>>178
(声を我慢するために、咥えた指を舐め回されればぞくぞくと快感を感じて)
(まるで肉棒に奉仕されているかのような感覚になりながら、はぁっと息を漏らし)
(もっともっと気持ち良くなってもらうために、腰が砕けそうになるほど激しく責め続けていたが)

んっ…分かり、ましたっ…。正直なところ、七瀬さんを見てたら…僕も限界で。
(握られているだけの肉棒は掌の中でびくびくと震え、先走りを漏らしていて)
(すっかり愛液で潤った秘裂から指を抜き、纏わりついた愛液を舐め取ってから軽く口づけて)

じゃあ、七瀬さん…今回は、後ろから入れちゃっていいですか?
そこの机に手を付いて、お尻を突き出して……その、よかったらなんですけど。
(繋がり方を希望してから、少し恥ずかしげに視線を逸らして)
…おねだりとか、してくれると嬉しいです。恥ずかしいなら、無理にとは言いませんから。
(自分を求める言葉を、七瀬さんの口から聞きたくて。卑猥な要求をしてみる)
(もちろん、ねだられなくても繋がる気満々でいることに変わりないが)