>>161
んっ、はぁっ……上と下で、いやらしい音がして…かなり、ヤバかったですよ。
(唇を離せば、互いの唾液が混ざり合った液体が二人の間で橋のように繋がって)
(それに苦笑いを漏らしてから啜り取り、七瀬さんに見せつけるようにスカートをたくし上げて手を潜り込ませる)
…僕も、真面目に仕事をしてましたよ?だからこれは、お互いへのご褒美ですから。
それとも…今のが合図ですか?それなら、ここでやめちゃいますけど…いいんですか?
(スカートの中に潜り込んだ手は、下着越しの秘裂に触れるか触れないかの瀬戸際で)

(七瀬さんの手の動きと、今まで以上の卑猥さを感じさせるセリフにすら興奮して)
(そんなことを言われながら射精すれば、どれだけ気持ち良くなるだろう…と思っていたのだが)
くっ、あっ……生殺し、なんてっ…七瀬さんも、すっかりやらしくなっちゃいましたよねっ…。
(手の動きが緩やかになってくれば、限界間近だった肉棒は束の間の落ち着きを取り戻す)
(体重を預けてしまっている七瀬さんの顔を、少し恨めし気に見つめながら)
…分かり、ましたっ…けど、今の状態じゃあ…入れた瞬間に、爆発しちゃうかもしれませんよ?
…えっと、そういう情けないことになっちゃっても、七瀬さんは構いませんか…?

【こういう時の七瀬さんは、いつもより余計に女らしい…って言うより、女の子ですよ?】
【横槍入れちゃってごめんなさいっ、改めてロールに集中しますねっ】