株式会社なりきりスレッド
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■会社員(リーマン・OL・重役等)になりきり、エロい事をするスレです
■sage進行でお願いします。
■エロール強制ではありませんが基本は性行為中心です
■1組のみがスレ使用可というのではなく、複数組で並行して進めても可です
■乱入は相手の承諾を取ってから
■トリップ使用の上、参加してください
■名無し参加OK
■中の人同士の会話は【】を利用してください
補足は>>2 >>46
どうなんでしょうか…?
私はあまりそういうことはよく分からないので…
(思いきって下着を見せてみたが、だんだん自分の今の姿に)
(恥ずかしくなり、身体が熱くなる)
あ、はい…このメーカーが使っている生地は好評で……
(股間周辺を触れている指を気にしながら)
(熱心に身に着けている下着について語る)
あっ…どうでしょうか…ぁ…はぁ、部長…
(まだ部長のいやらしい手付きを仕事の参考でしているのだと思い)
(甘い吐息を洩らしながらも耐え続ける)
>47
ほう、なるほど。
着け心地も良さそうだねぇ。
あ、もう少し脚を広げてくれるかな?
奥の方がどうなってるか確認したいんでね。
(真面目に耐えている亜紀をみてにたりと笑い。わざとらしいほど
真剣な声で命じる。視線は一層強く、Tバックの股間に突き刺さり、
性器の形すら透かして確認しているように目を細めたりしている)
ふむふむ、しっかり食い込んでいるね・・・動きやすそうだ。
(亜紀が脚を広げれば顔をさげ下から見上げるように股間を覗き)
(指先がすっと滑って、Tバックの覆う割れ目に、くにゅりと食い込む) >>48
は、はい…分かり…ました…
(指示通り、両足をゆっくりと広げるとショーツが)
(股間や尻に食い込み、妙な気分になる)
はぁ…はぁ、っ…さ、参考になりましたか部長…
あふっ!…んっ…あの、そろそろ…うっ、はぁ…はぁ…
(喉を鳴らすように唾を飲み込み、部長の手付きに耐える)
(しかし指が股間にくい込むと、さすがに我慢しきれず)
(終わりにしようと部長に告げる) >49
うん、うん、おおいに参考になるよ。
ありがとう、でもまだ気になることがあるなあ。
布地がいいということだけど・・・伸縮性はどの程度かな?
西山くん、ショーツの紐をもって、思いっきりうえに引っ張って見せて
くれないかい?
(真剣な顔をつくって亜紀を見上げながら)
(節くれだった指先は、くに、くに、くに、と割れ目を何度も圧迫し)
(布地を浅く割れ目の間に押し込んでいる)
彼氏もいないなら、今夜は時間は大丈夫なんだろうしね? >>50
伸縮性ですか…?……分かりました…
(気分が高揚して、部長のいやらしい手付きに)
(もう少し付き合ってみようという思いが強くなる)
はぁ、はぁ…こ、これでいいですか…
(両脇の紐を片手でまとめて持つ、すると生地が)
(縦に引っ張られ、ショーツの脇から手入れをされた陰毛が見え隠れする)
はい、…時間はまだあります…
>51
なるほど、かなりの伸縮性だねぇ。
そのまま、引っ張っておいてくれたまえ・・・。
(亜紀の内心を読んだように、共犯者のような笑みを浮かべて)
(脂ぎった掌がぺたりと太腿に触れて、ゆっくり撫で上げてショーツの
食い込むお尻の肉を、味見するようにさわさわ撫でましていく)
ふむ・・・西山くんはかなりお尻が豊かだね・・・。
このお尻だと、男性の視線もかなり集まるだろうから、ショーツの線を
気にするというのは分からないでもないかな。
(尻肉の弾力を確かめるようにぐにっと掴んだり)
(はみでた陰毛には気付いているがあえて言わずじっと見つめて)
(ふっと息をはきかけて陰毛が揺れるのをみて楽しむ) んっ…あ、わかりました…
(ショーツを引っ張ったままの異常な自分の姿を)
(もっと見て欲しいという感情が芽生え始める)
うっ、んっ、はい…よく男性の人に、あっ…お尻や胸を、あぅ、ジロジロと見られます…
(部長の手付きがますます過激になると、それに身を任せ)
(普段だったら素直に答えないようなこともあっさり答えるようになる)
はぁ、はぁ…部長…んっ、ブラも…あっ…見てもらえませんか…
(股間を刺激されて頭がボーっとし始め、大胆に自分から服を脱ぎ始め)
(大きなブラに包まれた胸を見せつける) 【すみません、ちょっと時間が無くなってきたので】
【ここで落ちます、続きをする場合は凍結か置きレスという形でお願いします】 >53
やはりねえ。
しかし結構、そういう視線が気持ちよかったりすることはないかい?
(素直にこたえたご褒美のように、ぐにゅりと尻肉に指を食い込ませ、そのまま
押しこねていく)
ほう、これがわが社の試作品かね。
着け心地は、どうかな?
(もう遠慮もなにもなく。股間を弄っていた手を上に伸ばして)
(大きな乳房を掴むと、ブラに皺がよりそうなほど、ぐにぃ、ぐにぃ、と力強く
揉みしだいていく)
(顔は股間にぐっと近づき。Tバックの中心がどうなっているかじっと観察している) 【ああ、すいません。見落としてました】
【レスは置いときますので気がむいたらお願いします】
【ありがとうございました】 >>55
そういう感情は…んっ、あっ… 少しだけ…思ったことがあります…
(熱を持ち始めて敏感になったのか、尻を?まれるだけで)
(声をあげて、感じてしまう)
はい、んっ…着け心地は問題ありません…
はぁ…はぁ… ど、どうぞ…部長…
あんっ、試作品が…ちゃんと商品化できるか調べて下さい…
(下着の上から胸を揉まれ、ますます気分が高揚していく)
(部長が下から股間を覗き込むとTバックの生地に染みが出来ていた)
(そして何かを期待するかのような顔をしながら、部長の次の行動を待つ) >57
やはりあるんだねぇ。
ふふふ。私も実は良く、君のお尻やおっぱいを視線で犯させてもらって
いたけれど、問題なかったようだねぇ。
(亜紀の答えに、実に嬉しそうににやにや笑いながら、白い太腿に無精ひげ
の生えた頬をすりすりと擦りつける)
着け心地は問題ないか・・・。
しかし、君の言葉からすると・・・少し隠す範囲が多いんじゃないかな?
これくらいがいいかな? これくらいかなぁ?
(太腿に頬を押し付けながら、濡れた下着と、突き出た乳房を見つめ)
(ブラを摘んで、ゆっくり引き下げていき。乳首が見えそうなギリギリ
で少し時間を置いて焦らしてからきゅっと引っ張って、乳首を露出させた)
【おぉ、返信してもらえたらいいなとは思ってましたか・・・】
【とりあえずこちらも置きレスです。金曜の夜なら時間とってまとめて
遊べますが】 これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com 女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
fukugyouinfom@yahoo.co.jp 【初めまして、少し待機していますね】
【名前】水原 かずな
【年齢】25
【役職】課長代理
【部署】総務部経理課
【誕生日】4/9
【血液型】O
【身長】160cm
【3サイズ】80/59/82
【性格】普段は自分にも他人にも厳しい反面、酔うとドがつく程甘え上戸になる
【趣味】甘いものの食べ歩き
【特技】料理
【恋人】今は仕事が恋人
【男性経験(数)】2人
【不倫経験】なし
【容姿】黒髪ショートヘアでつり目つり眉。そのせいで黙っていると不機嫌だと思われることが多い。
服装は黒のタイトスカートのスーツにストッキング。
【補足】甘いものの食べ歩きが大好きだが、イメージがあるからと絶対に他人に目撃されないようにしている。 >>61
【質問だけで恐縮ですが、どんな流れのロールがお好みで?】 >>62
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>63
【希望シチュは社内恋愛とか、飲み会で酔った所を…とか、ノーマルな流れですね】
【百合のような展開も可ですが、スカトロ描写や痛いのは苦手です】 >>64
【じゃあ酔った勢いでかずなさんに襲ってもいいですか?】
【またはその逆とか…………】 >>65
【そうですね、そんな感じでどちらでも大丈夫です】
【出来ればそちらから始めて頂けると嬉しいのですが…】 >>66
【了解しました。】
(今夜、新人社員の僕のために歓迎会を開いてくれることになった)
(でも今回の主役の僕は下戸なのであまりお酒は飲まないようにするが周りはもう宴会ムードだ)
(僕は密かに思いを寄せている水原課長代理の様子を見に声をかける事にする)
あの…………、課長代理? >>67
(とある居酒屋にて、今年の新入社員の歓迎会が行われていた)
(もちろん私も課長代理として出席していたのだが、ちびちびとお酒を飲む程度では周りのテンションについていけなくなってきていたため)
(なかば呆れながら、溜め息混じりにお酒を飲んでいた)
…はあ。明日が休みで本当に良かったわ…
こんなじゃ仕事もミス連発よ…
…あら?君は確か…
(声をかけてきた新入社員に気付いて振り向くと、どうやらシラフの様で)
君はお酒飲まないの?
飲めないと課長の絡み酒は地獄そのものよ? >>68
はい、僕下戸なんでお酒はちょっと…………
(魅力的なかずなに少し照れながらも答える)
課長代理は飲まれないんですか? まだそんなに減ってないところを見ると課長代理もダメなんですか?
(グラスを見るとそんなに減ってない中身についてツッこむ) >>69
じゃあ、今のうちに少しずつでも飲めるようになっておきなさい?
営業ほどじゃないけど、やっぱり社会に出たらお酒が飲めないと後々困るわよ?
(苦笑いしながら優しく諭すように話し)
私?
…駄目じゃないけど、酔うと何をするか分からないから自分でセーブしてるのよ。
誰かさんみたくなりたくないしね。
(そう言って、またちびりとお酒を飲む。視線の先には腹踊りを始めた課長がいた) >>70
はい、慣れておきます。
(かずなに言われるとちょっと飲む)
うー、やっぱり頭がクラクラしてきた……… 課長代理って酒癖悪いんですか?
(腹踊りをしている課長を見るとちびりちびり飲む課長代理がとても魅力的に見えてふと「この人を酔わせたらどうなるか」という疑問が頭をよぎる)
課長代理、下戸の僕に是非ともお酒の飲み方をレクチャーして貰えませんかね? >>71
もっとも、お酒は体質もあるから、本来は絶対無理をするものじゃないんだけど。
…それでも、年輩の人達は飲ミュニケーションをやたら重要視する傾向にあるのよね。
学生時代の話だから、今はどうかは分からないけど、大抵次の日にニヤニヤされることは多かったわね。
(自覚していない=記憶を無くすほど飲んだ事がある、という事実があるらしい)
え?飲み方…?
…仕方ないわね。今日だけ、特別よ?
まず、お酒を飲む前には少しでいいから料理を食べておきなさい。
特に揚げ物やチーズがお勧めよ。
(彼の申し出に頷くと、大皿からいくつか料理を取り分けて目の前に) >>72
はぁ、飲ニュケーションですか……
ニヤニヤって……、どんな酒癖でしょうかね?
(さっきからそれが気になってしょうがない)
え? あ、ありがとうございます!
まずは少し食べると…………、特にチーズ・揚げ物………
(かずなに感謝すると説明を手帳にメモする)
課長代理、続きをどうぞ。 >>73
さあ…それについては誰も教えてくれないのよね。
だから余計に酔う訳には行かなくて…。
(相手の気持ちに気付くわけもなく、お酒のレクチャーを続ける)
こんな席でもちゃんとメモを取るなんて感心ね。
大事なことはどんな時でもメモをとる習慣をつけるように。いいわね?
それで、後は飲み方だけど…一気飲みは絶対駄目よ。急性アルコール中毒になる恐れがあるわ。
(と言いながら、自分のグラスに残っていたビールを飲み干した)
次は日本酒だけど…悪酔いしたくないならぬる燗が良いわね。
日本酒はビールに比べるとアルコールが強いから、人によってはちょっと飲むだけですぐに酔い潰れるわね。
(説明していくうちにどんどんピッチが上がっていく。心なしか、普段よりも饒舌になっているようで) >>74
そうですか、でも僕なら課長代理がどんな酔い方してても気にしませんけどね。
(メモ取りに熱中してさらりと恥ずかしいセリフを吐く)
ありがとうございます、子供の頃からメモ魔でして…………
(そう言うとメモを書く速度が早くなる)
一気飲みはダメ、日本酒はぬる燗、アルコールが強い…………、すごいですね課長代理!
ずいぶんとお酒を飲み慣れていらっしゃるんですね!
(かずなに尊敬の眼差しを向けて) >>75
あら、そうかしら?
まあいいわ、好意的に受け取っておくわね?
(相手の言葉に素直に小さな笑みを浮かべ)
なるほど。
それについては心配はいらないみたいね?
(更にメモをとるスピードが速くなった彼にいっそう感心して)
そうかしら?
私の場合両親が酒豪だから遺伝したのかも…
…でもぉ、もっと誉めてほしいなぁ…?
(次にレクチャーしようとしていたチャンポンを実行してしまったためか、急に酔いが回ったらしい)
(彼の肩にしなだれかかり、上目遣いで見つめ始めた) >>76
うわっ!? 課長代理?
(急にしなだれかかるかずなにびっくりして、更に上目遣いでこっちを見るかずなにドキッとしながら)
えーと……、課長代理は美人で聡明で面倒見が良くて理想の上司です。 憧れます…………
(誉めろと言われたので一応誉めるもかずなの視線にドギマギする) >>77
そんなのやだぁ、何かよそよそしいよぉー…
課長代理じゃなくってぇ、かずなって名前で呼んでよぉ…ねぇ、ねぇってばぁ…
(彼の目をじっと見つめながら、普段とは真逆の状態に)
分かったぁ?分かったら、もう一回やりなおーし♪
(そのままごろごろと彼の胸板に顔を埋めて甘えて) >>78
え…、はい、かずなさんは聡明で、美人で、それは抱きしめたくほど美人なもんですからこうやってくっつかれるとその気になっちゃうじゃないですか!!
(そう言うとかずなを抱きしめると耳元で囁く)
ここじゃ課長たちもいますから場所を移しませんか………?
(「なるほど酔うとこうなるからみんなニヤニヤしてたんだな………」と思いながら内心ラッキーと思ってしまう) >>79
はぁい、良くできましたぁー♪
私の事をそんなに誉めてくれたのは君が初めてだよぉ?
(名前で呼ばれて誉められると今度は嬉しそうに笑顔を見せて、彼の頭をなでなで)
うんっ、そうしよっか♪
…あれれぇ…立てないよぉ…?
(抱き締められるとキスしてもおかしくないくらいに顔を近付けてにっこり)
(立ち上がろうとしても、力が入らないらしく何かを訴える目で彼を見つめ) >>80
どうもありがとうございます…………
(頭を撫でられるとちょっぴり微笑む)
わかりましたよ、運べばいいんですか………
(おでこにキスするとお姫様抱っこで近くのホテルに向かう) >>81
ふふふ、照れてるのぉ?かーわいい♪
(微笑んだ彼に囁くように)
ひゃっ!?…あ…。
そぉそぉ、分かってくれて嬉しいなぁ…
…えへへぇ、それにしても君、暖かいねぇ?
(突然のお姫様だっこに一瞬戸惑うが、気持ち良さそうに鼻唄を歌っている。どこに行くかなんて気にする様子は皆無だ) >>82
可愛いですか? まぁいいや、ここなら思う存分甘えられますよ?
(ホテルの一室に入るとベッドにかずなを下ろす)
あの……、僕前から先輩のことが……………
(かずなに抱きつくと肩を持って見つめる)
>>83
あはは、私のベッドよりふかふかだぁ♪
(下ろされるとホテルのベッドに馴染みがないのか、子どものように夢中になっている)
うん♪じゃあ遠慮なく…あれ?
(言いながら彼に抱きつこうとすると、相手の方から抱きついてきて)
ふにゃ?私のことがどうかしたのぉ?
(表情は普段と大差ないのだが、口調は猫撫で声で更には酔っているせいで顔がほんのり紅潮している) >>84
好きです……、だから…………
(告白をするといきなりキスをする)
あの…………、ところで甘えるってどれくらい甘えるんですか?
(淡い期待と股間が膨らみ始めると妙な質問をする) >>85
んひゃっ…………!?
ん、んんっ………
(いきなりのキスに驚くが、すぐに自分からもキスを求め始め)
…甘えるのは甘えるのぉ♪
だからぁ…こんなことも、しちゃうよぉ?
(股間が膨らみ始めたのをめざとく見付けると、彼の下着越しにナニに頬擦りをし始めた) >>86
かずなさんっ!? まさかそこまでとは…………
(頬ずりされたモノはどんどん固くなってかずなの頬をつつく)
かずなさん僕のモノに甘えまくって下さいっ!!
(そう言うとズボンもパンツも脱いで立派なモノを露出する) >>87
わあぁ…お、おっきい…♪
(目の前に現れた立派なものを見ると、目を輝かせて直接触り)
本当に良いの?やったぁ!
うふふ…男の人って、やっぱり凄いなぁ…
ちゅぅっ…ちゅるっ…
(思う存分に甘えてくれ、と言われると先っぽに頬擦りしたりキスをしたりし始め)
(あまつさえ舌先でちろちろとしているうちに、いつの間にか彼のナニは唾液でべとべとになっていた) >>88
え、いや、大きさには自信があります!
(何を言っていいのか分からずとりあえず自慢げにする)
うぉ………、これがかずなさんの舌技………
(素人童貞のモノを憧れの上司が舐めているシチュに酔いしれカウパーがにじみ出る)
かずなさん………、それ気持ちいい………… >>89
えー…おっきいだけじゃ、やだなぁ…?
もちろん固くなきゃやだよぉ?
(しこしこと手を動かしながら返事をして)
んふ、もっとしてあげる…♪
はむっ…じゅぷっ、れろぉ…
(今の状況に酔いしれている彼に気を良くしたのか、今度は亀頭全体を口に含んで舌でそれを撫で回すようにして)
(唾液とカウパーの混ざったものを舐めては飲み、舐めては飲みを繰り返していた)
【すみません、そろそろ眠気が…】
【もしよかったら、今回はフェラだけで締めてもよろしいですか?】 【すみません、限界なので今日はこれで失礼致します】
【おやすみなさいませ…】 / / '" / / ,,-、 /、ヽ\ ゙i;,-''" / ./ /─''''" ̄ ,,/
/ ./ / ,,,-‐'"-/ / ./ ゙" "\ ゙i;, | 、// / " ,,,/
/ ,-''/ / ,,-''"_ / // ヽ l / レ'/~ /‐/
/ / | l| ,,-'"/゙/,」| / ..::;;;,,, } / |~ ,,-‐,,,-''' //~
/ /-'''''| | /l /‐'''/'' .人 i' .:: :;'" / / l ノ゙i// ,,-‐'"──==
//'" ゙i;: | /‐' ./,, ,,ノ ゙i;,. | _,,-ヾ.// ノ ,-''" l | ‐'" ,,,-‐二
レ' ヽl:i' ./ )'、‐,\゙i;: | ,,,-‐二-┬ナ" /‐'"‐ 〉 ,i'───'''" ̄~-''"
,-‐',ヽ|'" ./゙ヽ-ゝ='\゙i,'''ヽ -゙=‐' '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"~
/ / ;;:. ──ヽ, ゙i;'''''' , ゙ "-‐'''''""" 〔_,/ ゙ヽ'-'"~
/ / / ,; ,,_}_ ゙、 ./__,, _,, / \
,;' / ,;;;:;:/;: ,, ~ ヽ ヽ. ヽニ‐'、 / / ゙i,_ おめぇ、ここ大丈夫か?
./ '' ,l,,,,,,/ 〉 ゙ヽ、 '''' ,,-''" / ゙i.\
/ / ヽ / ゙ヽ、--イ~;;:'" // ::;:;:;: | \
i /  ̄ ゙̄" |;:" // ヽ-‐'''"~l|
./ ゙''''ヽ、,,-‐''" .i /,;'" _,,,,,,,,,_,,,-‐'''-''"~ |
(" ̄"'''''‐--、,,_i' // '",,-─'''" ,,,-‐'",-‐'" ,,,,-‐ .___|
i' ゙'':::::::::::::::::::::::}
【名前】牧野いずみ
【性別】女
【年齢】26
【身長】152cm
【体重】48kg
【サイズ】84-60-82
【容姿】白い肌に細い手足、ただ太股あたりは少し肉付きがよい。
くりっとした大きな目が特徴で、二重瞼。普段は黒縁の眼鏡をかけているが、オフはコンタクトも使う。
髪は黒髪ストレート
【性格】性格は真面目で考え方が古く、男の子に迫られるとおどおどして俯いてしまう。 その為、最近まで彼氏が出来なかった。
ただ、お酒が少しでも入ると一転、淫乱な女に早変わり。性に対して積極的になる。
また本人は酔っている時の事は覚えていないが、今までに10人を近い人と関係を持っている。
最近では彼氏がいながら、会社の飲み会で40代の上司に食べられてしまった。
【誰か上司はいませんか?】 ありがとうございます
童貞の上司にお酒が入った私が迫る
ってシチュエーションですか? >>101
そうですね、そんな感じで
書き出しお願い出来ますか? >>102
うーん…なんか私の思っているのと違うので… もうシチュでわがまま言わないから
誰か相手してくれませんか? いずみの性格を知っててわざと酒を飲ませるみたいな感じでいいかな?
社内で残業で二人きりになって
「息抜きでもしようや」と缶ビールを渡す流れで >>112
ありがとうございます
すみません、ちょっと遅くなりました
その設定で大丈夫です
あなたはどういった設定にしますか? >>113
30ぐらいの上司というか先輩って設定でいこうと思ってるけどいいかな?
外見イメージはよくある青年実業家みたいなタイプで。
書き出しはこっちからでいいかな? >>115
【では書き始めますね】
(高山と牧野が携わってるプロジェクトの企画書が遅れて残業になり)
(深夜も10時を回り、仕事がひと段落つく)
ふー、なんとかここまで終わらせる事ができたな。
おい、牧野、ちょっとこっち来い
(冷蔵庫から缶ビールを2つ取り出し)
ちょっと休憩だ。お前も飲め、ほら
(缶ビールを手渡す顔にはにやりと下心を仄めかす表情が見え隠れし)
(いずみに飲酒するように勧める)
【こんな感じでよろしくお願いします】 (スーツに黒いタイトスカートに黒縁メガネ姿でデスクに向かう牧野)
はい!もう一息ですね!えっ…なんですか?高山さん…
(呼ばれて行くと缶ビールを渡される)
うーん…実は私、彼氏にお酒止められてるんですよ
結構、お酒好きなのに…なんでですかね?
(小首を傾げ)
でも、今日はちょっとくらいいいですよね
(そういうと、缶ビールを開け一口)
はぁ〜…久しぶりに飲むと本当においしいです
この間の飲み会いらいですからね〜
やっぱり、お酒飲むと体が熱くなりますね…んしょ…
(スーツを脱ぎ捨てる) ああ、そうだな。酒は美味いよな。
なんで止めるんだろうな、その彼氏は。
(ぐびぐびと酒を飲みながらいずみを眺め)
(脱ぎ始めたのを見てにやりと笑い)
ほら、もう一本どうだ?
そんなに好きならもっと飲みたいだろう?
(更に缶ビールを手渡しながらもっと飲ませようとする)
暑かったらどんどん脱いでいいんだぞ。
ほら、皺にならないようにここにこうやって…と
(いずみのスーツを椅子の背もたれにかける)
スカートは脱がなくても大丈夫か?ん?
(この後の展開を予想しながらにやにやと笑う) 本当ですよ 自分一人ばかり飲んで、私には飲ませてくれないんですから!
えっ!いいんですか。じゃ、頂きますね…んぐ…んく…
(そういうと二本目を一気に飲み干す)
はぁ〜、本当においしい!
あー、ダメですね…本当に熱いです
(トロンとした甘い目を高山に向けながら、Yシャツを脱ぎ捨てて、黒いブラが露わになる)
スカート…ですか?
どうしようなか〜ふふ…
高山さんは私に脱いで欲しいですか? お、黒くて色っぽいブラジャーだな。
ちょっと触ってもいいか?いいよな?
いずみは触ってもらうのが好きなんだもんな。
(勝手な事を言いながらブラジャーごしにおっぱいをぎゅむ、と掴み)
(いやらしい手つきでむにゅむにゅと揉み解す)
ん〜、そうだなあ、どっちかというと脱いで欲しいな。
更に注文するなら、机の上で踊りながらスカートを脱いで
脱ぎ終わったら足を開いて下着姿をじっくり鑑賞させて欲しいな。
そこまでしてくれたら、もう一本ビールをやるぞ、どうだ?
(にやにや笑いながら次の缶ビールを見せびらかす) やっぱり色っぽいですか?このあと彼氏と会うからセクシーなものを付けてるんですよ
触ってみます?どうぞどうぞ♪
んっ…はぁ…あぁん♪高山さん…
(甘えた声をだし、熱っぽい視線を送る)
本当にビールくれるんですか? うーん、じゃ脱いじゃいますね♪
(そういうと、デスクの上に乗り高山にお尻を向けながら、いやらしく振る)
(ホックを外し、お尻の動きに合わせてスカートを下ろしていく)
(ブラとお揃いのショーツがストッキング越しに見える)
はい、高山さん♪ご覧ください
(M字に足を開く) そうか、残業させちゃって悪かったなあ。
俺との仕事が終わったら朝まで盛りまくってくれ。ハハハ。
いやあ、いいおっぱいの触り心地だな…最高だよ。
おお、いい感じだ。いやらしいショーツだな。
そんなにビールが欲しいか?ん?
(冷えたビール缶でいずみの股間を撫でてみる)
オマンコに飲ませてやろうかな…なんて冗談だよ、ははっ
ほら、もう一本飲め飲め〜
(いずみの股間を指で撫で回しながらもう片方の手を伸ばし)
(いずみの手に缶ビールを手渡す) はい!明日はお休みだから、一晩中頑張ります
んっ…はぁ…ダメです、高山さん…そんなにされたら私…
これなら、彼氏も喜んでくれますか?
ひゃぁん!!な、何をするんですか?
(急に股間に冷えた缶ビールを当てられ)
ははは…私も飲んでみたいですね…
はぁ…あぁ…高山さん…さすがに…恥ずかしいです…止めて…
…あぁ…飲みますね… ああ、きっと彼氏さんも喜ぶよ。
いやらしい女の子は誰だって大好きだからな。
ふふ、もっともっと飲め飲め。
恥ずかしい?大丈夫だ、すぐに慣れるって
(おっぱいをぐにゅっとおっぱいを揉み潰し)
お酒沢山のんで気持ちいいだろ?
もっともっと飲んで気持ちよくなれ。
(するり、とブラジャーをずらしておっぱいを出し)
(乳首を直接つまんで揉み始める) >>124
ふふ…そうですね♪もっといやらしくなろうかな…
(そういうとまた缶ビールを一気に飲み干す)
あぁ…んっ…高山さん…はぁはぁ…もっと…飲みますね…
(更に缶ビールをあおる)
はい♪凄く気持ちいいです…
あんっ!ち、乳首ダメェェェ…気持ちいい…もっと… もっとして欲しいのか?
いずみは淫乱だな、フフフ
(乳首を強くつまんでコリコリとひねりながら)
オマンコはどうなってる?
自分で脱いで確かめてみなよ。
早くショーツもストッキングも脱いでオマンコ丸出しにしな。
ご褒美のお酒もちゃんとやるからさ。次は缶チューハイをやるよ。
(いずみのブラジャーは既に外され)
(その乳房がこねこねといやらしく形を変えて弄繰り回される) あぁん!んん…乳首弱いの…そんなにされたらおかしくなっちゃうよ…
缶チューハイですかぁ…飲みたいです。脱いじゃいますね♪
(ためらいなく脱ぎ捨てると、よく見えるように脚を広げて)
はい、どうぞ♪缶チューハイくださいね! ははは、おかしくなるのか。
おお、なかなか綺麗なおまんこだな。
ほら、指で開いてもっと奥まで見せるんだ。
ん、ああ、ほら約束だしな。
(缶チューハイをいずみに手渡しながら)
しかし、このオマンコ、そろそろチンポが欲しくなってくるんじゃないか?
(指をいずみのオマンコに突っ込んで軽くかき回し)
上の口からばっかり美味いもののんで
こっちのクチにも美味いもの飲ませてやら無いと不公平だよなあ。
なあ、どんなものがいいと思うよ? はい…どうぞ
(指で秘所を大きく開く。)
うわぁ、缶チューハイだ…んぐんぐ…はぁ〜…
(秘所を掻き回され、身悶える)
はぁあぁん!た、高山さん…ここにも、美味しいモノ、ください…ガマンできないよぉ…
高山さんの、オチンポです… よしよし分かったぞ。今すぐ入れてやるからな。
(ガチガチに勃起したペニスを取り出して見せつけつつ)
せいぜい滅茶苦茶乱れて泣き狂えよ!
(いずみのおっぱいをぎゅっと押しつぶしながら)
(ペニスの先端をごりっ…と押し付け)
一気に突っ込むぞ!覚悟はいいか、淫乱女め!
(腰を思い切り勢いをつけてたたき付け)
(パァン!と小気味いい音とともにペニスが根元までずっぽりと嵌り)
(亀頭がいずみの子宮口にごつん、とぶつかる) 【すみません。ちょっと眠くなって、続けるのは難しいです】
【せっかく相手していただいたのに本当にごめんなさい】 >>134
こんばんは
はい、お願いします
今日はどうしますか? 純愛ですか
あなたが彼氏役ということですよね
出来れば、お酒が入った私が会社やミ見知らぬ人としてしまうのがよかったのですが 見知らぬ人とですか…。
それでも構わないですよ。
書き出しお願いしたいのですが、よろしいでしょうか? 書き出す前にあなたがどういう人なのか教えてくれませんか? 年齢は、そちらと同い年で、体格は、中肉中背。
あと必要なものは、ありますか? (会社の飲み会の帰り)
(お酒に酔った牧野が一人駅前を歩いている)
あの…そこの人…そうです、あなたです。
(同い年くらいの男に声を掛けると近寄り)
実は終点を乗り過ごしちゃって…
出来ればあなたとホテルに泊まりたいのですが
【色々すみません。あと出来れば童貞って設定でもいいですか?】 ん?オレ?
なにかな?
(仕事も終わり、帰ろうとすると、女性に声を掛けられる)
ええっ!
オレなんかでいいんですか?
(綺麗な女性にいきなり迫られ、思わずききかえしてしまう)
【はい、構いませんよ】 >>142
えぇ♪行きましょう
(男の腕を取り、ホテルの中へ)
(エレベーターのなか、体を寄せながら耳元で囁く)
ふふ…なんだか今日はガマンできなくて…私の事好きにしてくださいね♪
(部屋に入ると、スーツを脱ぎ捨て)
【ごめんなさい。今日はちょっと落ちますね】
【すみませんでした】 【酒が入ると人格が変わることを知ってる同僚に、飲み会後で別れた後に声をかけられて】
【というのは? 前にも、セックスしたことあるということでお願いしたいんですが】 >>145
すみません、寝落ちしてしまいました…
せっかく声をかけてくれたのにすみません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています