懐かし作品のキャラでなりきりH・19
懐かしアニメ・懐かし漫画・レトロゲーム板で扱われているような古い作品のキャラでのなりきりスレです。
(『懐かし作品』の定義は10年以上前の作品ということにします)
例
・「ブラックエンジェルス」のジュデイで輪姦
・「ダーティペア」のユリとケイで
・魔女っ子アニメ(「マジカルエミ」とか)
・「セーラームーン」のセーラー戦士と…
《スレルール》
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力して下さい。
・行為や乱入は相手の同意の上でお願いします。
・あくまで「なりきり」ですので、キャラの口調等には留意して下さい。壊し過ぎは控えめに。
・ただし、古い作品がメインなので、少々曖昧でも寛容に。
・待ち合わせは、ある程度正確な日時の指定を推奨します。
・中の人発言はそれとわかるようにお願いします。推奨は【】使用。
前スレ
懐かし作品のキャラでなりきりH・18
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1684070295/ やりたいけど、似てないと思われるのも忍びないしなあ >>70
こちらは、そういうのは気にしない方なので…
お相手してくれるならありがたいです >>72
【それでは、書き出しますね】
鵺野先生、愛しています。
ここに居るのは私とあなただけ…
さあ、愛し合いましょう…永遠に…
(いつもの着物姿になると同時に放たれた冷気により辺り一帯が凍り付く) 何?
永遠に、どういう事だ?ゆきめくん……
(彼女の冷酷な瞳を見つめながら、辺りが凍っていくのを感じる)
(鬼の手を出そうとするも、それを躊躇する)
(どんどん一帯が凍っていくのを感じながら、まずは彼女の様子を伺う)
【それじゃあ、よろしく】 >>74
雪女は愛した男を氷漬けにして永遠に愛し続けるのよ
愛された男は氷の中で若さと逞しさを保ったまま永遠に生き続けることが出来るの
そしてお互いに快楽の海に溺れながら永遠に愛し合うのよ
どう?素晴らしいでしょ?
(上目遣いで鵺野先生を見つめて) や、やめるんだ。
君はそんな事をしなくても、人間社会の中で生きていけるはずだ。
(彼女の瞳を見つめると、ゾクゾクっと身体が震えるのを感じる)
(鬼の手を使えば彼女を仕留められるけれど、彼女が人の心を取り戻すのを期待している)
(そんな中、実は自分の足元が凍らされていて、逃げられなくなっている事に気付けずにいる)
(彼女の冷酷な瞳を見つめ返していて) >>76
鵺野先生の言う通り人間社会でも生きていけるわ…
でも、私は雪女。
氷に閉ざされた世界の方が妖力が何倍にも増幅されるわ
それに誰にも邪魔をされず、あなたを愛することが出来るわ
怖がらなくていいの
(鬼の手に触れると、一瞬で凍り付き)
大丈夫、痛いことはしないわ…
寧ろ…気持ちよくしてあげるわ
(ネクタイを解き、服を脱がしてゆく)
安心して…簡単に氷漬けにしないわ…
(露わになった上半身を撫で回していく) しかし、君程の妖怪なら、人間社会でも……うっ。
(説得しようとすると、すっかり周りが凍り。逃げられない事に気付く)
あっ……!
(そして、彼女の手が鬼の手に触れると、手首からすっかり凍りついてしまう)
(軽く手を握ろうとしても、ピクリとも動かないのを感じて)
やめろ、やめるんだ……ゆきめ君……!
(距離を取ろうとしても、足元が凍っていて動けない事に気付く)
(すると、彼女はこちらの上半身をどんどんと脱がしていく)
(鬼の手が凍り、足も動けない身体で彼女を見つめて)
やめるんだ……!
(反対の手を伸ばし、彼女の胸元を掴んで) >>78
お願い抵抗しないで…
(胸元を掴んだ手に触れ、凍らせる)
あなたはただ私を愛することだけを考えて快楽に身を委ねるだけでいいの
(足元の氷を消すと、鵺野先生を押し倒し)
雪女が氷を意のままに操るなんて造作もないわ
(大の字の体勢で両手両足を凍らせる)
鵺野先生、愛し合いましょう。永遠に…
(着物を脱いで全裸になり、彼の身体に被さると)
鵺野先生の身体、逞しい…
(愛おしそうに上半身に舌を這わせていく) あっ……うっ。
(彼女が伸ばした手を掴むと、そちらの手も手首から先が凍るのを感じる)
(彼女の妖力はとてつもなく強く、下手に刺激すれば人間社会にも影響を及ぼしかねない)
(正面から彼女の冷酷な瞳を見ていると、彼女に押し倒される)
うっ……これは……
(手足の先を凍らされて、地面に大の字の状態で身体を固定されてしまう)
(少し力を込めた程度では、ビクともしないのを感じていると、彼女は眼の前で服を脱ぎ、全裸になっていく)
(その美しさに見とれていると、身体に覆い被さってきて)
ああっ、くぅっ……やめるんだ、ゆきめ君……ああっ……!
(彼女に身体に舌を這わされ、思わず声を上げてしまう)
(自分の意に反して、ズボンの中でペニスがどんどん硬くなってしまって) >>80
身体は正直ね
素直に快楽に身を委ねた方が楽ですよ?
これは…
(股間の膨らみに気付き)
(ズボンと下着を脱がすと勃起したペニスが露になり)
鵺野先生のステキ…溶けちゃいそうなくらい熱い
(愛おしそうにペニスを頬擦りし) やめるんだ……ゆきめ君。
(言葉ではそう言うものの、彼女の全裸の美しさに、股間はどんどん熱く硬くなっていく)
ああっ、駄目だ!
(彼女がズボンとパンツを脱がせると、ギンギンに勃起したペニスが真上を向いてそそり立ってしまう)
あっ、駄目だ……そうだ、触ると溶けてしまうぞ!
(彼女がペニスに頬ずりすると、ピクピクっと上下に震えてしまう)
(先から我慢汁を溢れさせながら、どうにかしてやめさせようと思って) >>82
大丈夫です。これくらいの熱さで溶けてしまうようなヤワな雪女ではないですよ
我慢汁が出てる…気持ちいいのね、嬉しい
(我慢汁を舐め取り)
んん…っっ!?
(そのままペニスを咥え)
安心して、凍らないように妖力は抑えてあるから
ちょっとヒンヤリして気持ちいいと思うわ
(ペニスを咥えながら上目遣いで見つめ) 確かに、君の妖力なら大丈夫かもしれない。でも、駄目だ……!
んはぁっ!おおっ……ふぅっ……!
(まずは亀頭を舐められると、びくんっ!と全身を大きく震わせる)
(そして、そのままペニスをしゃぶられ始めると、ねっとり、ひんやりした、人間女性のそれとは違う感触にペニスが包まれて)
ああっ、駄目だ、ゆきめ君……ふぅっ……!
(彼女の咥内で、ペニスが快感でピクピクっと震えてしまう)
(トロトロとどんどん我慢汁が溢れて、彼女の舌を楽しませてしまって)
(手足を揺らして拘束を解こうとしても、彼女の妖力は桁違いで全く動く事ができない)
(身体を揺らすと、更に彼女を興奮させる事になってしまって)
(こちらを見つめる彼女のあまりの魅力に、精巣で精子が作られていくのを感じてしまう) >>84
多くの妖怪達を退治してきただけあって強い精神力を持っているわね
でも…身体は正直ですよ?
さあ、我慢していいわ
出していいわよ?
(ペニスを胸で挟み、亀頭を舌先で刺激を与える) 駄目だ。ゆきめ君、やめるんだ……!
(言葉とは裏腹に、身体は眼の前の美しい女性を孕ませようと、どんどん精子を生み出してしまっていて)
(身体はピクピク震え、時折吐息を漏らしてしまって)
ああっ、駄目だっ……あああっ!!!
(びくびくっ!と全身を震わせると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、真上に向かって精子を吐き出してしまう)
(眼の前の彼女をどんどんと熱い白濁液で汚していってしまって)
はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(白く汚した彼女の姿、ペニスはまだギンギンに硬く反り返っていて) >>86
きゃっ!?
(胸の谷間の中で震えたペニスから精液が放たれ)
これが鵺野先生の精液…凄くネバネバしてる
(胸に付いた精液を指で掬ってマジマジと見つめ)
んん…濃くて美味しい
(下で舐めるとゴクンと音を立てて飲み込み)
あんなに濃い精液出したのに…もうこんなになってる…
(ギンギンなペニスを目の当たりにして)
こんな濃厚な精液を永遠に搾り取れると思うと興奮しちゃうわ
(股間に跨ると膣口を拡げ)
射精の余韻が覚めない敏感なうちに…
(腰を降ろして、ズブズブと膣内にペニスを飲み込んでいく) あっ、くっ……んっ……!
(彼女の乳房の間で、何度も何度もペニスが震えて精子を放っていく)
(美しい彼女をどんどん汚してしまっているのを感じて)
ああ、駄目だ……汚いぞ。
(彼女が、その精子を掬って舐めると、ゴクリと飲み込むのを見つめる)
(今まで他の男のを味わったのか、そんな事を考えてしまう)
(己が吐き出した精液を彼女が飲み込む姿を見て、身体はどんどん興奮していって)
(そんなペニスを、彼女が目を輝かせながら見つめる顔を見つめる)
(全裸の彼女が跨ってきても、四肢を動かす事は全くできずにいて)
ああっ、駄目だ……ううっ……!
(彼女が自ら膣口を開くと、ゆっくりと腰を落としていく)
(ぬるるぅっ……!と、彼女の潤んだ膣にペニスが包まれていくのを感じて)
ああっ……くぅっ……!
(今まで感じた事のない、極上の膣の具合を、ペニス全体で感じてしまう)
(ピクピクっと、彼女の中でペニスが震えるのを、彼女にも伝えてしまって) >>88
あぁ…私の中で先生のがビクビク震えてるのが分かるわ
(根元まで咥えると膣内のペニスを感じ)
鵺野先生…これからあなたは永遠にこの快楽を味わうことが出来るわ
その若さと逞しさを保ちながら、私と永遠に愛し合って快楽に溺れるのよ
さあ、愛し合いましょう。永遠に…
(上下に腰を動かしペニスを刺激してゆく) あぁっ……ふぅっ……!
(下から、彼女が跨っている様子をじっと見つめる)
(ペニスからは、彼女の膣のあまりに気持ちいい感触が伝わってきて)
(射精直後でなければ、きっとすぐに吐き出してしまっていただろう)
なに、どういう事だ……んっ、ふぅっ……!
(永遠にこの快楽を味わう、と言われ、意味を聞こうとするが)
(彼女が腰を使い始め、あまりの快感に何も言えなくなってしまう) >>90
あんっ!鵺野先生のが子宮の入り口に当たってる!?
分かるでしょ?先っぽが当たってるの?
(抜き差ししているペニスを見せつけて)
あはぁ…興奮しすぎて、妖力を放出しちゃったわ
(気が付くと、顔とペニス以外を凍らせてしまい)
でも、これでペニス以外の感覚が無くなって、ペニスが今以上に敏感になるかもしれないわね
さあ、一滴も残さず私の子宮の中に精液を注いでください
(膣内がペニスをグイグイ締め付け射精を促す) ああっ……当たってる……!
(確かに彼女が言うように、ペニスの先がコリコリとした子宮口に押し当たっているのが分かる)
(美しい彼女の股間に、自分の醜いペニスが出入りするのが彼女によって見せつけられて)
(ぐぐっとペニスが反り返ると、更に彼女の膣肉のザラザラにカリ首が擦れていって)
あっ……ああっ……!
(そして次の瞬間、顔とペニス以外の、全ての感覚がなくなってしまう)
(その分、ペニスはグツグツと煮えたぎっているようで、彼女の腟内を感じてしまって)
おっ、あっ、くっ、ああっ、出るっ、くぅっ……んんんっ!!!
(そして、彼女の言う通り、今まで生きていて一番敏感になっているペニス、その全体が彼女の膣肉に包まれたまま)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を彼女の子宮に直接注ぎ込んでいってしまう)
ああっ!くぅっ……あぁあっ……くぅっ……!!!
(精子と一緒に、生命力や魂まで全て、彼女の中に注ぎ込んでいっているような感覚を覚える)
(ペニスだけが猛烈に何度も収縮し、精巣の中の精子全てを、彼女の子宮に注いで灼いていく) >>92
あぁ…入ってくる…鵺野先生の精液が子宮の中に…
(ドクドクと注がれる精液を子宮で受け止めて)
鵺野先生…あなたはこれから私に身も心も魂も全て捧げて、私と永遠に愛し合うのよ
(ペニスを抜いて、射精で膨らんだお腹を擦りながら)
ふふ…流石にしばらくは出せそうにないみたいね
(力を失ったペニスを見て)
しばらくはお休みね…
(口付けると、ペニスも顔も凍り付き完全に氷漬けになり)
元気になったらまた愛し合いましょうね… あぁっ!ふぅっ……ふぅっ……!!!
(子宮口にペニスの先を押し付け、そのまま子宮に精子を注ぎ込むのを感じていく)
(彼女の子宮も、しっかりとそれを全て受け止めてくれていて)
ふぅ、ふぅ、はぁ……あっ……
(激しい射精の余韻を感じていると、全身が氷漬けになってしまう)
(思考も全て固まってしまい、全身が完全な氷漬けになって)
(そして、永遠に彼女の為に存在する、ただの塊となった)
(その後、その姿を見た者はいない) >>94
さあ、鵺野先生…今日も愛し合いましょう
(幾年幾か月…どれ程の時間が経過したであろうか分からぬ氷に閉ざされた世界)
(幾度目だろうか、数えきれないほどに肉体を重ねた二人)
ふふふ…相変わらず素敵よ鵺野先生…
(愛し合う時は、彼の両手両足以外の氷を解き、彼の肉体を舌や指で愛でていく)
ココも変わらず元気で何よりね
(愛撫でギンギンになったペニスを見て)
今日も一滴残らず注いでね
(膣内に飲み込んでいく)
(彼女と交わり行為が終われば氷漬け、精力が回復すれば彼女と交わる)
(そのループが数えきれない程、続いている) 【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】 今夜はおじ様が予約したホテルのナイトプールで待ち合わせなんだけど
ちょっと早く来すぎちゃったかなぁ?
【おじ様募集中💖】
【出展:魔法使いTai!】 おじ様が予約したリゾートのプールで待ち合わせなんだけど
ちょっと早く来すぎちゃったかなぁ?
【おじ様募集中💖】
【出展:魔法使いTai!】 >>102
大丈夫ですよまだいます
お待ちしていました💗 うわ、ごめんね!席を離してたよ。
待っててくれたのかい? はい、おじ様がせっかく予約してくれたので
泳いだりして十分満喫していますよ💗 ビキニ姿も可愛いけど、やっぱり中身をじっくり見たいかな。
脱いでくれるかい?
おじさんも脱いだ方がいいかな。 いいですよ、おじ様…それじゃあたしも脱いじゃいますね
(少し恥じらいながらも思い切って紐の上下を脱いで)
うーんでもちょっとやっぱり恥ずかしいかな?
(まだ胸と股間を手で隠しながら)
おじ様にはお部屋であたしのヒミツの場所じっくりと見てもらいたいかな💗
(裸になったおじさまに抱きついて軽く口付けるといたずらっぽく微笑んで) うわ、とっても可愛いよ。隠さなくてもいいのに。
(水着を脱いでいくと一瞬全てが見えるけれど、胸と股間を隠した姿に興奮する)
(股間は既にギンギンに勃起していて)
それじゃ、一緒にお部屋に行こうか。
(彼女の腰を抱くと、一緒に部屋に向かう)
一緒にシャワー浴びるかい?それとも…… …はい、おじ様…スゴイです…ね
(おじ様の股間の大きさに目を奪われるほど驚いて)
大丈夫ですよ、おじ様…このままベッドでも…
これならあたしのヒミツの場所も…おじ様には全部、みえちゃってますよね💗
…今日はおじ様にすっごくお仕置きされたい気分だから…
即ハメして後ろから乳首をつねったりお尻を叩いたりして躾けて下さい💗
(そう言うとベッドの上で四つん這いになって脚を拡げ誘う様に腰を上げて見せる) 可愛い身体を見てたら、おじさんすっかり興奮しちゃったよ。
後でたっぷり見せてあげるからね。
うわ、この格好だと、女の子の部分が全部丸見えだよ?
(ベッドの上で四つん這いになった姿を後ろから見ると、股間から全ての穴が丸見えで)
それじゃ、即ハメしてあげよう……んんっ……!
(全裸でちんぽを揺らすと、その先を彼女の膣口に押し付けて)
(ずぬぬぅっ……!と交尾で深く貫いていく)
ふぅっ……まんこ気持ちいい……! はあああん!おじ様のスゴイ、です!はうあっ!
(おへその下にまで入ってしまったのかと思える程の感覚に軽くイッてしまい)
…ああぅ!あたしは可愛さを鼻にかけた小生意気なメスガキなんですぅ💗
おじ様!こんな性格の悪いあたしをしっかりと躾けてお仕置きして下さい…
(おじ様をさらに求める様に自分から腰を動かしてお互いの快感を高めていき)
はあん、おじ様!乳首もうんと痛くして!お尻も真っ赤になるまで叩いて下さい!
(部屋の鏡に犯されながら快楽に喜んでいる自分が本当のあたしと実感しt) あぁ……気持ちいい……!
(四つん這いの彼女にずっぷりと根元まで突き入れ、ちんぽ全体で穴の感触を味わう)
本当だよ。メスガキにはお仕置きをしてあげないとね?
んふぅっ……ふぅっ……!
(交尾で繋がったまま、まずは括れた腰を掴み、二人で腰を振って互いの肉を味わって)
ほらっ!このメスガキがっ!ふんっ!ふんっ!
(交尾で繋がったまま、大きく手を上げ、ぱんっ!ぱんっ!とケツを勢いよく叩いていく)
(その度に、まんこがキュキュっと締まるのを味わっていって)
ほら、生意気なのはこのおっぱいか?んん?
(今度は上から覆い被さると、ぎゅうっと乳首を強く抓り上げていく)
(二人で、交尾している姿を鏡で見つめて) きゃううう!あうぅううう!おじ様!ひぐぅ!
(頭のてっぺんまで響くお尻叩きの痛みに叫び声を上げてしまうと)
(あたしのアソコが叩かれるたびにおじ様を強く締め付けて)
…ひぎぅうっ!はい、性格もおっぱいも!きゃううう!生意気でごめんなさいい!
(敏感な乳首を痛めつけられるためだけにつねられているはずなのに)
(からだの奥底から熱く感じられるうごめきが愛液を滲ませていき)
…おじ様!はああん!今日はあたし大丈夫な日です!
あたしの中にたくさん中出しして!しっかりと躾けて下さい!💗
(二人の行為が淫猥な響きを繰り返しあたしのイヤらしい喘ぎ声も)
(開放されたテラスからとなりのお客さんのところまで聞こえてしまう位激しくなって) はぁっ!はぁっ!このっ!メスガキがっ!ふんっ!ふんっ!
(交尾で深く繋がったまま、何度も大きく手を上げ、ぱんっ!ぱんっ!とケツを叩いていく)
(その度に響く鳴き声と、まんこの締りが更に興奮を加速させる)
この、生意気なおっぱいがお仕置きだ……ほら、乳首が伸びてるぞ?
(上から覆い被さり、敏感な乳首を強く捻って引っ張ってみせる)
(彼女に謝られると、興奮して膣内でちんぽが反り返って)
はぁっ、はぁっ、危険日でもたっぷり注いでお仕置きしてやるけどな!
ああっ、気持ちいいっ……!
(隣どころか、辺り全部に聞こえる位の大声で、彼女を犯して味わっていく)
(交尾で上体を上げて、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振っていって)
ほらっ、種付けするぞ!子宮で反省しろっ!
でるでるっ……うおおおっ!!!
(そして、一際勢いよく腰を突き上げると、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を子宮に注いでしまう)
ほらっ!メスガキ、子宮で反省しろっ……おおっ、おおっ……!!! …はううぅ!あっぅ、お、おひさまぁ!あたしもいくぅ!きゃうはっ!あぅう!ん!
(おじ様の迸りをカラダの奥で全て受け止め搾り取る様におじ様を締め付けながら)
な、中出しぃい!…おひおきい!おひさまぁ!ありがとうございまふぅ!💗
(子宮から突き動かされるような激しい中イキに言葉も上手く話せず)
(ガクガクと全身を震わせながら絶頂の高みへと登り詰めて)
…はぁ、はあう!おじ様…淫乱…変態…こ、小生意気なメスガキに…
子宮までしっかりとお仕置きして下さって…どうもありがとう…ございました…
(まだあたしの淫乱な部分が全然お仕置きが足りないとでも言うかの様に)
(おじ様をキュキュッと締め付けていて愛液と精液が混じったいやらしいお汁が)
(大腿にあふれ出て)
【すみませんが時間になりました、この後おじ様にX字で拘束されて失禁するまで鞭打ちとか
妊婦腹になるまで浣腸されて栓をされた状態で失神するまでおまんこセックスでお仕置き
されるとかを想像しながらですが、またよろしくお願いします💗】 こちらホワイトナッツのアップル。
名無しの男性を救助したけど…あまり状態はよくないみたい。
(通信を切って)あまり長くはないかもね。せめて最期の願いぐらいは聞いて帰ってあげたいけど。
家族に伝えたいこととか、話だけでも。 >>117
うう…あんたは…
俺は、もうダメなのか? >>118
あ、気がついたのね。もう…大丈夫。
(抱き起すと、頬にアップルの胸があたり)
ここのノーザは、撃退したわ。救援は、理由があって遅くなってしまうのだけど。
(ちょっとうつむいて何も答えない) >>119
……!
(頬にアップルの胸が当たる)
(表情が強張る)
……ダメ、なんだな…
そっか……
(そっと目を閉じる)
(とめどなく涙が頬を伝う) >>120
(ささえている腕に、力がこもって、しっかり抱きしめて)
なにか、望みはない? 誰かに伝えてほしいこととか。
何でも聞くから。(目を伏せたアップルの目もとにも光るものがつたい、無理に笑顔を作ってたずねた) >>121
な、何でも……?
本当に…?
(アップルの言葉に目に希望の色が浮かぶ)
俺の望みは…死ぬ前に一度でいいから…
せ、セックスがしたい…
(目をそらしながら、恥ずかしそうに答える) >>122
ええ、ほんとうよ。うん、望みは…(真剣な表情で聞き耳を立てていた)
へえぇっ!?(思わず間が抜けた声をあげるアップルの胸が仰け反って)
せ…(目の下が赤くなり、男の顔からちょっと目を背けていた)
(しばらくしてから、うなずいた)いいわ。やってみま、しょう。
(思い切って、そう言ってから)
で、でもわたし、初めてだから。どうすればいいのか。 >>123
そ、そうなんだ…
(初めてということに驚く)
それじゃあ…
(ズボンとパンツを脱ぎ、すでに勃起している肉棒をさらす)
(先まで皮が被り、先端から根元までがアップルの手に収まるサイズ)
これを握って、上下に擦ってほしい… >>124
ひ!(思わず小さな声をあげて、勃起を見て)
(やや気の強そうな女戦士が今では目の下を真っ赤にしながらも)
わかったわ。じゃ、さわるわよ…。
(手のガードを片方はずすと、肉棒をアップルの指が包み込む)
あったかい…。
(加減がわからずに、できるだけ脱力した手で、しっかりと肉棒を指がとらえていて)
上下に擦るのね…。じゃあ、動かすわ。
(肉棒をすっぽりと収めた手が、ゆっくり上下しだす)
…。(アップルの頬は赤くなり、羞恥から男性と目を合わせていなくて)
これでいいの…?(優しく肉棒をしごきつづけていく) >>125
あ、あぁぁ…
(肉棒を握られると、思わず声を漏らしてしまう)
あっ…そう…
すごく気持ち…いいです…
(アップルの手が肉棒を扱き始めると)
(うっとりした表情で答える)
(肉棒の硬さが増し、先端から汁が漏れ出てくる)
あなたも脱いで…
あなたのを、触りたい…です…
(アップルの股間を見ながら懇願する) >>125
気持ちいいの? 良かった。
(ゆっくりとした動作で上下していた手が少し早くなっていって)
(扱いているアップルの指に、肉棒の先端から出てきた汁がついて手を輝かせ始める)
え…(戸惑ったけど、最期の男性のことを考えるとうなずき)
(肩と胸のプロテクターをとると、服を開いて下着をつけた乳房が現れる)
(ひざの防具もはずして、立ち上がると、ばさりと服が地面に落ちて下着姿になって)
(思い切って下着をはずすと、乳房がゆれてピンク色の乳首がふたつ出る)
(目の前で下も脱ぐと、茂みが見え、裸になったアップルがひざをついて、男性の顔をまたぐ)
こうしたら、おたがいに触り合える…?
(アップルの恥部が逆さに晒されて、われめから出た陰唇もどこか清潔な印象で、男性を知らないのだと感じさせ) >>127
…ごく…
(晒された乳房を見て、唾を飲み込む)
……ぁ……
(さらに頭を跨ぐアップル)
(目の前に現れた秘所に言葉が出ない)
あ、う、うん…
(アップルの言葉に上の空で答える)
(そっと指で秘豆に触れる)
これが…女性の…
んん…ん…
(顔を秘所に近づけると、貪るように舐め始める) >>128
つああっ!?(細長い肌色の肉の線からはみ出てる秘豆に触れると、アップルは声を出して、股間が揺れ)
そ、そんなとこ…なめ…!(肉棒をふたたび握る指に、やや力が入って)
(アップルのコバルトブルーの髪が跳ね、前に流れて落ちる)
(目の前には、汚さを感じさせないアップルの肛門があり、舐められた陰唇は唾液で濡れ光っていく)
(顔をつけると秘丘はやわらかで弾力を感じさせ)
くぅ…!(アップルも、眉にしわを寄せながら、肉棒を頬張る)
(唇が、先端から肉竿をつつんでいき)
んぶっ…(根本まで飲み込んでいき)む…!! >>129
はうぅぅぅっっ!!
(肉棒を咥えられると、思わずのけ反る)
(秘所から口が離れ、雄たけびのような声であげて悶える)
ああ、すごいぃぃ…
気持ちよすぎる…
(股間から脳天を突き抜けるような快感に、のけ反ったまま)
(再び秘所に口をつけようにも、思うように動けない)
(しかし腰だけは、快感欲しさに微妙に前後に動く)
ああ、も、もう…ううっ!!
(その腰が2回前後しただけで、肉棒が脈打つ)
(その直後にアップルの口内に精液が放たれてしまう) >>130
(お腹に、アップルの胸がつぶれるように押しつけられていて)
んむっ! ンムムッ!?
(男の腰が動くと、アップルのコバルトブルーの髪が揺れる)
んんむん??!(アップルの顔に男の腰が突き上げるようにつけられると、目をギュッとつぶったアップルのとじ合わせた口の中で)
(肉棒が揺れ、口の中に射精が始まる)…!!
(アップルの大腿がびくっとうごき)
(目の前で蒼い茂みと、光る陰唇が左右上下に動いて、アップルの口が飲み込む動きで肉棒をぎゅううと吸い込むとともに、動きが止まって小刻みに揺れている) >>131
ああ…うぅぅ…
(肉棒が脈打つたびに精液が噴出され)
(アップルの口内を満たしていく)
はあ…はあ…あむっ…
(のけ反った背を戻すと目の前には恥部)
(射精の快感で真っ白になった脳内)
(本能的にそこに再び顔を埋める)
んん…んんっ…んはっ…
(舌を秘穴に入れ、入り口付近の膣壁を嘗め回す) >>131
(何となくこぼしてはいけないのかと思い、飲んでしまったアップル)
あ、ああっ!??(舌が秘穴に入り込むと、背筋がぎゅんっと反り返って)
(目を大きくして、口から精液の残りがたれていて、アップルは自分に入り込んだ舌が動いて回っているのを感じる)
(アップルとキスしているようになめらかで柔らかい陰唇が男の口に触れあい)
(舌が入るとそこはアップルの女の温もりがあり、湿っていて、狭い秘穴の中をかきまぜるようにされると)
あああーっ!!?(コバルトブルーの髪が、裸のアップルの肩甲骨にかかって、ふるえている)
(アップルの中が、ぬるぬると濡れていくのを感じて)
い、いや…!!(目の前ではアップルの肛門がひくひくしているようにさえ見える) >>133
んん…ん…
(一心不乱に秘所を舐め続ける)
(ふと、目の前を見るとアップルの菊門)
(そこを人差し指で軽く突く)
(強すぎず、弱すぎず、指が貫通しないギリギリの力加減)
はあ、はあ…
(興奮して息を荒くしながら、口を離す)
(肉棒は射精してなお、勃起状態を維持している)
(体をアップルの足の方へスライドさせる)
(69の状態を抜けるとアップルの腰を掴んで持ち上げ、お尻を突き出したっ状態に)
もう…いいよね…?
(アップルに言葉短く問いかける) >>134
(アップルの唇にキスしているようななめらかな陰唇が濡れて)
イヤアアアアッ!!
(舌が埋め込まれた秘穴が収縮した気がした) そこはさわらないでェェ!!
(すごい声を出してしまい、恥ずかしさでうつむいていると、男がずるずると地面を動いていって)
あ!だめよっ、無理しちゃ。そのままにしていて。(心配そうに、男にお尻を向けたまま、振り返りながら)
うん…。(問いかけに、自分の口の下に手をあてていたが、最期の男のことを思い、決意して、うなずいた)
いいわ。入れてみる。
…この辺りかしら…。(すらりとした大腿を開いたままお尻を動かしながら、勃起の先を陰唇に導こうと)
(アップルの陰唇が肉棒の先を包んでぱっくりひらいて、先端が、ぬるっと湿った柔らかい下の唇につつまれるのを感じる) >>135
ああ、入ってる…
(アップルが巧みにお尻を動かし、肉棒をうまく秘所の入り口にあてがう)
(そのまま亀頭が秘所に挿入され、亀頭全体を膣壁に包まる)
これが…セックス…
俺のが包まれてる…
(肉棒に伝わる感触に感動)
(もっと味わいたく、アップルのお尻を引き寄せる)
(肉棒がさらに秘所に飲み込まれ、根元まで埋まる)
あ…だ、大丈夫…
そっちも初めて、なんだよね?
(アップルが初めてであることを思い出し、問いかける)
(肉棒はしっかりと根元まで挿入されているものの)
(その短さ故、先端は処女膜に届いてはいなかった) >>136
(大腿と大陰唇がひらいて、まんなかの陰唇がぱっくりと肉棒をとらえている)
(目前に裸の背中の筋があり、ブルーの髪のアップルが振り向きながら、横顔でうなずく)
そうよ。これがセックス。(男性が最期の前に望みをかなえられたので良かったと思っていると、お尻をつかまれ)
きゃ??(肉棒がブチュッとのめり込んでいき、アップルの体温でつつみこんだ)
(痛みがあるという知識はあったものの、痛覚は感じられないなと思って)ええ。実はそうなの。でも気にしないで。
しっかりセックスと言うのを味わって。
(肉棒がすごい暖かい中に埋まっているのを感じさせ、身体がつながっているのだと思わせる) >>137
おおおぉ…た、たまんねぇ…
(腰を前後に動かす)
(肉棒が秘所の入り口付近で抜き差しされ)
(入り口付近の膣壁と肉棒が摩擦される)
(一度口に出したおかげか、まだ射精の兆候は無い)
はあ、はあ…
(とにかく勢いのまま腰を動かし続ける)
(アップルのお尻が下腹部に当たり、肉のぶつかる音が響く) >>138
あああ…!(振り向いていたアップルは、ピストンが始まると口の下に手をあてる)
(ヒップが上下しながら腰に当たり、前を向いた彼女のブルーの髪も上下している)
(男の包茎はもうめくれてしまい、先端が膣壁にキスされ吸引されているように刺激を受けている)
(アップルの中は、温かい粘液で気持ちよく満たされてきていて、お尻が腰にぶつかる音とともに、ビチュビチュいやらしい音が聞こえてしまう) (男の反応と、動きが無くなったのでアップルが振り返ると)
…!!(男がこと切れているのを確認した)
(涙をこらえて、肉棒をしまってあげて、収納していたタオルで自分の身体を拭いて立ち上がると、服を着るのだった)
(手を合わせていると、ビッグポーターが空に現れるのだった)
これ以上、この人と同じような犠牲が出ないように、ノーザ軍を…!
(男の顔が浮かぶ空に向かって誓うのだった)
(暗転していき、Push!が流れる)
【スレをお返しさせていただきます! おつきあい有難うございました】 【シーラの性教育をまかされたって設定で募集します。】
【基本性に関してはほとんどなにも知らないということで、好き勝手おしえてくださってけっこうです。】 【もちろん処女かな?】
【好き勝手という事は、教育係が生ハメ種付けしてしまってもよいのかな】 【今晩は。もし処女でないほうがよろしいのでしたら、要望にこたえます。】
【かまわないです。任されたのをいいことに好きなようにしてくださってだいじょうぶです。】 おや。
さきほどの性戦士は地上界に還ってしまったのでしょうか。
世の出来事はめまぐるしく変わって予断をゆるさないようですね。
【ひきつづき教育係を募集します。】 今すぐは無理なんですが、もし30分後にもいてくれたら躾けてやりたいな だいじょうぶです。待ちましょう。
30分以上でもごゆっくり用事を済ませてきてください。
出来れば今トリップをつけておいてくださると後々やっかいなことにならないとは思うのですが。 それではトリップを……あと十分ほどしたら戻ってきますね 確認しました。貴方をたしかに聖戦士として認めましょう。
どうぞゆっくりと。ここでお待ちしています。 お待たせしました。
好き勝手に教えてしまってもいいということですが、少々手荒なプレイも可能でしょうか?
たとえば着ているドレスを引っぱったり、裂けてしまったりというような行動とか。 おかえりなさい。
もちろんです。教育であれば、普段であれば無礼とされる行為も許されること。
教育ですのでどのようなふるまいも受けましょう。 ありがとうございます。
教育ということにかこつけて、シーラを好きにしようとする男でやらせてもらおうと思ってます。
シーラからは何か希望の展開、されてみたいことはありませんか? 宜しくおねがいします。
今回の設定にのっていただいたので聖戦士のお望みのように。
こちらは本当に何も知らずに信じ込んでしまおうと考えていますので。
好きな感じでおねがいします。 わかりました。
無知なシーラを酷いことをしたり好きなように扱ってしまっていいと。
それでは始めましょうか。
開始はこちらから書いていったほうがいいですか? そちらからお願いします。寝室に迎え入れたところからでよろしいでしょうか。
それ以前からでも、また別の場所でもかまいません。屋外、オーラマシンの内部。 性教育という建前もありますし寝室から始めますね。
では、少しお時間いただきます。 シーラ様も大変ですな。
なに……全てこちらに任せていただければ問題ありませんよ。
では、こちらへ。
(シーラと顔を合わせた男は三十代あたりの年齢で、丁寧な口調で寝室へと招き入れようとする)
(シーラが部屋に入るとしっかり扉を閉めて鍵をかけた)
(これから行うことを考えれば、ここまでの行動に不審な点はないだろう)
どれ……シーラ様のお姿を拝見しましょうか。
もちろん、身は清められた後でしょうね。
(じっとシーラの表情を見て、どれほど緊張を感じているか探ろうとしていく)
(それだけでなく今夜はどんな服を着ているのか改めて見つめていった)
(身を清めてきたことくらいわかっていたが、その後に想像できる行為や羞恥をいかほど感じているかも見てみたかったのだ)
【お待たせしました。これからよろしくお願いします】 これもつとめです。任されたということは貴方はエキスパートということですから信頼しています。
鍵までしなくとも人払いはしているので誰も邪魔することはないのですが。
ええ。これから行われる教育は体を使ってのことだと私もおぼろげながらですが分かっているので、身は清めてきています。
(ただ寝間着ではなくピンクと白のドレスをまとっていた。)
これで良かったのでしょうか。なにぶん初めてのことでどのような衣装でいればよいか分からないのです。
(心配そうな表情になってたずねる。)
【これから宜しくお願いします。】 もちろんそのドレスで構いませんよ。
シーラ様はあいかわらずお美しい……。
(不安げなシーラを見つめながら近い距離まで歩み寄っていく)
(間近に迫ったところでシーラの腰に手を添えて体を密着させていった)
ほうらっ!
これからたっぷり教えてやるからな……。
(まるで物でも投げるかのようにシーラの体をベッドに向かって突き飛ばしてしまう)
(男の態度が急変し、にやついた顔のまま脱衣を行いながらゆっくりベッドへと歩を進めていく) そうですか。良かった。
そのように褒めることから始めるのですね。
(相手が近づくと緊張した様子も見せたが。下俗なダンスも体を密着させると聞いたことがあるのでそのまま身を任せる。)
えっ……キャア!
(突き飛ばされるとベッドの上で軽い体がはねてスカートが広がった。)
どうしたのですか、いきなり……?
(何が起こったか理解できない表情で身を起こし、胸に手をあてる。)
ええ、教えてはいただくのですが少々乱暴ではないですか。
(批難するというよりとまどって訊いている)
このような感じなのですか?男女の、性というものは?? そんなに驚くほどのことか?
本当に何も知らないんだな……
(驚き戸惑っている相手を見ても、男は尊大な態度のままベッドに膝を乗せていく)
(困惑したように質問を繰り返しシーラの白いスカートを掴んでいった)
こういうものだ……いくら女王だろうと夜の営みでは男のなすがままにされるのが女の務め。
(ベッドに上がった男は既に裸体となっており、おそらく見たことがないであろう男性器まで露わにさせている)
(今のこの状況に興奮し、性器に血が巡って少しずつ膨張しはじめていた)
男は夜になったら少々狂暴になるんだ。
やはり無知だな……そんなことも知らなかったのか?
(男の凶暴性を証明するように、まるでスリットのようにスカートの真横を裂いてしまえば白い脚が見えてきて)
(スカートを大胆に捲りあげていけば膝上まで見えてきて、下着が確認できるまで引っぱり上げていった) こういう扱いを受けることは慣れていないので……知らないから教えてもらおうとしているのです。
そうなのですね……分かりました。
(相手の性器を目の当りにして混乱して瞳を見ひらく。)
なんという……そのように豹変するとは思わなかったから。
あ!!!
(思いもよらない行動に驚き、まるで戦いの場に巻き込まれてしまったように思う。)
(シーラの足が剥き出しにされレースの下着が晒されて、)
ひぃ!! 嫌っ!!
(思わず白い足を折り曲げ横向きに身をかがめて隠そうとする。)
無礼者! 無礼者だと!?
せっかくシーラのために時間を割いてやったんだぞ!
それを……お前こそが無礼者だっ!!
(相手から嫌悪感を示されたことで怒りの感情を隠しきれず右手を振り上げて)
(鋭く振り下ろされた平手がシーラの頬を叩いてしまった)
何が嫌だ……これは身体の成長を見るためにやっているんだぞ。
手間を取らせるなっ! 俺がやることに間違いはない!!
(ドレスの胸元に触れてそこを力任せに引き千切ってしまい、その部位をさらけ出させようとしていく)
シーラ、隠しているところを見せてみろ。
(男は卑猥な視線で下半身を見つめ、そこを自ら晒すように命じていく)
どうした……恥ずかしいのか?
(素直に従うとも思えないがそれでもよかった)
(嫌がるシーラを手籠めにするという行為に興奮を覚えようとしていた) (頬を打たれ顔が横向きになって下を見るが、)
……許せ。ついいつもの感じで口走ったの。
教えを乞う立場で間違った言葉、私が悪かった。
身体の成長……そうなのだな。あ!!! ひっ。
(ドレスの胸もとが乱暴にひらかれ、白い肌の胸がとびだす。)
(それほど大きいというわけではないもののまるみをおびた胸に、うすい桜色の乳首が見える。)
(乳首の粒は小さく、つつましく出ていた。)
(シーラは顔を横向けたが、何とか隠そうとせずに相手にきっと向き直る。)
恥ずかしくはない。私は知らなければいけないのだから。
(相手が見ているのが下半身だと気づくと足を合わせ下着をおろしていく。)
(蝶のように足に絡まっていきながらレースの下着が下りていくと、)
(股間の裂け目が剥き出しになって、その上に緑のくさむらも生えている。) ようし、それでいい……
思ったとおり……美しい胸をしているじゃないか。
(外気に晒された胸を見れば、すぐさまその膨らみを鷲づかみにしていった)
(ほどほどの大きさでちょうど収まりのいいサイズの胸を手荒に揉みしだき始める)
(そこには性について教えるという意図はなく、ただ己の欲望を満たすためだけに胸を握り込んでいく)
(綺麗な形をしていたはずの乳房は男が好き勝手するたびに痛々しく歪んでいく)
はぁ……れろ……ん、んんぅ。
(手で触るだけでは飽き足らず、乳首に唇を当ててからゆっくりそこに吸いついていった)
(そこを舐めて濡らし、吸いつく音を響かせて淫靡な雰囲気を作っていき)
知るためには痛みが伴うが……いいな?
それは女として成長するためには必要な痛みだからな。
(股間が見えれば興奮気味にそこに触れ、緑のくさむらごしに裂け目を撫で回す)
(ただシーラが欲しいだけで、欲望を隠そうともしない雑な手つきでそこに指を走らせていった) (ふくらみを乱暴に握られ耐えながら胸をそらすと逆にふたつのふくらみを強調するようになってしまう。)
(瞳を伏せながら気丈に耐えているのだが、
あ、ひ……!!!
(突起と言うには突き出ていない控えめな乳首の粒が口の中で吸われて舐められ、)
んん……あぁ……!
(最初ちいさな悲鳴のような声で、それから耐えられず漏らす吐息に変わって、)
(ずっと続く刺激と淫らな音に目を伏せたシーラは眉を寄せ、声を出す。)
はああ!! あっ……ああっ、あっ……!!
(相手の指が遠慮なく股間に被さって、やわらかなくさむらと、その下の敏感なつぼみを荒そうとし始め、)
もちろんだ、私は……くっ!! 知らねばならないのだから。ひ、ひぃっ。
(指が裂け目を分けて媚肉に触れ、泣きそうな声をあげてしまう。)
いっ、嫌……!
(つい足が閉じてしまう。) 言葉と行動が逆だぞ!?
閉じたら先に進めないだろうが……さっさと開け!
(とても王女にする行動とは思えないほど、手荒に両足を掴んだ左右に開かせる)
(はしたなく股を開かせれば、閉じられてしまう前に己の下半身を割り込ませていった)
やっとシーラの純潔を奪えるのか……ふん、手こずらせやがって。
(硬く反り立った性器が裂け目にあてがわれていき、その時が迫る)
んおぉっ……!!
(狭さを感じさせる裂け目を貫いていった性器が、シーラの処女を貫通していった)
(快楽よりも痛みを感じさせながら、二人がつながった部位からは破瓜の血が垂れていく)
くうっ……一つ大人になれた感想はどうだ?
(腰を動かすたびに膣内で摩擦が起こり、性行為を知らなかったシーラに苦しさを感じさせる) (こんなに足を開いたことがあるだろうかというほど両足を左右に開かれ、)
(股間のふくらみと、その間をはしる裂け目がまともに見られてしまう。)
どうするの……そのようなもの、入らない!
(おどろきと恐怖の感情がシーラをおののかせて、)
こんなことが、営みだというのか……?
(思わず両手を下にやるが、性器が裂け目にあたると、)
(裂け目からクリトリ○の皮が出てきて、桜色の媚肉へ性器がめり込もうとする。)
ひああああっ!
(秘孔へ性器の先が入り込み、破瓜すると
あ!……うああ!!
(侵入されると、シーマは目をつぶってくちびるに歯を立てながら頭をあげていた。)
いいいいい。
(唇に歯を立てたまま耐えていると、相手の腰が動いてシーラは思わず目をむき出してしまう。)
ぎいいいいい!!
(シーラの緑のくさむらの下側にクリトリ○の皮があり、媚肉のくちびるが裂かれて性器が出入りしていて、)
(性器の動くたびに、クリトリ○の皮が上下していた。) そのまま耐えていろ!いいな!!
ふぅ……ふんっ!
(シーラの口から悲鳴のような声が聞こえてくるが、それでも容赦なく下半身を振り乱していく)
(力任せに動いていけば、突くたびに下腹部がクリに当たって擦れていく)
今……シーラは俺のものに!
(この体をどう扱っても良いという状況に酔いしれながらシーラの頬に触れる)
(そこから首筋をくすぐるように撫でて、さらには乳房の輪郭を探るように指を這わせていく)
う……ぉ……もうっ!
し、シーラ……!!
(深々と突っ込んだままの性器が強く脈打って、射精の瞬間が近づいていることを伝えていた)