>>566
はぁ……はぁ…ウッ!…………はぁ、はぁ……
(期待以上の莉緒の反応に、ますます男の欲望は膨れ上がり)
(最初は一度触るだけと思っていたが、我慢ができず何度か尻を触ってしまう)
(ほんの少しだが手に残る感触と、息を吹き掛けるたびに甘い吐息を漏らす反応に)
(男の股間は熱く硬くなり、さらに行為をエスカレートさせようと胸に手が伸びた瞬間)
(莉緒が降りる駅に着いてしまい触れるの機会を逃してしまう)

……はぁ、はぁ、いつもすました顔してるくせに身体の感度はいいじゃねえか!
莉緒……はぁ、はぁ、中に出すぞ、ウゥッ!!
(降りた駅で耐えられずトイレへ駆け込み、先程の続きとばかりに)
(痴漢をした後に人気の無いところで莉緒を犯す妄想をしながら自慰行為を始める)
(行為が済むと冷静になり、莉緒の会社へと向かうが午前中は何も動きがなく)
(そのまま付近のチェーン店のカフェで時間を潰す)

…やっぱりあったか、クックックッ…あの掲示板も役に立つな
(電車内での事をいつもの掲示板に書き込むと、その中に同じ境遇の男からの書き込みがあり)
(その男はターゲットにしている女のSNSを見て、より深い情報などを得ていた)
(それを見て莉緒もSNSをしているのではと思い、自分も利用しているSNSで検索すると)
(見事に引っ掛かり、心踊る気分で内容を読み漁り、莉緒のプライベートを覗いていく)
(頻繁には更新していないが中には露出の多い服装をしている写真もあり、その他にもスポーツジムに通っていること)
(猫が好きであることや見た目の冷たい印象とは違い、笑顔も多い女である事が分かった)

……男のことがかなり前から出てこないな…隠してるのか?
(内容から見て、自分に自信を持っており完璧主義で、噂通り上司への不満もあるようであった)
(しかし肝心の彼氏のことは数年前の記録しかなく、現在も続いてるのか不明のままだった)

お、もう出てきたか…例のバッグを持っているということは
やはり噂の彼氏の家に行くのか?
(会社のから出てきた莉緒を昨日と同じように尾行していく)
(途中で電車を降り、予測していたように彼氏の家に向かうかと思ったが)
(業界の中でも老舗で有名なスポーツジムへと入っていった)

………ええ、お願いします、ところでここって中の様子は見学できるんですか?
(莉緒が建物に入るのを見て、慌てて入ったが会員制ということもあり)
(無断で入ることはできず、莉緒を追いたいという焦る気持ちを抑え)
(平静を装いつつ会員手続きを行い、見学の希望を出して中へと入っていく)

………いた……Tシャツ姿もエロいな…
あの身体をいいようにしたいぜ……
(古い建物だが、ジム内には様々な施設やメニューがあり)
(個人でひたすら汗を流す者もいれば、インストラクターから指導を受けたり)
(集団でダンスエクササイズを行うプログラムがあったりなど多種多様なものであった)
(その中で個人で黙々とランニングマシンで走る莉緒を見つける)
(汗ばんでピッタリ尻についた服や息苦しそうにしている表情、首筋から胸元へ流れる汗を見て)
(男はドス黒い欲望をさらに増大させ、周りに気づかれないようにスマホを手に持ち)
(必死に汗を流す莉緒の姿を盗撮していった)

そろそろ休憩か?……いや更衣室か……このまま帰るのか……
(じっくりと身体を視姦していると、トレーニングを終えた莉緒が更衣室へと向かってしまう)
(そのまま帰るのかと思い、自販機でコーヒーを飲んで時間を潰していると)
(バッグを持って出てきた莉緒は、プールへと向かっていった)
(その様子を見た男は思わず笑みを浮かべて、これから見れるであろう莉緒の水着姿に)
(期待に胸を膨らませていった)


【できたらでいいのですが、水着や服装の参考画像を二次、三次どちらでもいいので】
【見せていただくことできますか?】
【あくまで希望なので無理でしたら、それで構いません】