クイズマジックアカデミーなりきりスレ Part.5
ここはクイズマジックアカデミーのスレッドです。
本スレの校則は「他人に迷惑をかけないこと」です。
キャラハンさんも名無しさんも、最善の努力と最高の思いやりをもって行動しましょうね。
皆で仲良く過ごして、明るく楽しいアカデミー生活を送りましょう!
※前スレ
初代
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1529305205/l50
Part.2
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1555520224/l50
Part.3
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1569325826/l50
Part.4
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1645893493/l50 ああっ、先生の、お、おまんこ、あつっ……気持ちいいですっ……!
(ペニスがどんどん先生の中に埋まっていくと、先が先生の子宮口に当たってしまう)
あっ、だって、先生の裸を見たら……ああっ……!
(僕のペニスはもう挿入前からガチガチになってしまっていて、先生の最奥までを押し広げてしまう)
あっ!あっ!あっ……先生、痛くないですか?ああっ……!
(そして、全く前戯していない先生がいきなりトップスピードでピストンを始めてしまう)
(まだ完全に濡れていないはずの先生の割れ目から、僕のペニスが何度も出入りするのが見えて)
ああっ、先生っ……あぁっ、あぁっ、あぁっ……!
(僕は手を動かす事もできず、先生に逆レイプされていく)
(僕の反り返ったペニスを使って、先生が自分の気持ちいい所を擦っているのがよく分かって)
(欲情している先生の行為に、興奮してしまう) ユウ君のおちんちん気持ちいい!?
(欲望のままにペニスを犯していく)
(ペニスを刺激しつつも自分の弱い部分にピンポイントでペニスを擦り、当てていく)
早く!早く、精液を出して!
いつもみたいに私の子宮にドピュドピュ中出ししてぇぇぇ!?
(欲望のままにユウ君をペニスを犯していく) はぁっ、はぁっ、先生のおまんこっ……気持ちいいですっ……!
(先生が欲望のままにちんぽに跨がり、腰を振るのがたまらなくいやらしい)
(眼の前で、先生の金髪や爆乳が淫らに揺れていって)
ああっ、先生っ、先が子宮口に当たってますよっ!
射精したらっ、孕んじゃうっ……ああっ……!
(先生の逆レイプを感じていると、先生が射精を求めてくる)
(最奥までを押し広げているのを感じながら腰使いを味わうと、どんどん高まっていってしまって)
ああっ!ああっ!先生っ!せんせいっ……あああああっ!!!
(先生に手も触れないまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、大量の精子を先生の子宮に注いでしまう)
ああっ!先生っ!精液出してますっ!中出しっ……ああっ……ああっ……!!! あぁぁぁん♪
ユウ君の精液が子宮に注がれてるぅ…♪
(身体を反らしながら身体を震わせ精液を受け止めて)
ねえ…まだ出せるわよね?
(射精を終えると、余韻に浸らせる暇も与えず腰を動かし)
私が満足するまで射精してもらうわよ!?
(ユウ君の意思は関係なしに逆レイプで精液を搾り取ろうと犯し始める) あっ!あっ!あっ……ああっ……ああっ……!!!
(先生が、身体を反らして、僕が最奥で吐き出した精子を受け止めてくれるのを感じていく)
(一緒に身体を震わせて精子を注いでいく。先生が身体を震わせる度に、肉襞が精子を搾り取るのを感じていって)
えっ、ええ……あっ、あっ、あっ……!
(射精の余韻を感じる暇もなく、先生が再び腰を振り始める)
(僕のペニスはまだ硬いまま、先生の膣肉を押し広げていて)
ああっ、先生っ……ああっ……!
(いっぱい先生の中で吐き出したのに、先生は更に逆レイプで僕をお犯していく)
(僕は、先生が淫らに腰を振る姿を下から見上げていて)
(欲望のままにちんぽを咥えて腰を振る姿を見て、美しいと感じてしまう)
(どんどん先生の中で熱く太く反り返っていって) やっぱり♪
ユウ君のおちんちん、また大きくなってビクビク震えてるわ
我慢しなくていいわよ…
ほ〜ら、イッちゃえ、イッちゃえ♪
ほ〜ら、出しちゃえ、出しちゃえ♪
(淫らに腰を振りながら、ユウ君を煽っていく)
(煽りに比例して、肉襞もペニスを犯していく) 淫らな先生、とても美しいです……本当に。
(ギンギンに勃起したちんぽが、ピクピク震えて先生の中を押し広げて)
ああっ!ああっ!先生にっ、犯されてますっ!ああっ!ああっ!
(先生が淫らに腰を振ると、ぷるんぷるんと爆乳が淫らに揺れる)
(僕のちんぽが、心が先生に犯されて、どんどん高まるのを感じていって)
ああっ!先生っ……あああああっ!!!
(先生の全てに犯され、僕はまた、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、二度目とは思えない大量の精子を先生の子宮に注いでいく)
ああっ!僕の先がっ!先生の子宮口を押し広げてますっ!
直接っ、子宮に注いでますっ……ああっ!犯されて種付けっ!ああっ……!!!
(先生の下で、僕はなすすべなく、先生の子宮に精子を注ぎ込んでいく) 私のオマンコで感じてるユウ君可愛い♪
余計に興奮しちゃいそう
(ユウ君の喘ぐ姿に性欲が刺激され)
あぁん…二回目の射精、さっきより凄ぉい♪
(二度目の射精を子宮で受け止め)
ふふふ…まだ満足してないわよ?
(ユウ君の上半身を起こし胸の谷間に顔を埋めて)
(間髪入れず、今度は対面座位で犯していく)
んはぁ…もっと、もっとぉ、精液注いでぇ…
(ユウ君を抱き締めながら、腰を動かしていく)
んはぁ…あん…んふぅ…
(上下、左右、円を描く等、自分の弱い所を刺激しながらペニスを犯していく) はぁっ、はぁっ、先生も、気持ちいいんです……?
(僕は先生のおまんこを感じて、まるで天国にいるかのように感じていて)
(下から見ていても、先生は感じてくれているように見える)
ああっ!あああっ……先生っ……注いでますっ……あああっ……!!!
(そして、僕は二度目の射精を、先生の子宮に直接注ぎ込んでいく)
(全てを受け止めてくれる先生に、僕は先生に種付けしている事実を思い知って)
んはぁっ……あっ、あっ……あっ……!
(激しい射精の余韻を感じていると、先生は僕の上体を起こしてくる)
(先生の張り詰めた乳房の柔らかさを味わっていると、また先生が腰を使い始めて)
(ぐちょっ、ぐちょっと淫らな音がまた辺りに響き始めて)
あぁっ、ふぅっ、先生っ、いやらしいです……ふぅっ……!
(僕は、対面座位で淫らに動く先生を感じながら、乳房をグニグニと揉みしだいていく)
(上を向いて先生を見つめると、ねっとりと深く唇を重ねて)
んはぁっ、はぁっ、ふぅっ……おまんこ気持ちいい……! んんっ!あん…
(不意に乳房を揉まれビクッと反応し)
んちゅ…くちゅ…レロ…レロ…
(唇を重ねるとお互い舌を絡ませて)
私も、ユウ君のおちんちん気持ちいい…
早く、精液…ドピュドピュって子宮の中に出してぇ…
(キスを終えると、ユウ君の顔を谷間に埋めて)
んん…んはぁ!?
(腰を激しく動かしてペニスを犯していく) はぁっ、はぁっ、先生……んむっ……んんっ……♪
(先生の腰使いを味わいながら、張り詰めた乳房を揉みしだき、情熱的に唇を重ねていく)
(舌を絡ませ、互いに唾液を交換し合っていって)
ああっ、はぁっ、さ、さっきも子宮に出しちゃいましたけど……
妊娠、しちゃいますっ、あぁっ、あぁっ……!
(先生の胸の谷間に頭を埋めながら、激しい腰使いを味わってしまう)
(こちらからは腰を動かさないで、先生が僕を犯すのを感じていって)
ああっ、ああっ、先生っ……あああっ!!!
(ぎゅうっと先生の身体を抱き締めると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と精子を吐き出してしまう)
(体位は違うけれど、やはり根元まで深く先生に突き入れたままで、先生の子宮に注いでいって)
ああっ、先生っ……ごめんなさいっ、またっ、どぴゅどぴゅ注いじゃってますっ……ああっ……先生っ……!!!
(オスとして、愛するメスの子宮に吐き出す悦びを感じてしまう) 来るっ!三回目の種付けっっ!?
中出しされて、精液注がれながらイッちゃう…!?
(ユウ君を抱き締めたまま絶頂に達し)
(身体を震わせながら精液を受け止めて)
(ユウ君が射精を終えると、ペニスを離しユウ君の隣に横たわる)
…ごめんなさい。無理矢理犯すようなことして…
イヤだったでしょ?こんな形で射精するなんて
(何度も身体を重ねてるとは言え、強姦に近い状態で行ってしまったことを謝罪する) あっ!あっ!あっ……あっ……!!!
(先生と一緒に抱き締め合いながら、一緒に何度も何度も身体を震わせる)
(熱く蕩けた膣肉に包まれたまま精子を吐き出す悦びを、また味わっていく)
(先生も、それを全て受け止めてくれて)
はぁ、はぁ、はぁ……んんっ……
(射精の余韻を味わっていると、先生が身体を離し、結合が解けていく)
先生……僕、先生が僕を求めてくれて、とても嬉しかったです。
だって、先生……僕とこんな事をしたかったのでしょう?
(僕は、先生が望むなら、先生に殺されてもいいと思う)
(長い時間同じ時を過ごした大事なパートナーが望む事は、全て叶えたいと思って)
先生……♪
(ぎゅうっと先生を抱き締めて) ユウ君は優しいわね…
そう言ってくれると私も嬉しいわ
(犯したにも関わらず嫌がるどころか喜んでくれた寛容さに感謝し)
もし、ユウ君が良かったらだけど…
ユウ君が満足するまで続きしない?
(太腿にユウ君の勃起したペニスが触れて)
もちろん今度はお互いに愛し合うセックスよ
(両手を後ろに組んで腋を見せつけて、ナニかを期待する眼差しをユウ君に向けて) 先生が、僕を想って来てくれただけで、凄く嬉しいです。
はい、分かりました……じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ……!
(先生の提案ににっこりほほえむと、舌を伸ばし、差し出された脇をぬるぅっ!と舐め上げて)
(そのまま、ジュルジュルと音を立てて、先生の脇を左右交互に淫らに舐めていって)
んはぁっ、はぁっ……んんんっ……!
(先生の脇を舐めながら、両手で先生の股をM字に開かせて)
(正常位で、ずぬぬぅっ……!と、ちんぽを深く突き入れていく)
ああっ……先生……!
(先生の下腹部で、子宮が精子でたぷたぷになっている姿を想像して) あぁぁぁん!?
ユウ君の腋ペロ大好きぃ♪
舌が腋を這う感触がたまらないのぉ♪
(腋を舐められると声をあげながら身体を震わせ)
あああああ…4回目のおちんちん来たぁ♪
腋とオマンコ両方気持ちいい…
腋舐めセックスたまらないのぉ
(挿入されたときに絶頂に達し)
ユウ君が満足するまで精液出して良いわよ… んはぁっ、はぁっ、先生の脇、美味しい……んはぁ……!
(先生に両手を上げて貰って、左右の脇を何度も何度も舐めていく)
あっ、先生っ、絶頂してる……んふぅっ……!
(そして、正常位でちんぽを突き入れると、おまんこがヒクヒク蠢いて絶頂に達したのが分かる)
(今回は射精しないで、ちんぽ全体で先生の絶頂おまんこを味わっていって)
んはぁっ、ふぅっ、先生の感じてる顔、もっとみたいです……んふぅっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!とピストンしながら、脇を舐め、おっぱいを揉んで母乳を絞って) あぁん!ダメェ!気持ち良すぎて、おっぱいが…
母乳が出ちゃう!?
(オマンコと腋に加えおっぱいにも快感を与えられると、乳首から母乳が溢れ出し)
私の弱いトコロ三ケ所同時に責められて…またイッちゃう…
(再び身体を震わせて)
オマンコも腋もおっぱいも気持ちいいのぉ…
もっと、もっとぉ…
(快感で全身の力が抜けるも、膣内は力強くペニスを締め付けて) ああっ、先生のミルク……いやらしいです……!
(体重を掛けておっぱいを揉み、びゅーびゅーと母乳を吹き出させてしまう)
(先生の脇を舐めながら、時折乳首に口を付け、母乳を味わって飲み込んでいって)
あっ、あっ、まんこっ……締まるっ……!
(先生がまた絶頂して、まんこの中が僕のちんぽの形に締まるのを感じていく)
はぁっ、はぁっ、先生っ……せんせいっ……あぁっ、あぁっ……あぁっ……!
(先生の脇をじゅるじゅる舐めながら、上に覆い被さって激しく腰を叩きつけていく)
(ぐちょっ!ぐちょっ!とGスポットを擦り上げて、今度は僕から体重を掛けて先生の子宮を揺さぶっていって)
ああっ!先生っ、でるでるっ……あああああっ!!!
(最後にずんっ!と腰を突き上げ、先生の子宮をぐぐっと押し潰して)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、僕から先生に種付けを施していく)
ああっ、先生っ……注いでますっ……孕めっ……!!! ああっ…ユウ君に母乳飲まれちゃってる…
(母乳を飲む姿を目の当たりにし)
あぁぁぁ!?腋舐められながら、おちんちんで子宮ノックされてる…
………!?ああっ!入ってくる!?ユウ君の精液入ってくる…
4回目の中出しも全部子宮に入ってくるぅ…
(身体を震わせながら注がれる精液を子宮で受け止めて)
凄ぉい、まだ入ったぁ♪
(精液を注がれたことに満足して) んはぁっ……先生の母乳、美味しい……!
(先生の張り詰めた乳房から溢れる母乳を、ゴクゴク喉を鳴らして飲み込んでいく)
(僕の身体の一部が、先生の母乳でできる事を想像する)
はぁっ、はぁっ、脇を舐めながら子宮を突いてるっ!あぁっ!あぁっ!
(今度は僕から能動的に、脇を舐めながら子宮を激しく突いていく)
(先生の子宮を何度も突くと、精子がたっぷり詰まった子宮を揺さぶっているのを感じて)
ああっ!先生っ、何度でも、出ちゃいますっ……ああっ……!!!
(4貝の射精、全てを先生の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
(体重を掛けて先生の子宮を押し潰して、押し広げた子宮口から直接子宮に注ぎ込んでいって)
(先生が精子を受け止めてうっとりしている顔を見つめながら、僕から精子を注いでいく)
はぁ、はぁ、はぁ……先生……
(繋がったまま先生の身体の上に身体を覆い被せ、乳房に頭を埋めて余韻に浸る)
先生……好きです。 4回目もいっぱい出したね
(覆い被さってきたユウ君を抱き締めて、お互いに余韻に浸る)
私もユウ君が好きよ
(愛おしそうに頭を撫でて)
もう満足したかしら?それとも…?
(膣内にペニスの脈動を感じ)
それにほら、ユウ君のおかげで…
(目の前で母乳を溢れ出してみせて) 僕、先生が相手なら、何発でもいっぱい出せそうです。
(先生に頭を撫でられると、にっこりと笑って)
あぁ、先生……ごくっ、ごくごくっ……
(先生の中でちんぽを硬くしたまま、ゴクゴクと爆乳から溢れる母乳を飲んでいって)
先生、今日は最後に……交尾で、いいですか?
(先生を乳牛みたいにして犯したいと提案する) ユウ君、赤ちゃんみたいに母乳飲んじゃって…可愛い♪
(母乳を飲むユウ君に母性本能を擽られる感覚を覚え)
ユウ君は交尾プレイが大好きね…
ふふ…こういうのはどうかしら?
(繋がったまま身体を反転させて四つん這いになる)
(反転させた際に肉襞が捻り返ってペニスを刺激し)
どうかしら?おちんちんが捻り上げられて気持ちいいでしょ?
普通の交尾とは違う快感が味わえるわよ? 先生の母乳、すごく美味しいです。毎日飲みたい……
(毎日、授業の合間に母乳を飲む生活を想像する)
あっ!あっ、ああっ……!
(先生が、繋がったまま身体を反転させて四つん這いになる)
(ぐちゅうっ……!と、まんこの中でちんぽが擦れて)
僕、先生とならどんな体位でも大好きです。
ただ、今日の最後は交尾でしたいかなって……んっ!んっ!んっ!んっ!
(先生に話しながら、ぱんっ!ぱんっ!といやらしくピストンを始める)
(四つん這いの先生の大きな大きなお尻に、何度も腰を叩きつけていって) あん!?ユウ君のおちんちん交尾でも力強い!?
(突かれる度に、髪や乳房を振り乱し)
中でおちんちんに捻り上げられる感じいい!?
(膣内ではペニスを捻り上げるように締め付けて)
ああっ…おっぱいが…ミルクが止まらない…
(母乳が止めどなく溢れシーツに白い水たまりを作り) あぁっ!あぁっ!あっ!あっ!あっ1あっ1
(先生を交尾で力強く貫いて犯していく)
(四つん這いの先生から、とめどなく母乳が溢れ出てきて)
ああっ、先生っ……うっ!!!
(本日最後に、ずんっ!と腰を突き上げ、全身を震わせ射精を始める)
(交尾でちんぽを根元まで突っ込みながら、先生の子宮に精子を注いでいって)
はぁ、はぁ、先生……ありがとうございました。
【僕は、これで締めにさせてもらいますね】
【お会いできて嬉しかったです……おやすみなさい】 (最後の一突きでペニスが子宮に入ってきて、精液を放たれ)
凄い…5回目なのにこんなにたっぷりと…
(射精が終わりペニスを抜くと、ユウ君は疲れ果ててそのまま眠りに落ちて)
この子は本当に凄いわ。5回ともあんなにいっぱい出すなんて…
私も、5回とも全部受け止めることが出来て良かったわ…
(膨らんだお腹を擦り)
ふふふ…ユウ君が一回のセックスでどれだけ射精出来るか興味深いわね…
はぁ…また良からぬコトを考えたら身体が疼いてきちゃった♪
(眠っているユウ君を見て舌なめずり)
んんん…んはぁ♪
(眠っているユウ君のペニスを膣内に吞み込んで)
おやすみ、ユウ君…。
いい夢見ながらいっぱい出してね…
(繋がったままユウ君を抱き締めると、そのまま眠りについた)
【お相手ありがとう。ユウ君】
【おやすみなさい】 ああっ、先生、せんせいっ……うっ!!!
(寝ている先生のおまんこでちんぽを擦ると、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と子宮に欲望を吐き出してしまう) ユウ君、居るかしら?
(男子寮のユウ君の部屋の扉をノックしてみる) …居ないみたいね
今夜は切なくなるわね
【落ちます】 昨日はユウ君が来なかったから姫収めが出来なくて残念だったわ
来年もユウ君と楽しみたいわね
それじゃ、良いお年を…
【一言】 先生、ごめんなさい。ちょっと年末は色々あって。
僕も、お逢いできるのをお待ちしています。
おやすみなさい…… 新年あけましておめでとう
今年もよろしくお願いします 明けましておめでとうございます。(ぎゅっ)
今年もよろしくお願いしますね。
年末はお逢い出来なくて、ごめんなさい。 大丈夫よ。ちょっと切ない夜が続いただけ…
今日はいい夜になりそうね 先生、柔らかくて温かいです。(ぎゅっ)
僕も、お逢いできて嬉しいです。
一緒にベッドに入ります?それとも、お風呂? せっかくのお誘いだし、先にお風呂に入って身体を綺麗にしましょうか
その後、ベッドで… はい♪それじゃ、先生の身体を洗いますね。
(湯船に湯を張って、先生をエスコートして一緒に浴室に入る)
それじゃあ、座ってください……お背中洗いますね。
(腰にタオルを巻いて、先生を椅子に座らせると、背中を洗い始めて) それじゃ、お言葉に甘えてお願いするわね
(促されるまま、椅子に座り、長い髪を頭の後ろで束ねて背中を見せて)
うん、いい力加減ね。気持ちいいわ 先生……とても、美しいです。
(眼の前に晒された背中を見て、素直な感想を漏らす)
(丁寧に、先生の背中を洗っていって)
先生、前……はどうしましょう。
それとも、髪の毛を洗いましょうか?
(後ろから美しい髪を見つめながら、女性の髪の毛は洗った事がなくて) 髪はね男の子と違って手入れは十分にしておかないといけないから、他人には任せられないのよ
その分身体は洗ってもらうわね
それはそうと…前を洗う時そっちに身体向けた方がいいかしら? 前、ですね……分かりました。
いえ、先生はそのままで……あっ!
(先生の正面に回ると、両手を石鹸で泡立てていく)
(すると、腰の布が外れてしまって、ギンギンに勃起したペニスを見られてしまう)
ああっ!先生……すみません。
(もう手を泡立ててしまったので、全裸のまま先生の前を洗い始める) いいのよ、気にしなくて。お互いに見慣れた光景じゃない
そのまま続けて…
んんっ…!?ユウ君、身体洗うの上手ね (特に先生の身体を正面から見て、ペニスはお腹に付きそうな程反り返ってしまっている)
(確かに、互いに何度も見つめ合った仲なのだけれど、顔が赤くなってしまう)
先生の身体……美しいです……
(美しい瞳を見つめながら、素直な感想を伝え、乳房、脇腹から下半身まで丁寧に洗っていって)
先生、ここは……んっ……んんっ……!
(先生の腕を軽く持ち上げると、顔を寄せていって)
(ねろぉっ……♪と、先生の脇を舐めてキレイにし始める)
ああっ、先生……んむっ……んんっ……♪ クス…顔を赤くしちゃって、可愛い
ユウ君のも、逞しくて素敵よ
(こちらもペニスの率直な感想を伝え)
んん…ユウ君上手よ…
(身体の至る所を触れられる度に身体を震わせ)
あぁん!?腋は舌で綺麗にしてくれるの?嬉しい
(一番弱いトコロを舐められ歓喜に身体を震わせ)
…どうせなら、身体全体を舌で綺麗にしてほしかったなぁ
(ユウ君に聞こえる大きさで呟き) んっ、んむっ……んふぅっ……先生……気持ちいいですか……?
(泡まみれの手で先生の身体を撫でながら、敏感な脇は舌で直接、たっぷりと愛撫してキレイにしていく)
んふぅっ……はい、分かりました。次からはそうしますね?
(先生の脇を舐めながら、瞳をじっと覗き込んで、にっこりと笑って)
それじゃ、ここだけ……んむっ……んんっ……ぴちゃっ……ぴちゃっ……♪
(片手を先生の股間にすべらせ、膣口を愛撫しながら、豊満な乳房に顔を寄せて)
(乳首を交互に、ペロペロっ……♪と舐めて愛撫していく)
先生、こっちもぷっくりしていますよ。
(舌で勃起した乳首を転がしながら、指先でクリトリスを刺激して) 指も舌も両方気持ちいい…
オナニーでは味わえない快感だわ…
(愛撫に身を委ね)
ユウ君が身体を綺麗にしてくれたおかげで、ほら…
(ぐっしょりと濡れた股間を触れさせて)
さあ、今度はユウ君の身体を洗ってあげるわ あぁ、凄いです。先生……
(先生の股間がぐっちょりと濡れて、すぐにでもひとつになれそうに感じる)
(石鹸の香りに、先生の香りが混じって)
え、僕……いいんです?
(先生から手を離すと、先生の眼の前で直立不動になる)
(ちんぽがギンギンに勃起していて、先から汁を溢れさせていて) せっかく身体を洗ってもらったんだから
私もユウ君の身体を洗ってあげないと割りに合わないでしょ?
遠慮しないで、さあ座って
(ユウ君を椅子に座らせると、泡を塗り付けた乳房をユウ君の背中に押し付けて上下左右に擦り付けていく)
前の方も洗ってあげるわ…
(乳房はそのままに、泡立てた手でユウ君の身体をなぞっていく)
ユウ君も準備万端ね♪
続きはベッドで…ね?
(耳元で囁き) はい……あっ!あっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(促されるままに椅子に座ると、後ろから乳房を押し付けられるのを感じてしまう)
(思わず射精しそうになるのを必死にこらえていると、今度は手でもなぞられていって)
(声を漏らし、全身を震わせながら、先生の泡奉仕を味わってしまう)
はぁ、はぁ、はぁ……はい……
(ちんぽには触れられなかったので、ドロドロ汁を垂らしながら頷く)
(互いに身体を拭くと、二人で手を繋いでベッドに向かって)
はぁ、はぁ、先生……僕、もう……
(ベッドサイドで先生の手を取ると、ちんぽを握らせてシコシコさせて) あはぁ♪凄ぉい…
(お風呂から上がり、ベッドに向かうとペニスを握らされて)
(ピクピクと震え今にも射精しそうで)
さあ、いらっしゃい…ユウ君
(ユウ君がドコで射精したいのか察しており)
(先にベッドに横たわると、愛液を垂らした秘部を見せつけて) はい……先生。
(先生がベッドに上がると、秘部を見せつけてくれるのをじっと鑑賞して)
(後を追ってベッドに上がると、股をぐぐっとM字に開かせて)
ああっ……んんっ……!
(そのまま、正常位で、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(既に熱く潤んでいる先生の腟内を押し広げて、根元まで突き入れていって)
ああっ……先生……!
(先生と姫始めでひとつになった悦びを味わっていく)
(お風呂で綺麗になった先生の身体を間近で見つめて) んんんっっ…!?
あはぁ♪ユウ君のおちんちんの先っぽ、子宮の入り口に当たってるぅ♪
(ズブズブと膣内を侵すペニスを吞み込んでいき)
どうしたの?見つめちゃって
ユウ君の好きに動いていいわよ?
それとも、ご奉仕してくれるのかしら?
(両腕を上げて腋を見せつけて) はい……先生の子宮の入り口、ここっ、ここっ……あぁっ……!
(反り返ったペニスの先が、コリコリした先生の子宮口に押し当たるのを感じる)
(根元まで深く突き入れて、グリグリ腰を回して、ペニスの先とディープキスを味わっていって)
あっ、先生……んんっ……んむっ……んんっ……♪
(先生におねだりされて、脇に顔を寄せ、ちゅっ、ちゅっと口付けをしてから)
(ねろぉっ……ねろぉっ……♪と、舌を伸ばしてねっとりと舐め上げていく)
んはぁっ……先生っ……せんせいっ……!
(先生の脇を交互に愛撫しながら、ぱんっ!ぱんっ!と正常位で激しくピストンしていく)
(Gスポットのザラザラをカリ首で擦り上げるのが、特に気持ちよくて)
(思わず、先生の子宮をペニスで揺さぶって、排卵を促してしまう) あぁん!?
腋もオマンコも気持ちいい!
(快感に身を捩り)
おちんちんが子宮の入り口をノックしてる
(子宮を突かれる度に声をあげて)
(腋を舐めているユウ君の目の前で乳房が大きく揺れ)
我慢しないで…イキたかったら、好きな時に好きなトコロに精液出して… あっ、あっ、あっ……先生っ……せんせいっ……!
(先生の脇を舐めると、おまんこがキュっと締まるのをペニスで感じてしまう)
(ペニスの形に広がった先生の腟内を、激しいピストンで掻き回していって)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(先生の脇をペロペロ舐めながら、揺れる乳房を見つめて)
(片手を乳房に伸ばすと、先生の乳房をグニグニ揉みしだいていって)
ああっ、はぁっ、先生っ……せんせいっ……!
(先生に好きな所に出していいと言われて、愛するメスに種付けしたいオスの欲望を爆発させてしまう)
(ずんっ!ずんっ!と先生の子宮を何度も突いて揺さぶって、子宮口を強く押し広げていって)
ああっ、先生っ……あああああっ!!!
(最後にずんっ!と子宮を強く突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(子宮に直接「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を注いで染み込ませてしまう)
ああっ!先生っ……種付けっ、してますぅっ……あぁっ……!!! あああああぁぁぁ………
入ってくる…ユウ君の精液が子宮の中に…
(絶頂に震えるユウ君を抱き締めて、ペニスから精液を搾り取る)
やっぱり、ユウ君とのセックスは最高ね
舌と指の愛撫、逞しいおちんちんの射精…
オナニーでは味わえない快感だわ
(射精を終えたユウ君の頭を撫でて)
何よりその快感を無尽蔵レベルに味わえるのがたまらないわ♪
(膣内のペニスの脈動を感じ) あっ!あっ!先生っ……せんせいっ……!!!
(愛する女性の子宮口にちんぽを押し付け、何度も何度も身体を震わせ種付けしていく)
(すると先生が身体を抱き締めてくれて、全身を密着させていって)
(先生の膣壁が精子を搾り取るのを感じながら、その求めに応じるように、遺伝子を注いで染み込ませてしまう)
先生……僕も、先生とのセックス、幸せです。
子宮がっ、あっ、飲み込んでくれて……ああっ……!
(先生と抱き締め合いながら、頭を撫でて貰えると、全身を震わせて)
(更に尿道内の残滓まで、先生の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
先生、寂しい想いをさせてしまってごめんなさい。
僕も……一緒にいたかったです。
(まだ先生を深く貫いて、ちんぽの先は子宮口に栓をして)
(注ぎ込んだ愛情を、全て先生の子宮で暖めて貰おうと思う) 謝らなくていいわ
お互い忙くてなかなか会えないし
こうやってお互いに時間が出来て、求め合うだけで幸せよ
それにほら…
(肉襞がペニスに絡みつき)
お互いまだ足りないみたいね…♪ 先生……大好きです。愛してます。
あっ!あっ……あっ……!
(先生のおまんこがキュっと締まって、もっと求めてくれるのを感じて)
じゃあ、次は先生が体位を選んでください。
(最初は僕が求めて正常位でしたので、次は先生の好きにしたいと思って) 私もユウ君が大好きよ
(顔を引き寄せると唇を重ねて)
ん…ちゅ…むちゅ…
(舌を絡ませ唾液を交わらせ)
それじゃあ…さっきと同じで気持ちいいトコロ責められたいわね…
捻りがなくて申し訳ないけど、ユウ君にペロペロされるの大好きなのよね あぁ、先生……んむっ……むちゅっ、ちゅっ……んむっ……
(先生と深く唇を重ねると、舌を絡ませ唾液を交換し合っていく)
(先生と、空気まで共有している気がする。唾液もまるで甘露のようで)
それじゃあ……んっ、んっ……んっ……!
(先生の提案ににっこりほほえむと、すっかり硬くなったペニスでぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を使い始めて)
(両腕を掴んで先生の両腕を上げさせると、ペロペロ……じゅるるっ……!と交互に脇を舐め始める)
ああっ、先生の脇、美味しいですっ……あぁ、頭が狂いそう……!
(先生の脇を舐める度に、おまんこがキュキュっと締まるのを感じて、幸せを感じてしまう) あぁ…イイ…
ユウ君の腋ペロ気持ちいい♪大好きぃ♪
(舌先が腋を滑る度に身体を震わせ)
(快感に比例して締め付けも強くなり)
腋ペロだけでもイッちゃいそう…
ユウ君も私の腋好き?
いいわよ…好きなだけ腋ペロと中出ししてぇ♪ 先生……いつでも、好きな時にイッていいですよ。
僕、先生が求める事なら、何でもします!
(ねっとりと脇に舌を這わせながら瞳を見つめて)
(おまんこが、キュウっと締まってくれるのがたまらなく気持ちいい)
(もっともっと、先生に感じて欲しいと思う)
僕、先生の全てが大好きです!脇も……好きです。
(告白しながら、じゅるるっと脇を舐めて)
あっ、あっ、先生、中出しっ……孕ませたいっ……!
(大事なパートナーの膣を掻き回して、子宮を揺さぶって先生にもそこを意識させて)
あっ、あっ、先生っ……ああっ……!
(中出しが近いのを、ペニスで伝えて) ああっ!?腋もオマンコも気持ちいい!?
嬉しい!好きなだけ舐めてちょうだい!
あぁ…出して!子宮に精液一滴残さず出してぇ…
一緒に…一緒にイキましょう!
(ユウ君の顔を腋に挟んで) 先生っ!先生の脇、大好きですっ!じゅるじゅるっ……じゅるっ……!
まるで、脇まんこみたいですっ!脇まんこっ!
脇まんこも、大きなおっぱいも、おまんこもっ!好きですっ!じゅるるっ……!
ああっ!先生の子宮に全部出しますっ!
いくっ!いくいくっ……んんんっ!!!
(脇に口付けしたまま、ずんっ!と腰を突き上げて子宮を押し潰して)
(そのまま再び、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、熱い精子を先生の子宮に注いでしまう)
んああっ!先生っ!種付けしてますっ……あああっ……!!!
(脇に口付けしながら、何度も何度も身体を震わせ、想いを注いで染み込ませる) 私もイッちゃう!?ユウ君…一緒に…
うあああああぁぁぁぁぁ………!?
(二人同時に絶頂に達し)
(身体を反らしながらビクビクと震わせながら精液を吞み込んでいく)
あはは…精液ドピュドピュ注がれてる…気持ちいい…幸せ…
(身体を痙攣させながら絶頂の余韻に浸り) はいっ!はいっ!先生っ!一緒にっ!いっしょにっ……
あああっ……先生……せんせいっ……くぅっ……!!!
(背を反らせる先生の身体を抱き締めて、脇をペロペロ舐めながら)
(子宮を押し潰して子宮口を押し広げ、直接子宮に子種を注ぎ込んでいく)
(先生の絶頂おまんこが、淫らに蠢いてゴクゴクと飲み込んでいってくれて)
ああっ、先生……注いでますっ……くぅっ……!!!
(僕も幸せを感じながら、先生の子宮に愛情を注ぎ込んでいく)
(先生が僕とのおまんこセックスで絶頂してくれたのを嬉しく思いながら、爆乳をグニグニ揉みしだいて)
(一緒に絶頂に達した幸せを、共に感じていく) 相変わらず精液の量が凄いわね…
(射精後も、腋を舐め乳房を揉むという奉仕を続けているユウ君に微笑みかけ)
ふふ…一緒にイケて嬉しいわ
(お互いに絶頂の余韻に浸り)
んん!?あぁ…気持ちいい…
(絶頂後で敏感に反応し) だって、先生も子宮が降りてて……あぁあ……!!!
(先生の脇と乳房を愛撫しながら、先生に指摘されると、更に全身を震わせて精子を注いでしまう)
(子宮口にペニスの先を押し付けて、確実に全ての精子を子宮に注ぎ込んでいって)
先生……セックスって、最高ですね。
(先生と共に同じ時を過ごし、ひとつになる悦びを実感していく)
先生、絞ったら……出てしまう……?
(まだ深く先生を貫いたまま、爆乳をグニグニ揉みしだいていく)
(まるで搾乳するかのように、指を深く食い込ませていって) んん!?あぁ、また射精きた♪
(またしても精液を注がれ)
ええ、ユウ君とのセックス最高よ
(ユウ君と同じように悦びを実感し)
あぁん…出ちゃう!
(慌てた様子でコリコリの乳首をユウ君の唇に当てがって)
(乳首から母乳が溢れ出し) 先生……あっ!あっ……!
(先生に乳首に導いて貰うと、そのまま顔を寄せていく)
(すると、びゅーびゅーと母乳が溢れ出してきて)
(僕は、乳首にむしゃぶりついて、溢れた母乳をゴクゴク飲み始める)
ああっ……先生っ、うああっ……!
(先生の母乳を飲むと、あれだけたっぷり子宮に注いだのに、ちんぽがギンギンになってしまう)
(舌の上で味わう先生の母乳はとても美味しく、毎日これだけで生きていけそうな程で)
ああっ、先生っ、ごめんなさいっ、まんこっ、まんこっ!ごくごくっ……!
(僕は、先生の母乳を飲みながら、腰をガンガン突き上げて子宮を犯してしまう) あん♪またおちんちんが元気に…
謝らなくていいのよ…ユウ君の好きなだけ、おっぱい飲んで、満足のイクまで射精して
(母乳を吸われ感じているのか、肉襞がペニスを締め付け)
(自身もユウ君を抱き締めて)
(射精を待ちわびてる様子で) はぁ、はぁ、先生……「ちんぽ」って、言えますか……?
(先生のまんこをちんぽで突きながら、おねだりして)
はぁっ、はぁっ、おっぱい!おっぱい!まんこまんこっ……ああっ……!
(先生の母乳をゴクゴク飲むと、どんどんちんぽが熱く硬く反り返っていく)
(爆乳おっぱいを絞る度に溢れる母乳を、ゴクゴク喉を鳴らして飲んでいって)
(先生の気持ちいい所をゴリゴリちんぽで擦って味わっていって)
先生っ!またっ、まんこっ、まんこまんこっ……あああああっ!!!
(先生に抱き締められながら、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(また子宮に精子を注いでしまう)
あー!あー!先生……せんせいっ……!
(まるでおしっこみたいに、びゅーびゅーと精子を注いでしまって)
(先生に全て受け止めて欲しくて) ちんぽ…
ユウ君のちんぽ気持ちいい!
私が気持ちよくなると、ちんぽが大きくなっていくわ!
出して!ユウ君の精液、私の子宮に全て注いでぇ!?
(射精に震えるユウ君を抱き締めて)
ああ…ちんぽ、ちんぽ、ちんぽぉ♪
(気が狂ったように「ちんぽ」を連呼して)
…あぁ。ユウ君のちんぽ…セックス最高♪
(注がれる精液を全て受け止めて)
今日もユウ君の精液でお腹一杯♪
(お腹が精液で膨らみ)
…でもユウ君のちんぽは無尽蔵だから、まだ出せるのよね?
(膣内でペニスが大きくなるのを感じ)
満足するまで付き合ってあげるわ 【ごめんなさい!本当ごめんなさい……おやすみなさい……】
【お逢いできて嬉しかったです】 ユウ君、居るかしら?
(男子寮のユウ君の部屋の扉をノックして) はぁ…居ないみたいね…
寂しくて切ない夜が続くわ…
【落ちます】 こんばんは。ユウ君
私も逢えて嬉しいわ
あぁん…慌てないで?
(抱きつかれると反応してしまい)
今からユウ君の部屋で…ね?
(そのまま、ユウ君の部屋に入りカギをかけて)
こうやってユウ君の所に来たのは他でもないわ…
(ベッドの横で服を脱いで)
ユウ君の舌と手でシてもらわないと、満足できないわ
(ベッドに横たわり両腕を頭の後ろで組んで)
お願い…私を慰めて…? こんばんは。
あ、ごめんなさい……分かりました。
(先生の瞳を見つめて、手を繋いで一緒に部屋に入ると、先生が扉に鍵を掛けて)
先生……あぁ、綺麗です。
(そしてベッドに来ると、先生はどんどん服を脱いで全裸になっていく)
(僕も後を追って全裸になると、先生に僕の裸を見せて)
先生、分かりました。
(そして先生がベッドに横たわって両腕を上げると、僕も後を追ってベッドに上がる)
(先生の脇の下から、瞳をじっと見つめて)
んっ、んむっ……んんっ……♪
(んーっと舌を伸ばすと、まずは先生の脇の舌を、ぬろぉっと舐め上げていく)
(そのまま、ねろねろっ……♪と、丁寧に先生の脇を舐め始めて)
ああっ、先生……美味しいです……!
(先生の脇を舐めながら、手のひらで大きな乳房をゆっくりと揉み始める)
(その間も、愛する人の瞳を見つめ続けて) んんん…あぁ…
(舌が腋に触れ、這うと身体を震わせ艶めかしい声が漏れる)
むふぅ…おっぱいも気持ちいい…
(乳房を揉まれると指と指の間から固く勃った乳首が盛り上がり)
やっぱりユウ君のご奉仕は気持ちいいわね
(ねだる様に身体をくねらせて) んはぁっ……先生……せんせい……!
(先生の艶めかしい声を聞きながら、たっぷりと脇を舐めていく)
(豊満な乳房をたっぷり揉みしだいて、乳首をコリコリつまんで奉仕して)
先生……僕のご奉仕、気持ちいいです?嬉しい!
(先生の瞳を見つめてにっこりほほえむと、今度は反対側に移って、反対の脇を舐め始める)
(同時に、反対のおっぱいも揉みしだいて、乳首も奉仕していって)
ああ、先生の身体、美味しいです。それにいい香りがして……!
(先生を五感で味わいながら、誠心誠意奉仕していく) ユウ君にシてもらいたくて、ずっと我慢してたから…
身体が敏感になっちゃってるわ!
あぁん!敏感過ぎて…腋とおっぱいだけでイッちゃう…!?
(弓なりに身体を反らすとビクビクと痙攣しながら絶頂に達し)
腋とおっぱいだけでイッちゃった♪
(震えながら恍惚の表情で絶頂の余韻に浸る) 僕も、先生と同じ時を過ごしたかったです。
あっ、あっ……先生……先生……んむっ……!
(先生が背筋を反らして絶頂に達すると、先生の絶頂が長く続くように、舌と手の奉仕で先生を導いていく)
(絶頂が収まっても、僕は先生を愛おしく思い、脇を舐め、乳房を優しく揉んでいって)
ああ、先生……僕、嬉しいです。
(先生が余韻に浸っている顔を見ると、僕も嬉しくてにっこり笑う) あん!?まだイッたばかりなのに…!?
(止まない奉仕に身体を震わせ)
私もユウ君に気持ちよくしてもらえて嬉しいわ
次は…
(ユウ君をベッドに押し倒すと、シックスナインの体勢になり)
今度はこっちをご奉仕してほしいわ
(ユウ君の目の前に秘部を近づけて) 先生……ずっとずっと絶頂して欲しいです。
(先生に、幸せな時間をずっと感じていて欲しいと思う)
(全身全霊で奉仕していって)
ああ、先生……!
(そして、シックスナインの体勢になり、僕の目の前には先生の股間が)
(先生の眼の前には、まだ勃起していない僕のちんぽが見えるはずで)
……んっ、んむっ……んっ♪んっ♪んんっ♪
(僕は、少し顔を上げて、先生の膣口を舌でくちゅくちゅと奉仕し始める)
(指先で、勃起したクリトリスをコリコリとつまんで奉仕して)
じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ、じゅるっ……じゅるるっ……!
(一度絶頂してヌルヌルになった先生のおまんこを、丁寧に舐めて奉仕していく)
(尿道口やお尻の穴まで舐めていって、先生の局部を奉仕していって) あぁぁぁん!?
オマンコ…ペロペロ、クリトリスも弄られてる…
ねえ、オマンコの中も舐め解してぇ?
(ユウ君の眼の前にオマンコの入り口を突き出して)
私も負けてられないわ
(ユウ君のペニスを優しく握り、扱いていく)
大きくなったわね♪
(勃起したペニスを咥え舌で奉仕していく) はい先生……じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ……♪
(先生に促されて、眼の前に晒された先生のおまんこ)
(舌を伸ばして、おまんこの中をぐちゅぐちゅと舌で掻き回し始める)
んむっ、んんっ、美味しい……んっ!んっ……!
(おまんこの中を奉仕していると、先生がちんぽをしゃぶってくれる)
(思わず、ビクビク身体を震わせて感じていって)
んはぁっ、んふぅっ……先生、気持ちいいですっ……!
(先生にちんぽをしゃぶられて、先からは我慢汁が溢れ出てくる)
(僕も、先生のクリトリスをつまみながら、おまんこの中を愛撫して)
(クリと反対の指で、お尻の穴をコリコリ刺激していく) ユウ君のオチンポ、熱くなってきて我慢汁も出てきたわ
(溢れ出るカウパーを舐め取り)
ユウ君の舌がオマンコの中に入ってる♪
(掻き回る舌に肉襞が絡み付き)
クリトリスも弄られて、アナルもホジホジされちゃってる…!?
(負けじとペニスを咥え刺激していく) はぁっ、はぁっ、先生っ、先生っ……!
(先生にちんぽをしゃぶられ、クンニ奉仕しながら腰を揺すってしまう)
じゅるるっ、先生、アナル好きです……?
(おまんこの中を掻き回しながら、愛液をたっぷり絡めた指を、アナルにずぬぅっ……!と根元まで突き入れて)
(アナルの中で、グリグリと指を回して先生の尻穴の中を味わってしまって)
ああっ!先生っ、せんせいっ……ああっ!!!
(あまりの先生のフェラの上手さに、ビクビク身体を震わせて射精してしまう)
(びゅっ!びゅっ!と、先生の腔内に射精してしまって) アナルは恥ずかしいわ…
でも、ユウ君が好きなら開発されてみたいわ
んふっ…んん…!?
(口内に放たれた精液を受け止め、ゴクンと音を立てながら飲み込んで)
濃厚で熱くて美味しい♪
射精させるつもりはなかったけど…敏感ね
さ〜て、お待ちかね♪
(ユウ君に跨ると膣口にペニスの先端をあてがい)
ユウ君の大好きなセックスよ♪
イッたばかりのギンギンオチンポ…頂きまぁす♪
(腰を降ろしペニスを膣内に吞み込んでいく) 先生、アナルも凄く綺麗で美しいです。
ああっ!指が根元まで入っていきます……熱くて気持ちいい……!
あっ!あっ!だって、僕も先生を感じたかったから……ああっ……!
(僕が射精した精子を、先生が受け止めてゴクゴク飲んでくれるのを感じていく)
(先生と結婚して、毎日こうして貰いたいと思ってしまう)
(射精したのに、おちんぽはギンギンに硬いままで)
あっ、ああっ……先生……!
(射精の余韻に浸っていると、先生が僕に跨って)
(騎乗位でズブズブとひとつになっていく)
(おちんぽが、どんどん先生の熱い肉に包まれるのを感じて)
ああっ!先生っ……気持ちいいですっ……!
(ちんぽの先が、先生の子宮を押し上げるのを感じてしまう)
(下から見ると、先生の爆乳がぷるぷると震えて見えて)
(思わず、その光景に見入ってしまう)
(ちんぽがピクピクと先生の膣内で震えて) ユウ君がオマンコをトロトロにしてくれたから
オチンポがヌルヌルで気持ちいいわ!
(胸を大きく揺らしながらペニスを刺激し)
(ユウ君の手を引っ張って上半身を起こし抱き締めて)
ユウ君も好きに動いていいわよ?