>>436
はぁ、はぁ、はぁ、は、はい、嫌がってるのは周りの目が気になるだけで
レイプされるのも痴漢されるのも本当は…本当は…大好きでたまらないですぅぅ!
(男に自分の奥にある本性を見抜かれると、悦びの表情を浮かべながら)
(自分がどういう人間だったのかを喋っていく)

はあぁ…はい、陽子のケツ穴にご主人様のおチンポ入れて…あひぃ!ぅあ゛あ゛ぁぁぁ!!
(尻肉を男に力強く掴まれそのまま肉棒が肛門の中へと入っていくと悲鳴に似た)
(喘ぎ声を上げ、涙を出しながらも股間から愛液が滝のように吹き出す)
(そのまま男に肛門を貫かれると、背中を弓なりに反らし震えながら絶頂に達する)


アヒ、んっ、アンっ!あふっ、ヒッ、あぅ、ああんっ!!よ、陽子、陽子はぁ
ご主人様の言うとおりの、アンっ!い、淫乱、ああぁ!雌豚ですぅぅ!!
(絶頂に達した陽子だが男はそんなこと気にすることなく、自分の欲望を)
(満たそうと動き無理矢理肛門を犯してきた、それだけでも快楽を感じるが)
(自分を徹底的に侮蔑し薄汚い女であると罵る男の言葉が、より陽子の)
(肉欲と被虐心を満たしていった)