あぁっ!ふぅっ……ふぅっ……!!!
(子宮口にペニスの先を押し付け、そのまま子宮に精子を注ぎ込むのを感じていく)
(彼女の子宮も、しっかりとそれを全て受け止めてくれていて)

ふぅ、ふぅ、はぁ……あっ……
(激しい射精の余韻を感じていると、全身が氷漬けになってしまう)
(思考も全て固まってしまい、全身が完全な氷漬けになって)
 
 
(そして、永遠に彼女の為に存在する、ただの塊となった)
(その後、その姿を見た者はいない)