あふっ、あん、んっ、あっ!アァッ!や、ヤメて、ァンッ!
(佐伯の腰がゆっくり引いて、そこから一気に悦子の中に肉棒を突き刺す)
(その動作を繰り返され、膣内は悦子の愛液と佐伯の我慢汁が混ざり合い)
(腰を打ち付けれられるたびに、クチャ…クチャと音が喘ぎ声とともに室内に響きわたる)
はぁ、はぁ、あッ!アンッ、だ、だめぇ…!あっ、お、おっぱい、あふっ!吸わないでぇ!
(乳首を吸われながら犯されて身体中に快楽の波が押し寄せる、それを我慢するように)
(眼を閉じて表情を歪ませるが、少しづつ表情を緩ませ口を半開きにし喘ぎ声を出し始める)
(カメラの映像には佐伯の思惑通りの写真や動画が撮されいった)
あふっ、アンッ…はぁ、はぁ…アッ、あぁぁ!!ンッ…あぁ、い、いや…アンッ
だ、ダメ、いやぁ…な、中には…中には出さないでぇ!アァッ!!
(しばらくの間、大きな胸をいたぶられ抵抗する気力もなくなり身を任せていると)
(少しづつ腰を打ち付ける速度が早くなり、佐伯も息遣いも荒くなり始める)
(その様子はまるで理性のない獣のようで、欲望の全てを悦子の中に吐き出すのは)
(明らかであった、そんな佐伯を必死に止めようとするが聞き入れられるわけもなく)
(されるがままにされてしまう)