(タクシーの中で泥酔しながら佐伯の前でペラペラと婚約者との話しをしだす悦子)
(婚約者との休日の過ごし方、旅行の話、そしてベッドの中の情事まで)
あ、もう着いたの?ありがとうございます…ふぅ……
…あの人、大人しそうに見えて凄くHで…甘えてくるの…
でも…積極的な人じゃないから…ちょっと物足りないかなぁ…
(ラブホテルに来ているなど思いもせず、佐伯にエスコートされながら)
(話しを続けていく、その間に身体を撫で回されている事に気づきもせず…)
(エレベーター内でも密着した状態に火照った身体がさらに熱くなり)
(胸元のボタンを外し、ブラウスから谷間が見え隠れするようになる)
んふ…そうですね…ちょっと熱くなってきたし上着だけでも…
(部屋に入り、男の言われるままに上着を脱ぐ、綺麗に上着を畳み)
(室内の端に置いてあるカゴの中に置く、そのさいに前屈みになり)
(佐伯に尻を突き出すように向ける格好になると、タイトスカート越しに)
(下着のラインが薄らと浮き出てしまい、不用意に佐伯の情欲を煽ってしまう)
…んん〜…横になったら…気持ちよくなって…きちゃった……ぅ……すぅ…ぅ…
(ベッドの上で横になると睡魔が悦子を襲い、数分の内に眠りに落ちる)
(仰向けになり眠る悦子、Gカップはある大きな胸が寝息をたてるたびに)
(ブラウス越しに上下して、下半身も脚をだらしなく広げてストッキングに包まれた)
(薄紫色の下着が見えてしまう、そんな無防備な格好の悦子の前に股間を勃起させた)
(佐伯が不気味な笑みを浮かべて近づく…)
【NGはグロ以外はOKなので、それで大丈夫です】
【希望と言える物はないですが、強いて言えば甘い展開よりもハードな方が好みです】