>>176
もう…謝らないでくださいよ、七瀬さん。
本当に嫌だったら、いくら七瀬さんでも…はっきり言いますよ?
(流されたままでいる訳じゃないです、と言葉を続けて)
…だから、今七瀬さんとこうしていることは、嫌じゃないんです。
むしろ、嬉しいんですから。…だからもう、そんな顔しないでくださいね?

(スーツにしがみつき、必死に声を押し殺そうとする七瀬さんに微笑んで)
声出ちゃうと、ヤバいですよね…いつ誰が廊下を歩くかなんて、分かりませんから。
(言って、胸を触っていた手を離して開きそうになっている唇に指を押し当てて)
…だから、声を我慢するために僕の指を咥えておいてください。少しは、押し殺せると思いますよ?
(膣内で指を激しく動かし始め、中を擦るように指を出し入れすれば)
(愛液を掻き混ぜる音を部屋に響かせ、床にも飛び散らせながら)
どうします、七瀬さん…このまま、もっともっと気持ち良くなりたいですか…?