ゴールデンカムイ月島基受けスレ part3
月島基受ならなんでもOKでアンチ出禁
アンチレスはNGかスルーしましょう
晒しヲチ禁止
他キャラ叩き禁止
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前スレ
ゴールデンカムイ月島基受けスレ part2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1714306841/ 童心に帰って鯉とメンコに興じる月は楽しそうでめっちゃええけども
地元で悪童呼ばわりされとった頃はこんな風に無邪気に遊べる時ってあったんかなあ そろそろ母の日だなあ
月の班の兵卒達は月に何をプレゼントするんやろなあ のる島さんの外套のフードにカーネーション(造花)をちょこんと乗っけるモブ兵卒
フォゼ島にカーネーションをプレゼントしようとこそこそ機会を窺うフォゼ尾
教練を終えた月が下士官室に戻ると机の上には赤ピンク黄オレンジ色とりどりのカーネーションが飾られた花瓶が
やれやれと思いつつもちょっと嬉しい月 最近まで勘違いしてたけど第二師団て新潟じゃなく宮城にあったんだね…
新潟にあったのは第二師団第三旅団隷下の歩兵第16連隊
新潟に師団が置かれたのは日露戦争後の第13師団
ショックだったのでかげろうお銀やしずかちゃんばりにセクシーな白い恋人缶の温泉月を眺めて心を癒す事にする 帝国陸軍の内容 ――陸軍歩兵大尉 寺田幸五郎殿著
殊に体操、剣術、射撃等に就いては、余は下士に対して満腔の謝意を表する者である。
例令ば其の剣術を行ふを見よ。
猛烈果敢、殆ど火を発する如き勢ひを以て、数多の兵卒を教育して倦むを知らず、労苦を辞せず、
演習終われば先の荒武者は直ちに慈母となって、兵卒の衣服、寝食――被服の綻び、靴の踵の曲がれるより、
入浴、理髪、手足の爪の果て迄も、細心の注意を払って呉れる。 軍隊大観 ――陸軍歩兵大佐 及川恒昌殿著
班長の職務を察するときは、其の職務は恰も家庭内に於ける慈母の職務と全く同一である。
是即ち下士を称して慈母といふ所以である。
実に班長は其の班員即ち愛児等の行儀作法といひ、言語の使用法といひ、被服の着装法といひ、諸物品の手入法といひ、衛生上の注意といひ、
一より十まで万事万端何もかも一身上の事は、公私の区別なく悉く皆之を教へ、且つ取り締まるのである。
故に班長の職務は極めて煩雑なるもので、家庭に於いて子供等の数多ければ多い程、其の母の世話の焼けると同様、実に世話の焼けるものである。
だから班長は忍耐力に富み且つ親切心の深き者でありて、赤誠より勉励する者でなければ、十分に其の職責を尽くす事が出来ないのである。 入営者準備教育 ――陸軍歩兵大尉 三澤活水殿著
中隊附下士。
下士は兵卒の慈母たる人にして、親しく赤子たる兵卒の教育に任ずる助教で、其の数は十人ある。
而して一の下士は十数人の兵卒を受け持って教育すること、恰も小学校に於ける教師の如く、又家庭に於ける慈母の如くである。
特務曹長。
特務曹長は下士の上位に在る兄分たる人で、恰も一家の主婦たる大黒柱である。
中隊附将校と下士との間に立ち、連携を保ち、且つ兵卒の性質を知悉し、家庭の円満を取り計らう人である。 矢おもてに立つ青年に ――陸軍歩兵大尉 伊藤庫治殿著
第十四節 軍隊の家庭
此の規定は日露戦役後内務書改正により新たに設けられたるなり。
而して其の家長は中隊長なり、慈母に比すべきものは准士官下士なり。階級にて云はば特務曹長、曹長、軍曹、伍長なり。
軍曹、伍長は前にも云ひたる如く班長となり、直接兵卒に交わりて給養を始め兵卒身辺の万事を世話する役目にして、
初年兵入営当時の如きは褌(ふんどし)の締め方から軍衣袴の装着法、手入法、寝具の挙げ方、準備、食事、入浴
其の他一切万端の世話をするなり。実際家庭に於ける慈母の役目を行ふなり。
第十七節 軍隊家庭のお母さん
軍隊のお母さんとは班長の事なり。班長とは前にも述べたる内務班長の事にてある也。
内務班とは、一の中隊を五個なり六個なりに別けて置く一室をいふなり。此の故に中隊が五つに別けてあるとすれば五個の内務班がある訳なり。
其の内務班の長たる人が所謂軍隊家庭のお母さんたるたり。年若き男にてあれどもお母さんなり。お母さんの仕事をするからなり。
故に兵卒は何でも彼でも班長殿班長殿と以て行くなり。公務でもよし、私上の心配事でもよきなり。
班長は之等の相談相手となり、心配も分かてば、知恵も貸すなり。
(中略)
さうなれば真の母子の関係が成り立ちて、互いに親しみ合ふ事が出来、軍隊教育もまた之によりて大いに進歩するなり。 模範の見習士官 ――東京 軍事学指針社発行
第八節 中隊の下士に対する注意
中隊長は家長にして厳父なり。
下士は主婦にして兵卒の為には慈母なり。
中隊附将校見習士官は中隊長の分身者なり。
故に中隊長如何に聡明敏腕にして其の職務に熱心なるも、主婦たる下士の内助に伴わざれば
到底優良なる中隊を作り優秀なる繁栄を期すること能わざるや必せり。
殊に中隊の成績の良否は主として兵卒の成績の良否に因りて定り、兵卒の成績の良否は主として
慈母たる下士の技倆如何に因りて定るに於いておや。 陸軍各兵科教範 ――陸軍予備講習会発行
今日の制度を側面から観察すれば中隊制は前に云ふ通り中隊長は表面厳格な父であって下士は恰も母の役目である。
従って初めから頭の上より足の先迄下士の面倒を見て貰ふのであるが、便宜の為各中隊は数個の内務班と云ふものに分れて居て軍曹又は伍長が其の班長である。
此の班長こそ諸君の為には尤も手近な母役であるから、如何様な事でも公事と私事に関せず皆打明け相談し其の指揮を待つ。
決して遠慮等して失策を起こしては不為になる。
(中略)
其れ故に入隊後は此の班長と其の上に間接中隊全般兵卒の世話をしてくれる特務曹長があるから、此の二人を母と頼み何事も打明けて話すが良い。 新兵生活 ――伍長勤務上等兵 中野景雄著
自分は○○軍曹が班長で同戦友27名の第三内務班に編入された。班長は丈(せい)の低い親切らしい人である様だ。
(中略)
実際給養から被服・服装衛生・外出・寝様万端、班長は宛かも慈母の赤子を思ふが様である。
新兵は班長の親切に対し充分母として服従するのである。
真に母の様に考へて居るから面白い話がある。
或る日、自分等の同班のA兵が特務曹長の所に呼ばれて身元を検べられた。
特曹「A兵、御前のおっ母さんは今年幾つになるか」
と問ふと
A兵「ハイ、25歳であります」
特曹「そんな若い母があるものか」
A兵「でも教官殿は班長を母と思へと仰りましたもの」
と澄まして居たといふ。
(中略)
班長は温顔を以って
「皆、淋し相にして居るね。軍人は快活で無くてはならぬ。皆、不自由な事や心に懸かる事があれば自分か上等兵に話すがよい。
自分がお母さんで、三人の上等兵は兄、御前達は子供だから少しも心配はない。お父さんは中隊長殿だから少しも心配は要らない」
我々は此の親切な言葉に限りない慰藉を受けた。
地獄で仏、入営当時は班長位好い人は無いと思った。 上等兵になるまで ――陸軍歩兵大尉 山崎慶一郎殿著
中隊が五つ位の内務班に分かれて居ることは諸君も承知のことであらう。
其の内務班長と云ふのは軍曹か又は先任伍長であって、諸君が入隊するその日から除隊をするその朝まで蔭になり陽になり何くれとなく世話して呉れる人なのである。
それは丁度我が家に於ける母の役目であって、兵卒の為すべき一切の事柄は皆此の班長に相談して御世話を願って行かねばならぬ。
心配なこと、困ったこと、解らないこと、それ等一切の事柄は先ず第一に自分の内務班長に申し述べて指示を仰ぐべきである。
日曜に外出するにも、服装を検査して悪い所へ行くな、帰営時刻に遅れるなと注意して呉れるのは班長である。
近頃元気がないが何か心配事でもあるのかと訊ねて呉れるのも班長である。
病院へ真っ先に見舞いに来て呉れるのも班長であるのだ。
班長殿どうしたら良いでせう、班長殿何とかして下さい、と諸君のために力強い相談相手になって呉れる人である。
兵卒の班長であり、私の班長である。
然れば母に対するが如き無限の親愛を感じて、帰郷の後といへども班長殿を忘れ得ない、召集を受けては先ず班長殿を訪問して挨拶を述べるのである。 軍紀生活に於ける慈母たる下士官よ、其の愛児を撫育するの楽、果たして幾何ありや
世に雙児を育つる母の心情如何なるやを知るか
同年歳の育児数十名の慈母たる汝等の心情亦察するに餘りあり。 夏日でぐったりしているいぬ島さん
あわあわしながらいぬ島さんにアイスノンと水をあげるのる島さん
塗装が剥げないように日陰に避難するねんどろ島さん でっかい犬島さんかわええ!
しっぽモフモフし放題や
しかし何故フォゼ島さんは大きめの顔の中央に目鼻が寄りがちなのだろうか
言っといて何やけどゴカムのフォゼシリーズで一番かわええのタヌ白やと思う 商品紹介のフォゼ島さん可愛すぎる
おまんじゅうや… フォゼ島さん顔の大判焼き(今川焼・回転焼き・御座候)も焼き始める月 >>17
ぬいぐるみとして見たら白はとてもかわいいアライグマ?の門もいい
まあもちろん一番好きなのは犬島さんなんですが 鯉家に拾われて忠犬となった犬島さん
仏頂面なので一見ちょっと怖いけど怒ってるわけではない
普段は職務に忠実で寡黙で優しい犬島さん
音坊に不審者が近づこうとしたら喉笛に食らいつかんばかりにめっちゃ威嚇するよ タヌ白とアライグマ門を見て「俺もあんな風に親しみやすい方がいいのだろうか…」と悩む犬島さん 鶴月夫妻
鶴に膝枕で耳掻きする月
しっとり奥さん(元悪童 のる島さんの鳴き声?はムン!もいいけどプ。も可愛い
攻に口許をぷにぷに突っつかれて「プ、プ」ってあわあわしてるのる島さん のる島さんのアイデンティティは普通に三十路のおっさんであってほしい
そしてはしゃぐのる鯉に手を焼いていてほしい 暑さでぼんやりしている尾
下のモンに示しがつかんぞしっかりしろ上等兵、とアイスボックスを首筋に押し付けてやる月
突然の冷たさに一瞬瞳が縦長に細くなる尾 釣りに出かける尾月
お喋りしながらのんびりライトゲームを楽しむ
メバルやアジの釣果に今夜は御馳走だな!とwkwk
そうこうしているうちにでっかい黒鯛も釣れて目を白黒させ魚拓とろう魚拓!とあたふた アメリカにいる鶴からカリフォルニア米をプレゼントしてもらった月
ちょっと渋るもせっかくいただいた以上はありがたく美味しく食べねばバチが当たるなと思い直す月
という訳で今日はアメリカ南部の家庭の味ガンボライスです、と月
気合いの籠った手作りスープに佐渡特産のトマトやオクラにエビとホタテがたっぷり
カルローズ米特有のちょっとパサついた食感にスパイスの利いた濃厚なスープが見事な調和を見せる
こいつのそういう生真面目さがつくづく好きなんだよなあと食べながらしみじみ思う鯉 のる島さんにお団子を分けてあげる鶴
小さな手でお行儀よく「いただきます」「ごちそうさまでした」をするのる島さん
ホッコシしながらのる島さんの頬っぺたをつつく鶴 「ママ〜今日の訓練ちゅかれたよお〜僕頑張ったから褒めてよお」とのる島さんのお腹に顔を埋めてすーはーすーはーするモブ兵卒
そこにばったり通り掛かる月
あああ班長殿違うんですこれは…とあたふたするモブ兵卒にフフッと微笑みモブ兵卒の太股を跨いで尻を下ろす月
え?え!?とドキドキしているモブ兵卒を抱き締めて巨乳に顔を埋めさせ「よく頑張ったないい子いい子」と撫で撫でする月
モブ兵卒の頭に乗っかってちっこい手でぽふぽふしてあげるのる島さん
月の巨乳に真っ赤になった顔を埋めてムニムニ揉みしだきながら「ママぁ〜」とデレデレするモブ兵卒 普段頑張ってるモブ兵卒へのご褒美におねだりされた按摩やら泡洗体(〆に抜きサービス付き)やらやってくれる軍曹
内心こんなオッサンより遊廓の女の子にやってもらった方がいいだろうに…それとも日頃の恨みか?と怪訝に思いつつも
何だかんだ世話好きなので全身しっかりみっちり仕上げてくれる軍曹
ぐ、軍曹殿の手が俺の体に…!と高ぶるモブ兵くんをモミの木の精油の香りで落ち着かせてリラックス
たっぷりのふわふわ泡&手拭いではなく手で洗われるので全身スベスベ
座学で疲労の溜まったガチガチ頭皮も強張った目許も優しく解してくれる軍曹
終わった後は幼児に対するお母さんのように(中隊家庭教育)泡を流して体も拭いてくれる
リラックスしきってほわーっと幸せそうな表情のモブ兵卒を見て思わず微笑む軍曹殿 ツキシママの屈強な胸に優しく抱かれながらの慈母手コキと
元悪童月女王様の裸足で弄ばれながらの言葉責め付き足コキ
今晩のオカズをどちらにしようか悩むモブ兵卒君 就寝中そんな妄想に耽っていると何やら布団の中がモソモソ動くので何事!?と中を覗くモブ兵くん
見てみるとそこにはモブ兵くんのchinを咥えた犬島さん
目を白黒させるモブ兵くんに「静かにしてろ騒いだらお前のイチモツとお別れすることになるぞ」と牙を剥いてニッと笑う淫乱悪童狂犬島さん
がふがふしゃぶりながら挑発的な目でモブ兵くんを見上げる犬島さん
緊張と快感と布団の中でこっそり犬島さんに尺八される倒錯感に興奮のあまり即昇天するモブ兵くん
一滴たりとも溢さず全部飲んでしっかりお掃除尺八もしてくれる淫乱世話焼きママ犬島さん
放心状態のモブ兵くんのふんどしと軍袴を整え不寝番兵の目を盗んでこっそり下士官室に戻る犬島さん 犬島さんを肩車して後頭部や首もとに触れるふわふわ柔らかい毛並みに癒されるモブ兵 今日は日本海海戦120周年
父上の活躍に想いを馳せる鯉
そんな鯉を優しい眼差しで見つめつつ木製漆器仕立ての高級写真立てに鶴の写真を飾る月 ttps://x.com/gsdf_zentsuji/status/1927243498392064430?t=lydmLySo9YCKTUYVsJZA7g&s=19
乃木中尉うどん
それは陸自名物お餅に鶏肉に筍天ぷらの豪華な具沢山うどん
海軍カレーと違って陸軍うどんがマイナーなのはカレーの方が子供達の食い付きが良いからなんでしょうな、と今一つ納得いかない顔でうどんを啜る月
単に洋食が珍しかったのと学校給食で出回って大衆食になったからじゃないか?と鶏肉もぐもぐ鯉
うどんだって給食に出るし大衆食でしょうとあな救顔で出汁のしみた筍天ぷらをモシャモシャ噛る月 師団を抜けようとした谷ちゃんにスッポンの如く食らいつきどこまでも追い詰める月
その執念と不死身ぶりまさに不沈の鬼軍曹にして鉄人ターミネーター
夜の方でも屈強かつスッポンのような吸い付きで今までお偉方のイチモツを人質にとって有利な条件引き出したり
目障りな人物を締め落としたり数多の汚れ仕事をしてきたんだ…
奉天までは何の疑念もなくまっすぐな敬愛から鶴とのHも割と素直に悦んで何なら最中に積極的に背中に腕回したりしてたけど、
奉天後は腹の底に淀んだ恨み憎しみ哀しみとそれらに相反する自分を求めてくれて救ってくれた恩義と感謝の念が入り雑じって
腐敗したヘドロのように変容したどす黒い執着心を湛えた瞳で最中ずっと鶴を見つめてるんだ……
首もとに腕を回すのも「俺や皆の心を裏切るようなことがあれば貴方を殺します」って無意識の思いが籠ってるんだ……
そんな長年連れ添ってよくも悪くも深い情で鶴と結ばれてた月が鯉に明るく眩しく爽やかな陽の下へ引っ張り出されたのが……
ありがとう鯉!! でもなあ夫婦のごとき絆で結ばれてる闇のおしどり夫婦な鶴月も大好きなんだよ
鯉にはすまんけどあのまま鶴に引っ張り上げられて連れ添うifの未来も見たかった
満州行ったりアメリカ行ってCIAと裏で繋がったり色々工作して政治の裏で暗躍したり……
何かこれはこれで普通に壮大な大河ドラマになりそうだが 考えたらCIAの設立は戦後だから戦前に手を回すとしたらその前身のOSSだな
何だろうこのなろう小説感 谷夫妻の脱走を阻止しようと頑張るのる島さん
谷の脚にしがみついてむーっ!むーっ!とぺちぺち叩くのる島さん
困った谷にお願いですから大人しくしていてください、と撫で撫でされて怒って谷の手にかぷっと噛みつくのる島さん
駆けつけた家にお子様用酔い止め(睡眠薬)を溶かした水を霧吹きでぷしゅっと掛けられ目を回してひっくり返るのる島さん
何とかかんとか谷夫妻に追い付いたら稲妻夫妻の子供にキャッキャキャッキャと玩具にされ表情が死ぬのる島さん 今日は1911年にアメリカ自動車レース・第一回インディアナポリス500大会が開催された日
鯉月は多忙な時期だろうけど見に行っててほしい
そんな二人の姿を遠くから眺める鶴(満州から出張) 月受けスレで言うのもなんだがこういうグッズの白って粋で鯔背な遊び人って感じで格好いいな… 慈愛と包容力に溢れるママでありながら
時には心揺れ動く可憐な乙女のようでもあり
そしてまたある時は童心に帰ってはしゃぐ微笑ましさも併せ持つ
そんな我らが軍曹殿 MEN'S NON-NO → 細やかな母性
スポーツくじBIG → 乙女心
陸軍少将渡邊閣下他→ 慈母
陸軍大尉三澤殿 → 婦(つま)
軍事学指針社 → 主婦
なんかもう公式と史実文献がこれでもかとばかりに解釈の外堀埋めすぎててやべえんだツキシママは 時々さあ
月が谷夫妻を執念深く追い回してたのを自分は幸せになれなかったから嫉妬だって言われることあるけどわいは違うと思うんや
月が単に他人の幸せに嫉妬してぶち壊そうとする小さい奴だったら、サハリソに残って家族を作ると決めたチカ君をあんな優しい目で見送らんはずなんよ
鯉も言ったように失ったもの背負ったものが多すぎて最早自分にはもう鶴に人生懸けるしかない!って視野狭窄に陥ってるから谷の脱走許すまじ!ってなってるだけ
そこに光を照らして頑なな考えを解きほぐしてくれた鯉……まさしく白馬の王子様や…… フォゼ島さんのお腹を手櫛でくしけずりたい
もふもふや しとしとと五月雨降り続く梅雨時
こんな日は古傷が疼くなと額当てを外し月に手渡す鶴
凄惨ながらどこか艶かしい額の傷を晒し「薬を塗ってくれないか?なあ月島軍曹」と月に流し目を送る鶴
眉ひとつ動かさず「…はい」と静かにいらえを返し鶴の側頭部に己の両手を添えて鶴の額の中央でとろりと脳漿を滲ませる仄かな傷口に唇を寄せる
舌を伸ばしてじっとりと脳漿を舐めとり味わった後“もう大丈夫ですよ”と怪我の痛みに泣きじゃくる子供を宥め賺す母親のように傷口に軽い口づけを送る月
「やはりお前の薬はよく効くな」と微笑んで月の顎をとり先ほどまで自分の傷口に触れていた唇に己のそれを重ねる鶴
鶴月は耽美でグロテスクで色っぽくあってほしい!!!!! 猫四郎さんをペロペロ毛繕いする犬島さん(至って真面目)
お礼に犬島さんにも毛繕いしてあげる猫四郎さん(純粋な好意)
それを眺めながらほっこりするEDO貝くん 窓の外遥か遠くの旅順の方角を覚悟と決意を秘めつつもどこか悲しげな眼差しで見つめる鶴
その背にあたかも隠れた傷を慰撫するように或いは恋する乙女のようにしなだれ掛かる筋骨逞しい軍曹
我々と同じ空の下に戦友達が眠っているのだ 鶴月の、不健康で淫靡で危険な愛が好き
貧しく純朴な若者と大恩あるしかし謎めいた上司
愛と信頼と疑いの狭間で揺れ動く >>53
わかる
そうなんだよ別に嫉妬で追跡してないんだよ
月は鶴にすべてを捧げてたから脱走を許さないだけで好きな女と逃げる谷を私情で殺そうとしてた訳じゃないよね 和田大尉の指に噛みつく猫四郎さん
慌てて止めに入る犬島さん
大尉に「こらっ!メッ!」されてびっくりした後しかめっ面で睨む猫四郎さん
ほら謝りましょうよ大尉殿は私達のために苦労されているんですからと焦って猫四郎さんの背中をさする犬島さん 「父上に良い報告ができる!」ってウキウキしてる鯉に「誇りに思ってくださるはずですよ」って共感できるのよく考えたら凄い
月本人は毒親家庭育ちで親への敬意も親愛もないだろうに
他人も自分と同じ不幸になれって僻むんじゃなく他人は自分みたいに不幸にならないで欲しいって素で思えるタイプだ
そんな根っから真面目でお人好しで人の善意を信じたがるタイプだから海藻ちゃんも鶴も鯉も月を放っとけなかったんだぞ
放っておいたら悪い大人に騙されて世間にしゃぶり尽くされてしまうところだった 自分の好きなものを相手にも好きになってほしい鯉
現パロで前世ロシアで食べたスーシュカを作って月に振る舞いそう
何だかんだ楽しかったな!って 陸大進学した鯉に会いに行ったところ美味い店があるんだ是非お前にも食ってほしいと銀座の洋食レストランに誘われる月
鶴から叩き込まれたロシア流洋食マナーを遺憾無く発揮してさらっと食事をこなす月にさすが月島だと感嘆する鯉
赤玉ワインを一緒に飲んで
「……甘いですね」
「私もフランスワインは飲んだ事があるがまあ甘い方が日本人の口に合うのだろうな」
「ロシアワインも良いですが私としてはこちらの方が口当たりが良くて好きですね」
などとのんびり品評タイム
もちろんレストランデートの夜は鯉の家に泊まってしっぽり過ごす 現代転生後
あの時一緒に飲みましたよねと赤玉ワインで料理を作る月
鯉の実家から送ってくれた鹿児島黒牛肉と赤ワインでビーフストロガノフ
佐渡野菜の白ワイン蒸し
リンゴとプルーンの赤ワインコンポート
懐かしい思い出の味だな!とニコニコ美味しそうに食べる鯉にしみじみ幸せを感じる月 朝ドラ餡パンの新兵を躾る班長殿いいっすねえ
月はあんな理不尽な可愛がりはする方もされる方も経験無いと思うけど 稲妻編アニメ化するのか…!
じゃあ着流し姿で賭場に潜入して敢えてボロ負けして借金のカタに刺青置いてくふてぶてしくセクシーな軍曹殿を拝めるってことだなヤッター! スピンオフ小説も楽しみ
軍曹殿の痛々しい勇姿を公式でまた見られるのか 旅順〜奉天ってことは海藻ちゃんの事で頭グチャグチャになっちゃう前か
まだ月のメンタルが比較的健康だった(鯉の誘拐とか色々やってたけど)時期なんだな 初年兵が入営してきて初年兵に構いっきりのツキシママ
花街に遊びに出かける前に襟元整えてあげて突撃一番セット渡して「ちゃんとよろしくお願いしますって言ってお行儀よくしろよ」とまさしくカーチャンのような面倒見のよさを見せる 構われなくて拗ねる二三年兵
菊さんから初々しい奴らが可愛いのは分かるがあいつらの事もちゃんと構ってやれイジケて初年兵虐めかねんぞと釘刺されて慌てるツキシママ 陸軍→陸自とすればすんなり現パロやれそうな気もするがそれはそれで知識アプデ必要そうで大変だなあと他人事のように思う
陸自の教育団があった時代はまだ「中隊長はパパ、先任陸曹(下士官)はママ」って旧軍の中隊家庭概念が残ってたらしいけどそういうのも今は無いのだろうか 先遣隊PTで杉とビジネスライクながらもちゃんとコミュニケーションと共闘してるの好き
動くと撃つと警告した後動いた杉を月がちゃんと撃ってるのもビジネス上の契約終了ぽくて好き 現パロ鯉月夫妻
父の日ではしゃぎつつもプレゼントに悩む鯉
何よりも貴方自身を誇りに思っておいでのはずですよ月並みですがお食事に誘われては、と進言する月
ところでお前の方は……と言いかけてしまったと口を噤む鯉
お気に病まれますな貴方方との思い出が十分以上に私を満たしてくれていますよと微笑む月
しばし考えた後おやっどはお前の義父でもある訳だし一緒に来てくれんかと月を誘う鯉
いや私がいてはお邪魔でしょうと焦る月にかかどんもいつ顔を出してくれるかと楽しみにしておったぞ気を遣わなくていい、と説得する鯉
有り難う御座いますではお言葉に甘えてといそいそ手土産を用意する月
後日密かに佐渡へ帰郷して父の墓前に白薔薇を備える月
ふいっと踵を返してさっさと鯉の待つ家へ戻ろうとするが視線の先に父親と遊んで貰い無邪気に喜ぶ子供達の姿を認めて切なげに目を細める月 >>74
わかる
あくまで一時的に利害一致して共闘していただけだから特に恨みとかもなく最終戦でも「あれ?軍曹?」って杉があっさりした反応してるの好き
まあ月は菊さんにトドメ刺してるんだけど…
いやまあそれを言ったら杉は鶴を殺した(殺してない)訳で…
世知辛いけど二人ともその辺は割りきれない人間でもないだろうしね 父親の墓前で苦々しいような一抹の寂しさを含んだような複雑な面持ちで白薔薇と煙草を備え軽く黙祷する月
そんな月の姿を墓地の入り口で見守るように見つめる鯉
天を仰いでふうと一息ついた後くるりと鯉の方へ踵を返しお待たせしました行きましょうと淡々と告げる月
もういいのか、と言いかけて月の柵に無遠慮に口を出すべきではないなと思い直しそうかじゃあ行こうと月の背中を抱く鯉
俺は失う以上に多くのものを手に入れられたのだから身に余る幸せを享受しておりますよと突然ぽつりと語る月
内心キエッと驚きつつもお前が納得して幸せであることが第一だと静かに微笑む鯉
鯉の光パワーで月は前向きに幸せをつかみに行くバイタリティを養ってほしい 下士官が中隊の慈母役であるのと同様に連隊長(中佐)も将校団内の慈母役らしい
淀さんの煤けた背中を眺めつつ(まああの人もあの人で大変だよなあ)とちょっとママ友同士の同情する月 ttps://satsumakiriko.co.jp/products/%E5%86%B7%E9%85%92%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9-cut01-%E9%87%91%E8%B5%A4-%E8%97%8D%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88?pr_prod_strat=pinned&pr_rec_id=be8f0b88a&pr_rec_pid=7518408376473&pr_ref_pid=8426159079577&pr_seq=uniform
ボーナスで奮発して薩摩切子グラスのペアセットを買おうかどうしようか悩む月
ttps://satsumakiriko.co.jp/products/%E5%B3%B6%E6%B4%A5%E8%96%A9%E6%91%A9%E5%88%87%E5%AD%90-40%E5%91%A8%E5%B9%B4%E4%BA%8C%E8%89%B2%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BC
そうこうしているうちに「わいん目の色にそっくりじゃな!」と無邪気な笑顔の鯉から高価なタンブラーをプレゼントされて卒倒する月 本日ヒトニイマルマル頃、
「男に生まれて母親とまぐわらないなんて人生半分損してる。」
と一等卒が雄叫んで同内務班の班長に襲いかかるという事件が発生しました。
目撃者の証言によりますとモブ二年兵容疑者は教練後、突然鼻息を荒げ助教を勤める軍曹に抱きつき喃語のような言葉を喋りながら同軍曹の体を頻りにまさぐったとのことです。
モブ二年兵容疑者はその場で同期達に拘束されました。
現在、憲兵隊では所属中隊に対し更なる聞き込みを行っています。 現パロ愛ですメンバーでカラオケ
先発を鶴にご指名されて佐渡炎歌をやたら情緒たっぷりに歌い上げる月
鶴に「月…やっぱり私の事恨んでる?」と恐る恐る聞かれて「今度は置いていかないでくださいね…?」とあな救顔で威圧する月 まだ海開きの時期じゃないのが信じられない鯉(海パンとハイビスカスの髪飾りを用意)
梅雨はどこ行ったんでしょうねえと首を捻りながらてるてる坊主を片付ける月 馬鹿な…奴は不死身か…!?
と復活した梅雨前線を凝視しながら戦慄する月 佐渡島に“キングギドラ”がいる⁉新潟大学が大自然の神秘に挑む、新種「キングギドラシリス」などの解明進む
ttps://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/627384
キングギドラシリス | 新潟大学佐渡自然共生科学センター臨海実験所
ttps://www.sc.niigata-u.ac.jp/sc/sadomarine/marinelife/kingugidorasirisu.html
目をキラキラさせてwktkしている鯉
単なるゴカイの仲間ですよと淡々としている月 モブ初年兵から貴方に捧げたいと懇願され筆下ろしをしてあげるえちおねオラネコ軍曹
慈母の手解きで一人前の男になるモブ初年兵(意味深
立派に一等卒となった元初年兵くんから母の日に一輪の赤いカーネーションと股間に溜め込んだ精液をプレゼントされる
軍曹殿のおかげで自分は一人前の男になれましたつきましては大恩ある軍曹殿に自分の成長ぶりをご覧いただきたい、
とか言われててあれよあれよと抱かれる軍曹殿
事後に「立派な男になったな」と元初年兵くんの頭をわっしわっししてあげる軍曹殿 ああ早く実写網走編を見たい
「生存者がいて世間に知れたら我々の立場が危ういですよ」と鶴に進言してあっさりと楽観的かつ底知れない言葉で返されて
「この人はまったく…」と「それでもこの方ならやりかねん」の入り交じった表情で鶴を見つめる月が好きだ
始まったら何だかんだノリノリで囚人を足蹴にする悪童全開月女王様が好きだ
月は鶴をある意味神格化してあの方はどんな無理難題でもやり遂げる恐ろしい方だと畏怖していたけども
そんな鶴がここまで来れたのは月が右腕として影に日向に支え続けてきたからなんだ
その鶴に対する畏怖畏敬を形作っていたのは己の心を弄ばれた恨み辛み無力感からの自己防衛本能だとか
目的達成のための過程で失われた仲間達&江渡くんの命を無為にしたくないという人情深さだとか色々あるけど
やっぱり彼らは作中で例えられた通り長年連れ添った腐れ縁の夫婦なんだ
妻たる下士官の内助の功(模範の見習士官 月が攻と結婚したら
鶴には「あなた」「旦那様」
鯉には「音さん」「音之進様」
尾には「百」「百之助」
と呼んでほしい 月はな
鯉を見捨てて自分だけ好き勝手に行きようとしないんだ
というか月は他者に求められることで生き甲斐を感じるタイプだと思うんだ
相手の幸せと誠意が自分の幸せになるタイプなんだ
多分完全に自由な環境だと何をするでもなくだとすげえ自堕落な生活送ってそう
そこがいい 第二次大戦の戦中戦後の涙あり苦労ありそれでも時折二人で肩を抱いて暖めあってふっと微笑み合う一時もあり、なんていう人生を思うと涙が出ますよ ギリシャ神話の神妃ヘラは年に一度カナトスの泉で一年分のストレスを洗い流しかつて夫を魅了した時の美と活力と若々しさを取り戻すそうな
鶴から欲しがってた答えを貰えて猜疑心と憤懣と苛立ちを脱ぎ捨て瞳もお肌も希望と活力で溌剌と輝いている月を見るとその話を思い出すんだ……
月って「愛してる」って言葉一つもらえるだけで心身への虐待を悦んで受け入れてしまうタイプだよなあ(心配(喜悦
鶴がちょっと寂しげな素振り(私の味方は〜)見せるとすーぐ絆されて鶴の側に行っちゃうし 28巻の東京愛物語読んどらんのか
バリバリ元気に生きてるよ ツキシママの汗と返り血と泥と砂埃のしみついた軍服をしゃぶりたい 戦いの後
鯉に即尺してあげて全身に満ちるアドレナリンの昂りを静めてあげる月
いつものクールな瞳で見上げながら優しく玉もみもみマッサージ&裏スジを下からぬるぅーっと舐め上げ
カリ首レロレロ亀頭ベロベロとどめに喉奥に飲み込んで屈強な喉筋肉で扱き上げる必殺悪童ディープスロート
淫靡な光景と技巧に思わず月の頭を抱え込んで思いっきり喉奥にぶちまける鯉
量が多すぎて不覚にも口のみならず鼻からもちょっと溢れさせてしまう月
申し訳ありません私の不徳の致す所精進が足りませなんだと涙目になりながらも努めて淡々と詫びようとする月に
すまんツキシマァ!と慌ててハンカチ取り出して顔を脱ぐってやりつつも新たな劣情を催す鯉
そんな二人の姿を若いっていいなあとホッコシしながら眺める鶴 鬼軍曹らしく訓練中新兵達をどやしつける月
訓練後は己の有り余る母性とバキムチガッチビトランジスタグラマーボディを駆使して新兵達の疲労も憂さもすっきりさっぱり晴らしてあげる
ママのお仕置き鉄拳制裁頂戴したくない奴なんかいねえだろ!ママーッ!おっぱいーっ!!と訳の分からん台詞を吐きながら月の胸元にむしゃぶりつきつつ腰をヘコつかせる新兵 就職してから40年、自民党政権と天下りシステムを維持させ、将来、天下りしようなんて腹で就職先を決める官僚はカスって、増田たんのスレッドに書いてあった
増田美希子
「もっと公安部を宣伝してください」
孔子
「君たちの仕事が本当にスパイ活動なら、報道したり、ドラマ化すると、隠密性が消え、支障が出て困るのでは?」
増田美希子
「テロリストから原発を守るため、アメリカでテロ対策を学び。福井でそれを活かす」
スノーデン
「アメリカは原発にマルウェアを仕込み、日本への脅迫外交のカードにしている」
増田美希子
「私は官僚として、この国を(ホラ吹き)」
スノーデン
「現代は技術の時代。監視というのは技術で行う。技術者が本当の諜報を担う」
増田美希子
「アメリカ仕込みのテロ対策を、お見せしたいね」
自民党議員
「あの先生はアメリカに殺されたな」
「あいつ、うっざ。公安部に潰させるか!?」
一般市民
「ただの特高警察が、またバレバレの嘘ついてる、、、自民党の敵を潰す事が目的の機関が公安なのに」
孔子
「君の本当の仕事は、なんだい!?」
一般市民
「統一教会と創価学会で理解しろ!自民党が出世コースと呼んでいる組織だぞ」
孔子
「名前を変えただけで、嘘をついて一生を送る、自民党の為の犯罪結社、特別高等警察のままなんだね」
「ところで、自民党の不正発覚時に積み上がる死体は誰が殺しているんだい???」
増田美希子
「内部告発などは、自民党や私の利権へのテロ行為だろうが!オメェもテロリストということにしてミンチにしてやろうか!!!」
(↑↑↑↑最後のこの一文だけファクトチェックで発言が確認出来ませんでした。名誉回復の為、拡散お願いします。ミンチ発言はありません。書き込みした奴は、最後は万人が解るオチだから、問題はないとか言ってましたが。早急な名誉回復の為に拡散お願いします!) ほっぺたつつかれて怒ったのる島さんが攻の指をかぷっと一噛み(痛くない >>101
最後に来るんじゃないかなーとか予想してる草
毎年買ってるけどその三人で来たら倍買ってしまいそう… 10本くらい纏めて買うで
ビール用の小型冷蔵庫も欲しくなってきたな 稲妻夫妻編cmの眼光ギラリな月格好いい…!
眼光サーチライト色気たっぷりすぎる
月女王様のあの目に射貫かれて死にたいと思うモブ兵達は星の数ほどいるはず 七月入ったばかりなのに連日あっついなあ
晴天の下、川に入って下士兵卒一同フンドシ一丁でキャッキャウフフと水浴び
その中で目にした者が思わず畏敬の念と劣情を同時に抱くような鬼神のごとく逞しい筋肉で構成された肉体を無言で濡らした手拭いで拭っている月
雄々しく盛り上がった僧帽筋後背筋を分かつ最長筋から脊柱起立背筋を経て艶かしい大臀筋の谷間に流れ落ちる水滴を思わず目で追ってしまうモブ兵卒 現パロ月はガリガリくん派かと思いきや案外アイスボックス派という勝手なイメージがある
爽やか男子高生な青春を送っていて欲しい 現パロ月はガリガリくん派かと思いきや案外アイスボックス派という勝手なイメージがある
爽やか男子高生な青春を送っていて欲しい 風呂が苦手な尾の首根っこ捕まえて髪から耳の後ろから爪先までガッシガッシ洗ってあげるツキシママ
頭からお湯をかけて泡を流してやりながら「ホラさっぱりしただろさっさと湯に浸かってこい!」と湯船の方に押しやる肝っ玉母ちゃん
あの二人は相変わらずだな〜wと周囲から生温く見守られている 支給品の石鹸だから皆同じものを使っているはずなのに月の石鹸(尾を洗うのに使った)は何だか優しい香りに感じる尾 そろそろ七夕が近付くので笹と短冊を用意する月
一緒に飾りつけを作るいぬ島さん
笹寿司のために酢飯やワラビや野沢菜や鮭の切り身をあたふたしながら準備するのる島さん
鯉のくれた揖保乃糸と本出汁とキュウリとミニトマトを前にどう七夕らしく盛り付けようか頭を捻るねんどろ島さん 連日の茹だるような暑さでだれている鯉の手をポフポフ叩くのる島さん
ん?何だのる島?と気怠げに見やる鯉の手をよいしょよいしょとよじ登ってちょこんと肩に乗っかるのる島さん
きょとんとしている鯉の耳元にその書類を終わらせたらかき氷差し入れてあげますよとコソッと耳打ち
キエーイ!とガッツポーズと共に歓声を上げる鯉の肩から転がり落ちそうになってあわあわするのる島さん 佐渡の七夕は旧暦なので8月なのよね
本土来て1ヶ月早く七夕やっててびっくりしたんじゃないか月 最終決戦後〜私のちからになって助けてくれ、の間に七夕があったら絶対月は短冊に中尉殿に会いたいって書いてるよね
病院で患者の慰安や快癒祈願のために玄関や廊下に笹飾りが作られる
夕暮れに差し掛かる頃、お菓子や蝋燭をもらいに近隣の家々を訪ね歩く近所の子供達の賑やかな声とお囃子の音に鬱々とした院内の空気がふと和らぐ
医師や看護師達から皆さんもどうぞと渡された短冊や筆を虚無のようで妄執と悲哀の凝った冥い瞳で見つめる月
その夜就寝時間も過ぎた頃、そっと足を忍ばせ玄関の笹飾りへ願い一心に短冊をくくりつける月
ふと空を見上げると広大な紺碧の空に棚引く天の川を挟んで対岸同士に織女と牽牛の煌めきが月の目に映る
我知らず胸元を掻き抱きつつ涙の滲む瞳でしばし空を眺め続ける月
なお翌日鯉に声を掛けられる模様 ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20250705/1030033530.html
お前の故郷の七夕は変わってるな!とwkwkする鯉
スキューバダイビング協会独自のイベントであって伝統的なものではないのですが…と思いつつも興味津々な月 何気に鹿児島も旧暦七夕なんだな…
現パロ鯉月は8月に部屋の窓際にそっと笹飾りを飾り付けているかもしれない 網走監獄の正面入口に衆人達が七夕の飾りつけ&看守部長殿の誕生日祝いの準備をしているのを見かけてちょっとほっこりする月 きゃいきゃいはしゃぎながら吹き流しやら提灯やら編み飾りやらを作るのる鯉
素麺を茹でて星形にくりぬいた卵焼きとミニトマトとキュウリを散らすのる島 今更だけどはピだんプイのお風呂タイム
半魚くんのポーズって月の白い恋人ポーズリスペクトだよね…可愛いね… 7月10日は納豆の日
「ということで納豆飯だ」とドヤァな月
・納豆チャーハン
・油揚げの納豆包み揚げ
・ネギと納豆のだし巻き玉子
・納豆と水菜と大根と玉ねぎのサラダ
いや茨城県民が全員納豆好きって訳じゃないんですが…と思いつつ食べてみるとなかなかイケるなとパクつく尾 香水が石鹸の香りな月いいなあ
一見素っ気なさそうでシャープで一本木、真面目で不器用で根っこは繊細な月の人間性が現れている
そんな月にクリーンの香水をお勧めしたい
清々しいクラシックラインもいいが敢えて華やかなリザーブラインで
百合やジャスミンの香りに爽やかな柑橘の香りと仄かなムスクの香りがラグジュアリーな清潔感を感じさせる鬼軍曹(悪童)(元死刑囚)(首元と下腹部に上官を庇った時の傷痕)たまんねえ〜 勤務態度が真面目で成績優秀なモブ兵卒にご褒美をあげる軍曹殿
浴場で横たわったモブ兵(全裸)の体に手始めに温かい湯をかけつつ優しく撫で擦ってくれる
ちな軍曹殿はフンドシ一丁姿
次いで石鹸にオイルを混ぜて泡立てたもっちもち泡で洗体リンパマッサージ
背中〜腰〜ハムストリングス〜足の裏〜足の指に至るまでたっぷりの泡を纏った手のひらと指を巧みに使って丁寧に洗ってくれる
心地よさにうとうとし始めたモブ兵に「眠かったら寝て構わんぞ」と優しく鷹揚に囁いてくれる
が、時折からかうようにモブ兵の内腿やら玉袋やらをスルッと撫でたりつついたりしてモブ兵が顔を真っ赤にしてビクビクする様を愉しむえちおね軍曹
時折モブ兵の頭の前に座り込んでそ知らぬ振りで背中を洗ってやりつつも己の濡れて透けたフンドシの股座をモブ兵の顔に近づけてやるという大サービス
興奮で睡魔が吹っ飛ぶモブ兵
更にモブ兵を仰向けにして膝枕でデコルテ〜腕〜手のひらや指〜戻って腹部周辺までを洗ってくれたりヘッドスパしてくれる慈母軍曹
かと思えばモブ兵の体に覆い被さって脚に脚を絡めて密着洗体サービスしてくれる
胸板や太腿をドエロく器用に使ってモブ兵の体を一通り洗った後股間の前に陣取って再び太腿から爪先まで丹念に洗い、
〆に「ここは洗ってるつもりで洗えてないから気を付けろよ」とニヤニヤしながら逸物を泡まみれの手で優しく弄ぶ淫乱ママ軍曹
たっぷり泡を纏う片手で玉袋を優しく撫で擦りながらもう片手で優しく雁首の窪みの汚れを落としてくれる
「極楽往生させてやるから覚悟しろ」と不敵ながらも淫靡に蕩けた笑みを浮かべてモブ兵の体の上に逆さに覆い被さり
フンドシ透け透けの股間をモブ兵に見せつけつつ大胸筋で挟んでヌルヌルズホズボ扱き上げてくれる悪童サキュバス軍曹
あえなく昇天して呆然自失のモブ兵
泡まみれの体を優しく湯をかけつつ手で泡を落としてくれ更に体を優しく拭いてくれる聖母軍曹
「今日は多めに白湯飲んでゆっくり休めよ」と優しく言い聞かせ頭を撫で撫でして額に口づけてくれるママ軍曹
優しいえちえちママって最高やな 月の少年時代
自分で妄想する分にはいくらでも悲惨な目に合わせまくってゲヘヘヘと喜んでいられるが
他人様の二次創作でキツいの見かけると「ううっ辛い止めてくれ…」ってなる
複雑な感情 フォゼ月こと犬島さんて樺太犬モデルなんよなあ
この季節辛いやろに ひんやり冷やし茶漬けに梅干しを乗せてあげる月
わっふわっふと掻き込んで五臓六腑にじ〜んと美味しさが染み渡る犬島さん ttps://wowshop.jp/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=1wsg08117&bid=wowshop&utm_source=wod_push&utm_medium=referral&utm_campaign=eiga_shark
温泉にサメが出るぞ!とはしゃぐ鯉
サメは強い…だが気合いじゃ負けない!と静かに闘志を燃やす月 月は現代に転生してもボクサーブリーフとか陸上サポーター(別名ケツ割れ)じゃなく純白の清純なフンドシを着用していてほしい 犬に沢庵あげて大丈夫なんだろうか…
ネギ類やチョコや生肉はアウトらしいけど 夏風邪を引いたフォゼ尾
暑いだの猫舌だの言って冷たいものばっかり飲み食いするからだろバカ猫、と毒づきながらも
こまめに白湯飲ませたりお粥作ったり体温が上がったら薄着させたり下がったら布団着せたりと
甲斐甲斐しくお世話するフォゼ月 私も構っておくれよとフォゼ月をペロペロするフォゼ鶴
それが終わったら一緒に遊ぶぞ!とフォゼ鯉
はいはい分かりましたよと溜め息つきながらも何だかんだ楽しいフォゼ月 来年のアニメ最終章凄く楽しみだ
先生の活躍を前に「どけ!」と割って入り部下達に「軍曹殿!」と歓声を上げられる月
鶴の言葉を思い出して奮起し先生に爆弾振りかざす月
止めに入る鯉を見て「来るな!どうしていつも聞かないんだ!」って情を捨てきれなくて苛立つ月
命を懸けて添い遂げようとした死神に手を引かれかけた所に光のヒーローから待ったを掛けられて
己の限界を悔いながらも脱力して気絶する月
長らく連れ添った伴侶とも言うべき存在を飲み込んだ海にその気配を求めて彷徨っていたところ
多くの痛みを乗り越えて輝かしく成長した白馬の王子様に「私と共に来てくれ」と手を差し伸べられた未亡人月
人妻概念がどのキャラよりもよく似合う
それが月 壮年鯉月か現パロ鯉月でゴカムアニメや実写鑑賞してほしい
あの頃はあんなこともあったなええほんとに懐かしいですねとイチャつきながら見ててほしい
二人して時々表情がどんより暗くなっててほしい 和菓子作り体験談に行く鯉月&のる鯉月
羊羹や白玉粉をモチモチ練ってのる鯉の似姿に仕上げるのる島さん
ふーっとやり遂げた漢の顔で一息つきふと横を見ると眼前にどーんと鎮座する自分の似姿
むんっ?!とびっくりするのる島さんに「何じゃお前もおいの似姿を作っておったのかと」ニコニコなのる鯉
「は、はしたないところをお見せしました…」と頬を赤らめてそっぽを向くのる島さん
一方その頃
寒天の中に紅白柄の華やかな鯉を泳がせた錦玉羹を作る月
正直貴方にこんな狭い池の中は似合わないんですがね、とポツリ
涼しげで良いではないか今年もまた一緒に月見したいな!と満月にススキを添えて中秋の名月、オマケに薯蕷饅頭で月ウサギを作る鯉 海に出かける鶴小隊
スイカ割りに挑戦
部下達に推されよし任せろ!と発奮する月
ふんっ!と棒を振り下ろしてスイカを粉々に粉砕する月
赤い汁をぶちまけて砕け散ったスイカの惨状に何故か辺ちゃんのごとく興奮するモブ兵卒
いやあ悪いなまともに食えたもんじゃないだろこりゃ、と苦笑いの月
キエイっ!と一閃し何故か一刀でスイカを八つ割りにする鯉
モブ兵卒達からやんややんやの大喝采
さすが少尉殿です益々冴え渡っておられますねと感嘆しつつもいや物理的におかしいだろと突っ込みたい気持ちがない交ぜになる月 一緒にトロピカルジュースを飲んでニコニコしているのる鯉月
見ろ私の華麗な泳法を!と海軍家系仕込みのバタフライをしてみせるフォゼ鯉
その後ろを無表情で犬かきで追いかけるフォゼ月 鹿児島といえば白くまアイス
勤務中の休憩時にこないだ故郷から取り寄せた白くまアイスが食べたい!とねだる鯉
財力にものを言わせて無茶をなさる……と呆れながらも出してあげる月
月も食べろっ!とスプーンを差し出されて遠慮しつつも結局押しの強さに負けて一口食べる月
盛り沢山なフルーツの甘酸っぱく爽やかな美味しさにほぉ…っと恍惚となる月(唇紫色)
どげんな?あたいん故郷んアイスはわっぜ美味かじゃろとニコニコの鯉 風邪で寝込んだ鶴にジンジャーミルクプリンを作ってあげる月とかいいなと思った
しかしいくら補佐役とはいえ将校用官舎とかに下士官が入り浸っていいものなのだろうか
多分鶴は営外居住だろうけど 鶴に頼まれて鶴の背中に乗っかるのる島さん(枕サイズ)
お前の重みがちょうどいいなあ、とほっと溜め息をつくお疲れ中尉殿 お饅頭のような体でゆっさゆさ揺さぶったりちっちゃいお手々で肩甲骨や背骨の周囲をむにむにマッサージするのる島さん
おお゛ぅ…っと図らずもあられもない声が出る鶴
そんな声少尉殿の前で出さんでくださいね幻滅されますよとのる島さん
分かっているさお前の前だけだよ、と殺し文句の鶴
はいはい勿体無いお言葉ですと受け流しつつもほんのり頬を染めているのる島さん メタルの帝王が亡くなったと知って「ああ…そうですか…」なお通夜顔の月
最後に立派なライブを見せてくれたのだファンなら堂々と見送ろうではないか!と涙を堪える鯉
瞳孔ガン開きでおでこから脳汁だばだばの鶴
その頃海藻ちゃんはサバスの過去アルバムを黒い安息日からネバーセイダイまで延々ローテーションしつつしんみり黙祷していた 就寝時にのる島さん(枕サイズ)を抱き枕にしている鶴
無表情ながらぐぬぬ…!となっている月
背後に突然閣下登場
お困りのようだね月くん!これは撃った対象に自分の魂を憑依させられる銃だよさあのる島君を狙ってみたまえ!と38っぽい見た目のアイテムを授けてくれる閣下
何故俺の心を…?ていうかそれちゃんと元に戻れるんですか!?とドン引きな月 明治村コラボ来たな
本を片手に帽子を胸元に抱える月格好いいなあ
一見物静かで朴訥とした青年ながらその正体は愛と支配の情報将校&未来の師団長の超優秀有能な補佐官なんだよなあ〜〜〜 書生さんのようなしっとり落ち着いた姿の月(明治村コラボ)を見かけて思わずママーッ!っと腕の中に飛び込みかけたモブ兵卒
怜悧かつ峻厳な月の姿にゾクッとして思わず「し、失礼しました!」とビシッと姿勢を正すモブ兵卒
何だお前か今手が離せないから後でな、と苦笑いで返され「いつもの月軍曹ママだ…」とホッとするもちょっと寂しいモブ兵卒
ひょいと歩み寄って耳許で「思いっきり甘えさせてやるからな」と囁く月に真っ赤にのぼせて(ママ……)と胸のうちで呟くモブ兵卒 鯉とのコンビで「物見遊山中の好奇心旺盛で賑やかなお坊っちゃまと寡黙な側仕え」という感がある
でも作者曰くお姫様と侍女なのよな 書生月の家の前に不審者丸出しで立ちたい
そんで「もし…どちら様?」って聞かれたい よちよち歩いて>>158家のチャイムをピンポーンするのる島さん
家の窓をポンポン叩くのる島さん 風邪を引いたモブ兵のおでこにぽふっと乗っかって冷やしてあげるのる島さん
優しい あまりにも雨が降らなさすぎて萎れかけた稲穂を前に絶望している月 ttps://www.daily-tohoku.news/archives/339262
イギリストーストと「ゴールデンカムイ」がコラボ パッケージにハネト姿の杉元やアシリパさん – デーリー東北デジタル
この記事の随所に散見されるオタク用語からして多分ご同類だろうな…と邪推しつつ
>いつまでもはしゃぐ子供を見る、疲れた母親の表情に違いない
と月を評する妄想力洞察力に親指を立てたい 新米少尉に振り回されて疲れた様子のツキシママを遠くに見ながらちょっと前までは俺達のママだったのに少尉殿が羨ましいと複雑な気持ちになるモブ一等卒君なのでした 安心したまえモブ兵くんツキシママはちゃんと君達のママだから!
山崎慶一郎大尉殿によれば少尉殿はちょっと手の掛かる叔父さんで従兄弟で家庭教師だから!
義弟(甥)(息子の家庭教師)と不倫ってのもいいな… 初年兵という名の赤ちゃん達の世話につきっきりのツキシママ
拗ねるモブ二年兵
そんな二年兵の脚をぽふぽふ叩いて意識をこっちに向けさせる犬島さん
はッ!犬島殿!と咄嗟に敬礼しようとする二年兵にいいからいいからと手(前肢)を振る犬島さん
二年兵の脚にモフッと寄り添って「よしよしお兄ちゃんいつも頑張ってて偉いぞ」さすさすしてくれる犬島さん
思わず感涙して犬島さんを抱き上げ「犬シママ…!」とお腹のモフモフに顔を埋める二年兵 雨…雨がほしい…!
と遠くの小笠原付近でふらふらしてる台風9号を見ながらジリジリしている月
沖縄近辺の物資は大丈夫なんだろうかと心配している鯉 なんかめちゃくちゃ今更なんだけど今最高にツッキの評価が上がってしまった
以前なにが不満だったのかすらよく分かんない
本当にやれることやったし殺してやるってなるほど苦しんだけどそのままついってて死んでも本人満足だったしもう肉体的に出来なかっただけだったなって
もちろん救ってもらえたのは本当によかったけどね そうなんだよ
確かに月の真面目さ厳格さは全てを諦めてしまった故なんだけど、
その一本木さと死んでいった仲間達の人生に報いたい気持ちや鶴に対する情の深さゆえに最後まで鶴に着いていこうとしてたんだよ
民間人のED貝くんまで巻き込んでしまったから余計に「何としてもこのやり方で良かったと思いたい、彼の死を無駄にしたくない」と背負い込んでしまったんだ
鯉の本音「貴方が力になってくれと素直に言ってくれれば自分も素直についていったのに」に共感してふらっと鯉についていこうとして、
でも鶴の「お前だけは最後まで私を見放さずに味方でいてくれるよな?」でやっぱりふらっと鶴の下に戻っちゃって
もうその情の深さが月の罪だよ…… 情の強さ本当にそうだよね
なんだかんだいってもさツッキなら最後まで一緒にいてくれるって鶴もいごちゃんも鯉も思うからそばにいて欲しいってなったんだろうなって
実際そうしたよねどうしても出来なかっただけでツッキの気持ちに嘘はないんだって思ったら泣けてきちゃってさ >>163
記事知らなかった!ありがとうやで
母親…かわええ… 作中でも上官と部下の絆は夫婦のそれに近いと書かれとったのよね
実際に旧軍では中隊を家庭に例えて
パパ:中隊長(大尉)、隊附き将校(中・少尉)
ママ:特務曹長、他下士官(曹長・軍曹・伍長)
子供:兵卒達
と教育しとったからね(>>7->>15国立国会図書館デジタルコレクション著作権切れ)
鶴と月は特に長年連れ添ってるからそりゃあ情も未練もたっぷりよ
海で失った伴侶の気配を求めて海に囚われる未亡人よ月は 海を見てずっと思い出しては嫉妬されてしまいそうやな 乙女心持ち(スポーツ籤BIG)
母性的(メンズノンノ)
ヒロイン(実写版の外の人)
未亡人(某配信者)
慈母たる下士(陸軍少将 渡邊祺十郎閣下)
下士は中隊長の妻(陸軍歩兵大尉 三澤活水殿)
内務班長は軍隊家庭のお母さん(陸軍歩兵大尉 伊藤庫治殿)
みんなよく分かっとるやんけ 一緒にピノをあーんし合うのる鯉月
ビニールプールに浸かってスイカを食べさせ合うフォゼ鯉月
私達もやろう!と雪見だいふくをあーんしようとする鯉
お止めなさいはしたないと照れながらもちょっと嬉しい月 鯉月鶴月はわかるんだが
何故尾月、あまり接点無いのにと思ってた
(個々の作品にケチつけてるわけではない)
某スレで、上司部下ではない設定の右月を妄想したいのだろう
というのを読んで納得した
鶴見以上に素直でない尾形の攻めも面白い >>177
月が長風呂だからしばらく戻ってこないって台詞から色々妄想できて楽しいよ >>177
個人的には
月→慈母たる下士官
尾→マザコン
というわけで閉塞的なドロドロメンヘラCP妄想して楽しんどるぞ
月「お前と一緒にいる時は俺はお前だけのおっ母さんだよ」
と月が口滑らせて二人っきりの時にママプレイ
勤務中鯉に手を焼いている月の姿に無表情だが死んだ目でジリジリ苛つく尾
おっ母は俺だけのおっ母だよな?お父っつぁま(将校さん)なんて要らないよな!?って月にしがみつく尾 尾月のわいが言うのもアレやが尊属殺というただ一点で繋がっとるCPやからな…
妄想中にこの二人に巻き込まれ死してしもたエド貝くんの事思い出すとまあまあキッツいで 現代転生パロ
鶴の付き添いで長岡花火大会に出向く月
空を彩る満開の花火を見上げながら「
この花火は慰霊の花なのです」と語る月
「皆、この空を見上げているのだろうな」と鶴
何かを言おうとして咄嗟に言葉に詰まる月
「弔いの形はそれぞれだが大切なのは忘れずにいることだ。当時日本を離れていた私にこんなことを言う資格は無いかもしれんがな」と鶴がポツリ
「……いえ、有難う御座います」と唇を引き結ぶ月
二人の見上げる光の花が夜の川面を鮮やかに照らす
そんな夜 のる島さん「たーまやー!」
いぬ島さん「かーぎやー!」 のる島さんと犬島さんに浴衣を着せたい
でものる島さんが二足歩行する姿を見たいかと言うと 長岡の花火は元々明治時代に遊廓関係者が地元の八幡様の祭に融資して始まった、らしい
とすると鶴にとっての花火の記憶はそっちかもしれない 二人で浴衣着てうちわ片手にゆっくり花火見物
月の浴衣は鶴が普段の労いとして特別に見繕ってくれたんだ…
そんな二人の後をわちゃわちゃしながらついていくフォゼ鶴月
フォゼ鶴からほらお前も食べなさいと差し出された杏飴をそ、それでは…と頬を赤らめて噛るフォゼ島さん
そんな二匹の姿に思わず口許を綻ばせる二人