名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ28
>>169
うわぁ…本当に嗅いでる…嗅がれてる…
(高めの体温で暖められ汗の匂いを含んだ空気が169の鼻にまとわりつく)
(その独特のニオイを吸われているのを脇の毛越しに感じて、背中から首筋の毛がぶわっと膨らんでしまった)
(その鼻先が腋毛に潜ったとたん)
きゃあっ!?
(驚いて腕を下げてしまった)
(勢いで169の頭を抱え込んでしまい、ちょうど胸の谷間に頭が挟まる感じに)
(柔らかい乳房柔らかい胸毛が169の頭に押し付けられてしまう)
わ、脇の毛よりも、こっちのほうがいいですよ!?こっちなら恥ずかしいけど恥ずかしくありません!
(ぎゅーっと169の頭を抱っこ)
(モフモフふわふわと包み込んで)
今日は、このままお休みしましょう!
下を触るのはこの次です!!
(すみません、今日はここまでです。ありがとうございました) >>170
もぎゅ…ふかふかだ〜もう最高。
(慌てて閉じられた脇と胸に挟まった顔で、汗と毛皮の匂いをいっぱいに吸い込んでしまう)
少しべっとりしているけど、ずっとこうされたいくらいだ…
(もぞもぞと脇の間で顔を動かして、横から胸の膨らみにキス)
恥ずかしいけど恥ずかしくない…
つまり恥ずかしい場所だけどスパッツに守られてるから恥ずかしくない、と解釈したぞ。
(スパッツの前後に両手を回して…)
ああ、次はこの上から……な。
了解、今日のところはここまでってことで!
逢えて嬉しかったよ、おやすみワウガガ。 『駆けつけ三杯』ならぬ『駆けつけ3発』って理不尽な要求をしてみたい
キャラハンの皆さまお応えください 今までの行為を振り返ってみようよ
さあ、一緒にスクリーンを観ようか