うぅっ…凄い人混み…これじゃ探せないわ…
(人を探す陽子の周りに男が少しづつ集まり、不自然に身体を密着していく)
(最初は腕や太ももに手が当たる程度の接触だったが、時間が経つにつれ)
(尻や胸に軽く触れるようになる)
…んっ、ちょっと、なにするのよ!あっ…うっ…こ、こんな沢山の人に囲まれたら…あぁ…!
(やがて陽子の周りにいる男達が壁を作るように密集しだし、身体を思うままに触り始めてくる)
(男達の手を払い除け抵抗するが、腕を掴まれ身動きがとれない状態になってしまう)
い、いや!や、ヤメてっ!だ、誰か!!た、助け…あんっ!だ、だめ…あふっ…あぁぁ!
(いやらしい手つきで迫る男達の手に、自力で逃げることができない状態になり)
(助けを求めようと声を出すが、大勢いる客の笑い声などでかき消されてしまう)
あぅ…あぁ、そ、そんな…だ、だめ!…あふ…あ、あぁ!
(水着をずらされ豊満な胸に一人の男が顔を埋めて乳首を吸いだすと)
(別の男は小陰唇やクリトリスを指で刺激し陽子の反応を楽しんでいた)
(後ろから責めている男は、陽子の肉感的な尻肉を左右に広げ尻穴に指を)
(突っ込み耳元で何かを囁いていたが、この異常な状態と身体に走る快楽の刺激に)
(陽子の視界はぼんやり白くなり、何も考えられなくなっていった)