>>197
……ん、く……っ……んん、んんー…っ…!
(興奮なんてしてない…!そう言いたいのに、あそこがきゅぅ…と反応してしまう)
(繋がった部分がもっともっとっておねだりするみたいに蠢いて、とてもじゃないけど興奮していないようには見えなくて)
……っ……ふ…、っ……ぁ…あ……ぁ……っ
(頭の奥が時折白くはじけて、このままだと本当に達してしまうかもしれない…)
(イくのだけは…声だけは我慢しなきゃ……そう思えば思うほど、だんだんそこに向かっていくのが自分でわかって)
んっ……淳平、くんっ……っ!
(思わず名前を呼んだところで、口を塞いでいた手がふいに離れる)

はぁ…っ……は、ぁ…っ……
ひ、ひどいよ…淳平くん…!あんな…あんなこと……っ!
(ドアの外の気配がなくなったとわかり、涙目で淳平くんを責めるけど)
(ご褒美をちらつかせられると、もう何も言えなくて)
あ……っ…う…!
(今までで一番強く突かれ、いっぱい奥を擦られて…)
あ…あっ、ぁ……!…ぁー…、あっ……!
ああ…っ…あ、イっちゃ……イっちゃう…!っ、イく…っ、イクのっ…、イっちゃうっ…っ…!
(何度もイく、という言葉を口にしながら、どんどん追い詰められていって)
(一度おあずけをされた分、さっきよりもずっと大きな波に飲み込まれて)
あ…あぁあっ、あぁ…っ……!!
(膣内がびくびくっと痙攣して、ぶるぶる震えて…あまりの気持ちよさに涙を滲ませながら、イってしまう)