊力が彼女に吸い取られていくのを感じて)
あっ!くっ、ふぅっ……はぁっ……ダメだ、君は本当は優しい子なんだ。くぅっ……!
(冷酷な瞳を見つめながら、必死に腰を振る彼女の膣肉の感触に抗う)
(が、肉襞の蠢きのあまりの気持ちよさに、抗える事は不可能だと悟る)
(それでも、鬼の手を使う事は最後までためらって)
ああっ、ダメだ、ゆきめくんっ……あああああっ!!!
(遂に快楽に抗えず、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と再び精子を放ってしまう)
(この瞬間、全ての霊力を解き放ってしまい、ただの人間以下になってしまって)
ああっ……ふぅっ……ああっ……
(瞳がぼんやりとかすみ、生命力も奪われ、なすがままになってしまう)
(ただ、ちんぽだけはギンギンで、彼女を深く貫いていた) あはぁ♪また精液が入ってきた♪
(ドクドクと子宮に精液を注がれ)
どうやら霊力を搾り尽くしたみたいね…
このまま精液も全部搾り取っちゃうと流石の鵺野先生も死んじゃうわ…
でも安心して、あなたは私の愛の氷の中で永遠にイキ続けることが出来るのよ
さあ、行きましょう。二人だけの愛の氷の世界へ…
(霊力を搾り尽くし終えると、先生の身体を愛の氷へと閉ざしていく)
(それは、雪女に愛され永遠の命と永遠の快楽を与えられる、ある意味幸せなのかもしれない) (全裸のまま、裸の彼女を抱き締め、対面座位の体勢で激しく精子を注いでいく)
(みっちりと締め付けて、精子を搾り取るように蠢く彼女の膣肉の中に、欲望のままに全てを放っていって)
(身体がどんどん氷に包まれていき、意識の全てを閉ざしていく)
(ただ、ちんぽは彼女としっかりと繋がっていて、彼女の確かな愛を感じていて)
あっ、あっ……うっ!!!
(彼女が思うまま、思うときに、彼女の子宮に、愛の精子を注ぎ込んでいく)
(彼女に与えられた永遠の命と永遠の快楽を、彼女と共に分かち合っていくのだった)
【満足してくれたら嬉しいが……おやすみ】 【こちらこそ、お相手ありがとう】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】