はぁはぁ、は、はいぃ!よ、陽子は、陽子は変態淫乱女です!
(床に顔と胸を押し付けられ、上に突き出した下半身をバックから何度も犯される)
(男の飽くなき肉欲が陽子の身体に吐き出されていくたびに、内に秘めていた)
(感情が目覚めていく、床には先ほどまで陽子が熱心に説明をしていた大事な資料が)
(散乱し汗と愛液でグチャグチャになっているが、もはや今の陽子にとっては)
(無価値の紙クズとなっていた)
あぁはあ!よ、陽子は、ご主人様のペットです!
だから、だから、もっとお仕置きしてくださいぃ!!
(容赦ない男の責めに気が狂いそうになるほどの快楽を得る陽子)
(媚薬の効果もあるが、今まで押し殺してきた感情が全て男の前にさらけ出されたことで)
(これまで感じたことが無い快感が身体中を巡っていった)