株式会社なりきりスレッド
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■会社員(リーマン・OL・重役等)になりきり、エロい事をするスレです
■sage進行でお願いします。
■エロール強制ではありませんが基本は性行為中心です
■1組のみがスレ使用可というのではなく、複数組で並行して進めても可です
■乱入は相手の承諾を取ってから
■トリップ使用の上、参加してください
■名無し参加OK
■中の人同士の会話は【】を利用してください
補足は>>2 >>160
は…ぁ…っ、ぁ……。
キ、ス…?…だめ、だめだよっ…キスしたら、もっと……
(「感じちゃうから…!」というより前に、唇を奪われて)
……っんん……!ん……っ、ぁ……ちゅ…っぷ……ちゅ…
(そのまま自然な流れで舌をいれられれば、ちゅぷちゅぷと音を立てて絡め返して)
(淳平くんに言われた通り、自分が思っていた通り、もっともっと…興奮してしまう)
(乳首を弄られながら貪るようにキスをして、片手では淳平くんのものを扱いて)
(自分がこんないやらしいことをしているなんて信じられなくて…)
淳平く…ん、こんなえっちなこと…しちゃ……だめ、だよ……。
私…ずっと…お仕事、真面目…だったのに……。
(唇の端からどちらのものとも言えない唾液をこぼしながら、下半身へと伸びる淳平くんの手を目で追って)
……私に…つかまって、いいよ…?
淳平くん…気持ちよくて…良すぎて、切ないんだよね…?
わかる…わかるよ、ここ…びくびくって…イっちゃいそうになってるもん…。
(淳平くんが気持ちよくなってくれているのだと思うと嬉しくて、自分によりかかって全身で感じている淳平くんが愛しくて)
(首筋にかかる熱い吐息にぞくぞくとして、このまま一番気持ちいいところまで導いてあげたい、そう思うけれど)
ごめんね……でも…だめ、だよ…?まだ…だめ。
(耳元で囁いて、快感を送り込んでいた手の動きをゆっくりにする)
…手じゃ…やだ。ちゃんと…私の中で…気持ち良くなって欲しいの…。
我慢できる…かな?
【スカートで…!】
【一週間ぶりに…ちょっとだけ、女らしくしようと思って…】 >>161
んっ、はぁっ……上と下で、いやらしい音がして…かなり、ヤバかったですよ。
(唇を離せば、互いの唾液が混ざり合った液体が二人の間で橋のように繋がって)
(それに苦笑いを漏らしてから啜り取り、七瀬さんに見せつけるようにスカートをたくし上げて手を潜り込ませる)
…僕も、真面目に仕事をしてましたよ?だからこれは、お互いへのご褒美ですから。
それとも…今のが合図ですか?それなら、ここでやめちゃいますけど…いいんですか?
(スカートの中に潜り込んだ手は、下着越しの秘裂に触れるか触れないかの瀬戸際で)
(七瀬さんの手の動きと、今まで以上の卑猥さを感じさせるセリフにすら興奮して)
(そんなことを言われながら射精すれば、どれだけ気持ち良くなるだろう…と思っていたのだが)
くっ、あっ……生殺し、なんてっ…七瀬さんも、すっかりやらしくなっちゃいましたよねっ…。
(手の動きが緩やかになってくれば、限界間近だった肉棒は束の間の落ち着きを取り戻す)
(体重を預けてしまっている七瀬さんの顔を、少し恨めし気に見つめながら)
…分かり、ましたっ…けど、今の状態じゃあ…入れた瞬間に、爆発しちゃうかもしれませんよ?
…えっと、そういう情けないことになっちゃっても、七瀬さんは構いませんか…?
【こういう時の七瀬さんは、いつもより余計に女らしい…って言うより、女の子ですよ?】
【横槍入れちゃってごめんなさいっ、改めてロールに集中しますねっ】 >>162
(あと少しで触ってもらえる…!)
(そう思ったのに、直前で淳平くんの手は止まってしまって)
あっ…だめ、やめちゃ……だめ…。
今のは…まだ…合図じゃない、から……。
(恥ずかしそうに首を振って、やめないで、と小さく呟く)
自分で……持ってる、から……。
(片手は淳平くんのものに触れたまま、もう片方の手でたくし上げられたスカートをきゅっと握って)
私のことこんなにやらしくしたの…淳平くんでしょ?
(淳平くんが我慢できそうなくらいにはを手を動かしたまま、
我慢できてえらいね、とでも言うように、抱き寄せた背中を撫でてあげる)
(恨めし気な視線をもらえば、少し可哀想になって)
ご、ごめんね?辛い…?
(慌てて謝って、心配そうな視線を返すけど)
…えっと…そんなの、私がいいとかだめとか言うことじゃないよ…淳平くんの体のことだもん…!
あ…でも…私がだめって言ったら…我慢できるものなの…?
私がいいよ…っていうまでイかないでって言ったら…できるの、かな?
(思いついた疑問を、よく考えもしないで口にして…淳平くんの答えを待つ)
【うー…女の子…っていうのは、ちょっと他の女の子に申し訳ないような気がする…】
【ううん、大丈夫!むしろ【】で話し掛けてもらえてよかった…頭ぽーっとしてたから】
【もしかしたら次の淳平くんのレスで今日は終わりかもしれないけど、私も集中しますっ…!】 >>163
(意地悪のつもりで聞いてみたが、予想通りの返事が返ってきたことに笑みをこぼして)
よかったです…この状況でお預けなんて、それこそ押し倒しちゃうかもしれませんでしたから…。
(今までとは違い、自分の欲望のためだけに七瀬さんの身体を貪る…そんな想像をさせるには十分で)
(先輩の指に摘ままれたスカートの中に見える、あまり飾り気のない下着にそっと指を当てれば)
(肉棒を扱いている間に興奮したのか、わずかな湿り気を感じて)
…七瀬さんも、興奮しちゃってました?…じゃあ、今からいっぱい弄ってあげますね?
(下着ごと秘裂に指を押し込み、下着に愛液を染み込ませるようにゆっくりと指を出し入れして)
(膣内がしっかり潤んでくれば下着をずらし、外気に晒される秘裂を指先でくすぐり、撫でるように擦り始める)
でも、やらしくなれる素質が七瀬さんにはあったってことでしょう?
…そんな七瀬さんを、独り占めできるなんて…あぁ、もう。僕は幸せ者すぎですっ…。
(恨めし気な視線はどこへやら、惚気を独白しながら七瀬さんの体温を感じていると、妙な質問をされて)
……余裕がある時なら、ある程度の我慢はできると思いますけど。
ほら、エッチなビデオの男優さんとかは、射精のシーン撮影のために我慢するとかって、聞いたことがありますよ?
(真面目に返答しているが、今の自分にはそんな余裕などなく)
…けど、今は無理そうです。一回目は、たぶんすぐに……でも、一週間分ですから。…分かりますか、言ってること。
(逆に試すような質問を返す。何度も身体を重ねた今となっては、遠まわしに言っても分かってもらえると思うのだが…)
【他の人なんて、関係ないですよ。僕にとっての女の子は、七瀬さんだけですっ…なんて】
【集中しますって言いながらも、僕も少しぼうっとし始めてましたけどっ】
【じゃあ、今夜はこの辺りで凍結にしておきますか?】
【七瀬さんの今後の予定はどうでしょう…僕はちょっとハッキリしていませんが…】 >>164
【私のは眠たいのぼーっじゃなくて、ぽーっとだもん…!】
【うん。ちょうど時間だし、今日はここで凍結しましょう】
【私は来週は比較的余裕がありそうだから、淳平くんの予定に合わせるよ?】
【わかったら伝言板にでもお願いします】 >>165
【はっきりしないと言いましたけど…火曜日とかは時間取れますか?いつも通りの時間なんですけど、どうでしょう?】
【待ち合わせは楽屋スレで、このスレが使用中でなければ、お借りしてもいいかなって思ってますけど】 >>166
【月曜日と火曜日…はちょっと厳しいかもしれないです】
【先に言っておけばよかったね、いきなりごめんなさい…】
【水曜日以降であれば、今のところは大丈夫です】 >>167
【それは残念…仕方ないですけどね、お互い都合もありますし】
【では、楽屋スレに伝言させてもらいますね。できるだけ早くしますので】
【それじゃあ、お先に失礼しますね。おやすみなさい、七瀬さんっ】
【お借りしました】 >>168
【わかったらでいいので、伝言待ってるね】
【おやすみなさい、淳平くん】
【スレをお返しします、有難うございました】 【スレをお借りします】
【直接待ち合わせとのことなんで、こちらで河野七瀬 ◆j5KZfkTVqcさんを待たせて貰います】 >>170
【ごめんなさいっ!大遅刻をしてしまいました…】
【淳平くん、まだ見てくれてますか…?】 >>171
【七瀬さん、こんばんはっ。何かあったのかと心配でしたけど】
【大丈夫ですか?急用とかなら、無理しなくていいですよ?】 >>172
【ううん、もうお家なので大丈夫!】
【出先から連絡することもできなくて…】
【久し振りなのに、たくさん待たせてしまって本当に本当にごめんなさい】
【いつもより短い時間になってしまうけど、今日もよろしくお願いします…!】
【では、レスはできているので次から始めるね】 >>164
お、押し倒しちゃう…なんて。
そんなことしなくても…私だって…もうお預けはいやだよ…。
(笑みをこぼす淳平くんとは対照的に、恥ずかしそうな表情でもじもじとしたままつぶやく)
それに…淳平くん、優しいもん。
私のこと押し倒したりなんてできないでしょ?………あ、あれ?ちがう?
(いつも自分のことを女の子として大切に扱ってくれる淳平くんの行為を思い返し、無邪気に聞き返す)
……っ、んぅ…!
(下着越しに淳平くんの指を感じて、それだけでも声が漏れてしまいそうになる)
(一週間ぶりに会ってキスをして、淳平くんのものを触って、淳平くんに触れられて…)
(この状況で興奮しないわけがないのに、
既に下着が濡れていることを指摘されると、自分がとてもいやらしい子になってしまったような気がして)
……ぁ、…んん…っ、ん……。
(直接触れられると、期待をしていた体がぶるっと震え、それに応える)
(淳平くんの指は、まだくすぐるような動きをしていて…ますます焦がれてしまう)
私だって…いっぱい幸せだよ…!
(淳平くんに負けじと惚気返して)
………?
えっと…一週間分だから…その、いっぱい…っていうこと…?
(分かりますか?と聞かれ、少し自信がなさそうに聞き返す)
(心持ち上目遣いに淳平くんを見つめて、その意味を探ろうとするけど…) >>174
(自分のことを信じ切っている口調で聞き返されれば、思わず言葉を詰まらせて)
……えっと、ですね。もちろん、普段は優しくしますから、気にしてくれなくていいんですけど。
でも、そういうことを言われると…ちょっと、強引にしたいなって気持ちも持っちゃうわけで。
(思わず視線を逸らしてしまいながら、もごもごと言葉を続けて)
……七瀬さんが可愛くて、大好きすぎるから…意地悪したいなって思っちゃうんですっ。
(もともと敏感そうな七瀬さんということもあるのだろうが、指が触れただけで漏れる声に笑みをこぼして)
七瀬さん、気持ちいいですか…?気持ちいいですよね、可愛い声が出てますから。
…だから、その声をもっと聞かせてくださいね?…指、入れますよ。
(言うと同時につぷっ…と指を一本、膣内に押し込んでいく)
(くすぐるように指を動かしながらゆっくりと根元まで挿入し、中を爪先で引っ掻くように責め始める)
いっぱいっていうのも、もちろんですけど。
…一回じゃ済まないってことです。…いいですよね、済まなくても。
(上目遣いの七瀬さんをまっすぐ見つめて、至って真面目な口調で)
【僕のほうこそ、再開まで間が空いてしまいましたから…お互いさまってことですよ】
【それじゃあ、今夜もよろしくお願いしますねっ】 >>175
……え…あ、そ…そっか…。
(淳平くんにつられるように、こちらまでもごもごなってしまう)
(そんな風に言われると、さっきまでは想像すらできなかった淳平くんに押し倒されるということが、
急にリアルなものとなって頭の中で展開されて…ますます赤くなって、どういう反応をしていいのか困ってしまう)
私だって、淳平くんの言ってることはわかるよ…?
可愛くてかっこよくて…淳平くんのこと、大好きだもん。
だから今…こうしてここに連れ出して、半ば押し倒すみたいなことしちゃったんだもん…。
(申し訳なさそうに淳平くんを見て、ごめんなさいと付け足して)
…っ、……ぅん…ん……。
(何かを口にしようとすると、一緒にいけない声も漏れてしまいそうで)
(口を閉じて時折くぐもった声を出しながら、淳平くんと、その指が動く先を見つめている)
……あ、っ…く、ん……!
(でも…指が中に入ってくると、抑えきれずに声をあげて)
(爪先で引っ掻かれると、気持ちよくて、結んだ唇が、お行儀悪く開きそうになってしまう)
わ、わたしっ……声…がまんっ…してる、のにっ…
………これ…じゃ…声、出ちゃ……出ちゃう、よ…っ…。
(膣内をきゅんきゅんと締め付けながら、淳平くんにしがみついて) >>176
もう…謝らないでくださいよ、七瀬さん。
本当に嫌だったら、いくら七瀬さんでも…はっきり言いますよ?
(流されたままでいる訳じゃないです、と言葉を続けて)
…だから、今七瀬さんとこうしていることは、嫌じゃないんです。
むしろ、嬉しいんですから。…だからもう、そんな顔しないでくださいね?
(スーツにしがみつき、必死に声を押し殺そうとする七瀬さんに微笑んで)
声出ちゃうと、ヤバいですよね…いつ誰が廊下を歩くかなんて、分かりませんから。
(言って、胸を触っていた手を離して開きそうになっている唇に指を押し当てて)
…だから、声を我慢するために僕の指を咥えておいてください。少しは、押し殺せると思いますよ?
(膣内で指を激しく動かし始め、中を擦るように指を出し入れすれば)
(愛液を掻き混ぜる音を部屋に響かせ、床にも飛び散らせながら)
どうします、七瀬さん…このまま、もっともっと気持ち良くなりたいですか…? >>177
うん…声出ちゃうのは、ぜったいぜったい…だめ。
だけど…声我慢するの……できるかどうか自信がないの……。
(どうしよう…と困ったように淳平くんを見返せば、唇に指が押し当てられて)
ん……ちゅ、ぷ…。
(差し出されるままに口内へ迎え入れ、歯を立ててしまわないように柔らかい舌で触れる)
……っ、んん…!
……ぁ…ちゅ、ん…んんっ…ちゅぷっ…ちゅっ…
(激しく指が動かされると、必死に淳平くんの指を舐め、咥え、漏れてしまいそうになる嬌声を我慢して)
(気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいよぉ…っ!)
(心の中でだけ何度も大きな声で叫びながら、がくがくと両脚を震わせて、快楽を享受する)
あ―――っ、んんんっ……!
や、やあ…っ、ぁ…淳平くん……指じゃ…やあぁ…っ…。
ちゃんと…入れ…淳平くんの、いれてくれなきゃ……やだあぁっ…っ。
(閉じきれない唇から涎をたらたらと流しながら、駄々をこねるみたいに首を振って)
>>178
(声を我慢するために、咥えた指を舐め回されればぞくぞくと快感を感じて)
(まるで肉棒に奉仕されているかのような感覚になりながら、はぁっと息を漏らし)
(もっともっと気持ち良くなってもらうために、腰が砕けそうになるほど激しく責め続けていたが)
んっ…分かり、ましたっ…。正直なところ、七瀬さんを見てたら…僕も限界で。
(握られているだけの肉棒は掌の中でびくびくと震え、先走りを漏らしていて)
(すっかり愛液で潤った秘裂から指を抜き、纏わりついた愛液を舐め取ってから軽く口づけて)
じゃあ、七瀬さん…今回は、後ろから入れちゃっていいですか?
そこの机に手を付いて、お尻を突き出して……その、よかったらなんですけど。
(繋がり方を希望してから、少し恥ずかしげに視線を逸らして)
…おねだりとか、してくれると嬉しいです。恥ずかしいなら、無理にとは言いませんから。
(自分を求める言葉を、七瀬さんの口から聞きたくて。卑猥な要求をしてみる)
(もちろん、ねだられなくても繋がる気満々でいることに変わりないが) >>179
(淳平くんの指が離れ、淳平くんから指を離すと、指先は先走りでぬるぬるで)
(淳平くんも自分と同じように昂ぶってくれていたのだと思うと、
ますます一つになりたい気持ちが募って…止まらない)
んっ…ちゅ……。
(触れるだけのキスをして、淳平くんに言われた通りの格好をとる)
……このかっこ…恥ずかしい、よ…。
あんまり…見ないで……っ。
(まさに入れてもらうためだけにするような、お尻を突き出した恥ずかしい格好になって)
…淳平くんの……お…おちん、ちん……
七瀬のここ、に……い…いれ…いれてください…っ…。
(自分なりに考えた最大限にいやらしい言い方で淳平くんを誘うと、
恥ずかしくて、いたたまれなくなって…熱くなった顔を突っ伏す)
(興奮したことを示すように、むき出しになった秘部からつつっ…と愛液が垂れて)
(言葉以上に、体が…我慢しきれなくて、淳平くんを求めて誘っている) >>180
(二人きりの家で過ごし、身体を重ねる時ももっぱら正常位が主だったせいか)
(後背位でお尻を突き出す七瀬さんの姿に、ごくりと生唾を飲み込んで)
…よく言えました、七瀬さん。じゃあ、おねだり通り…入れてあげますね?
(机に顔を突っ伏した七瀬さんの背中を優しく撫でてから、後ろに回る)
(七瀬さんの細い腰に片手を添えて、もう片方は限界までいきり立った肉棒に添えられて)
(求めるようにひくつく秘裂に亀頭を押し当て、ゆっくりと腰を押し進めていく)
ん、くっ…七瀬さんのここ、ぬるぬるでっ…でも、すっごく狭いですっ…。
ま、ずっ……入れるだけで、イっちゃいそうですよ、七瀬さんっ…。
(想像以上の快感に腰の動きを止め、すぐにでも射精してしまいそうになるのを必死に堪えている)
(捌け口を求めるように漲る欲望が肉棒を一層膨張させ、狭い膣内を圧迫していく) >>181
ん、く…っ……。
(背中を優しく撫でられただけで、小さく体が跳ねる)
(どこもかしこも敏感になって、入れてもらえる瞬間を今か今かと待ちわびていて)
あ――う、んんっ…!!
(淳平くんのいきりたったものが押し当てられると、びくんっ…!と背を反らす)
…あ……あ……ぁっ……はい、って…くる、よぉっ…。
淳平…く、んっ…!
(切羽詰った声で名前を呼ぶと、
一週間されていなかっただけで狭くなってしまったそこも、きゅうぅ…と切なそうに蠢いて)
(ゆっくりとじわじわと膣内を淳平くんのものが埋めていって、奥までこつん、と突いてもらった瞬間)
――――っ、ああ、ぁあっ……あ………!!!
(入れただけでイってしまいそうだと話す淳平くんよりも先に、限界を迎えてしまう)
(膣内が収縮して、脚がぶるぶる震えて…体はくったりと机にくっついて)
>>182
(ほんの少しの刺激で絶頂を迎えそうなことを自覚しながら、ゆっくりと押し進めていく)
(きゅうきゅうと肉棒を締め付けてくる膣内を、奥へ奥へとこじ開けるようにして)
(ようやく、奥までたどり着いた……そう思った瞬間)
ぐっ、ぁっ……七瀬、さんっ、キツっ……っ、ヤバっ…出、るっ…!!
(奥を小突いた瞬間に達し、収縮した膣内に絞られるように締めつけられて)
(抗う余裕もなく絶頂を迎え、濃厚な精液を密着した子宮口に叩きつけるように射精する)
(びく、びくと腰を震わせて、半開きになった唇から荒い息を吐きながら)
(逆流してきた精液が床を汚していることにも気付かず、いつもより長い射精に酔いしれる)
はぁっ、はぁっ……すみません、七瀬さん…僕も、イっちゃいましたっ…。
(七瀬さんの上に覆いかぶさり、荒い息を首筋に吐きながら)
(…激しかった射精を終えても肉棒の硬さは衰えず、時折膣内でびくっと震えていて)
…えっと。今動いたら…まずいですか?そうなら、しばらくこのままでいますけどっ…。
(本音としては、今すぐにでも腰を動かしたいが…さすがに、今の七瀬さんを無視するわけにもいかず)
【今夜はこの辺りまででしょうか?】
【七瀬さんは、来週の予定は分かりますか?僕のほうはすみませんが、まだ…】 >>183
【12時過ぎちゃったし、続きはまた今度だね】
【今日もどうも有難う、淳平くん】
【来週だと…水曜日か金曜日なら大丈夫だよ】
【あまり選択肢をあげられなくて…ごめんね?】
【淳平くんの予定がわかったら、伝言板に連絡いれてください】 >>184
【このまま続けたい気満々ですけど、明日もありますからね】
【一部Sっぽくなっている気がしますけど…七瀬さんの許容範囲内でしょうか?】
【たぶん、水曜日は大丈夫だと思いますけど…伝言しておきますね】
【それじゃあ、お先に失礼します。こちらこそ、今夜もありがとうございました。おやすみなさいっ】
【お返しします】 >>185
【Sっぽくなってる…かな?】
【私は…淳平くんの好きなように、やりやすいようにしてもらえるのが一番嬉しいよ】
【たいていのことなら大丈夫だと思うので、このまま続けてください】
【………淳平くんの本当は、SなのかMなのかどっちなんだろう?ふと気になっちゃいましたっ】
【じゃあ、次回は水曜日ということにしておこう?】
【水曜日が駄目そうなら伝言板に伝言ください】
【伝言がなければ大丈夫だと思って、水曜日の21時、ここに来るね】
【ではまた水曜日に。おやすみなさい】
【スレをお返しします。有難うございました】 【スレをお借りします】
>>188
【こんばんは、七瀬さん。今夜もよろしくお願いしますっ】 >>183
………っ、ああ………!
あ……出て……いっぱい…出てる…よぉ…。
(淳平くんのものが大きく跳ねたかと思うと、勢いよく精液が吐き出されて)
(まだびくびくと収縮してる膣内が、イきながらそれを受け止める)
はぁ…っ、は…ぁ……淳平く…ん……
こんなに…中で出しちゃ……だめ、だめ、なのに…っ…ん、んん……んっ……
(背中に淳平くんの重さを感じながら、自分も息を荒くさせて)
(先輩ぶってたしなめるけど、体も声も幸せに震えている)
い…今は…私……。
(イった直後で動かれたらどうなってしまうか知っているからこそ、すぐには頷けない)
(けど、淳平くんのものはまだ大きいままで…答えを急かすように、時折中で自己主張している)
あは、淳平くんのは動きたいって…言ってる…。
(求められて嬉しくないはずなんてなく、思わず笑顔になると)
動いても…いいよ…?
でも、あの…知ってると思うけど、イったばかりで動かれたら、またすぐ………なっちゃうかもしれない…。
それでも…いい…?
(入れてもらって、すぐによくなって…)
(一週間ぶりだからなのか、この状況だからなのか、おそらくは両方なのだろうけど、
自分の体は、自分が思っている以上に興奮してしまっていたということに気がついた)
(この先のことを考えると、少し怖いくらいで…不安と期待が入り混じった声になってしまう)
(力の抜けた体を起こして、淳平くんに突いてもらいやすい体勢をとって)
【淳平くん、こんばんは】
【こちらこそ、今夜も宜しくお願いします】 >>190
(荒い息を吐きながらたしなめてくる七瀬さんの耳元に口を寄せて)
んっ…ごめんなさい、七瀬さんっ…七瀬さんの中、良すぎてっ…。
…中で出すの、マズかったですか…?…僕も、ゴムつけるなんて考える余裕もなかったですけど…。
(ぽたぽたと精液が床に零れおちる音に気付き、後で掃除しなきゃなどと考えながら)
…もちろんですよ、たくさん…イっちゃってください。僕もそのほうが、嬉しいです。
(ゆっくりと身体を起こそうとする七瀬さんに気づいて、自分も上体を起こす)
(自分の肉棒が震えるように、時折膣内が軽く締まるような感覚を感じながら)
じゃあ、動きますよ?…分かってると思いますけど、あんまり声出さないでくださいね?
…それとも、また僕の指を咥えて声を押さえるようにしておきますか?
(片手を腰に添えたまま、慣らすようにゆっくりと腰を前後させ始める)
(最初から激しい刺激を与えないように気遣いながら、指を口元に持っていく)
【そういえば、前回ラストで僕がSかMか聞いてましたけど、お返事したほうがいいでしょうか、七瀬さんっ】 >>191
だ…だって……そんなの、もちろんだめに…っ…。
(耳元で囁かれ、即座に否定しようとするけど、本当にだめなのかどうかわからなくなってしまって、言葉が続かない)
(ミーティングルームでこんなことして、中出しされて嬉しいって思っちゃってるのに、だめ…なんて…)
ううん、も…もう、いい…。しちゃったことはしかたないし…。
だけど、次は…外、だよ?中に出しちゃ…だめ、だからね…?
(それでも真面目な自分は中に出してもいいよ、とは言えず…中途半端にいい子ぶってしまう)
……ん、ぅん……。
(声を出さないように、息を吸い、唇を噛んで)
……ん、ぁ…っあ…!
(それでも、少し動かされただけで声が出てしまう)
……ん、指…舐めるっ…淳平くんの指、くわえるっ…。
ん、ちゅ…ぷ…っ…。
(口元に出された淳平くんの指を口の中にいれると、嬌声のかわりに水音がたって)
ん、ちゅ…ぷ……っ…ん、んん……ぁ……んっ……!
(慣らすようにゆっくりと動く淳平くんのものを、声を押し殺しながら、切なそうに締め上げる)
(次第にそれに合わせて腰がゆるゆると動き始めて…)
【淳平くんが良ければ聞いてみたいかも…です!】
>>192
分かりました、七瀬さん…次に出す時は、ちゃんと外に出しますね?
…本音を言えば、ちょっと残念ですけど。でも、七瀬さんのお願いですからね、素直に聞いちゃいます。
(押し切れば七瀬さんなら許してくれるかも、と思ってはいたがそんなことは出来ずに)
(七瀬さんの言葉に素直に頷いて、次は膣外に出すと約束する)
っ、はぁっ…七瀬さんに指を舐められながら、エッチしてるのって…興奮、しますっ…。
(上と下の両方から響く卑猥な水音に興奮しながら、突き入れを続ける)
七瀬さんも、腰が動いてますよっ…後ろから突かれて、気持ちいいですか…?
(少しずつ腰の動きを速めていけば、肌がぶつかり合う音も響き始める)
七瀬さんの中、すっごく気持ちいいですっ…すごく狭くて、締めつけてっ…。
一週間しなかったから、僕の形を忘れちゃったのかなっ…だったら、もう一回刻み込んであげますねっ…。
(腰に添えた手に力を込めて掴み、ゆっくりとした動きながらも一突き一突きを深くしていく)
【自分はSのつもりなんですけど。でも、そうじゃないだろって言われますけどっ…】
【…なんで僕だけ暴露してるんですか。七瀬さんのほうも告白するべきだと思いますっ】
【……こういう風に素直に応えてしまうからMだろって言われるんでしょうね】 >>193
…っ…ん、ぁ……んんっ…ちゅ、ぷ…んんっ…!
ん…っ、くん……んん、んっ……!
(気持ちいいですか?という問いに、指を咥えたままこくこく頷く)
(腰が動いてしまっていることを指摘されても、もう止められなくて)
…ぁ……あ、っ……ん、く……ぁ…んっ!
ん、ちゅ…っ…ぁ、じゅんぺいくん…っ……ぁ、深い、の…っ…!
(一生懸命口を閉じようとしているのに突かれると開いてしまって、ぽたり…と唾液が机の上に落ちる)
(深く突き入れられると、繋がっている部分がじーんとして、ぴくぴく震え)
……ぁ、あ…ん…っ、ぁ……んんっ、きもち……よぉ……気持ち、いいっ…
(奥をこつんこつん突いてもらうと、最早指を咥えることすらできなくなってしまい、
ぺろぺろと、猫みたいに淳平くんの指を舐めるだけになってしまう)
(頭の中が気持ちいいことでいっぱいになって、蕩けてきて)
(声を我慢しなきゃいけないことすらぼんやりとしか考えられなくなってきて)
【素直に応えてくれてありがとう】
【淳平くんはMっと…大事なことなのでメモしておきました!】
【…なんて、冗談めかして言ってしまったけど、私、淳平くんならどちらでもいいんだ】
【淳平くんのこと、大好きだもん。】
【………私がSかMかは黙秘します。。。】
【というわけで、【】は一度閉じるね。また何かあれば話し掛けてください】 >>194
(ゆっくりと腰を引き抜き、抜けそうになったところで奥深くまで一気に突き入れる)
(一突きごとに深い衝撃を与えながら、指を舐める舌を擦るように指を動かしてみる)
七瀬さん、声出ちゃってますよっ…でも、僕も七瀬さんの声聞きたいですけどっ…。
(肌をぶつけあう音を響かせながら、すっかり蕩けきった様子の七瀬さんに意地悪っぽく囁くが)
(何かに気づいて、急いで指を引き抜くと掌で七瀬さんの開きっぱなしの口を強引に塞ぐ)
(腰の動きも止めて部屋を静まりかえらせると、扉の向こうの廊下から足音が聞こえてくる)
……七瀬さん、聞こえますよね?…誰か、廊下を歩いてます。じれったいでしょうけど、我慢してくださいよ?
(足音は二人分、何か話をしながら自分たちがいる部屋へと近づいてくる)
(そして、足音が止まると…扉一枚隔てた向こう側からはっきりと声が聞こえてくる)
「…あれ、ここ使用中か?おっかしいな、そんな連絡受けてないけど」
「でも、プレートは「使用中」になってますし。急な会議でも入ったんじゃないっすか?」
(二人で声を押し殺しているが、唐突に意地悪したくなってきて…身体を屈めると耳元で)
…ちょっとだけ動きますけど。声は出さないでくださいね?バレたら、叱責どころじゃすみませんから。
(小さく囁いてから、膣内を擦るようにゆっくりと肉棒を動かしながら先輩の口を塞ぐ手に力を込める)
【そのメモはすぐ捨ててくださいっ】
【…七瀬さんが黙秘しちゃったので、ロール内で意地悪します】
【心配しなくても、すぐに去らせますけど。では、僕も閉じますっ】 >>195
あっ……う、んんっ…!
(奥をしてもらうのが、深いのが気持ち良くて、パンプスを履いたままの脚ががくがくと揺れる)
(ぬるぬるになった膣内が、すっかり淳平くんの形になって)
……だ、って…だって…声、出ちゃう…こんなの…我慢…できない、よぉ…。
………っ…ぁ、好き…っ、好き……指っ、舐めながら…してもらうの、好きっ……。
ん…っ…ちゅ…っ…ぁ…んんっ、ぁー……ぁあっ…
(本来の目的だった声を我慢することはどこかへ行ってしまい、
自分たちが興奮するためだけに指を追いかけ、ぺろぺろと舐める)
あっ…わ、わた…わたしっ……も、う…っ…!
あ、……っ、ああっ………
(告げる間もなく、二度目の絶頂を迎えようとした直前)
………ん、んんっ………!?
(手で口元を塞がれ、ぴたりと二人の動きが止まる)
(イくことのできなかったそこだけが、切なそうにぴくぴくと震えていて)
………こっち……来ちゃう……!
(耳をすませると、だんだん足音と話し声が近づいてきて、ドアの前で止まってしまう)
(早く、早くどっかに行って…!)
(心臓の音が聞こえそうなほど動悸を早くしながら、涙の滲んだ瞳をぎゅっと閉じる)
(でも…)
……っ………!!!!
(耳元で意地悪な囁き声が聞こえ、淳平くんがゆっくりと動きだして)
……ゃ、っ……だめ……っ……ん、っ……く、…ん……っ!
(今動いかないでっ…言うよりも先に動かれて、必死で唇を噛む)
(イきそうだったそこは唐突に再開された抽送を嬉々として受け入れて、だめなのに…昂ぶってしまう)
……ん……んんー……っ……
(涙目になっていやいやをして、逃げるように腰を前へ前でと動かして)
(言葉が発せられない分、他の部分で懸命に淳平くんにアピールする) >>196
(逃げようとする七瀬さんの腰を強く掴んで、無理やり押さえつけながら)
(前へ動いた分、入り口から半ばまでを肉棒で擦りながらゆっくりと奥を目指し)
七瀬さんっ…本当は、見つかるかもしれないって思って興奮してるんじゃないですかっ…?
でも、見つかっちゃダメですからねっ…エッチな七瀬さんを見ていいのは、僕だけなんですから。
…だから、イくのも我慢してくださいね?今イっちゃったら…声、出ちゃうでしょう?
(手でされていた時のお返しとでもいう風に言いながら、軽くではあるが小刻みに奥を小突き続ける)
(そんな室内の卑猥な様子は幸運にも伝わらないのか、扉越しの二人は…)
「ま、しょうがないか。向こうで打ち合わせるぞ。ほら、行くぞ」
「分かりました。次回の商談が大詰めですからね。あ、それでですね……」
(再び足音が響き始め、気配が遠のいていく)
(完全に気配がなくなってからふぅと安堵の息を吐き、塞いでいた手を離して)
…危なかったですね、七瀬さん。…正直、ちょっと…いや、かなりドキドキしちゃいました。
(その手はシャツ越しに肌を撫で、ブラがずらされて曝け出されたままの乳首を強めに摘まんで)
…さて、と。よく我慢できましたね、七瀬さん。…ご褒美に、イかせてあげますね?
(摘まんだ乳首を指先で転がすように弄りながら、お預けされた分を取り戻すようにいきなり激しく突き入れ始める)
(動きを止める前よりさらに激しくなった腰の動きで、肉棒が容赦なく七瀬さんの奥深くを抉るように突き上げる) >>197
……ん、く……っ……んん、んんー…っ…!
(興奮なんてしてない…!そう言いたいのに、あそこがきゅぅ…と反応してしまう)
(繋がった部分がもっともっとっておねだりするみたいに蠢いて、とてもじゃないけど興奮していないようには見えなくて)
……っ……ふ…、っ……ぁ…あ……ぁ……っ
(頭の奥が時折白くはじけて、このままだと本当に達してしまうかもしれない…)
(イくのだけは…声だけは我慢しなきゃ……そう思えば思うほど、だんだんそこに向かっていくのが自分でわかって)
んっ……淳平、くんっ……っ!
(思わず名前を呼んだところで、口を塞いでいた手がふいに離れる)
はぁ…っ……は、ぁ…っ……
ひ、ひどいよ…淳平くん…!あんな…あんなこと……っ!
(ドアの外の気配がなくなったとわかり、涙目で淳平くんを責めるけど)
(ご褒美をちらつかせられると、もう何も言えなくて)
あ……っ…う…!
(今までで一番強く突かれ、いっぱい奥を擦られて…)
あ…あっ、ぁ……!…ぁー…、あっ……!
ああ…っ…あ、イっちゃ……イっちゃう…!っ、イく…っ、イクのっ…、イっちゃうっ…っ…!
(何度もイく、という言葉を口にしながら、どんどん追い詰められていって)
(一度おあずけをされた分、さっきよりもずっと大きな波に飲み込まれて)
あ…あぁあっ、あぁ…っ……!!
(膣内がびくびくっと痙攣して、ぶるぶる震えて…あまりの気持ちよさに涙を滲ませながら、イってしまう) >>198
はいっ、イってください、七瀬さんっ…イくところを、僕に見せてくださいっ…!
(何度も連呼する七瀬さんに触発されるかのように、深く激しく突き上げて)
(電流が走ったかのように、七瀬さんの身体が震えた瞬間、肉棒が強く締めつけられる)
んっ、くっ、キツっ……ちゃんとイったみたいですね、七瀬さん…よかったです。
(自分はまだ絶頂を迎えることはなかったが、一度腰を止めて覆いかぶさりながら優しく撫でる)
(後ろから覆いかぶさったまま、七瀬さんがある程度落ち着いた頃を見計らって、一度だけ軽く腰を動かしてから)
…七瀬さん。さっきは思わず意地悪しちゃいましたけど…やっぱり、怒ってますか?
(さっきまでとは打って変わって、機嫌を伺うように少し弱々しい口調で)
…怒ってたら、ごめんなさい。七瀬さんもドキドキできるかなって思ったんですけど…独り善がりでしたよね。
(後ろから両手で七瀬さんの身体を抱きしめて、首筋に何度も軽いキスを落して)
……嫌いにならないでくださいね、七瀬さん。僕には、七瀬さんしかいないんですからっ…。
【僕のほうは今夜はこれで最後にしておきますね】
【次回ですけど、金曜も同じ時間帯で大丈夫ですけど、どうでしょう?】 >>199
【じゃあ、今日はここまでにしておこっか?】
【なんか私先輩らしくないというか…乱れすぎ?っていうのかわからないけど…大丈夫かな?】
【高木くんが大丈夫ならいいんだけど…遠慮なく言ってね?そんな先輩やだー!って】
【次回なんだけど、ごめんなさい…早くても来週の月曜日になっちゃいます】
【高木くんの予定は週明けじゃないとわからないよね?】 >>200
【七瀬さんのレスを見るまでは余裕でしたけど。まぁ、せっかくですからここで】
【全然問題なしですっ!仕事は真面目に、エッチの時は乱れまくってもらって構いませんよっ】
【前からロール中にも言ってますけど、そんな七瀬さんも大好きですからっ!】
【月曜は…ちょっと難しいかもしれません。ですね、週末にはなんとか…ってところでしょうか】
【七瀬さんが大丈夫な日を挙げておいてくれれば、後日改めて連絡しますけど】 >>201
【うん…。でも私レスに時間かかっちゃうから、また次までに考えてきます。いつも遅くてごめんなさい】
【そっか、よかった。安心したよぉ…。ありがとう、淳平くん】
【えっちな先輩目指して?がんばる…!】
【私が大丈夫な日は…あ、月曜日私もだめだった…!】
【火曜日〜金曜日の夜であれば、今のところ大丈夫です】
【面倒を掛けちゃうけど、淳平くんの予定がわかったら伝言板に伝言してください】
【では、今日はこれで…】
【今夜は…ちょっと意地悪な淳平くんにどきどきしちゃいました…っって、言い逃げ】
【おやすみなさい。明日からも頑張ろうね】 >>202
【そんなことないです、いつもワクワクしながらレスを待っちゃってますから】
【……まぁ、今で十分エッチな先輩な気もしますけど、ね?】
【火曜日だったらたぶん大丈夫かと…はっきりしませんけど】
【そんな訳ですから、確定次第伝言板の方に連絡しますから。気長に待っててくださいね?】
【会社での行為、と提案した時点で、今日の状況は想定してましたけどっ】
【…「Sっぽくなってるかな?」と言われたので、ちょっと想定以上に意地悪しちゃいましたけどね】
【それじゃあ、僕もこれで。おやすみなさい、七瀬さんっ】
【お借りしました】 【二週間ぶりの河野七瀬 ◆j5KZfkTVqcさんとのロールでお借りします】
【時間には早いですけど、ぼーっと待っています】 >>205
【淳平くんっ…!待たせてしまってごめんなさい…!】
【二週間ぶりだね。今日もよろしくお願いします】
【もうレスはできてるんだけど、始めても大丈夫かな?】 >>206
【こんばんは、七瀬さん。お久しぶりですっ】
【もちろん、大丈夫ですよ。今夜もよろしくお願いしますっ】 >>199
は、ぁ…っ……はぁ…………。
…淳平く…ん……わ、たしだけ……いっちゃっ……て、……ごめんな、さ……。
…っ、…いっぱい気持ちよくて…我慢、できなかった、できなかったの…っ…。
(浅い息を吐きながら、何よりも先にごめんなさいと口にする)
(達したばかりで力の入らない体をくったりとさせたまま、)
(二人が繋がっている部分だけがひくひくと痙攣し、快感の深さを物語るようで)
…っ……!…だ、め…っ、まだ、動いちゃ……
………また……私、また……っ……
(軽く腰を動かされただけでも敏感に反応し、涙がにじんだ瞳をぎゅっと閉じる)
……もう、怒ったりするわけないでしょ?大丈夫だよ?
(心配そうに訊ねてくる淳平くんをなでなでしたい衝動に駆られながら、優しい口調で答える)
……ドキドキした、びっくりしたけど…
……でも、私………こうふん…しちゃってた、と思うし……。
そ、それに…そもそもここに連れ出したのは私だもん…!だから、本当に大丈夫っ…!
私だけ、なんて…。淳平くんしかいないのは、私の方だよ…。
嫌いにならないで…?
私、こんな……わがままで…や、やらしく…なっちゃったけど…
…けど…淳平くんに、嫌われたくないの…。
淳平くんっ……キス、したい…。
キスして、顔見て……したい……。
かっこ…変えよ…?私、上に…なる、から……座って…しよ…?
(ねだる…というよりは、切実に、我慢できなくて…淳平くんとキスしたくて、顔が見たくて) >>208
(互いに謝罪し合う状況に、くすっと笑みをこぼして)
僕が七瀬さんのこと、嫌いになるわけないじゃないですか。
やらしいところも、僕だけに見せてくれればいいですから。…ね、七瀬さん?
(首筋に強く吸い付いて、赤い痕を一つ残す)
(七瀬さんからは見えないだろうが、シャツの襟で隠れるかどうか瀬戸際というところ)
…七瀬さん、大好きですから。ずっとずーっと…一緒にいましょうね?
(すっかり乱れてしまった七瀬さんの髪を整えるように撫でながら、耳元でささやく)
分かりました…じゃあ、一度抜きますよ?
(軽く動かすだけで快感に変わるのなら、引き抜く動きでも危ないんじゃないか、と思いながら)
(ゆっくりと引き抜いて、精液と愛液が混じった液体が二人の間を繋ぐ橋のように垂れる)
(七瀬さんの身体を抱き起し、自分の方に向かせてから唇を重ねる)
(互いに求め合うように舌を絡ませ、唾液を唇の端から垂らしながら淫らに求め合う)
っ、はぁっ……座って、向かい合って…ですか?
じゃあ、僕が座らないといけませんね。……えっと、こうでいいですか?
(床に座れば、ひんやりとした冷たさが火照った素肌に心地よく)
(刺激を求める肉棒が、物欲しそうにひくひくと震えながら七瀬さんを真正面から見つめる) >>209
んっ、…ちゅ、んんっ……!
(淳平くんと唇を重ねるともう止まらなくて、舌を絡め、唾液を嚥下し、想いをぶつけるようにキスをする)
わたしも…大好き……っ、だいすき……。
大好きだよ…っ…。
(想いが溢れて泣いてしまいそうになりながら、何度も好き、好き…と繰り返して)
うん…それで、大丈夫。
なるべく体重かけないようにするけど、重かったら言ってね…?
(自分のなのか、相手のなのか、淳平くんのそれは、濡れて光って震えていて)
(今からこれが自分の中に入るのかと思うと、どうしたって興奮してしまって)
(真っ直ぐに視線を合わせたまま、ぎゅっと首筋に抱きつくようにしてまたがり、挿入する)
あ――っ、一気に…お……くっ……!
はいっ…て……あ、っ……、く……ああっ…!
(少し先端が触れただけで、ずぶずぶと抵抗なく最奥まで入って)
(あまりの快感に、ぎゅっと抱きついたまま、しばらく動けないでいるけれど)
………動く、ね…?
さっきまで…淳平くん、いっぱい……して、くれたからっ……。
ね、これ…好きだよね…?あ、……は、ぁっ……
っ……っぁ、奥まで…いっぱい入れて…っ………腰、こする、みたいにするの…っ……きもちいいっ…?
(ゆっくりと腰を上げ、下げて……)
(淳平くんにも気持ちよくなってもらいたくて、淳平くんの反応を見ながら、だんだんと速度を上げていく)
(でもそれは、自分自身も追い詰めて…自分で動きながら、気持ちよくて…)
(おねえさんぶってる言葉とは裏腹に、つながった部分は余裕がなさそうにきゅんきゅんと反応している) >>210
…女の人に「重い」なんて言うほど、デリカシーの足りない男じゃないですけど。
(冗談を返しながらも、興奮している様子の息遣いを感じながら素直に挿入の瞬間を待って)
んっ、くっ……入っちゃってますよ、七瀬さんの中に…さっきと、また違った感じでっ…。
(七瀬さんに入れてもらう、というだけで興奮するのか、膣内で肉棒は小刻みに震えて)
(快感に堪えるようにしがみつき、小さく震える七瀬さんの身体を抱きしめ返す)
ふぁっ、あぁっ…七瀬さんの中で、擦られてっ……き、気持ちいいですっ…。
(興奮した様子で素直に告白しながら、七瀬さんの胸に顔を押し付けて)
七瀬さんの中、僕のを締めつけてきてますっ…七瀬さんも、気持ちいいですかっ…?
(尖った乳首に軽く歯を立てながら、動きを合わせるように腰を揺らして膣内を刺激する) >>211
私も…っ、気持ちいい…よぉ…っ……淳平くん、っ…気持ち、いい…っ…
これっ……淳平くんの、深い……からっ……うれしい、よぉ………
(力の入らない体をぎゅっと抱きしめて支えてもらって)
(「重くならないようにする」と言ったはずなのに、ほとんど淳平くんによりかかって、腰だけがかくかくと揺れる)
(ここが会社の一室であることも忘れ、言葉も体も蕩かせて、久しぶりの快感に酔う)
…っ……や、ぁ…っ…!それっ……!
(かたく尖った乳首を噛まれると、びくんと膣内が収縮して)
(歯を立てられるたびに、敏感に反応し、小さく声をあげ続ける)
あ……っ、…わ……わたし…っ、わたしっ……!
だめ…っ、だめ………淳平くんは、動かないで…っ……
(我慢しようと思ったけど、我慢なんてできるはずもなくて)
(潤んだ瞳で淳平くんを見つめながら、達してしまいそうなことをほのめかす) >>212
七瀬さん、下からされるのが一番好きなんですねっ…そんなに、いいですか?
(自分に身体を預けて、淫らに腰を動かす七瀬さんに意地悪げに問いかける)
僕は、どんな体位でも…七瀬さんと繋がれるだけで、幸せですけどね。
本当に、七瀬さんは敏感すぎますよ…責め甲斐があるってやつですけど。
(舌先でくすぐるように舐めたり、ちゅうっと吸い付いてみたりと)
(色々な方法で七瀬さんの乳首を責め立てながら反応を楽しんで)
嫌です、僕も動きますっ…だって、僕ももうイっちゃいそうですからっ…。
(自分の上で蕩けた表情を浮かべ、きゅうきゅうと締めつけられれば我慢できる訳もなく)
七瀬さん、一緒に…一緒に、イきま……って、中はダメじゃなかったですかっ…?
(思わず出してしまった後の七瀬さんの言葉を思い出して)
(寸前のところで射精をこらえながらも、腰の動きは止まらず下から突き上げ続ける)
七瀬さん、イきそうですっ…どこなら、いいですかっ…っていうか、抜いてくれないとっ…! >>213
…あ……っ、うん……好き、好き……っ、下からされるの、好き……っ……!
私のなかっ……ぜんぶ、淳平くんので……いっぱい、で………いい、よぉっ……!
(淳平くんの問いかけを、ぽわぽわした頭でぼんやりと聞きながら)
(意地悪を言われていることにすら気づかず、本能のままに気持ちいいと繰り返す)
私も…好き、だもん……。淳平くんとするのっ…どのかっこも……好き、っ、だもん……
…っ…淳平、くん……っも…?あっ、ああっ……!……いき、そ……?
一緒に……いこ……?っ、…ぁ………いこ…っ…?
(ちゅっ…音を立ててキスをして、水分を求めるように激しく舌を絡めて)
(目が合って、ふにゃっとした笑顔を見せると、ぎゅっと抱きつき、あとは…一緒に……)
……………!!
や――やっ、……やだっ……抜いちゃ、やだ……あっ…!
最後まで一緒じゃなきゃ…だめ、だめっ……やだぁ……!
(二人で達せる…と思ったのに、「抜く」と言われ、涙声でいやいやして)
(ぎりぎりのところで堪えてくれている淳平くんのことを考える余裕もなく、)
(絶対離れないっ…!とでも言いたげに、ますますぴったりくっついて)
あ……っ…もう、イっちゃ……う、よぉっ……!
(きゅうぅ……中出しをねだるように、あそこがひくついて…淳平くんのを締め付ける) >>214
抜いちゃ、ヤダって…いいんですね、七瀬さんっ…。
(離れたくないという風に密着する七瀬さんの身体をぎゅうっと抱き締めて)
イきますよ、七瀬さんっ…七瀬さんの、中にっ……っ、あっ、七瀬、さんっ…!
(きつく締めつけてくる膣内を一際激しく突き上げて…亀頭と子宮口を密着させながら射精する)
(欲望の奔流を激しく奥に浴びせかけながら、がくがくと腰を震わせる)
ふっ、はぁっ……七瀬さん…んっ、大好きですっ…。
(余韻に浸りながら優しく唇を重ねて、にっこりとほほ笑む)
……また、中に出しちゃいましたね。…さっきはダメって言ってたのに。 >>215
……っ……わ、たしも……っ、私も……イく、っ…イく……!
あっ―――ああっ、ああぁ……あっ……!!
(淳平くんのものがどくんと膣内で跳ねたのを感じると、追いかけるようにイってしまい)
……あっ……ぁー……っ、あ……
(しがみついて顔をうずめたまま、精液が中に直接注がれる気持ちよさに声を漏らす)
はぁ……っ……あ……淳平くん………。
(キスをされて、とろんとした瞳で淳平くんを見つめる)
(にこっと微笑まれると、胸の奥がきゅんとときめいて)
………だめって言ったのに、淳平くんが中に出しちゃった…。
あーあ、いけないんだぁ…。
(くすくす笑いながら冗談ぽく告げた後、ぽつりと付け足す)
でも……気持ちよかった……ありがとう、淳平くん…。
(しばらくそのまま淳平くんに甘えているが…)
……んん……このまま寝ちゃいた………って、今何時……!?
さ、さすがにそろそろ仕事に戻らないとだめだよっ……!
ていうか、体……どう、しよ……!
(壁にかかった時計に目をやり、あたふたとあわてて)
【〆はどうしよう…?淳平くんにお願いしてもいい…?】
>>216
む…七瀬さんが「離れないでー」っておねだりしたんじゃないですか。
(自分も冗談っぽく返して、笑顔を浮かべながら)
…僕も、気持ち良かったです。いいよ、七瀬さんから離れられなくなっちゃいましたよ…。
(少しの間、繋がったままイチャついていたが…唐突に、七瀬さんがある意味正気に戻って)
えっと…お互い、エッチな匂いが染みついちゃってる気もしますし。
僕は早上がりでも構わないって言われてるんで…七瀬さん、早退しちゃいます?
「体調が悪いので」って言って…遅れた分は明日以降頑張りますって言えば、大丈夫かもしれませんよ?
(とりあえず、互いに身支度を整えながら打開策を提案する)
(苦しい言い訳かもしれないけれど、行為の匂いと雰囲気はすぐに払拭できるものでもなく)
【ひとまず、今夜の〆は任されますね】
【これで〆でも構いませんし、もう一レス貰えるのなら、それにレスして〆で】
【それで、えぇと…七瀬さんにご提案というかご相談と言うか…があります】
【まだ大丈夫だったら、楽屋スレにお付き合いしてくれますか?】
【【】内での会話だけを延々こちらでやるのはスレ違いになっちゃうでしょうから】 >>217
【では…この後は二人で仲良く早退しちゃったということで、ここで〆にしましょう!】
【淳平くん、長い間どうもありがとう。とっても楽しかったし、気持ちよかったです】
【本当にどうもありがとう】
【ご提案?ご相談?なんだろう…?】
【移動は大丈夫なんだけど……】
【あのね、えっと……思い上がってたらごめんなさいなんだけど…】
【もし…もし、淳平くんが私とのロ−ルをまだ続けたいって思ってくれているなら、】
【私はごめんなさいしなきゃいけないんです】
【本当はもっともっと一緒にいたいんだけど………】
【って、そういうことじゃなかったら、ひたすら恥ずかしいんだけどっ…】
>>218
【仲良く早退して、家でイチャイチャラブラブですねっ】
【…思いあがりどころか、思い切り図星なんですけどね、それが】
【でも、無理なら仕方ないですよね…都合も事情もあるでしょうから】
【分かりましたっ。すっっっごく残念ですけど、出会いもあれば別れもあるってことですよね】
【七瀬さんと二ヶ月近く一緒にいることができて、とても楽しかったです】
【事情で振り回したりもしちゃいましたけど…散々謝りましたから、もう謝りませんよっ】
【んー、いざとなると素直にサヨナラできませんねー。女々しいなぁ、僕は】 >>219
【……ううん、ううん、素直にサヨナラできないのは私も一緒なんです】
【淳平くんはいつも優しくて、たくさん可愛がってくれて…】
【私、淳平くんと一緒の時間がすごく好きでした。楽しかったし、嬉しかった】
【本当に本当にどうもありがとう】
【あの時私の呟きみたいな募集を見つけてくれたのが淳平くんで良かったって、心から思ってます】
【約束できないことを言うのはどうかとも思うけど……】
【しばらくして、私にもう少し時間ができたら…それで、淳平くんがまだ私のこと覚えてくれてたら…】
【また会えたら嬉しいです…!】
【じゃあ、えっと……これでバイバイ、かな…?】
【淳平くんのレスを見て、私も落ちます】 >>220
【僕も七瀬さんと一緒にいることができて、とても楽しい時間を過ごさせてもらいました】
【七瀬さんの希望通りに出来てるかな…って、最初は不安でしたけど】
【でも、そう言ってもらえるとすごく嬉しいです。本当に、ありがとうございました】
【心配しなくても、忘れたりしませんよー。ログはしっかり残していますからねっ!】
【じゃあ、こまめに…ってほどじゃないですけど。伝言があるかなーって時々覗いてみますね】
【僕も、いつか七瀬さんに逢えたらいいなって思います。…淡い期待くらいですけど】
【じゃあ、あえて別れは言いませんよ。これでお別れとしても、です】
【「淳平」と「七瀬」はずっと一緒ですからね。…あー、我ながらクサいですね、うん】
【だから、いつも通り。寒くなってきてますから、また風邪をひいたりしないよう気を付けてくださいね】
【おやすみなさい、七瀬さん。……大好きですよーっ!】
【長々と【】ばかりで申し訳ありません。お借りしました】 >>221
【ええっ…!ログ残してるの!?】
【なんて……実は私も残しちゃったりしてるんだ。】
【寂しくなった時はこれ見てがんばりますっ!】
【淳平くん、最後までどうもありがとう】
【私も大好き!だよ!】
【おやすみなさい、明日からもお仕事頑張ろうね?】
【感謝して、スレをお返しします】 【名前】坂田絢乃
【性別】女
【年齢】28
【身長】168cm
【体重】54kg
【サイズ】95-60-90
【容姿】白い肌に細い手足、ただ太股あたりは少し肉付きがよい。 身体突きはグラマラス
くりっとした大きな目が特徴で、二重瞼。普段は黒縁の眼鏡をかけているが、オフはコンタクトも使う。
髪は黒髪ストレート
【性格】
結婚しており旦那と同じ会社の総務課に所属する
性格は真面目で考え方が古く、夫に甲斐甲斐しく尽くしていた
しかし夫が会社に横領の濡れ衣を着せられようとしていることを知り黒幕を探す為
自身の身体を餌にして会社の関係者から調査をしていくが…
なんか…凄いのが来ちゃったな。
…とりあえず俺は黒幕は喋らないからね? >>227
お願いします
主人を陥れた人を探して濡れ衣をはらしたいんです
…わたしに協力してくれませんか? >>228
そ、そんなこと言われても困りますよ…
それに…やっと手に入れた、この地位を捨てるわけには… >>229
【すいません…携帯で打つのが遅くて】
【…努力しますが、もし携帯NGなら撤収しますんで…】 >>230
ねぇ…お願い
捜査に協力してくれるだけでいいの…
告発はわたし1人でやるからあなたには害は及ばないわ…
(スーツを脱ぎ捨ててカットシャツのボタンを外しながら)
協力してくれるなら、わたしの身体を一晩中自由にしていいのよ >>231
【そうですか…】
【わたしも早い方ではないのですが、もうちょっと文量が欲しいです】 >>232
そ、そんな事…できるわけ…
(彼女からの言葉に気持ちが揺らぐ)
…っつ!?し、失礼します!
(彼女に背を向けて、その場を立ち去ろうとする) >>234
いやぁ、行かないでぇ…
(背中から抱きつき)
わたし、密かにあなたの事気になってたの…
結婚する前に出会えてたらあなたと付き合ったかも…
だからお願い…協力しなくてもいいからわたしのこと抱いて…
(思っていない言葉を並べて相手を誘惑する) >>236
う、うわわっ…!?
(背中越しの柔らかい感触に動揺が隠せない…)
さ、坂田さん…そこまで僕を…
…わかりました。
(彼女に向き直ると優しく抱きしめ唇を重ねる)
(彼女の誘惑に負けてしまった) 【名前】中野裕子
【仮名】なかの ゆうこ
【年齢】28
【役職】社長
【身長】 167cm
【3サイズ】B:94W:58H:88
【性格】
自分に厳しく他人にも厳しい。会社を経営する能力に優れ
ほとんど自分で行動して仕事を終わらせてしまう
【容姿】
ウェーブの掛ったロングヘアに端整な顔立ちで白いブラウスにタイトミニの服装
スカートから伸びる脚に社員は常に妄想を巡らせるほど脚が長くスタイルが良い。
【補足】
自分自身は優秀だが人を見る目が極端に無く、会社に採用した社員は
ほとんど仕事をせず、裕子の身体を視姦しているだけでいる。
小さな会社なため、それでも会社が成り立ってしまうが裕子自身は困っておらず
社員達の視線に気づいていない。
【希望シチュ】
ライバル会社の社長に催眠術などで洗脳され奴隷にされる。
ミスをした社員を怒るが、反発され社員達に輪姦されてしまうなど。
【置きレスでお相手してくださる方、募集です】 >>239
ちきしょう、社長め……ちょっと数字間違えたくらいで、ぎゃんぎゃん騒ぎやがって……。
人間誰でも間違いくらいするだろーがよ、ムカつくぜー。
(給湯室で、社長のためのお茶をいれながら、独りでぶつぶつ文句をつぶやく)
こーなったら、少し嫌がらせしてストレス解消してやる。
今日のお茶菓子は有名洋菓子店のシュークリームだから……はっ、はっ……。
(いきなりオナニーを始め、チンポをシュークリームの、クリーム注入用の穴に押し当て)
社長、社長……ゆうこぉ〜……うっ!
(シュー皮の中に、ドクドクと射精)
社長〜、お茶はいりましたー。お茶菓子はこちらになりますー、どうぞお召し上がり下さいー。 【名前】
穂川明日香(ほかわ あすか)
【年齢】
26
【役職】
社員
【部署】
経理事務
【身長】
169cm
【体重】
51kg
【3サイズ】
B88cm W60cm H88cm
【性格】
温厚で大人しい
【容姿】
背中まで伸ばした髪をアップにした髪型
垂れ目で少し厚めの唇をしている
服装は白いフリルブラウスに赤いリボン付け
その上にジャケットを羽織り、下はタイトミニスカートにストッキングを着用している
【NG】
猟奇的なもの
【補足】
20前後の頃にレースクィーンとして活躍していたが、とある事情で辞めてしまい
今はひっそりと小さな会社で働いている。
現在でもレースクィーン時代のスタイルを維持しており、男達の視線を集めることが度々ある。
そのため痴漢に遭うこともあるが、密かに痴漢に触られることを望んでいるため
警察に訴えるなどのことはしないでいる。
【希望シチュ】
・バスや電車内でいつもどおりわざと痴漢されるが、媚薬などの薬で車内で何度もイカされ
そのままフラフラの状態で自宅やラブホテルに連れ込まれて犯されてしまう
・レースクィーン時代のストーカーに盗撮され、脅迫されたのち
ストーカーの言いなりになって過激な撮影に応じてハメ撮りされてしまう
【プロフ投下させていただきます、とりあえず置きレスで進めてみますので】
【興味ある方、良ければレスお願いします】
【希望シチュでない別のシチュ希望の方は相談お願いします】 【どなたも来られないようなので希望条件以外でも】
【レスして頂ければ反応いたします】 【媚薬と痴漢系がきぼうなのか】
【置きスレ推進なのかな?】 >>245
【あまり早くはないですが即レスもできなくはないです】
【希望は>>243の2つになります】 【あ、希望以外でもちょっとしたレスして頂ければ反応します】 >>246
【悪戯のつもりで媚薬を飲ませ、偶然痴漢してしまい…ってのを思いついたのですが】
【どうですか?】 >>248
【いいですよ、肩肘張らずに進めたいと思うので】
【細かいことは考えずやってみましょう】 >>249
【わかりました。言いだしっぺなので書き出しします。】
【書くのが遅いのでご了承ください。】 ……どうしたもんかねぇ……
(今日の業務を終え、後は定時の時間を待つのみ。経理課の一室で藤野正貴は椅子に凭れ)
(懐から取り出したマニュキア瓶状の大きさの瓶を眺めていた)
(事の始まりは二日前に遡る。友人が金に困っているので貸して欲しいと頼まれた)
(その見返りとして例の瓶を差し出された。その中身は強力な媚薬らしく大抵の女性なら)
(堕ちると豪語され、その勢いに飲まれ友人に金を貸し媚薬を手に入れたのであった)
今月のお小遣いが半分以上飛んじまったけど…使えるのか?
効かなかったマジ凹みそうなんだけど……
(媚薬を手に入れた代償はかなり痛手であり又、そんな怪しい代物に本当に効果があるのかと)
(疑いながらも溜息を吐いた。ふと周りを見渡し、帰り支度をしている物やまだ仕事中の同僚を眺めていた)
(正貴は一度試してみるかと思い行動に移った。)
(とりあえずまだ仕事を続けている同僚の人数分コーヒーを作り、媚薬を数滴ある一杯のコーヒーに入れた)
みんな今日はコーヒー淹れたから飲んでくれ!
(それを同僚に差し出し始めた。周りは礼を言うものもいれば、滅多にしない行為に怪訝な反応をする等)
(色々な反応があった。その中にいる媚薬入りのコーヒーを穂川明日香に差し出した。)
はい、穂川さんも…
【遅くなりましたがよろしくお願いします。自分の外見ですが小柄で地味です。】 >>251
はぁ…まだたくさんあるなぁ…
(ため息をつきながらキーボードを打つ明日香)
(ここ最近は忙しさのピークで終電に乗れずほとんどタクシーなどで帰っていた)
…ここらへんで一区切りできるし、今日は帰ろうかなぁ
(ぼんやりと時計を見ながら定時に帰るか悩む)
(そうしているうちに突然コーヒーが差し出される)
あ……すみません、ありがとうございます…
(普段からあまり交流のない藤野という男から突然コーヒーを差し出され驚き戸惑う)
(周りにいる同僚もパッとしない藤野の突然の差し入れに戸惑うが数人はそれを飲んでいた)
「ねぇねぇ、あいついきなりコーヒーなんて差し出して何か企んでんじゃないの?」
そ、そうね…でもせっかく入れてくれたんだし飲もうよ…
(そう言うと藤野を悪く言う同僚と一緒にコーヒーを口にする)
(そのままゆっくりと飲み同僚と世間話をする)
ふぅ…ごちそうさまでした〜…あ、もうすぐで…
(時計を見ると定時に近くの時間になっていた)
(この時、僅かに身体のうちが熱くなるのを感じたが気のせいだと思い)
(そのまま帰り支度を始める)
【こちらも遅くなってしまい、すみません】 >>252
(コーヒーを全て渡し、最後の一人である明日香が飲み終えるのを確認する)
(彼女を媚薬を実験にしたのはここの女性社員の中で一番大人しく)
(何か問題があっても色々と対処しやすいという判断もあったらからだ)
(確認を終えると帰り支度をしながら彼女の反応を観察してみたが何の反応がなかった)
oO(効くわけないか…痛い出費だったな。いずれにしろ当分の昼飯はおにぎり一個だな
(効果がないと判断すると自分のしでかしたことに反省し、今後のことをどうするかを考えていた)
(帰り支度を終え、残っている同僚に挨拶をして会社を後にした。)
(家路へと向かい駅へと向かうと丁度この時間は通勤ラッシュと重なっていた。)
(駅のホームには大勢の人が集まり、電車が来るのを待っていた。正貴は家に着いたら)
(その友人に文句の一つでも言ってやろうと考える内に電車がホームへと近づいてくる)
(電車が到着すると扉が開き、大勢の人が電車の中へと流れ込み正貴もそれに合わせて)
(車内へと入っていく。丁度その時正貴は明日香が同じ車両に居合わせていることには気づきはしなかった)
【いえ、すでに置きになったのかと思ってました。】
【12時半までが限界ですが。続きは置きレスという形になるのですかね?】 >>253
はぁ…はぁ…間に合って良かった〜!
(藤野が電車内に入ったあとに、駅のホームに着いた明日香)
(普段乗りなれない時間帯の電車だったため、駆け足で車内へ乗り込む)
あ、すみません…ごめんなさい…
(呼吸が乱れ、息をするたびに大きな胸が正面の男に押し付けられる)
(元レースクィーンという容姿からか、男達の注目も高い明日香には)
(常にいやらしい視線が集まっていたが、電車車内でも例外ではなかった)
…どれくらいで帰れるかなぁ…
(帰宅ラッシュの混雑した状況でものんびりとした表情でいる)
(しかし駆け足で乗り込んだせいか、身体から出る汗は引かず)
(むしろ少しづつ身体が熱くなっていった、これが媚薬の効果とは分かるはずもなく)
はぁ…はぁ…なんだろ…どんどん汗が出てくる…それに…息も…
(頬を赤らめ、身体の異変に気づくが頭がフラフラとしてしまい)
(思考が鈍っていってしまう)
【遅くなって申し訳ないです、そうですねもし続きをご希望でしたら】
【置きレスでお願いします、一応夜の8〜9時は少し空いてるので】
【その時間帯でしたら即レスは可能だと思います】 >>254
【わかりました。そちらの都合もあると思うので置きレスでいこうと思います】
【即レスできそうな日にちがあれば教えてください。】
【今日はこの辺りで失礼させてもらいます。おやすみなさい】 >>254
(人波と一緒に傾れ込み、電車の中へ押し込まれ密集された人の圧迫感に苦しむ正貴)
(いつも慣れないこの状況に少し顔を歪めていく内に扉が閉まり、電車が動き出す)
(気を紛らわせようと周囲を見渡すと扉近くに明日香の姿を見かけた)
(あの媚薬を飲ませてからあまり目立った反応がないので良く観察しなかったが)
(改めて観察してみると彼女の頬が遠目だが赤く染まっているのにに気づく。)
oO(どうやらコレ本物だったのか…?
(顔の変化に本物なのかとのかという確信を持ち始めていた。しかし、頬を赤らめてた)
(だけでは証明にはならない。どうやって調べようかと考えていると運良く電車が停車し)
(次の駅へと到着する。扉が開くと何人かが電車を降り始め、正貴はそれに合わせ移動し)
(明日香に気づかれぬよう近づいていく。丁度彼女の背後へ立つ位置に着くと)
(扉は閉まり、電車は再び発車する)
(動き始め、暫く間を開けると軽く深呼吸を始めた。なにしろこれからすることは痴漢)
(下手をすれば全てを失いかけない。しかも初めてなので心なしか緊張してしまう)
(とにかくあの媚薬が本物なのか確認する為に彼女に触れ、その反応を確かめることにした)
(まずは手始めに偶然触れたように軽く手の甲を彼女の臀部に数回触れていく)
(頭の中でバレませんようにと掴まりませんようにと必死に願っていたのであった。)
【穂川明日香 ◆Phy4CwkN4w さんのとの続きで置きレスします】
【スレをお借りしました】 >>256
はぁ……はぁ……なんでだろ、胸が苦しくて…頭がクラクラする…
(媚薬が本格的に効き始め、明日香の身体から出る汗が止まらない)
(ブラウスは汗でピッタリと張り付き、首筋に汗が流れ落ちる姿は)
(妙に艶かしいものであった)
…あっ!……はぁ…ふ……はぁ……んっ…
(電車が駅に到着すると乗客が数人降りる、その時に胸が人と擦れると)
(電気が通ったように身体中が痺れ、苦しそうに表情を歪める)
(その間に背後から藤野が自分の身体を狙い始めていることなど)
(気づく余裕も無かった)
……んっ…はぁ…うっ……はぁ…はぁ…、んっ…はぁ…
(背後にいる藤野の手が少し触れると息遣いが荒くなり無意識に)
(自分から身体を押し当てて肉欲を満たそうとしていた)
【了解しました、では即レスできそうな日があれば改めてご連絡します】 >>257
(手の甲で数回撫でると手から自分から求めてくるように臀部を押しつけてる感触を味わう)
(良く耳を澄ますと熱い吐息と艶っぽい声が僅かに聞こえてくる。その時正貴は確信した)
(この媚薬は本物であり、今確実に明日香はその効果に全身が蝕まれていることを)
oO(やっぱ本物だったのか…それに普通だったらこんな風にならないよな…
(更に確かめようと手の甲から掌に変え、もう一度彼女の臀部触れた)
(今度は一度臀部を掴み、その周囲を何度も撫で触り、太腿や背中を指先で走らせ)
(彼女の背後を愛撫していく。更に大胆な行動を取りたいのであったが内心小心者であり)
(痴漢に関しては初心者である正貴はそれ以上のことは出来なかった。ふと彼女の首筋を眺めると)
(その姿はまさに男を誘ってるといわんばかりの色香が漂ってくる。正貴はそれと初めての痴漢に)
(興奮し、熱い吐息が彼女の耳に吹きついてしまう)
(そういていく内にまた電車が次の駅へ止まり、また何人かが駅を降り)
(中へと入り、明日香の身体に触れていく。そしてまた扉は閉まり)
(再び次の駅へと走り始めた)
【穂川明日香 ◆Phy4CwkN4w さんのとの続きで置きレスします】
【スレをお借りしました】 【名前】加藤陽子(かとう ようこ)
【年齢】29
【部署】コンサルティング事業部
【身長】165
【3サイズ】B87W64H90
【性格】馬鹿な行動や言動をするが、気が強く負けず嫌いで向上心はある
【趣味】水泳
【恋人】無し
【容姿】薄い茶色のボブカットに細めの眼で色白
ふっくらとした体型で下半身が少々太め
【補足】会社の同僚に会社や自宅などで盗撮をされているが、本人は気づかず生活をしている
通勤時、痴漢に遭ったり、ベランダに下着を干したりすればすぐに盗まれるなど
私生活全てにその同僚が関わっている、最近は痴漢に遭っても抵抗することはあまりなく
むしろ快感に感じ始めている。
【ほとんど使われていないようなので、置きレスでお相手できる方がいれば】
【よろしくお願いします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています