>>198
はいっ、イってください、七瀬さんっ…イくところを、僕に見せてくださいっ…!
(何度も連呼する七瀬さんに触発されるかのように、深く激しく突き上げて)
(電流が走ったかのように、七瀬さんの身体が震えた瞬間、肉棒が強く締めつけられる)
んっ、くっ、キツっ……ちゃんとイったみたいですね、七瀬さん…よかったです。
(自分はまだ絶頂を迎えることはなかったが、一度腰を止めて覆いかぶさりながら優しく撫でる)

(後ろから覆いかぶさったまま、七瀬さんがある程度落ち着いた頃を見計らって、一度だけ軽く腰を動かしてから)
…七瀬さん。さっきは思わず意地悪しちゃいましたけど…やっぱり、怒ってますか?
(さっきまでとは打って変わって、機嫌を伺うように少し弱々しい口調で)
…怒ってたら、ごめんなさい。七瀬さんもドキドキできるかなって思ったんですけど…独り善がりでしたよね。
(後ろから両手で七瀬さんの身体を抱きしめて、首筋に何度も軽いキスを落して)
……嫌いにならないでくださいね、七瀬さん。僕には、七瀬さんしかいないんですからっ…。

【僕のほうは今夜はこれで最後にしておきますね】
【次回ですけど、金曜も同じ時間帯で大丈夫ですけど、どうでしょう?】