あぁ!も、もっと、もっと突いて、ぁん、うっ…あ、あぁぁぁぁ!!
(手をストッキングで縛られ腰を掴まれバックから犯される悦子)
(大きな胸もストッキングで縛られて強調され、より大きく見え)
(牛のように垂れ下がった胸を揺らしながら、彼氏の肉棒に酔いしれ絶頂に達する)
(あの後、会社を出た悦子は婚約者とご飯を食べ、自宅に戻ると)
(そのまま流れるようにお互い身体を激しく求め合った)
(部屋には性行為で使用したバイブやローターはもちろん)
(アナル用のバイブなどマニアックな道具が転がっていた)
……ん〜…午後も頑張ろう、帰ったらまたあの人と…あれ…なんだろこれ…えっ、な、なにこれ…!?
(昼休みに戻り、机の中を何気なく見ると、見慣れない封筒が入っていた)
(中身を見ると悦子の痴態がハッキリと分かる写真があり、すぐに机の中にしまう)
(その後、周りの人間がいなくなるのを待ち、先程の写真をもう一度見ると)
(封筒の中に手紙が入っていた…)
だれがあんな写真…やっぱりあの時、誰かいたんだ…どうしよう…
(白いブラウスに紺色のスーツに丈の短いタイトミニで廊下を歩く悦子)
(周りの男達は悦子のピッチリとした尻に薄ら浮かぶ下着の線に鼻下を伸ばしていたが)
(そんな事を気にする余裕などなく、会社を出ると困惑した表情を浮かべながら指定された場所へと向かう)
(しかし足取りは重く、行った先にはどのような人物が待っているのか(分からず)
(待ち合わせ場所に近づくにつれ不安が大きくなっていった)