はぁ、はぁ、あぁぁ…お、おチンポ…おチンポ様…気持ちい…はぁ、はぁ、です…
あぁぁ…もう…もう…だ…め……おチンポ様、おチンポ様、気持ちいいですぅぅ!!
(肉欲に負けまいと理性が最後のところで抑えていたが、もはやそれも限界を迎え)
(何度も叩かれ赤く染まった尻肉を自ら男に押し付け、奴隷宣言とも言える言葉を口にする)
あぁ、あふ、あん!おチンポ…おチンポ、あひ、陽子は…陽子はおチンポ大好きな淫乱女ですぅぅ!!!
(おチンポと普段の陽子ならば絶対言わない言葉を口にした瞬間、理性が崩壊し)
(陽子の中の肉欲が一気に解放され欲望に忠実な淫乱女に変貌する)
アンっ、、あひぃ、は、はい、おチンポ気持ちいですぅ!!陽子の、淫乱陽子にいっぱい入れてくださいぃ!!
(男からの激しい責めに酔いしれ、ヨダレを垂らし舌先をだらしなく出しながら喘ぎ声をだす)
(先ほどまでキャリアウーマンを気取っていた陽子の姿はもはや跡形もなく)
(今この場にいる陽子は男の肉奴隷となったただの雌豚であった…)