ん、く…っ……。
(背中を優しく撫でられただけで、小さく体が跳ねる)
(どこもかしこも敏感になって、入れてもらえる瞬間を今か今かと待ちわびていて)
あ――う、んんっ…!!
(淳平くんのいきりたったものが押し当てられると、びくんっ…!と背を反らす)
…あ……あ……ぁっ……はい、って…くる、よぉっ…。
淳平…く、んっ…!
(切羽詰った声で名前を呼ぶと、
一週間されていなかっただけで狭くなってしまったそこも、きゅうぅ…と切なそうに蠢いて)
(ゆっくりとじわじわと膣内を淳平くんのものが埋めていって、奥までこつん、と突いてもらった瞬間)
――――っ、ああ、ぁあっ……あ………!!!
(入れただけでイってしまいそうだと話す淳平くんよりも先に、限界を迎えてしまう)
(膣内が収縮して、脚がぶるぶる震えて…体はくったりと机にくっついて)